@inproceedings{oai:repository.ninjal.ac.jp:00001669, author = {新納, 浩幸 and SHINNOU, Hiroyuki and 鈴木, 類 and 古宮, 嘉那子 and KOMIYA, Kanako and SUZUKI, Rui}, book = {言語資源活用ワークショップ発表論文集, Proceedings of Language Resources Workshop}, month = {}, note = {会議名: 言語資源活用ワークショップ2018, 開催地: 国立国語研究所, 会期: 2018年9月4日-5日, 主催: 国立国語研究所 コーパス開発センター, 語義曖昧性解消は意味解析の重要な要素技術であるが,実際のシステムに利用されることは少ない.これは現状の語義曖昧性解消が主として教師あり学習のアプローチをとっているため,対象単語が限定されてしまうからである.我々は対象単語を限定しないall-words WSDシステムを,大規模な語義タグ付きコーパスと双方向LSTMを用いて構築した.構築できたシステムは,入力されたテキスト内の全ての単語にその語義を高精度に付与できる.本論文では構築したシステムを紹介し,その有用性を文書分類タスクと語義のクラスタリングから示す., application/pdf, 茨城大学, 茨城大学, 茨城大学, Ibaraki University, Ibaraki University, Ibaraki University}, pages = {192--202}, publisher = {国立国語研究所}, title = {双方向LSTMによる分類語彙表番号を語義としたall-words WSD}, volume = {3}, year = {2018}, yomi = {シンノウ, ヒロユキ and スズキ, ルイ and コミヤ, カナコ} }