WEKO3
アイテム
「通時音声コーパス」の可能性と問題点 : 『昭和話し言葉コーパス』の構築と分析
https://doi.org/10.15084/00002592
https://doi.org/10.15084/00002592ce9849fe-c10d-4871-ab47-fd9d6f046faa
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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LRW2019_44_O-4-2.pdf (3.3 MB)
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Item type | 会議発表論文 / Conference Paper(1) | |||||||||||
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公開日 | 2020-02-06 | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | 「通時音声コーパス」の可能性と問題点 : 『昭和話し言葉コーパス』の構築と分析 | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | Possibilities and Problems in Compiling a Diachronic Speech Corpus of Japanese | |||||||||||
言語 | en | |||||||||||
言語 | ||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 日本語話し言葉コーパス(CSJ) | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 日本語日常会話コーパス(CEJC) | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 昭和話し言葉コーパス(SSC) | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
言語 | en | |||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | Corpus of Spontaneous Japanese (CSJ) | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
言語 | en | |||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | Corpus of Everyday Japanese Conversation (CEJC) | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
言語 | en | |||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | Showa Speech Corpus (SSC) | |||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||
ID登録 | ||||||||||||
ID登録 | 10.15084/00002592 | |||||||||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||||||||
著者 |
丸山, 岳彦
× 丸山, 岳彦
WEKO
5353
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著者所属 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | 専修大学 / 国立国語研究所 | |||||||||||
著者所属(英) | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | Senshu University / National Institute for Japanese Language and Linguistics | |||||||||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | 会議名: 言語資源活用ワークショップ2019, 開催地: 国立国語研究所, 会期: 2019年9月2日−4日, 主催: 国立国語研究所 コーパス開発センター | |||||||||||
抄録 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||
内容記述 | 本稿では、話し言葉の経年変化を知るための「通時音声コーパス」が持つ可能性と問題点について述べる。過去の録音資料を大量に収集し、別の時代の録音資料と比較することにより、話し言葉がどのように変化してきたかを実証的に明らかにすることができる。本稿では、「通時音声コーパス」が言語研究に果たす可能性について論じた上で、現在構築している『昭和話し言葉コーパス』を例として、過去の録音資料をコーパス化する際に生じる作業上の問題点について、具体例を交えながら論じる。さらに、『昭和話し言葉コーパス』に見られるいくつかの言語現象を取り上げ、過去の録音資料をコーパス化して分析することの意義について述べる。 | |||||||||||
書誌情報 |
言語資源活用ワークショップ発表論文集 en : Proceedings of Language Resources Workshop 巻 4, p. 402-412, 発行日 2019 |
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関連サイト | ||||||||||||
識別子タイプ | URI | |||||||||||
関連識別子 | https://pj.ninjal.ac.jp/corpus_center/lrw2019.html | |||||||||||
関連名称 | 言語資源活用ワークショップ2019 | |||||||||||
フォーマット | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | application/pdf | |||||||||||
著者版フラグ | ||||||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||||||
出版者 | ||||||||||||
出版者 | 国立国語研究所 |