ⅰ はしがき  この冊子は、文部省科学研究費による特別推進研究『日本語の普遍性と個別性に関する理論的及び実証的研究』(1985-1989年度 代表者 井上和子)の一環としておこなった「外国人学習者の日本語誤用例の収集・整理と分析」(分担者 寺村秀夫)の資料をまとめたものである。  日本語教育に従事しているものはみな毎日のように学習者の誤用に接しており、それがなぜ誤用とされるのかが説明できるよう研究もし、そのような誤用がでないような工夫もしている。日本語教育の目的やレベルが多様化してくるにつれて、誤用令を出し合って検討することも盛んに行われるようになった。しかし、多くの学習機関では、日々の教育の忙しさから、教師が誤用の記録を保存するにとどまっており、有効に共同利用できるような形に整理されていないのが実状であろうと思われる。本(分担)研究の目的は、それらを収集し、一定の方法で整理し、すべての教師の共同財産として検索、利用できるようにするための方策を提出することであった。しかし、主として研究分担責任者(寺村)の健康上の理由から、当初予定していたような多くの研究機関を訪ねることも、教師と個別的な事情交換の場をもつこともできなかった。今回の誤用収集に協力を得ることのできたのは、あとに記す機関にとどまる。  誤用の整理のむずかしさは、「誤用」と認めた点をどのように特徴付け、分類するかにある。それを客観的なものにするためには、かなりの数の教育者、研究者が納得いくまで議論する必要がある。今回の検討は、おもに1985-86年度前半に行った研究会での結論をもととしている。その協力者はあとに記す通りである。誤用は分類してラベルを付けねばならないが、その分類には、もちろん、日本語の文法についての体系的な観点が必須である。今回の分類はその試案である。また、ラベルの付け方は、当初、白川博之氏(当初筑波大学技官、現広島大学教育学部専任講師)の苦心の工夫による方式で行っていたが、ソフトの技術的な制約のため、一般には見にくいところがあった。今回こういう形で一般の日本語教育の現場で利用してもらうことを考え、協力者の一人である小金丸春美氏(大阪大学大学院文学研究科博士課程)が、古林紀哉氏(大阪大学大学院基礎工学研究科博士課程)とたびたび意見を交えた結果、このような利用しやすい形で印刷に付することができた。古林紀哉氏の貴重なご助力に感謝の意を表したい。  日本語教育に携わる方々、日本語教育に関心を持つ方々に、この冊子を資料として利用していただき、各自の研究を深め教育に結びつけるための手がかりとしていただければ幸いである。 1990年1月 大阪大学文学部教授 寺村秀夫 ⅱ 使用したデータに関して (1) 本(分担)研究において収集、整理されたデータの総数は4601文、内、誤用を含む文3131文が本冊子に収録されている。 (2) 学習者の学習レベルは初級から上級までにわたっている。 (3) 昭和63年度の研究報告に載せた「中間報告」の時点では誤用の項目数を51としていたが、この冊子では62項目になっている。これは、今回の出版化に当たって文に付けられているラベルを見直した結果、51項目に漏れているラベルがあり、新たに項目を設けたことと、検索上の便宜を考えて項目を細分化したことによるものである。今回、新たに付け加えた項目は、次の8項目である。 数量詞 (3.13) 連体修飾 (5.6.7) 可能 (5.2.3) 名詞節 (5.6.8) 自発 (5.2.4) 疑問節 (5.6.9) 副詞的連用修飾 (5.6.6) 引用 (5.6.10) 細分化したのは「とりたて詞」で、次の4項目となった。 とりたて詞 ハ (5.7.1) とりたて詞 モ (5.7.2) とりたて詞 ダケ・シカ (5.7.3) その他のとりたて詞 (5.7.4) 資料提供機関 国際学友会日本語学校 筑波大学留学生教育センター 東京国際大学留学生別科 香港大学言語センター 研究協力者 市川保子 筑波大学留学生教育センター非常勤講師 小金丸春美 大阪大学大学院文学研究科博士課程 小林典子 筑波大学留学生教育センター非常勤講師 三枝令子 当初、筑波大学留学生教育センター非常勤講師 現、一橋大学法学部専任講師 酒井たか子 筑波大学留学生教育センター専任講師 白川博之 当初、筑波大学文芸言語学系技官 現、広島大学教育学部専任講師 戸村佳代 当初、筑波大学文芸言語学系助手 現、明治大学経営学部専任講師 ⅲ 目次 第1章 音韻論[発音]・・・1 第2章 文字論[表記]・・・25 第3章 語彙論 3.1.品詞の取り違え・・・40 3.2.動詞[V]・・・49 3.3.補助動詞[複V]・・・72 3.4.慣用的な動詞句[VP]・・・79 3.5.形容詞[A]・・・85 3.6.形容動詞[NA]・・・93 3.7.ダ・・・102 3.8.名詞[N]・・・109 3.9.副詞[Ad]・・・143 3.10.連体詞[AN]・・・157 3.11.コソア・・・158 3.12.不定語・・・163 3.13.数量詞[数]・・・165 3.14.接続詞[C]・・・168 3.15.熟語・・・176 第4章 形態論[活用]・・・178 第5章 シンタクス・意味論 5.1.補語 5.1.1.格助詞ガ・・・189 5.1.2.格助詞ヲ・・・203 5.1.3.格助詞ニ・・・219 5.1.4.格助詞デ・・・241 5.1.5.格助詞ト・・・254 5.1.6.格助詞ヘ・・・257 5.1.7.格助詞カラ・・・258 5.1.8.格助詞ヨリ・・・259 5.1.9.格助詞ニヨッテ・・・260 5.1.10.格助詞ニツイテ・・・261 5.1.11.格助詞ニトッテ・・・262 5.1.12.格助詞ニタイシテ・・・263 5.1.13.格助詞ノホウガ・・・264 5.1.14.連体助詞ノ・・・265 5.2.ヴォイス 5.2.1.受身・・・279 5.2.2.使役・・・282 5.2.3.可能・・・283 5.2.4.自発・・・284 5.2.5.自他の区別・・・285 5.2.6.やりもらい[受給]・・・289 5.3.テンス・アスペクト 5.3.1.タ・・・292 5.3.2.ル・・・303 ⅳ 5.3.3.テイル・・・315 5.4.否定・・・322 5.5.語順・・・323 5.6.接続 5.6.1.条件・・・326 5.6.2.テ形・・・331 5.6.3.連用形・・・341 5.6.4.動詞句の並立[並V]・・・344 5.6.5.名詞句の並立[並N]・・・347 5.6.6.副詞的連用修飾[副用]・・・350 5.6.7.連体修飾[体修]・・・358 5.6.8.名詞節・・・364 5.6.9.疑問節・・・371 5.6.10.引用・・・372 5.6.11.その他・・・374 5.7.モダリティ 5.7.1.とりたて詞ハ・・・382 5.7.2.とりたて詞モ・・・412 5.7.3.とりたて詞ダケ・シカ・・・414 5.7.4.その他のとりたて詞・・・415 5.7.5.ムード・・・416 5.7.6.スタイル・・・421 5.7.7.のだ・・・429 5.8.表現・・・432 ⅴ この資料の使い方 <1> 文は誤用の種類にしたがって、62項目に分類されている。但し、一つの文に二つ以上の誤用が含まれていることが多く、その場合は、一つの文が、その文に含まれる各誤用の項目に、それぞれ収録されている。 <2> いちばん左の欄の「番号」は通し番号、二つめの欄は、学習者の国籍と作文形式である。作文形式は以下の8種類である。 自由作文 文章要約 穴うめの形式 会話作文 短文作文 パターン作文 聴解要約 絵を見ての作文  例えば、「台湾5」というのは、台湾出身の学習者のうち5番の学習者ということであり、この欄を見れば、どの誤用が同一の学習者によるものであるかがわかる。(この番号は、学習者を区別するために便宜上つけたものであり、何かの順序になっているわけではない。)また、「自由作文2」というのは、自由作文の形式で書かれたある作文の中の、2番目の文ということである。 <3> 文中で誤用のある箇所は下線で示した。下線の番号は、右の「誤用の種類」欄の誤用のラベルの番号と一致している。(例:番号1)なお、文全体を通しての誤用は、誤用のラベルの前に「&」をつけて示した。(例:番号2) (例) 番号 国籍・作文形式 文 誤用の種類 1 インド43,自由作文14 かぜは普通の病気だから、もし上の予防をすれば、【かからない】(1)【何数】(2)が少ないと思います。 1否定 2N 2 香港26,自由作文9 ある地理、歴史、文化などの状態では、ある心理状態があります。 &表現 <4> 「誤用の種類」欄の、誤用のラベルの表示の仕方は以下の通りである。 「L」という項目について 「L」について使い方が誤っている場合・・・L (例:番号3) 「L」を使うべきでないのに使っている場合・・・*L (例:番号4) 「L」を使うべきなのに使っていない場合・・・-L (例:番号5) 「L1」を使うべきなのに「L2」を使っている場合・・・*L2/-L1 (例:番号6) (例) 番号 国籍・作文形式 文 誤用の種類 3 中国18,自由作文18 それは【ちょうと】日本と反対です。 発音 4 中国27,自由作文10 高円寺えきででんしゃに【のっています】。 *テイル 5 香港19,自由作文13 日本人は、何で一般に日本語の辞典を「国語辞典」とよぶ【_】か? -のだ 6 香港18,短文作文3 この美しい庭は、雪舟【で】作られたそうだ。 格 *デ/-にヨッテ ⅵ <5> 「誤用の種類」欄の誤用のラベルは、スペースの節約のため、略記にしてある。項目との対応は、以下の通りである。対応がわかりにくいものについては、目次や見出しにも略号を付記した。また、「誤用の種類」欄では、以下のラベルに加えて、具体的な語彙項目を記したものもある。 (以下、ラベルは五十音順・アルファベット順) ラベル 項目 引用 引用 5.6.10 受身 受身 5.2.1 ガ 格助詞ガ 5.1.1 格 補語 5.1 カラ 格助詞カラ 5.1.7 数 数量詞 3.13 活用 活用 4 可能 可能 5.2.3 疑問節 疑問節 5.6.9 語順 語順 5.5 コソア コソア 3.11 使役 使役 5.2.2 シカ とりたて詞ダケ・シカ 5.7.3 自他 自他の区別 5.2.5 自発 自発 5.2.4 受給 やりもらい 5.2.6 熟語 熟語 3.15 条件 条件 5.6.1 数 数量詞 3.13 スタイル スタイル 5.7.6 接 接続 5.6 タ タ 5.3.1 ダ ダ 3.7 体修 連体修飾 5.6.7 ダケ とりたて詞ダケ・シカ 5.7.3 デ 格助詞デ 5.1.4 テイル テイル 5.3.3 テ形 テ形 5.6.2 ト 格助詞ト 5.1.5 トイウ 引用 5.6.10 取立 とりたて詞 5.7.1~4 ニ 格助詞ニ 5.1.3 にタイシテ 格助詞ニタイシテ 5.1.12 にツイテ 格助詞ニツイテ 5.1.10 にトッテ 格助詞ニトッテ 5.1.11 にヨッテ 格助詞ニヨッテ 5.1.9 のだ のだ 5.7.7 ノダ のだ 5.7.7 のホウガ 格助詞ノホウガ 5.1.13 ノ連 連体助詞ノ 5.1.14 ラベル 項目 ハ とりたて詞ハ 5.7.1 発音 発音 1 否定 否定 5.4 表記 表記 2 表現 表現 5.8 品詞 品詞の取り違え 3.1 副用 副詞的連用修飾 5.6.6 複V 補助動詞 3.3 不定 不定語 3.12 ヘ 格助詞ヘ 5.1.6 並N 名詞句の並立 5.6.5 並V 動詞句の並立 5.6.4 ムード ムード 5.7.5 名詞節 名詞節 5.6.8 モ とりたて詞モ 5.7.2 ヨリ 格助詞ヨリ 5.1.8 ル ル 5.3.2 連用形 連用形 5.6.3 ヲ 格助詞ヲ 5.1.2 A 形容詞 3.5 Ad 副詞 3.9 AN 連体詞 3.10 C 接続詞 3.14 N 名詞 3.8 NA 形容動詞 3.6 V 動詞 3.2 VP 慣用的な動詞句 3.4 1 1 台湾1,パターン作文9 だとえば、視覚【デザイ】(1)の方【ば】(2)日本語より【面白い】(3)【だ】(4)。 1表記 発音 2発音 取立 *ハ/-ガ 3品詞 (*NA/-A) 4ダ スタイル 2 台湾1,パターン作文15 【けれとも】(1)、日本語と視覚デザインをくらべると、視覚デザイン【が】(2)外来語や専門用語が沢山あります。 1発音 2取立 *ガ/-ハ 3 台湾2,パターン作文12 単語の発音については、中国語の四つの音調の高低【が】(1)むずかしいので日本語【ぼと】(2)中国語は非常に勉強しにくいです。 2発音 1取立 *ガ/-ハ 2格(-ヨリ) 4 台湾3,自由作文12 でも、古典方面の音楽【_】(1)【_】(2)【すこし】(3)【もっと】(4)【すぎ】(5)【_】(6)。 1-ノホウ 2格 *0/-ガ 3,4Ad 副用 5発音 6-ダ 5 台湾4,自由作文7 デザインを【除いて】(1)、私は【バレーボル】(2)・バスケットボール・テニスと旅行がすきであるが、お金を節約するために、筑波に来てから【_】(3)旅行のかわりに自転車の運動をしている。 1条件 *テ形/-ト 2発音 表記 3取立 *0/-ハ 6 台湾5,自由作文10 もし、私は来年の入学試験を【パース】(1)したら日本の生活習慣と暮らす方式を実地に見学【することがほしい】(2)です。 1発音 2ムード A-タイ 7 台湾7,自由作文11 【まだ】ご連絡します。 発音 8 台湾10,自由作文6 学問の勉強だけではなくて、色々なスポーツレクリエション(recreation)について、心身の健康のために、これから、身につけ【で】、やらなければならないと思います。 発音 9 台湾11,自由作文2 生まれつきの明るい性格のお陰で、小さい頃から【いちも】(1)友達と【つきあいやすい】(2)、知り合いの友達と話すと、笑い話はわれわれの共通のことばである。 1発音 2複A 10 台湾11,自由作文3 私はよく友達に【あだの】(1)を【つく】(2)ので、友達もいろいろなあだなを【ついた】(3)。 1発音 2自他 3自他 11 台湾12,自由作文7 実は二ヶ月前久美子さんは論文【の】(1)ため、私に二冊の高校及び中学校の歴史教科書を【貸し】(2)ましたが【この近頃】(3)私も【ちょっど】(4)【参考】(5)したい【です】(6)ので久美子さん【は】(7)もし【よかったら】(8)今週の金曜日【_】(9)ちょっど返してくださいませんか。 1*ノ連 -V 2V 3複N 4発音 5品詞 *V/-N 6*ダ 7取立 *ハ/-ガ,サエ 8スタイル 9格 *0/-ニ 12 台湾12,自由作文15 それでは論文を【頑張て】ください。 活用 発音 表記 13 台湾12,自由作文17 御機嫌【よ】。 発音 14 台湾15,自由作文12 【そしで】(1)私は日本人が自分の会社に【_】(2)敬業の精神が私の国の人々より【強がっている】(3)とおもいます。 1発音 2-V 3VP 15 台湾16,自由作文16 時機がじゅくし【たっら】、プロ野球を創立するつもりです。 発音 表記 2 16 台湾17,自由作文3 これはかがく【_】(1)【しんぽう】(2)から【の】(3)なやみの【いち】(4)です。 1-ノ連 2発音 3体修 4数 17 台湾17,自由作文6 まず、その人のせいかつを【にんしきして】(1)、しごとのしゅるいをしつもんしていろいろなげんいんを【まぜて】(2)【ぶんけいして】(3)もんだいの【こんげ】(4)をはっけんするはずです。 1V 2副用 3発音 N 4ムード 18 台湾17,自由作文8 ひとびとのせいしんの【あつりょく】(1)はほとんどにんげんやかんじょうのもんだいやじぎょうなどから【_】(2)、ていねいに【かんしゃ】(3)のなやみをきいて【かっかん】(4)に【けいせつ】(5)なら、だんだんあたらしいじんせいかん【を】(6)【たつ】(7)はずです。 1N 2-ダ 3発音 456格 *ヲ/-ガ 7自他 19 台湾17,自由作文9 もしわたし【は】(1)しんりそうだんしゃだったらさまざま【じんげん】(2)のもんだいが私【に】(3)【けんけんきゅう】(4)【されます】(5)。 1取立 *ハ/-ガ 2発音 3格 に*0/に-ヨッテ 4表記 5受身 20 台湾22,自由作文8 その仕事をやっている時【ずうぶん】(1)、新しい言葉が出て【くる】(2)ために、私は毎日辞書を持っていなければなりません。 1発音 2オル/タ 21 台湾22,自由作文19 果樹園へ行くと【眼下】(1)の下に【展開する】(2)【いぱい】(3)果物を【うえて】(4)います。 1N 2V 3発音 4自他 22 台湾23,自由作文12 【その時】(1)、国の両親から電話が【あっだ】(2)。 1コソア 副用 2発音 表記 23 中国2,絵を見ての作文5 車が【はしている】水をひっかけられています。 発音 -テ形 体修 24 中国3,聴解要約28 【それでは】(1)、友達は大家さんの家具【は】(2)を【たずけて】(3)運び入れ、【中午時】(4)、そば店の店員はそばをとどけました。 1C 3発音 2取立 *ハを/-0を 3V 4N 25 中国3,パターン作文4 毎朝、事務室に来た後、【皆さ】は一緒に事務室を掃除します。 発音 N 26 中国4,聴解要約10 同日かとうさんの子の太郎はヤンさんと【ステジオレコダ】(1)をかいに行った【ので】(2)、大変面白い体験をした。 1表記 発音 2接 *ノデ/-テ形 27 中国4,聴解要約11 その商店でヤンさんはある【レコダ】をききながら、いい音だといった。 表記 発音 28 中国4,パターン作文7 その【ちかい】(1)はまず日本料理の方が野菜はあまりないし、野菜のつくり方も少ないと【思っています】(2)。 1発音 2*テイル/-ル 29 中国6,自由作文7 【また】じょうずじゃないです。 発音 Ad 副用 30 中国7,自由作文9 私はスポーツがたいへん【すぎ】(1)だから、【たいへ】(2)【ぬれしい】(3)です。 1発音 2Ad 副用 3A 発音 31 中国11,自由作文8 でも【あの人】(1)は【どして】(2)も【帰えられ】(3)ません。 1コソア 2発音 3活用 32 中国12,自由作文20 車は「駐車違反」とか、「信号違反」など、【もと】(1)【きびしいだ】(2)そうです。 1発音 2品詞 *NA/-A 33 中国13,自由作文16 寝ている人【は】(1)本を読んでいる人はいますが、大声で話す人は【ほどんと】(2)いません。 1並N 2発音 3 34 中国15,自由作文6 それだけでなく、日本人の歩く【スピート】にも驚いた。 発音 35 中国15,自由作文7 朝、学校へ来る途中、一人のサラリーマンと一緒に池袋の山の手線の【プラント】ホームで電車を待っていた。 発音 36 中国15,自由作文14 東京には【あの人】(1)のように【_】(2)歩く【スピト】(3)を持っている人はきっと多い【_】(4)。 1コソア 2-A 3発音 4ムード 37 中国16,自由作文6 日本の典型的な【景物】(1)【は】(2)【見って】(3)、やはり日本へ来た感じがしました。 1N 2取立 *ハ/-ヲ 3発音 38 中国16,自由作文8 今、私は日本にいて、こちら【に】(1)生活【して】(2)、【勉強していろいろ人にあって】(3)、【もっと】(4)日本と【ちかつぐ】(5)【_】(6)になりました。 1格 *ニ/-デ 2*テ形/-連用形 3並V 4副用 5発音 6名詞節 -コト 39 中国16,自由作文24 これは【とう】(1)いうこと【です】(2)か。 1発音 2スタイル 40 中国18,自由作文18 それは【ちょうと】日本と反対です。 発音 41 中国21,自由作文6 【はじめて】(1)にほんじんのはなしはぜんぜんわからなかった【_】(2)まいにち【ねんしゅう】(3)【する】(4)から、だんだんすこし【わかりなります】(5)。 1Ad 副用 2接 *0/-ガ 3発音 表記 4*ル/-テイル 5VP *ル/-タ 42 中国22,自由作文4 いろいろな【どころ】(1)【は】(2)いろいろなふうぞくと風景があります。 1発音 2取立 *ハ/-ニ 43 中国23,自由作文13 いまがっこう【な】(1)【ふゆやすむ】(2)【_】(3)から、じぶんのへやでにほんごのべんきょうをしています。 1発音 表記 2N 3ダ 44 中国25,自由作文7 わたし【な】きょうしつのがくせいはいろいろなくにのひとです。 -ノ連 発音 45 中国25,自由作文14 さらいねんのしがつにわたしたちはこのがっこうを【そうつぎょうしてから】(1,2)だいがくににゅうがくします。 1接 *テカラ/-て形 2発音 46 中国26,自由作文3 【ひらかな】(1)はにほんごの【はすおん】(2)【が】(3)、かたかなはちゅうごくごとにているじです。 1,2発音 3並V *ガ/-テ形,-ダ 47 中国26,自由作文5 ほかに、【ぶんぼう】のなかに名詞や動詞などがあります。 発音 48 中国26,自由作文9 ちちは【ごじゅうね】(1)まえににほんのだいがくでけいざのべんきょうをしたから、わたしはにほんごがわからないとき【_】(2)、いつもちちにききます。 1発音 2取立 *0/-ハ 49 中国26,自由作文11 いま、にほんの【こくさいがくぎょうかい】でにほんごのべんきょうをしています。 発音 50 中国26,自由作文13 しかし、わたしはがいこくじんだから、じょうずな【はすおん】(1)がいつも【てきません】(2)。 1,2発音 51 中国26,自由作文18 【たから】(1)、いちばんたいせつなことはにほんごを【はやくて】(2)、じょうずになります。 1発音 2接 *テ形/-連用形 &-名詞節 52 中国27,自由作文11 ひがしなかの駅で【おっりて】すぐがっこうへきます。 発音 4 53 中国27,自由作文12 まいにちがっこうの【きょうしち】(1)のなかでにほんごをべんきょうしてにほんごを【はなして】(2)会話【は】(3)いちばん【いい】(4)です。 1発音 2接 *テ形 3取立 *ハ/-ガ 4A 54 中国28,自由作文5 そのとき、【たいてん】しんぱいしました。 発音 表記 55 中国28,自由作文11 わたしたちは【いっしょうげんめに】にほんごのべんきょうをしました。 発音 56 中国28,自由作文21 せんせいはわたしたちに「しんぱい【しないて】ください」といいました。 発音 57 中国28,自由作文23 に、さんにち【あどで】、せんせいはがくせいのせいせきをはっびょうしました。 発音 58 中国29,自由作文17 【そしで】(1)日本語は私【に】(2)やさしくなります。 1発音 2格 *ニ/-ニトッテ 59 中国30,自由作文6 きょうしつ【に】(1)せんせいは【いっしょうけんの】(2)【おしえて】(3)、わたしたちはわからないことが【あったから】(4)しっている「なれ」というかこうで、なんというけいようしであう。 1格 *ニ/-デ 2Ad 発音 3接 *テ形 4条件 *カラ/-タラ &表現 60 中国30,自由作文7 【とんな】(1)【じょだい】(2)に【つかく】(3)【かこうしき】(4)、【げいざいしき】(5)、【みらいしき】(6)です。 1,2発音 3V 4,5,6N 61 中国31,自由作文4 にほんへ【きた】(1)【りょうがくせい】(2)はおおぜいいます。 1*ル/-タ 2発音 62 中国31,自由作文6 わたしも【おんなじ】です。 発音 63 中国31,自由作文8 らいねん【にほんご】(1)【_】(2)だいがくにはいりたいです。 1発音 2-ノ連 64 中国31,自由作文9 まいにち、がっこうがおわってから、すぐ【うつ】へかえります。 発音 65 中国31,自由作文11 いちばんむずかしい【ところ】(1)は【ぶんぼう】(2)です。 1N 2発音 66 中国32,自由作文10 毎日テープを使って【いくともいくとも】練習します。 発音 副用 67 中国32,自由作文11 【三ヶ月のあとで】(1)日本語が【たんたん】(2)上手になりました。 1発音 副用 2発音 68 中国33,自由作文3 しかしちょっと【むつかしい】ですね。 発音 69 中国33,自由作文4 わたし【の】(1)あたま【は】(2)【へた】(3)【で】(4)からにほんご【は】(5)【ときどぎ】(6)わすれます。 1格 *ノ連/-ハ 2取立 ハ/-ガ 3A 4活用 5*ハ/-ヲ 6発音 70 中国33,自由作文6 わたし【が】(1)にほんごのべんきょう【は】(2)へた【_】(3)から【にほんにん】(4)の【ともたち】(5)を【つくります】(6)。 1取立 *ガ/-ハ 2*ハ/-ガ 3活用 (NA) 4,5発音 6*ル/-タ 71 中国34,自由作文5 わたしはちゅうごくじんだから、にほんごのかんじのいみが【っよく】わかります。 発音 表記 副用 72 中国34,自由作文8 かいわも【むつかしい】です。 発音 5 73 中国35,自由作文7 漢字はいつもつかいますが、よみかたといみは中国語と同じではありませんから【へだ】です。 発音 74 中国35,自由作文8 わたしはまいにちうちで【よんじ】かんぐらい日本語をべんきょうします。 発音 75 中国37,自由作文8 わたし【ま】(1)【いっしょうけんめいの】(2)べんきょうしています。 1発音 表記 2副用 76 中国37,自由作文11 【にちようぼ】はやすみです。 発音 77 中国37,自由作文12 【まなび】(1)【もうさんかげつぐらい】(2)にほんごもたくさんおぼえましたがテレビ【と】(3)しんぶんを【よみう】(4)とき【_】(5)まだわかりません。 1,2語順 3並V *ト/-タリ 4発音 5取立 *0/-ハ 78 中国37,自由作文13 わたしはまいばんしちじから【じゅうず】までにほんごのべんきょうをしています。 発音 79 中国38,自由作文12 わたしはがっこうのべんきょうの【あど】で、へやでおなじにほんごのべんきょうをします。 発音 80 中国38,自由作文17 【ともたち】とはなしのれんしゅうをします。 発音 81 中国39,自由作文9 わたしは「かいわは【だいせつ】なことです。」とおもっています。 発音 82 中国40,自由作文5 わたしのがっこうは【ちさい】(1)ですが、せんせいたち【じ】(2)はたいへんきびしいです。 1発音 2? 83 中国40,自由作文6 わたしのにほんごがっこうには【さんぴゃく】にんいます。 発音 84 中国40,自由作文7 【みんあ】やさしいです。 発音 85 中国40,自由作文15 だから、【いちねなと】でにほんごがじょうずになりたいです。 発音 86 中国41,自由作文8 にちようびは【やしみ】です。 発音 N 87 中国41,自由作文9 わたしはがっこうへいくとき【でんしや】でにほんごのレコードをききます。 発音 表記 88 中国41,自由作文12 うへでテレビの【ニュス】をみることがあります。 発音 表記 N 89 中国41,自由作文14 にちようびはときどきにほんじんと【はなす】をします。 発音 品詞 *N/-V 90 中国42,自由作文3 【よんねん】まえにくにのがっこうで日本語をべんきょうしました。 数 発音 91 中国43,自由作文6 みんなは【いっしょうけんめ】(1)日本語を【べんきゅう】(2)しています。 1,2発音 表記 92 中国44,自由作文6 【にほに】(1)【は】(2)にほんごのべんきょうはじぶんのくに【に】(3)にほんごのべんきょうよりやさしいです。 1発音 2取立 *ハ/-デノ 3格 *デ/-デノ 6 93 中国44,自由作文7 じぶんのくに【に】(1)にねん【あらう】(2)よりにほんのにさん【_】(3)げつかんのほうが【じょうずです】(4)。 1格 *ニ/-デ 2発音 3表記 4複V 94 中国45,自由作文5 しかし、【いまからたんたん】(1)むずかしく【なりますが】(2)、【どきとき】(3)すきではない【に】(4)べんきょうします。 1Ad 副用 発音 2*ル/-タ 複V 3発音 4接-テモ 95 中国46,自由作文16 げつようびからきんようびまで【が】(1)じかんぐらいがっこうでにほんご【_】(2)べんきょうをします。 1発音 2格 *0/-ノ連 96 中国46,自由作文17 【とようび】(1)は【ちょとう】(2)さんじかんです。 1,2発音 97 中国46,自由作文21 しかしにほご【が】(1)【むずかし】(2)でしょう。 1取立 *ガ/-ハ 2発音 98 中国47,自由作文4 にほんごはたいへん【むじかしかった】です。 発音 *タ/-ル 99 中国47,自由作文7 すこしわからないときせんせいにおしえて【くたさい】。 発音 受給 100 中国47,自由作文8 うちで【おおい】(1)じかん【_】(2)【つかうます】(3)。 1副用 品詞 2格 *0/-ヲ 3発音 101 中国47,自由作文12 みち【で】(1)あるいて【_】(2)、【その】(3)ひと【は】(4)【むじかしかった】(5)【こと】(6)【が】(7)たすけてあげ【ます】(8)【たき】(9)は、にほんご【で】(10)【はなしてつかうます】(11)。 1,10格 *デ/-ヲ 2*0/-テイル 3*コソア/-0 4取立 *ハ/-ガ 5,9発音 A 6名詞節 *コト/-ノ 7格 *ガ/-ヲ 8スタイル 11VP 発音 102 中国48,自由作文7 にほんご【を】(1)よく【わがった】(2)ら、にほんのふうぞくやにほんじん【を】(3)【はじめに】(4)【わがる】(5)【はずだ】(6)。 1格 *ヲ/-ガ 2,5発音 3格 *ヲ/-ガ 4Ad 副用 6スタイル 103 中国48,自由作文8 【ちゅうごじん】(1)はにほんじんに【たいへん】(2)にていますが、【かんがえ】(3)【_】(4)ぜんぜんちがいます。 1発音 2Ad 副用 3N 4格 *0/-ガ 104 中国48,自由作文11 まいにち【いっしょげんめ】べんきょうをしています。 発音 Ad 105 中国48,自由作文17 しかし、【ともたち】はしつもんにこたえられません。 発音 106 中国49,自由作文4 わたしは【はしめて】(1)にほんごのべんきょうを【します】(2)。 1発音 表記 2*ル/-テイル 107 中国49,自由作文5 かんじはやさしいがかたかなは【むずかしに】です。 発音 表記 108 中国49,自由作文15 ばんごはん【を】(1)【あとで】(2)あしたの本【_】(3)【ようしゅう】(4)をします。 1格 *ヲ/-ノ連 2副用 3格 *0/-ノ連 4発音 109 中国49,自由作文16 にちようび【_】(1)やすみにわたしは【どきとき】(2)しんじゅくへ【あぞんで】(3)いき【ました】(4)。 1格 *0/-ノ連 2発音 表記 3発音 4*タ/-ル 110 中国49,自由作文17 いつも、【りょり】をつくります。 発音 表記 111 中国49,自由作文18 にほんごのべんきょうは【おましろい】です。 発音 表記 112 中国50,自由作文15 だから、日本語は【とての】ふくざつになります。 発音 表記 7 113 中国51,自由作文2 わたしはじゅうがつからにほんごを【べんきょし】しています。 活用 (V) 発音 114 中国52,自由作文3 【そのたき】日本語がぜんぜんできませんでした。 発音 表記 115 中国52,自由作文4 買物や外で【あそぶする】(1)ことがとても【不便利】(2)【だた】(3)から、心の中に【持気】(4)がよくありませんでした。 1V 2NA 3発音 表記 4N &表現 116 中国52,自由作文11 わたしの【ほうしゅうにん】(1)は「よくなったよ、頑ばりましょう」【_】(2)いいました。 1発音 表記 2格 *0/-ト 117 中国52,自由作文15 わたしはこの学校を卒業した【あとで】(1)、日本の【大学校】(2)に【はいったい】(3)とおもっています。 1副用 2N 3発音 表記 118 中国53,自由作文6 わたしたちのクラスにはみんな【_】(1)18人【が】(2)【いって】(3)【いい仲】(4)です。 1副用 格 *0/-デ 2数 *ガ/-0 3発音 4複V 119 中国53,自由作文11 日本語は【おましろい】ですが、むずかしいですね。 発音 120 中国54,自由作文6 わたしは【どもだち】(1)といっしょにべんきょうを【します】(2)。 1発音 表記 2*ル/-テイル 121 中国54,自由作文8 わたし【と】(1)わかい【がくせん】(2)より日本ごがへたです。 1取立 *ト/-ハ 2発音 表記 122 中国54,自由作文9 まいにちわたしは【らくじ】におきます。 発音 表記 123 中国54,自由作文13 学校でわたしは【いっしょうきんめい】に日本語をしています。 発音 表記 124 中国54,自由作文16 私は4時【ごら】家へかえります。 発音 表記 125 中国54,自由作文22 いちねの【あどで】(1)わたしの日本語はどう【です】(2)か。 1発音 表記 副用 2ムード 126 中国55,自由作文4 がっこうはまいにちくじじっぷん【い】はじまります。 発音 表記 127 中国55,自由作文8 しかしわたしは【きょうしち】(1)で【ふくゆう】(2)をします。 1,2発音 表記 128 中国55,自由作文11 いつもべんきょうをしながらにほんごの【レーホド】をききます。 発音 表記 129 中国55,自由作文12 いまにほんはに【にげつ】にきたにほんごのはなすはすこしはなしています。 発音 表記 130 中国57,自由作文6 毎日にほんごのべんきょうは午前くじ【じっぶ分】にはじまります。 発音 表記 131 中国57,自由作文9 べんきょうするときせんせいのしつもんがなかなか【おましろい】ですよ。 発音 表記 132 中国57,自由作文12 わからないときいつも、「すみません、先生、【もいちと】(1)いってください」といい【ました】(2)。 1発音 表記 2*タ/-ル 133 中国57,自由作文13 いま、私たちは【にじゅううちか】(1)のべんきょうを【はじまります】(2)。 1発音 表記 2自他 8 134 中国57,自由作文16 かたかなも【むすかしい】(1)です【よ】(2)。 1発音 表記 2スタイル 135 中国58,自由作文2 そして、大たい毎日アルバイトを【やて】いました。 発音 表記 136 中国58,自由作文16 しかし、中に東洋医学の雑誌が【いばい】あります。 発音 表記 137 韓国1,パターン作文5 【_】(1)【ラシアワ時間】(2)には【パース】(3)と地下鉄【を】(4)乗りません。 1C 2表記 3発音 4格 *ヲ/-ニ 138 韓国1,パターン作文8 ですから【このころ】(1)たいてい地下鉄を【たいへん】(2)利用します。 1発音 2副用 Ad 139 韓国2,パターン作文8 【では】(1)日本のよりも【_】(2)ほうか【すこし】(3)ふります。 1C 2ノホウガ 発音 3Ad 副用 140 韓国2,パターン作文11 6月【_】(1)来る【から】(2)梅雨【か】(3)【始め】(4)ます。 2接(*カラ/-ト) 3発音 4自他 1格 *0/-ガ 141 韓国3,自由作文9 ですから亜熱帯植物の中【に】(1)【パナナ】(2)とみかんが【出ます】(3)。 3動詞 1格 *ニ/-デ 2表記 発音 142 韓国4,自由作文4 日本の場合は約120年前の明治維新で世界の新しい文物【を】(1)【流入した】(2)【あとて】(3)近代化に【成功して】(4)現在の経済発展を成したと思います。 2自他 1格 *ヲ/-ガ 4*テ形/-連用形 3発音 143 韓国4,自由作文6 しかし韓国は西洋の文物を【流入したのが】(1)【もう】(2)やっと30年くらい【しが】(3)なら【なかった】(4)。 &表現 1接 -テカラ 2Ad *モウ/-マダ 3発音 取立 シカ 4*タ/-ル 144 韓国4,パターン作文4 TVと映画をくらべると、映画の方が画面が【すっと】おおきいです。 発音 145 韓国5,パターン作文4 そして同じ漢字で意味が完全に【ちかいのは】(1)韓国【に】(2)は勉強の漢字は工夫です。 1発音 品詞 (*A/-V) 2格 *ニは/-デは 146 韓国6,パターン作文11 つまり、あまいものをたくさんたべるのは虫歯が【てきる】(1)原因の一つだといえる【と言う】(2)と思います。 2ムード 1発音 147 韓国7,聴解要約4 ヤンさんは大家さんのお宅から出た後、太郎さん【は】(1)【いしょ】(2)にステレオを【かお】(3)ために秋葉原へいった。 3発音 1格 *ハ/-ト 2N 148 韓国7,自由作文6 東日本【_】(1)は長男単独相続のために、若者組が長男【としで】(2)構成される。 2発音 1格 *0は/-デは 2格 *とシテ/-にヨッテ 149 韓国7,パターン作文2 風土と民俗関係を考えてみると、江、川、山海、野などに【おいで】いろいろな民俗行事がある。 発音 150 韓国9,聴解要約2 そして、大家さんの住まいへ【行て】(1)、【あみやげ】(2)のはしを【上げて】(3)、つめたい水をのみながら、りょこうの話をした。 1,2表記 発音 3テ形 *テ形/-テカラ 151 韓国9,聴解要約7 そして、みんながステレオのおんがくを【聞た】(1)とき、ヤンさんはおふろば【に】(2)【は】(3)うたをうたっていた。 1表記 発音 -テイル 2格 *ニ/-デ 3取立 に*ハ/に-0 152 韓国9,パターン作文7 しかしワープロの方がタイプライターより値段が高いですから、まだ使う人が少しですが、【だんだんもの】(1)【範圍】(2)【か】(3)広くなると思い【です】(4)。 1Ad 副用 2表記 3発音 4ダ スタイル 9 153 韓国11,パターン作文3 そして私と私の主人は【たかい】によくしていると思います。 発音 154 韓国12,自由作文4 京畿道はソウル【まわるの】(1)ところとして【_】(2)都市の文化や農村の情景【か】(3)【造化し】(4)ないでいます。 3発音 1N 2取立 *0/-ハ 4V 155 韓国12,パターン作文1 学園都市と他の都市【が】(1)【一番】(2)違いは、学園都市は前もって都市計画が【てきる】(3)【_】(4)、他の都市は自然発生に【なる】(5)ことです。 1ノ連 2品詞 3発音 -受身 4接 -にタイシテ/-ガ/-連用形 5V *ル/-テイル 156 韓国12,パターン作文4 その原因をあければ【第一】(1)建設作業がすんだらその図面によって工場でつくられる【部材】(2)を建設現場に運送して【この】(3)部材を【組み合わせして】(4)建設する【がら】(5)工事期間を短縮【される】(6)ことができる。 5発音 6受身 2N 1Ad 3コソア 4活用 157 韓国12,パターン作文9 それに対し【で】(1)学園都市はあまり人の生活を【感じてきない】(2)【て】(3)す。 1,3発音 2活用 (V) 158 韓国12,パターン作文10 これに反して在来式工法によって建設【に】(1)【てきれば】(2)【おもしるい】(3)平面と立面をつくることがてきる。 1格 (*ニ/-ガ) 2,3発音 159 韓国13,聴解要約5 秋葉原の【どの点】(1)【にで】(2)CASSETTERADIOを【買いって】(3)価格が高い【ですから】(4)思いました。 1表記 N 2発音 格 *ニで/-0で 3活用 接 条件 *テ形/-テモ 160 韓国13,聴解要約10 秋葉原の店でカセットラジオを【買いって】価格が高いと思った。 表記 発音 161 韓国13,パターン作文5 【けれとも】(1)ソウルには私の【追憶】(2)がない。 1発音 2N 162 韓国13,パターン作文9 ふるさとの母の牧場【に】(1)情景はソウルの【わたり】(2)より【ほんとう】(3)美しいです。 1格 *ニ/-ノ連 2発音 3副用 Ad 163 韓国14,自由作文1 私は韓国政府機関の一つの動力資源部(日本の資源・エネルギー庁と同じ機関)【て】7年ほど勤めてきた。 発音 164 韓国15,自由作文8 それで日本留学【に】(1)決心して、今は教える立場では【なくて】(2)習う立場で【いっしょけんめい】(3)勉強しています。 1格 *ニ/-ヲ 2接 *テ形/-連用形 3発音 165 韓国16,自由作文8 もっと熱心に勉強して【帰えて】(1)行くころには笑顔【に】(2)日本【と】(3)離れたい。 1活用 (V) 発音 2格 *ニ/-デ 3格 *ト/-ヲ 166 韓国17,自由作文8 でも私はまだ実力もないし、無理かも【_】思いましたが、やっぱりこれは身分の体のための運動ですから、出戦【その】(2)自体に意味を【与えろう】(3)と思います。 1-引用 2コソア 3発音 ムード 167 韓国18,自由作文4 家庭【たけ】(1)が【担当する】(2)こと【が】(3)できる機能が社会のいろんな団体で【しっし】(4)されているから家庭の特別な機能の性格を【失っ】(5)いると思います。 1発音 2V 3格 *ガ/-ノ連 4発音 表記 5活用 (V) 168 韓国18,自由作文5 だから現代の人間生活の中【_】(1)、新しい家族の意味と重要性を強調して家族の問題が発生しないようにする対策方法【いていて】(2)も勉強したいんです。 1格 *0/-ニ 2発音 表記 10 169 韓国18,自由作文6 筑波大学で勉強が【終】(1)たら国へ【帰】(2)て社会問題研究所【とか】(3)家族問題研究所等【で】(4)つとめたいです。 1,2活用 (V) 表記 発音 3並N *トカ/-ヤ 4格 *デ/-ニ 170 韓国19,自由作文3 いま私が書きたいことは-【また】(1)ここの生活にも慣れていませんけど-【その】(2)間日本で【ときに】(3)私の研究室と研究科の雰囲気に対するものです。 1発音 2コソア 3Ad 171 韓国20,自由作文5 学校はさんかいのたてもので、【ちょうと】いいビルです。 発音 Ad 副用 172 韓国20,自由作文7 【ひらかなはかたかな】(1)はきれいで、【おましろい】(2)ですが、たいへん【むずかしいでした】(3)。 1並N *ハ/-ト 2発音 3活用 (A) 173 韓国21,自由作文4 ときどき「あなた」というしつもんのとき【あだま】(1)のなか【に】(2)は「わたし」とおもいますが、そのまま「あなた」ということがあります。 1発音 2格 *ニ/-デ 174 韓国21,自由作文6 いまはたいてい【だいんじょうぶ】ですが日本語の助詞はまだわかりません。 発音 175 韓国21,自由作文8 日本のことばには【おましろくて】(1)きれいなことばもあるとおもいますが、男の人や女の人や【ことも】(2)などの人がつかうことばがちがうから日本人の慣習をわかる【とき】(3)わたしは日本語がじょうずになるとおもいます。 1,2発音 3条件 *トキ/-バ 176 韓国21,自由作文9 この学校にはいろいろな国から来た学生が【おせいい】(1)いるからその人たちと一緒に国の風俗【を】(2)はなすときはとてもおもしろいですがみんな日本語がへただからまちかく知っていることもあります。 1Ad 副用 発音 2格 *ヲ 177 韓国22,自由作文3 この学校で【はしめに】(1)ひらがなから日本語を【勉強しています】(2)。 1発音 2複 V 178 韓国22,自由作文4 私は【かんこくじ】です。 発音 179 韓国22,自由作文7 私のくにの人がべんきょうしている外国語の中で【いちはん】(1)すきな【語】(2)は英語です。 1発音 2N 180 韓国22,自由作文8 いま【つきな】外国語はたぶん日本語です。 発音 181 韓国22,自由作文9 【たから】私はいまこの学校で日本語をべんきょうしています。 発音 182 韓国22,自由作文10 日本語は韓国語と文法や【文形】【なと】(2)【か】(3)たいだい同じ【_】(4)から英語より【べんきょうをしてすこしやさしい】(5)が、日本語【と】(6)わたし【に】(7)【_】(8)外国語【_】(9)から毎日【べんきょうしなし】(10)【どき】(11)はむずかしいです。 1表記 2,3発音 4,9-ダ 5語順 VP 6取立 *ト/-ハ 7格 に*0/に-トッテ 8取立 *0/-ハ 10活用 (V) 11発音 条件 *トキ/-バ 183 韓国22,自由作文11 たから私は毎日朝【おきる】(1)から【ねて】(2)前まで日本語会話【_】(3)【カサート】(4)をききます。 1*ル/-テ形 2*テ形/-ル 3-ノ連 4N 発音 184 韓国25,自由作文6 カーテンが【かかて】います。 発音 11 185 韓国26,自由作文4 だから、ひとつ【_】(1)【部】(2)は二人が住まなけれ【は】(3)【ならないで】(4)、とても狭いです。 1数 *0/-ノ連 2N 3発音 4活用 (A) 186 韓国27,自由作文4 それで、【とうやれば】(1)かぜにかからないように【するか】(2)と、おおぜいのいしゃが【けんぎゅう】(3)をしました。 1,3発音 2V *スル/-ナル 187 韓国27,自由作文5 【げつろん】(1)は【カぜ】(2)というのは【自分自信】(3)でなおす【の】(3)ができる【のを】(4)【わかりました】(5)。 1発音 2,3表記 4名詞節 5V 188 韓国27,自由作文7 人間は冬になると、かぜのために、あたたかいふくとか、【ヒダー】(1)を【つかわなげれば】(2)ならなかったんですが、【このころ】(3)かぜ【たけ】(4)じゃなくてけんこうのために、【うんとう】(5)する人【か】(6)【ふへて】(7)きました。 1,2,3,4,5,6発音 7表記 189 韓国27,自由作文8 【たから】(1)、かぜというのは【自分自信】(2)の努力で、自然に【なおれる】(3)と私もいつも考えています。 1発音 2表記 3活用 190 韓国28,自由作文8 【妹さん】(1)と一緒に苦しい【生活を過こした】(2)。 1N スタイル 2VP 発音 191 韓国30,自由作文2 今まで、【また】心に残っている映画は、「苦心蓮」という台湾の映画である。 発音 192 韓国31,自由作文6 世界各地で会社の支店【を】(1)つくられて商業も【盛ん】(2)【ています】(3)。 1格 *ヲ/-ガ 2品詞 *V/-NA 3発音 表記 *テイル/-ルタ 193 韓国31,自由作文10 私は東方の生活と風俗が【すぎだ】(1)、そのうえ日本語【は】(2)漢字がたくさん【つかうれる】(3)のであまり難しくないと思います。 