WEKO3
アイテム
ノンネイティブ日本語教師はコーパスでどのように日本語を調べるか : コーパスを用いた課題の分析から
https://doi.org/10.15084/00001691
https://doi.org/10.15084/000016910b5d1b11-5c15-425b-b121-8b896baa5a1f
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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LRW-2018-60-P-4-11.pdf (750.8 kB)
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Item type | 会議発表論文 / Conference Paper(1) | |||||||||||
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公開日 | 2019-02-14 | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | ノンネイティブ日本語教師はコーパスでどのように日本語を調べるか : コーパスを用いた課題の分析から | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | How Do Non-Native Japanese Teachers Use Corpus? : An Analysis through the Task They Did | |||||||||||
言語 | en | |||||||||||
言語 | ||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 現代日本語書き言葉均衡コーパス(BCCWJ) | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 筑波ウェブコーパス | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
言語 | en | |||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | Balanced Corpus of Contemporary Written Japanese (BCCWJ) | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
言語 | en | |||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | Tsukuba Web Corpus | |||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||
ID登録 | ||||||||||||
ID登録 | 10.15084/00001691 | |||||||||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||||||||
著者 |
清水, まさ子
× 清水, まさ子
WEKO
5458
× 木田, 真理× KIDA, Mari |
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著者所属 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | 国際交流基金日本語国際センター | |||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | 国際交流基金日本語国際センター | |||||||||||
著者所属(英) | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | The Japan Foundation Japanese-Language Institute, Urawa | |||||||||||
著者所属(英) | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | The Japan Foundation Japanese-Language Institute, Urawa | |||||||||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | 会議名: 言語資源活用ワークショップ2018, 開催地: 国立国語研究所, 会期: 2018年9月4日-5日, 主催: 国立国語研究所 コーパス開発センター | |||||||||||
抄録 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||
内容記述 | 筆者らは将来的に,ノンネイティブ日本語教師(以下,NNTとする)がコーパスを用いて日本語を学んでいく授業を開発しようと考えている。本発表は,このような授業の開発にあたり,実際にNNTがコーパスを用いて興味のある語を調べた際に,彼らがどんな発見をし,どんな所でつまずくのか調べる,いわば授業開発のためのパイロットスタディである。本調査の結果,NNTはコーパスを使用することによって,対象語の新たな用法やレジスター,またはどんな時に使用するのかについての発見をしていた。しかし,そもそも検索対象語を正しく認識していない場合や,検索結果の解釈の誤りなど,NNTならではの問題も確認された。本発表ではこのような調査の結果と考察をもとに,NNTがコーパスを使用する際に踏まえるべき点を示した。 | |||||||||||
書誌情報 |
言語資源活用ワークショップ発表論文集 en : Proceedings of Language Resources Workshop 巻 3, p. 568-577, 発行日 2018 |
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関連サイト | ||||||||||||
識別子タイプ | URI | |||||||||||
関連識別子 | https://pj.ninjal.ac.jp/corpus_center/lrw2018.html | |||||||||||
関連名称 | 言語資源活用ワークショップ2018 | |||||||||||
フォーマット | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | application/pdf | |||||||||||
著者版フラグ | ||||||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||||||
出版者 | ||||||||||||
出版者 | 国立国語研究所 |