@inproceedings{oai:repository.ninjal.ac.jp:00002566,
 author = {西内, 沙恵 and Nishiuchi, Sae},
 book = {言語資源活用ワークショップ発表論文集, Proceedings of Language Resources Workshop},
 month = {},
 note = {会議名: 言語資源活用ワークショップ2019, 開催地: 国立国語研究所, 会期: 2019年9月2日−4日, 主催: 国立国語研究所 コーパス開発センター, 多義語のプロトタイプ的意味の認定には、意味的出現の高頻度・想起の容易さ・用法上の制約の少なさ・歴史的出現の順序・習得段階など、様々な手法が提起されている。本研究では、意味の移り変わりを前提とした、再調査可能なデザインの量的調査による認定手法を提案する。調査では、多義的形容詞の実例と脱文脈化した語の類似度を調べ、その結果に基づいてプロトタイプ的意味の認定を行う。発表では、この手法の妥当性を多角的に検討する。, application/pdf, 筑波大学, University of Tsukuba},
 pages = {15--18},
 publisher = {国立国語研究所},
 title = {多義語のプロトタイプ的意味認定における脱文脈化の活用 : クラウドソーシングを用いた量的調査から},
 volume = {4},
 year = {2019},
 yomi = {ニシウチ, サエ}
}