1発音 2*0は/-デは 3発音 表記 194 韓国34,自由作文4 それで、今までの都市建設は、建物を立てた【以後】(1)、具体的な計画を立てるので、都市の構造が【めさゃくさゃ】(2)に【たって】(3)きました。 1N 2表記 発音 3V 195 韓国35,自由作文5 【なん】(1)かと【言】(2)と政治です。 1発音 2表記 196 ブラジル1,聴解要約6 【そして】(1)、【かと】(2)さんとふどうさんやに【行て】(3)家をさがした。 1C 2,3発音 &スタイル 197 ブラジル2,聴解要約2 やんさんはりょこうから【かえて】。 発音 *テ形/-タ 198 ブラジル2,聴解要約5 やんさんは大家さんのごしゅ人とつめたいおちゃを飲んだ、あとでやんさんはたろうさんといっしょにあきはばらへステレオ【_】(1)買いに【行】(2)、それからたろうさんの家に【とめった】(3)。 3発音 自他 1格 *0/-ヲ 2-タ 表記 199 ブラジル2,聴解要約6 【そのときは】(1)やんさんは【おぶろ】(2)に入りましたそしてステレオを聞いて歌を【歌えました】(3)。 1C 取立 *ハ/-0 2発音 3V 200 ブラジル2,自由作文4 【その】(1)きょうかいはポルトガルの【しんぷさん】(2)たちが【たって】(3)【ました】(4)。 1コソア 2N 3発音 4スタイル 201 ブラジル2,自由作文14 【多分】(1)このハムは食べる人を【見って】(2)おいしくなさそうです。 2発音 2Ad 副用 &表現 12 202 ブラジル3,聴解要約1 ヤンさんは、旅行から【かえて】(1)来てお土産をもって大家さんの【お住まい】(2)へいった。 1発音 2N スタイル 203 アメリカ1,聴解要約3 旅行【してした】(1)から大家さんの【ほ】(2)へ【おみあげ】(3)を上げるために行きました。 1活用 3表記 発音 2N 204 アメリカ1,聴解要約4 大家さんと奥さんと【いっしょう】(1)にむぎ茶を飲んだり、写真を見たり、【旅行語】(2)を【_】(3)した。 1表記 発音 2N 3並V *0/-タリ 205 アメリカ1,聴解要約5 【暑っかった】(1)からヤンさんは【むぎ】(2)【に】(3)おかわりしました。 1表記 発音 2N 3格 *ニ/-ヲ 206 アメリカ1,自由作文8 まず、南米と日本を【くれべる】(1)と南米【の方が】(2)【国鉄道】(3)と【バス線】(4)はまだ発達中だが人口集中【こと】(5)大へんである。 1発音 2*のホウガ 3,4N 5名詞節 表現 207 アメリカ1,自由作文14 【ある】(1)市内住宅は大へん【ひどいし】(2)【とこ】(3)に引っ越し【しった】(4)ばかり【_】(5)いなか者のために【である】(6)。 1AN 3,4発音 5ノ連 6ダ 2-連用形 208 アメリカ1,自由作文18 例えば、ボゴタ市とか【メッケシコ】(1)【_】(2)市内過密の問題がすさまじい。 1発音 表記 2格 *0/-デ 取立 で*0/で-ハ 209 アメリカ1,パターン作文1 【アーパート】(1)と学生宿舎に住むこと【_】(2)は、アーパート【_】(3)住むこと【_】(4)【は】(5)気楽です。 1発音 2取立 *0は/-デは 3格 *0/-ニ 4-ノホウ 5取立 *ハ/-ガ 210 アメリカ1,パターン作文6 ふつう仕事と遊びははんたいのもののように【かんがい】(1)られているが、幸福【つくる】(2)のために【_】(4)仕事と遊びちがいが【ありません】(5)と【かんがえられば】(6)いいと思います。 1発音 5スタイル 格 *0/-ニ 6活用 (V) 2V 4取立 (に*0/に-ハ) 211 アメリカ1,パターン作文9 その子どもが【こいう】(1)ことをなんかいも聞いて、だんだん【コンプレッス】(2)に【なれる】(3)【_】(4)だと思います。 2表記 3V 4-のだ 1発音 212 アメリカ2,自由作文4 去年、イスラエルのエルサレムのヘブライ大学【で】(1)留学【して】(2)来年の二月に筑波大学の入学試験を受ける【つまり】(3)です。 1格 *デ/-ニ 2接 *テ形/-タ 3発音 213 アメリカ3,自由作文4 【いちも】(1)【あそんたり】(2)ねたりしました。 1発音 Ad 副用 2発音 214 アメリカ3,自由作文7 【わたしは】(1)よく【かんがいって】(2)、にほんご【が】(3)べんりで、おもしろいからいま【いっしょけんめい】(4)【べんきょうしましょう】(5)。 1? 2発音 接 *テ形/-ト 3取立 *ガ/-ハ 4発音 5ムード 215 アメリカ3,自由作文15 その【すぎ】にすきなのはははなしれんしゅうです。 発音 216 アメリカ3,自由作文18 わたし【た】(1)【たもだち】(2)はいっしょに【べんきょうWPした】(3)【ことがあります】(4)。 1格 *タ/-ト 2発音 3*タ/-ル 4熟語 217 アメリカ4,自由作文11 【全部言いかえると】(1)弁護士【だたら】(2)日米関係の法律をしたいと思います。 1表現 C 2発音 表記 218 エジプト1,自由作文5 趣味は【ジギング】(1)【_】(2)毎朝ジギングします。 1発音 表記 2接 *0/-テ形 219 インドネシア2,聴解要約6 そうして、ヤンさんが【りょうこ】(1)で【しゃった】(2)しゃしんを見たときすばらしいといった。 1発音 表記 2V 13 220 インドネシア2,自由作文6 ふるさとの【おと】を思うと、大変なつかしいです。 発音 221 インドネシア2,パターン作文4 【なぜか】(1)、たぶんそれはインドネシアの国のほうが【多きいで】(2)、【人口】(3)もいろいろ【であり】(4)、日本の人口【が】(5)【一つだけ】(6)日本人だからインドネシアの人口のほうが日本の人口【ようり】(7)【多きいだ】(8)とお思います。 1C 2A 活用 3N 4接 *連用形/-ガ 5取立 *ガ/-ハ 6数 8品詞 *NA/-A 7発音 222 インドネシア3,自由作文4 【テョプ】(1)は【ツョカルタ】(2)から【でんしょ】(3)で10時間ぐらいかかります。 1,2,3表記 発音 223 インドネシア3,自由作文7 もりの中にいろいろな【どふつ】(1)も【あります】(2)。 1発音 2V 224 インドネシア5,自由作文4 今日本の工学はたいへん【ゆめい】です。 発音 225 インドネシア5,自由作文5 私は【そりょうじかん】で日本語をべんきょうをしました。 発音 226 インドネシア5,自由作文8 いつも【じぎょう】(1)がおわってから、せんせいは私にしゅくだいを【あげました】(2)。 1発音 2受給 227 インドネシア5,自由作文10 【いかい】(1)はいちじかん【かかりました】(2)。 1発音 2V -ダ 228 インドネシア5,自由作文13 私はかんじがまだ【じぇた】です。 NA 発音 229 タイ1,聴解要約9 この日は大家さんにあいさつしにいきました、引越しの【そうば】(1)【と】(2)【持っていました】(3)。 1発音 2格 *ト/-ヲ 表記 3複 V 230 タイ1,聴解要約11 そのあとうちへ【かいた】。 活用 発音 231 タイ2,自由作文8 【こわっそう】ですから。 発音 232 タイ4,自由作文2 バンコクにある高等学校で勉強していた時に英語【に】(1)【プランス】(2)語を勉強することにしましたけれどもチュラロンコン大学に入学してから日本語と日本に興味を持っていましたので日本語を【四年間に】(3)専攻する【の】(4)【を】(5)決めました。 1並N 2発音 表記 3副用 数 4名詞節 *ノ/-コト 5格 *ヲ/-ニ 233 タイ4,自由作文3 大学を卒業してからサイヤマ【スポース】と言う出版社で日本語の翻訳者として二年間半ぐらい働いていましたが、去年の総務庁の東南アジア青年船プログラムに参加できました。 発音 234 香港3,自由作文11 研究【デマ】(1)は「日中近代化の比較」【_】(2)。 1発音 2-ダ 235 香港7,自由作文14 中学校【_】(1)英語教師の飼猫を主人公としてぎ人体で【書かれで】(2)いる。 1-ノ連 2発音 236 香港7,自由作文19 この作者特有の【滑稽的手法】(1)によるものであって、彼が世間から余裕派などと評せられた所以【てある】(2)。 1複 N 2発音 237 香港7,自由作文25 「虞美人草」(明治四十年)は、漱石が教壇を去って朝日新聞に入社し、その最初の作として紙上を飾った作【てある】。 発音 14 238 香港7,自由作文43 【それて】漱石はとても才能のある。 発音 239 香港7,自由作文45 独創的な作家かなと思って【読んて】(1)いたら、フッと気がついた【_】(2)!。 1発音 2-のだ 240 香港7,自由作文56 わたしがここで【ふうと】とよぶのは、あるとちのきこう、きそう、ちしつ、ちみ、ちけい、けいかんなどのそうしょうである。 発音 241 香港7,自由作文57 しかし、あるにんげんをとりまいている、そのとちのしぜんかんきょうはたんにかれのそとに【そうざい】しているのではない。 発音 242 香港7,自由作文60 たとえばにんげんのい、しょく、じゅうあるいは【しよう】(1)とする【どうぐう】(2)は、かれのすむとちの【ふうと】(3)に【てきおお】(4)して【とくしゅに】(5)はったつした。 1品詞 *N/-V 2,3,発音 4表記 5NA 副用 243 香港7,自由作文64 しかし、わたしがここにのべるのは、にんげんそんざいのれきしてき、【ふうとてき】(1)こうぞうを、とくに【ふうと】(2)の【かわ】(3)からはあくしようとする【の】(4)のみである。 1,2,3発音 4*ノ連 244 香港9,短文作文8 一般的に言って、香港大学の学生は、【ほとんぼ】、いい学生です。 発音 Ad 副用 245 香港11,短文作文1 この文章はなかなか【むずかしいい】です。 表記 発音 246 香港11,短文作文5 田中さんはわざわざここへつれて【きって】(1)【ありました】(2)。 1発音 2受給 247 香港14,短文作文4 かれは自分の【きょみ】(1)やすきなものなど【を】(2)むちゅうで【じゃへり】(3)ました。 1,3発音 表記 2格 *ヲ/-にツイテ 248 香港15,短文作文6 おそろしいものの【なかて】(1)わざわざおじさん【_】(2)とりました。 1発音 2格 *0/-ヲ 249 香港15,短文作文15 彼は英語も、フランス語も【スプン】(1)語も【して】(2)【いて】(3)、海外へ【_】(4)旅行は安心です。 1,2発音 4ノ連 3接 *テ形/-ノデ 250 香港16,短文作文12 私達【は】(1)【いっしょう】(2)にこの問題を考えてみれば、【決解】(3)の方法があるかもしれない。 2発音 3N 1取立 *ハ/-ガ 251 香港16,短文作文13 【櫻花】(1)を【みていき】(2)たく【なってなかった】(3)【ですが】(4)、私はたいへん【忙しがった】(5)です。 4発音 3,4-のだ 1複 N 2VP 4接 252 香港16,短文作文17 彼は英語はもちろん、フランス語もドイツ語も、【スペン】(1)語も【でき】(2)、【それから】(3)世界中へ旅行するのは【くよくよし】(4)ない。 1発音 2,3接 4V 253 香港17,短文作文13 桜の花を見に行きたくないというわけではなかった。忙し【ず】(1)きるから行けなかった【_】(2)。 1発音 2-のだ 254 香港17,短文作文17 彼は英語はもちろん、フランス語もドイツ語も【スペン】(1)語もでき、【ですから】(2)心配しないで、【外国旅行】(3)【_】(4)できる。 2スタイル 4格 *0/-ガ 3品詞 *V/-N 1発音 表記 15 255 香港18,短文作文11 【広いって】(1)いえば、子供の時よく【いた】(2)ある親類のものの家はたいへん【おもしろい】(3)。 1スタイル 2発音 3*ル/-タ 256 香港19,自由作文23 【つもり】(1)、「ウチ」と「【ヨツ】(2)」の区別である。 1発音 2表記 257 香港19,短文作文5 日本語を二年間勉強して【いった】とは言うものの、まだ十分ではない。 発音 258 香港20,自由作文3 つまり、文字のフィルターを【通じて】(1)言葉の形象を頭に【描ぐ】(2)【こと】(3)。 1発音 V 2表記 3ムード 名詞節 259 香港20,自由作文19 ヨーロッパの場合、国と国の間【_】(1)交化交流が【絶えずに】(2)【行われって】(3)ために、イギリス人【は】(4)自分の言葉を【EnglishのほうNationalLanguageよりと】(5)言うのは、日本人の、閉塞性と【極端的な】(6)対照だろう。 1格 -デ N 発音 2副用 3活用 5語順 4取立 *ハ/-ガ 6NA 品詞 260 香港20,短文作文4 春分も過ぎ【だ】とは言うものの、まだ真冬のように寒い。 発音 261 香港20,短文作文9 きのう【何気なく】(1)この特効薬を飲んでしまって、【な】(2)どがたいへん痛くなった。 2発音 1副用 262 香港21,短文作文4 彼はとても【ふたって】(1)いる【から】(2)、まるで豚のようです。 1発音 2接 *カラ/-テ形 263 香港23,短文作文14 私は妻【は】(1)【離れる】(2)【とき】(3)に、妻【は】(4)【とんな】(5)に重要なの【_】(6)が【わかる】(7)。 2V 2,7*ル/-タ 5発音 6名詞節 1*ハ/-ト 4取立 *ハ/-ガ 3接 *トキ/-テ形 264 香港24,自由作文2 【まずは】(1)、鈴木孝夫の「二本立て」【とおり】(2)に、いまの日本語の表記法のままで、日常語彙と専門語彙は連合できる。 2発音 1Ad 副用 265 香港24,短文作文18 【なまじ】(1)家を出たから、【ゆうだん】(2)して、かえって、学校【を】(3)おくれて来ている。 2発音 3格 *ヲ/-ニ 1Ad 266 香港25,短文作文17 ある人は【たっだ】(1)有名な大学の卒業生【の】(2)ために彼が一生の中で成功【しなければならない】(3)のは【必要ではない】(4)。 1発音 2活用(ダ) 3,4ムード 267 香港26,短文作文2 彼の名は国内【ても】(1)、海外ても【しって】(2)います。 1発音 2受身 268 香港26,短文作文6 【極端的な】(2)気温は【ひかん】(3)まで【たげ】(1)【した】(5)と【言えました】(4)。 3,1発音 4表現 2NA 5V 269 スリランカ1,パターン作文2 ヤンさんは【すんて】(1)いる家から【ゆうびんきゃく】(2)【を】(3)【よて】(4)しぶやのえきまで行きました。 4活用 1,2発音 3格 *ヲ/-ニ 270 スリランカ1,パターン作文3 【あそこ】(1)で【かと】(2)さんとでんわではなした【ので】(3)【さと】(4)さんはでんしゃ【に】(5)来て【_】(6)ヤンさんにあいました。 1コソア 2,4発音 3接 (*ノデ) 6-受給 5格 *ニ/-デ 271 スリランカ1,パターン作文4 【ふた】(1)【も】(2)【いしょう】(3)にタクシに【のて】(4)会社へ【いた】(5)。 1,3発音 N 2格 *モ/-ハ 4,5活用 272 スリランカ1,パターン作文5 会社の【けんかん】(1)【に】(2)きれいな女の人【を】(3)【あた】(4)。 1,4発音 2格 *ニ/-デ 3格 *ヲ/-ニ 273 スリランカ1,パターン作文8 【あの】(1)ときまた前あった【女】(2)にあって【びくり】(3)【しまた】(4)。 1コソア 3,4発音 Ad 2N 16 274 スリランカ1,パターン作文9 【あの】(1)【女】(2)【は】(3)「私のこい人に【たたら】(4)いいですね」と【かんがえで】(5)【たのしに】(6)なりました。 1コソア 4発音 2N 3取立 *ハ/-ガ 6品詞 (*N/-A) 5V 275 フランス1,自由作文7 ところで【一生け命】(1)筑波大学で一年半で言語学、形式名詞のことを勉強してから【たぶん】(2)言語学者に【なるか】(3)という【気望】(4)が【あります】(5)。 1発音 表記 2Ad 副用 3VP 4表記 5V 276 フランス2,自由作文4 にほんごにはフランスごにない【ニューアンス】(1)が【たくさなる】(2)からです。 1,2発音 表記 277 フランス2,自由作文10 しかしかんじはなかなか【おばえ】られません。 発音 278 フランス2,自由作文12 にほんごをはなすのもたいせつだとおもいますから、にほんにきたいまのもくてきはにほんごを【かうく】(1)【の】(2)とよむ【の】(3)【ため】(4)です。 1V 発音 2N *ノ/-コト 3*ノ連 4N *タメ/-コト 279 イラン1,自由作文10 芸術品もいろいろ【あて】(1)【世界じゅに】(2)有名です。 1発音 2副用 280 イラン1,自由作文17 それに二つとも【いろいろな】(1)教育【から】(2)【えきょう】(3)【されている】(4)。 2格 *カラ/-ニ 1副用 3発音 4受身 281 イラン1,自由作文19 しかしいなかではまだまだ【校】(1)が【じゅぶん】(2)【なくて】(3)だいぶぶんのこどもは【よく】(4)教育がうけけられない。 1N 2発音 4Ad 副用 5接 *テ形/-ノデ 282 イラン1,自由作文20 【やっはり】(1)その【りょう】(2)のためにイランと日本と【_】(3)【くらべて】(4)イランでは【もっと】(5)文盲がいる。 1,2発音 1副用 3格 *0/-ヲ 4接 *テ形/-ト 5Ad 副用 283 イラン1,パターン作文4 イラン【入】(1)もよく【こはん】(2)を【たべています】(3)が、イランの【米】(4)と日本の米の違いはつくりかたです。 1表記 2発音 3*テイル/-ル 4N 284 マレーシア1,自由作文3 にほんごの【ぶぽう】(1)はわたしのくにのことばとぜんぜんちがいますから、【ならう】(2)とき、いつもたいへんだとおもっています。 1発音 2V 285 マレーシア1,自由作文10 にほん【い】(1)すんでいる【です】(2)【が】(3)、にほんご【は】(4)できないので、こまります。 1発音 格 *イ/-ニ 2*ダ 3接 *ガ/-ノニ 4取立 *ハ/-ガ 286 マレーシア2,自由作文8 【とい】(1)です【ね】(2)。 1発音 2スタイル 287 マレーシア2,自由作文10 日本ごは【めずかし】ですね。 発音 A 288 マレーシア2,自由作文20 私はにほんごのべんきょうが【だいへん】すきです。 発音 289 マレーシア4,自由作文12 かれは、海水で塩味をつけて食べる【ほろ】(1)おいしいことに気が【つく】(2)そうです。 1発音 2*ル/-テイル,-テイタ 290 マレーシア5,自由作文8 また、先生は私たちに伝奇物語りを【なさって】(1)くださいまし【あ】(2)。 1V 2発音 17 291 マレーシア9,自由作文4 もし、私【は】(1)【国聯】(2)の【国際経済学家】(3)だったら、【その時】(4)、各国の経済学者と一緒に会議をして、種種の原因を【さかして】(5)、研究したあとで、いろいろな解決方法を使って、いつか世界の経済を【平隠し】(6)ましょう。 1取立 *ハ/-ガ 2N 3複N 4C 5発音 表記 6V (活用) 292 マレーシア10,自由作文3 【あのごろ】(1)考えて、なぜ日本へ経済を勉強しに【行く】(2)でしょう。 1発音 表記 2V *ル/-タ 293 マレーシア11,自由作文5 毎日天気予報を聞いたら、かさとか、【レインーコト】(1)とか、【ホーバ】(2)とかの用意ができる。 1表記 2発音 表記 294 マレーシア12,自由作文4 また、漁民も、天気と、関係があります、台風の時【_】(1)、なみ【は】(2)、【おおき】(3)ですから、漁民は、【出かません】(4)。 1取立 *0/-ハ 2取立 *ハ/-ガ 3発音 4活用 (V) 295 マレーシア12,自由作文5 私たち(他の【の】(1)人)も、天気によって、【ちかい】(2)【気持ちがあります】(3)。 1発音 2A 3VP 296 マレーシア12,自由作文7 もし、天気予報がない【_】(1)、農民と漁民は、【こまりま】(2)。 1接 -条件 2発音 表記 297 マレーシア13,会話作文2 つまり、私が日本に来たのは、私【自分】(1)で【ほんとに】(2)この国【が】(3)【来たいのが必要です】(4)。 1N 2発音 3格 *ガ/-ヘ 4複 V 298 マレーシア14,自由作文2 天気予報【が】(1)日本【で】(2)あるだけ【て】(3)なく、世界中の国【は】(4)みんな天気予報がある。 1取立 *ガ/-ハ 2格 *デ/-ニ 3発音 4*ハ/-ニ 299 マレーシア18,自由作文2 マレーシアで【_】(1)、お医者さん【は】(2)一番金持ちだと思う、私立の医院がたくさんある【_】(3)、【しりょう代】(4)が【高いだ】(5)。 1取立 *0/-ハ 2取立 *ハ/-ガ 3接 *0/-シ 4発音 5*ダ 300 マレーシア18,自由作文6 一方、日本では【進む】(1)医療方法、機械をよく【使う】(2)、【とこても】(3)医療方法【が】(4)だいたい同じだろうと思う。 1*ル/-タ 2並N 接 -連用形 3発音 4取立 *ガ/-ハ 301 マレーシア19,自由作文10 もし、いつか私が【ほんどに】(1)医者に【なって】(2)、父と母もきっと【喜びがる】(3)でしょう。 1発音 2接 *テ形/-タラ 3複 V 302 マレーシア21,自由作文8 【なざなら】(1)野球が好きと巨人の【支持者】(2)だから。 1発音 2N 303 マレーシア22,自由作文11 そこで、友達と【いっしょうに】行きました。 発音 304 マレーシア25,自由作文12 原宿【には】(1)、若い人【たぢ】(2)がたくさん歩いていました。 1格 *ニは/-デは 2発音 305 マレーシア26,自由作文13 表参道や原宿から渋谷にかけての道は若い人で【いぱい】です。 発音 306 マレーシア27,自由作文1 【私だち】(1)別科生の夏休みは、大学生より一か月【短いで】(2)、八月九日から九月七日までだった。 1発音 表記 2活用 (A) 307 マレーシア27,自由作文6 それで、私の夏休みは【だいだい】(1)このガソリンスタンド【で】(2)【通った】(3)ばかりだった。 1発音 表記 2格 *デ/-ニ 3*タ/-ル 308 マレーシア27,自由作文9 また、日本語がまだへた【だ】(1)から、ガソリンスタンドの【社長だち】(2)に【ごまる】(3)ことをいっぱい【あげた】(4)。 1*ル/-タ 2,3発音 表記 4V 18 309 マレーシア27,自由作文13 仕事が始まったばかりの【時】(1)【_】(2)、お客さんが来ると、なに【か】(3)ほしい【が】(4)【わからない】(5)、いつも日本人の仲間に頼んでいた。 1N 2取立 *0/-ハ 3,4発音 5接 310 マレーシア27,自由作文21 夏の間、暑くて、図書館へ行った時、別科生【だち】(1)はそこで話したり、勉強したりして【行った】(2)。 1発音 表記 2V 311 マレーシア28,自由作文10 友だちの中で、私をのぞい【で】、アメリカやカナダや台湾など【_】(2)国へ勉強に行くつもり【だといるから】(3)、それらのような国の大学制度をお互いに話しあいました。 1発音 2-ノ連 3表現 312 マレーシア30,自由作文8 【そしで】、国民の生活水準は、全部おなじになります。 発音 C 313 マレーシア30,自由作文16 もし私が国の首相【だたら】、私は農業を工業化するつもりです。 発音 314 マレーシア30,自由作文17 そして、農業の研究所が【必要で】(1)、たくさんの研究所を【設立する】(2)と【考かえて】(3)います。 1*テ形 2ムード 3発音 315 スペイン1,自由作文3 日本のシステムは【オルダー】があります。 表記 発音 316 スペイン1,自由作文4 たとえば、【みんなさん】は三月から始まります。 発音 N 317 スペイン1,自由作文6 お茶を【入れた】(1)人は【やぱり】(2)わかい女の子【_】(3)。 1*ル/-タ 2発音 Ad 副用 3-ダ 318 スペイン1,自由作文7 お酒を飲む男の人は大い、女の人と【えらべた】時。 表記 発音 &表現 319 スペイン2,聴解要約2 東京へ【帰えて】から、大家さんの家に行った。 発音 表記 320 スペイン2,聴解要約8 そして、おふろにはいった、【きたなかたに】なったからである。 発音 活用 副用 活用 (A) 321 スペイン2,パターン作文6 【りよほ】(1)【は】(2)絵や【単】(3)があります、けど、日本の本【を】(4)【あんまり】(5)読めません。 1発音 3N 2格 *ハ/-ニ 4取立 *ヲ/-ハ 5副用 322 スペイン2,パターン作文9 魚にくらべて人間は【ちずか】です。 発音 323 ナイジェリア1,聴解要約3 りょこうから【かえた】とき、大家さんのうちへいった。 発音 324 ナイジェリア1,聴解要約10 そして【ステリオ】ラジカセをかった。 表記 発音 325 ナイジェリア1,自由作文2 ナイジェリア【て】(1)【_】(2)ふるいまちがおおい。 1発音 2格 *デ/-ニ 取立 *0/-ハ 326 ナイジェリア1,パターン作文5 東京と筑波を【くらべと】(1)東京の方が【にんぎやか】(2)です。 1活用 (V) 2発音 327 ナイジェリア1,パターン作文10 ナジェリアは赤道の【となり】(1)にあるから【一ねんじ】(2)雨がふります。 2発音 1N 328 ナイジェリア1,パターン作文13 砂漠から【の】(1)【モノスーン】(2)の風がふくとさむくて【かんそ】(3)します。 2表記 3発音 1ノ連 19 329 メキシコ1,自由作文4 早速ですが、一ヶ月前に山本さん【い】(1)貸してあげた「現代教育学の基礎」という本を読むのは【必要としている】(2)ので一時返して【まらい】(3)たい【_】(4)ですがご都合はよろしいでしょうか。 1表記 2VP 3発音 表記 4-のだ 330 イギリス1,自由作文1 日本の会社で【_】(1)女の人と男の人の仕事が【ちかいです】(2)。 1取立 で*0/で-ハ 2発音 品詞 *A/-V 331 イギリス1,自由作文4 英国の会社ではお茶をいれる【の】(1)人【が】(2)【ティーラーディー】(3)と言います。 1ノ連 3発音 表記 2格 *ガ/-ヲ 332 エチオピア1,聴解要約1 ヤンさんはあさはやいうちからでかける【とけ】(1)に【となれ】(2)【_】(3)【をばさん】(4)をきこいたして【あいせ】(5)してかいしゃのほてねし【のてえた】(6)。 1,2,4,5,6発音 3-ノ連 333 エチオピア1,聴解要約2 【かいし】(1)【て】(2)こばやしさんに同僚【_】(3)しょかい【しました】(4)。 1,2発音 3格 *0/-ヲ 4受身 334 エチオピア1,パターン作文2 【そげぞけ】(1)わたしの【さもん】(2)【てす】(3)。 1? 2N 2,3発音 335 エチオピア1,パターン作文3 【えろな】(1)【ぎいりよ】(2)【_】(3)【つかて】(4)【え】(5)もの【_】(6)つくるつもりです。 1,2,4,5発音 3,6格 *0/-ヲ 336 エチオピア1,パターン作文4 【あたらし】(1)【かんがい】(2)かたと【ぎんだい】(3)【ぎじつ】(4)【_】(5)【研】(6)【すもりいてす】(7)。 2,3,4,7発音 5-格 *0/-ヲ 1活用 (A) 6V 337 エチオピア1,パターン作文5 【けかい】(1)とあたま【_】(2)あわせて【えままてえ】(3)ないの【すぱらし】(4)おでぎけて【はけん】(5)したい。 1,3,4,5発音 2格 *0/-ヲ 338 エチオピア1,パターン作文6 にぎのために、【せかつ】(1)【_】(2)らくなる【よ】(3)にほほ研すそのために日本【_】(4)【べんけよ】(5)します。 1,3,5発音 2格 *0/-ガ 3格 *0/-デ 339 オーストラリア1,聴解要約2 かれは【おばああさん】(1)【_】(2)「いっていらしゃい」といいました。 1発音 2格 *0/-ニ 340 オーストラリア1,聴解要約3 【さいしょう】(1)かれは【局】(2)にいきました。 1発音 2N 341 ヨルダン1,聴解要約1 ヤンさんはあさ【お家】(1)さん【_】(2)【みた】(3)。 3V 2格 *0/-ヲ 1発音 342 ヨルダン1,聴解要約2 郵便局【_】(1)【行た】(2)電車【を】(3)【のて】(4)駅の前【に】(5)小林さん【_】(6)電話をした。 4活用 2発音 3格 *ヲ/-ニ 1格 *0/-ニ 5格 *ニ/-デ 2-連用形 343 ヨルダン1,聴解要約3 【タキソ】(1)で会社のいちょうに行た会社の前【に】(2)女【らし】(3)【_】(4)みた。会社の同僚【こかい】(5)した。 1,3,5発音 2格 *ニ/-デ 3格 *0/-ヲ 344 インド4,自由作文9 私【は】(1)、自分【で】(2)物は、ベッドと【こだつ】(3)と小さいたんすといすがあります。 1取立 *ハ/-ノ連 2格 *デ/-ノ連 3発音 345 インド5,自由作文6 ひきだしの中に【_】(1)【パスポト】(2)と日記と写真と手紙とお金と英語の本があります。 1取立 *0/-ハ 2発音 表記 346 インド5,自由作文7 机のたなに【_】(1)英語の辞書とティッシュペーパーとコップと【スタンドー】(2)があります。 1取立 *0/ハ 2発音 表記 20 347 インド5,自由作文15 まだそうじ機がありませんから、そうじ【_】(1)時【たいべん】(2)不便です。 1-ノ連 2発音 348 インド6,自由作文4 部屋のなかに【_】(1)おふろと【たいことろ】(2)とお手洗い【が】(3)ありません。 1取立 *0/-ハ 2発音 3取立 *ガ/-ハ 349 インド6,自由作文8 部屋の右の【かと】にこたつがあります。 発音 N 350 インド6,自由作文11 こたつの左がわに【_】(1)テレビと【ようふくたんす】(2)があります。 1取立 *0/-ハ 2発音 351 インド6,自由作文12 ようふくだんす【_】(1)なかに【_】(2)【パスポト】(3)やシャツやお金が【いって】(4)あります。 1-ノ連 2取立 *0/-ハ 3発音 表記 4V 自他 352 インド7,自由作文3 部屋の中【で】(1)【_】(2)【でんと】(3)やつくえやテレビ【なと】(4)があります。 1格 *デ/-ニ 2取立 *0/-ハ 3,4発音 353 インド7,自由作文5 【ひろくで】きれいな部屋です。 発音 354 インド8,自由作文22 このこたつは中古で二千五百円ですから、とても【やさい】です。 発音 355 インド9,自由作文14 【ほかに】(1)の物は【たいたい】(2)【はいられない】(3)ようです。 1Ad 2発音 3活用 (V) 356 インド9,自由作文15 【たから】(1)、台所や【お洗手】(2)は公共【の】(3)です。 1発音 2N 3*ノ代 357 インド9,自由作文16 【たから】、不便な所もあります。 発音 358 インド9,自由作文17 【たっとれば】(1)、あさはを【みかき】(2)とお風呂に【はり】(3)はちょっと困ります。 1発音 C 2,3品詞 *N/-V 3発音 359 インド9,自由作文18 その事をせんぱいに【おしえて】(1)、彼は一万四千円の【屋代】(2)の部屋は【そんの】(3)【よう】(4)【の】(5)だといいました。 1V,接 *テ形/-ト 2N 3発音,表記 4ムード 5*のだ/-0 360 インド16,自由作文12 押し入れの中にふとんが【たたんて】あります。 発音 361 インド16,自由作文13 その上の方【_】(1)は私のいろいろな教科書や講義や資料が【並んて】(2)います。 1取立 *0は/-ニは 2発音 362 インド17,自由作文14 本のとなりに学校の宿題とペンと【けすゴム】があります。 発音 363 インド18,自由作文15 台所の中【で】(1)【ひとつ窓が】(2)あって、毎朝【あさかすみ】(3)をみながらはをみがきます。 1格 *デ/-ニ 2語順 3発音 364 インド19,自由作文14 【パスポト】や日記や大切なものが入っています。 発音 365 インド19,自由作文16 たんすの中に洋服【を】(1)【はって】(2)います。 1格 *ヲ/-ガ 2発音 366 インド19,自由作文17 【ひかし】(1)に【大き】(2)まどがあります。 1発音 2発音 活用 367 インド19,自由作文21 ほんばこの上に【カラ】(1)テレビ【に】(2)おいてあります。 1発音 2格 *ニ/-ガ 368 インド19,自由作文24 とても【たのし】です。 発音 21 369 インド21,自由作文6 窓には【かわい】カーテンがかかっています。 発音 370 インド21,自由作文9 まだ机がありませんが、勉強【の】(1)ところは【ごたつ】(2)です。 1体修 *ノ連 2発音 371 インド21,自由作文18 日本【には】(1)【また】(2)遠い地方へ【行きません】(3)が夏休み【の時】(4)山と海へ行きたいです。 1格 *ニは/-デは 2発音 Ad 副用 3*ル/-テイル 4副用 372 インド22,自由作文3 台所とお手洗と【おぶろ】があります。 発音 373 インド22,自由作文16 まどには、赤いカーテンが【かかて】います。 発音 374 インド23,自由作文8 【こだつ】は学校で注文をしました。 発音 375 インド24,自由作文30 おなかが【ついたら】、いつもその食べ物を食べます。 発音 376 インド25,自由作文6 私【の】(1)【小学】(2)の時、【あり】(3)いい学生じゃなかった。 1*ノ連/-ハ 2N 3発音 377 インド25,自由作文7 いつも【たくさ】悪いことをした。 発音 378 インド25,自由作文8 【たから】(1)ほかの先生たちは私【に】(2)たいへん【いやです】(3)。 1発音 2格 *ニ/-ガ 3*ル/-タ 379 インド26,自由作文9 なぜなら、ロスナのお母さんは彼女【_】(1)【ちさい】(2)時病気で【なくなりましたからです】(3)。 1格 *0/-ガ 2発音 3スタイル 380 インド26,自由作文20 彼女の明朗な態度と【豊かの】(1)教養と勤勉な学習態度、今【まで】(2)も【深刻に】(3)私の心の底に【残こて】(4)いる。 1品詞 *N/-NA 2格 *マデ 3副用 Ad 4発音 381 インド27,自由作文11 いつも私にしん剣なはげましや【いだわり】(1)を【与えました】(2)。 1発音 2受給 382 インド28,自由作文7 みんなこの【無義意】(1)な戦争は【いやた】(2)。 1NA 2*ル/-タ 発音 383 インド29,自由作文6 映画の内容はおじいさんとおよめさんと【_】(1)ふたりの生活の中でいろいろな問題【を】(2)【出でくる】(3)という【映画】(4)でした。 1-ノ連 2格 ヲ/-ガ 3発音 4N 体修 384 インド30,自由作文7 おじは、大変やさしく、【知識がもっていた】(1)人【す】(2)。 1VP 表現 2発音 -ダ 385 インド30,自由作文10 おじは、【結婚た】。 V 発音 386 インド30,自由作文13 ある日、私【は】(1)、おじの車に乗って、おじと一緒に都心へ【行た】(2)途中、交通事故がおこりました。 1取立 *ハ/-ガ 2*タ/-ル 発音 387 インド31,自由作文10 なぜかというと、いま工業社会と呼ばれている【の】(1)生活【に】(2)、みんな【ほどんと】(3)毎日【緊張な気がなっている】(4)、毎日【見た】(5)のは冷たい【の】(6)建物、と無表情【の】(7)顔。 1,6,7*ノ連 体修 2格 ニ/-デ 3発音 4VP 5*タ/-ル 388 インド32,自由作文7 いつも、自分にもういいよ、食べたら、お金がなくなってしまうよ、とかすぐふとるよとか【と】(1)戒めたりしても、おいしい食べ物の前【に】(2)、食欲が【なまら】(3)ないのです。 1格 *ト/-0 2取立 ニ/-テハ 3発音 V 389 インド32,自由作文11 最近、毎日【も】(1)【チョコレット】(2)と【アイスークリム】(3)を一本ずつ食べています。 1取立 *モ/-0 2,3発音 表記 22 390 インド32,自由作文13 これから、食べ物の【スケチュー】(1)を使って、必ず【スケチュー】(2)に【よって】(3)、やってみましょう。 1,2発音 表記 3V 391 インド33,自由作文2 ハイロン・キャイラというひとは目もみえないしみみもきこえないし、話も【はきりではありません】。 発音 表記 品詞 副用 Ad 392 インド33,自由作文4 「私はくつがない【の】(1)ためによくなきました、【ずうと】(2)あしがない人を【みた】(3)日まで。」。 1*ノ連/-0 2発音 表記 品詞 語順 3*タ/-ル 393 インド33,自由作文5 私はこどものころに家庭があたたかかったが【富裕】(1)ではなかったから、ほかの子供【に】(2)【うらやましいでした】(3)、【毎度】(4)、友達が【いっぱいな】(5)おもちゃをもっている【とき】(6)、私は【金もちさん】(7)になって、もっと【多い】(8)おもちゃをもっている夢を【つくた】(9)。 1NA 2格 *ニ/-ガ 3活用(A) 4Ad 副用 語順 5品詞 6接 *トキ/-ト 7N 8A 9V 発音 394 インド34,自由作文2 狭い教室で、五十さいぐらいの【年より】(1)の【めかね】(2)をかけ【ている】(3)先生【は】(4)歴史【授教】(5)を教えているところでした。 1N 2発音 3*テイル/-タ 4取立 *ハ/-ガ 5N 395 インド35,自由作文11 太陽が西に【沈下】(1)の時、母は私に「家へ帰ってご飯をたべてますよう」とおおきい【ごえ】(2)を【かけてしまい】(3)ました。 1N 2発音 3複V -テイル 396 インド35,自由作文12 ご飯のあとに兄弟と【いどこ】(1)たちと一緒に軒の上【2に】星を見ました。 1発音 2格 *ニ/-デ 397 インド36,自由作文2 ひとりで日本に留学している別科生【だち】(1)はみなはじめて、家族と【はなれる】(2)と思います。 1発音 2*ル/-タ 398 インド36,自由作文5 どんな困難【_】(1)あっても、冷静に乗り越えることが【てきます】(2)。 1格 *0/-ガ 2発音 399 インド36,自由作文8 わたし【は】(1)新しいものに関心【が】(2)五分【しが】(3)もっていないの【が】(4)たぶん父からのだろうか。 1取立 *ハ/-ガ 2格 *ガ/-ヲ 3発音 4取立 *ガ/-ハ 400 インド36,自由作文9 日本語を【習うはじめに】(1)必死に勉強【する】(2)態度はだんだん【へていた】(3)とはっきり感じています。 1VP 接 2*ル/-タ 3複V 発音 表記 401 インド38,自由作文5 1977年10月10日、午後5時【ころ】(1)、私の家の【ちがく】(2)の運動場で、サッカーの試合がありましたから、私は、学校のあと、すぐ運動場へいきました。 1発音 2発音 402 インド39,自由作文7 【いとつ】(1)の山はいろいろな植物を【植えます】(2)。 1発音 2V 403 インド39,自由作文11 私が行く【多い】(1)山は、【もちろう】(2)植物がある山【てした】(3)。 1A 副用 2Ad 副用 3発音 404 インド39,自由作文12 【林の山】(1)には、おいしいくだものがあるし、川が【あるし】(2)、川の中【に】(3)魚を【捕るし】(4)、ときどき【川中】(5)【に】(6)【泳きました】(7)。 1体修 2並V 3格 *ニ/-デ 4並V 5複 N 6格 *ニ/-デ 7発音 405 インド39,自由作文13 でも、【屋】(1)へ帰ったとき、はは【が】(2)【しがられ】(3)ました。 1N 2格 *ガ/-ニ 3発音 406 インド39,自由作文18 以後、ちちは【私だち】(1)が山へ行くこと【は】(2)【禁止でした】(3)。 1発音 2取立 *ハ/-ヲ 3V 23 407 インド40,自由作文18 私は4歳【まえに】(1)、高尾の近く【に】(2)鳥松というところに住んで【いった】(3)。 1副用 -マデ 2格 *ニ/-ノ 3発音 408 インド40,自由作文23 5歳【_】(1)時、私の家族と一緒に、台北へ【移されて】(2)【いった】(3)。 1-ノ連 副用 2V 3発音 409 インド40,自由作文26 あるとき、ははが【見えないで】(1)、涙が【流れで】(2)、【それに】(3)大きな声で泣いた。 1連用形 2発音 3C 410 インド40,自由作文30 休みの【間に】(1)、【ときとき】(2)友達と一緒に、竹林【に】(3)【遊んて】(4)いた。 1副用 2発音 3格 *ニ/-デ 4発音 411 インド40,自由作文31 一回、【帰るの】(1)時間が【おそく】(2)で、ちちにしかられた。 1体修 *ノ連 2発音 412 インド44,自由作文15 昔、中国で【_】(1)先生と学生【_】(2)結婚【が】(3)*対【5ため】です。 1取立 *0/-ハ 2体修 3取立 *ガ/-ハ 5発音 413 インド44,自由作文22 この本は外【の】(1)【ずばらじい】(2)所もあります。 1*ノ連 格 -ニ 2発音 414 インド46,自由作文7 そして、【どういうふ】(1)に、一つの【工*】(2)の菅理を順利に進む【こと】(3)はとても、大切【_】(4)【から】(5)です。 1発音 2表記 3*名詞節 4-ダ 5接 *カラ 415 インド48,自由作文4 【コンピユター】(1)を【使い】(2)ことがだんだん【多いです】(3)。 1発音 2活用(V) 3複V 416 インド48,自由作文9 【まだ】(1)、【それ】(2)について【_】(3)、大学とか専門学校とか【_】(4)、非常に多いです。 1発音 2コソア 3-ノ連 4格 *0/-ガ 417 インド50,自由作文6 私は広告写真について非常に【趣味】(1)が【ある人です】(2)、というのは広告写真は商業と芸術を【つないで】(3)いわゆる商業設計で、いま私の国には、【そいう】(4)【人才】(5)はあまり【多くて】(6)【は】(7)ありません。 1N 2表現 3*テ形 体修 4発音 5表記 6*テ形 7取立 *ハ/-0 418 インド50,自由作文14 【ほとう】(1)に心から【うらやましい】(2)を持っています。 1発音 2品詞 *N/-NA 419 インド51,自由作文4 国の経済の発展【を】(1)【尽くする】(2)ために日本へ【きって】(3)経済学を学ぶつもりです。 1格 *ヲ/-ニ 2V 3発音 接 *テ形 420 インド51,自由作文7 それで国の経済成長【_】(1)対して【大き】(2)影*【が】(3)【当えて】(4)しまう。 1格 *0/-ニ 2発音 3格 *ガ/-ヲ 4表記 421 インド52,自由作文4 【近いごろ】(1)【多く】(2)人事管理によって問題が【できって】(3)いるので【ほかの】(4)人事に【面して】(5)管理【と】(6)知識がほしいと思っています。 1Ad 副用 2語順 副用 3複V 発音 4副用 5*にメンシテ 6並N *ト/-ヤ 422 フィンランド1,自由作文2 【どうぞう】、入って下さい。 発音 423 フィンランド1,自由作文3 アメリカ人はくつをぬぐこと【は】(1)【わすらないで】(2)下さい。 1取立 *ハ/-ヲ 2発音 活用(V) 424 フィンランド1,自由作文8 そして、私は二人【_】(1)友だちと【いっしょう】(2)に川ごえでれいぞうこを買いました。 1-ノ連 2発音 425 フィンランド1,自由作文13 そして、【テールル】(1)の上に【_】(2)かぞくのしゃしんと友だちと私のしゃしんがあって、ランプとラジオもあります。 1発音 2取立 *0/-ハ 24 426 フィンランド1,自由作文15 まどの近くにはカレンダーと【かぞうく】のしゃしんがかけてあります。 発音 427 フィンランド2,自由作文11 本ばこの中に【_】(1)日本語の本や数学の本やいがくの本【なと】(2)がならんでいます。 1取立 *0/-ハ 2発音 428 フィンランド2,自由作文22 部屋の【中心】(1)に【こだつ】(2)があります。 1N 2発音 429 フィンランド5,自由作文12 私はさびしい時音楽を【きたり】(1)手紙を【かきます】(2)。 1発音 2並V -タリ 430 フィンランド6,自由作文14 私が【ほうどんと】(1)そば【に】(2)数字を【かきたり】(3)、文献をしらべ【_】(4)ました。 1発音 2格 *ニ/-デ 3活用 4並V 431 フィンランド7,自由作文2 自分のうちに、【帰えたら】(1)いちばんに手をきれいにあらってよく食べてよくやすめばいいと思います。 発音 432 フィンランド7,自由作文3 【まだ】、よくねることも、必要だと思います。 発音 433 フィンランド7,自由作文4 かぜは、自分も、知らないうちに【はいて】(1)くるから、きをつけないといつ【くる】(2)かわかりません。 1発音 2V 434 フィンランド7,自由作文6 はじめて食べるひとは、においがいやだというかも、知れませんが、【そしたら】、さとうをいれて、のめば、だいじょうぶだと、思います。 C 発音 スタイル 435 フィンランド7,自由作文7 もし、【ほしいければ】(1)、私に、言って、【ぐださい】(2)。 1活用 A 2発音 436 フィンランド8,自由作文8 しかし、急に「【こうからし】(1)」が【来ることが出来ます】(2)。 1発音 2複N 437 フィンランド8,自由作文9 それで、あたたかいふくを【きった】方がいいです。 発音 438 フィンランド8,自由作文10 【ストブ】(1)が【有ったら】(2)、【使うこと】(3)が便利です。 1,2発音 表記 3*コト/-ホウ 439 フィンランド8,自由作文16 もし、いつも【おかい】(1)とか、ケーキとか、【クーキ】(2)を食べ、ビールとかお酒をいつも飲み、【外のことば】(3)、【体が】(4)【ふっせい】(5)だったら、病気になる【こと】(6)【が】(7)簡たんです。 