@article{oai:repository.ninjal.ac.jp:00002148, author = {小椋, 秀樹 and 山口, 昌也 and 西川, 賢哉 and 石塚, 京子 and 木村, 睦子}, journal = {日本語科学, Japanese Linguistics}, month = {Oct}, note = {国立国語研究所, 国立国語研究所, 国立国語研究所, 埼玉大学大学院, 国立国語研究所, 『日本語話し言葉コーパス』では,形態論的な単位として,品詞の分布などの計量研究によって資料の特徴を明らかにするための長単位と,用例を採集し,話し言葉の語彙・語法の研究を行うための短単位の2種類の単位を採用した。本稿では,この2種類の単位の設計方針及び認定基準の概略について述べることとする。, application/pdf}, pages = {93--113}, title = {『日本語話し言葉コーパス』における単位認定基準について}, volume = {16}, year = {2004}, yomi = {オグラ, ヒデキ and ヤマグチ, マサヤ and ニシカワ, ケンヤ and イシヅカ, キョウコ and キムラ, ムツコ} }