WEKO3
アイテム
nwjc2vecのfine-tuning
https://doi.org/10.15084/00001512
https://doi.org/10.15084/0000151241159e7a-3a52-429f-a40f-a448b7ab887e
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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LRW-2017-14-P-B-4.pdf (285.7 kB)
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Item type | 会議発表論文 / Conference Paper(1) | |||||
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公開日 | 2018-03-20 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | nwjc2vecのfine-tuning | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Fine-tuning for nwjc2vec | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | NWJC2vec | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | NWJC2vec | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.15084/00001512 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
著者 |
新納, 浩幸
× 新納, 浩幸× 古宮, 嘉那子× 佐々木, 稔× SHINNOU, Hiroyuki× KOMIYA, Kanako× SASAKI, Minoru |
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著者所属 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 茨城大学 | |||||
著者所属 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 茨城大学 | |||||
著者所属 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 茨城大学 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 会議名: 言語資源活用ワークショップ2017, 開催地: 国立国語研究所, 会期: 2017年9月5日-6日, 主催: 国立国語研究所 コーパス開発センター | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | nwjc2vec は国語研日本語ウェブコーパス(NWJC)から構築された分散表現データである。NWJC が超巨大コーパスであるため,nwjc2vec の品質はかなり高いと考えられる。ただし分散表現データを実際の自然言語処理システムに利用する際には,そのシステムが対象とする領域に依存した分散表現データの方が望ましい。これは領域適応の問題である。ここでは処理対象を新聞記事として,新聞記事7年分から構築した分散表現データと nwjc2vec を比較することでこの点を確認する。またこの問題の対処として nwjc2vec に対して少量の新聞記事を利用してfine-tuning を行い,その効果を確認する。 | |||||
書誌情報 |
言語資源活用ワークショップ発表論文集 en : Proceedings of Language Resources Workshop 巻 2, p. 117-122, 発行日 2017 |
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関連サイト | ||||||
識別子タイプ | URI | |||||
関連識別子 | http://pj.ninjal.ac.jp/corpus_center/lrw2017.html | |||||
関連名称 | 言語資源活用ワークショップ2017 | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 国立国語研究所 |