1,2,5発音 表記 3Ad 4N 6名詞節 7取立 *ガ/-ハ 440 フィンランド8,自由作文18 もし、私たちが注意したら、たとえば、ゆっくりねて、【ストブ】(1)を使って、あたたかいふくを【きって】(2)、良く【食べて】(3)、あまり病気にならなので、体【が】(4)【強い】(5)はずです。 1,2発音 表記 3接 *テ形/-条件 4取立 *ガ/-ハ 5複V 25 441 台湾1,自由作文8 だから、故郷のすきな食物を【憶う】と、大変なつかしいです。 表記 442 台湾1,パターン作文8 季節風の影響がある【だから】(1)、冬は北風が【できる】(2)、天気【お】(3)ちょっと寒い。 1接(-ノデ) 2活用 V Ad -連用形 3表記 443 台湾1,パターン作文9 だとえば、視覚【デザイ】(1)の方【ば】(2)日本語より【面白い】(3)【だ】(4)。 1表記 発音 2発音 取立 *ハ/-ガ 3品詞(*NA/-A) 4ダ スタイル 444 台湾1,パターン作文11 しかし、日本語の【教課書】は読みやすいです。 表記 445 台湾1,パターン作文13 これに対して【専問科】の本は読みにくいです。 表記 446 台湾1,パターン作文20 一番【暑】(1)時は【夏と秋が】(2)変わる時だ。。 1表記 V 2並N *ト 447 台湾3,自由作文4 郊外の【フレッシ】(1)空気や広い草原を【接して】(2)と気持ちがよくなります。 1NA 表記 2活用(V) 448 台湾4,自由作文4 工業デザイン学科にはいってから、ランプや【ミクサー】やクリーナーや自転車などさまざまなデザインを練習し、とてもおもしろいと思う。 表記 449 台湾4,自由作文7 デザインを【除いて】(1)、私は【バレーボル】(2)・バスケットボール・テニスと旅行がすきであるが、お金を節約するために、筑波に来てから【_】(3)旅行のかわりに自転車の運動をしている。 1条件 *テ形/-ト 2発音 表記 3取立 *0/-ハ 450 台湾10,自由作文7 ほかに、【休憩】(1)の時は、料理を作る、electricpianoを【引く】(2)、デパートに行って、買物をする等も私の趣味【なで】(3)、ゆっくりやりたい思っています。 1N 2表記 3-のだ 451 台湾12,自由作文15 それでは論文を【頑張て】ください。 活用 発音 表記 452 台湾13,自由作文8 【お忙しいところで】(1)、失礼ですが、もし、聞き【続きたく】(2)なら、後で、もう一度貸して【あります】(3)。 1副用 *デ 2活用(V) 3表記 453 台湾16,自由作文16 時機がじゅくし【たっら】、プロ野球を創立するつもりです。 発音 表記 454 台湾17,自由作文9 もしわたし【は】(1)しんりそうだんしゃだったらさまざま【じんげん】(2)のもんだいが私【に】(3)【けんけんきゅう】(4)【されます】(5)。 1取立 *ハ/-ガ 2発音 3格 に*0/に-ヨッテ 4表記 5受身 455 台湾20,自由作文1 今日、【私】(1)が国の経済の具合【が】(2)よくありません、もし、私が通産大臣だったら、ぜひ、このような衰退する経済状態を【よくに】(3)するように努力しようと思っています。 1表記 2取立 *ガ/-ハ 3副用 456 台湾20,自由作文8 1、政府は力を【もらかかい】(1)各産業を【整って】(2)【計劃】(3)して有効に生産する。 1V 2体修 3表記 26 457 台湾20,自由作文11 (例えば、若干の【_】規模の小さい会社を中企業、あるいは大企業に合併した方がいい。 表記 458 台湾23,自由作文10 夏休みの第三週は、【こちらそちら】(1)で遊んだり、食べたり、とても【楽しだ】(2)。 1コソア 副用 2V 表記 459 台湾23,自由作文12 【その時】(1)、国の両親から電話が【あっだ】(2)。 1コソア 副用 2発音 表記 460 台湾24,自由作文1 【暑休み】(1)は私【が】(2)国へかえりました。 1表記 2取立 *ガ/-ハ 461 中国2,絵を見ての作文1 図2を見て【_】(1)、おばさんの【きもさ】(2)を【述べている】(3)。 2表記 1-条件 3表現 462 中国2,絵を見ての作文2 大雨が【ザァーザァー】降っています。 表記 463 中国2,絵を見ての作文6 自転車を運転しているひとが【困まって】います。 表記 464 中国3,聴解要約9 駅の前の電話【bok】(1)【_】(2)【に】(3)きれいな女の方【を】(4)会いました。 1表記 3格 *ニ/-デ 2-名詞 4格 *ヲ/-ト/-ニ 465 中国4,聴解要約10 同日かとうさんの子の太郎はヤンさんと【ステジオレコダ】(1)をかいに行った【ので】(2)、大変面白い体験をした。 1表記 発音 2接 *ノデ/-テ形 466 中国4,聴解要約11 その商店でヤンさんはある【レコダ】をききながら、いい音だといった。 表記 発音 467 中国4,自由作文7 いま【ふるさとにある私が4年間を過ごした】(1)【コーパス】(2)を思うと、非常になつかしいです。 2表記 N 1体修 468 中国4,パターン作文5 食物【に】(1)として日本料理は美味しいですが、中国料理と比べると【違】(2)ところ【は】(3)あります。 1格 *ニ/-0 3取立 格 *ハ/-ガ 2表記 469 中国9,自由作文6 それから、去年の十一月【か】中国の長春にある中国赴日本留学生予備学校で日本語を勉強した。 表記 470 中国20,自由作文3 日本にきて受けた最も強い印象はまず日本人の礼【議】です。 表記 471 中国21,自由作文6 【はじめて】(1)にほんじんのはなしはぜんぜんわからなかった【_】(2)まいにち【ねんしゅう】(3)【する】(4)から、だんだんすこし【わかりなります】(5)。 1Ad 副用 2接 *0/-ガ 3発音 表記 4*ル/-テイル 5VP *ル/-タ 472 中国22,自由作文3 そのとき、福岡や大阪や京都など【え】行きました。 表記 473 中国23,自由作文13 いまがっこう【な】(1)【ふゆやすむ】(2)【_】(3)から、じぶんのへやでにほんごのべんきょうをしています。 1発音 表記 2N 3ダ 474 中国24,自由作文9 そのうえ、片仮名と平仮名の勉強【もう】(1)やさしくない【らしい】(2)です。 1表記 2ムード 475 中国26,自由作文16 わたしはにほんへ【医学く】のべんきょうにきました。 表記 476 中国28,自由作文5 そのとき、【たいてん】しんぱいしました。 発音 表記 27 477 中国33,自由作文5 ともだちは【いしょうけめ】(1)【べんきょうにほんご】(2)【_】(3)、たぶんすこし知っています。 1表記 2語順 活用 3接 478 中国33,自由作文8 いま、わたし【の】(1)【にほご】(2)【は】(3)【たくさん】(4)しりませんから、ともたちはしんせつに【おしえます】(5)。 1取立 *ノ/-ハ 2表記 3*ハ/-ヲ 4副用 5受給 479 中国34,自由作文5 わたしはちゅうごくじんだから、にほんごのかんじのいみが【っよく】わかります。 発音 表記 副用 480 中国35,自由作文4 わたし【は】(1)日本語をはじめて【ならう】(2)から【いままで】(3)【じゅうかげつ】(4)ぐらい【です】(5)。 1取立 *ハ/-ガ 2活用(V) -複V 3Ad 副用 4表記 5-V 481 中国35,自由作文10 そして【いもとう】といっしょに会話のれんしゅうをします。 表記 482 中国37,自由作文8 わたし【ま】(1)【いっしょうけんめいの】(2)べんきょうしています。 1発音 表記 2副用 483 中国37,自由作文14 【じゅうず】(1)からじゅうにじまで【テレビこ】(2)【_】(3)きくれんしゅうをしています。 1発音 2表記 3格 *0/-ヲ 484 中国40,自由作文14 わたしはいまいっしょう【けんゆい】ににほんごのべんきょうをしています。 表記 485 中国41,自由作文9 わたしはがっこうへいくとき【でんしや】でにほんごのレコードをききます。 発音 表記 486 中国41,自由作文12 うへでテレビの【ニュス】をみることがあります。 発音 表記 N 487 中国43,自由作文6 みんなは【いっしょうけんめ】(1)日本語を【べんきゅう】(2)しています。 1,2発音 表記 488 中国44,自由作文7 じぶんのくに【に】(1)にねん【あらう】(2)よりにほんのにさん【_】(3)げつかんのほうが【じょうずです】(4)。 1格 *ニ/-デ 2発音 3表記 4複V 489 中国44,自由作文8 にほんごがっこうにちゅうごくじんやアメリカじんや【マネシア】(1)じんなどがおおぜいいますが【たいてい】(2)ちゅうごくじんがいちばんおおぜいいます。 1表記 2Ad 副用 490 中国46,自由作文7 すぐ歯を【磨て】(1)顔を【洗て】(2)【います】(3)。 1表記 2活用(V) 3*テイル/-ル 491 中国46,自由作文18 わたしはともだちと一緒に【はなし】(1)とき【にほご】(2)【が】(3)つかっています。 1活用(V) 2表記 3格 *ガ/-ヲ 492 中国49,自由作文4 わたしは【はしめて】(1)にほんごのべんきょうを【します】(2)。 1発音 表記 2*ル/-テイル 493 中国49,自由作文5 かんじはやさしいがかたかなは【むずかしに】です。 発音 表記 494 中国49,自由作文16 にちようび【_】(1)やすみにわたしは【どきとき】(2)しんじゅくへ【あぞんで】(3)いき【ました】(4)。 1格 *0/-ノ連 2発音 表記 3発音 4*タ/-ル 495 中国49,自由作文17 いつも、【りょり】をつくります。 発音 表記 496 中国49,自由作文18 にほんごのべんきょうは【おましろい】です。 発音 表記 28 497 中国50,自由作文15 だから、日本語は【とての】ふくざつになります。 発音 表記 498 中国52,自由作文3 【そのたき】日本語がぜんぜんできませんでした。 発音 表記 499 中国52,自由作文4 買物や外で【あそぶする】(1)ことがとても【不便利】(2)【だた】(3)から、心の中に【持気】(4)がよくありませんでした。 1V 2NA 3発音 表記 4N &表現 500 中国52,自由作文11 わたしの【ほうしゅうにん】(1)は「よくなったよ、頑ばりましょう」【_】(2)いいました。 1発音 表記 2格 *0/-ト 501 中国52,自由作文15 わたしはこの学校を卒業した【あとで】(1)、日本の【大学校】(2)に【はいったい】(3)とおもっています。 1副用 2N 3発音 表記 502 中国52,自由作文18 この冬休みのあいだ、よく【預習】と復習をしたいと思っています。 表記 503 中国53,自由作文5 9月に日本へきて10月の【初に】国際学友会に入学しました。 表記 504 中国54,自由作文6 わたしは【どもだち】(1)といっしょにべんきょうを【します】(2)。 1発音 表記 2*ル/-テイル 505 中国54,自由作文8 わたし【と】(1)わかい【がくせん】(2)より日本ごがへたです。 1取立 *ト/-ハ 2発音 表記 506 中国54,自由作文9 まいにちわたしは【らくじ】におきます。 発音 表記 507 中国54,自由作文13 学校でわたしは【いっしょうきんめい】に日本語をしています。 発音 表記 508 中国54,自由作文16 私は4時【ごら】家へかえります。 発音 表記 509 中国54,自由作文18 晩御飯のまえに2時間ぐらいと晩御飯の【あど】で3時間勉強をします。 発音 表記 510 中国55,自由作文4 がっこうはまいにちくじじっぷん【い】はじまります。 発音 表記 511 中国55,自由作文6 まいにちにほんごの練習は【文法はなすとなど】(1,2)【お】(3)【さくさん】(4)しています。 1並N 2名詞節 *0/-コト 3,4表記 512 中国55,自由作文8 しかしわたしは【きょうしち】(1)で【ふくゆう】(2)をします。 1,2発音 表記 513 中国55,自由作文11 いつもべんきょうをしながらにほんごの【レーホド】をききます。 発音 表記 514 中国55,自由作文12 いまにほんはに【にげつ】にきたにほんごのはなすはすこしはなしています。 発音 表記 515 中国57,自由作文6 毎日にほんごのべんきょうは午前くじ【じっぶ分】にはじまります。 発音 表記 516 中国57,自由作文9 べんきょうするときせんせいのしつもんがなかなか【おましろい】ですよ。 発音 表記 517 中国57,自由作文12 わからないときいつも、「すみません、先生、【もいちと】(1)いってください」といい【ました】(2)。 1発音 表記 2*タ/-ル 29 518 中国57,自由作文13 いま、私たちは【にじゅううちか】(1)のべんきょうを【はじまります】(2)。 1発音 表記 2自他 519 中国57,自由作文16 かたかなも【むすかしい】(1)です【よ】(2)。 1発音 表記 2スタイル 520 中国58,自由作文2 そして、大たい毎日アルバイトを【やて】いました。 発音 表記 521 中国58,自由作文16 しかし、中に東洋医学の雑誌が【いばい】あります。 発音 表記 522 韓国1,パターン作文3 韓国は【まだ】(1)マイカが全体人口の30%くらい【_】(2)【待って】(3)【あります】(4)。 4否定 2取立(-シカ) 3表記 1Ad マダ 523 韓国1,パターン作文4 韓国のソウルは【ラシアワ時】(1)には【複雑】(2)していますから人々はたいてい出勤時間より早く家【に】(3)【出きます】(4)。 1,2表記 4-複V 3格 *ニ/-ヲ 524 韓国1,パターン作文5 【_】(1)【ラシアワ時間】(2)には【パース】(3)と地下鉄【を】(4)乗りません。 1C 2表記 3発音 4格 *ヲ/-ニ 525 韓国2,パターン作文9 夏【には】(1)【たくさん】(2)【暑】(3)です。 3表記 2Ad 1格(*ニは/-0は) 526 韓国3,自由作文9 ですから亜熱帯植物の中【に】(1)【パナナ】(2)とみかんが【出ます】(3)。 3動詞 1格 *ニ/-デ 2表記 発音 527 韓国6,自由作文6 ラジオはいろいろなサイズがありますから【族行】(1)する時とか運転する時いつでも【聞きやすい】(2)です。 1表記 2VP 528 韓国6,パターン作文6 その作品を作る【時】(1)自然を見るとか音楽をきくとか【いるいる】(2)気持ちをあらわします。 2表記 1接 *トキ 529 韓国6,パターン作文9 人々【_】(1)【各々】(2)たべものの【差】(3)がありますが、日本人のたいていが【あもい】(4)ものが大好きです。 4表記 1*0/-ハ 2副用 3N 530 韓国8,聴解要約4 それから家へ帰って大家さんのお父さんが机のうえ【に】(1)カセットで音楽を【聞ます】(2)時にヤンさんはお風呂【から】(3)音楽を聞いて歌を【呼び】(4)ました。 1格 *ニ/-ノ連 2表記 活用 体修 -テイル スタイル 3格 *カラ/-デ 4V 531 韓国8,パターン作文7 ですから【人人】は船より飛行機をたくさん利用します。 表記 532 韓国9,聴解要約2 そして、大家さんの住まいへ【行て】(1)、【あみやげ】(2)のはしを【上げて】(3)、つめたい水をのみながら、りょこうの話をした。 1,2表記 発音 3テ形 *テ形/-テカラ 533 韓国9,聴解要約7 そして、みんながステレオのおんがくを【聞た】(1)とき、ヤンさんはおふろば【に】(2)【は】(3)うたをうたっていた。 1表記 発音 -テイル 2格 *ニ/-デ 3取立 に*ハ/に-0 534 韓国9,パターン作文1 ワープロとタイプライターの一番大きい違いは、ワープロの方が【とってま】(1)【便利な】(2)【使う】(3)ということです。 1表記 2NA 副用 3複V 535 韓国9,パターン作文3 ワープロの使い方【_】(1)が【まっと】(2)複雑ですが一旦【使われば】(3)、ひじょうに【効果】(4)があります。 1-ノホウ 2表記 3活用(V) 4N 536 韓国9,パターン作文7 しかしワープロの方がタイプライターより値段が高いですから、まだ使う人が少しですが、【だんだんもの】(1)【範圍】(2)【か】(3)広くなると思い【です】(4)。 1Ad 副用 2表記 3発音 4ダ スタイル 537 韓国11,パターン作文5 私と私の主人の違いは私が【毎時を】(1)いそぐと【こう】(2)ことです。 1品詞 副用 2表記 30 538 韓国13,聴解要約5 秋葉原の【どの点】(1)【にで】(2)CASSETTERADIOを【買いって】(3)価格が高い【ですから】(4)思いました。 1表記 N 2発音 格 *ニで/-0で 3活用 接 条件 *テ形/-テモ 539 韓国13,聴解要約10 秋葉原の店でカセットラジオを【買いって】価格が高いと思った。 表記 発音 540 韓国13,聴解要約12 家へ【帰えって】(1)同じカセットが【あります】(2)。 1表記 接 *テ形/-ト 2*ル/-タ 541 韓国15,自由作文3 【女の人】(1)ですがたいてい男の人と【男学生】(2)を相手に基礎日本語の文法と購【読、】(3)そして会話を教えました。 1N 2複N 3表記 542 韓国18,自由作文4 家庭【たけ】(1)が【担当する】(2)こと【が】(3)できる機能が社会のいろんな団体で【しっし】(4)されているから家庭の特別な機能の性格を【失っ】(5)いると思います。 1発音 2V 3格 *ガ/-ノ連 4発音 表記 5活用(V) 543 韓国18,自由作文5 だから現代の人間生活の中【_】(1)、新しい家族の意味と重要性を強調して家族の問題が発生しないようにする対策方法【いていて】(2)も勉強したいんです。 1格 *0/-ニ 2発音 表記 544 韓国18,自由作文6 筑波大学で勉強が【終】(1)たら国へ【帰】(2)て社会問題研究所【とか】(3)家族問題研究所等【で】(4)つとめたいです。 1,2活用(V) 表記 発音 3並N *トカ/-ヤ 4格 *デ/-ニ 545 韓国19,自由作文9 教授【の】(1)自分の心の壁をこわして学生たちと【いっしょう】(2)に話し合う雰囲気はどうしたら【_】(3)日本がいま【やんで】(4)いるなやみの所かもしれません。 1格 *ノ/-ガ 2表記 3-引用 4V 546 韓国22,自由作文10 日本語は韓国語と文法や【文形】(1)【なと】(2)【か】(3)たいだい同じ【_】(4)から英語より【べんきょうをしてすこしやさしい】(5)が、日本語【と】(6)わたし【に】(7)【_】(8)外国語【_】(9)から毎日【べんきょうしなし】(10)【どき】(11)はむずかしいです。 1表記 2,3発音 4,9-ダ 5語順 VP 6取立 *ト/-ハ 7格 に*0/に-トッテ 8取立 *0/-ハ 10活用(V) 11発音 条件 *トキ/-バ 547 韓国26,自由作文7 しかし、必要なコタツや【本相】(1)【が】(2)買ってあります。 1表記 2取立 *ガ/-ハ 548 韓国26,自由作文25 また、御飯をつくる台所とトイレと【お風俗】もあるし、学校も近いし、とても便利です。 表記 549 韓国27,自由作文5 【げつろん】(1)は【カぜ】(2)というのは【自分自信】(3)でなおす【の】(3)ができる【のを】(4)【わかりました】(5)。 1発音 2,3表記 4名詞節 5V 550 韓国27,自由作文7 人間は冬になると、かぜのために、あたたかいふくとか、【ヒダー】(1)を【つかわなげれば】(2)ならなかったんですが、【このころ】(3)かぜ【たけ】(4)じゃなくてけんこうのために、【うんとう】(5)する人【か】(6)【ふへて】(7)きました。 1,2,3,4,5,6発音 7表記 551 韓国28,自由作文7 こどもの時、マリアはお母さんに死なれて【困まった】。 表記 552 韓国31,自由作文6 世界各地で会社の支店【を】(1)つくられて商業も【盛ん】(2)【ています】(3)。 1格 *ヲ/-ガ 2品詞 *V/-NA 3発音 表記 *テイル/-ルタ 31 553 韓国31,自由作文10 私は東方の生活と風俗が【すぎだ】(1)、そのうえ日本語【は】(2)漢字がたくさん【つかうれる】(3)のであまり難しくないと思います。 1発音 2*0は/-デは 3発音 表記 554 韓国34,自由作文3 というのは、私が国には【その】(1)ついて、まだ【発展されない】(2)し、大学でもそんな科目の時問が【少くなかった】(3)んです。 1コソア 2受身 3表記 555 韓国34,自由作文4 それで、今までの都市建設は、建物を立てた【以後】(1)、具体的な計画を立てるので、都市の構造が【めさゃくさゃ】(2)に【たって】(3)きました。 1N 2表記 発音 3V 556 韓国35,自由作文5 【なん】(1)かと【言】(2)と政治です。 1発音 2表記 557 韓国35,自由作文7 ソビエトや日本や中国などと【言う】国々です。 表記 558 韓国35,自由作文13 それでは私が首相【と言う】立場でこれから申します。 表記 559 ブラジル1,聴解要約12 それからにもつを【牛づけ】ました。 表記 560 ブラジル2,聴解要約5 やんさんは大家さんのごしゅ人とつめたいおちゃを飲んだ、あとでやんさんはたろうさんといっしょにあきはばらへステレオ【_】(1)買いに【行】(2)、それからたろうさんの家に【とめった】(3)。 3発音 自他 1格 *0/-ヲ 2-タ 表記 561 アメリカ1,聴解要約3 旅行【してした】(1)から大家さんの【ほ】(2)へ【おみあげ】(3)を上げるために行きました。 1活用 3表記 発音 2N 562 アメリカ1,聴解要約4 大家さんと奥さんと【いっしょう】(1)にむぎ茶を飲んだり、写真を見たり、【旅行語】(2)を【_】(3)した。 1表記 発音 2N 3並V *0/-タリ 563 アメリカ1,聴解要約5 【暑っかった】(1)からヤンさんは【むぎ】(2)【に】(3)おかわりしました。 1表記 発音 2N 3格 *ニ/-ヲ 564 アメリカ1,聴解要約6 そのあとヤンさんは秋葉原へ太郎【といいうの】友だちと行った。 表記 体修 *ノ連/-0 565 アメリカ1,聴解要約7 秋葉原で【テイプレコーダ】(1)【_】(2)買うとき店の人と売買契約【が】(3)しました。 2格 *0/-ヲ 3格 *ガ/-ヲ 1表記 566 アメリカ1,自由作文11 南アメリカのコロンビアで【生れた】(1)から四さいまで【任んで】(2)いました。 1接 *タから/-テから 2表記 567 アメリカ1,自由作文18 例えば、ボゴタ市とか【メッケシコ】(1)【_】(2)市内過密の問題がすさまじい。 1発音 表記 2格 *0/-デ 取立 で *0/で-ハ 568 アメリカ1,パターン作文9 その子どもが【こいう】(1)ことをなんかいも聞いて、だんだん【コンプレッス】(2)に【なれる】(3)【_】(4)だと思います。 2表記 3V 4-のだ 1発音 569 アメリカ4,自由作文8 法律の大学院を卒業してから【結営者】や役人になると大学院で得た知識や考え方は大変有利だと思います。 表記 570 アメリカ4,自由作文11 【全部言いかえると】(1)弁護士【だたら】(2)日米関係の法律をしたいと思います。 1表現 C 2発音 表記 32 571 エジプト1,自由作文5 趣味は【ジギング】(1)【_】(2)毎朝ジギングします。 1発音 表記 2接 *0/-テ形 572 インドネシア2,聴解要約2 【その時は】(1)大家さんが出て【米た】(2)。 1C 2表記 573 インドネシア2,聴解要約6 そうして、ヤンさんが【りょうこ】(1)で【しゃった】(2)しゃしんを見たときすばらしいといった。 1発音 表記 2V 574 インドネシア2,聴解要約9 まず【ぶっか】(1)が【四方円】(2)でちょっと高いと【言ったから】(3)、てんいんはぶっかを【ふえて】(4)四方二千円【さいご】(5)四方円になりました。 2表記 3条件 4V 5Ad 副用 1N 575 インドネシア2,パターン作文1 東京の方が【ヅカルタ】より大きいです。 表記 576 インドネシア3,自由作文4 【テョプ】(1)は【ツョカルタ】(2)から【でんしょ】(3)で10時間ぐらいかかります。 1,2,3表記 発音 577 インドネシア3,自由作文8 【たぶん】(1)あのもり【_】(2)いる【ことです】(3)から、私は学院【_】(4)とき【もり学】(5)で【べときょう】(6)しました。 1Ad 副用 2格 *0/-ニ 3ムード 5N 6表記 4-ノ連 578 インドネシア3,パターン作文1 日本料理とインドネシア料理の【違】(1)はインドネシア料理の方が辛い【です】(2)。 1表記 2名詞節 579 インドネシア3,パターン作文5 これに対して【この】(1)もりは【あまりすくない】(2)ですからインドネシアの【さいふ】(3)の【アイヂア】(4)ということです。 1コソア 2A 3N 4表記 580 タイ1,聴解要約9 この日は大家さんにあいさつしにいきました、引越しの【そうば】(1)【と】(2)【持っていました】(3)。 1発音 2格 *ト/-ヲ 表記 3複V 581 タイ2,自由作文15 私はぶどう酒が【だい好】です。 表記 582 タイ2,パターン作文2 いま最終ほうこくしょ【_】(1)【書て】(2)います。 1-格 *0/-ヲ 2表記 583 タイ4,自由作文2 バンコクにある高等学校で勉強していた時に英語【に】(1)【プランス】(2)語を勉強することにしましたけれどもチュラロンコン大学に入学してから日本語と日本に興味を持っていましたので日本語を【四年間に】(3)専攻する【の】(4)【を】(5)決めました。 1並N 2発音 表記 3副用 数 4名詞節 *ノ/-コト 5格 *ヲ/-ニ 584 香港3,自由作文5 中文大学において、ほとんどの時間は日本史及び日中関係史を【埋首】しています。 表記 &表現 585 香港3,自由作文9 第二には、日中両国は関係が大変【密切です】(1)【_】(2)【_】(3)。 1表記 2接 -カラ 3-ダ 586 香港4,自由作文2 しかし、香港へ【返って】(1)から【_】(2)、大学の授業は全部英語と中国語で教えていたので、だんだん日本語【は】(3)下手になってしましました。 1表記 2取立 *0/-ハ 3取立 *ハ/-ガ 587 香港7,自由作文27 【次いて】「坑夫」「三四朗」「それから」「門」など長編小説を発表した。 副用 表記 588 香港7,自由作文33 これらの作は、人間の性格に根強くはこびっているエゴイズムに【あるどい】刃を加え自意識をもてあます。 表記 33 589 香港7,自由作文60 たとえばにんげんのい、しょく、じゅうあるいは【しよう】(1)とする【どうぐう】(2)は、かれのすむとちの【ふうと】(3)に【てきおお】(4)して【とくしゅに】(5)はったつした。 1品詞 *N/-V 2,3,発音 4表記 5NA 副用 590 香港11,短文作文1 この文章はなかなか【むずかしいい】です。 表記 発音 591 香港11,短文作文10 騒音やら煙やらで、たいへん【困まって】います。 表記 592 香港14,短文作文4 かれは自分の【きょみ】(1)やすきなものなど【を】(2)むちゅうで【じゃへり】(3)ました。 1,3発音 表記 2格 *ヲ/-にツイテ 593 香港15,短文作文18 彼の成績は一番。彼の【た】に出る人はない。 表記 594 香港17,短文作文17 彼は英語はもちろん、フランス語もドイツ語も【スペン】(1)語もでき、【ですから】(2)心配しないで、【外国旅行】(3)【_】(4)できる。 2スタイル 4格 *0/-ガ 3品詞 *V/-N 1発音 表記 595 香港17,短文作文18 英語がわからない【ような】(1)【ウェトレス】(2)は私の注文を聞いてから、わかったようなわからぬような顔をして、「はい、はい。」と答えました。 2表記 1ムード(*ヨウナ/-ラシイ) 596 香港18,短文作文9 ひらがなとカタカナ【が】(1)【お同じ】(2)ように漢字から【生まれる】(3)。 2表記 1取立 *ガ/-ハ 3*ル/-タ 597 香港18,短文作文12 考えてみれば、子供の時は【最っも】(1)【楽しかった】(2)【好だ】(3)【日子】(4)だ。 1表記 2並V *タ/-テ形 3NA 4N 598 香港19,自由作文23 【つもり】(1)、「ウチ」と「【ヨツ】(2)」の区別である。 1発音 2表記 599 香港20,自由作文3 つまり、文字のフィルターを【通じて】(1)言葉の形象を頭に【描ぐ】(2)【こと】(3)。 1発音 V 2表記 3ムード 名詞節 600 香港20,自由作文6 漢語を全部【消けられば】(1)、文章を読む時、必ず一字一字【呼んで】(2)自分の想像力を伸して作者の考えに至って推測する。 1V 受身 2表記 601 香港20,自由作文12 特に徳川家康の江戸時代に二百年くらい鎖国政策を設けた後、日本人は外の世界【を】(1)【接觸】(2)の機会【は】(3)ほとんどなくなった。 1格 *ヲ/-ト/-ニ 2表記 3取立 *ハ/-ガ 602 香港21,短文作文8 香港は小【_】(1)いけれども観光地も多いから一日だけ【_】(2)見きれない。 1表記 2取立 格 *0/-デ 603 香港21,短文作文17 彼は英語【が】(1)もちろん、フランス語にドイツ語【か】(2)【スペーン】(3)語もできるから、外国へ旅行することは問題がない。 3表記 2並N 1取立 *ガ/-ハ 604 香港23,短文作文2 夫の立場からみると、週休三日制は【確しか】にいいことである。 表記 605 香港23,短文作文17 食物がたくさんあって、なかなか【食きれ】(1)ないから、【やむをえずに】(2)捨てなければならない。 1表記 2副用 606 香港24,自由作文4 それは「人類」は「ひとのたぐい」と「すべてのひと」という意味を【示めす】(1)【わけである】(2)。 1表記 2ムード 34 607 香港26,自由作文6 漢字の訓読みの【廃止】(1)すれば、混乱な【情況】(2)【を】(3)おこりましょう。 1品詞(N/-V) 2表記 格 3*ヲ/-ガ 608 フランス1,自由作文7 ところで【一生け命】(1)筑波大学で一年半で言語学、形式名詞のことを勉強してから【たぶん】(2)言語学者に【なるか】(3)という【気望】(4)が【あります】(5)。 1発音 表記 2Ad 副用 3VP 4表記 5V 609 フランス1,自由作文8 そうできれば自動翻訳の【プロダラム】(1)を【成りとげる】(2)ようになるかも知れない。 1表記 2複V VP 610 フランス2,自由作文4 にほんごにはフランスごにない【ニューアンス】(1)が【たくさなる】(2)からです。 1,2発音 表記 611 イラン1,パターン作文4 イラン【入】(1)もよく【こはん】(2)を【たべています】(3)が、イランの【米】(4)と日本の米の違いはつくりかたです。 1表記 2発音 3*テイル/-ル 4N 612 マレーシア2,自由作文4 私の【学こう】は【大くぼ】(2)にあります。 1,2表記 613 マレーシア2,自由作文9 【学こう】(1)は【まい朝】(2)九時十三ぷん【ちょうど】(3)【_】(4)はじまります。 1,2表記 3Ad 副用 4格 *0/-ニ 614 マレーシア4,自由作文4 背中には、かめのような固い甲があり、【屁り】(1)には、【尾がかけて】(2)あります。 1表記 2VP 615 マレーシア4,自由作文11 【次ぐ】(1)、子供やおびめ様などを殺して、海岸へ持って行って、海水で洗ってから【あお】(2)のまま食べます。 1表記 2N 616 マレーシア6,自由作文2 いつか私が月へ行きたいのはわすれてしまったん【だけど】(1)、その時から、もし、私が【ほんどう】(2)に月へ行けたら、寿命が十年【を】(3)短くなっても【かまいませんだ】(4)と思っている。 1スタイル 2表記 3*ヲ/-0 4活用(V) 617 マレーシア6,自由作文5 人間は【太空】(1)に対して、ほとんどわからないで【ある】(2)。 1表記 2*アル/-イル 618 マレーシア8,自由作文16 私の国で、人気が一番多いスポーツは【フットボー】ですが、ほかのスポーツもたくさんの人々がやります。 表記 619 マレーシア8,自由作文17 例えば、卓球、バドミントン、バスケットボール、【テンニス】(1)、【ボーワリング】(2)、水泳など、いろいろなスポーツがあります。 1,2表記 620 マレーシア9,自由作文4 もし、私【は】(1)【国聯】(2)の【国際経済学家】(3)だったら、【その時】(4)、各国の経済学者と一緒に会議をして、種種の原因を【さかして】(5)、研究したあとで、いろいろな解決方法を使って、いつか世界の経済を【平隠し】(6)ましょう。 1取立 *ハ/-ガ 2N 3複N 4C 5発音 表記 6V(活用) 621 マレーシア10,自由作文3 【あのごろ】(1)考えて、なぜ日本へ経済を勉強しに【行く】(2)でしょう。 1発音 表記 2V *ル/-タ 622 マレーシア11,自由作文5 毎日天気予報を聞いたら、かさとか、【レインーコト】(1)とか、【ホーバ】(2)とかの用意ができる。 1表記 2発音 表記 623 マレーシア11,自由作文11 【教課書】(1)【によって】(2)、昔の人々はいろいろな方法をする、そして、【あす】(3)の天気を予知ができる、うえに、天気予報の重要性がわかる。 1表記 2格 *にヨッテ/-にヨルト 3N 35 624 マレーシア12,自由作文7 もし、天気予報がない【_】(1)、農民と漁民は、【こまりま】(2)。 1接 -条件 2発音 表記 625 マレーシア14,自由作文14 それで、天気予報がある【_】我々の生活に【役く立つ】(2)。 1接 -条件 2表記 626 マレーシア15,自由作文4 「盆踊り」は【_】(1)夏になると、日本人は【寄り集まっていて】(2)、踊っています。」と書かれています。 1表記 2*テイル 627 マレーシア15,自由作文8 おばさんの【親切に】(1)話によると、それ【わ】(2)日本人【と】(3)信仰に関係があるだろうと【思っています】(4)。 1活用(NA) *ニ/-ナ 2表記 3格 *ト/-ノ連 4複V 628 マレーシア16,自由作文7 その政策【_】(1)は、【マレ人】(2)【に】(3)【優待をします】(4)、例えば、会社をつくる時、四十四パーセントの【股権】(5)は、【マレ人】(6)に、【あげ】(7)なければなりません。 1格 *0は/-デは 5N 2,6表記 3格 *ニ/-ヲ 4VP 7V 629 マレーシア20,自由作文11 【こいう】仕事はやさしくて、あまり疲ない。 表記 630 マレーシア21,自由作文4 夏休みに、毎日暑い天気がつづいていた【あ】(1)【から】(2)、厳しい暑さは、私【_】(3)マレーシア人だから我慢できる。 1表記 2接 3取立 *0/-ハ 631 マレーシア22,自由作文21 今度の【経験中】(1)【に】(2)、私の日本語【は】(3)【どんな】(4)に【経た】(5)な【ほと】(6)がわかりました。 1複N 2格 *ニ/-デ 3取立 *ハ/-ガ 4不定 5表記 6名詞節 632 マレーシア23,自由作文4 これは、もちろん国の身内に【会いたがら】(1)【なれ】(2)というわけではありません。 1複V 2表記 633 マレーシア23,自由作文21 それは小さな工場で、NISSANSUNNYの車のスピード【メートル】(1)を【やって】(2)います。 1表記 2V 634 マレーシア23,自由作文31 【つまり】(1)、この夏休みは、私に、だいぶ新鮮な感じを【与えます】(2)。 1C 2表記 受給 635 マレーシア24,自由作文6 時々、友達と一緒に、入間川で、野球や【サーカ】をしました。 表記 636 マレーシア24,自由作文11 でも、図書館で【_】(1)、大部分の時間は、友達といろいろなことを、話【した】(2)【で】(3)、【晩強】(4)ができませんでした。 1取立 で*0/で-ハ 2*タ/-テイル 3ノデ 4表記 637 マレーシア26,自由作文8 夜も暑くて【眠られ】ませんでした。 表記 638 マレーシア27,自由作文1 【私だち】(1)別科生の夏休みは、大学生より一か月【短いで】(2)、八月九日から九月七日までだった。 1発音 表記 2活用(A) 639 マレーシア27,自由作文6 それで、私の夏休みは【だいだい】(1)このガソリンスタンド【で】(2)【通った】(3)ばかりだった。 1発音 表記 2格 *デ/-ニ 3*タ/-ル 640 マレーシア27,自由作文9 また、日本語がまだへた【だ】(1)から、ガソリンスタンドの【社長だち】(2)に【ごまる】(3)ことをいっぱい【あげた】(4)。 1*ル/-タ 2,3発音 表記 4V 641 マレーシア27,自由作文14 大変【ごまるだ】。 発音 表記 642 マレーシア27,自由作文21 夏の間、暑くて、図書館へ行った時、別科生【だち】(1)はそこで話したり、勉強したりして【行った】(2)。 1発音 表記 2V 36 643 マレーシア28,自由作文8 その【ディスーコ】(1)は新しく、【大さ】(2)はアジアの中で、【第三大】(3)と言われています。 1,2表記 3N 644 マレーシア28,自由作文13 一つ私にとって、おどろいたことはクアラルンプールで、今とても日本製品【を】(1)はやって【います】(2)、【例るなら】(3)、日本【旅客】(4)もかなり【デパーと】(5)で【多く】(6)【見え】(7)ました。 1格 *ヲ/-ガ 2-名詞節 3C 4N 5表記 6副用 7V 645 マレーシア28,自由作文18 その中は、【娯系】(1)場所や【ホテール】(2)や【すポーツ設】(3)などが入っていて、一番人気があるのは有名なカジノで、いっぱい【ホテール】(2)の中【で】(4)あります。 1N 2表記 3表記 複N 4格 *デ/-ニ 646 マレーシア28,自由作文25 その【次日】(1)、私たち【が】(2)【ジョギングー】(3)をし、温水のプールへ泳ぎに行って、とても楽しかったです。 1N 2取立 *ガ/-ハ 3表記 647 マレーシア29,自由作文9 マレーシアは【マシー系】(1)と中国系とインド系の民族【として】(2)、ほかの少数民族と【組合い】(3)ます。 1表記 2格 *とシテ/-ト 3V 648 マレーシア30,自由作文6 中国人やインド人などの生活水準は【マレ人】(1)より、【もっと】(2)高いです。 1表記 2Ad 副用 649 スペイン1,自由作文3 日本のシステムは【オルダー】があります。 表記 発音 650 スペイン1,自由作文7 お酒を飲む男の人は大い、女の人と【えらべた】時。 表記 発音 &表現 651 スペイン2,聴解要約2 東京へ【帰えて】から、大家さんの家に行った。 発音 表記 652 スペイン2,パターン作文12 また、日本語の勉強を【よく】(1)【がんはら】(2)なければなりません、ほしい本【_】(3)スペイン語で【ない】(4)【だ】(5)からだと【思います】(6)。 2表記 5ダ 6表現 3取立 *0/-ハ 1副用 4活用(A) 653 フィリピン1,パターン作文7 【そして】(1)、日本の筑波大学へ【帰】(2)ました。 1C 2表記 654 ナイジェリア1,聴解要約9 それからヤんさんと【太郎さ】は秋葉原へいった。 表記 655 ナイジェリア1,聴解要約10 そして【ステリオ】ラジカセをかった。 表記 発音 656 ナイジェリア1,パターン作文1 ナイジェリアのめんせきの方が日本【の】(1)より【大い】(2)です。 1ノ代 2表記 657 ナイジェリア1,パターン作文2 日本の農業とナイジェリアの農業【に】(1)【へらべる】(2)と、おもしろい【なにか】(3)【で】(4)ある。 2表記 3不定詞 1格 *ニ/-ヲ 4*ダ 658 ナイジェリア1,パターン作文3 どうぶつと人間のサラダの違いは、どうぶつのサラダがサラダの油【と】(1)いろいろな【えいよ】(2)【_】(3)使わないということです。 1並N *ト/-ヤ 2表記 3格 *0/-ヲ 659 ナイジェリア1,パターン作文13 砂漠から【の】(1)【モノスーン】(2)の風がふくとさむくて【かんそ】(3)します。 2表記 3発音 1ノ連 660 メキシコ1,自由作文4 早速ですが、一ヶ月前に山本さん【い】(1)貸してあげた「現代教育学の基礎」という本を読むのは【必要としている】(2)ので一時返して【まらい】(3)たい【_】(4)ですがご都合はよろしいでしょうか。 1表記 2VP 3発音 表記 4-のだ 37 661 イギリス1,自由作文4 英国の会社ではお茶をいれる【の】(1)人【が】(2)【ティーラーディー】(3)と言います。 1ノ連 3発音 表記 2格 *ガ/-ヲ 662 オーストラリア1,聴解要約4 【ここ】(1)でかれは切手【お】(2)かいました【そした】(3)手紙をだしました。 1コソア 2表記 3C 663 オーストラリア2,自由作文1 【オースタリア】の仕事。 表記 664 インド5,自由作文6 ひきだしの中に【_】(1)【パスポト】(2)と日記と写真と手紙とお金と英語の本があります。 1取立 *0/-ハ 2発音 表記 665 インド5,自由作文7 机のたなに【_】(1)英語の辞書とティッシュペーパーとコップと【スタンドー】(2)があります。 1取立 *0/ハ 2発音 表記 666 インド7,自由作文17 机の隣に【_】(1)【べっと】(2)があります。 1取立 *0/-ハ 2表記 667 インド8,自由作文12 【後】(1)のかべに【門】(2)があります。 1表記 2N 668 インド9,自由作文18 その事をせんぱいに【おしえて】(1)、彼は一万四千円の【屋代】(2)の部屋は【そんの】(3)【よう】(4)【の】(5)だといいました。 1V,接 *テ形/-ト 2N 3発音,表記 4ムード 5*のだ/-0 669 インド15,自由作文6 こたつの上に電【器】スタンドがあります。 表記 670 インド15,自由作文8 本箱の中【で】(1)本を【排べて】(2)【_】(3)、上に日本へ来【た】(4)から秋葉原で買ったテレビと【覚目】(5)どけいがおいてあります。 1格 *デ/-ニ 2表記 3複V 接 4*タ/-テ 5表記 671 インド15,自由作文13 かべ【で】(1)【カレンータ】(2)がはってあります。 1格 *デ/ニ 2表記 672 インド15,自由作文16 【屋代】(1)は毎月【計で】(2)3万2千【え】(3)です。 1N 2熟語 3表記 673 インド16,自由作文5 料理台のそばに冷蔵庫が【あいて】あります。 表記 674 インド17,自由作文20 このあいわのラジカセは、東武【デーパト】(1)【から】(2)かいました。 1表記 2格 *カラ/-デ 675 インド19,自由作文11 私の国【に】の地図がはってあります。 表記 676 インド19,自由作文18 そしてむらさき【_】(1)【かーテン】(2)が【はって】(3)あります。 1複N 2表記 3V 677 インド20,自由作文11 ですから、いえの【まおり】(1)【に】(2)大変清潔です。 1表記 2取立 *ニ/-ハ 678 インド20,自由作文14 ですから、【屋】(1)の台所、冷蔵庫、洗濯機、などの用品は【大分】(2)自分で使います。 1表記 2Ad 副用 679 インド20,自由作文18 【それて】(1)私は住んで【うれしい】(2)です。 1表記 2A 680 インド21,自由作文3 静かで【ちょうと】いい部屋です。 表記 681 インド22,自由作文8 ほんばこは、【スイツ】のしたにあります。 表記 682 インド22,自由作文19 【かび】のなかに、きれいな花が入っています。 表記 38 683 インド22,自由作文21 【たす】のなかに、シャツやスカートやズボンなどが入れてあります。 表記 684 インド22,自由作文23 私は、勉強【しる】時、机を使います。 表記 685 インド22,自由作文27 【ドーア】(1)【_】(2)反対がわのかべに、とけいがかけて【います】(3)。 1表記 2-ノ連 3複V 686 インド23,自由作文7 テレビ、冷蔵庫、【電気斧】など電気用品は自分で秋葉原で買って来ました。 表記 687 インド24,自由作文31 教科書は乱雑になり【まり】た。 表記 688 インド24,自由作文32 特に、実力【テスと】の時、いつも邪魔になって来ました。 表記 689 インド27,自由作文5 どうして彼女は【私し】(1)の勉強に反対を【しました】(2)。 1表記 2ムード -ノダ 690 インド29,自由作文10 おじいさんにいろいろな【手伝】(1)を【やって】(2)あげました。 1表記 2V 691 インド31,自由作文7 駅で電車を待つ時もむこう【の】大きな広告看板が見える、電車の中で【なんか】(2)吊り皮についているとか天井に掛けて、【貼っている】(3)広告も【少くなく】(4)ない。 1格 *ノ連/-ニ 2不定 3複N 4表記 692 インド32,自由作文11 最近、毎日【も】(1)【チョコレット】(2)と【アイスークリム】(3)を一本ずつ食べています。 1取立 *モ/-0 2,3発音 表記 693 インド32,自由作文13 これから、食べ物の【スケチュー】(1)を使って、必ず【スケチュー】(2)に【よって】(3)、やってみましょう。 1,2発音 表記 3V 694 インド33,自由作文2 ハイロン・キャイラというひとは目もみえないしみみもきこえないし、話も【はきりではありません】。 発音 表記 品詞 副用 Ad 695 インド33,自由作文4 「私はくつがない【の】(1)ためによくなきました、【ずうと】(2)あしがない人を【みた】(3)日まで。」。 1*ノ連/-0 2発音 表記 品詞 語順 3*タ/-ル 696 インド34,自由作文4 【その時に】(1)【に】(2)つまらない【授教】(3)を【きいた】(4)のは無理でした。 1コソア 副用 2格 *ニ/-0 3表記 4*タ/-ル 697 インド36,自由作文9 日本語を【習うはじめに】(1)必死に勉強【する】(2)態度はだんだん【へていた】(3)とはっきり感じています。 