WEKO3
アイテム
『日本語日常会話コーパス』収録の進捗状況
https://doi.org/10.15084/00001479
https://doi.org/10.15084/00001479f4a98d45-63c6-46ee-83bd-9ed33d1aefb2
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
LRW-2016-29-P-C-3.pdf (1.2 MB)
|
|
Item type | 会議発表論文 / Conference Paper(1) | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2018-03-20 | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | 『日本語日常会話コーパス』収録の進捗状況 | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | Construction of "Corpus of Everyday Japanese Conversation" : Progress Report of Recording Naturally Occurring Conversations | |||||||||||
言語 | en | |||||||||||
言語 | ||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 日本語日常会話コーパス(CEJC) | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
言語 | en | |||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | Corpus of Everyday Japanese Conversation (CEJC) | |||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||
ID登録 | ||||||||||||
ID登録 | 10.15084/00001479 | |||||||||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||||||||
著者 |
田中, 弥生
× 田中, 弥生× 柏野, 和佳子
WEKO
4470
× 角田, ゆかり× 伝, 康晴× 小磯, 花絵× SUMIDA, Yukari |
|||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | 国立国語研究所,東京大学 | |||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | 国立国語研究所 | |||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | 国立国語研究所 | |||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | 千葉大学,国立国語研究所 | |||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | 国立国語研究所 | |||||||||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | 会議名: 言語資源活用ワークショップ2016, 開催地: 国立国語研究所, 会期: 2017年3月7日-8日, 主催: 国立国語研究所 コーパス開発センター | |||||||||||
抄録 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||
内容記述 | 2016 年度から「大規模日常会話コーパス」プロジェクトによるコーパス『日本語日常会話コーパス』の構築が始まった。本発表では,日常会話の収録手続きの詳細や進捗状況について報告する。本プロジェクトでは,日常場面の中で自然に生じた会話を対象とするために,性別・年代などの点からバランスを考慮して選別された調査協力者に収録機材等を2 3 ヶ月程度貸し出し,協力者に日常会話を収録してもらう方法を採用している。研究者は収録場面に介在せず一般の協力者により独力で収録してもらうため,収録手続きや手順書などを工夫する必要がある。本コーパスの規模として,調査協力者40 名程度,合計時間200 時間を目指している。これまでに,18 名の調査協力者によって約190 時間の収録が完了している(うち6 名は収録調査中)。発表では収録に使用した機材や作成した手順書などについても具体的に紹介する。 | |||||||||||
書誌情報 |
言語資源活用ワークショップ発表論文集 en : Proceedings of Language Resources Workshop 巻 1, p. 248-257, 発行日 2017 |
|||||||||||
関連サイト | ||||||||||||
識別子タイプ | URI | |||||||||||
関連識別子 | http://pj.ninjal.ac.jp/corpus_center/lrw2016.html | |||||||||||
関連名称 | 言語資源活用ワークショップ2016 | |||||||||||
フォーマット | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | application/pdf | |||||||||||
著者版フラグ | ||||||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||||||
出版者 | ||||||||||||
出版者 | 国立国語研究所 |