WEKO3
アイテム
多義語のプロトタイプ的意味認定における脱文脈化の活用 : クラウドソーシングを用いた量的調査から
https://doi.org/10.15084/00002550
https://doi.org/10.15084/000025501cb36f00-319c-4d34-ad15-b9108e07cf42
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
LRW2019_02_O-1-2-S.pdf (1.9 MB)
|
|
Item type | 会議発表論文 / Conference Paper(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2020-02-06 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 多義語のプロトタイプ的意味認定における脱文脈化の活用 : クラウドソーシングを用いた量的調査から | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Utilization of the De-context in the Identification of the Prototypical Meanings of Polysemic Words : A Quantitative Investigation Using the Crowdsourcing | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 分類語彙表 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 国語研日本語ウェブコーパス(NWJC) | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 現代日本語書き言葉均衡コーパス(BCCWJ) | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 分類語彙表番号付与済み『現代日本語書き言葉均衡コーパス』 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Word List by Semantic Principles | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | NINJAL Web Japanese Corpus (NWJC) | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Balanced Corpus of Contemporary Written Japanese (BCCWJ) | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | BCCWJ-WLSP | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.15084/00002550 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
著者 |
西内, 沙恵
× 西内, 沙恵 |
|||||
著者所属 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 筑波大学 | |||||
著者所属(英) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | University of Tsukuba | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 会議名: 言語資源活用ワークショップ2019, 開催地: 国立国語研究所, 会期: 2019年9月2日−4日, 主催: 国立国語研究所 コーパス開発センター | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 多義語のプロトタイプ的意味の認定には、意味的出現の高頻度・想起の容易さ・用法上の制約の少なさ・歴史的出現の順序・習得段階など、様々な手法が提起されている。本研究では、意味の移り変わりを前提とした、再調査可能なデザインの量的調査による認定手法を提案する。調査では、多義的形容詞の実例と脱文脈化した語の類似度を調べ、その結果に基づいてプロトタイプ的意味の認定を行う。発表では、この手法の妥当性を多角的に検討する。 | |||||
書誌情報 |
言語資源活用ワークショップ発表論文集 en : Proceedings of Language Resources Workshop 巻 4, p. 15-18, 発行日 2019 |
|||||
関連サイト | ||||||
識別子タイプ | URI | |||||
関連識別子 | https://pj.ninjal.ac.jp/corpus_center/lrw2019.html | |||||
関連名称 | 言語資源活用ワークショップ2019 | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 国立国語研究所 |