1VP 接 2*ル/-タ 3複V 発音 表記 698 インド37,自由作文3 ひまなときは、自動車洗車【中心】(1)に【アルバート】(2)にいきました。 1N 2表記 699 インド39,自由作文15 子供【_】(1)時、【お弟】(2)は、林【に】(3)蚊をかみました。 1-ノ連 2表記 3格 *ニ/-デ 700 インド40,自由作文27 【ほんとに】恥かしかった。 表記 701 インド41,自由作文10 雨なら、家の前【に】(1)【サッカ】(2)をする。 1格 *ニ/-デ 2表記 702 インド41,自由作文12 風の季節がくると、たこ【を】(1)遊ぶ、近くには広場があるから、みんなとたこを作ったあとで、たこの【きれい】(2)、大きさ、高さを比べる、そして、【リーダ】(3)に【なった】(4)。 1格 *ヲ/-デ 2N 3表記 4V 39 703 インド42,自由作文3 【あとで】(1)、忙しくなっ【たら】(2)、毎日、【ほどんと】(3)家へ帰ら【ないです】(4)。 1C 2接 *タラ/-テ形 3表記 4スタイル 704 インド43,自由作文2 かぜは、昔から「【万年病】(1)」といわれ【_】(2)います。 1N 2表記 705 インド44,自由作文1 心に残【_】本。 表記 706 インド46,自由作文3 【というのは】(1)、ちちは【工*】(2)を持っていますから、【開業から】(3)いつも自分でいろいろな仕事をやってしまいました。 1C 2表記 3-テ形 707 インド49,自由作文3 父の工場で、【日本制】(1)の機械を使って、精密な【制品】(2)を作ります。 1,2表記 708 インド49,自由作文9 日本の工業や技術が【速って】います。 表記 709 インド50,自由作文6 私は広告写真について非常に【趣味】(1)が【ある人です】(2)、というのは広告写真は商業と芸術を【つないで】(3)いわゆる商業設計で、いま私の国には、【そいう】(4)【人才】(5)はあまり【多くて】(6)【は】(7)ありません。 1N 2表現 3*テ形 体修 4発音 5表記 6*テ形 7取立 *ハ/-0 710 インド51,自由作文7 それで国の経済成長【_】(1)対して【大き】(2)影*【が】(3)【当えて】(4)しまう。 1格 *0/-ニ 2発音 3格 *ガ/-ヲ 4表記 711 インド54,自由作文17 もし、李さんが【死なかったら】(1)、現在は、偉大な科学者になったかも【しれない】(2)。 1表記 活用 2スタイル 712 フィンランド1,自由作文6 台所に小さい【本本】(1)せいのれいぞうこがあります。 表記 713 フィンランド1,自由作文10 れいぞうこの【後】はかべで大きいハワイのしゃしんがかけてあります。 表記 714 フィンランド1,自由作文16 アパートの【サイズ】(1)は一人ですむのに【丁ど】(2)いいです。 1N 2表記 715 フィンランド4,自由作文14 枕の左側には電気【スクンド】(1)【です】(2)。 1表記 2*ダ 716 フィンランド8,自由作文10 【ストブ】(1)が【有ったら】(2)、【使うこと】(3)が便利です。 1,2発音 表記 3*コト/-ホウ 717 フィンランド8,自由作文16 もし、いつも【おかい】(1)とか、ケーキとか、【クーキ】(2)を食べ、ビールとかお酒をいつも飲み、【外のことば】(3)、【体が】(4)【ふっせい】(5)だったら、病気になる【こと】(6)【が】(7)簡たんです。 1,2,5発音 表記 3Ad 4N 6名詞節 7取立 *ガ/-ハ 718 フィンランド8,自由作文18 もし、私たちが注意したら、たとえば、ゆっくりねて、【ストブ】(1)を使って、あたたかいふくを【きって】(2)、良く【食べて】(3)、あまり病気にならなので、体【が】(4)【強い】(5)はずです。 1,2発音 表記 3接 *テ形/-条件 4取立 *ガ/-ハ 5複V 40 719 台湾1,パターン作文9 だとえば、視覚【デザイ】(1)の方【ば】(2)日本語より【面白い】(3)【だ】(4)。 1表記 発音 2発音 取立 *ハ/-ガ 3品詞(*NA/-A) 4ダ スタイル 720 台湾1,パターン作文12 四、五月【で】(1)梅雨が【できる】(2)、湿度が【高いだ】(3)、そして、【あの】(4)時、かびが生える。 4コソア 2V 1格 *デ/-ニ 3*ダ 品詞(*NA/-A) 721 台湾1,パターン作文17 日本語と専門科の違いは、日本語の文法【が】(1)解りにくい【_】(2)、専門科【が】(3)大学での、もう【習った】(4)【_】(5)、そした理解が【やすい】(6)。 1,3格 取立 *ガ/-ハ 2接 -ガ 4*タ/-テイル 5接 -ノデ 6品詞 複V 722 台湾1,パターン作文18 六月から九月まで、たびたび、台風が台湾にくる【と】(1)、雨も多いし、風も【強いだ】(2)ので、災難に【なった】(3)。 2品詞(*NA/-A) 1接(*ト) 3*タ/-ル 723 台湾2,聴解要約6 【だから】(1)「見ても【いいます】(2)か」と【質問して】(3)、ヤンさんは「どうぞ」と言った。 3接 テ形 1C 2品詞 *V/-A 724 台湾2,自由作文12 【残されて】(1)いた古い物はよく【保存して】(2)いないから、【こわられた】(3)【し】(4)、さらに【モーダン】(5)の型を【付けた】(6)。 1,2受身 3自他 活用(V) 4並V 5品詞 *N/-NA 6VP -テイル 725 台湾3,自由作文3 中学生の時には【暇の】ときいつも友達と一緒に自転車で郊外へ行きました。 品詞 *N/-NA 726 台湾3,自由作文11 【そして】(1)、【うるさい】(2)や古典や【いろいろ】(3)【音楽のタイプ】(4)もすき【_】(5)。 1C 2品詞 *N/-A 3品詞 *Ad/-NA 4語順 5-ダ 727 台湾5,自由作文9 【そうすると】(1)、私の学問を研究する方法【を】(2)【是正に】(3)役立つことがあります。 1接 条件 *ト/-バ 2格 *ヲ/-ノ 3品詞 *V/-N 728 台湾12,自由作文3 先週久美子さんからのお祝いの手紙【が】(1)【見ました】(2)【いろいろの】(3)お世話になりました非常にありがとうございました。 1格 *ガ/-ヲ 2スタイル 3品詞 *N/-NA 729 台湾12,自由作文7 実は二ヶ月前久美子さんは論文【の】(1)ため、私に二冊の高校及び中学校の歴史教科書を【貸し】(2)ましたが【この近頃】(3)私も【ちょっど】(4)【参考】(5)したい【です】(6)ので久美子さん【は】(7)もし【よかったら】(8)今週の金曜日【_】(9)ちょっど返してくださいませんか。 1*ノ連 -V 2V 3複 N 4発音 5品詞 *V/-N 6*ダ 7取立 *ハ/-ガ,サエ 8スタイル 9格 *0/-ニ 730 台湾12,自由作文8 【いろいろの】お世話になりました。 品詞 *N/-NA 731 台湾12,自由作文16 乱筆【お許し】てください。 品詞 *V/-N 732 台湾13,自由作文5 しかし、輸入盤で、【高いで】したから、結局、買いませんでした。 品詞 *NA/-A 733 台湾16,自由作文10 しかし、最近は成人の野球はとてもおおいし観衆も【おおくに】なりました。 品詞 *NA/-A 41 734 台湾22,自由作文14 温泉に入るのは日本で【始める】のでほんとうに気持いいです。 品詞 *V/-N 735 台湾23,自由作文4 店長さんと社員たちは私たちにとても【親切て】くれました。 品詞 *V/-NA 736 台湾25,自由作文9 しかし、ふたりの心情はいつも【愉快】を持っていました。 1品詞 *NA/-N &表現 737 台湾25,自由作文12 【そんなに】(1)【悲惨の】(2)映画を【見た当時】(3)わたしまで涙を流しました。 1コソア 2品詞 *N/-NA 3接 *体修/-テ形 738 中国3,絵を見ての作文4 その時、運転手の気持ちが【うれして】いました。 品詞(A) 739 中国6,自由作文12 ですから、来年の大学院入学試験を受けるために、【いろいろの】(1)科目を【始めに】(2)勉強しなければ【ならない】(3)。 1品詞 *N/-NA 2Ad 副用 3スタイル 740 中国9,自由作文8 日本は光学【は】(1)【発達だ】(2)。 1取立 *ハ/-ガ 2品詞 *NA/-V 741 中国12,自由作文11 すると、警察官に【きびしい】(1)質問されました。「名前【は】(2)」、「国籍」、「保証人」、「住所」、「勤務先」、「その電話番号」、「身元証明書」など、いろいろ【言い】(3)つめられました。 1品詞 *A/-Ad 2取立 *ハ/-0 3V 742 中国12,自由作文20 車は「駐車違反」とか、「信号違反」など、【もと】(1)【きびしいだ】(2)そうです。 1発音 2品詞 *NA/-A 743 中国17,自由作文4 【世界中】(1)でも【有数な】(2)大都市だと思っています。 1複 N 2品詞 *NA/-N 744 中国19,自由作文4 たとえば浮浪者【_】(1)【が】(2)もっとも不思議だと【思いて】(3)います【_】(4)が、どうして、経済大国の日本【には】(5)こんなに【たくさんな】(6)浮浪者が【いますか】(7)。 1-名詞節 2格 *ガ/-ヲ 3活用 4-ノダ 5取立 に *ハ/に-0 6品詞 *NA/-N 7-ノダ 745 中国22,自由作文9 きょうはもう学校の冬休みの前の試験の【おわな】日です。 品詞(*NA/-N) 746 中国22,自由作文14 しかし、話すこと【を】(1)心配【します】(2)。 1取立 *ヲ/-ハ 2品詞(V/-NA) 747 中国26,自由作文15 それから、わたしはいつも【ほんとな】(1)にほんじんの【はすおん】(2)をしたいとおもっています。 品詞 *NA/-N 2発音 748 中国38,自由作文3 にほんごの【べんきょう】(1)【だから】(2)です。 1品詞 *N/-V 2-名詞節 -タメ 749 中国38,自由作文10 にほんごのべんきょうは【かく】(1)や【きく】(2)やはなしなどがおおいです。 1-名詞節 品詞 *N/-V 2-名詞節 品詞 *N/-V 750 中国41,自由作文14 にちようびはときどきにほんじんと【はなす】をします。 発音 品詞 *N/-V 751 中国47,自由作文8 うちで【おおい】(1)じかん【_】(2)【つかうます】(3)。 1副用 品詞 2格 *0/-ヲ 3発音 752 中国48,自由作文16 ざっしのなか【に】(1)【わかりません】(2)ところを【ともたち】(3)に【しつもん】(4)をききます。 1格 *ニ/-ノ連 2体修 活用(V) 3発音 4品詞 *N/-V 42 753 中国49,自由作文7 このがっこうのせんせいは【しんせつ】(1)から、わたし【の】(2)きもちいいです。 1品詞 *A/-NA 2取立 *ノ連/-ハ 754 中国57,自由作文18 いろいろなしけん【には】(1)わたし【は】(2)いちばん【心配の】(3)しけん【が】(4)日本語の文法のしけんです。 1格 取立 *ニハ/-デ 2取立 *ハ/-ガ 3品詞 4取立 *ガ/-ハ 755 韓国1,パターン作文2 日本の交通手段はたいていマイカがありますから【便利します】。 品詞(NA) 756 韓国1,パターン作文13 ですからソウルは常に【複雑】と考えます。 N 品詞(NA) 757 韓国4,自由作文8 ですから、日本と韓国の経済力を比べてみたとき韓国のほうが劣るのは【当然する】ことであると思います。 品詞 *V/-NA 758 韓国5,自由作文2 日本の物価と韓国【_】(1)物価とをくらべると日本の物価【_】(2)が【たくさん】(3)【高い】(4)【である】(5)。 4品詞 *NA/-A 5ダ 1-ノ連 2熟語 -ノホウ 3Ad 副用 759 韓国5,パターン作文4 そして同じ漢字で意味が完全に【ちかいのは】(1)韓国【に】(2)は勉強の漢字は工夫です。 1発音 品詞(*A/-V) 2格 *ニは/-デは 760 韓国6,自由作文3 ラジオは聞く【の】(1)だけですがはこぶ【_】(2)が【便利】(3)します。 1N *ノ 3品詞 *V/NA *N/-NA 2体修 -ノ 761 韓国6,自由作文7 【しかし】(1)テレビはラジオ【に対して】(2)サイズが【おおきいだ】(3)からはこぶ【_】(4)が【不便する】(5)。 1C 3ダ 2に *タイシテ 5品詞 *N/-NA *V/NA 4N -ノ 762 韓国6,自由作文9 いろいろな問題が【あります】(1)から自分で考えてラジオとテレビを【選ぶしよう】(2)。 1スタイル 2活用(V) 品詞 *N/-V 763 韓国8,パターン作文3 飛行機と船はみんな【危険します】。 品詞(*V/-NA) Ad 764 韓国11,パターン作文5 私と私の主人の違いは私が【毎時を】(1)いそぐと【こう】(2)ことです。 1品詞 副用 2表記 765 韓国12,パターン作文1 学園都市と他の都市【が】(1)【一番】(2)違いは、学園都市は前もって都市計画が【てきる】(3)【_】(4)、他の都市は自然発生に【なる】(5)ことです。 1ノ連 2品詞 3発音 -受身 4接 -にタイシテ/-ガ/-連用形 5V *ル/-テイル 766 韓国12,パターン作文2 prefabeの建設方法と在来式方法を調べるとprefabe建設方法の方が建設費が【やすい】(1)【である】(2)。 2ダ &スタイル 1品詞(A) 767 韓国18,自由作文3 現代【に】(1)は社会問題【で】(2)【登場し】(3)ている【多い】(4)問題が家庭の機能喪失に因って【超来され】(5)問題ですから家族を通じて社会問題すなわち家族問題の解決方法について研究したいと思いました。 1格 *ニは/-0は 2格 *デ/-ニ 3V 4品詞 *A/-N -ノ連 5活用 V 768 韓国22,自由作文14 私はときどき寮のうけつけで日本の学生と【いろいろ】の日本語を話しています。 品詞 *N/-NA 769 韓国24,自由作文25 とにかく私はちょっとなまいきな【話す】(1)かもしれませんが日本語について自信が【もっと】(2)できました。 1品詞 V/N 2副 770 韓国26,自由作文5 私のは【ほかに】の部屋より小さくて、6畳しかありません。 品詞 *Ad/-N 副用 43 771 韓国26,自由作文18 私と【ほかに】(1)の友達はすきなテレビが買ってある【けど】(2)、暇な時、【本相】(3)の上にのせているテレビをみます。 1品詞 *Ad/-N 2接 *ケド/-ノデ 3表記 772 韓国28,自由作文16 彼女の善良【の】(1)心を人々に知らせて【いた】(2)。 1品詞 *N/-NA *ノ連 体修 2*テイル/-タ 773 韓国30,自由作文5 そのうちに、自分で暇【の】時勉強した。 体修 品詞 *ノ/-ナ 774 韓国30,自由作文8 成年になった彼女【_】(1)も様々な困難【の】(2)ことがあったが、結局、彼女は、【成功な】(3)【商業界の名人】(4)になった。 1格 *0も/-ニも 2品詞 *ノ/-ナ 3NA 4N 775 韓国31,自由作文6 世界各地で会社の支店【を】(1)つくられて商業も【盛ん】(2)【ています】(3)。 1格 *ヲ/-ガ 2品詞 *V/-NA 3発音 表記 *テイル/-ルタ 776 韓国33,自由作文9 最高の先進国だ【と言う】(1)日本で【_】(2)留学生活をつうじて、【正確し】(3)で高度の学問【は】(4)私の生活観や価値観や国家観に役だてたいと思います。 1*トイウ 2-ノ連 3品詞 *V/-NA 4取立 *ハ/-ヲ 777 韓国35,自由作文10 そして経済的【で】(1)も米国の【つよいな】(2)力が韓国を【おして】(3)います。 1カク *デ/-ニ 2品詞 *NA/-A 3V 778 アメリカ1,パターン作文10 そのこどもはおとなに【なる】(1)とき自分で自分の【好ききらい】(2)ことを【決まれられ】(3)ません。 3活用 V 1*ル/-タ 2品詞 *A/-N 779 アメリカ2,自由作文8 まず私がベルギーとイスラエル【で】(1)留学した時、普通の人間、時々友だちとしても親しく扱われたが日本に来ると野蛮人、或は人間では【ないだ】(2)と思う人が多いです。 1格 *デ/-ニ 2品詞 *NA/-A 780 インドネシア1,自由作文3 仕事時間は7時半から14時まで【_】(1)けれども10時半に20分【休み】(2)し【ながら】(3)お茶をのみます。。 1ダ 2品詞 *N/-V 3接 -テ形 781 インドネシア2,パターン作文4 【なぜか】(1)、たぶんそれはインドネシアの国のほうが【多きいで】(2)、【人口】(3)もいろいろ【であり】(4)、日本の人口【が】(5)【一つだけ】(6)日本人だからインドネシアの人口のほうが日本の人口【ようり】(7)【多きいだ】(8)とお思います。 1C 2A 活用 3N 4接 *連用形/-ガ 5取立 *ガ/-ハ 6数 8品詞 *NA/-A 7発音 782 タイ3,パターン作文2 タイの仕事はいろいろ【の】仕事があります。 品詞(*N/-NA) 783 香港7,自由作文60 たとえばにんげんのい、しょく、じゅうあるいは【しよう】(1)とする【どうぐう】(2)は、かれのすむとちの【ふうと】(3)に【てきおお】(4)して【とくしゅに】(5)はったつした。 1品詞 *N/-V 2,3,発音 4表記 5NA 副用 784 香港15,短文作文5 友達にこの書を【くれ】(1)ました、この本を読むことを【推薦だ】ですから。 1受給 2品詞 *N/-V 785 香港17,短文作文17 彼は英語はもちろん、フランス語もドイツ語も【スペン】(1)語もでき、【ですから】(2)心配しないで、【外国旅行】(3)【_】(4)できる。 2スタイル 4格 *0/-ガ 3品詞 *V/-N 1発音 表記 786 香港19,短文作文20 有名な大学を卒業した者は立身出世【になる】のかというと、必ずしもそうではない。 品詞(*NA/-V) VP(*にナル/-スル) 44 787 香港20,自由作文19 ヨーロッパの場合、国と国の間【_】(1)交化交流が【絶えずに】(2)【行われって】(3)ために、イギリス人【は】(4)自分の言葉を【EnglishのほうNationalLanguageよりと】(5)言うのは、日本人の、閉塞性と【極端的な】(6)対照だろう。 1格 -デ N 発音 2副用 3活用 5語順 4取立 *ハ/-ガ 6NA 品詞 788 香港20,短文作文14 技術だけ言えば、彼は若い選手のように【すくれだ】が、体力について見る限り、全盛期を過ぎた。 品詞(*NA/-V) 789 香港21,短文作文10 【一概には】(1)、子供たちは宿題をすることが【すきない】(2)。 1副用 Ad 2品詞 活用(NA) 790 香港23,自由作文20 自国の【語言】(1)【は】(2)「国語」とよぶのは【自然の】(3)事である。 1N 2格 取立 *ハ/-ヲ 3品詞(*N/-NA) 791 香港23,自由作文21 歴史という点から見ると、江戸時代に国学を【積極的な】(1)【提唱だった】(2)。 1品詞 副用 2V 792 香港23,自由作文28 自国の文化の輸出に対する【積極】ではない。 品詞(*N/-NA) 793 香港23,自由作文29 さらに、日本人は自国の文化に【忠実の】感じがする。 品詞 *N/-NA 794 香港24,自由作文18 そして島国の性格を持って、【独立になっている】。 品詞(*N/-V) 795 香港24,短文作文3 【美しさ】(2)はさておき、彼女も頭が【いいだ】(1)し、【真の】(3)美人である。 1品詞 ダ 3副用 2表現 796 香港25,自由作文14 このことは標準英語の普及の同一化と【おなじようで】(1)【むずかしい】(2)【である】(3)。 1副用 活用 2品詞 3ダ スタイル 797 香港25,短文作文13 技術【によって】(1)彼はまだ【青年な】(2)【運動員】(3)と負けない、ところが、体力について見る限り、一番高い成就を【過こす】(4)ようである。 1格 *にヨッテ/-にツイテ 2品詞 *NA/-A NA 3N 4自他 *ル/-タ 798 香港26,自由作文6 漢字の訓読みの【廃止】(1)すれば、混乱な【情況】(2)【を】(3)おこりましょう。 1品詞(N/-V) 2表記 格 3*ヲ/-ガ 799 香港26,自由作文14 つまり、明治維新以前【かなり】(1)【鎖国です】(2)。 1副用 Ad 2品詞 *NA/-N 800 スリランカ1,パターン作文9 【あの】(1)【女】(2)【は】(3)「私のこい人に【たたら】(4)いいですね」と【かんがえで】(5)【たのしに】(6)なりました。 1コソア 4発音 2N 3取立 *ハ/-ガ 6品詞(*N/-A) 5V 801 イラン1,自由作文2 ヨーロッパの生活と日本の生活の相違はいろいろありますが、まず、ヨーロッパで【_】(1)物価はあまりたかく【なくて】(2)、【とちがって】(3)日本で【_】(4)物価は【たかくて】(5)、【これに対して】(6)きゅうりょうは【ひくいである】(7)。 1,4取立 で *0/で-ハ 2接 *テ形/-連用形 3表現 5接 *テ形 6副用 7品詞 *NA/-A 802 イラン1,自由作文16 イランでは【校】(1)の【ふそくである】(2)。 &表現 1N 2品詞 *N/-V VP 803 マレーシア5,自由作文20 農民は親切に【狩り】方法を教えてくれました。 品詞 *N/-V 804 マレーシア7,自由作文14 一方、この動物が、【きらいもの】(1)は明るい所【だ】(2)のである。 1品詞 *A/-NA 2*ダ 45 805 マレーシア8,自由作文20 先生から【各種な】(1)スポーツのやりかたを【習って】(2)もらいます。 1品詞 *NA/-N 2V 806 マレーシア9,自由作文1 このごろ、世界の中の経済が【不隠定】(1)とだれでもよく【わかります】(2)。 1品詞 *N/-NA 2V 807 マレーシア9,自由作文3 この問題【が】(1)【いろいろ】(2)【関係】(3)がある、例えば、人々の【自私】(4)の心、国と国の貿易戦争など【_】(5)、これらのために、世界の経済がむかしよりわるくなってき【_】(6)ます。 1取立 *ガ/-ハ 2品詞 *Ad/-NA 3,4N 5接 *0/-デ 6*0/-テイル 808 マレーシア11,自由作文7 【安心で】(1)仕事【する】(2)。 1品詞 *V/-N 2V 809 マレーシア11,自由作文9 もう一つは【あす】(1)の天気予報、これは、【さき】(2)の方より、よく【役く立ち】(3)【だ】(4)。 1,2N 3熟語 品詞 4*ダ 810 マレーシア13,会話作文1 【それは】(1)学生たちは自分の時間がないから、学校に反感を持っている時、宿題【ら】(2)のこと【は】(3)全然注意しない【と】(4)、しだいに成績が【退歩して】(5)しまったのである。 1C 2品詞 3取立 *ハ/-ニ 4接 条件 *ト/-カラ 5V 811 マレーシア16,自由作文15 【そうすると】(1)、先生はみな【親切】(2)しています。 1C 2品詞 *N/-NA 812 マレーシア17,自由作文19 【だから】(1)、庶民の生活は、【共和】(2)、【進歩】(3)【になります】(4)。 2N 4VP ムード 1C *ダカラ/-ソウスレバ 3品詞 *N/-V 813 マレーシア18,自由作文3 マレーシアで【_】(1)、お医者さんは一番金持ちだと思う、私立の医院がたくさんある、【しりょう代】(2)が【高いだ】(3)。 2N 発音 3品詞 *NA/-A ダ 1取立 で *0/で-ハ 814 マレーシア18,自由作文5 【日本のと違う】(1)、日本では、国民保険がついている、【約八十パーセントの治療代】(2)を返す、つまり、【安いだ】(3)。 1表現 接 -テ形 2語順 数 3品詞 *NA/-A ダ 815 マレーシア18,自由作文7 一方、日本では【進むな】(1)【医療方法、機械】(2)をよく【使う】(3)、【とこても】(4)医療方法【が】(5)だいたい同じだろうと思う。 1品詞 *NA/-A 2並N 3接 -連用形 -ノデ VP 4発音 5*ガ/-ハ 5取立 816 マレーシア18,自由作文9 マレーシアで【_】(1)、おおきな病院【が】(2)【しか】(3)新しい方法【_】(4)使わない、国立病院でも、治療代が【高いだ】(5)。 1取立 で *0/で-ハ 2格 *ガ/-0 3取立 *ガ しか/-0 しか 4格 *0/-ヲ 5品詞 *NA/-A 817 マレーシア20,自由作文8 でも雨になると、お客さんが大変【少いだ】。 品詞 *NA/-A 818 マレーシア20,自由作文15 けれども、私の話はわかりにくい【だ】(1)、それで【は】(2)よく漢字を書いて、わかりやすくなった。 1品詞 *NA/-A 2取立 *ハ/-0 819 マレーシア22,自由作文8 東上線の沿線情報誌によるとある会社【は】(1)男性【が】(2)【急募だ】(3)【そう】(4)でした。 1取立 *ハ/-ガ 2格 *ガ/-ヲ 3品詞 *NA/-N 4ムード 820 マレーシア22,自由作文22 だから、毎日、【いろいろな】読んだり、友達と日本語で話したりするつもりです。 品詞 *NA/-A 821 マレーシア25,自由作文21 やさしいし、【おもしろいな】アルバイトでした。 品詞 *NA/A 822 マレーシア27,自由作文2 この間、【いろいろの】わけで、国へ帰らなかった。 品詞 *N/-NA 46 823 マレーシア27,自由作文16 でも、【変の】言葉もいっぱいならった。 品詞 *N/-NA 824 マレーシア28,自由作文1 【私の】(1)夏休みには、【なつかしく】(2)の国へ帰った【ことです】(3)。 1表現 2活用(A) 品詞 *N/-A 3名詞節 825 マレーシア30,自由作文9 【第】(1)、マレーシア【_】(2)、【発展中国家】(3)だから、経済成長が遅れていますが、日本やアメリカなど先進国【_】(4)、直接的に、また間接的に、私の国と【経済成長な】(5)影響があります。 1副用 2取立 *0/-ハ 3複 N 4取立 *0/-ハ 5品詞 *NA/-N 826 スペイン2,パターン作文13 また魚はピアノ【_】(1)ひけません【、】(2)手が【ないだ】(3)からです。 格 *0/-ガ 2接 3品詞(*NA/-A) 827 イギリス1,自由作文1 日本の会社で【_】(1)女の人と男の人の仕事が【ちかいです】(2)。 1取立 で *0/で-ハ 2発音 品詞 *A/-V 828 インド3,自由作文17 家主は【親切の】(1)人です、私は大変【喜好き】(2)です。 1品詞 *N/-NA 2NA 829 インド8,自由作文24 値段は三万二千円でちょっと高いですが、音楽がすきだし、このラジオは【新発売し】、音もいいし、とてもすきです。 品詞 *V/-N 830 インド9,自由作文17 【たっとれば】(1)、あさはを【みかき】(2)とお風呂に【はり】(3)はちょっと困ります。 1発音 C 2,3品詞 *N/-V 3発音 831 インド15,自由作文14 【きれい】(1)景色の【カレンータ】(2)です。 1品詞 *A/-NA 2表記 832 インド23,自由作文5 へやの中に【いろいろ】(1)【用品】(2)があります。 1品詞 *N/-NA 2N 833 インド23,自由作文20 以上は私の部屋【は】(1)簡単な配置【を】(2)【介紹】(3)です。 1取立 2格 *ヲ/-ノ連 3品詞 *V/-N N 834 インド26,自由作文5 彼女と【いろいろの】話をしながら、彼女は私ににこにこしてくれました。 品詞(*N/-NA) 835 インド26,自由作文20 彼女の明朗な態度と【豊かの】(1)教養と勤勉な学習態度、今【まで】(2)も【深刻に】(3)私の心の底に【残こて】(4)いる。 1品詞 *N/-NA 2格 *マデ 3副用 Ad 4発音 836 インド27,自由作文13 しかしこれはしかたの【なさの】ことです。 体修 品詞 837 インド29,自由作文4 そのときには【たくさんな】人々がこの映画を見に行きました。 品詞 *NA/-N 体修 838 インド29,自由作文15 毎日、同じ【の】(1)仕事を【やって】(2)【あまりにも】(3)【偉大】(4)でした。 1品詞 *ノ/-0 体修 2*テ形 3Ad 副用 4NA 839 インド33,自由作文2 ハイロン・キャイラというひとは目もみえないしみみもきこえないし、話も【はきりではありません】。 発音 表記 品詞 副用 Ad 840 インド33,自由作文4 「私はくつがない【の】(1)ためによくなきました、【ずうと】(2)あしがない人を【みた】(3)日まで。」。 1*ノ連/-0 2発音 表記 品詞 語順 3*タ/-ル 47 841 インド33,自由作文5 私はこどものころに家庭があたたかかったが【富裕】(1)ではなかったから、ほかの子供【に】(2)【うらやましいでした】(3)、【毎度】(4)、友達が【いっぱいな】(5)おもちゃをもっている【とき】(6)、私は【金もちさん】(7)になって、もっと【多い】(8)おもちゃをもっている夢を【つくた】(9)。 1NA 2格 *ニ/-ガ 3活用(A) 4Ad 副用 語順 5品詞 6接 *トキ/-ト 7N 8A 9V 発音 842 インド33,自由作文7 人間【は】(1)【いちばん】(2)いるものは物質的なものより精神的なほうが【大切】(3)と思います。 1取立 *ハ/-ガ 2Ad 副用 3品詞 *N/-NA &表現 843 インド36,自由作文10 父母と私の将来のために、【最初の感じを出して】(1)、先生の【ほめる】(2)を【受けて】(3)、今から【努力にしよう】(4)。 1表現 2品詞 *V/-N 3*テ形 4V 844 インド39,自由作文5 だから、学校の授業【を】(1)【おわった】(2)、友だちと一緒に山【を】(3)登って、【きれい】(4)町と景色をみました。 1格 *ヲ/-ガ 2接 条件 3格 *ヲ/-ニ 4品詞 *A/-NA 845 インド39,自由作文10 この山の紅土は【屋】(1)を【建て】(2)【大切】(3)原料です。 1N 2*テ形/-ル 3品詞(*N/-NA) 846 インド40,自由作文13 【運動の】(1)は体にいいし、ばいきん【に】(2)抵抗力も【強い】(3)になります。 1名詞節 2格 *ニ/-ノ 3品詞 *NA/-A 847 インド47,自由作文2 私は日本の【発達】(1)の木土工程を学ぶために日本の大学【で】(2)、留学する【つもりです】(3)。 1品詞 *N/-V 2格 *デ/-ニ 3ムード 848 インド47,自由作文3 というのは、私の国は、まだ発展途中の国ですから、いろいろな建築、特に、土木の建築が、あまり、【発達】ではありません。 品詞 *N/-V 849 インド47,自由作文7 私はこれらの【高度進歩】(1)の工程学の要因を学んで、将来は国の土木建築に貢献します、【そのとき】(2)、マレーシアの土木建築工程が、【発達】(3)になると思っています。 1複 N 2C 3品詞 *N/-V 850 インド50,自由作文14 【ほとう】(1)に心から【うらやましい】(2)を持っています。 1発音 2品詞 *N/-NA 851 インド50,自由作文15 ですから国の【経済的】(1)や国民の生活は裕福に【過ごして】(2)います。 1品詞 *N/-NA 2V 852 インド51,自由作文11 第二次世界大戦後、短い【時間内】(1)、【発達】(2)で強大な経済発展を【とどけた】(3)。 1複 N 2品詞 *N/-V 3V 853 インド51,自由作文15 なぜなら日本の【成功な】(1)経済政策【が】(2)私の国【として】(3)学ぶべき【_】(4)からである。 1品詞 *NA/-V 2格 *ガ/-ヲ 3格 *トシテ/-ガ 4-ダ 854 インド54,自由作文12 正輝の病気がひどくてたくさんのお金がががる、【私】(1)の家庭はそんなに豊かではなかった【結果】(2)、手術の費用【は】(3)たりないので三日にわたって病気が【悪化の】(4)ためになくなってしましまた。 1N 2N 3取立 4品詞 *N/-V 855 インド55,自由作文13 次は、国民の生活【ができる】(1)ために、広大の土地【に】(2)利用して、農業を発展させて、また、マレーシア【_】(3)【豊富の】(4)天然資源も積極的に開拓させます。 1*可能/-ノ連 2格 *ニ/-ヲ 3-ノ連 4品詞 *N/-NA 856 インド55,自由作文17 国の生産が【増加だ】(1)し、国民の生活も安定し、それら【の】(2)は、国をだんだん【強大きます】(3)、経済発展の条件です。 1品詞 *NA/-V 2ノ代 3V 48 857 フィンランド5,自由作文15 【小さいの】みぎに鏡台があります。 品詞 -N 858 フィンランド6,自由作文13 【むちゅうな】仕事をつづけました。 品詞 *NA/-N 格 -デ 副用 49 859 台湾1,パターン作文3 我【が】(1)もっと深い学問を【欲しい】(2)ために日本へ来た。 N 取立 *ガ/-ハ 2V 860 台湾1,パターン作文4 【北回線】(1)が台湾の南【に】(2)【おって】(3)いるので、亜熱気候になっています。 1N 3V 2格 *ニ/-ヲ 861 台湾1,パターン作文8 季節風の影響がある【だから】(1)、冬は北風が【できる】(2)、天気【お】(3)ちょっと寒い。 1接(-ノデ) 2活用 V Ad -連用形 3表記 862 台湾1,パターン作文12 四、五月【で】(1)梅雨が【できる】(2)、湿度が【高いだ】(3)、そして、【あの】(4)時、かびが生える。 4コソア 2V 1格 *デ/-ニ 3*ダ 品詞(*NA/-A) 863 台湾1,パターン作文20 一番【暑】(1)時は【夏と秋が】(2)変わる時だ。 1表記 V 2並N *ト 864 台湾1,パターン作文21 その時【に】(1)台湾人【が】(2)「秋老虎」という言葉に【なった】(3)。 3V 1格 *ニ/-ヲ 2取立 *ガ/-ハ 865 台湾1,パターン作文25 生命と医学の驚異的な進歩との関係を考えてみると、大勢【_】(1)人が【受益する】(2)ことを【もっています】(3)。 1-ノ連 2,3V 866 台湾2,聴解要約6 【だから】(1)「見ても【いいます】(2)か」と【質問して】(3)、ヤンさんは「どうぞ」と言った。 3接 テ形 1C 2品詞 *V/-A 867 台湾2,自由作文11 彰化は豊かに農作物を【植る】。 &表現 V 868 台湾2,自由作文13 【したがって】(1)、政府は全国の古い物の中から【十五個の】(2)大切に保存しなければならない【の】(3)を選んで、よく【維持している】(4)。 1C 2数 語順 3N *ノ/-モノ 4V 869 台湾2,パターン作文8 日本の四季の変化ははっきり【きわだっている】(1)ので、自然の【ながめ】(2)に関して【_】(3)、台湾より日本のほうが豊かです。 3取立 *0/-ハ 1V 2N 870 台湾5,自由作文1 道に落ち葉の【散り敷く】ころとなりました。 V 871 台湾5,自由作文9 【そうすると】(1)、私の学問を研究する方法【を】(2)【是正に】(3)役立つことがあります。 1接 条件 *ト/-バ 2格 *ヲ/-ノ 3品詞 *V/-N 872 台湾6,自由作文4 私も今度の試験を【み】たいと思っています。 V 873 台湾7,自由作文2 先日木村さんから【持った】(1)手紙【に】(2)ありがとう、【天気】(3)は10月の試験が終わってから大変寒くなって【きた】(4)から身体【か】(5)きをつけてください。 1V 2格 *ニ/-ヲ 3N 4スタイル 5格 *ガ/-ニ 874 台湾8,自由作文9 主としては日本で学んだものを帰国後の勤務上に発揮できる【ように】(1)【_】(2)思います。 1VP V 2格 *0/-ト 875 台湾9,自由作文7 高校一年生から柔道【を】(1)興味【に】(2)【なり】(3)【ました】(4)。 1格 *ヲ/-ニ 2格 *ニ/-ヲ 3V 4スタイル 50 876 台湾9,自由作文8 日曜日を除いて毎日二時間の稽古が【あった】(1)、【合宿した】(2)時毎朝一時【_】(3)半のトレーニングに【なった】(4)、その厳しい訓練を【練った】(5)、二段になった。 1,4-連用形 2*V -ノ連 体修 3-N 5V 連用形 877 台湾9,自由作文10 三年後、柔道【のために】(1)【中央警官】(2)に【入った】(3)、もっと厳しい稽古を【練った】(4)。 1表現 2N 3-連用形 4V 878 台湾11,自由作文8 あだなは人と人の【つきあう】(1)潤滑剤だと思うので、あだのを使うと互いにもっと親しい感じが【あって】(2)、友達になることも簡単になる。 1体修 2V 879 台湾12,自由作文7 実は二ヶ月前久美子さんは論文【の】(1)ため、私に二冊の高校及び中学校の歴史教科書を【貸し】(2)ましたが【この近頃】(3)私も【ちょっど】(4)【参考】(5)したい【です】(6)ので久美子さん【は】(7)もし【よかったら】(8)今週の金曜日【_】(9)ちょっど返してくださいませんか。 1*ノ連 -V 2V 3複 N 4発音 5品詞 *V/-N 6*ダ 7取立 *ハ/-ガ,サエ 8スタイル 9格 *0/-ニ 880 台湾12,自由作文16 乱筆【お許し】てください。 品詞 *V/-N 881 台湾14,自由作文8 その時、中国人が日本語を【習っている】(1)時【_】(2)、初級程度を越えた後、日本語の文と文、文章と文章の間【に】(3)、接続表現がかなり困難だと【考えられた】(4)ことを発見しました。 1*テイル/-ル 2格 *0/-ニ 3格 *ニ/-ノ連 4V 882 台湾15,自由作文2 一ケ月の夏休みは夢のようにもう【経て】しまいました。 V 883 台湾15,自由作文12 【そしで】(1)私は日本人が自分の会社に【_】(2)敬業の精神が私の国の人々より【強がっている】(3)とおもいます。 1発音 2-V 3VP 884 台湾16,自由作文6 今甲子園にあこがれている高校の野球の試合は【熱戦して】います。 V 885 台湾17,自由作文4 ひとつのそうぞうを【おもいだします】。 V 886 台湾17,自由作文6 まず、その人のせいかつを【にんしきして】(1)、しごとのしゅるいをしつもんしていろいろなげんいんを【まぜて】(2)【ぶんけいして】(3)もんだいの【こんげ】(4)をはっけんするはずです。 1V 2副用 3発音 N 4ムード 887 台湾18,自由作文2 毎日自由自在に跳ねたり飛んだり、鳴いたり歌ったりして楽しい生活を【暮らします】。 V 888 台湾18,自由作文7 (その時、出入国などの面倒臭い手続きを【申し込む】必要はありません。 V 889 台湾18,自由作文9 猟人に【狩られて】(1)、焼き鳥になるという恐れがあるけれども、【謹慎して】(2)銃を持っている人【を】(3)遠く離れると、大丈夫だと思います。 1V 2副用 3格 *モ/-ハ 890 台湾19,自由作文2 そして、利益と功名が私から【はずれて】(1)、民衆のため【_】(2)一生懸命にやって、【命を失うほど】(3)【働く】(4)。 1V 2格 *0/-ニ 3副用 4複V 51 891 台湾19,自由作文3 公務員【が】(1)人【の目の中になにものを思われている】(2)のは全然考えなく【て】(3)、上役にどんな不公平な事をさせられても、けっして【あませ】(4)なくて、大衆に対して、【ら】(5)ずに責任【が】(6)おわれて、いつも人に服務する【思いつき】(7)を持っている。 1取立 *ガ/-ハ 2表現 -疑問節 -トイウ 3接 *テ形 4V 5格 *ガ/-ヲ 6自他 7N 892 台湾19,自由作文4 人のため生き、人のため【_】(1)しぬということは公務員【とする】(2)【_】(3)私の信念です。 1格 *0/-ニ 2V 3体修 893 台湾20,自由作文3 【最近】(1)、二十年来、政府と人民と【_】(2)、一生懸命に、農業社会を【工商社会】(3)にする【方針】(3)に【奮励して】(4)います。 1Ad -コソア 2取立 *0/-ハ 3複 N 4N 5V 894 台湾20,自由作文6 しかし、最近、世界経済の不況のえいきょうで、国内の【社会】(1)がたくさん、たおれて、貿易のとりひきする金額が大輻に下がり、失業の割合が高くなるという現象が【十分に】(2)存在している、もし、私が【通大臣】(3)だったら、その現象を克服して。。。。。。 1N 2Ad 3V 895 台湾20,自由作文8 1、政府は力を【もらかかい】(1)各産業を【整って】(2)【計劃】(3)して有効に生産する。 1V 2体修 3表記 896 台湾20,自由作文9 2、人才を【培養する】(1)ために外国へ技術・学問を【学びに派遣する】(2)。 1V 2VP 受身 897 台湾20,自由作文10 3、会社【_】(1)【結構】(2)を更に【変更して】(3)健全な会社にするように検討する。 1-ノ連 2N 3V 898 台湾20,自由作文13 5、政府の公共支出を増加して就業【_】(1)【机會】(2)を【創造する】(3)。 1-ノ連 2N 3V 899 台湾20,自由作文15 自分の理想を実現【とか】(1)、通産大臣に【する】(2)ために、これから、もっと一生懸命、勉強しようと決心しました。 1並V *トカ/-タリ 2V 900 台湾21,自由作文4 さらに、これ【は】(1)【を】(2)基づいて、どのように【演化して】(3)きたのか、なぜいまのようになったのか【の】(4)ことです。 1取立 *ハ/-0 2格 *ヲ/-ニ 3V 4-トイウ 901 台湾22,自由作文10 現在、アルバイトも【持っている】(1)ので機械の操作方【に】(2)だんだん、上手になってきました。 1V 2格 *ニ/-ガ 902 台湾22,自由作文14 温泉に入るのは日本で【始める】のでほんとうに気持いいです。 品詞 *V/-N 903 台湾22,自由作文19 果樹園へ行くと【眼下】(1)の下に【展開する】(2)【いぱい】(3)果物を【うえて】(4)います。 1N 2V 3発音 4自他 904 台湾23,自由作文4 店長さんと社員たちは私たちにとても【親切て】くれました。 品詞 *V/-NA 905 台湾23,自由作文7 【そのとき】(1)、私たちはいつも【整理、再整理】(2)しました。 1コソア 副用 2表現 V 906 台湾23,自由作文10 夏休みの第三週は、【こちらそちら】(1)で遊んだり、食べたり、とても【楽しだ】(2)。 1コソア 副用 2V 表記 907 中国1,パターン作文2 私は日本語を勉強しはじめてから、日本の経済について、とても【趣味】(1)が【ある】(2)ようになりました。 1N 2V 52 908 中国1,パターン作文4 その原因を探してみたいと思って日本に【来て】(1)、経営、政策を勉強し、日本のすぐれたところを【手にいれて】(2)、中国のために力を注ぎたいと思います。 1テ形 2V 909 中国3,聴解要約5 【先に】(1)郵便局で手紙を【送り】(2)ました。 2V 1Ad(副) 910 中国3,聴解要約18 池【_】(1)は何も【あり】(2)ませんでしたね。 1格 *0は/-ニは 2V 911 中国3,聴解要約28 【それでは】(1)、友達は大家さんの家具【は】(2)を【たずけて】(3)運び入れ、【中午時】(4)、そば店の店員はそばをとどけました。 1C 3発音 2取立 *ハを/-0を 3V 4N 912 中国3,絵を見ての作文2 運転手は自動車で水たまりの道路を【かよって】いました。 V 913 中国3,パターン作文6 みずを飲むとき、自分でコップの中に水を【入っています】。 自他 V 914 中国4,聴解要約7 かとうさんは素敵なはしですねと【評価した】。 V 915 中国4,聴解要約12 【しかし】(1)その値段がちょっと高いといってかわないつもりだったが、おみせと【相談した】(2)【あと】(3)安くかってきた。 1C 2V 3接 *アト/-テ形 916 中国4,聴解要約13 夜に【入った】(1)【と】(2)、ヤンさんは風呂にはいって音楽。 1V 2接 *ト/-カラ 917 中国6,自由作文5 日本語【の】(1)【習う】(2)【こと】(3)はおもに自分で【習います】(4)。 1格 *ノ連/-ヲ 2V 3N *コト/-ノ 4V 918 中国6,自由作文8 自分で【習う】(1)【の】(2)ために、聞く【の】(3)ことは【特別に】(4)なかなかできません。 1V 2,3*ノ連 体修 4Ad 副用 919 中国6,自由作文9 今度の日本語【_】(1)コース【_】(2)、私に【として】(3)【_】(4)単語とか文法とか【_】(5)、【だいじょうぶ】(6)【で】(7)、【聞き】(8)はだめで、読解は時間【は】(9)なくて書くことはできません。 1V 2*ノ連 体修 3格 *とシテ/-トッテ 4,5取立 *0/-ハ 6NA 7接 *テ形/-ガ 8N 9取立 *ハ/-ガ 920 中国7,自由作文10 きのう中央図書館に【入り】ました。 V 921 中国7,自由作文14 【上記】(1)ははじめて筑波大学に【入れて】(2)見てすきになったものです。 1N 2V 922 中国8,自由作文8 それから日本の社会を【了解し】(1)日本人と友達になりたい【んです】(2)。 1V 2*のだ 923 中国9,自由作文4 今年の十月十四日日本へきたわずか一週間しか【かからない】。 V 924 中国9,自由作文8 日本は光学【は】(1)【発達だ】(2)。 1取立 *ハ/-ガ 2品詞 *NA/-V 925 中国9,自由作文9 とくに光通信についていろいろ先進の技術を【発展した】。 V 926 中国10,自由作文17 こんなつまらないあいさつを取り除いて、もっと人間的な【思想交流】(1)をすればと私は【望みます】(2)。 1複 N 2V 927 中国11,自由作文11 【_】(1)かれ【は】(2)一人【しか】(3)仕事を【する】(4)から、毎日の残業するのが【ほしい】(5)【_】(6)です。 1C 2取立 *ハ/-ガ 3*シカ 4*ル/-テイル 否定 5V 6接 -カラ 53 928 中国12,自由作文3 家を出てバス停まで一分ほど【かかります】。 