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過去形の発見用法について : 日本語と朝鮮語の場合
https://doi.org/10.15084/00003308
https://doi.org/10.15084/00003308af9b9576-d800-432d-bd4e-f5abcca98501
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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kkkhk_1998_14.pdf (330.2 kB)
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Item type | 会議発表論文 / Conference Paper(1) | |||||
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公開日 | 2021-06-11 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 過去形の発見用法について : 日本語と朝鮮語の場合 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 発見の「た」 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 発話時以前 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 観察場面の前景化 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 実情理解 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.15084/00003308 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
著者 |
井上, 優
× 井上, 優 |
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著者所属 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 国立国語研究所 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 開催地:国立国語研究所 会期:平成10年12月14日(月)-15日(火) | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 日本語と朝鮮語の過去形「た」「-ess-」にはいずれも〈発見用法〉と呼ばれる用法があるが,その実質的な意味内容はかなり異なる。また,いずれの場合も,「た」「-ess-」は〈発話時以前〉を表すだけで,〈発見〉の意味は別のレベルで生ずる。この二つの点で,〈発見〉という概念はテンス・アスペクト形式の意味記述のための概念としては有効とはいえない。 | |||||
書誌情報 |
国立国語研究所創立50周年記念 研究発表会資料集 : 歩こう日本語の世界を p. 89-92, 発行日 1998-12-14 |
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フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 国立国語研究所創立50周年記念事業実施委員会 |