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地域社会により順応するための方言教材作成のための方言データベースの開発について
https://doi.org/10.15084/00001524
https://doi.org/10.15084/00001524e89aa18c-88d0-424e-a1db-39c55bc61589
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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LRW-2017-26-P-C-4.pdf (276.8 kB)
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Item type | 会議発表論文 / Conference Paper(1) | |||||
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公開日 | 2018-03-20 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 地域社会により順応するための方言教材作成のための方言データベースの開発について | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Developing a kumamoto dialect database to make a learning material for non-native Japanese speakers to accommodate a local society | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 熊本方言データベース | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Kumamoto Dialect Database | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.15084/00001524 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
著者 |
大山, 浩美
× 大山, 浩美× 馬場, 良二× 和田, 礼子× 田川, 恭識× 嵐, 洋子× 島本, 智美× 吉里, さちこ× 大庭, 理恵子× OYAMA, Hiromi× BABA, Ryoji× WADA, Reiko× TAGAWA, Yukinori× ARASHI, Yoko× SHIMAMOTO, Tomomi× YOSHISATO, Sachiko× OBA, Rieko |
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著者所属 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | アップルジャパン | |||||
著者所属 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 熊本県立大学 | |||||
著者所属 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 鹿児島大学 | |||||
著者所属 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 神奈川大学 | |||||
著者所属 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 杏林大学 | |||||
著者所属 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 熊本県立大学 | |||||
著者所属 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 熊本大学 | |||||
著者所属 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 熊本県立大学 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 会議名: 言語資源活用ワークショップ2017, 開催地: 国立国語研究所, 会期: 2017年9月5日-6日, 主催: 国立国語研究所 コーパス開発センター | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 言語には様々な異種が存在する。方言(ここでは特に地域方言)はその一つである。同じ日本語であっても様々な方言があり,別の言語であるかと思うほど理解し合えない時もある。「熊本方言を話せなくてもいいから理解できる」ということを目指し,留学生を対象とした熊本方言の特徴を学ぶ教科書『さしより熊本弁』(「さしより」とは共通語では「とりあえず」という意味を持つ熊本方言である)を作成している。その作成の中で,熊本方言話者の会話データを収集し,文字化した。その会話データにおいて方言要素を抽出し,教材作成者(熊本方言話者)が内省を施し使用頻度が高いと思われるものを選んだ。熊本方言といっても各地域によって大きく異なるため,熊本市で使われる方言に限定し,方言の世代差についても,大学生の使用を念頭において選定した。本稿では,熊本方言話者の会話データにおいてどのような方言要素を抽出し,方言タグを付与し,言語資源化したのかについて述べる。 | |||||
書誌情報 |
言語資源活用ワークショップ発表論文集 en : Proceedings of Language Resources Workshop 巻 2, p. 233-238, 発行日 2017 |
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関連サイト | ||||||
識別子タイプ | URI | |||||
関連識別子 | http://pj.ninjal.ac.jp/corpus_center/lrw2017.html | |||||
関連名称 | 言語資源活用ワークショップ2017 | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 国立国語研究所 |