V 929 中国12,自由作文11 すると、警察官に【きびしい】(1)質問されました。「名前【は】(2)」、「国籍」、「保証人」、「住所」、「勤務先」、「その電話番号」、「身元証明書」など、いろいろ【言い】(3)つめられました。 1品詞 *A/-Ad 2取立 *ハ/-0 3V 930 中国13,自由作文17 こんな状況を見ると、日本人は一日も早く朝夕の電車の混雑さから救われることを【期待する】気持ちになりました。 V 931 中国14,自由作文8 人々は仕事の時間に遅れないために、急いで、自分が【目標した】(1,2)ホームへ走って行きます。 1V 2格 *0/-ニ 932 中国16,自由作文23 最初日本に【来て】(1)、住む所【は】(2)【解決し】(3)なければ、なりません【から】(4)、アパートを探しに【いって】(5)、不動産屋さんは探してくれましたが、いろいろ契約して、【そして】(6)敷金、礼金ということ【は】(7)やっとわかりました。 1接 *テ形/-トキ 2取立 *ハ/-ヲ 3V 4接 *カラ/-ノデ 5条件 *テ形/-ト 6C 7*ハ/-ガ 933 中国17,自由作文13 【そうすると】(1)、国民の教養度が自然に【すすめる】(2)はずです。 1C 2V 934 中国17,自由作文15 【という】(1)点になると、今のような日本を【建てた】(2)事実を見ると、不思議なことだと思います【か】(3)。 1*トイウ *コソア 2V 3ムード 935 中国18,自由作文2 一九八六年九月二十四日の日わたし【が】(1)うれしい【気持ち】(2)を【持って】(3)日本に参りました。 1取立 *ガ/-ハ 2N 3V 936 中国18,自由作文17 例えば道で車で互いに【追いつく】(1)こと【と】(2)人をさけないこと【が】(3)普通です。 1V 2並N *ト/-ヤ 3取立 *ガ/-ハ 937 中国22,自由作文5 【観光して】(1)から、日本が【だいすきです】(2)。 1V 2-複V 938 中国22,自由作文14 しかし、話すこと【を】(1)心配【します】(2)。 1取立 *ヲ/-ハ 2品詞(V/-NA) 939 中国23,自由作文16 しかし、いっしょけんめいのべんきょうはらいねんを【そ】(1)つぎょう【_】(2)たぶん【いいでしょう】(3)。 1格 *ヲ/-ノ連 2格 *0/-ヲ 3V &表現 940 中国24,自由作文5 なかなか【ならいません】。 V 941 中国24,自由作文14 【それから】(1)、学校の方は自分でよく【ならって】(2)、ほかの時間【は】(3)自分【も】(4)よく勉強しようと思っています。 1C 2V 3取立 *ハ/-モ 4格 *モ/-デ 942 中国24,自由作文15 私がこの学校で【ならう】時間はまだ一年ぐらいあります。 V 943 中国24,自由作文16 この間に私はぜひよく【ならって】(1)、卒業して【から】(2)、いい大学に入ろうと思っています。 1V 2接 *カラ/-0 944 中国27,自由作文5 しかし、せんせんげつ【に】(1)学友会日本語学校【は】(2)【入れりました】(3)。 1格 *ニ/-0 2取立 *ハ/-ニ 3V 945 中国28,自由作文13 せんせいはいつもただしいこたえをがくせいに【こたえました】。 V 946 中国29,自由作文5 毎朝はやくおきてから、かんじを【ならいます】。 V 54 947 中国29,自由作文8 文字を【したり】会話をしたりします。 V 948 中国30,自由作文7 【とんな】(1)【じょだい】(2)に【つかく】(3)【かこうしき】(4)、【げいざいしき】(5)、【みらいしき】(6)です。 1,2発音 3V 4,5,6N 949 中国30,自由作文8 そしてわたしはいまちちと【はなしている】(1)とき【とんな】(2)こたえ【と】(3)わかりますね。 1*テイル 2V 3N 950 中国35,自由作文4 わたし【は】(1)日本語をはじめて【ならう】(2)から【いままで】(3)【じゅうかげつ】(4)ぐらい【です】(5)。 1取立 *ハ/-ガ 2活用(V) -複V 3Ad 副用 4表記 5-V 951 中国37,自由作文18 けれどもいつも【きけません】。 V 952 中国38,自由作文3 にほんごの【べんきょう】(1)【だから】(2)です。 1品詞 *N/-V 2-名詞節 -タメ 953 中国38,自由作文10 にほんごのべんきょうは【かく】(1)や【きく】(2)やはなしなどがおおいです。 1-名詞節 品詞 *N/-V 2-名詞節 品詞 *N/-V 954 中国38,自由作文18 【しかし】(1)、いまにほんごはすこし【しって】(2)います。 1C 2V 955 中国41,自由作文14 にちようびはときどきにほんじんと【はなす】をします。 発音 品詞 *N/-V 956 中国42,自由作文11 【時々】(1)、友達が先生に【きいている】(2)質問【は】(3)難しい【から】(4)、私達はその質問からいろいろな日本語を習うことができます。 1Ad 2V *テイル 3取立 *ハ/-ガ 4接 *カラ/-ノデ 957 中国43,自由作文7 わたしの教室はにじゅうばん【があります】。 -ダ V 958 中国44,自由作文2 わたしは、ことしのじゅうがつにほんににほんごのべんきょうに【つきました】。 V 959 中国47,自由作文17 【いご】(1)わたし【の】(2)にほんご【が】(3)がんばり【ほしい】(4)。 1副用 Ad 2取立 格 *ノ連/-ハ 3格 *ガ/-ヲ 4V 960 中国48,自由作文5 だから、わたしは「にほんごはたいへんむずかしいです」というかんがえを【だんだん】(1)【おもいだします】(2)。 1Ad 副用 2V 961 中国48,自由作文16 ざっしのなか【に】(1)【わかりません】(2)ところを【ともたち】(3)に【しつもん】(4)をききます。 1格 *ニ/-ノ連 2体修 活用(V) 3発音 4品詞 *N/-V 962 中国48,自由作文18 にほんじんです【が】(1)、どうして【わかりません】(2)かと【おもっています】(3)。 1接 *ガ/-ノニ 2活用(V) スタイル 3V 963 中国49,自由作文8 にほんごは【持続】(1)のべんきょう【する】(2)の基礎です。 1N 2*V/-0 964 中国50,自由作文14 日本の文字はたいてい外国から【伝入して】います。 V 965 中国51,自由作文5 せんせいはまいにち、かいわやぶんぽうなど【が】(1)【おしえますた】(2)が、いままで、いままで、なかなか【できません】(3)でした。 1格 *が/-ヲ 2受給 *タ/-ル 活用(V) 3V 55 966 中国52,自由作文4 買物や外で【あそぶする】(1)ことがとても【不便利】(2)【だた】(3)から、心の中に【持気】(4)がよくありませんでした。 1V 2NA 3発音 表記 4N &表現 967 中国52,自由作文8 今までちょうど二か月7日【になった】。 V 968 中国52,自由作文10 店で買物【_】(1)【や】(2)、自ぶんで映画館で映画をみたり、新宿であそんだり【_】(3)ことがいくどもできました。 1-V 2並V 3-V 969 中国58,自由作文21 長い時間【に】(1)いろいろ話を【話した】(2)。 1格 *ニ/-0 2V 970 中国59,自由作文12 私はこれらの複雑ではあるが、高度な技術を学び、将来は日本の会社に入って日中技術交流【_】(1)する人を【やり】(2)たい。 1格 *0/-ヲ 2V 971 韓国1,パターン作文7 たくさんの車がソウル市街地【で】(1)入いる時には道が【複雑します】(2)。 1格 *デ/-ニ 2V 972 韓国4,自由作文8 ですから、日本と韓国の経済力を比べてみたとき韓国のほうが劣るのは【当然する】ことであると思います。 品詞 *V/-NA 973 韓国5,自由作文7 ソウルは韓国の【一番都市】(1)【にして】(2)【韓半島】(3)の中心に位置(一)【あります】(4)。 &スタイル 1,3N 4V 2*ダ -連用形 974 韓国5,パターン作文4 そして同じ漢字で意味が完全に【ちかいのは】(1)韓国【に】(2)は勉強の漢字は工夫です。 1発音 品詞(*A/-V) 2格 *ニは/-デは 975 韓国6,自由作文2 ラジオに対してテレビ【のほう】(1)【が】(2)聞いたり見たり【します】(3)。 1*ノホウ 2取立 *ガ/-ハ 3V 976 韓国6,自由作文3 ラジオは聞く【の】(1)だけですがはこぶ【_】(2)が【便利】(3)します。 1N *ノ 3品詞 *V/NA *N/-NA 2体修 -ノ 977 韓国6,自由作文7 【しかし】(1)テレビはラジオ【に対して】(2)サイズが【おおきいだ】(3)からはこぶ【_】(4)が【不便する】(5)。 1C 3ダ 2に*タイシテ 5品詞 *N/-NA *V/NA 4N -ノ 978 韓国6,自由作文9 いろいろな問題が【あります】(1)から自分で考えてラジオとテレビを【選ぶしよう】(2)。 1スタイル 2活用(V) 品詞 *N/-V 979 韓国6,パターン作文2 宣伝のおかげでいろいろのものをたくさん【分かる】ことができます。 V 980 韓国6,パターン作文10 【そして】(1)、日本人の中に【_】(2)、虫歯がある人や、入歯が【ある】(3)人が多い【_】(4)です。 3V -テイル 2に *0/に-ハ 1C 4のだ 981 韓国7,聴解要約6 ヤンさんはほんとうに安くステレオをかって家へ【はいった】。 V 982 韓国7,自由作文5 相続は財産権と家業と祭礼権などを【意味】する。 V 983 韓国7,パターン作文3 これは【べつべつの】(1)土地の自然環境から【生られた】(2)祭りだと思う。 2V 1副用 984 韓国8,聴解要約4 それから家へ帰って大家さんのお父さんが机のうえ【に】(1)カセットで音楽を【聞ます】(2)時にヤンさんはお風呂【から】(3)音楽を聞いて歌を【呼び】(4)ました。 1格 *ニ/-ノ連 2表記 活用 体修 -テイル スタイル 3格 *カラ/-デ 4V 56 985 韓国8,パターン作文3 飛行機と船はみんな【危険します】。 品詞(*V/-NA) Ad 986 韓国9,聴解要約4 あとで、ヤンさんと太郎さんはあるみせへ入って、いろいろなオーディオを見て店員とかいたいもののねだん【と】(1)【取り引きした】(2)。 1格 *ト/-ヲ 2V 987 韓国9,自由作文6 歴史【あって】(1)以来いろんな国家が成立したり、【なくなった】(2)からいろいろなところにふるい町がある。 2並V -タリ 1V 988 韓国11,自由作文6 【しかしながら】(1)私はときどきふるさとを【見回ってすることができ】(2)ます私のお父さんと一緒におばさんとおじいさんを【見る】(3)ためにきました。 1C 3V 2VP 989 韓国12,自由作文4 京畿道はソウル【まわるの】(1)ところとして【_】(2)都市の文化や農村の情景【か】(3)【造化し】(4)ないでいます。 3発音 1N 2取立 *0/-ハ 4V 990 韓国12,パターン作文1 学園都市と他の都市【が】(1)【一番】(2)違いは、学園都市は前もって都市計画が【てきる】(3)【_】(4)、他の都市は自然発生に【なる】(5)ことです。 1ノ連 2品詞 3発音 -受身 4接 -にタイシテ/-ガ/-連用形 5V *ル/-テイル 991 韓国12,パターン作文7 しかし他の都市はその中【で】(1)人の生活の感じを【もらいます】(2)。 1格 *デ/-ニ 2受給 V 992 韓国13,聴解要約3 絵葉書や箸を大家さんとおくさんに【あたえる】。 V 993 韓国16,自由作文2 エネルギーの受給問題とか価格問題など【_】(1)政策を樹立し執行しながら何よりも経済学の知識の必要性を強く【覚えた】(2)。 1-ノ連 2V 994 韓国17,自由作文7 私は卓球の選手で、【出戦する】ようになっています。 V 995 韓国17,自由作文9 【そのため】(1)、あなたが【貸した】(2)卓球のラケットをかえしてください。 1C 2V 996 韓国17,自由作文11 それじゃまた連絡【上げ】ます。 V 997 韓国17,自由作文12 乱筆乱文【理解して】下さい。 V 998 韓国18,自由作文3 現代【に】(1)は社会問題【で】(2)【登場し】(3)ている【多い】(4)問題が家庭の機能喪失に因って【超来され】(5)問題ですから家族を通じて社会問題すなわち家族問題の解決方法について研究したいと思いました。 1格 *ニは/-0は 2格 *デ/-ニ 3V 4品詞 *A/-N -ノ連 5活用 V 999 韓国18,自由作文4 家庭【たけ】(1)が【担当する】(2)こと【が】(3)できる機能が社会のいろんな団体で【しっし】(4)されているから家庭の特別な機能の性格を【失っ】(5)いると思います。 1発音 2V 3格 *ガ/-ノ連 4発音 表記 5活用(V) 1000 韓国19,自由作文6 すなわち雰囲気が非常に【便直さ】(1)れていた【そう】(2)でした。 1V 2ムード 1001 韓国19,自由作文9 教授【の】(1)自分の心の壁をこわして学生たちと【いっしょう】(2)に話し合う雰囲気はどうしたら【_】(3)日本がいま【やんで】(4)いるなやみの所かもしれません。 1格 *ノ/-ガ 2表記 3-引用 4V 57 1002 韓国22,自由作文2 私はことし九月二十五日に日本へ【いきました】。 V 1003 韓国22,自由作文15 【私がおもって】(1)日本語は外国語【_】(2)から毎日【すこし】(3)勉強をしたり会話を【はなし】(4)たりします。 1表現 2-ダ 3Ad 4V 1004 韓国23,自由作文4 学校を【卒業】(1)と同時に社会人になる【のに】(2)学校はいつもいい人になれとおしえています。 1V 2接 *ノニ/-タメニ 1005 韓国23,自由作文7 学校が社会人になる【_】(1)準備段階【が】(2)なるように学校教育の実質化を【実現します】(3)。 1体修 2格 *ガ/-ト 3V 1006 韓国24,自由作文25 とにかく私はちょっとなまいきな【話す】(1)かもしれませんが日本語について自信が【もっと】(2)できました。 1品詞 V/N 2副 1007 韓国25,自由作文3 そしてすこしふるいへやですから虫が時々【います】(1)が私【が】(2)1かげつに一度けむりの出るくすりをつかっていますから虫はぜんぜん【ない】(3)です。 1*ル/-タ 2取立 *ガ/-ハ 3V 1008 韓国26,自由作文2 私は川越市的場【_】。 -V 1009 韓国27,自由作文4 それで、【とうやれば】(1)かぜにかからないように【するか】(2)と、おおぜいのいしゃが【けんぎゅう】(3)をしました。 1,3発音 2V *スル/-ナル 1010 韓国27,自由作文5 【げつろん】(1)は【カぜ】(2)というのは【自分自信】(3)でなおす【の】(3)ができる【のを】(4)【わかりました】(5)。 1発音 2,3表記 4名詞節 5V 1011 韓国28,自由作文13 たとえ御主人【は】(1)悪い態度を【して】(2)も、マリアは【仁義慈悲】(3)に対した。 1取立 *ハ/-ガ 2V 3Ad 副用 1012 韓国28,自由作文18 その教訓的な映画は「【醜しい】(1)顔をして【_】(2)も、人間【の】(3)心の【あり方】(4)【は】(5)一番大切だ」【と】(6)【_】(7)描きました。 1A 2-テイル 3取立 *ノ連/-ハ 4V 5*ハ/-ガ 6-トイウ 7名詞節 1013 韓国29,自由作文10 しかし、よるおそくたべることは【だいぶ】(1)体を【あらす】(2)と思いますから【すなわち】(3)やしょくはできればたべないほうがいいと思います。 1Ad 2V 3C 1014 韓国29,自由作文11 今までいろいろな【例文】(1)を【申しました】(2)。 1N 2V 1015 韓国30,自由作文4 小蓮という映画の【主要人物】(1)は、とても苦しい生活を【過ぎて】(2)、8才の時、かぞくの生活費のために、【町にある】(3)金持ちの家で【働かなければならない】(4)。 1N 2V 3体修 AN 4*ル/-タ 1016 韓国31,自由作文6 世界各地で会社の支店【を】(1)つくられて商業も【盛ん】(2)【ています】(3)。 1格 *ヲ/-ガ 2品詞 *V/-NA 3発音 表記 *テイル/-ルタ 1017 韓国31,自由作文8 日本に留学したい【なぜなら】(1)日本の商業知識を学んだり、日本の進歩的な社会を見物したり【する】(2)からです。 1接 *C -名詞節 2V 1018 韓国32,自由作文7 日本のそれに関する経営制度【が】(1)非常に【完善して】(2)います。 1取立 *ガ/-ハ 2V 1019 韓国32,自由作文8 様々な経営制度をつくり、各地のいろいろな場合に【対して】(1)経営方法を【使って合える】(2)ようになっています。 1V 2VP 58 1020 韓国32,自由作文11 家族の明るい将来を【持って】(1)【あげろう】(2)と思っています。 1V 2活用 1021 韓国33,自由作文7 今の日本は、すなわち過渡期だ【と*う】(1)【こと】(2)を【経験した】(3)ので政治の安定と豊かで【非常にはってんしている】(4)経済と社会文化保障制度に【なった】(5)と思います。 1*トイウ 2名詞節 3V 4体修 5V 1022 韓国33,自由作文9 最高の先進国だ【と言う】(1)日本で【_】(2)留学生活をつうじて、【正確し】(3)で高度の学問【は】(4)私の生活観や価値観や国家観に役だてたいと思います。 1*トイウ 2-ノ連 3品詞 *V/-NA 4取立 *ハ/-ヲ 1023 韓国34,自由作文4 それで、今までの都市建設は、建物を立てた【以後】(1)、具体的な計画を立てるので、都市の構造が【めさゃくさゃ】(2)に【たって】(3)きました。 1N 2表記 発音 3V 1024 韓国34,自由作文6 私が国【に】(1)はそのため、都市建設は計画を立てて【建設します】(2)。 1格 *ニ 2V 1025 韓国34,自由作文7 私はこれから習う、都市建設論【は】(1)、国の高度都市の発展ために【尽くし】(2)たいと思っています。 1取立 *ハ/-ヲ 2V 1026 韓国35,自由作文10 そして経済的【で】(1)も米国の【つよいな】(2)力が韓国を【おして】(3)います。 1カク *デ/-ニ 2品詞 *NA/-A 3V 1027 韓国35,自由作文11 また日本との場合は大昔から民族の感情がよくない【立場】だと思います。 V 1028 韓国35,自由作文18 米国との関係は政治や経済や国防的で片寄っている関係をあっさりあきらめるとかそうじゃなければ元のさやにおさまって【はじめる】方がよさそうだと思います。 V 1029 韓国35,自由作文19 しかしソビエトと中国とは【触った】(1)ことがありませんから【なんと言うこと】(2)がちょっと困ると思います。 1V 2名詞節 1030 韓国35,自由作文20 韓国と【一番重要な】(1)北朝鮮との関係は対話で問題を【解いた】(2)ほうがいいと【思いされます】(3)。 1語順 2V 3活用(V) 1031 ブラジル1,聴解要約3 日本に【来る】(1)【時は】(2)友だちがおでむかえに【行き】(3)ました。 1*ル/-タ 2接 とき *ハ/とき -0 3V 1032 ブラジル1,聴解要約5 ヤンさんは日本【で】(1)【住いる】(2)つもりです。 2V 1格 *デ/-ニ 1033 ブラジル2,聴解要約6 【そのときは】(1)やんさんは【おぶろ】(2)に入りましたそしてステレオを聞いて歌を【歌えました】(3)。 1C 取立 *ハ/-0 2発音 3V 1034 アメリカ1,パターン作文6 ふつう仕事と遊びははんたいのもののように【かんがい】(1)られているが、幸福【つくる】(2)のために【_】(4)仕事と遊びちがいが【ありません】(5)と【かんがえられば】(6)いいと思います。 1発音 2V 4取立(に*0/に-ハ) 5スタイル 格 *0/-ニ 6活用(V) 1035 アメリカ1,パターン作文7 よく【聞かける】(1)【ことあり】(2,3)ます。 3格 *0/-ガ 1V 2複V 1036 アメリカ1,パターン作文9 その子どもが【こいう】(1)ことをなんかいも聞いて、だんだん【コンプレッス】(2)に【なれる】(3)【_】(4)だと思います。 2表記 3V 4-のだ 1発音 1037 アメリカ1,パターン作文11 ですから仕事と遊び【_】(1)【意味】(2)はわかいときから自分で【使な】(3)ければなりません。 1ノ連 3V 2N 59 1038 アメリカ2,自由作文7 残念ながら、おととし素晴らしい経験を【経た】からという訳ではありません。 V 1039 アメリカ2,自由作文12 今年より良い経験を【見込んで】いるが日本人の性格が変わらないうちに摩擦が起こることもあると思います。 V 1040 アメリカ3,自由作文16 このがっこうに【べんきょうやともだち】(1)などが【あります】(2)。 1並N 2V 表現 -体修 1041 アメリカ4,自由作文4 【なぜか】(1)弁護士になりたい【と】(2)【聞かせ】(3)【たら】(4)複雑な理由があります。 1不定 2*0と/-カと 3V 4接 条件 *タラ/-ト 1042 インドネシア1,自由作文3 仕事時間は7時半から14時まで【_】(1)けれども10時半に20分【休み】(2)し【ながら】(3)お茶をのみます。。 1ダ 2品詞 *N/-V 3接 -テ形 1043 インドネシア1,自由作文4 お茶を【する】(1)ためにとくべつの人が【して】(2)います。 1N 2V 1044 インドネシア2,聴解要約6 そうして、ヤンさんが【りょうこ】(1)で【しゃった】(2)しゃしんを見たときすばらしいといった。 1発音 表記 2V 1045 インドネシア2,聴解要約9 まず【ぶっか】(1)が【四方円】(2)でちょっと高いと【言ったから】(3)、てんいんはぶっかを【ふえて】(4)四方二千円【さいご】(5)四方円になりました。 2表記 3条件 4V 5Ad 副用 1N 1046 インドネシア3,自由作文7 もりの中にいろいろな【どふつ】(1)も【あります】(2)。 1発音 2V 1047 インドネシア5,自由作文3 私の日本語のべんきょうのもくてきは日本【へ】(1)電子の勉強【に】(2)【行きます】(3)【_】(4)【_】(5)。 1格 *へ/-デ 2格 *ニ/-ヲ 3V 4-名詞節 5-ダ 1048 インドネシア5,自由作文10 【いかい】(1)はいちじかん【かかりました】(2)。 1発音 2V -ダ 1049 タイ1,聴解要約4 住む【の】(1)ために不動産屋と【会いました】(2,3)、うちを調べました。 1ノ連 2接(-テ形,-連用形) 3V 1050 タイ4,自由作文5 そのプログラム【の】(1)受けた経験はしたがって私の将来の仕事に対して【影響し】(2)ます。 1*ノ連 2V 1051 香港2,自由作文3 例の「日本史教科書」についてどう【した】(1)【ん】(2)ですか。 1V 2*のだ 1052 香港2,自由作文6 このごろ、「日本教科書事件」が【たちあがって】(1)いる【_】(2)、君はどうおもいますか。 1V 2接 *0/-ケド 1053 香港3,自由作文6 今年八月北京へいって「中国中日関係史国際学術会議」【を】(1)出席し、論文を【提交し】(2)ました。 1格 *ヲ/-ニ 2V 1054 香港4,自由作文1 三年前に成田空港に着いた時、日本語【は】(1)ぜんぜん【わからなかった】(2)が、一年の交換計画を【渡って】(3)から、上手になりました。 1取立 *0/-ハ 2スタイル 3V 1055 香港4,自由作文5 そして、文部省の奨学金を【取って】、日本へ来ました。 V 1056 香港6,自由作文7 より、長期的かつ一般的ないわば構造的といってもよい理由によって日本の都市システムが大きく転換している結果も【ならされた】と考えられる。 V 60 1057 香港7,自由作文17 作者自身の人間観から【する】文明批評が猫に託して試みられている。 V *ル/-タ 1058 香港7,自由作文24 たとえば、他人が何かをたのむ時、自分が都合でどうしても、【きて】あげられないと、はっきり、言葉で断るかわりに、その人を傷つけることをおそれて、「ちょっとどうかな・・・」と言う。 V 1059 香港7,自由作文30 それにしても、このあいまいな行動はしばしば自分の主張【を】(1)邪魔に【する】(2)。 1ノ連 2V 1060 香港7,自由作文32 また、大きな誤解もこれから、【できて】くる。 V 1061 香港7,自由作文53 いつも、他人を傷つけることを避けるから、もし自分が何かがきらい【と】(1)直接に【言わなくて】(2)、相手が察してくれるのを【希望する】(3)。 1接 *ト/-デモ 2テ形 3V 1062 香港7,自由作文60 たとえばにんげんのい、しょく、じゅうあるいは【しよう】(1)とする【どうぐう】(2)は、かれのすむとちの【ふうと】(3)に【てきおお】(4)して【とくしゅに】(5)はったつした。 1品詞 *N/-V 2,3,発音 4表記 5NA 副用 1063 香港7,自由作文62 あるとちのひとびとのしゃかいやれきしも、また、【ふうと】(1)のかたから【のれる】(2)ことができない。 1発音 2V 1064 香港7,自由作文74 また、人に会う時も、季節のあいさつを【使う】。 V 1065 香港8,自由作文3 最初に、農村問題は都市化を【引き起した】。 V 1066 香港8,自由作文6 その頃は過剰人口と潜在失業者の存在が農村の上に【し】かかる苦しい時期であった。 V 1067 香港8,自由作文8 政府は耕地を小さく分けて農民に【渡した】。 V 1068 香港12,短文作文5 あなたはわざわざここへ【いきます】か。 V 1069 香港12,短文作文9 かれ【は】(1)ここへ【いく】(2)と言えば、私も【いきます】(3)。 1取立 *ハ/-ガ 2,3V 1070 香港15,短文作文5 友達にこの書を【くれ】(1)ました、この本を読むことを【推薦だ】ですから。 1受給 2品詞 *N/-V 1071 香港15,短文作文7 彼に【三つ】(1)手紙を【つく】(2)が、返事がまだ【きって】(3)いません。 3活用(V) 2V 1数 1072 香港15,短文作文10 【大き部屋】(1)【といって】(2)、【ある】(3)私【の】(4)子供時によく【いく】(5)親類はおもしろい部屋を【とり】(6)ました。 2表現 6V 3語順 1活用(A) 4ノ連 3AN 5*ル/-タ 1073 香港15,短文作文13 言われてみると、【その】(1)気がどんどん【もらう】(2)。 1A V 2V 受給 1074 香港16,短文作文3 この美しい庭は雪舟【に】(1)【_】(2)て【られる】(3)そうだ。 3*ル/-タ 2V 1格 *ニ/-にヨッテ 1075 香港16,短文作文7 彼に三回もてがみを送ったのに、まだ返信【が】(1)【もらわ】(2)ない。 2受給 V 1格 *ガ/-ヲ 61 1076 香港16,短文作文9 【漢字のもとに】(1)ひらがなとかたかなは【間違わ】(2)ない。 2V 1表現 1077 香港16,短文作文10 【一概には】(1)、学生たちは試験【が】(2)【きら】(3)がる。 2格 *ガ/-ヲ 3V 1副用 Ad 1078 香港16,短文作文17 彼は英語はもちろん、フランス語もドイツ語も、【スペン】(1)語も【でき】(2)、【それから】(3)世界中へ旅行するのは【くよくよし】(4)ない。 1発音 2,3接 4V 1079 香港16,短文作文18 彼は私の説明にわかったようなわからぬような顔を【出す】。 V 1080 香港16,短文作文19 この表をみてわかる【から】(1)、日本人の平均寿命は年々【増えてくる】(2)。 1副用 2複V 1接 1*カラ/-ヨウニ 2V 1081 香港17,短文作文17 彼は英語はもちろん、フランス語もドイツ語も【スペン】(1)語もでき、【ですから】(2)心配しないで、【外国旅行】(3)【_】(4)できる。 2スタイル 4格 *0/-ガ 3品詞 *V/-N 1発音 表記 1082 香港17,短文作文19 この【見】を見ると、日本人の平均寿命が年々【ふえて】いることがわかる。 1N 2V 1083 香港18,短文作文4 彼女はお化粧を【たてて】、まるで別人のようだ。 V 1084 香港18,短文作文19 この表を見てもわかるように、日本人の平均寿命は年々【ふえて】いる。 V 1085 香港19,自由作文3 でも、日本人全体にとっての利害得失を【する】なら、「音訓二本立て」のほうがずっといい。 V 1086 香港19,自由作文4 漢字の音読・訓読みは古くから【用わらている】。 V 活用 受身 1087 香港19,自由作文8 実に、根強く建立【してしまった】(1)ものを推倒するの【が】(2)【人氣】(3)がないと思われる。 1V 2取立 *ガ/-ハ 3N 1088 香港19,自由作文10 まず、訓読みを【持っている】(1)本あるいは【印刷品】(2)【が】(3)修正しなければならない。 1V 2複 N 3格 *ガ/-ヲ 1089 香港19,短文作文18 そうかもしれない。でも、人に与える価値【が】(1)大いに【かえて】(2)いるか。 1格 *ガ/-ヲ 2V 自他 1090 香港19,短文作文20 有名な大学を卒業した者は立身出世【になる】のかというと、必ずしもそうではない。 品詞(*NA/-V) VP(*にナル/-スル) 1091 香港20,自由作文2 日本語【_】(1)音声だけ【_】(2)情報を【伝う】(3)より、文字表現で【視覚的な】(4)情報を伝達【と働く】(5)。 1取立 *0/-ハ 2格 *0/-デ 5V 3活用 4NA 副用 1092 香港20,自由作文3 つまり、文字のフィルターを【通じて】(1)言葉の形象を頭に【描ぐ】(2)【こと】(3)。 1発音 V 2表記 3ムード 名詞節 1093 香港20,自由作文6 漢語を全部【消けられば】(1)、文章を読む時、必ず一字一字【呼んで】(2)自分の想像力を伸して作者の考えに至って推測する。 1V 受身 2表記 1094 香港20,自由作文13 その條件の下で目を【覆む】ように外を窺ぐ。 V 62 1095 香港20,短文作文13 香港の経済成長は驚くほど【急進した】(1)。それなりに、人々の生活も派手になった。 V 1096 香港20,短文作文14 技術だけ言えば、彼は若い選手のように【すくれだ】が、体力について見る限り、全盛期を過ぎた。 品詞(*NA/-V) 1097 香港21,短文作文5 読ませたいと【提案して】(1)、友人は私にこの本を【借した】(2)。 2受給 1V 1098 香港21,短文作文14 いい成績を【うける】と、何にもましてうれしい。 V 1099 香港22,短文作文5 友人は私にこの本を【読ませる】(1)と【すすんで】(2)、貸してくれました。 2V 1ムード 1100 香港22,短文作文19 この表を【見ければ】(1)、日本人の平均の生活水準が年年【さがす】(2)こと【を】(3)【表われる】(4)。 1条件 2V 3格 *ヲ/-ガ 4-テイル 1101 香港23,自由作文10 それに加えて、訓読みは漢字の意味が【わかられることができる】。 VP 活用 V 1102 香港23,自由作文18 日本人は獨立の民族の意識が【形成なされる】。 V 1103 香港23,自由作文21 歴史という点から見ると、江戸時代に国学を【積極的な】(1)【提唱だった】(2)。 1品詞 副用 2V 1104 香港23,自由作文22 しかも、鎖国政策が【実行なされた】。 V 1105 香港23,自由作文24 「国語」と「国文化」などの概念がもっとも【形式された】。 V 1106 香港23,短文作文11 今朝、学校へ【帰る】(1)ときに、【何気なく】(2)林さんにあった。 1V 2副用 1107 香港23,短文作文14 私は妻【は】(1)【離れる】(2)【とき】(3)に、妻【は】(4)【とんな】(5)に重要なの【_】(6)が【わかる】(7)。 2V 2,7*ル/-タ 5発音 6名詞節 1*ハ/-ト 4取立 *ハ/-ガ 3接 *トキ/-テ形 1108 香港24,自由作文18 そして島国の性格を持って、【独立になっている】。 品詞(*N/-V) 1109 香港25,自由作文5 この【音】(1)を捨てて音よみだけで【つくる】(2)【はずである】(3)。 1N 2V 3ムード 1110 香港25,自由作文13 しかも、結果はまだ成功【_】(1)に【知らない】(2)。 &表現 1-名詞節 2V 1111 香港25,自由作文18 それで自分の【語言】(1)の名がどう呼ばれるかと【思わなかった】(2)。 1N 2V 1112 香港25,自由作文23 【「日本語学」をつかったら】(1)、日本人【が】(2)おかしい感じが【ある】(3)。 1表現 2取立 *ガ/-ハ 3V 1113 香港25,短文作文8 金持ちはおおくのお金【が】(1)持つというか、奢侈な生活を【暮らす】(2)というか。 &表現 1格 *ガ/-ヲ 2V 1114 香港25,短文作文9 学校によって【_】男の子が長いかみのけを【持って】は禁じられている。 1取立 *0/-ハ 2V *テ形/-ル 名詞節 1115 香港26,自由作文6 漢字の訓読みの【廃止】(1)すれば、混乱な【情況】(2)【を】(3)おこりましょう。 1品詞(N/-V) 2表記 格 3*ヲ/-ガ 63 1116 香港26,自由作文7 だが、おくりがなの不統一現象【_】(1)【去ります】(2)。 1取立 *0/-ハ 2V 1117 香港26,自由作文10 ですから言語は国の歴史、地理、文化の反映【_】(1)【_】(2)のという考え方が【立ちます】(3)。 2名詞節 3V 1ダ 1118 香港26,短文作文6 【極端的な】(2)気温は【ひかん】(3)まで【たげ】(1)【した】(5)と【言えました】(4)。 3,1発音 4表現 2NA 5V 1119 香港26,短文作文10 有名な大学【_】(1)【卒業生】(2)するしか、成功の保証が【しません】(3)。 1格 *0/-ヲ 2N 3V 1120 スリランカ1,パターン作文9 【あの】(1)【女】(2)【は】(3)「私のこい人に【たたら】(4)いいですね」と【かんがえで】(5)【たのしに】(6)なりました。 1コソア 4発音 2N 3取立 *ハ/-ガ 6品詞(*N/-A) 5V 1121 フランス1,自由作文3 今までのところパリの東洋言語学院で日本語を四年間【習いましたが】(1)卒業してから【_】(2)コンピュータに【よって】(3)仏和-和仏自動翻訳【をやる】(4)プログラムも作りはじめました。 1接 *ガ/-連用形 2取立 *0/-ハ 3活用 *テ形/-ル 体修 4*V/-ノ連 1122 フランス1,自由作文7 ところで【一生け命】(1)筑波大学で一年半で言語学、形式名詞のことを勉強してから【たぶん】(2)言語学者に【なるか】(3)という【気望】(4)が【あります】(5)。 1発音 表記 2Ad 副用 3VP 4表記 5V 1123 フランス2,自由作文12 にほんごをはなすのもたいせつだとおもいますから、にほんにきたいまのもくてきはにほんごを【かうく】(1)【の】(2)とよむ【の】(3)【ため】(4)です。 1V 発音 2N *ノ/-コト 3*ノ連 4N *タメ/-コト 1124 イラン1,自由作文16 イランでは【校】(1)の【ふそくである】(2)。 &表現 1N 2品詞 *N/-V VP 1125 イラン1,パターン作文6 これに対して日本りょうりではよく魚とぶたも【いります】。 V 1126 マレーシア1,自由作文3 にほんごの【ぶぽう】(1)はわたしのくにのことばとぜんぜんちがいますから、【ならう】(2)とき、いつもたいへんだとおもっています。 1発音 2V 1127 マレーシア3,自由作文9 人間がこのような動物を考え出したのは昔の生活が【苦しんでいた】から、サン・カンチルーは良い人のイメージでカニさんとトラさんは悪い人のイメージだ。 *V/-A 1128 マレーシア4,自由作文16 だから、だれでも、近くに【きて】(1)、すぐ出す【水】(2)を利用して、人々を焼いてしまいました。 1V 2N 1129 マレーシア5,自由作文8 また、先生は私たちに伝奇物語りを【なさって】(1)くださいまし【あ】(2)。 1V 2発音 1130 マレーシア5,自由作文19 私たちは【さえ】(1)農民にいもを【狩って】(2)あげました。 1語順 2V 1131 マレーシア5,自由作文20 農民は親切に【狩り】方法を教えてくれました。 品詞 *N/-V 1132 マレーシア6,自由作文3 ところが、月へ行く時、どんなことをしなければならないか、自分の利益だけ【して】はもちろんいけない。 V 1133 マレーシア6,自由作文7 もし、私は月へ行ったあとで、月を利用して、基地に【なって】(1)、ほかの星球の行き方を研究して、是非、【太空】(2)のことをもっと知りたいと思っている。 1V 2表記 64 1134 マレーシア6,自由作文9 月へ行けば、もっときれいか、こわいか、全然【知らない】が、月の神秘がほんどうに人間たちの知りたいことである。 V 1135 マレーシア7,自由作文2 ブティーアナの大きさと形は、誰も知らないが、マレー人によると、犬と同じ形を【持って】いるそうです。 V 1136 マレーシア7,自由作文3 この動物を【養う】(1)方法は、【あまり】(2)、むずかしいと思う。 1V 2Ad 副用 1137 マレーシア7,自由作文16 年上の人によると、ブティーアナが、明るい所に、【当れば】、養う人の生活は、くるしくなるそうだ。 V 1138 マレーシア8,自由作文20 先生から【各種な】(1)スポーツのやりかたを【習って】(2)もらいます。 1品詞 *NA/-N 2V 1139 マレーシア9,自由作文1 このごろ、世界の中の経済が【不隠定】(1)とだれでもよく【わかります】(2)。 1品詞 *N/-NA 2V 1140 マレーシア9,自由作文2 しかし、どうして世界の経済が【平隠し】ないのだろう。 V 1141 マレーシア9,自由作文4 もし、私【は】(1)【国聯】(2)の【国際経済学家】(3)だったら、【その時】(4)、各国の経済学者と一緒に会議をして、種種の原因を【さかして】(5)、研究したあとで、いろいろな解決方法を使って、いつか世界の経済を【平隠し】(6)ましょう。 1取立 *ハ/-ガ 2N 3複 N 4C 5発音 表記 6V(活用) 1142 マレーシア9,自由作文5 【外の】(1)は、【国聯】(2)の権力を使用して、必要な物の【価値】(3)【が】(4)一つずつ【実行する】(5)だけでなく、生産も【固定します】(6)。 1副用 Ad 2N 3N 4格 *ガ/-ヲ 5V 6V 1143 マレーシア9,自由作文6 しかし、この【地球中】(1)の国々の政治家【が】(2)だれでも自分の利益が一番大切だと思っていますから、短期の間に、【非常困難にこの世界の経済の状況を】(3)【まわします】(4)。 1複 N 2取立 *ガ/-ハ 3表現 4V 1144 マレーシア9,自由作文7 いつか私【が】(1)権力がある時、どうしても今の世界の経済を【平隠し】(2)ようと思います。 1格 *ガ/-ハ 2V 1145 マレーシア10,自由作文3 【あのごろ】(1)考えて、なぜ日本へ経済を勉強しに【行く】(2)でしょう。 1発音 表記 2V *ル/-タ 1146 マレーシア10,自由作文5 しかし、今の日本の経済は、世界中で二番目になって、アメリカだけ【比べて】いないが、もうすこしアメリカと同じかもしれない。 V 1147 マレーシア10,自由作文8 そして、父や日本に留学した先輩たちと【商量し】(1)て、日本でいろいろなことが【習いできるし】(2)、日本語も知っている【しだ】(3)と彼らは言った。 1V 2活用 3? 1148 マレーシア10,自由作文11 このようにして、【こらから】(1)【速く】(2)日本の学校をさがして、種種手続をしたあとで、やっと今年の四月二日に日本へ【行った】(3)。 1コソア 2副用 Ad 3V 1149 マレーシア11,自由作文4 雨に降られるのやかぜをひくことなどが【できる】。 V 65 1150 マレーシア11,自由作文6 【そして】(1)、仕事する時【か】(2)、出かける時【か】(2)、何も【心配しない】(3)。 1C 2並N *カ/-ヤ 3V 1151 マレーシア11,自由作文7 【安心で】(1)仕事【する】(2)。 1品詞 *V/-N 2V 1152 マレーシア11,自由作文13 気象庁に【ある】(1)人の【類推】(2)の【結果】(3)も大切【なんだ】(4)。 1V 2,3N 4スタイル 1153 マレーシア12,自由作文3 天気は、農民が、農業をする時、雨がつづいて、【ふるとか】(1)、全然【ふらないとか】(2)、農民は農産物を【しません】(3)。 1並V *トカ/-タリ 2接 -条件 3V 1154 マレーシア13,自由作文2 高校の時、様々な【校規】(1)は不満を持って【いる】(2)、例えば、【女の学生】(3)の髪が長くてはいけないし【パームする】(4)【_】(5)もだめなのです。 1N 2*ル/-タ 3複 N 4V 5-名詞節 1155 マレーシア13,自由作文7 まず、【女の学生】(1)の髪【が】(2)自由に【やります】(3)、【せめて】(4)、清潔に【するがっていました】(5)。 1複 N 2格 *ガ/-ヲ 3V 4Ad 5複V 1156 マレーシア13,会話作文1 【それは】(1)学生たちは自分の時間がないから、学校に反感を持っている時、宿題【ら】(2)のこと【は】(3)全然注意しない【と】(4)、しだいに成績が【退歩して】(5)しまったのである。 1C 2品詞 3取立 *ハ/-ニ 4接 条件 *ト/-カラ 5V 1157 マレーシア14,自由作文8 例えば、学校へ行く前や会社へ行く前など雨が【ふるそう】(1)かさを持って行くと雨【が】(2)ふられなくて、便利だ。 1ムード 複V 接 -テ形 2格 *ガ/-ニ 1158 マレーシア14,自由作文10 【出発している】(1)飛行機も【遅く】(2)【なった】(3)ほうがいい。 1VP 2副用 3V 1159 マレーシア16,自由作文5 1971年の「新経済政策」は、【廃除し】なければなりません。 V 1160 マレーシア16,自由作文7 その政策【_】(1)は、【マレ人】(2)【に】(3)【優待をします】(4)、例えば、会社をつくる時、四十四パーセントの【股権】(5)は、【マレ人】(6)に、【あげ】(7)なければなりません。 1格 *0は/-デは 5N 2,6表記 3格 *ニ/-ヲ 4VP 7V 1161 マレーシア17,自由作文3 マレーシア【_】(1)はいろいろな種族が【あり】(2)ます。 1格 *0は/-ニは 2V 1162 マレーシア17,自由作文6 マレー人は【往々に】(1)優先権を【あげさせます】(2)。 1Ad 副用 2受給 2使役 2V 1163 マレーシア17,自由作文9 【それで】(1)、私はかならずこの制度を【取り消し】(2)ます。 1C 2V 1164 マレーシア17,自由作文10 人民【が】(1)みんな同じ【の】(2)人権を【あげさせ】(3)ます。 1格 *ガ/-ニ 2*ノ連 3受給 3使役 3V 1165 マレーシア17,自由作文16 子供は七歳【_】(1)【廃除し】(2)なければなりません。 1格 *0/-デ 2V 2表現 1166 マレーシア17,自由作文19 【だから】(1)、庶民の生活は、【共和】(2)、【進歩】(3)【になります】(4)。 2N 4VP ムード 1C *ダカラ/-ソウスレバ 3品詞 *N/-V 1167 マレーシア18,自由作文15 国民健康保険と国立病院を【提案する】。 表現 V 1168 マレーシア18,自由作文16 そうすれば、貧民【が】(1)【よく】(2)医療に【いく】(3)【の】(4)ができる。 1取立 *ガ/-ハ 2副用 3V 4*ノ/-コト 1169 マレーシア19,自由作文9 私の志望を【達する】(1)【の】(2)ために、今から、一生懸命勉強しなければなりません。 1V 2体修 66 1170 マレーシア20,自由作文6 朝九時から、夜八時まで、時間が長いみたい【_】(1)が、忙しいとすぐ【過す】(2)。 1-ダ 2V 1171 マレーシア20,自由作文23 その日は雨だから、原宿【で】(1)、人々【で】(2)はなくて、おもしろくなかった。 1格 *デ/-ニ 2*ダ/-V 1172 マレーシア22,自由作文17 【そうすると】(1)、私達は【気をはずかしく】(2)【しました】(3)。 1C 2熟語 3V 1173 マレーシア22,自由作文18 【_】(1)私達はアルバイトを探しに来たのです。。と【はなせる】(2)ようになりました。 1C 2V 1174 マレーシア22,自由作文24 けれども、お金が【持ったら】(1)、【そのうえで】(2)夏休みが暇【が】(3)あったら、北海道へ旅行に行きたいと思います。 1V 接 条件 *タラ/-連用形 2副用 3格 *ガ/-ニ 1175 マレーシア23,自由作文21 それは小さな工場で、NISSANSUNNYの車のスピード【メートル】(1)を【やって】(2)います。 1表記 2V 1176 マレーシア24,自由作文1 今年の八月十一日から九月七日まで、私は、日本で、四週間が【かかる】(1)夏休み【です】(2)。 1V 2*ル/-タ 1177 マレーシア24,自由作文12 八月二十六日には、田辺先生と光信先生と友達と一緒に、神田で、【要る】本を買ってから、私たちは、浅草へ、遊びにいきました。 V 1178 マレーシア25,自由作文23 しかし日本【に】(1)【たった】(2)夏休みも、とても楽しいと思いました。 1格 ニ/-デ 2V 1179 マレーシア27,自由作文9 また、日本語がまだへた【だ】(1)から、ガソリンスタンドの【社長だち】(2)に【ごまる】(3)ことをいっぱい【あげた】(4)。 1*ル/-タ 2,3発音 表記 4V 1180 マレーシア27,自由作文21 夏の間、暑くて、図書館へ行った時、別科生【だち】(1)はそこで話したり、勉強したりして【行った】(2)。 