@inproceedings{oai:repository.ninjal.ac.jp:00002578,
 author = {川端, 良子 and Kawabata, Yoshiko},
 book = {言語資源活用ワークショップ発表論文集, Proceedings of Language Resources Workshop},
 month = {},
 note = {会議名: 言語資源活用ワークショップ2019, 開催地: 国立国語研究所, 会期: 2019年9月2日−4日, 主催: 国立国語研究所 コーパス開発センター, 対話において、相手が知っているかどうか不確かな対象に言及する際、話し手はどのようにその対象を対話に導入するのだろうか。本研究では『日本語地図課題対話コーパス』を用いて、特定の対象が最初に対話に導入される際の言語活動の分析を行った。本稿は、(1)発話機能、(2)相互行為、(3)言語形式の3つの観点からその言語活動の特徴を報告する。, application/pdf, 国立国語研究所, National Institute for Japanese Language and Linguistics},
 pages = {139--148},
 publisher = {国立国語研究所},
 title = {地図課題対話における参照導入方法の特徴},
 volume = {4},
 year = {2019},
 yomi = {カワバタ, ヨシコ}
}