@inproceedings{oai:repository.ninjal.ac.jp:00001470,
 author = {今田, 水穂 and IMADA, Mizuho},
 book = {言語資源活用ワークショップ発表論文集, Proceedings of Language Resources Workshop},
 month = {},
 note = {会議名: 言語資源活用ワークショップ2016, 開催地: 国立国語研究所, 会期: 2017年3月7日-8日, 主催: 国立国語研究所 コーパス開発センター, 『児童・生徒作文コーパス』と『現代日本語書き言葉均衡コーパス』(BCCWJ) を用いて，児童がBCCWJ と同等の水準で漢字を使用した場合に，各漢字の頻度がどの程度になるかを推定し，その結果をワードクラウドを用いて可視化した。また，その結果を用いて，学年ごとの推定頻度の比較，BCCWJ における漢字頻度との比較，教科書コーパスについて同様に漢字頻度を推定したものとの比較を行い，推定頻度と学年の相関，児童作文に固有の高頻度漢字，小学校配当外の高頻度漢字，小学校配当の低頻度漢字を調べた。, application/pdf, 文部科学省},
 pages = {20--29},
 publisher = {国立国語研究所},
 title = {もし小学生が『現代日本語書き言葉均衡コーパス』並みに漢字を使ったら},
 volume = {1},
 year = {2017},
 yomi = {イマダ, ミズホ}
}