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アイテム
新聞漢字調査の現状と将来
https://doi.org/10.15084/00002054
https://doi.org/10.15084/0000205455f9af2c-dd19-4c9d-b1e7-d7b3333b16dd
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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kk_ngkgk_009_02.pdf (814.7 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2019-03-25 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 新聞漢字調査の現状と将来 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | A review of studies of kanji usage in newspapers | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 文字計量 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 新聞 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 電子化テキスト | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | メディア変換 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.15084/00002054 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
著者 |
横山, 詔一
× 横山, 詔一× 笹原, 宏之× エリク, ロング× 谷本, 玲大× YOKOYAMA, Shoici× SASAHARA, Hiroyuki× ERIC, Long× TANIMOTO, Sachihiro |
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著者所属 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 国立国語研究所 | |||||
著者所属 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 国立国語研究所 | |||||
著者所属 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 国立国語研究所 | |||||
著者所属 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 茨城大学 | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 新聞漢字調査について,豊島(1999)の論考を羅針盤としながら国内の状況を概観し,今後の調査に資する視点の設定を日指した。おもに新聞記事を電子化する際に原紙と電子化テキストの間で齟齬が生じる背景を考察し,メディア変換に伴って必然的に発生する諸問題の整理を試みた。そして,以下の提言を行った。将来,独立行政法人・国立国語研究所が新聞漢字調査を実施する場合は,調査精度と費用のバランスという観点から,大量の原紙を研究所側で電子化する作業は避けつつ,また外部から購入した電子化テキストを無批判に受け入れることもないよう,新聞社等の協力を得ながら原紙の組版に使用された文字データを分析するのが望ましいと考える。 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 国立国語研究所 | |||||
書誌情報 |
日本語科学 en : Japanese Linguistics 巻 9, p. 33-42, 発行日 2001-04 |
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フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |