@article{oai:repository.ninjal.ac.jp:00002214, author = {相澤, 正夫 and AIZAWA, Masao}, journal = {日本語科学, Japanese Linguistics}, month = {Apr}, note = {国立国語研究所, The National Institute for Japanese Language, 2007年10月に中国北京日本学研究センターで開催された国際シンポジウムにおいて,最近の日本語研究の新動向の一つとして,「言語問題への対応を志向する日本語研究」の事例を紹介した。国立国語研究所の「外来語」言い換え提案を取り上げることにより,日本語の体系や構造,あるいは日本語の使用実態に関する調査研究を基盤としながらも,さらにその先に日本語の現実の問題を見据えた総合的・実践的な「福祉言語学」の一領域が既に開拓されていることを示した。, application/pdf}, pages = {111--123}, title = {「福祉言語学」事始}, volume = {23}, year = {2008}, yomi = {アイザワ, マサオ} }