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英語における前置詞句についての音響分析
https://doi.org/10.15084/00001645
https://doi.org/10.15084/00001645f514da62-6107-4334-9008-5c395571bfb4
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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LRW-2018-14-P-1-09.pdf (904.4 kB)
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Item type | 会議発表論文 / Conference Paper(1) | |||||
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公開日 | 2019-02-14 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 英語における前置詞句についての音響分析 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | An Acoustic Analysis of Prepositional Phrases in English | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | The ATR British English Database | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | The ATR British English Database | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.15084/00001645 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
著者 |
于, 暁陽
× 于, 暁陽× 中島, 祥好× 張, 一新× 岸田, 拓也× 上田, 和夫× YU, Xiaoyang× ZHANG, Yixin× KISHIDA, Takuya |
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著者所属 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 九州大学 | |||||
著者所属 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 九州大学 | |||||
著者所属 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 九州大学 | |||||
著者所属 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 九州大学 | |||||
著者所属 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 九州大学 | |||||
著者所属(英) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | Kyushu University | |||||
著者所属(英) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | Kyushu University | |||||
著者所属(英) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | Kyushu University | |||||
著者所属(英) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | Kyushu University | |||||
著者所属(英) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | Kyushu University | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 会議名: 言語資源活用ワークショップ2018, 開催地: 国立国語研究所, 会期: 2018年9月4日-5日, 主催: 国立国語研究所 コーパス開発センター | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 英語における前置詞句のアクセントは、非英語母語話者にとって、学習が難しい点の一つとなる。本研究では、Kishida et al. (2016)が提案した起点移動因子分析という分析手段を用い、前置詞と直後の名詞又は名詞句からなる前置詞句に着目して、前置詞句の音響的特徴および知覚的な役割を調べることを目的とする。前置詞句の役割を明らかにするために、英語母語話者三名(男1名、女2名)が発話したイギリス英語音声データベースを構築し、研究を行った。収録された音声に対し、音素ごとにラベルを付けた。前置詞句を含む対象音声を20臨界帯域に分割して、因子分析を行った。そこから、3因子を抽出した。3300Hz を超える周波数範囲と密接に関連するhigh factorの因子得点は、前置詞よりも名詞句の方が明らかに高いという結果が得られた。しかし、これ以外の因子得点については、明確な差が出なかった。以上の分析により、3300Hz以上のhigh factorは名詞句を知覚する際、重要な役割を果たしていることを示唆している。 | |||||
書誌情報 |
言語資源活用ワークショップ発表論文集 en : Proceedings of Language Resources Workshop 巻 3, p. 130-135, 発行日 2018 |
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関連サイト | ||||||
識別子タイプ | URI | |||||
関連識別子 | https://pj.ninjal.ac.jp/corpus_center/lrw2018.html | |||||
関連名称 | 言語資源活用ワークショップ2018 | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 国立国語研究所 |