WEKO3
アイテム
コーパスを用いて「は」と「が」に関する三上説を検証する試み
https://doi.org/10.15084/00002571
https://doi.org/10.15084/000025713f38ecb3-d1c1-4fa3-aad0-b2dab8960f82
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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LRW2019_23_O-3-2.pdf (567.5 kB)
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Item type | 会議発表論文 / Conference Paper(1) | |||||
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公開日 | 2020-02-06 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | コーパスを用いて「は」と「が」に関する三上説を検証する試み | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Investigating theories on differences between WA and GA by Akira Mikami using corpus | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 日本語話し言葉コーパス(CSJ) | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Corpus of Spontaneous Japanese (CSJ) | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.15084/00002571 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
著者 |
庵, 功雄
× 庵, 功雄 |
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著者所属 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 一橋大学 | |||||
著者所属(英) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | Hitotsubashi University | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 会議名: 言語資源活用ワークショップ2019, 開催地: 国立国語研究所, 会期: 2019年9月2日−4日, 主催: 国立国語研究所 コーパス開発センター | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 「は」と「が」は日本語文法の根幹に関わる要素であるだけでなく、両者の違いを明らかにすることは日本語における予測の実相を考える上でも重要である。本発表では、「は」と「が」の違いに関する三上章の主張の妥当性をCSJ-RDBを用いて検証した。 | |||||
書誌情報 |
言語資源活用ワークショップ発表論文集 en : Proceedings of Language Resources Workshop 巻 4, p. 199-204, 発行日 2019 |
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関連サイト | ||||||
識別子タイプ | URI | |||||
関連識別子 | https://pj.ninjal.ac.jp/corpus_center/lrw2019.html | |||||
関連名称 | 言語資源活用ワークショップ2019 | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 国立国語研究所 |