@inproceedings{oai:repository.ninjal.ac.jp:00001668,
 author = {宮城, 信 and MIYAGI, Shin and 江口, 遼至 and EGUCHI, Ryoji},
 book = {言語資源活用ワークショップ発表論文集, Proceedings of Language Resources Workshop},
 month = {},
 note = {会議名: 言語資源活用ワークショップ2018, 開催地: 国立国語研究所, 会期: 2018年9月4日-5日, 主催: 国立国語研究所 コーパス開発センター, 本稿は、日本語歴史コーパス(CHJ)を活用した学校現場での実践報告である。CHJを学校現場で利用するためには、様々な制約がある。一方でCHJの教育利用は始まったばかりであり、電子教科書の普及や教室でのインターネット環境の整備が進みつつある現在、CHJは質的量的に見ても教材・資料としての価値は高く、今後様々な場面での活用が期待される言語資源である。ここでは高等学校でCHJを活用した古典の授業の実践報告を行い、その利点と今後の課題について言及する。, application/pdf, 富山大学, 金沢高等学校, University of Toyama, Kanazawa High School},
 pages = {185--191},
 publisher = {国立国語研究所},
 title = {『日本語歴史コーパス（CHJ）』の教育利用の実践報告 : 高校の古典の授業における活用例},
 volume = {3},
 year = {2018},
 yomi = {ミヤギ, シン and エグチ, リョウジ}
}