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アイテム
漢字の形における統計則
https://doi.org/10.15084/00002563
https://doi.org/10.15084/0000256358d11ae6-f23a-4c92-87ae-53eb6fd0e2f8
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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LRW2019_15_P-2-5.pdf (2.2 MB)
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Item type | 会議発表論文 / Conference Paper(1) | |||||
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公開日 | 2020-02-06 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 漢字の形における統計則 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Statistical Law Related to Shape of Kanji | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 常用漢字オープンデータ (Joyo_Kanji) | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | JIS第1水準及び第2水準の画数データ | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | MSゴシック(フォント) | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 源ノ角ゴシック(フォント) | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Joyo_Kanji | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Stroke Data for JIS level 1 and 2 Kanji Characters | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | MS Gothic Font | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Source Han Sans Font | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.15084/00002563 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
著者 |
太田, 守洋
× 太田, 守洋× 山本, 健× Ohta, Morihiro× Yamamoto, Ken |
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著者所属 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 琉球大学 | |||||
著者所属 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 琉球大学 | |||||
著者所属(英) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | University of Ryukyus | |||||
著者所属(英) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | University of Ryukyus | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 会議名: 言語資源活用ワークショップ2019, 開催地: 国立国語研究所, 会期: 2019年9月2日−4日, 主催: 国立国語研究所 コーパス開発センター | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本研究では漢字の形を統計的に分析する。漢字のサイズを特徴づける基本的な指標として画数があり、画数が多い漢字ほど複雑な形である傾向がある。一方、漢字を構成する線の長さが形の複雑性を表すとみなすことができる。本研究では、漢字の線長をコンピュータのフォントを用いて計測し、線長と画数の関係を調べた。その結果、漢字の線長は画数に対しておおむねベキ乗則にしたがって増加することがわかった。さらに、フラクタル図形を基にした数学的なモデルを導入し、ベキ乗則の指数とフラクタル次元の関係を理論的に導出した。この関係を漢字のベキ指数に適用すると、フラクタル次元はおよそ2次元となった。すなわち、漢字の形は画数の増加とともに平面充填的に複雑化するといえる。 | |||||
書誌情報 |
言語資源活用ワークショップ発表論文集 en : Proceedings of Language Resources Workshop 巻 4, p. 149-154, 発行日 2019 |
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関連サイト | ||||||
識別子タイプ | URI | |||||
関連識別子 | https://pj.ninjal.ac.jp/corpus_center/lrw2019.html | |||||
関連名称 | 言語資源活用ワークショップ2019 | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 国立国語研究所 |