@inproceedings{oai:repository.ninjal.ac.jp:00002569, author = {宮嵜, 由美 and Miyazaki, Yumi}, book = {言語資源活用ワークショップ発表論文集, Proceedings of Language Resources Workshop}, month = {}, note = {会議名: 言語資源活用ワークショップ2019, 開催地: 国立国語研究所, 会期: 2019年9月2日−4日, 主催: 国立国語研究所 コーパス開発センター, 本稿では、筆者が現在構築中の『M-ZAK LINEデータベース』に収録されている小学1年生、小学4年生の兄弟とその母親とのLINEデータをもとに、LINEにおける小学生の言語活動と、その内容を分析する。分析にあたっては、児童の生活環境を詳しく聞き取り、LINEが利用される背景とともに、決して希薄化するばかりではない現代のコミュニケーションの側面を、長男、次男、そして母親の「感情の表出」と捉えられる場面を中心に考察を行った。, application/pdf, 明治大学, Meiji University}, pages = {38--50}, publisher = {国立国語研究所}, title = {共働き家庭の児童のLINE使用 : 実例とフォローアップインタビューから}, volume = {4}, year = {2019}, yomi = {ミヤザキ, ユミ} }