WEKO3
アイテム
日本語学習者による用例を通時的観点で分析可能とするコーパス開発の意義とその可能性
https://doi.org/10.15084/00003721
https://doi.org/10.15084/00003721adb0c81a-90a3-41af-b278-cc7b8f9f3052
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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LRW2022_05-p1-1s.pdf (441.7 kB)
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Item type | 会議発表論文 / Conference Paper(1) | |||||
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公開日 | 2023-03-24 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 日本語学習者による用例を通時的観点で分析可能とするコーパス開発の意義とその可能性 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | The Significance and Potential of Developing a Corpus to enable Diachronic Analysis of Usage by Learners of Japanese | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.15084/00003721 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
著者 |
上出, 大河
× 上出, 大河× Kamide, Taiga |
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著者所属 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 國學院大學 大学院 文学研究科 | |||||
著者所属(英) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | Graduate School of Literature, Kokugakuin University | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 会議名: 言語資源ワークショップ2022, 開催地: オンライン, 会期: 2022年8月30日-31日, 主催: 国立国語研究所 言語資源開発センター | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 日本語非母語話者(日本語学習者)による用例を収めたコーパスは現在「多言語母語の日本語学習者横断コーパス」(International Corpus of Japanese as a Second Language:I-JAS)等数種が存在している。それらはいずれも共時的な誤用分析、中間言語分析を行う際には有効である一方、通時的な観点から分析を加えようとする際にはその採録対象の時期的な偏りのためにある種の困難がつきまとうこととなる。そこで本発表では、このような問題を発展的に解消する手がかりとしてのコーパス開発の意義、可能性について少しく記述することとしたい。 | |||||
書誌情報 |
言語資源ワークショップ発表論文集 en : Proceedings of Language Resources Workshop 巻 1, p. 39-42, 発行日 2023 |
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関連サイト | ||||||
識別子タイプ | URI | |||||
関連識別子 | https://clrd.ninjal.ac.jp/lrw2022.html | |||||
関連名称 | 言語資源ワークショップ2022 | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 国立国語研究所 |