WEKO3
アイテム
地図課題対話における参照導入方法の特徴
https://doi.org/10.15084/00002562
https://doi.org/10.15084/00002562e5c64add-0212-4a44-8f58-78a106238755
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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LRW2019_14_P-2-2-E.pdf (1.7 MB)
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Item type | 会議発表論文 / Conference Paper(1) | |||||
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公開日 | 2020-02-06 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 地図課題対話における参照導入方法の特徴 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | On the Characteristics of Introducing New Referring Objects in Japanese Map Task Dialogue | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 日本語地図課題対話コーパス | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Chiba University Japanese Map Task Dialogue Corpus | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.15084/00002562 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
著者 |
川端, 良子
× 川端, 良子 |
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著者所属 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 国立国語研究所 | |||||
著者所属(英) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | National Institute for Japanese Language and Linguistics | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 会議名: 言語資源活用ワークショップ2019, 開催地: 国立国語研究所, 会期: 2019年9月2日−4日, 主催: 国立国語研究所 コーパス開発センター | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 対話において、相手が知っているかどうか不確かな対象に言及する際、話し手はどのようにその対象を対話に導入するのだろうか。本研究では『日本語地図課題対話コーパス』を用いて、特定の対象が最初に対話に導入される際の言語活動の分析を行った。本稿は、(1)発話機能、(2)相互行為、(3)言語形式の3つの観点からその言語活動の特徴を報告する。 | |||||
書誌情報 |
言語資源活用ワークショップ発表論文集 en : Proceedings of Language Resources Workshop 巻 4, p. 139-148, 発行日 2019 |
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関連サイト | ||||||
識別子タイプ | URI | |||||
関連識別子 | https://pj.ninjal.ac.jp/corpus_center/lrw2019.html | |||||
関連名称 | 言語資源活用ワークショップ2019 | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 国立国語研究所 |