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アイテム
英語における頭子音連結の多変量解析
https://doi.org/10.15084/00001649
https://doi.org/10.15084/00001649b7a4c8b8-b779-45d3-be4d-4dffe3a0a7ba
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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LRW-2018-18-P-1-13.pdf (355.8 kB)
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Item type | 会議発表論文 / Conference Paper(1) | |||||
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公開日 | 2019-02-14 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 英語における頭子音連結の多変量解析 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Multivariate Acoustic Analysis of Initial Consonant Clusters in English | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Fukuoka-Galway English Speech Database | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Fukuoka-Galway English Speech Database | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.15084/00001649 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
著者 |
張, 一新
× 張, 一新× 中島, 祥好× 于, 暁陽× 岸田, 拓也× 上田, 和夫× Arndt, Sophia× Elliott, Mark A.× ZHANG, Yixin× YU, Xiaoyang× KISHIDA, Takuya× ARNDT, Sophia× ELLIOTT, Mark A. |
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著者所属 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 九州大学 | |||||
著者所属 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 九州大学 | |||||
著者所属 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 九州大学 | |||||
著者所属 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 九州大学 | |||||
著者所属 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 九州大学 | |||||
著者所属(英) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | Kyushu University | |||||
著者所属(英) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | Kyushu University | |||||
著者所属(英) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | Kyushu University | |||||
著者所属(英) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | Kyushu University | |||||
著者所属(英) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | Kyushu University | |||||
著者所属(英) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | National University of Ireland, Galway | |||||
著者所属(英) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | National University of Ireland, Galway | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 会議名: 言語資源活用ワークショップ2018, 開催地: 国立国語研究所, 会期: 2018年9月4日-5日, 主催: 国立国語研究所 コーパス開発センター | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 英語学習者にとって、子音連結を適切に発音・知覚することは大切である。本研究では、英語母語話者が発話した英語音声を録音し、その音響的特徴の分析を行った。英語音節の頭子音連結や、頭子音とその次の母音をスペクトル変化の観点から調べ、録音した音声のスペクトル変化を因子分析した。得られた3因子から鳴音性と密接に関連する2つの因子が取り出された。一方の因子得点が高い場合、もう一方の因子得点は0に近く、因子空間におけるその散布図はL字型のように分布した。単語ごとの頭子音連結から母音に移る際の因子得点はこのL字型分布に沿って変化することが分かった。この際に、頭子音連結はL型の中央部に分布し、最も点が密集したのは、角の点に当たる原点の近くだった。第一子音から第二子音の間で、因子得点は統計的に有意に変化するが、第二子音から母音の間では因子得点に有意差はなかった。子音-子音-母音連結(CCV連結)の各音素に鳴音性と特に相関の高いmid-low factorの特徴がよく反映されていることが分かった。 | |||||
書誌情報 |
言語資源活用ワークショップ発表論文集 en : Proceedings of Language Resources Workshop 巻 3, p. 156-160, 発行日 2018 |
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関連サイト | ||||||
識別子タイプ | URI | |||||
関連識別子 | https://pj.ninjal.ac.jp/corpus_center/lrw2018.html | |||||
関連名称 | 言語資源活用ワークショップ2018 | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 国立国語研究所 |