1発音 表記 2V 1181 マレーシア27,自由作文27 そのままを【通った】。 V 1182 マレーシア28,自由作文4 そのあと、いろいろ日本についての話を【訴えて】あげました。 V 1183 マレーシア28,自由作文13 一つ私にとって、おどろいたことはクアラルンプールで、今とても日本製品【を】(1)はやって【います】(2)、【例るなら】(3)、日本【旅客】(4)もかなり【デパーと】(5)で【多く】(6)【見え】(7)ました。 1格 *ヲ/-ガ 2-名詞節 3C 4N 5表記 6副用 7V 1184 マレーシア28,自由作文20 ルームを【約して】(1)もらって、【豊富な】(2)遊びをはじめました。 1V 2NA 1185 マレーシア28,自由作文30 今、アルバイトを一生懸命やって【いると】(1)、お金をたくさん【使って】(2)、ぜひ来年の夏休みに国へ帰ろうと思っています。 1*テイル/-ル 接 条件 *ト/-テ形 2V 1186 マレーシア29,自由作文9 マレーシアは【マシー系】(1)と中国系とインド系の民族【として】(2)、ほかの少数民族と【組合い】(3)ます。 1表記 2格 *とシテ/-ト 3V 1187 マレーシア29,自由作文11 【とにかく】(1)国民【は】(2)愛国心を【教わて】(3)、政治と教育と文化について政策【は】(4)平等に【実施させ】(5)ます。 1Ad 副用 2取立 *ハ/-ニ 3V 4取立 *ハ/-ニ 5使役 67 1188 マレーシア29,自由作文12 国民に国の発展【は】(1)一番大切な観念を与えたり、いろいろな激励を【あげたり】(2)、するつもりです。 1取立 *ハ/-にツイエ-ノ連 2V 1189 マレーシア29,自由作文15 そして、私はもっと【多い】(1)大学を【建築して】(2)、私立の大学を開設させて、優れた成績を【もっ】(3)いる学生は留学させます。 1A 副用 2V 3V 1190 マレーシア29,自由作文18 あとで商業と観光業を【盛かて】(1)、世界に【進歩的な国と有名な国】(2)に【遂げる】(3)つもりです。 1VP 2並N -テ形 3V 1191 マレーシア29,自由作文19 もし私【は】(1)首相だったら、国を【発展する】(2)かたわら、国民の快適な生活を【与える】(3)ことも【欠かさず】(4)。 1取立 *ハ/-ガ 2使役 3V 4表現 1192 マレーシア30,自由作文10 たとえば、先進国にいろいろ先端技術や貿易などを【おしえて】(1)【くれます】(2)。 1V 2受給 1193 スペイン1,自由作文5 女の人は【早い】(1)【ご結婚します】(2)。 1Ad 副用 2V 1194 スペイン2,聴解要約3 おみやげを【お持ちます】のためである。 スタイル V 体修 1195 イギリス1,自由作文1 日本の会社で【_】(1)女の人と男の人の仕事が【ちかいです】(2)。 1取立 で*0/で-ハ 2発音 品詞 *A/-V 1196 エチオピア1,パターン作文4 【あたらし】(1)【かんがい】(2)かたと【ぎんだい】(3)【ぎじつ】(4)【_】(5)【研】(6)【すもりいてす】(7)。 2,3,4,7発音 5-格 *0/-ヲ 1活用(A) 6V 1197 オーストラリア2,自由作文2 【オースタリア】(1)で私は【けんこう】(2)の仕事【_】(3)【はたらきました】(4)。 1表記 2N 3格 *0/-ヲ 4V 1198 オーストラリア2,自由作文4 私はプログラム【_】(1)【そしきしました】(2)。 1格 *0/-ヲ 2V 1199 ヨルダン1,聴解要約1 ヤンさんはあさ【お家】(1)さん【_】(2)【みた】(3)。 3V 2格 *0/-ヲ 1発音 1200 イラク1,自由作文1 もし私が中国の大統領だったら、【きっと】(1)支配階級に存在している官僚主義を徹底的に【消滅する】(2)。 1Ad 2V 副V 1201 インド2,自由作文13 音が【あります】(1)【だけ】(2)。 1V 2取立 スタイル 1202 インド3,自由作文10 こたつのうえに【_】全部日本語の本です。 -V -名詞節 1203 インド3,自由作文13 玄関の右にようふくだんすがあります、なかに【全部】(1)私のシャツと【雑物】(2)【です】(3)。 1語順 2N 3*ダ -V 1204 インド5,自由作文8 部屋のゆか【_】(1)じゅうたんが【あります】(2)。 1格 取立 *0/-ニハ 2V 1205 インド6,自由作文12 ようふくだんす【_】(1)なかに【_】(2)【パスポト】(3)やシャツやお金が【いって】(4)あります。 1-ノ連 2取立 *0/-ハ 3発音 表記 4V 自他 1206 インド7,自由作文9 私のふくは【全部にふく】(1)たんす【で】(2)【あります】(3)。 1Ad 2格 *デ/-ニ 3V 1207 インド8,自由作文24 値段は三万二千円でちょっと高いですが、音楽がすきだし、このラジオは【新発売し】、音もいいし、とてもすきです。 品詞 *V/-N 68 1208 インド9,自由作文5 その部屋【に】(1)【住むところ】(2)はきれいで、虫がぜんぜん【ないでした】(3)。 1格 *ニ/-ノ連 2N 3V,活用(V) 1209 インド9,自由作文17 【たっとれば】(1)、あさはを【みかき】(2)とお風呂に【はり】(3)はちょっと困ります。 1発音 C 2,3品詞 *N/-V 3発音 1210 インド9,自由作文18 その事をせんぱいに【おしえて】(1)、彼は一万四千円の【屋代】(2)の部屋は【そんの】(3)【よう】(4)【の】(5)だといいました。 1V,接 *テ形/-ト 2N 3発音,表記 4ムード 5*のだ/-0 1211 インド16,自由作文15 東には雨戸があるから、朝いい天気なら日が【映えます】。 V 1212 インド19,自由作文18 そしてむらさき【_】(1)【かーテン】(2)が【はって】(3)あります。 1複 N 2表記 3V 1213 インド23,自由作文10 いま【_】(1)、自分【で】(2)へやを【介紹する】(3)。 1格 *0/-カラ 2格 *デ/-ノ 3V 1214 インド23,自由作文20 以上は私の部屋【は】(1)簡単な配置【を】(2)【介紹】(3)です。 1取立 2格 *ヲ/-ノ連 3品詞 *V/-N N 1215 インド23,自由作文21 私の部屋を【思います】。 V 1216 インド24,自由作文24 勉強が終わったら、【いれだし】(1)の中【に】(2)、【ふと】(3)を【持って】(4)、畳に敷く【はず】(5)です。 1,3N 2格 *ニ/-ノ連 4V 5ムード *ハズ 1217 インド26,自由作文3 ある日、隣りの家にひっこして来た家族のこどもがあいさつに【しました】。 V 1218 インド28,自由作文5 【この】(1)映画の中でみんな【_】(2)戦争はやめたいと【深刻な】(3)【出る】(4)。 1コソア 2取立 *0/-ハ 3活用(NA) *ナ/-ニ 4V 1219 インド29,自由作文3 この映画は4年前に私の国で【映って】(1)【しまいました】(2)。 1V 2複V *テシマウ/-テイル 1220 インド29,自由作文7 おじいさんは奥さんが急に死んだことをいつも心に【記憶して】(1)いたので、【精神】(2)や体が悪くなってしまいました。 1V 2N 1221 インド29,自由作文8 【それに】(1)毎日奥さんの名前を呼んで、およめさん【が】(2)奥さん【に】(3)と【して】(4)いた時もありました。 1C 2格 ガ/-ヲ 3*ニ/-0 4V 1222 インド29,自由作文10 おじいさんにいろいろな【手伝】(1)を【やって】(2)あげました。 1表記 2V 1223 インド30,自由作文10 おじは、【結婚た】。 V 発音 1224 インド30,自由作文16 いまでも、おじが【やさしいで】(1)【_】(2)くれたことを、いつも【思い出す】(3)【ものです】(4)。 1Ad 副用 2V 3-テイル 4ムード 1225 インド31,自由作文2 もし、我々の生活のまわり【に】(1)、よく【留心】(2)すれば、【なんか】(3)一つのことを【見ける】(4)。 1格 *ニ/-ヲ 2V 3不定 4複V ムード 1226 インド31,自由作文6 朝起きて、新聞を【取って】(1)開くと、沢山の【折り込む】(2)広告が落ちる。 1V 2複 N 1227 インド32,自由作文7 いつも、自分にもういいよ、食べたら、お金がなくなってしまうよ、とかすぐふとるよとか【と】(1)戒めたりしても、おいしい食べ物の前【に】(2)、食欲が【なまら】(3)ないのです。 1格 *ト/-0 2取立 ニ/-テハ 3発音 V 69 1228 インド32,自由作文13 これから、食べ物の【スケチュー】(1)を使って、必ず【スケチュー】(2)に【よって】(3)、やってみましょう。 1,2発音 表記 3V 1229 インド33,自由作文5 私はこどものころに家庭があたたかかったが【富裕】(1)ではなかったから、ほかの子供【に】(2)【うらやましいでした】(3)、【毎度】(4)、友達が【いっぱいな】(5)おもちゃをもっている【とき】(6)、私は【金もちさん】(7)になって、もっと【多い】(8)おもちゃをもっている夢を【つくた】(9)。 1NA 2格 *ニ/-ガ 3活用(A) 4Ad 副用 語順 5品詞 6接 *トキ/-ト 7N 8A 9V 発音 1230 インド33,自由作文6 その日まで、私は感動しました、彼女に感謝しました、この話に【おこされました】(1)、不満足なかんじも【たくさん】(2)減少しました、私よりずっとかわいそうな人がいっぱいいる、かていのこうふくは私にとって極度な幸運ではありませんか。 1V 2Ad 副用 1231 インド33,自由作文8 ところで有名人の話やことわざなど、いろいろな【影】(1)を【あげて】(2)人間が悟っていたのは有益です。 1N 2V 1232 インド33,自由作文9 私もこの話を【持って】すごします。 V 1233 インド34,自由作文8 いつも、私達がつまらなさそうな時冗談を【したり】、歴史について、いろいろな歴史物語を話したりしました。 V 1234 インド34,自由作文9 その物語に私達の注意力を【起こす】(1)ために元気【なように】(2)なって行かせました。 1V 2? 1235 インド34,自由作文11 毎日、彼と一緒にあそんたりすると、私達を親子【に】(1)【対して】(2)くれました。 1のヨウニ 2V 1236 インド36,自由作文10 父母と私の将来のために、【最初の感じを出して】(1)、先生の【ほめる】(2)を【受けて】(3)、今から【努力にしよう】(4)。 1表現 2品詞 *V/-N 3*テ形 4V 1237 インド39,自由作文7 【いとつ】(1)の山はいろいろな植物を【植えます】(2)。 1発音 2V 1238 インド39,自由作文18 以後、ちちは【私だち】(1)が山へ行くこと【は】(2)【禁止でした】(3)。 1発音 2取立 *ハ/-ヲ 3V 1239 インド40,自由作文20 夏は、蝶やトンボや蝉などの昆虫が【あった】。 V 1240 インド40,自由作文23 5歳【_】(1)時、私の家族と一緒に、台北へ【移されて】(2)【いった】(3)。 1-ノ連 副用 2V 3発音 1241 インド40,自由作文29 附近の竹林の中に、鳥が【あった】。 V 1242 インド40,自由作文32 子供のころには、私にとって一番なつかしい【時光】(1)ですから、できれば、もう一度そのころに【入れて】(2)、これは私の願いです。 1N 2V 接 *テ形/-複V 1243 インド41,自由作文12 風の季節がくると、たこ【を】(1)遊ぶ、近くには広場があるから、みんなとたこを作ったあとで、たこの【きれい】(2)、大きさ、高さを比べる、そして、【リーダ】(3)に【なった】(4)。 1格 *ヲ/-デ 2N 3表記 4V 1244 インド42,自由作文10 しかし、最後の面会も、【やりません】でした。 V 70 1245 インド46,自由作文4 毎日、【工*】(1)で仕事を心配したり、おきゃくさんと【面会し】(2)たりして非常に忙しいです。 1表記 2V 1246 インド46,自由作文8 【近況】(1)、日本【について】(2)、この方面の発展はきわめて【進歩して】(3)います。 1副用 2格 *ニツイテ/-デ 取立 *0/-ハ 3V 1247 インド47,自由作文2 私は日本の【発達】(1)の木土工程を学ぶために日本の大学【で】(2)、留学する【つもりです】(3)。 1品詞 *N/-V 2格 *デ/-ニ 3ムード 1248 インド47,自由作文3 というのは、私の国は、まだ発展途中の国ですから、いろいろな建築、特に、土木の建築が、あまり、【発達】ではありません。 品詞 *N/-V 1249 インド47,自由作文7 私はこれらの【高度進歩】(1)の工程学の要因を学んで、将来は国の土木建築に貢献します、【そのとき】(2)、マレーシアの土木建築工程が、【発達】(3)になると思っています。 1複 N 2C 3品詞 *N/-V 1250 インド48,自由作文10 私は【それ】(1)の専門知識を【学んで】(2)、国の経済の発達に尽くしたいと思っています。 1コソア 2V 1251 インド49,自由作文6 だから、日本の会社【は】(1)だんだん【建って】(2)きました。 1取立 *ハ/-ガ 2V 1252 インド49,自由作文10 日本へ来てから、新しい【制品】(1)がいっぱい【できました】(2)。 1表記 2V 1253 インド49,自由作文13 が自分の生活もよく【なり】たいと思います。 V 1254 インド50,自由作文9 というのは、私の父【は】(1)前に経営管理職を【持って】(2)いることがきっかけで、【だから】(3)、子供の時からいつも父のあとを継ごうと思って【います】(4)。 1取立 *ハ/-ガ 2V 3C 4*ル/-タ 1255 インド50,自由作文10 子供ころ毎晩、晩飯を食べたあとで父はいつも会社の経営管理のことを話題に【なりました】。 V 1256 インド50,自由作文15 ですから国の【経済的】(1)や国民の生活は裕福に【過ごして】(2)います。 1品詞 *N/-NA 2V 1257 インド51,自由作文3 なぜならマレーシアは発展途上国で国がめざましい発展を【とどけられた】(1)ために経済の強大発展が必要【_】(2)からである。 1V 2-ダ 1258 インド51,自由作文4 国の経済の発展【を】(1)【尽くする】(2)ために日本へ【きって】(3)経済学を学ぶつもりです。 1格 *ヲ/-ニ 2V 3発音 接 *テ形 1259 インド51,自由作文11 第二次世界大戦後、短い【時間内】(1)、【発達】(2)で強大な経済発展を【とどけた】(3)。 1複 N 2品詞 *N/-V 3V 1260 インド51,自由作文15 なぜなら日本の【成功な】(1)経済政策【が】(2)私の国【として】(3)学ぶべき【_】(4)からである。 1品詞 *NA/-V 2格 *ガ/-ヲ 3格 *トシテ/-ガ 4-ダ 1261 インド53,自由作文5 【というのは】国よりもっと進んでいる東の国【に】(2)特に日本の経済や商業経営を【習ってもらいます】(3)。 1副用 2格 *ニ/-0 3V 受給 表現 1262 インド53,自由作文8 日本は、自由経済制度や終身雇用制度を【行なわれています】。 受身 V 71 1263 インド54,自由作文12 正輝の病気がひどくてたくさんのお金がががる、【私】(1)の家庭はそんなに豊かではなかった【結果】(2)、手術の費用【は】(3)たりないので三日にわたって病気が【悪化の】(4)ためになくなってしましまた。 1N 2N 3取立 4品詞 *N/-V 1264 インド55,自由作文17 国の生産が【増加だ】(1)し、国民の生活も安定し、それら【の】(2)は、国をだんだん【強大きます】(3)、経済発展の条件です。 1品詞 *NA/-V 2ノ代 3V 1265 インド55,自由作文18 また、私は国民【が】(1)皆平等に対して、いつも国民に利益を【図させます】(2)。 1格 *ガ/-ニ 2V 1266 インド55,自由作文22 また、【急速に】(1)たくさんの低価の住宅を建って、【一般的な】(1)国民に【かえます】(3)。 1副用 2NA 3V 1267 インド55,自由作文25 ところで、国の平和や【さかん】(1)や平等など【を】(2)【図したい】(3)です。 1N 2格 *ヲ/-モ 3V 1268 インド55,自由作文28 習慣と言語もちがう【ために】(1)、できるだけ、民族の平和と平等を【図します】(2)。 1格 *タメニ/-カラ 2V 1269 インド55,自由作文29 私はいつも国民の平和と平等を【図せる】と願っています。 V 複V 1270 フィンランド4,自由作文16 そして、毎晩寝ながらテレビを【見えます】。 V 1271 フィンランド5,自由作文16 五年間【に】(1)【堅苦しみ】(2)研究した。 1格 *ニ/-0 2V 1272 フィンランド5,自由作文17 私の部屋に【たくさんもの】から、とても便利です。 副用 -V 1273 フィンランド6,自由作文5 本当に体で針をするのは、高校の時【_】。 V *0/-ダ 1274 フィンランド7,自由作文4 かぜは、自分も、知らないうちに【はいて】(1)くるから、きをつけないといつ【くる】(2)かわかりません。 1発音 2V 1275 フィンランド8,自由作文14 その上に、ばいきんは体に入るのが簡たんで【_】(1)なく、【ばいきんが入るの】(2)が【知りません】(3)。 表現 1取立 0/-ハ 2-名詞節 3V 72 1276 台湾1,パターン作文17 日本語と専門科の違いは、日本語の文法【が】(1)解りにくい【_】(2)、専門科【が】(3)大学での、もう【習った】(4)【_】(5)、そした理解が【やすい】(6)。 1,3格 取立 *ガ/-ハ 2接 -ガ 5接 -ノデ 4*タ/-テイル 6 5品詞 複V 1277 台湾7,自由作文5 もし木村さん【は】(1)もうみおわった【から】(2)来月私は実技試験で参考するために名画家の作品が必要になりましたから【急に】(3)【おくりもと】(4)してもいいでしょうか。 1取立 *ハ/-ガ 2接 *カラ/-ナラ 3副用 Ad 4複V 1278 台湾10,自由作文3 せんぎょうしゅふ専業主婦【とした】(1)私は、子どもがようやく【大きくて】(2)、小学校に【はいていって】(3)、自分の趣味によって、これからもう一度【自己教育】(4)を高めるように、がんばりたいのです。 1-ダ 2-複V 3*複V 4N 1279 台湾14,自由作文3 大学時代に日本語に興味を【持ってはじめ】ました。 複V 1280 台湾17,自由作文5 もしわたしがしんりそうだんしゃだったら、できるだけ、【うつぜんな】(1)人【が】(2)【たすけさせられます】(3)。 1NA 2格 *ガ/-ヲ 3使役 受身 複V 1281 台湾19,自由作文1 もし私が公務員だったら、まず、机の引き出しのなかに【辞職書】(1)を【書いておく】(2)。 1N 2複V 1282 台湾19,自由作文2 そして、利益と功名が私から【はずれて】(1)、民衆のため【_】(2)一生懸命にやって、【命を失うほど】(3)【働く】(4)。 1V 2格 *0/-ニ 3副用 4複V 1283 台湾25,自由作文4 子供は交通事故のために足が【なくなってしました】。 複V 1284 中国12,自由作文6 日本に来て初めて自転車で【通っています】。 複V 1285 中国14,自由作文21 あまり遠くない【の】(1)将来、人々の知識水準が高くなる【_】(2)によって、【それら】(3)の人【に】(4)【いやがれる】(5)ことがだんだん【無くなる】(6)と信じます。 1*ノ連 2-名詞節 3コソア 4格 *ニ/-ガ 5活用 6複V -テイク 1286 中国15,自由作文9 そして私は先に乗っていって【しまった】(1)【のだ】(2)。 1複V 2*ノダ 1287 中国15,自由作文15 これから、東京【に】(1)暮していきたい私は、ゆっくり歩く【の】(2)が、【大分】(3)【できない】(4)【でしょう】(5)。 1格 *ニ/-デ 2名詞節 -コト 3N 4複V 5スタイル 1288 中国18,自由作文3 来る前【に】(1)日本のいろいろなものが【必ず】(2)【優れる】(3)と思っていましたが。来て【_】(4)【から】(5)自分の思った【とうり】(6)と違っ【ています】(7)。 1取立 *ニ/-ハ 2Ad 3*ル/-テイル 4複V -テミル 5条件 6N 7*ル/-タ 1289 中国22,自由作文5 【観光して】(1)から、日本が【だいすきです】(2)。 1V 2-複V 1290 中国24,自由作文10 そして、上手に日本語を【話せれば】(1)、【また】(2)時間がたくさんかかると【思っています】(3)。 1複V 接 -条件 2Ad 副用 3*テイル/-ル 1291 中国27,自由作文4 それから、きょねん【_】(1)じゅうにがつから今年の【きゅうがつ】(2)までいつもにほんで【あそんでしました】(3)。 1-ノ連 2数 3複V 73 1292 中国28,自由作文27 せんせい【は】(1)わたしのさくぶんを【みてごらんなさい】(2)。 1取立 *ハ 2複V 1293 中国32,自由作文14 わたしは心から先生に「どうもありがとうございます」と【いいます】。 複V 1294 中国33,自由作文11 かいわのれんしゅう【は】(1)すこし【はなして】(2)【から】(3)わたしはにほんごが【はなしたい】(4)です。 1取立 *ハ/-ヲ 2V 3接 -条件 4-複V 1295 中国35,自由作文4 わたし【は】(1)日本語をはじめて【ならう】(2)から【いままで】(3)【じゅうかげつ】(4)ぐらい【です】(5)。 1取立 *ハ/-ガ 2活用(V) -複V 3Ad 副用 4表記 5-V 1296 中国36,自由作文8 ときどきにほんのうたをきいたり、テレビをみたりすることもあり、にほんご【は】(1)だんだん【むずかしいですね】(2)。 1取立 *ハ/-ガ 2複V ムード 1297 中国37,自由作文15 わたしは【しつもんのある】ときいつもせんせいにききます。 複V 1298 中国44,自由作文7 じぶんのくに【に】(1)にねん【あらう】(2)よりにほんのにさん【_】(3)げつかんのほうが【じょうずです】(4)。 1格 *ニ/-デ 2発音 3表記 4複V 1299 中国45,自由作文5 しかし、【いまからたんたん】(1)むずかしく【なりますが】(2)、【どきとき】(3)すきではない【に】(4)べんきょうします。 1Ad 副用 発音 2*ル/-タ 複V 3発音 4接 -テモ 1300 中国46,自由作文13 うちからかっこうまでにじっぷんぐらいひとりで【あるいています】。 複V 1301 中国52,自由作文5 わたしは中国にいるとき、日本語【を】(1)ひらかなとカタカナだけ習って、ことばは「私は【Aさん】(2)です」という二文法を【習ってしたから】(3)、ほかのことばはひとつもはなせ【ません】(4)。 1格 *ヲ/-ノ連 2N 3複V 4接 *カラ/-ガ 1302 中国53,自由作文6 わたしたちのクラスにはみんな【_】(1)18人【が】(2)【いって】(3)【いい仲】(4)です。 1副用 格 *0/-デ 2数 *ガ/-0 3発音 4複V 1303 韓国1,パターン作文4 韓国のソウルは【ラシアワ時】(1)には【複雑】(2)していますから人々はたいてい出勤時間より早く家【に】(3)【出きます】(4)。 1,2表記 4-複V 3格 *ニ/-ヲ 1304 韓国7,聴解要約5 はじめに、店員は4万5千円【_】(1)【売ろうにした】(2)が、けっきょくヤンさんは4万円でかった。 1格 *0/-デ 2複V 1305 韓国9,パターン作文1 ワープロとタイプライターの一番大きい違いは、ワープロの方が【とってま】(1)【便利な】(2)【使う】(3)ということです。 1表記 2NA 副用 3複V 1306 韓国22,自由作文3 この学校で【はしめに】(1)ひらがなから日本語を【勉強しています】(2)。 1発音 2複V 1307 韓国23,自由作文1 もし私が文部省大臣だったら学校教育を【かえます】。 複V 1308 韓国23,自由作文8 学校は学校としての意味より社会の【準備場】(1)として【いみ】(2)を持っていると【思っています】(3)。 1N 2-ノ連 3複V 1309 韓国26,自由作文19 下の【本相】(1)は、日本の漫画が並べて【います】(2)。 1表記 2*テイル/-テアル 74 1310 韓国28,自由作文14 ある日、家【は】(1)火事があって、火事現場から【もっとも】(2)幼いこどもを【救って来た】(3)のに自分自身は【不幸に】(4)焼かれて【いた】(5)。 1取立 ハ/-ニ 2Ad 3複V 4副用 5*テイル 1311 韓国31,自由作文1 私はなぜ日本へ留学【しにきますか】。 複V 1312 韓国31,自由作文5 世界各地【で】(1)会社の支店を【つくられて】(2)商業も【盛んています】(3)。 1格 *デ/-ニ 2受身 3NA 複V 1313 韓国31,自由作文7 日本に留学したい【なぜなら】(1)日本の商業知識を学んだり、日本の進歩的な社会を見物したり【する】(2)から【_】(3) 1接 語順 2複V 3-ダ 1314 アメリカ1,パターン作文7 よく【聞かける】(1)【ことあり】(2,3)ます。 3格 *0/-ガ 1V 2複V 1315 タイ1,聴解要約9 この日は大家さんにあいさつしにいきました、引越しの【そうば】(1)【と】(2)【持っていました】(3)。 1発音 2格 *ト/-ヲ 表記 3複V 1316 タイ3,絵を見ての作文3 そのとき、スポーツカーを運転している人【を】(1)【通ってい】(2)ました。 1格 *ヲ/-ガ 2*テイル/-テイク 1317 香港16,短文作文14 彼は【何にもまして】(1)たくさん食べていて、【ふとってくる】(2)。 1副用 2複V(*てクル/-てイル) 1318 香港16,短文作文16 この方法で言われ【てみる】(1)と、学生がよくわかっ【てくる】(2)かもしれない。 1,2複V 1319 香港16,短文作文19 この表をみてわかる【から】(1)、日本人の平均寿命は年々【増えてくる】(2)。 1副用 2複V 1接 1*カラ/-ヨウニ 2V 1320 香港17,短文作文2 私は彼についてのおかしい【デマ】(1)を【聞いてみ】(2)なかった。 1N 2複V 1321 香港17,短文作文16 先日彼にひさしぶり【_】(1)学校【に】(2)会いました。もう三年間わかれていて、【言われてみると】(3)、彼はずいぶんやせて【来た】(4)という気が【しません】(5)。 1副用 *0/-ニ 2格 *ニ/-デ 3熟語 4複V(*てクル/-タ) 1322 香港23,自由作文25 これは封建時代の政策の影響と【考えないことはない】。 複V 1323 香港24,短文作文16 時間がないから、やむをえず彼に電話を【かけられる】ことができない。 複V 1324 フランス1,自由作文8 そうできれば自動翻訳の【プロダラム】(1)を【成りとげる】(2)ようになるかも知れない。 1表記 2複V VP 1325 フランス2,自由作文2 にほんごのべんきょうをはじめたときは、にほんご【が】(1)そんなにむずかしくないだろうと【おもってしまった】(2)。 1取立 *ガ/-ハ 2複V *テシマウ/-テイル 1326 マレーシア2,自由作文7 うちから【学こう】(1)まで一時かんぐらい電車に【のっています】(2)。 1表記 2複V *テイル/-テイク 1327 マレーシア7,自由作文4 まず、養いたい人が、森の中で、自然に、死ぬ犬を【さがして行く】。 複V 1328 マレーシア7,自由作文8 そのあと、【あまり】(1)暗い所に、【おいている】(2)。 1Ad 2複V 75 1329 マレーシア13,自由作文7 まず、【女の学生】(1)の髪【が】(2)自由に【やります】(3)、【せめて】(4)、清潔に【するがっていました】(5)。 1複 N 2格 *ガ/-ヲ 3V 4Ad 5複V 1330 マレーシア13,自由作文9 ところが、父も母も【感激を持っています】。 複V 1331 マレーシア13,会話作文2 つまり、私が日本に来たのは、私【自分】(1)で【ほんとに】(2)この国【が】(3)【来たいのが必要です】(4)。 1N 2発音 3格 *ガ/-ヘ 4複V 1332 マレーシア14,自由作文8 例えば、学校へ行く前や会社へ行く前など雨が【ふるそう】(1)かさを持って行くと雨【が】(2)ふられなくて、便利だ。 1ムード 複V 接 -テ形 2格 *ガ/-ニ 1333 マレーシア15,自由作文3 国から【持っている】漢和辞書を調べてみます。 複V 1334 マレーシア15,自由作文5 一種【_】(1)【祝う盛節大会】(2)【_】(3)ことと【ありました】(4)。 1-ノ連 2体言 3複 N 4複V 1335 マレーシア15,自由作文8 おばさんの【親切に】(1)話によると、それ【わ】(2)日本人【と】(3)信仰に関係があるだろうと【思っています】(4)。 1活用(NA) *ニ/-ナ 2表記 3格 *ト/-ノ連 4複V 1336 マレーシア18,自由作文4 日本のと【_】(1)【違う】(2)、日本では、国民保険がついている【_】(3)、約八十パーセントの治療代を【返す】(4)、つまり、【安いだ】(5)。 1取立 *0/-ハ 2-テイル 3接 *0/-シ 4複V 5*ダ 1337 マレーシア18,自由作文12 もし私が医者だったら、医療制度を【改革するつもりだ】。 複V 1338 マレーシア19,自由作文3 診療所や病院で【_】(1)、お医者さんは【親切に】(2)いろいろな病気がある患者を【治って】(3)【しまいました】(4)。 1取立 *0/-ハ 2副用 3自他 4複V 1339 マレーシア19,自由作文10 もし、いつか私が【ほんどに】(1)医者に【なって】(2)、父と母もきっと【喜びがる】(3)でしょう。 1発音 2接 *テ形/-タラ 3複V 1340 マレーシア22,自由作文14 私達はそのレストラントに入るとお客さんに【しました】。 複V 1341 マレーシア23,自由作文4 これは、もちろん国の身内に【会いたがら】(1)【なれ】(2)というわけではありません。 1複V 2表記 1342 マレーシア23,自由作文5 日本の天候は、ほんとうに【不思議がって】います。 複V 1343 マレーシア23,自由作文17 やく四十五分船が【走って】(1)、美しい風景を【見かけ】(2)ました。 1*テ形/-連用 2複V 1344 マレーシア23,自由作文29 上役さんは、私のために、たくさんの豚レバーを買ってくださっただけでなく、好きなお菓子も、オレンジジュースも持って【_】下さいました。 複V 1345 マレーシア25,自由作文14 とても【うれしがって】いました。 複V 1346 マレーシア30,自由作文7 もし私が国の首相だったら、できるだけ、【マレ人】(1)に、けいざいや教育などを【援助して、あげます】(2)。 1表記 2複V 1347 インド3,自由作文15 小さいそうじ機を買いたいと【思います】。 複V 1348 インド9,自由作文6 しかし、このごろは【きたなくて】(1)、つゆ【_】(2)きた【の】(3)ために、部屋の中【虫】(4)が多くなりました。 1-複V 2格 *0/-ガ 3*体修 4*0/-ニ 76 1349 インド9,自由作文12 そして、時々あしが【痛い】です。 -複V 1350 インド15,自由作文3 台所は板の間【_】(1)ので、掃除【するやすい】(2)です。 1接 ノデ 活用(ダ) 2複V 活用 1351 インド15,自由作文7 右の方【_】(1)は本箱が【おい】(2)ます。 1格 *0は/-ニは 2活用(V) -テアル 1352 インド15,自由作文8 本箱の中【で】(1)本を【排べて】(2)【_】(3)、上に日本へ来【た】(4)から秋葉原で買ったテレビと【覚目】(5)どけいがおいてあります。 1格 *デ/-ニ 2表記 3複V 接 4*タ/-テ 5表記 1353 インド15,自由作文10 左の方【_】(1)は冷蔵庫のとなりにくろい本箱【も】(2)あるが中【で】(3)日用品とテープ【_】(4)【おいて】(5)、本ではありません。 1取立 *0は/-ニは 2格 *モ/-ガ 3格 *デ/-ニ 4格 *0/-ガ 5-テアル 1354 インド20,自由作文7 かべの上に日本全国地図がはって【います】。 複V 1355 インド22,自由作文27 【ドーア】(1)【_】(2)反対がわのかべに、とけいがかけて【います】(3)。 1表記 2-ノ連 3複V 1356 インド24,自由作文13 バスの外にせんたく機が【買って置いて】(1)、その【相対】(2)の方には冷蔵庫と炊飯器と電気ポットも置いてあります。 1複V N 1357 インド24,自由作文27 私もこたつ【が】(1)持って【あります】(2)。 1格 *ガ/-ヲ 2*テアル/-テイル 1358 インド24,自由作文29 ほかにはじしょ、電気スタンドといろいろな装飾品が【買って置いて】(1)、食べ物やカセットは【こだつ】(2)のそばにあります。 1複V 2発音 1359 インド25,自由作文11 【学校実験】(1)の前に先生はいつも私のうちに英語や数学やマレー語などを【おしえて】(2)【くれて来ました】(3)。 1複N N 2*テ形 3受給 複V 1360 インド26,自由作文12 【それよく】(1)私は宿題について、いろいろなことを【おしえくれ】(2,3)【ました】。 1C 3受給 2複V 1361 インド29,自由作文3 この映画は4年前に私の国で【映って】(1)【しまいました】(2)。 1V 2複V *テシマウ/-テイル 1362 インド29,自由作文9 一方、やさしいおよめさんはいつも【細心に】(1)おじいさんをお世話【になりました】(2)。 1Ad 副用 2複V 1363 インド30,自由作文8 私は、いつもおじの家へ、【遊んだりきました】。 複V 並V 1364 インド31,自由作文2 もし、我々の生活のまわり【に】(1)、よく【留心】(2)すれば、【なんか】(3)一つのことを【見ける】(4)。 1格 *ニ/-ヲ 2V 3不定 4複V ムード 1365 インド32,自由作文3 私【が】(1)今十九才【でも】(2)、日本に来てから、どんどん【ふとるようになって来た】(3)ので、それに悩んでいる。 1取立 *ガ/-ハ 2接 *テモ/-ガ 3複V 1366 インド32,自由作文5 そのうえ、どんなきれいな洋服【に】(1)着ても、【見にくなる】(2)に違いありません。 1格 ニ/-ヲ 2複V 1367 インド32,自由作文9 【それ】(1)【は】(2)、どんどん【ふとるように】(3)わけである。 1コソア 2取立 *ハ/-ガ 3複V 1368 インド32,自由作文12 【考えると】(1)、【それは】(2)たくさん食べても、【ふとらな】(3)わけ【_】(4)ないでしょう。 1複V 2コソア 3否定 4取立 *0/-ハ 77 1369 インド35,自由作文11 太陽が西に【沈下】(1)の時、母は私に「家へ帰ってご飯をたべてますよう」とおおきい【ごえ】(2)を【かけてしまい】(3)ました。 1N 2発音 3複V -テイル 1370 インド36,自由作文9 日本語を【習うはじめに】(1)必死に勉強【する】(2)態度はだんだん【へていた】(3)とはっきり感じています。 1VP 接 2*ル/-タ 3複V 発音 表記 1371 インド38,自由作文4 私【の】(1)こどものころ、サッカーが好きでしたから、毎日、運動場に【通ってきた】(2)が、私の体が、ちいさくて、よわそう【です】(3)から、他の人が、サッカーを【した】(4)時、私【が】(5)、運動場の外で、みるだけ【_】(6)。 1取立 *ノ/-ハ 2複V 3*ル/-タ 4*タ/-テイル 5取立 *ガ/-ハ 6ダ 1372 インド40,自由作文32 子供のころには、私にとって一番なつかしい【時光】(1)ですから、できれば、もう一度そのころに【入れて】(2)、これは私の願いです。 1N 2V 接 *テ形/-複V 1373 インド42,自由作文7 彼女の個人【演唱会】(1)に、【なっていました】(2)。 1N 2複V 1374 インド43,自由作文7 【それもし】、かぜ【が】(2)かかったら、すくお医者さんに【みにいった】(3)方がいいでしょう。 1C 2格 *ガ/-ニ 3複V 1375 インド43,自由作文12 かぜ【について】(1)、【一種類な】(2)かかりやすい【だ】(3)病気だから、もし、かかったらお医者にみ【にいく】(4)となおる【ように】(5)なります。 1取立 *ニツイテ/-ハ 2数 品 *NA/-N 3品 *NA/-A 4複V 5*ヨウニ 1376 インド48,自由作文4 【コンピユター】(1)を【使い】(2)ことがだんだん【多いです】(3)。 1発音 2活用(V) 3複V 1377 インド50,自由作文3 というのは、私の国【に】(1)はいろんな撮影器材はほとんど日本から【輸入され】(2)【ました】(3)。 1格 *ニ/-デ 2複V 3*タ/-ル 1378 インド52,自由作文3 【というのは】(1)、私の国【に】(2)まだ【注目されなくて】(3)【ほとんど】(4)アメリカから伝えられきました。 1副用 2格 *で0/-でハ 3複V 4Ad 副用 1379 インド52,自由作文4 【近いごろ】(1)【多く】(2)人事管理によって問題が【できって】(3)いるので【ほかの】(4)人事に【面して】(5)管理【と】(6)知識がほしいと思っています。 1Ad 副用 2語順 副用 3複V 発音 4副用 5*にメンシテ 6並N *ト/-ヤ 1380 インド52,自由作文8 私は日本で勉強した知識ややり方を【もって国へ帰って】(1)会社に【入る】(2)時に【少くなく】(3)会社の人事管理と経済発展に役にだつだろうと思っています。 1語順 複V 2*ル/-タ 3副用 1381 インド53,自由作文4 このごろ、私の国で【_】(1)【向東学習】(2)を【提唱して】(3)います。 1取立 *0/-ハ 2複V 3自他 1382 インド53,自由作文10 その点、日本は戦後、【短く】(1)時間で【快速に】(2)発展し、世界に冠たる経済力を【持つとなってきます】(3)。 1体修 2副用 3VP 複V 1383 インド54,自由作文10 しかし、六年生になった時李さんがひどい病気のため【の】(1)病院に【入院していました】(2)。 1*ノ連 格 *0/-ニ 2複V 1384 インド54,自由作文16 もし、その時、私が【お金持ちになった】ら李さんの病気【が】(2)必ず治したと【思っています】(3)。 1VP 2格 *ガ/-ヲ 3複V 1385 インド55,自由作文29 私はいつも国民の平和と平等を【図せる】と願っています。 V 複V 78 1386 フィンランド5,自由作文27 以上は私の部屋の説明【_】(1)【しまいました】(2)。 1格 *0/-ヲ 2複V 1387 フィンランド8,自由作文18 もし、私たちが注意したら、たとえば、ゆっくりねて、【ストブ】(1)を使って、あたたかいふくを【きって】(2)、良く【食べて】(3)、あまり病気にならなので、体【が】(4)【強い】(5)はずです。 1,2発音 表記 3接 *テ形/-条件 4取立 *ガ/-ハ 5複V 79 1388 台湾1,パターン作文26 しかし、人間的な関係がだんだん【遠い】(1)、【そう】(2)一つに、人工受精ということ【には】(5)男女の関係が生育の功能のためだけ【が】(6)、情愛がだんだん【うすい】(7)。 2コソア 1A 1,7VP 5格 *ニは/-デは 6接(*ガ) 1389 台湾2,自由作文8 都市【の】(1)進む【こと】(2)に従がって、【いよいよ】(3)古い建物を保存することが【できない】(4)。 1格 *ノ/-ガ 2名詞節 *コト/-0 3Ad 副用 4VP 1390 台湾2,自由作文12 【残されて】(1)いた古い物はよく【保存して】(2)いないから、【こわられた】(3)【し】(4)、さらに【モーダン】(5)の型を【付けた】(6)。 1,2受身 3自他 活用(V) 4並V 5品詞 *N/-NA 6VP -テイル 1391 台湾7,自由作文8 木村さんはほとんど学校【を】(1)来ないから、いつも【あわなくなり】(2)ます。 1格 *ヲ/-ニ 2VP 1392 台湾7,自由作文9 もし、学校【を】(1)来たら、私の宿舎に【遊んできて】(2)下さい。 1格 *ヲ/-ニ 2VP 1393 台湾8,自由作文9 主としては日本で学んだものを帰国後の勤務上に発揮できる【ように】(1)【_】(2)思います。 1VP V 2格 *0/-ト 1394 台湾10,自由作文5 まず言語の障害を除去しなけねばならないので、日本語を上手に【話す出来る】ように、日本語を勉強したいと思います。 VP 可能 1395 台湾15,自由作文12 【そしで】(1)私は日本人が自分の会社に【_】(2)敬業の精神が私の国の人々より【強がっている】(3)とおもいます。 1発音 2-V 3VP 1396 台湾20,自由作文9 2、人才を【培養する】(1)ために外国へ技術・学問を【学びに派遣する】(2)。 1V 2VP 受身 1397 台湾24,自由作文2 8月9日台北に【着いて】(1)、空港で【_】(2)家族【_】(3)もう【まってこがれて】(4)いました。 1接 条件 *テ形/-タラ 2取立 *0/-ハ 3格 *0/-ガ 4VP 1398 中国3,聴解要約25 隣の部屋の主人、おばあさんは大家さんにお茶を【もって】あげました。 VP 1399 中国9,自由作文14 中国へ帰ったら、光学の研究を【遊んでしよう】と思う。 VP 1400 中国14,自由作文10 早目めに【並びに行かない】(1)と、【一本】(2)の電車に遅れたら、会社に遅刻するに【ちがいない】(3)。 1VP -テ形 2数 3ムード スタイル 1401 中国15,自由作文8 しかし、電車があまり込んでいたため、【あの人】(1)は【やはり】(2)電車の中へ掛け込む【の】(3)【を】(4)【できなかった】(5)。 1コソア 2副用 3名詞節 -コト 4格 *ヲ/-ガ 5VP 1402 中国20,自由作文6 とにかく、店員はいつも【笑い顔をして】たいへんしんせつだと思います。 VP 1403 中国20,自由作文9 はじめはこの若い女性がたぶんよくないことをしている【のかもしれません】。 ムード VP 1404 中国20,自由作文22 ふと国の小学生のことを思いだして、ほんとうに毎日遊んでばかり【います】。 VP 80 1405 中国21,自由作文6 【はじめて】(1)にほんじんのはなしはぜんぜんわからなかった【_】(2)まいにち【ねんしゅう】(3)【する】(4)から、だんだんすこし【わかりなります】(5)。 1Ad 副用 2接 *0/-ガ 3発音 表記 4*ル/-テイル 5VP *ル/-タ 1406 中国22,自由作文16 この方法で、わたしのかくこともはなすことも【一日一日にもなりたいです】。 VP 1407 中国27,自由作文3 にほんごをべんきょう【します】。 VP 1408 中国30,自由作文4 【まなぶ】(1)カタカナとひらがな【で】(2)【かいて】(3)はじめます。 1語順 2格 *デ/-ヲ 3接 *テ形 VP 1409 中国42,自由作文10 先生が授業【の】(1)とき、学生はいろいろの【質問があります】(2)。 1体修 *ノ連 2VP 1410 中国45,自由作文15 いまから、みんなといっしょに将来大学に【はいる】(1)【ことを】(2)がんばりましょう。 1-可能 2*コト VP(-ヨウニ) 1411 中国47,自由作文12 みち【で】(1)あるいて【_】(2)、【その】(3)ひと【は】(4)【むじかしかった】(5)【こと】(6)【が】(7)たすけてあげ【ます】(8)【たき】(9)は、にほんご【で】(10)【はなしてつかうます】(11)。 1,10格 *デ/-ヲ 2*0/-テイル 3*コソア/-0 4取立 *ハ/-ガ 5,9発音 A 6名詞節 *コト/-ノ 7格 *ガ/-ヲ 8スタイル 11VP 発音 1412 中国48,自由作文10 ところで、にほんごは【むずかしい】(1)が、わたしはにほんご【を】(2)【あかるく】(3)【なってしまいなければ】(4)ならないとおもっています。 1スタイル 2格 *ヲ/-ニ 3A 4VP 活用(V) 1413 中国50,自由作文19 日本語【は】(1)いつもつかったら、日本語がだんだん上手に【ふえています】(2)。 1取立 *ハ/-ヲ 2VP ムード 1414 中国51,自由作文9 にほんごがはやく【できよう】とおもっています。 ムード VP 1415 中国54,自由作文14 わからない時は【老師】(1)がいつもやさしく【おしえます】(2)。 1N 2VP 受給 1416 韓国6,自由作文6 ラジオはいろいろなサイズがありますから【族行】(1)する時とか運転する時いつでも【聞きやすい】(2)です。 1表記 2VP 1417 韓国11,自由作文6 【しかしながら】(1)私はときどきふるさとを【見回ってすることができ】(2)ます私のお父さんと一緒におばさんとおじいさんを【見る】(3)ためにきました。 1C 3V 2VP 1418 韓国15,自由作文7 しかし教えれば教えるほどむずかしいのが外国語【_】(1)という【の】(2)【が】(3)気づいて、【もっとも】(4)確実な日本語、正確な発音、さまざまな日本の言語および文化、さらに日本文学について【勉強したかったです】(5)。 1-ダ 2N *ノ/-コト 3格 *が/-ニ 4Ad 副用 5VP 1419 韓国19,自由作文8 筑波大学の特別なもの【かもしりませ】(1)が【開らかに】(2)された【もの】(3)は日本もいま急速にすべての方面でかなり開放されていて、またはいま開放が【進めて】(4)いる方面もあります。 