WEKO3
アイテム
「福祉言語学」事始
https://doi.org/10.15084/00002198
https://doi.org/10.15084/00002198028768ca-fb91-4d37-98c5-a3ae0d89f88a
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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kk_ngkgk_023_07.pdf (1.2 MB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2019-03-25 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 「福祉言語学」事始 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | A first step towards "welfare linguistics" | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 言語問題 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 言語生活 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 語種 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 「外来語」言い換え提案 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 福祉言語学 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.15084/00002198 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
著者 |
相澤, 正夫
× 相澤, 正夫× AIZAWA, Masao |
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著者所属 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 国立国語研究所 | |||||
著者所属(英) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | The National Institute for Japanese Language | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 2007年10月に中国北京日本学研究センターで開催された国際シンポジウムにおいて,最近の日本語研究の新動向の一つとして,「言語問題への対応を志向する日本語研究」の事例を紹介した。国立国語研究所の「外来語」言い換え提案を取り上げることにより,日本語の体系や構造,あるいは日本語の使用実態に関する調査研究を基盤としながらも,さらにその先に日本語の現実の問題を見据えた総合的・実践的な「福祉言語学」の一領域が既に開拓されていることを示した。 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 国書刊行会 | |||||
書誌情報 |
日本語科学 en : Japanese Linguistics 巻 23, p. 111-123, 発行日 2008-04-22 |
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フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |