@inproceedings{oai:repository.ninjal.ac.jp:00003332, author = {熊谷, 康雄 and 礒部, よし子}, book = {国立国語研究所創立50周年記念 研究発表会資料集 : 歩こう日本語の世界を}, month = {Dec}, note = {開催地:国立国語研究所 会期:平成10年12月14日(月)-15日(火), 国立国語研究所は1948年の設立以来、日本語および日本人の言語生活に関する科学的な各種の調査研究を行って来た。それらの資料・研究成果や現在進行中の研究・事業による資料・研究成果の蓄積と利用を組織的に行うための仕組みを構築し、運用することが目的である。ここでは、(1)物理的な資料の保存と管理、(2)電子媒体による資料の保存と管理、(3)資料に関する情報の作成と管理、(4)資料の利用と利用管理の各側面が問題になる。これらを過去から現在、そして将来に向けて整えていくことが課題である。「国立国語研究所研究情報資料データベース」(仮称)の構築に向けて現在進めている仕事を通して、現状と問題点および目指しているところの概略を本稿と当日のデモンストレーションを通して示す。, application/pdf, 国立国語研究所, 国立国語研究所}, pages = {127--132}, publisher = {国立国語研究所創立50周年記念事業実施委員会}, title = {研究情報・資料の蓄積と利用のためのシステム : 国立国語研究所研究情報資料データベース}, year = {1998} }