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アイテム
日本語学習者の助詞・動詞選択の傾向 : 自動詞他動詞の比較を中心に
https://doi.org/10.15084/00002554
https://doi.org/10.15084/000025543e29026c-1d61-426e-8b2a-d39d0f8c81d3
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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LRW2019_06_P-1-3-S.pdf (785.3 kB)
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Item type | 会議発表論文 / Conference Paper(1) | |||||
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公開日 | 2020-02-06 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 日本語学習者の助詞・動詞選択の傾向 : 自動詞他動詞の比較を中心に | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Tendencies of Particles and Verbs Choices from the Japanese Language Learners : Comparison of Intransitive and Transitive Verbs | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 自動詞・他動詞 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 対のある自他動詞 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 助詞と動詞の組み合わせ | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | オンラインテスト | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 日本語を読むための語彙データベース(VDRJ) | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 日本語教育語彙表 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Vocabulary Database for Reading Japanese (VDRJ) | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | A List of Basic Vocabulary for Japanese Language Instruction | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.15084/00002554 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
著者 |
沖本, 与子
× 沖本, 与子 |
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著者所属 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 一橋大学 | |||||
著者所属(英) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | Hitotsubashi University | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 会議名: 言語資源活用ワークショップ2019, 開催地: 国立国語研究所, 会期: 2019年9月2日−4日, 主催: 国立国語研究所 コーパス開発センター | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本研究は、助詞と動詞を組み合わせた問題文における学習者の助詞選択と動詞選択の傾向を自動詞他動詞の比較を中心に分析し、日本語学習者の回答特徴を把握することを目的とする。使用した言語資源は、松下(2011)「日本語を読むための語彙データベース(VDRJ)」と日本語学習辞書支援グループ (2015)「日本語教育語彙表 Ver 1.0」である。この言語資源から動詞を抽出しテストを作成し、初級前半終了〜中級後半終了の日本語学習者から延べ137名の回答データを収集した。回答データ分析の結果、各テストの平均正答率では大きな差は見られなかった。また、初級レベルはひらがなのみで出題したため、非漢字圏学習者の平均点が高い問題があり、中級レベルは漢字を使用し出題したため、全体的に漢字圏学習者の平均点が高かった。なお、対のある自他動詞の問題において、「を」を「が」と誤回答する率が高く、同様に、全ての動詞において自動詞より他動詞の方が回答において正答率が高かったことが分かった。日本語学習者の回答傾向を分析することで、特に自他動詞の教育実践への応用が期待できる。 | |||||
書誌情報 |
言語資源活用ワークショップ発表論文集 en : Proceedings of Language Resources Workshop 巻 4, p. 51-65, 発行日 2019 |
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関連サイト | ||||||
識別子タイプ | URI | |||||
関連識別子 | https://pj.ninjal.ac.jp/corpus_center/lrw2019.html | |||||
関連名称 | 言語資源活用ワークショップ2019 | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 国立国語研究所 |