@inproceedings{oai:repository.ninjal.ac.jp:00003349, author = {島村, 直己}, book = {国立国語研究所創立50周年記念 研究発表会資料集 : 歩こう日本語の世界を}, month = {Dec}, note = {開催地:国立国語研究所 会期:平成10年12月14日(月)-15日(火), 子どもの文字習得の研究を行っていると,ふしぎだなと思われる現象にぶつかることがある。たとえば,ひらがなの読みの習得におけるU字型の分布や,漢字習得における画数との関係などである。しかし,本稿では,現在,筆者がいちばんふしぎに思っている文字習得の経年変化について述べることにする。かな文字と漢字について,それぞれ戦後と,戦前と戦後との2つに分けて見ることにする。, application/pdf, 国立国語研究所}, pages = {209--214}, publisher = {国立国語研究所創立50周年記念事業実施委員会}, title = {文字習得のふしぎ}, year = {1998} }