WEKO3
アイテム
現職教員による児童・生徒作文の評価基準の分析
https://doi.org/10.15084/00001676
https://doi.org/10.15084/00001676af3c33bf-71a0-4781-a1e6-a47038945ae2
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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LRW-2018-45-P-3-09.pdf (1.2 MB)
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Item type | 会議発表論文 / Conference Paper(1) | |||||||||||
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公開日 | 2019-02-14 | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | 現職教員による児童・生徒作文の評価基準の分析 | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | Analysis of Evaluation Method of Teachers of Compositions Written by Elementary and Junior High School Students | |||||||||||
言語 | en | |||||||||||
言語 | ||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 児童・生徒「手」作文コーパス(1992年、2016年調査) | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
言語 | en | |||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | Composition of ‘Hands’ Corpus of Japanese Elem./J.H. Students | |||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||
ID登録 | ||||||||||||
ID登録 | 10.15084/00001676 | |||||||||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||||||||
著者 |
宮城, 信
× 宮城, 信× 浅原, 正幸
WEKO
4506
× 今田, 水穂 |
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著者所属 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | 富山大学 | |||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | 国立国語研究所 | |||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | 文部科学省 | |||||||||||
著者所属(英) | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | University of Toyama | |||||||||||
著者所属(英) | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | National Institute for Japanese Language and Linguistics | |||||||||||
著者所属(英) | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology | |||||||||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | 会議名: 言語資源活用ワークショップ2018, 開催地: 国立国語研究所, 会期: 2018年9月4日-5日, 主催: 国立国語研究所 コーパス開発センター | |||||||||||
抄録 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||
内容記述 | 論者らの研究グループは、児童生徒の作文を収集して作文コーパスを構築して児童・生徒の作文能力の発達に関する研究を進めている。本研究は、それを利用した研究成果の一部である。本研究の探求課題は以下の2点である。・1992年と2016年の作文の現職教員による評価の違いの分析・現職教員による作文評価の基準の抽出と分析 近年現職教員から「最近の子ども達の文章作成能力は低下した」という声をよく耳にする。この直感に妥当性はあるのか、またその違いはどのような点にあるのかというのが第一の課題である。また、学校現職で作文を評価する機会は多いが、その基準は必ずしも明示的ではない。現職教員の協力を得て、評価の実際を明らかにしようというのが第二の課題である。1992年と2016年にできるだけ条件を揃えて作成した作文を収集して、現職教員に評価してもらい、その評価結果から評価間の関係を抽出し、統計的に分析した。その結果に基づいて、①1992年と2016年の作文で評価に差がでるのか、②現職教員は作文のどのような点を評価する傾向があるのか、という点を明らかにした。 | |||||||||||
書誌情報 |
言語資源活用ワークショップ発表論文集 en : Proceedings of Language Resources Workshop 巻 3, p. 421-435, 発行日 2018 |
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関連サイト | ||||||||||||
識別子タイプ | URI | |||||||||||
関連識別子 | https://pj.ninjal.ac.jp/corpus_center/lrw2018.html | |||||||||||
関連名称 | 言語資源活用ワークショップ2018 | |||||||||||
フォーマット | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | application/pdf | |||||||||||
著者版フラグ | ||||||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||||||
出版者 | ||||||||||||
出版者 | 国立国語研究所 |