1熟語 VP 2NA 3*モノ/-コト 4自他 1420 韓国20,自由作文13 しかし、一年後に【_】(1)、にほんごがたぶん【きれい】(2)でしょう。 1取立 *0/-ハ 2NA VP 81 1421 韓国22,自由作文10 日本語は韓国語と文法や【文形】【なと】(2)【か】(3)たいだい同じ【_】(4)から英語より【べんきょうをしてすこしやさしい】(5)が、日本語【と】(6)わたし【に】(7)【_】(8)外国語【_】(9)から毎日【べんきょうしなし】(10)【どき】(11)はむずかしいです。 1表記 2,3発音 4,9-ダ 5語順 VP 6取立 *ト/-ハ 7格 に*0/に-トッテ 8取立 *0/-ハ 10活用(V) 11発音 条件 *トキ/-バ 1422 韓国23,自由作文6 どうすればよくなるか学校は社会の準備教育【_】(1)場に【ならなければない】(2)です。 1-ノ連 2VP 1423 韓国28,自由作文8 【妹さん】(1)と一緒に苦しい【生活を過こした】(2)。 1N スタイル 2VP 発音 1424 韓国30,自由作文3 この映画は、私が見た映画の中で一番いい映画【じゃなくて】(1)、しかし、この映画の内容はとても【私に感動させた】(2)。 1接 *テ形/-ガ 2使役 表現 VP 1425 韓国31,自由作文2 私はなぜ日本へ留学【しにきますか】。 VP *ル/-タ 1426 韓国32,自由作文8 様々な経営制度をつくり、各地のいろいろな場合に【対して】(1)経営方法を【使って合える】(2)ようになっています。 1V 2VP 1427 韓国32,自由作文10 私は将来国へ帰って父のデパートを【改革させて】(1)もっと【大き】(2)を【したいする】(3)思っています。 1*使役 2N 3VP 1428 韓国35,自由作文9 別に共産主義【と言う】(1)北朝鮮とソビエトと中国が【あった】(2)ので軍事的でもずいぶん不利な立場に【おいてあります】(3)。 1*トイウ/-ノ連 2*タ/-ル 3受身 VP 1429 韓国35,自由作文22 韓国と日本との【友情】(1)がある関係が【つづくようになる】(2)のを祈ります。 1N 2VP 1430 アメリカ1,自由作文17 南米ではこのドーナツ現象【が】(1)起こっ【てきません】(2)。 2VP -テイル 1取立 *ガ/-ハ 1431 アメリカ4,自由作文6 もし弁護士になって、仕事に専念したら毎日仕事をやりながら【勉強になる】と思います。 VP 1432 インドネシア2,聴解要約8 それからあきはばら【で】(1)テープレコーダーを【買って行った】(2)。 1格 *デ/-ヘ 2VP *テ形/-シニ 1433 香港15,短文作文12 桜の花を【いきみた】(1)なく【なった】(2)、【いそがしいでした】(3)【から】(4)。 1VP 1活用 2スタイル 4語順 4接 3活用(A) 1434 香港16,短文作文13 【櫻花】(1)を【みていき】(2)たく【なってなかった】(3)【ですが】(4)、私はたいへん【忙しがった】(5)です。 4発音 3,4-のだ 1複N 2VP 4接 1435 香港19,自由作文14 それは地理的、歴史的、文化的条件を【見て】(1)【わかってきた】(2)かもしれない。 1接 条件 *テ形/-バ 2VP *タ/-ル ムード 1436 香港19,短文作文14 妻を失ってみて、妻がどんなに大切【にする】かがよくわかった。 NA VP(*にスル/-でアル,-0) 1437 香港19,短文作文20 有名な大学を卒業した者は立身出世【になる】のかというと、必ずしもそうではない。 品詞(*NA/-V) VP(*にナル/-スル) 1438 香港22,短文作文13 桜を見に【行くことがしたく】(1)【なくてはない】(2)、私はたいへん【いそがしいんでした】(3)。 2スタイル 3のだ 2ムード 1VP 82 1439 香港23,自由作文10 それに加えて、訓読みは漢字の意味が【わかられることができる】。 VP 活用 V 1440 香港23,自由作文12 だから訓読みは漢字の意味【を】(1)【わかられることができる】(2)と考えないではない。 1格 *ヲ/-ガ 2VP 1441 香港24,自由作文7 「米国」は「亜米利加」に【由来してくる】。 VP -テイル 1442 フランス1,自由作文7 ところで【一生け命】(1)筑波大学で一年半で言語学、形式名詞のことを勉強してから【たぶん】(2)言語学者に【なるか】(3)という【気望】(4)が【あります】(5)。 1発音 表記 2Ad 副用 3VP 4表記 5V 1443 フランス1,自由作文8 そうできれば自動翻訳の【プロダラム】(1)を【成りとげる】(2)ようになるかも知れない。 1表記 2複V VP 1444 イラン1,自由作文16 イランでは【校】(1)の【ふそくである】(2)。 &表現 1N 2品詞 *N/-V VP 1445 イラン1,自由作文18 日本の教育とイランの教育を比較してみると日本の制度は中国とドイツのえいきょう【で】(1)イランの制度はまずフランスそのあとイングランドのえいきょう【_】(2)あった。 2VP 格 *0/-ガ 1接 *テ形 1446 マレーシア3,自由作文5 それから、かわいそうな【もの】(1)をよく助けてあげる、【平和にする】(2)。 1N 2VP 1447 マレーシア3,自由作文8 サン・チルーはぜんぜん【暴力をしない】(1)、頭だけ使う、そして、いつも【勝っている】(2)。 1VP 2*テイル/-ル 1448 マレーシア4,自由作文4 背中には、かめのような固い甲があり、【屁り】(1)には、【尾がかけて】(2)あります。 1表記 2VP 1449 マレーシア4,自由作文13 【人たち】(1)は、どうしても、そのこわいオーオラを【殺したがっています】(2)。 1N 2VP 1450 マレーシア4,自由作文18 オーオラと【_】(1)のは、非常に人々を【こわがらせます】(2)。 1-イウ 2VP 1451 マレーシア5,自由作文6 途中、日が昇り、ツバメなどの鳥類が海の水面を飛び交う時、すっかり優美な【ながめを与えました】。 VP 1452 マレーシア5,自由作文13 例えば、昼中は海で泳いだり、林で小鳥を捕えたり、【木を取ったり】しました。 VP 1453 マレーシア6,自由作文4 必ず世界の人々の将来の【幸福な】(1)こと【_】(2)しなければならないでしょう。 1VP 2格 *0/-ヲ 1454 マレーシア6,自由作文11 しかし、このこと【が】(1)【無希望】(2)のことでしょう。 1取立 *ガ/-ハ 2VP 1455 マレーシア7,自由作文23 また、ブティーアナは、むかしから、マレー人の生活と深いつながりがあって、幸福な生活のために【なって】くれてきたことが分ります。 VP 1456 マレーシア12,自由作文5 私たち(他の【の】(1)人)も、天気によって、【ちかい】(2)【気持ちがあります】(3)。 1発音 2A 3VP 1457 マレーシア12,自由作文8 農民は、いつ、仕事を【始まる】か、わかりません。 自他 VP 83 1458 マレーシア12,自由作文10 ところが、天気予報があると、農民と漁民も、【安心になります】。 VP 1459 マレーシア13,自由作文6 【それでは】(1)、もし私が学校に【権力がある】(2)人-【_】(3)校長だったら、それらの不満なこと【_】(4)全部きれいになおしたいです。 1C 2VP 3,4取立 *0/-ハ 1460 マレーシア14,自由作文10 【出発している】(1)飛行機も【遅く】(2)【なった】(3)ほうがいい。 1VP 2副用 3V 1461 マレーシア16,自由作文7 その政策【_】(1)は、【マレ人】(2)【に】(3)【優待をします】(4)、例えば、会社をつくる時、四十四パーセントの【股権】(5)は、【マレ人】(6)に、【あげ】(7)なければなりません。 1格 *0は/-デは 5N 2,6表記 3格 *ニ/-ヲ 4VP 7V 1462 マレーシア17,自由作文19 【だから】(1)、庶民の生活は、【共和】(2)、【進歩】(3)【になります】(4)。 2N 4VP ムード 1C *ダカラ/-ソウスレバ 3品詞 *N/-V 1463 マレーシア17,自由作文20 もし、私が、マレーシアの首相になった【とき】(1)、国の政治や経済など、【きっと】(2)、進んで【いって】(3)、なります。 2Ad 副用 3接 *テ形 VP 1条件 *トキ/-タラ 1464 マレーシア18,自由作文7 一方、日本では【進むな】(1)【医療方法、機械】(2)をよく【使う】(3)、【とこても】(4)医療方法【が】(5)だいたい同じだろうと思う。 1品詞 *NA/-A 2並N 3接 -連用形 -ノデ VP 4発音 5*ガ/-ハ 5取立 1465 マレーシア18,自由作文19 そして、新しい【医療方法】(1)を使い、看護婦の態度【が】(2)【ぜひ】(3)【良く変える】(4)。 1N 2格 *ガ/-ヲ 3Ad 副用 4VP 自他 1466 マレーシア18,自由作文25 【そして】(1)、ほかにいろいろな方面も【改革たい】(2)【つもりです】(3)。 1C 2VP 活用(V) 3ムード 1467 マレーシア21,自由作文13 伍さんと林さんの【たすけをもらった】(1)、いろいろな料理をつくって、友達と後に住んでいる日本人の家族【を】(2)一緒にたべました。 1VP 接 2格 *ヲ/-ト 1468 マレーシア28,自由作文5 そして、毎日【遊んで継いて】いました。 VP 1469 マレーシア28,自由作文24 飾っていたビールは山頂で【そびえ立って】(1)いると、【気ち】(2)になりました。 1VP 2N 1470 マレーシア29,自由作文17 教育水準を高められば、その知識と技術を【使えて】(1)、国のたくさん天然資源たとえば石油や錫やゴムや木や農作物など【で】(2)利用して、工業を【盛んて】(3)、進歩的な工業国になると思います。 1*テ形 2格 *デ/-ヲ 3VP 1471 マレーシア29,自由作文18 あとで商業と観光業を【盛かて】(1)、世界に【進歩的な国と有名な国】(2)に【遂げる】(3)つもりです。 1VP 2並N -テ形 3V 1472 マレーシア30,自由作文11 このように、私は、日本やアメリカなどと外交関係をもっと【進んでくる】つもりです。 自他 VP 1473 メキシコ1,自由作文4 早速ですが、一ヶ月前に山本さん【い】(1)貸してあげた「現代教育学の基礎」という本を読むのは【必要としている】(2)ので一時返して【まらい】(3)たい【_】(4)ですがご都合はよろしいでしょうか。 1表記 2VP 3発音 表記 4-のだ 84 1474 インド1,自由作文8 私の部屋は簡単ですが【住んでやすい】(1)で、【いい気持ち】(2)で、【元気になります】(3)。 1VP 2表現 3VP 1475 インド18,自由作文20 みなみのほう【が】(1)ベランダへ【できる】(2)もうひとつ【_】(3)【もん】(4)【です】(5)。 1格 *ガ/-ニ 2VP 可能 3ノ連 4N 5*ダ 1476 インド26,自由作文10 【弟妹】(1)も【面倒をし】(2)なければなりませんでした。 1N 2VP 1477 インド29,自由作文5 非常にすばらしくて、【よくて】(1)、【心に感動した】(2)映画でした。 1*テ形 A 2VP 表現 1478 インド30,自由作文7 おじは、大変やさしく、【知識がもっていた】(1)人【す】(2)。 1VP 表現 2発音 -ダ 1479 インド31,自由作文10 なぜかというと、いま工業社会と呼ばれている【の】(1)生活【に】(2)、みんな【ほどんと】(3)毎日【緊張な気がなっている】(4)、毎日【見た】(5)のは冷たい【の】(6)建物、と無表情【の】(7)顔。 1,6,7*ノ連 体修 2格 ニ/-デ 3発音 4VP 5*タ/-ル 1480 インド36,自由作文9 日本語を【習うはじめに】(1)必死に勉強【する】(2)態度はだんだん【へていた】(3)とはっきり感じています。 1VP 接 2*ル/-タ 3複V 発音 表記 1481 インド37,自由作文8 また、ふたりの愛情【な】(1)非常に【可貴】(2)、私は、「汪洋中の一条船」【_】(3)映画【_】(4)見たとき感動【_】(5)非常に【涙が泣ました】(6)。 1取立 -ハ 2NA 3トイウ 4格 *0/-ヲ 5格 *0/-デ 6VP 1482 インド42,自由作文14 今まで、この映画を思い出す【の時】(1)、【心に残っていました】(2)。 1形名 接 *トキ 2VP 1483 インド43,自由作文11 生活【に】(1)【規則する】(2)ようにして下さい。 1格 *ニ/-ヲ 2VP -副用 1484 インド44,自由作文13 そのあと、男の人【_】(1)先生が【好きです】(2)。 1*0/-モ 2VP 1485 インド45,自由作文12 でも、統一考試日【_】(1)近づき、私は【何とも言えない】(2)【ゆううつが始まります】(3)。 1格 *0/-ガ 2副用 体修 3VP 1486 インド50,自由作文11 【しかし】(1)、その時、父の話し【_】(2)全然【わかりません】(3)がだんだん大きくなってこの仕事【の】(4)興味を【持っています】(5)。 1C 2取立 *0/-ハ 3*ル/-タ 4*ノ連 格 *0/-ニ 5VP 1487 インド52,自由作文5 その点は、日本の【科学管理制度】(1)は日本の経済【に】(2)猛進させていて【世界の中】(3)で経済大国【になっています】(4)。 1複N 2格 *ニ/-ヲ 3副用 4VP 1488 インド53,自由作文7 【これ】(1)がきっかけで日本へ【留学しようになりました】(2)。 1コソア 2VP 1489 インド53,自由作文10 その点、日本は戦後、【短く】(1)時間で【快速に】(2)発展し、世界に冠たる経済力を【持つとなってきます】(3)。 1体修 2副用 3VP 複V 1490 インド54,自由作文16 もし、その時、私が【お金持ちになった】ら李さんの病気【が】(2)必ず治したと【思っています】(3)。 1VP 2格 *ガ/-ヲ 3複V 85 1491 台湾1,パターン作文9 だとえば、視覚【デザイ】(1)の方【ば】(2)日本語より【面白い】(3)【だ】(4)。 1表記 発音 2発音 取立 *ハ/-ガ 3品詞(*NA/-A) 4ダ スタイル 1492 台湾1,パターン作文12 四、五月【で】(1)梅雨が【できる】(2)、湿度が【高いだ】(3)、そして、【あの】(4)時、かびが生える。 4コソア 2V 1格 *デ/-ニ 3*ダ 品詞(*NA/-A) 1493 台湾1,パターン作文18 六月から九月まで、たびたび、台風が台湾にくる【と】(1)、雨も多いし、風も【強いだ】(2)ので、災難に【なった】(3)。 2品詞(*NA/-A) 1接(*ト) 3*タ/-ル 1494 台湾1,パターン作文26 しかし、人間的な関係がだんだん【遠い】(1)、【そう】(2)一つに、人工受精ということ【には】(5)男女の関係が生育の功能のためだけ【が】(6)、情愛がだんだん【うすい】(7)。 2コソア 1A 1,7VP 5格 *ニは/-デは 6接(*ガ) 1495 台湾2,聴解要約6 【だから】(1)「見ても【いいます】(2)か」と【質問して】(3)、ヤンさんは「どうぞ」と言った。 3接 テ形 1C 2品詞 *V/-A 1496 台湾2,パターン作文3 東京都より筑波学園都市の方がにぎやかで【_】(1)【ない】(2)がここに住んでいる人はいつも非常に【楽しい】(3)です。 1取立 *0/-ハ 2スタイル 3A 1497 台湾3,自由作文11 【そして】(1)、【うるさい】(2)や古典や【いろいろ】(3)【音楽のタイプ】(4)もすき【_】(5)。 1C 2品詞 *N/-A 3品詞 *Ad/-NA 4語順 5-ダ 1498 台湾5,自由作文3 実は、あなた【は】、去年、私からかし【てもらっ】(2)た本と資料は今、試験と論文を書くために、その本と統計資料は私にとって【急用】(3)ですから、はやくかえしてもらうのが【欲しい】(4)です。 1取立 *ハ/-ガ 2受給 3N 4A 1499 台湾5,自由作文10 もし、私は来年の入学試験を【パース】(1)したら日本の生活習慣と暮らす方式を実地に見学【することがほしい】(2)です。 1発音 2ムード A -タイ 1500 台湾11,自由作文2 生まれつきの明るい性格のお陰で、小さい頃から【いちも】(1)友達と【つきあいやすい】(2)、知り合いの友達と話すと、笑い話はわれわれの共通のことばである。 1発音 2複A 1501 台湾13,自由作文5 しかし、輸入盤で、【高いで】したから、結局、買いませんでした。 品詞 *NA/-A 1502 台湾16,自由作文10 しかし、最近は成人の野球はとてもおおいし観衆も【おおくに】なりました。 品詞 *NA/-A 1503 台湾18,自由作文6 【ひどくに】なると、海山を越えて、外の国へも旅行できます。 A 副用 1504 台湾23,自由作文1 私は夏休みの前に国へ【帰りたいでした】。 活用(A) 1505 台湾23,自由作文14 電話【を】(1)【聞った】(2)とき、【心に気持ちが】(3)【悪い】(4)、なかなか平静にかえらなかった。 1格 *ヲ/-デ 2活用 3表現 4並A 1506 中国3,絵を見ての作文4 その時、運転手の気持ちが【うれして】いました。 品詞(A) 86 1507 中国7,自由作文9 私はスポーツがたいへん【すぎ】(1)だから、【たいへ】(2)【ぬれしい】(3)です。 1発音 2Ad 副用 3A 発音 1508 中国9,自由作文10 今では、レーザーは【広い】使われて、テレビ電話などの技術を日常生活に使うようになった。 活用(A) 1509 中国12,自由作文11 すると、警察官に【きびしい】(1)質問されました。「名前【は】(2)」、「国籍」、「保証人」、「住所」、「勤務先」、「その電話番号」、「身元証明書」など、いろいろ【言い】(3)つめられました。 1品詞 *A/-Ad 2取立 *ハ/-0 3V 1510 中国12,自由作文20 車は「駐車違反」とか、「信号違反」など、【もと】(1)【きびしいだ】(2)そうです。 1発音 2品詞 *NA/-A 1511 中国15,自由作文14 東京には【あの人】(1)のように【_】(2)歩く【スピト】(3)を持っている人はきっと多い【_】(4)。 1コソア 2-A 3発音 4ムード 1512 中国18,自由作文10 わたしの国はあまり優れていませんけれど消防員【が】(1)【国】(2)より【強い】(3)にちがいありませ。 1取立 *ガ/-ハ 2N 3A 1513 中国19,自由作文9 私はそれを見て「【あの】(1)人は教育も【いい】(2)し、お金もあるし【_】(3)、なぜ普通の生活をしないで、浮浪者になっている【でしょう】(4)。」と考えましたが、聞く【と】(5)「仕事がしたくない【_】(6)です。」との返事が【しました】(7)。 1コソア 2A 3接 -ノニ 4スタイル 5条件 *ト/-タラ 6接 -カラ 7-ダ 1514 中国27,自由作文12 まいにちがっこうの【きょうしち】(1)のなかでにほんごをべんきょうしてにほんごを【はなして】(2)会話【は】(3)いちばん【いい】(4)です。 1発音 2接 *テ形 3取立 *ハ/-ガ 4A 1515 中国28,自由作文10 せんせいはしんせつではつおんが【ただしいでした】(1,2)。 1活用(A) 2A 1516 中国30,自由作文5 わたしはにほんごが【むずかしくで】おもえました。 活用(A) 1517 中国33,自由作文4 わたし【の】(1)あたま【は】(2)【へた】(3)【で】(4)からにほんご【は】(5)【ときどぎ】(6)わすれます。 1格 *ノ連/-ハ 2取立 ハ/-ガ 3A 4活用 5*ハ/-ヲ 6発音 1518 中国43,自由作文12 【いい】(1)日本語【の】(2)ならうところです。 1A 2体修 格 *ノ/-ヲ &語順 1519 中国44,自由作文13 りゅうがくせいはいつもにほん【に】(1)はにほんごのべんきょう【_】(2)【は】(3)いちばん【いい】(4)ことです。 1格 *ニは/-デは 2-名詞節 3取立 *ハ/-ガ 4A 1520 中国47,自由作文12 みち【で】(1)あるいて【_】(2)、【その】(3)ひと【は】(4)【むじかしかった】(5)【こと】(6)【が】(7)たすけてあげ【ます】(8)【たき】(9)は、にほんご【で】(10)【はなしてつかうます】(11)。 1,10格 *デ/-ヲ 2*0/-テイル 3*コソア/-0 4取立 *ハ/-ガ 5,9発音 A 6名詞節 *コト/-ノ 7格 *ガ/-ヲ 8スタイル 11VP 発音 1521 中国48,自由作文10 ところで、にほんごは【むずかしい】(1)が、わたしはにほんご【を】(2)【あかるく】(3)【なってしまいなければ】(4)ならないとおもっています。 1スタイル 2格 *ヲ/-ニ 3A 4VP 活用(V) 87 1522 中国49,自由作文7 このがっこうのせんせいは【しんせつ】(1)から、わたし【の】(2)きもちいいです。 1品詞 *A/-NA 2取立 *ノ連/-ハ 1523 中国58,自由作文10 けれどもアパートは【小さい】(1)ですから、アパートの部屋にいると、とても【暑いそうでした】(2)。 1A 2ムード 1524 中国58,自由作文12 【たのしいでした】。 活用](A) 1525 中国58,自由作文25 ねだんはとても【高いでした】。 活用(A) 1526 中国59,自由作文3 というのは、私の国には外国から輸入した電気設備とか【家用電気】(1)というものが【多いい】(2)です。 1複N 2活用(A) 1527 中国59,自由作文4 【そんな】(1)おおきい国けれども、電気設備等の物の【産量】(2)が【低い】(3)です。 1コソア 2N 3A 1528 韓国5,自由作文2 日本の物価と韓国【_】(1)物価とをくらべると日本の物価【_】(2)が【たくさん】(3)【高い】(4)【である】(5)。 4品詞 *NA/-A 5ダ 1-ノ連 2熟語 -ノホウ 3Ad 副用 1529 韓国5,パターン作文4 そして同じ漢字で意味が完全に【ちかいのは】(1)韓国【に】(2)は勉強の漢字は工夫です。 1発音 品詞(*A/-V) 2格 *ニは/-デは 1530 韓国12,パターン作文2 prefabeの建設方法と在来式方法を調べるとprefabe建設方法の方が建設費が【やすい】(1)【である】(2)。 2ダ &スタイル 1品詞(A) 1531 韓国13,パターン作文4 今の私の日本の生活は【むずかしい】です。 A 1532 韓国17,自由作文4 ときどきあなたとのたのしかった時を思いながらその時のあなたの【情】(1)が【なつかしいでした】(2)。 1N 2活用(A) 1533 韓国18,自由作文3 現代【に】(1)は社会問題【で】(2)【登場し】(3)ている【多い】(4)問題が家庭の機能喪失に因って【超来され】(5)問題ですから家族を通じて社会問題すなわち家族問題の解決方法について研究したいと思いました。 1格 *ニは/-0は 2格 *デ/-ニ 3V 4品詞 *A/-N -ノ連 5活用 V 1534 韓国20,自由作文3 日本の秋はたいへんきれいで、天気が【いいでした】。 活用(A) 1535 韓国20,自由作文7 【ひらかなはかたかな】(1)はきれいで、【おましろい】(2)ですが、たいへん【むずかしいでした】(3)。 1並N *ハ/-ト 2発音 3活用(A) 1536 韓国26,自由作文4 だから、ひとつ【_】(1)【部】(2)は二人が住まなけれ【は】(3)【ならないで】(4)、とても狭いです。 1数 *0/-ノ連 2N 3発音 4活用(A) 1537 韓国28,自由作文5 主役は【醜しい】(1)女の人で、貧しい田舎で生まれた。 1A 1538 韓国28,自由作文18 その教訓的な映画は「【醜しい】(1)顔をして【_】(2)も、人間【の】(3)心の【あり方】(4)【は】(5)一番大切だ」【と】(6)【_】(7)描きました。 1A 2-テイル 3取立 *ノ連/-ハ 4V 5*ハ/-ガ 6-トイウ 7名詞節 1539 韓国35,自由作文10 そして経済的【で】(1)も米国の【つよいな】(2)力が韓国を【おして】(3)います。 1カク *デ/-ニ 2品詞 *NA/-A 3V 1540 ブラジル2,自由作文3 バイアは【古】(1)町【_】(2)から【その】(3)ところにたくさんきょうかいがある。 1活用(A) 体修 2ダ 3コソア 88 1541 ブラジル2,パターン作文3 ブラジルにくらべて日本は文カ【_】(1)【おそい】(2)です。 1格 *0/-ガ 2A 1542 アメリカ1,自由作文6 【利用法】(1)も大都市に人口【は】(2)集中し、交通渋滞【_】(3)【悪どい】(4)し、大気のよごれ【や】(5)もわるく【なって】(6)【ということ】(7)が起こってきたのである。 1N 2取立 *ハ/-ガ 3格 *0/-ガ 4A 6*テ形 7名詞節 5並N *ヤも/-0も 1543 アメリカ1,パターン作文5 【アーパート】(1)のほうは、部屋がひろくて【そんな】(2)【きたないしでは】(3)ありません。 1発音 2コソア 副用 3A 活用 *並A 1544 アメリカ1,パターン作文10 そのこどもはおとなに【なる】(1)とき自分で自分の【好ききらい】(2)ことを【決まれられ】(3)ません。 3活用 V 1*ル/-タ 2品詞 *A/-N 1545 アメリカ2,自由作文8 まず私がベルギーとイスラエル【で】(1)留学した時、普通の人間、時々友だちとしても親しく扱われたが日本に来ると野蛮人、或は人間では【ないだ】(2)と思う人が多いです。 1格 *デ/-ニ 2品詞 *NA/-A 1546 アメリカ4,自由作文5 私の意見【には】(1)【仕事について】(2)分析的な考え方を使わなければならない仕事【は】(3)一番【面白いと満足な】(4)仕事です。 1格 *ニは/-デは 2体修 3取立 *ハ/-ガ 4並A *ト 1547 インドネシア2,パターン作文2 日本の人口とインドネシアの人口とをくらべると、インドネシアの人口【の数】(1)のほうが【多きい】(2)です。 1N 2A 1548 インドネシア2,パターン作文4 【なぜか】(1)、たぶんそれはインドネシアの国のほうが【多きいで】(2)、【人口】(3)もいろいろ【であり】(4)、日本の人口【が】(5)【一つだけ】(6)日本人だからインドネシアの人口のほうが日本の人口【ようり】(7)【多きいだ】(8)とお思います。 1C 2A 活用 3N 4接 *連用形/-ガ 5取立 *ガ/-ハ 6数 8品詞 *NA/-A 7発音 1549 インドネシア2,パターン作文5 東京の人口と【ヅカルタ】(1)の人口をくらべると、もちろん東京の人口の方が【おぜい】(2)です。 1表記 2A 1550 インドネシア3,パターン作文5 これに対して【この】(1)もりは【あまりすくない】(2)ですからインドネシアの【さいふ】(3)の【アイヂア】(4)ということです。 1コソア 2A 3N 4表記 1551 タイ2,自由作文4 このハムは、【おもしろ】(1)【そうです】(2)。 1A 2ムード 1552 タイ2,自由作文5 ハムのまんなか【_】(1)は【大き】(2)目があります。 1取立 *ハ/-ニ 2活用(A) 1553 香港12,短文作文6 あの人は先生とかくには【悪い】人です。 A 1554 香港15,短文作文10 【大き部屋】(1)【といって】(2)、【ある】(3)私【の】(4)子供時によく【いく】(5)親類はおもしろい部屋を【とり】(6)ました。 2表現 6V 3語順 1活用(A) 4ノ連 3AN 5*ル/-タ 1555 香港15,短文作文12 桜の花を【いきみた】(1)なく【なった】(2)、【いそがしいでした】(3)【から】(4)。 1VP 1活用 2スタイル 4語順 4接 3活用(A) 1556 香港19,自由作文5 今訓読みを廃止したら、国民は【新しく】適応しなければならない。 A 副用 1557 香港20,自由作文4 ある言葉を見ると発音が【わかないでも】(1)その漢字の型で意味を【推想】(2)することができる。 1活用(A) 2N 1558 香港24,短文作文14 彼は海外の大学へいくそうだから、それなりに、【おかしい】気持をもっている。 A 89 1559 香港25,短文作文13 技術【によって】(1)彼はまだ【青年な】(2)【運動員】(3)と負けない、ところが、体力について見る限り、一番高い成就を【過こす】(4)ようである。 1格 *にヨッテ/-にツイテ 2品詞 *NA/-A NA 3N 4自他 *ル/-タ 1560 香港25,短文作文15 そうですが、でも、人々【は】(1)これ【に】(2)価値観が【おおく】(3)【変わる】(4)のではないでしょうか。 1取立 *ハ/-ノ連 2格 *ニ/-にツイテ 3A 活用(A) 4*ル/-タ 1561 香港26,短文作文5 【部分の】(1)学校は【男性学生】(2)に【長く】(3)髪の毛を【禁止する】(4)。 2N 3A 1AN 4-テイル 1562 スリランカ1,パターン作文9 【あの】(1)【女】(2)【は】(3)「私のこい人に【たたら】(4)いいですね」と【かんがえで】(5)【たのしに】(6)なりました。 1コソア 4発音 2N 3取立 *ハ/-ガ 6品詞(*N/-A) 5V 1563 フランス1,自由作文6 形式名詞という品しそのものの作用を解沢しようと思うと【厳しい】(1)問題が出てくるかもしれないからその問題をとく【_】(2)に【は】(3)えらい言語学者について研究しなければならないでしょう。 1A 2-N 3取立 *ハ/-0 1564 イラン1,自由作文2 ヨーロッパの生活と日本の生活の相違はいろいろありますが、まず、ヨーロッパで【_】(1)物価はあまりたかく【なくて】(2)、【とちがって】(3)日本で【_】(4)物価は【たかくて】(5)、【これに対して】(6)きゅうりょうは【ひくいである】(7)。 1,4取立 で*0/で-ハ 2接 *テ形/-連用形 3表現 5接 *テ形 6副用 7品詞 *NA/-A 1565 マレーシア1,自由作文11 これから、にほんごをもっと【べんきょうして】(1)【の】(2)ほうが【_】(3)とおもいます。 1*テ形/-タ 2*ノ連 3-A 1566 マレーシア2,自由作文10 日本ごは【めずかし】ですね。 発音 A 1567 マレーシア3,自由作文9 人間がこのような動物を考え出したのは昔の生活が【苦しんでいた】から、サン・カンチルーは良い人のイメージでカニさんとトラさんは悪い人のイメージだ。 *V/-A 1568 マレーシア7,自由作文14 一方、この動物が、【きらいもの】(1)は明るい所【だ】(2)のである。 1品詞 *A/-NA 2*ダ 1569 マレーシア12,自由作文5 私たち(他の【の】(1)人)も、天気によって、【ちかい】(2)【気持ちがあります】(3)。 1発音 2A 3VP 1570 マレーシア13,自由作文4 先生たちの中に【_】(2)、【感情が親しまない】(3)し、学生たちは外【に】(5)【えあるい】(6)行為をしている【_】(7)もあり、【_】(8)授業や宿題が多くて難しいので、時々、【反効果】(9)の事件もありました。 2取立 *0/-ハ 3表現 4格 *ニ/-デ 7-名詞節 -コト 6A 8C 9複N 1571 マレーシア18,自由作文3 マレーシアで【_】(1)、お医者さんは一番金持ちだと思う、私立の医院がたくさんある、【しりょう代】(2)が【高いだ】(3)。 2N 発音 3品詞 *NA/-A ダ 1取立 で*0/で-ハ 1572 マレーシア18,自由作文5 【日本のと違う】(1)、日本では、国民保険がついている、【約八十パーセントの治療代】(2)を返す、つまり、【安いだ】(3)。 1表現 接 -テ形 2語順 数 3品詞 *NA/-A ダ 1573 マレーシア18,自由作文7 一方、日本では【進むな】(1)【医療方法、機械】(2)をよく【使う】(3)、【とこても】(4)医療方法【が】(5)だいたい同じだろうと思う。 1品詞 *NA/-A 2並N 3接 -連用形 -ノデ VP 4発音 5*ガ/-ハ 5取立 90 1574 マレーシア18,自由作文9 マレーシアで【_】(1)、おおきな病院【が】(2)【しか】(3)新しい方法【_】(4)使わない、国立病院でも、治療代が【高いだ】(5)。 1取立 で*0/で-ハ 2格 *ガ/-0 3取立 *ガしか/-0しか 4格 *0/-ヲ 5品詞 *NA/-A 1575 マレーシア20,自由作文8 でも雨になると、お客さんが大変【少いだ】。 品詞 *NA/-A 1576 マレーシア20,自由作文15 けれども、私の話はわかりにくい【だ】(1)、それで【は】(2)よく漢字を書いて、わかりやすくなった。 1品詞 *NA/-A 2取立 *ハ/-0 1577 マレーシア22,自由作文22 だから、毎日、【いろいろな】読んだり、友達と日本語で話したりするつもりです。 品詞 *NA/-A 1578 マレーシア24,自由作文15 今度の夏休み【には】(1)、大部分の時間は、家にいましたで、【よく】(2)楽しくなかったです。 1取立 *ニは/0は 2A 1579 マレーシア25,自由作文21 やさしいし、【おもしろいな】アルバイトでした。 品詞 *NA/A 1580 マレーシア27,自由作文1 【私だち】(1)別科生の夏休みは、大学生より一か月【短いで】(2)、八月九日から九月七日までだった。 1発音 表記 2活用(A) 1581 マレーシア28,自由作文1 【私の】(1)夏休みには、【なつかしく】(2)の国へ帰った【ことです】(3)。 1表現 2活用(A) 品詞 *N/-A 3名詞節 1582 マレーシア28,自由作文27 その期間が短いながら、みんなも【喜そう】でした。 A 1583 マレーシア29,自由作文15 そして、私はもっと【多い】(1)大学を【建築して】(2)、私立の大学を開設させて、優れた成績を【もっ】(3)いる学生は留学させます。 1A 副用 2V 3V 1584 マレーシア30,自由作文13 また、美しい海岸もたくさんあり、観光【の】(1)【いい】(2)国です。 1格 *ノ/-ニ 2A 1585 マレーシア30,自由作文18 このように、農産物を【やさしく】(1)生産できるようになる【そうです】(2)。 1A 2ムード 1586 スペイン2,聴解要約8 そして、おふろにはいった、【きたなかたに】なったからである。 発音 活用 副用 活用(A) 1587 スペイン2,パターン作文12 また、日本語の勉強を【よく】(1)【がんはら】(2)なければなりません、ほしい本【_】(3)スペイン語で【ない】(4)【だ】(5)からだと【思います】(6)。 2表記 5ダ 6表現 3取立 *0/-ハ 1副用 4活用(A) 1588 スペイン2,パターン作文13 また魚はピアノ【_】(1)ひけません【、】(2)手が【ないだ】(3)からです。 格 *0/-ガ 2接 3品詞(*NA/-A) 1589 フィリピン1,パターン作文6 私のちしきを【広く】したいです。 A 1590 イギリス1,自由作文1 日本の会社で【_】(1)女の人と男の人の仕事が【ちかいです】(2)。 1取立 で*0/で-ハ 2発音 品詞 *A/-V 1591 イギリス1,自由作文5 しかし【今】(1)たいてい女の人はその仕事をする【_】(2)【いいではありません】(3)と言います。 1副用 3取立 *0/-ハ 活用(A) スタイル 2名詞節 91 1592 エチオピア1,パターン作文4 【あたらし】(1)【かんがい】(2)かたと【ぎんだい】(3)【ぎじつ】(4)【_】(5)【研】(6)【すもりいてす】(7)。 2,3,4,7発音 5-格 *0/-ヲ 1活用(A) 6V 1593 インド9,自由作文19 本当に【わるかった】です。 A 1594 インド15,自由作文14 【きれい】(1)景色の【カレンータ】(2)です。 1品詞 *A/-NA 2表記 1595 インド18,自由作文3 そして一番【あたたかい】ところと言われています。 A 1596 インド20,自由作文18 【それて】(1)私は住んで【うれしい】(2)です。 1表記 2A 1597 インド23,自由作文4 【おおきいて】(1)きれいな【8畳へや】(2)です。 1活用(A) 2複N -ノ連 1598 インド23,自由作文22 【大きい】できれいな部屋です。 活用(A) 1599 インド29,自由作文5 非常にすばらしくて、【よくて】(1)、【心に感動した】(2)映画でした。 1*テ形 A 2VP 表現 1600 インド31,自由作文14 したがって、広告が【多くの】(1)国は進歩的、【現代化の】(2)国と呼ぶことはできるでしょう。 1,2N/-A 体修 NA 1601 インド33,自由作文5 私はこどものころに家庭があたたかかったが【富裕】(1)ではなかったから、ほかの子供【に】(2)【うらやましいでした】(3)、【毎度】(4)、友達が【いっぱいな】(5)おもちゃをもっている【とき】(6)、私は【金もちさん】(7)になって、もっと【多い】(8)おもちゃをもっている夢を【つくた】(9)。 1NA 2格 *ニ/-ガ 3活用(A) 4Ad 副用 語順 5品詞 6接 *トキ/-ト 7N 8A 9V 発音 1602 インド34,自由作文6 【そういう】(1)のは、彼【が】(2)【よくて】(3)、やさしい先生でした。 1コソア 2取立 *ガ/-ハ 3A 1603 インド34,自由作文7 彼の【授教で】(1)、つまらなかったり、【おもしかったり】(2)するのでした。 1表記 取立 *デ/-ハ 2活用(A) 1604 インド35,自由作文7 病院へいって足の病気について答えを【もらいたいでした】。 活用(A) 1605 インド36,自由作文3 時のって、私たちの将来を考えて、【苦しく】がんばりましょう。 A 副用 1606 インド39,自由作文5 だから、学校の授業【を】(1)【おわった】(2)、友だちと一緒に山【を】(3)登って、【きれい】(4)町と景色をみました。 1格 *ヲ/-ガ 2接 条件 3格 *ヲ/-ニ 4品詞 *A/-NA 1607 インド39,自由作文11 私が行く【多い】(1)山は、【もちろう】(2)植物がある山【てした】(3)。 1A 副用 2Ad 副用 3発音 1608 インド40,自由作文13 【運動の】(1)は体にいいし、ばいきん【に】(2)抵抗力も【強い】(3)になります。 1名詞節 2格 *ニ/-ノ 3品詞 *NA/-A 1609 インド40,自由作文22 今思い出して【_】(1)、ほんとに【うれしかった】(2)。 1取立 *0/-モ 2A 1610 インド42,自由作文1 彼女は、とても【幸い】(1)で、あるレコード会社の支配人が、彼女【に】(2)、録音をみてあげました。 1*A/-NA 2格 *ニ/-ノ 1611 インド42,自由作文5 しかし、家にいるおじさんが、【悲しい】(1)【と】(2)病気になっている【_】(3)が、【悲傷】(3)の心情です。 1A 2接 *ト 3名詞節 4*N -NA 92 1612 インド43,自由作文6 寒くなるとかぜが一番かかりやすい【だ】病気です。 品 *NA/-A 1613 インド43,自由作文12 かぜ【について】(1)、【一種類な】(2)かかりやすい【だ】(3)病気だから、もし、かかったらお医者にみ【にいく】(4)となおる【ように】(5)なります。 1取立 *ニツイテ/-ハ 2数 品 *NA/-N 3品 *NA/-A 4複V 5*ヨウニ 1614 インド45,自由作文2 私は、高校の時から化学の勉強に【濃い】(1)興味を【持つ】(2)始め【ます】(3)。 1A 2活用(V) 3*ル/-タ 1615 インド51,自由作文16 私はしっかり日本の経済学を学んで将来国へ帰えったら【国の経済発展をついて】(1)国家の経済を【めざましい】(2)発展させたいと思っている。 1表現 2活用(A) 1616 インド53,自由作文11 国民の生活もだんだん【やさしく】(1)なって【くるわけ】(2)です。 1A 2名詞節 1617 インド55,自由作文21 国民【の】(1)生活を【優しく】(2)楽しい生活を送るために収支税金という制度も廃除します。 1格 *ノ/-ガ 2A 1618 インド55,自由作文24 【それらのはする】(1)と、国民がどんどん【優しく】(2)の生活【を】(3)できます。 1副用 2A 3格 *ヲ/-ガ 1619 フィンランド7,自由作文7 もし、【ほしいければ】(1)、私に、言って、【ぐださい】(2)。 1活用 A 2発音 93 1620 台湾1,パターン作文9 だとえば、視覚【デザイ】(1)の方【ば】(2)日本語より【面白い】(3)【だ】(4)。 1表記 発音 2発音 取立 *ハ/-ガ 3品詞(*NA/-A) 4ダ スタイル 1621 台湾1,パターン作文12 四、五月【で】(1)梅雨が【できる】(2)、湿度が【高いだ】(3)、そして、【あの】(4)時、かびが生える。 4コソア 2V 1格 *デ/-ニ 3*ダ 品詞(*NA/-A) 1622 台湾1,パターン作文18 六月から九月まで、たびたび、台風が台湾にくる【と】(1)、雨も多いし、風も【強いだ】(2)ので、災難に【なった】(3)。 2品詞(*NA/-A) 1接(*ト) 3*タ/-ル 1623 台湾1,パターン作文24 商品と消費者との関係を考えてみると、沢山【媒体】(1)がありますが、その一つ【に】(2)新聞広告という【こと】(3)が一番【普遍に】(4)使われています。 4副用 NA 1N 2接 3*コト/-モノ 1624 台湾2,自由作文12 【残されて】(1)いた古い物はよく【保存して】(2)いないから、【こわられた】(3)【し】(4)、さらに【モーダン】(5)の型を【付けた】(6)。 1,2受身 3自他 活用(V) 4並V 5品詞 *N/-NA 6VP -テイル 1625 台湾3,自由作文3 中学生の時には【暇の】ときいつも友達と一緒に自転車で郊外へ行きました。 品詞 *N/-NA 1626 台湾3,自由作文4 郊外の【フレッシ】(1)空気や広い草原を【接して】(2)と気持ちがよくなります。 1NA 表記 2活用(V) 1627 台湾3,自由作文11 【そして】(1)、【うるさい】(2)や古典や【いろいろ】(3)【音楽のタイプ】(4)もすき【_】(5)。 1C 2品詞 *N/-A 3品詞 *Ad/-NA 4語順 5-ダ 1628 台湾5,自由作文2 長い時間【おそろかに】(1)あなたに手紙をかくことが【ありません】(2)が、どうも、すみませんでした。 1NA 2*ル/-タ 1629 台湾7,自由作文4 木村さん【は】(1)先月私に貸して【持った】(2)名画家の作品のスラド【が】(3)もう見ましたか【感想がありますか】(4)、いい作品【が】(5)たくさん見て、参考して、【自分に】(6)アイデアの発想に【激発な】(7)ことがあるかもしれないと思います。 1取立 *ハ/-ガ 2受給 3格 *ガ/-ヲ 4表現 5格 *ガ/-ヲ 6-ノ連 7NA 1630 台湾8,自由作文7 今の研究したい専門は法律の観点から企業の【悪性的な】(1)倒産による影響の研究で、それ【にしたがって】(2)企業倒産の可能性を予測することや、それを回避すること、改善ということを日本【で】(3)在籍期間にこれらの知識を吸収しようと思います。 1NA 2格 に*シタガッテ/に-ヨッテ 3格 *デ/-ノ連 1631 台湾12,自由作文3 先週久美子さんからのお祝いの手紙【が】(1)【見ました】(2)【いろいろの】(3)お世話になりました非常にありがとうございました。 1格 *ガ/-ヲ 2スタイル 3品詞 *N/-NA 1632 台湾12,自由作文8 【いろいろの】お世話になりました。 品詞 *N/-NA 1633 台湾13,自由作文5 しかし、輸入盤で、【高いで】したから、結局、買いませんでした。 品詞 *NA/-A 1634 台湾16,自由作文10 しかし、最近は成人の野球はとてもおおいし観衆も【おおくに】なりました。 品詞 *NA/-A 94 1635 台湾17,自由作文5 もしわたしがしんりそうだんしゃだったら、できるだけ、【うつぜんな】(1)人【が】(2)【たすけさせられます】(3)。 1NA 2格 *ガ/-ヲ 3使役 受身 複V 1636 台湾23,自由作文4 店長さんと社員たちは私たちにとても【親切て】くれました。 品詞 *V/-NA 1637 台湾23,自由作文6 特に、土曜日と日曜日はお客さんが多くて商品は大変【雑乱でした】。 NA 1638 台湾25,自由作文8 親子は毎日、【素質な】(1)生活【に】(2)過ごしました。 1NA 2格 *ニ/-ヲ 1639 台湾25,自由作文9 しかし、ふたりの心情はいつも【愉快】を持っていました。 1品詞 *NA/-N &表現 1640 台湾25,自由作文12 【そんなに】(1)【悲惨の】(2)映画を【見た当時】(3)わたしまで涙を流しました。 1コソア 2品詞 *N/-NA 3接 *体修/-テ形 1641 中国5,自由作文1 もう一つは私の趣味は文学と【小説を読み】(1)【すき】(2)です。 1-名詞節 2NA 1642 中国6,自由作文9 今度の日本語【_】(1)コース【_】(2)、私に【として】(3)【_】(4)単語とか文法とか【_】(5)、【だいじょうぶ】(6)【で】(7)、【聞き】(8)はだめで、読解は時間【は】(9)なくて書くことはできません。 1V 2*ノ連 体修 3格 *とシテ/-トッテ 4,5取立 *0/-ハ 6NA 7接 *テ形/-ガ 8N 9取立 *ハ/-ガ 1643 中国6,自由作文12 ですから、来年の大学院入学試験を受けるために、【いろいろの】(1)科目を【始めに】(2)勉強しなければ【ならない】(3)。 1品詞 *N/-NA 2Ad 副用 3スタイル 1644 中国8,自由作文6 日本語【は】(1)へたで、日本人と友達になることは【だめです】(2)。 1取立 *ハ/-ガ 2NA 1645 中国9,自由作文8 日本は光学【は】(1)【発達だ】(2)。 