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アイテム
「構成の反復」における反復単位の認定基準に関する考察
https://doi.org/10.15084/0002000331
https://doi.org/10.15084/00020003314e56badb-5ffb-4fde-bec0-88ba1a3bd9d4
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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ELW2024-001.pdf (367 KB)
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Item type | 会議発表論文 / Conference Paper(1) | |||||
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公開日 | 2024-10-11 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 「構成の反復」における反復単位の認定基準に関する考察 | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Discussion of an Annotation Guideline for the Repetition Unit in a Structural Repetition | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 修辞表現 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | アノテーション | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 言語資源 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 反復 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | figurative expression | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | annotation | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | language resourses | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | repetition | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.15084/0002000331 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
著者 |
伊藤, 薫
× 伊藤, 薫 |
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著者所属 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 九州大学 | |||||
言語 | ja | |||||
著者所属(英) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | Kyushu University | |||||
言語 | en | |||||
item_10003_description_27 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 会議名: Evidence-based Linguistics 2024, 開催地: 国立国語研究所, 会期: 2024/09/21, 主催: 国立国語研究所、神戸大学人文学研究科 | |||||
言語 | ja | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本研究では、「構成の反復」に関する言語資源を構築するために必要な反復単位の認定基準について考察する。構成の反復とは、同じ言語表現のパターンを繰り返す修辞表現である。構成の反復を収集した言語資源を構築するには、同一構成の反復とみなされる表現の範囲をテキスト上にアノテーションする必要があり、そのための基準を定めなければならない。比較的単純な例では範囲を定めることに大きな困難はないが、複雑な例では認定方法によって得られる結果やそこから得られる示唆が異なってくる。そのため、本研究では具体例に対し複数の基準でアノテーションした結果を比較しつつ、各々の利点と欠点について考察する。また、範囲の認定基準によっては、全ての要素に共通する特徴は見られないが、部分的に特徴を共有することで形成されるまとまり、つまり家族的類似性が形成されうることを示す。 | |||||
言語 | ja | |||||
bibliographic_information |
ja : Evidence-based Linguistics Workshop 発表論文集 en : Proceedings of Evidence-based Linguistics Workshop 巻 3, p. 1-12, 発行日 2024 |
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関連サイト | ||||||
関連タイプ | isSupplementedBy | |||||
識別子タイプ | URI | |||||
関連識別子 | https://masayu-a.github.io/ELW/ELW2024/ | |||||
関連名称 | Evidence-based Linguistics 2024 | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
言語 | ja | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 国立国語研究所 | |||||
言語 | ja |