1取立 *ハ/-ガ 2品詞 *NA/-V 1646 中国12,自由作文20 車は「駐車違反」とか、「信号違反」など、【もと】(1)【きびしいだ】(2)そうです。 1発音 2品詞 *NA/-A 1647 中国17,自由作文4 【世界中】(1)でも【有数な】(2)大都市だと思っています。 1複N 2品詞 *NA/-N 1648 中国19,自由作文4 たとえば浮浪者【_】(1)【が】(2)もっとも不思議だと【思いて】(3)います【_】(4)が、どうして、経済大国の日本【には】(5)こんなに【たくさんな】(6)浮浪者が【いますか】(7)。 1-名詞節 2格 *ガ/-ヲ 3活用 4-ノダ 5取立 に*ハ/に-0 6品詞 *NA/-N 7-ノダ 1649 中国20,自由作文21 東京にたくさん図書館があるのに図書館へ行くたびに閲覧室【の】(1)あいている席がほとんどありません。小学生でさえ【しずかで】(2)まじめに勉強しています。 1格 *ノ連/-ニ 2活用(NA) 1650 中国22,自由作文9 きょうはもう学校の冬休みの前の試験の【おわな】日です。 品詞(*NA/-N) 1651 中国22,自由作文14 しかし、話すこと【を】(1)心配【します】(2)。 1取立 *ヲ/-ハ 2品詞(V/-NA) 1652 中国26,自由作文8 にほんごのべんきょうのじかんが【みじかい】(1)から、えいご【より】(2)【じょうず】(3)ではありません。 1*ル/-タ 2格 *ヨリ 3NA 1653 中国26,自由作文15 それから、わたしはいつも【ほんとな】(1)にほんじんの【はすおん】(2)をしたいとおもっています。 品詞 *NA/-N 2発音 95 1654 中国28,自由作文26 わたしはにほんごが【じょうず】かどうかわかりません。 NA 1655 中国33,自由作文6 わたし【が】(1)にほんごのべんきょう【は】(2)へた【_】(3)から【にほんにん】(4)の【ともたち】(5)を【つくります】(6)。 1取立 *ガ/-ハ 2*ハ/-ガ 3活用(NA) 4,5発音 6*ル/-タ 1656 中国47,自由作文10 にほんでのせいかつは、にほんご【は】(1)でき【ません】(2)とき【_】(3)、いちばん【ぶべんり】(4)です【ね】(5)。 1取立 *ハ/-ガ 2スタイル 3格 *0/-ガ 4NA 5スタイル 1657 中国49,自由作文7 このがっこうのせんせいは【しんせつ】(1)から、わたし【の】(2)きもちいいです。 1品詞 *A/-NA 2取立 *ノ連/-ハ 1658 中国51,自由作文7 わたしはいつもさくぶんが【へた】でした。 NA 1659 中国52,自由作文4 買物や外で【あそぶする】(1)ことがとても【不便利】(2)【だた】(3)から、心の中に【持気】(4)がよくありませんでした。 1V 2NA 3発音 表記 4N &表現 1660 韓国1,パターン作文2 日本の交通手段はたいていマイカがありますから【便利します】。 品詞(NA) 1661 韓国1,パターン作文13 ですからソウルは常に【複雑】と考えます。 N 品詞(NA) 1662 韓国4,自由作文8 ですから、日本と韓国の経済力を比べてみたとき韓国のほうが劣るのは【当然する】ことであると思います。 品詞 *V/-NA 1663 韓国5,自由作文2 日本の物価と韓国【_】(1)物価とをくらべると日本の物価【_】(2)が【たくさん】(3)【高い】(4)【である】(5)。 4品詞 *NA/-A 5ダ 1-ノ連 2熟語 -ノホウ 3Ad 副用 1664 韓国5,自由作文6 そして韓国【_】(1)子供はバナナが一番【大好き】(2)【_】(3)です。 2NA 1-ノ連 3-ノダ 1665 韓国6,自由作文3 ラジオは聞く【の】(1)だけですがはこぶ【_】(2)が【便利】(3)します。 1N *ノ 3品詞 *V/NA *N/-NA 2体修 -ノ 1666 韓国6,自由作文7 【しかし】(1)テレビはラジオ【に対して】(2)サイズが【おおきいだ】(3)からはこぶ【_】(4)が【不便する】(5)。 1C 3ダ 2に*タイシテ 5品詞 *N/-NA *V/NA 4N -ノ 1667 韓国6,パターン作文3 そして安いものとか【便利】(1)ものとか生活に必要なものを近い店【へ】(2)買います。 2格 *ヘ/-デ 1NA 活用 1668 韓国8,パターン作文3 飛行機と船はみんな【危険します】。 品詞(*V/-NA) Ad 1669 韓国8,パターン作文6 同じ目的地【ですが】(1)飛行機【_】(2)が船より【時間的】(3)で早く到着します。 1条件 -テモ 2-ノホウ 3NA 副用 1670 韓国9,パターン作文1 ワープロとタイプライターの一番大きい違いは、ワープロの方が【とってま】(1)【便利な】(2)【使う】(3)ということです。 1表記 2NA 副用 3複V 1671 韓国11,パターン作文8 また“あなたと私をくらべると私【_】(1)【は】(2)【きれい】(3)です”。 1-ノホウ 3NA 2取立 *ハ/-ガ 1672 韓国19,自由作文8 筑波大学の特別なもの【かもしりませ】(1)が【開らかに】(2)された【もの】(3)は日本もいま急速にすべての方面でかなり開放されていて、またはいま開放が【進めて】(4)いる方面もあります。 1熟語 VP 2NA 3*モノ/-コト 4自他 96 1673 韓国20,自由作文13 しかし、一年後に【_】(1)、にほんごがたぶん【きれい】(2)でしょう。 1取立 *0/-ハ 2NA VP 1674 韓国22,自由作文14 私はときどき寮のうけつけで日本の学生と【いろいろ】の日本語を話しています。 品詞 *N/-NA 1675 韓国25,自由作文13 韓国の部屋はたたみではありませんから私がはじめ日本で生活した時ちょっとこまりましたが今は【習慣】(1)になりましたから【便利です】(2)。 1N 2NA 1676 韓国28,自由作文16 彼女の善良【の】(1)心を人々に知らせて【いた】(2)。 1品詞 *N/-NA *ノ連 体修 2*テイル/-タ 1677 韓国29,自由作文5 たとえば、朝はやくおきて、散歩するとか家で軽い運動をするとか【いろんな】方法があると思います。 NA スタイル 1678 韓国30,自由作文8 成年になった彼女【_】(1)も様々な困難【の】(2)ことがあったが、結局、彼女は、【成功な】(3)【商業界の名人】(4)になった。 1格 *0も/-ニも 2品詞 *ノ/-ナ 3NA 4N 1679 韓国31,自由作文5 世界各地【で】(1)会社の支店を【つくられて】(2)商業も【盛んています】(3)。 1格 *デ/-ニ 2受身 3NA 複V 1680 韓国31,自由作文6 世界各地で会社の支店【を】(1)つくられて商業も【盛ん】(2)【ています】(3)。 1格 *ヲ/-ガ 2品詞 *V/-NA 3発音 表記 *テイル/-ルタ 1681 韓国31,自由作文16 国【では】(1)たくさん日本の【社会】(2)があるから、将来その社会に仕事をさがすことも【便利です】(3)。 1格 *デは/-ニは 2N 3NA 1682 韓国33,自由作文9 最高の先進国だ【と言う】(1)日本で【_】(2)留学生活をつうじて、【正確し】(3)で高度の学問【は】(4)私の生活観や価値観や国家観に役だてたいと思います。 1*トイウ 2-ノ連 3品詞 *V/-NA 4取立 *ハ/-ヲ 1683 韓国35,自由作文10 そして経済的【で】(1)も米国の【つよいな】(2)力が韓国を【おして】(3)います。 1カク *デ/-ニ 2品詞 *NA/-A 3V 1684 アメリカ2,自由作文8 まず私がベルギーとイスラエル【で】(1)留学した時、普通の人間、時々友だちとしても親しく扱われたが日本に来ると野蛮人、或は人間では【ないだ】(2)と思う人が多いです。 1格 *デ/-ニ 2品詞 *NA/-A 1685 アメリカ3,自由作文13 わたしはいつもかんじが【いっしょれんめい】(1)べんきょうして、まだほかのべんきょう【_】(2)【へたです】(3)。 1Ad 副用 2取立 *0/-ハ 3NA 1686 アメリカ4,自由作文3 ところが弁護士になってから【特別な】やりたいことがありません。 副用 活用(NA) *ナ/-ニ 1687 インドネシア2,パターン作文4 【なぜか】(1)、たぶんそれはインドネシアの国のほうが【多きいで】(2)、【人口】(3)もいろいろ【であり】(4)、日本の人口【が】(5)【一つだけ】(6)日本人だからインドネシアの人口のほうが日本の人口【ようり】(7)【多きいだ】(8)とお思います。 1C 2A 活用 3N 4接 *連用形/-ガ 5取立 *ガ/-ハ 6数 8品詞 *NA/-A 7発音 1688 インドネシア5,自由作文13 私はかんじがまだ【じぇた】です。 NA 発音 1689 タイ3,絵を見ての作文1 【可哀そう】おばあさん。 NA 活用 97 1690 香港4,自由作文10 【専攻中心】(1)については、古典文を知らければ、ならないから、【特な】(2)古文コースをさがして勉強したいです。 1複N 2NA 1691 香港7,自由作文49 メレディスという【有名のな】作品家がいます。 活用(NA) 1692 香港7,自由作文59 そのりょうかいのしかたは【ふうと】(1)によって【とくしゅてき】(2)である。 1発音 2NA 1693 香港7,自由作文60 たとえばにんげんのい、しょく、じゅうあるいは【しよう】(1)とする【どうぐう】(2)は、かれのすむとちの【ふうと】(3)に【てきおお】(4)して【とくしゅに】(5)はったつした。 1品詞 *N/-V 2,3,発音 4表記 5NA 副用 1694 香港7,自由作文61 かれは、それらのきゃくたいをつうじて、【とくしゅてきに】じこをりょうかいしている。 NA 副用 1695 香港10,短文作文1 社長は彼の意見が好きですから、彼は【さいわいだ】と思っています。 NA 1696 香港14,短文作文5 あなたはわざわざ本をもってきてくれました。それは【きのどく】ですね。 NA 1697 香港18,短文作文12 考えてみれば、子供の時は【最っも】(1)【楽しかった】(2)【好だ】(3)【日子】(4)だ。 1表記 2並V *タ/-テ形 3NA 4N 1698 香港19,短文作文14 妻を失ってみて、妻がどんなに大切【にする】かがよくわかった。 NA VP(*にスル/-でアル,-0) 1699 香港19,短文作文20 有名な大学を卒業した者は立身出世【になる】のかというと、必ずしもそうではない。 品詞(*NA/-V) VP(*にナル/-スル) 1700 香港20,自由作文2 日本語【_】(1)音声だけ【_】(2)情報を【伝う】(3)より、文字表現で【視覚的な】(4)情報を伝達【と働く】(5)。 1取立 *0/-ハ 2格 *0/-デ 5V 3活用 4NA 副用 1701 香港20,自由作文10 日本は昔からアジア大陸と離れて【孤獨的な】文化を育てた。 NA 1702 香港20,自由作文19 ヨーロッパの場合、国と国の間【_】(1)交化交流が【絶えずに】(2)【行われって】(3)ために、イギリス人【は】(4)自分の言葉を【EnglishのほうNationalLanguageよりと】(5)言うのは、日本人の、閉塞性と【極端的な】(6)対照だろう。 1格 -デ N 発音 2副用 3活用 5語順 4取立 *ハ/-ガ 6NA 品詞 1703 香港20,短文作文14 技術だけ言えば、彼は若い選手のように【すくれだ】が、体力について見る限り、全盛期を過ぎた。 品詞(*NA/-V) 1704 香港21,短文作文10 【一概には】(1)、子供たちは宿題をすることが【すきない】(2)。 1副用 Ad 2品詞 活用(NA) 1705 香港23,自由作文20 自国の【語言】(1)【は】(2)「国語」とよぶのは【自然の】(3)事である。 1N 2格 取立 *ハ/-ヲ 3品詞(*N/-NA) 1706 香港23,自由作文28 自国の文化の輸出に対する【積極】ではない。 品詞(*N/-NA) 1707 香港23,自由作文29 さらに、日本人は自国の文化に【忠実の】感じがする。 品詞 *N/-NA 98 1708 香港25,短文作文4 彼の名は国の中で【有名】だけでなく、外国【も】よく知られている。 1活用(NA) 2格 取立 *0も/-ニも 1709 香港25,短文作文10 【極端的に】気温は彼岸までだとよく言われている。 NA 活用(NA) 1710 香港25,短文作文13 技術【によって】(1)彼はまだ【青年な】(2)【運動員】(3)と負けない、ところが、体力について見る限り、一番高い成就を【過こす】(4)ようである。 1格 *にヨッテ/-にツイテ 2品詞 *NA/-A NA 3N 4自他 *ル/-タ 1711 香港26,自由作文14 つまり、明治維新以前【かなり】(1)【鎖国です】(2)。 1副用 Ad 2品詞 *NA/-N 1712 香港26,短文作文6 【極端的な】(2)気温は【ひかん】(3)まで【たげ】(1)【した】(5)と【言えました】(4)。 3,1発音 4表現 2NA 5V 1713 フランス1,自由作文4 ところが【シンタクス的意味的な】(1)ちゃんとした基準を見つけるには【よく】(2)日本語の構造などやはり言語学が【わかる】(3)必要があるでしょう。 1NA 2語順 3*ル/-テイル 1714 イラン1,自由作文2 ヨーロッパの生活と日本の生活の相違はいろいろありますが、まず、ヨーロッパで【_】(1)物価はあまりたかく【なくて】(2)、【とちがって】(3)日本で【_】(4)物価は【たかくて】(5)、【これに対して】(6)きゅうりょうは【ひくいである】(7)。 1,4取立 で*0/で-ハ 2接 *テ形/-連用形 3表現 5接 *テ形 6副用 7品詞 *NA/-A 1715 イラン1,自由作文3 それに、ヨーロッパ【大きさ】(1)人口あたり【_】(2)日本より広いので住宅問題は【たいせつで】(3)はない。 &表現 1語順 2ノ連 3NA 1716 マレーシア3,自由作文6 【きらいの】(1)はやっぱり乱暴で【悪いもの】(2)だ。 1活用 *NA 2N 1717 マレーシア7,自由作文14 一方、この動物が、【きらいもの】(1)は明るい所【だ】(2)のである。 1品詞 *A/-NA 2*ダ 1718 マレーシア8,自由作文20 先生から【各種な】(1)スポーツのやりかたを【習って】(2)もらいます。 1品詞 *NA/-N 2V 1719 マレーシア9,自由作文1 このごろ、世界の中の経済が【不隠定】(1)とだれでもよく【わかります】(2)。 1品詞 *N/-NA 2V 1720 マレーシア9,自由作文3 この問題【が】(1)【いろいろ】(2)【関係】(3)がある、例えば、人々の【自私】(4)の心、国と国の貿易戦争など【_】(5)、これらのために、世界の経済がむかしよりわるくなってき【_】(6)ます。 1取立 *ガ/-ハ 2品詞 *Ad/-NA 3,4N 5接 *0/-デ 6*0/-テイル 1721 マレーシア14,自由作文12 天気がよかったり、悪かったり【_】(1)とても【大切だ】(2)。 1名詞節 2NA 1722 マレーシア15,自由作文8 おばさんの【親切に】(1)話によると、それ【わ】(2)日本人【と】(3)信仰に関係があるだろうと【思っています】(4)。 1活用(NA) *ニ/-ナ 2表記 3格 *ト/-ノ連 4複V 1723 マレーシア16,自由作文15 【そうすると】(1)、先生はみな【親切】(2)しています。 1C 2品詞 *N/-NA 1724 マレーシア18,自由作文3 マレーシアで【_】(1)、お医者さんは一番金持ちだと思う、私立の医院がたくさんある、【しりょう代】(2)が【高いだ】(3)。 2N 発音 3品詞 *NA/-A ダ 1取立 で*0/で-ハ 1725 マレーシア18,自由作文5 【日本のと違う】(1)、日本では、国民保険がついている、【約八十パーセントの治療代】(2)を返す、つまり、【安いだ】(3)。 1表現 接 -テ形 2語順 数 3品詞 *NA/-A ダ 99 1726 マレーシア18,自由作文7 一方、日本では【進むな】(1)【医療方法、機械】(2)をよく【使う】(3)、【とこても】(4)医療方法【が】(5)だいたい同じだろうと思う。 1品詞 *NA/-A 2並N 3接 -連用形 -ノデ VP 4発音 5*ガ/-ハ 5取立 1727 マレーシア18,自由作文9 マレーシアで【_】(1)、おおきな病院【が】(2)【しか】(3)新しい方法【_】(4)使わない、国立病院でも、治療代が【高いだ】(5)。 1取立 で*0/で-ハ 2格 *ガ/-0 3取立 *ガしか/-0しか 4格 *0/-ヲ 5品詞 *NA/-A 1728 マレーシア19,自由作文7 【貧困な】(1)病人は、【薬費】(2)を払わくでもいいです。 1NA 2N 1729 マレーシア20,自由作文8 でも雨になると、お客さんが大変【少いだ】。 品詞 *NA/-A 1730 マレーシア20,自由作文15 けれども、私の話はわかりにくい【だ】(1)、それで【は】(2)よく漢字を書いて、わかりやすくなった。 1品詞 *NA/-A 2取立 *ハ/-0 1731 マレーシア21,自由作文5 宿題【_】(1)たくさんあるから、そのうえ日本語まだ【上手】(2)【で】(3)アルバイト【が】(4)やらなかった。 1格 *0/-ガ 2NA 3接 4*ガ/-ヲ 1732 マレーシア22,自由作文8 東上線の沿線情報誌によるとある会社【は】(1)男性【が】(2)【急募だ】(3)【そう】(4)でした。 1取立 *ハ/-ガ 2格 *ガ/-ヲ 3品詞 *NA/-N 4ムード 1733 マレーシア22,自由作文22 だから、毎日、【いろいろな】読んだり、友達と日本語で話したりするつもりです。 品詞 *NA/-A 1734 マレーシア23,自由作文26 でも、私【_】(1)、日本語がまだ【変だ】(2)から、時々おばちゃんの話題【は】(3)幾度も熱心に耳を傾け【_】(4)、わかりませんでした。 1取立 *0/-ハ 2NA 3格 *ハ/-ニ 4接 -テモ 1735 マレーシア25,自由作文21 やさしいし、【おもしろいな】アルバイトでした。 品詞 *NA/A 1736 マレーシア27,自由作文2 この間、【いろいろの】わけで、国へ帰らなかった。 品詞 *N/-NA 1737 マレーシア27,自由作文16 でも、【変の】言葉もいっぱいならった。 品詞 *N/-NA 1738 マレーシア28,自由作文20 ルームを【約して】(1)もらって、【豊富な】(2)遊びをはじめました。 1V 2NA 1739 マレーシア29,自由作文2 首相は、国の政治に一番【有力な】(1)人で、国政を指揮して、だれでも【尊敬して】(2)【名望】(3)をもっている人です。 1NA 2受身 3N 1740 マレーシア30,自由作文9 【第】(1)、マレーシア【_】(2)、【発展中国家】(3)だから、経済成長が遅れていますが、日本やアメリカなど先進国【_】(4)、直接的に、また間接的に、私の国と【経済成長な】(5)影響があります。 1副用 2取立 *0/-ハ 3複N 4取立 *0/-ハ 5品詞 *NA/-N 1741 スペイン2,パターン作文13 また魚はピアノ【_】(1)ひけません【、】(2)手が【ないだ】(3)からです。 格 *0/-ガ 2接 3品詞(*NA/-A) 1742 インド1,自由作文14 え・・・【簡単で】(1)【しょうね】(2)が私は満足です。 1NA 2スタイル 1743 インド2,自由作文2 私の部屋は四畳半で、とても【簡単な】部屋です。 NA 1744 インド3,自由作文17 家主は【親切の】(1)人です、私は大変【喜好き】(2)です。 1品詞 *N/-NA 2NA 100 1745 インド15,自由作文14 【きれい】(1)景色の【カレンータ】(2)です。 1品詞 *A/-NA 2表記 1746 インド16,自由作文10 私は【邪魔な】部屋がきらいですから、あまり沢山物をおきません。 NA 1747 インド18,自由作文31 へやのおおきさより【きれいの】ほうが大せつです。 NA *ノ連 1748 インド23,自由作文5 へやの中に【いろいろ】(1)【用品】(2)があります。 1品詞 *N/-NA 2N 1749 インド26,自由作文5 彼女と【いろいろの】話をしながら、彼女は私ににこにこしてくれました。 品詞(*N/-NA) 1750 インド26,自由作文20 彼女の明朗な態度と【豊かの】(1)教養と勤勉な学習態度、今【まで】(2)も【深刻に】(3)私の心の底に【残こて】(4)いる。 1品詞 *N/-NA 2格 *マデ 3副用 Ad 4発音 1751 インド28,自由作文5 【この】(1)映画の中でみんな【_】(2)戦争はやめたいと【深刻な】(3)【出る】(4)。 1コソア 2取立 *0/-ハ 3活用(NA) *ナ/-ニ 4V 1752 インド28,自由作文7 みんなこの【無義意】(1)な戦争は【いやた】(2)。 1NA 2*ル/-タ 発音 1753 インド29,自由作文4 そのときには【たくさんな】人々がこの映画を見に行きました。 品詞 *NA/-N 体修 1754 インド29,自由作文15 毎日、同じ【の】(1)仕事を【やって】(2)【あまりにも】(3)【偉大】(4)でした。 1品詞 *ノ/-0 体修 2*テ形 3Ad 副用 4NA 1755 インド31,自由作文14 したがって、広告が【多くの】(1)国は進歩的、【現代化の】(2)国と呼ぶことはできるでしょう。 1,2N/-A 体修 NA 1756 インド32,自由作文10 特に、【今】(1)寒くなると、熱量が【需要】(2)なので、たくさんたべなくてはいけません。 1Ad 副用 2NA 1757 インド33,自由作文5 私はこどものころに家庭があたたかかったが【富裕】(1)ではなかったから、ほかの子供【に】(2)【うらやましいでした】(3)、【毎度】(4)、友達が【いっぱいな】(5)おもちゃをもっている【とき】(6)、私は【金もちさん】(7)になって、もっと【多い】(8)おもちゃをもっている夢を【つくた】(9)。 1NA 2格 *ニ/-ガ 3活用(A) 4Ad 副用 語順 5品詞 6接 *トキ/-ト 7N 8A 9V 発音 1758 インド33,自由作文7 人間【は】(1)【いちばん】(2)いるものは物質的なものより精神的なほうが【大切】(3)と思います。 1取立 *ハ/-ガ 2Ad 副用 3品詞 *N/-NA &表現 1759 インド37,自由作文8 また、ふたりの愛情【な】(1)非常に【可貴】(2)、私は、「汪洋中の一条船」【_】(3)映画【_】(4)見たとき感動【_】(5)非常に【涙が泣ました】(6)。 1取立 -ハ 2NA 3トイウ 4格 *0/-ヲ 5格 *0/-デ 6VP 1760 インド39,自由作文5 だから、学校の授業【を】(1)【おわった】(2)、友だちと一緒に山【を】(3)登って、【きれい】(4)町と景色をみました。 1格 *ヲ/-ガ 2接 条件 3格 *ヲ/-ニ 4品詞 *A/-NA 1761 インド39,自由作文10 この山の紅土は【屋】(1)を【建て】(2)【大切】(3)原料です。 1N 2*テ形/-ル 3品詞(*N/-NA) 1762 インド40,自由作文13 【運動の】(1)は体にいいし、ばいきん【に】(2)抵抗力も【強い】(3)になります。 1名詞節 2格 *ニ/-ノ 3品詞 *NA/-A 101 1763 インド42,自由作文1 彼女は、とても【幸い】(1)で、あるレコード会社の支配人が、彼女【に】(2)、録音をみてあげました。 1*A/-NA 2格 *ニ/-ノ 1764 インド42,自由作文5 しかし、家にいるおじさんが、【悲しい】(1)【と】(2)病気になっている【_】(3)が、【悲傷】(3)の心情です。 1A 2接 *ト 3名詞節 4*N -NA 1765 インド43,自由作文5 【それで】(1)かぜ【には】(2)【一種類】(3)の【普通な】(4)病気だろうと思います。 1C 2取立 *ニは/-0は 3数 4品 *NA/-N 1766 インド43,自由作文6 寒くなるとかぜが一番かかりやすい【だ】病気です。 品 *NA/-A 1767 インド43,自由作文12 かぜ【について】(1)、【一種類な】(2)かかりやすい【だ】(3)病気だから、もし、かかったらお医者にみ【にいく】(4)となおる【ように】(5)なります。 1取立 *ニツイテ/-ハ 2数 品 *NA/-N 3品 *NA/-A 4複V 5*ヨウニ 1768 インド46,自由作文9 【多い】(1)会社や【工*】(2)など【_】(3)【正確な】(4)菅理で事業がどんどん成功しました。 1数 2表記 3取立 *0/-ハ 4NA 1769 インド50,自由作文14 【ほとう】(1)に心から【うらやましい】(2)を持っています。 1発音 2品詞 *N/-NA 1770 インド50,自由作文15 ですから国の【経済的】(1)や国民の生活は裕福に【過ごして】(2)います。 1品詞 *N/-NA 2V 1771 インド51,自由作文15 なぜなら日本の【成功な】(1)経済政策【が】(2)私の国【として】(3)学ぶべき【_】(4)からである。 1品詞 *NA/-V 2格 *ガ/-ヲ 3格 *トシテ/-ガ 4-ダ 1772 インド54,自由作文2 もし、私がお金持ちになったら【社会には】(1)【まだ】(2)たくさんの苦難の人、【憐れな】(3)人に援助して【あげろう】(4)と思っています。 1-ノ連 2副用 3NA 4活用(V) 1773 インド54,自由作文5 もし、富豪の家庭に生れたら稚い時から何の衣食の心配も無く、【愉快なる】(1)生活をする【_】(2)、【一方には】(3)貧困の家庭に生れたら、経済の問題によって自分の理想や願望が変わるの【である】(4)。 1活用(NA) 2接 3副用 4スタイル 1774 インド55,自由作文13 次は、国民の生活【ができる】(1)ために、広大の土地【に】(2)利用して、農業を発展させて、また、マレーシア【_】(3)【豊富の】(4)天然資源も積極的に開拓させます。 1*可能/-ノ連 2格 *ニ/-ヲ 3-ノ連 4品詞 *N/-NA 1775 インド55,自由作文17 国の生産が【増加だ】(1)し、国民の生活も安定し、それら【の】(2)は、国をだんだん【強大きます】(3)、経済発展の条件です。 1品詞 *NA/-V 2ノ代 3V 1776 インド55,自由作文22 また、【急速に】(1)たくさんの低価の住宅を建って、【一般的な】(1)国民に【かえます】(3)。 1副用 2NA 3V 1777 フィンランド6,自由作文11 エイ先生は私に理論と実践【が】(1)一緒に【親切な】(2)教えてくれました。 1格 *ガ/-ヲ 2副用 活用(NA) *ナ/-ニ 1778 フィンランド6,自由作文13 【むちゅうな】仕事をつづけました。 品詞 *NA/-N 格 -デ 副用 1779 フィンランド8,自由作文11 私は、【さむすき】(1)時、すい込み【が】(2)少しむずかしいですが、【ストブ】(3)を使うの【が】(4)【大じょうぶ】(5)です。 語順 1複N 2,4取立 *ガ/-ハ 3発音 表記 5NA 102 1780 台湾1,パターン作文9 だとえば、視覚【デザイ】(1)の方【ば】(2)日本語より【面白い】(3)【だ】(4)。 1表記 発音 2発音 取立 *ハ/-ガ 3品詞(*NA/-A) 4ダ スタイル 1781 台湾1,パターン作文12 四、五月【で】(1)梅雨が【できる】(2)、湿度が【高いだ】(3)、そして、【あの】(4)時、かびが生える。 4コソア 2V 1格 *デ/-ニ 3*ダ 品詞(*NA/-A) 1782 台湾3,自由作文11 【そして】(1)、【うるさい】(2)や古典や【いろいろ】(3)【音楽のタイプ】(4)もすき【_】(5)。 1C 2品詞 *N/-A 3品詞 *Ad/-NA 4語順 5-ダ 1783 台湾3,自由作文12 でも、古典方面の音楽【_】(1)【_】(2)【すこし】(3)【もっと】(4)【すぎ】(5)【_】(6)。 1-ノホウ 2格 *0/-ガ 3,4Ad 副用 5発音 6-ダ 1784 台湾9,自由作文2 私は台湾の南の農村に【生まれた、長男です】(1,2)。 1語順 2*ダ/-とシテ 1785 台湾10,自由作文3 せんぎょうしゅふ専業主婦【とした】(1)私は、子どもがようやく【大きくて】(2)、小学校に【はいていって】(3)、自分の趣味によって、これからもう一度【自己教育】(4)を高めるように、がんばりたいのです。 1-ダ 2-複V 3*複V 4N 1786 台湾12,自由作文7 実は二ヶ月前久美子さんは論文【の】(1)ため、私に二冊の高校及び中学校の歴史教科書を【貸し】(2)ましたが【この近頃】(3)私も【ちょっど】(4)【参考】(5)したい【です】(6)ので久美子さん【は】(7)もし【よかったら】(8)今週の金曜日【_】(9)ちょっど返してくださいませんか。 1*ノ連 -V 2V 3複N 4発音 5品詞 *V/-N 6*ダ 7取立 *ハ/-ガ サエ 8スタイル 9格 *0/-ニ 1787 台湾12,自由作文13 【そうすると】(1)、ご都合が【よろしかったら】(2)、その二冊の本を学習室【に】(3)私の机の上に置いていただきたい【です】(4)【_】(5)、よろしいでしょうか。 1C 2接 *タラ/-レバ 3格 *ニ/-ノ連 4*ダ/-ノダ 5接 -ガ 1788 台湾17,自由作文8 ひとびとのせいしんの【あつりょく】(1)はほとんどにんげんやかんじょうのもんだいやじぎょうなどから【_】(2)、ていねいに【かんしゃ】(3)のなやみをきいて【かっかん】(4)に【けいせつ】(5)なら、だんだんあたらしいじんせいかん【を】(6)【たつ】(7)はずです。 1N 2-ダ 3発音 456格 *ヲ/-ガ 7自他 1789 台湾20,自由作文2 【もと】(1)、台湾は農業国【_】(2)と言えます。 1Ad 語順 2-ダ 1790 中国6,自由作文6 今までもう五か月から六か月ぐらい【です】。 *ダ 1791 中国6,自由作文11 専攻している【の】(1)ことと私の発表した修士論文の内容【_】(2)ちょっと違う【です】(3)。 1*ノ連 体修 2取立 *0/-ハ 3*ダ 1792 中国11,自由作文9 その理由は一つは仕事がまた終わらない【_】。 接 -カラ -ダ 1793 中国14,自由作文4 世界【に】(1)進んでいる電子工業、【ゆき届き】(2)のサービス業など数多くの分野で、日本国が世界中の【一つ】(3)経済大国【_】(4)のことがよく分かりました。 1格 *ニ/-デ 2複N 3数 語順 4-ダ -トイウ 103 1794 中国14,自由作文20 これはお互いに譲り合う気持ちがたりない【_】(1)、知識水準があまり高くないという【わけ】(2)【である】(3)と思います。 1並V -シ 2N 3*ダ 1795 中国17,自由作文2 私は日本に来る前に日本【として】(1)【世界中】(2)経済強国【のこと】(3)を知っていました。 1格 取立 *トシテ/-ハ 2複N 3*ダ 1796 中国19,自由作文9 私はそれを見て「【あの】(1)人は教育も【いい】(2)し、お金もあるし【_】(3)、なぜ普通の生活をしないで、浮浪者になっている【でしょう】(4)。」と考えましたが、聞く【と】(5)「仕事がしたくない【_】(6)です。」との返事が【しました】(7)。 1コソア 2A 3接 -ノニ 4スタイル 5条件 *ト/-タラ 6接 -カラ 7-ダ 1797 中国23,自由作文13 いまがっこう【な】(1)【ふゆやすむ】(2)【_】(3)から、じぶんのへやでにほんごのべんきょうをしています。 1発音 表記 2N 3ダ 1798 中国26,自由作文3 【ひらかな】(1)はにほんごの【はすおん】(2)【が】(3)、かたかなはちゅうごくごとにているじです。 1,2発音 3並V *ガ/-テ形 -ダ 1799 中国26,自由作文17 いがくはもっとむずかしい科学【_】。 -ダ 1800 中国43,自由作文7 わたしの教室はにじゅうばん【があります】。 -ダ V 1801 中国59,自由作文9 自動販売機【ばかり】(1)か車の工場の使用設備が世界で一流【_】(2)と思っています。 1取立 *バカリ 2-ダ 1802 韓国2,パターン作文5 ソウル【には】(1)南よりもおそい【ます】(2)。 1格 *ニは/-デは 2-ダ スタイル 1803 韓国5,自由作文2 日本の物価と韓国【_】(1)物価とをくらべると日本の物価【_】(2)が【たくさん】(3)【高い】(4)【である】(5)。 4品詞 *NA/-A 5ダ 1-ノ連 2熟語 -ノホウ 3Ad 副用 1804 韓国5,自由作文7 ソウルは韓国の【一番都市】(1)【にして】(2)【韓半島】(3)の中心に位置(-)【あります】(4)。 &スタイル 1,3N 4V 2*ダ -連用形 1805 韓国5,パターン作文2 日本の漢字と韓国の漢字の意味は似てい【です】。 ダ スタイル 1806 韓国6,自由作文7 【しかし】(1)テレビはラジオ【に対して】(2)サイズが【おおきいだ】(3)からはこぶ【_】(4)が【不便する】(5)。 1C 3ダ 2に *タイシテ 5品詞 *N/-NA *V/NA 4N -ノ 1807 韓国9,パターン作文7 しかしワープロの方がタイプライターより値段が高いですから、まだ使う人が少しですが、【だんだんもの】(1)【範圍】(2)【か】(3)広くなると思い【です】(4)。 1Ad 副用 2表記 3発音 4ダ スタイル 1808 韓国12,パターン作文2 prefabeの建設方法と在来式方法を調べるとprefabe建設方法の方が建設費が【やすい】(1)【である】(2)。 2ダ &スタイル 1品詞(A) 1809 韓国13,パターン作文7 ソウルの方がふるさとより長いあいだ【です】(1)が【短い】(2)ふるさとの生活【_】(3)を思います。 1ダ 2*ル/-タ 3-ノホウ 1810 韓国15,自由作文7 しかし教えれば教えるほどむずかしいのが外国語【_】(1)という【の】(2)【が】(3)気づいて、【もっとも】(4)確実な日本語、正確な発音、さまざまな日本の言語および文化、さらに日本文学について【勉強したかったです】(5)。 1-ダ 2N *ノ/-コト 3格 *が/-ニ 4Ad 副用 5VP 104 1811 韓国19,自由作文5 私が韓国できいた【の】(1)ではここでは学生たちは先生の前ではいつも行動と言語を注意してしなければならない【で】(2)のです。 1*ノ 2*ダ 1812 韓国22,自由作文10 日本語は韓国語と文法や【文形】【なと】(2)【か】(3)たいだい同じ【_】(4)から英語より【べんきょうをしてすこしやさしい】(5)が、日本語【と】(6)わたし【に】(7)【_】(8)外国語【_】(9)から毎日【べんきょうしなし】(10)【どき】(11)はむずかしいです。 1表記 2,3発音 4,9-ダ 5語順 VP 6取立 *ト/-ハ 7格 に *0/に-トッテ 8取立 *0/-ハ 10活用(V) 11発音 条件 *トキ/-バ 1813 韓国22,自由作文15 【私がおもって】(1)日本語は外国語【_】(2)から毎日【すこし】(3)勉強をしたり会話を【はなし】(4)たりします。 1表現 2-ダ 3Ad 4V 1814 韓国22,自由作文16 これが一番【_】。 -ダ 1815 韓国28,自由作文4 映画の内容はアメリカの黒人社会を描いた【_】。 -名詞節 -ダ 1816 韓国31,自由作文7 日本に留学したい【なぜなら】(1)日本の商業知識を学んだり、日本の進歩的な社会を見物したり【する】(2)から【_】(3) 1接 語順 2複V 3-ダ 1817 ブラジル2,自由作文3 バイアは【古】(1)町【_】(2)から【その】(3)ところにたくさんきょうかいがある。 1活用(A) 体修 2ダ 3コソア 1818 ブラジル2,自由作文11 一ばんおもしろい【_】(1)は、おさら【_】(2)と思います。 1N -ノ 2ダ 1819 アメリカ1,自由作文10 【その上】(1)、日本と南米とを比較してみると、日本のほうが国土が不足しているし住宅も【せまくて】(2)【だが】(3)生活はそんなきびしくないということがわかる。 1副用 2接 *テ形 3*ダガ 1820 アメリカ1,自由作文12 【しかし】(1)南米の方が国土【_】(2)不足していない【だが】(3)いい住宅はたり【ません】(4)。 1C 2取立 *0/-ハ 3*ダガ/-ガ 4スタイル 1821 アメリカ1,自由作文14 【ある】(1)市内住宅は大へん【ひどいし】(2)【とこ】(3)に引っ越し【しった】(4)ばかり【_】(5)いなか者のために【である】(6)。 1AN 3,4発音 5ノ連 6ダ 2-連用形 1822 アメリカ1,自由作文15 一つは生れたふるさと【と】二ばんめは青春時代のふるさとです。 -ダ 接 -連用形 1823 インドネシア1,自由作文3 仕事時間は7時半から14時まで【_】(1)けれども10時半に20分【休み】(2)し【ながら】(3)お茶をのみます。。 1ダ 2品詞 *N/-V 3接 -テ形 1824 インドネシア5,自由作文3 私の日本語のべんきょうのもくてきは日本【へ】(1)電子の勉強【に】(2)【行きます】(3)【_】(4)【_】(5)。 1格 *ヘ/-デ 2格 *ニ/-ヲ 3V 4-名詞節 5-ダ 1825 インドネシア5,自由作文10 【いかい】(1)はいちじかん【かかりました】(2)。 1発音 2V -ダ 1826 タイ2,パターン作文3 最終ほうこくしょは筑波大学の教育せいどについて【います】。 ダ 1827 香港3,自由作文8 第一には中国人で日本研究をしている人はあまり多くない【_】(1)【_】(2)。 1接 -カラ 2-ダ 105 1828 香港3,自由作文9 第二には、日中両国は関係が大変【密切です】(1)【_】(2)【_】(3)。 1表記 2接 -カラ 3-ダ 1829 香港3,自由作文10 私は今筑波大学地域研究科の研究生【_】。 -ダ 1830 香港3,自由作文11 研究【デマ】(1)は「日中近代化の比較」【_】(2)。 1発音 2-ダ 1831 香港6,自由作文11 即ち、その一つは、町的エクメーネと村的エクメーネが存在している【_】(1)【_】(1)。 1-名詞節 2-ダ 1832 香港6,自由作文25 たとえば、一月のあいさつは厳寒の候、あるいは、例年にない寒さが続いております【_】。 -ダ 1833 香港7,自由作文18 これらの人口拡大を示した諸市は地域的【_】。 -ダ 1834 香港15,短文作文8 漢字の源【の】(1)という点【から】(2)、ひらがなとかたかなは同じです。 1ダ 2格 *カラ/-デ 1835 香港16,短文作文8 あまり時間がない【だ】(1)から、全部の映画【_】(2)見きれない。 2格 *0/-ガ 1*ダ/-0 1836 香港17,短文作文9 ひらがなとかたかなと【は】(1)似ているのは、二つ【も】(2)漢字からうまれたもの【_】(3)からだ。 3ダ 1取立 *ハ/-ガ 2取立 1837 香港19,自由作文12 だから、漢字の音読・訓読を保存する【べき】と思われる。 活用(べき*0/べき-ダ) 名詞節 1838 香港20,自由作文15 「異人」は我々と異なる人だ【と】(1)考え【_】(2)。 1体修 -トイウ 2-ダ 1839 香港21,短文作文9 ひらがなとカタカナは同じ【に】、漢字のもとにからである。 1ダ -ヨウニ &接 1840 香港22,短文作文15 【世の中に】(1)彼らの要求が【なんか】(2)が私【_】(3)ははっきりとわかりません。 2不定詞 ダ 1表現 3格 *0は/-ニは 1841 香港23,短文作文1 この試験の範囲は教えたことを【初めとして】(1)【である】(2)。 1熟語 格 *とシテ 2ダ 1842 香港23,短文作文20 有名な大学の学生だ【ながら】(1)、必ずしも成功の人生がある【ことではない】(2)。 1活用(ダ) 2ムード 1843 香港24,自由作文10 そして、日本語は二重構造の言語【_】(1)以外に、「テレビ型」で【_】(2)ある。 1接 体修 -ダ 2取立 *0/-モ 1844 香港24,短文作文3 【美しさ】(2)はさておき、彼女も頭が【いいだ】(1)し、【真の】(3)美人である。 1品詞 ダ 3副用 2表現 1845 香港25,自由作文11 これは日本人の強い【国民性】(1)【のである】(2)。 1N 2活用(ダ) 1846 香港25,自由作文14 このことは標準英語の普及の同一化と【おなじようで】(1)【むずかしい】(2)【である】(3)。 1副用 活用 2品詞 3ダ スタイル 1847 香港25,短文作文14 目がいたいけれども、明日は試験が【あるです】から、いまやむをえず勉強しなければならない。 スタイル ダ 1848 香港25,短文作文17 ある人は【たっだ】(1)有名な大学の卒業生【の】(2)ために彼が一生の中で成功【しなければならない】(3)のは【必要ではない】(4)。 1発音 2活用(ダ) 3,4ムード 106 1849 香港26,自由作文10 ですから言語は国の歴史、地理、文化の反映【_】(1)【_】(2)のという考え方が【立ちます】(3)。 2名詞節 3V 1ダ 1850 イラン1,自由作文8 昔はイランの首都【ありました】。 ダ 1851 イラン1,自由作文13 日本の教育は中学校までぎむきょういく【_】(1)【ので】(2)日本では文盲【_】(3)ほとんどない。 2接 ノデ 1ダ 3取立 *0/-ハ 1852 マレーシア1,自由作文10 にほん【い】(1)すんでいる【です】(2)【が】(3)、にほんご【は】(4)できないので、こまります。 1発音 格 *イ/-ニ 2*ダ 3接 *ガ/-ノニ 4取立 *ハ/-ガ 1853 マレーシア2,自由作文17 しかしかんじ【なんか】(1)だいきらい【_】(2)。 1取立 *ナンカ/-ハ 2-ダ スタイル 1854 マレーシア7,自由作文1 マレーシア【に】(1)は、一番有名な架空の動物は、ブティーアナ【だ】(2)のである。 1格 *ニは/-デは 2*ダ 1855 マレーシア7,自由作文14 一方、この動物が、【きらいもの】(1)は明るい所【だ】(2)のである。 1品詞 *A/-NA 2*ダ 1856 マレーシア11,自由作文9 もう一つは【あす】(1)の天気予報、これは、【さき】(2)の方より、よく【役く立ち】(3)【だ】(4)。 1,2N 3熟語 品詞 4*ダ 1857 マレーシア17,自由作文4 例えば、マレー人や中国人やインド人など【がいます】。 -ダ 1858 マレーシア18,自由作文2 マレーシアで【_】(1)、お医者さん【は】(2)一番金持ちだと思う、私立の医院がたくさんある【_】(3)、【しりょう代】(4)が【高いだ】(5)。 1取立 *0/-ハ 2取立 *ハ/-ガ 3接 *0/-シ 4発音 5*ダ 1859 マレーシア18,自由作文4 日本のと【_】(1)【違う】(2)、日本では、国民保険がついている【_】(3)、約八十パーセントの治療代を【返す】(4)、つまり、【安いだ】(5)。 1取立 *0/-ハ 2-テイル 3接 *0/-シ 4複V 5*ダ 1860 マレーシア18,自由作文8 マレーシアで【_】(1)、おおきな病院【が】(2)しか新しい方法【_】(3)使わない、国立病院でも、治療代が【高いだ】(3)。 1取立 *0/-ハ 2格 *ガ/-0 3*ダ 1861 マレーシア19,自由作文4 当時【に】(1)、私は、お医者さんが世の中【に】(2)【は】(3)、一番えらい人【がある】(4)と思いました。 1格 *ニ/-0 2*ニ/-デ 3取立 *ハ/-0 4-ダ 1862 マレーシア20,自由作文6 朝九時から、夜八時まで、時間が長いみたい【_】(1)が、忙しいとすぐ【過す】(2)。 1-ダ 2V 1863 マレーシア20,自由作文17 今【にも】(1)、この仕事をやっているん【_】(2)けど、毎日夕方からだ。 1*ニも/-デも 2-ダ スタイル 1864 マレーシア20,自由作文19 独りでやすい商店に入った、サンシャイン六十にある展望台へいって、【全】(1)東京の景色を見て、とてもきれいな景色【_】(2)、残念ながら、雨が降りそうな天気【_】(3)から、富士山が全然見えない。 1N 2-ダ 接 3-ダ 1865 マレーシア20,自由作文23 その日は雨だから、原宿【で】(1)、人々【で】(2)はなくて、おもしろくなかった。 1格 *デ/-ニ 2*ダ/-V 1866 マレーシア24,自由作文8 私の国、マレーシアは、熱帯にある国ですから、一年の平均気温は三十度位【_】(1)、日本より、高いですが、日本の【夏の時】(2)【_】(3)、温度【は】(4)、マレーシアより、低いから、暑さは、日本【ほど】(5)、もっと高いでしょう。 1ダ 2N 3取立 *0/-ハ 4格 *ハ/-ガ 5*ホウガ 107 1867 マレーシア25,会話作文1 毎日、図書館に、開館時刻の朝九時から、閉館時刻の午後五時半まで、【いた】(1)【こと】(2)【である】(3)。 1スタイル 2名詞節 3ダ 1868 スペイン1,自由作文6 お茶を【入れた】(1)人は【やぱり】(2)わかい女の子【_】(3)。 1*ル/-タ 2発音 Ad 副用 3-ダ 1869 スペイン1,自由作文8 私の国はこの【きびさ】(1)がない、でもだいたい【社長さん】(2)は【いつも】(3)男の人【_】(4)。 1N 2N 3Ad 副用 4-ダ 1870 スペイン2,パターン作文12 また、日本語の勉強を【よく】(1)【がんはら】(2)なければなりません、ほしい本【_】(3)スペイン語で【ない】(4)【だ】(5)からだと【思います】(6)。 2表記 5ダ 6表現 3取立 *0/-ハ 1副用 4活用(A) 1871 ナイジェリア1,自由作文3 たとえば、イフェロイフェ【で】(1)たくさんじんじゃ【である】(2)。 1格 *デ/-ニ 取立 *0/-ハ 2*ダ 1872 ナイジェリア1,パターン作文2 日本の農業とナイジェリアの農業【に】(1)【へらべる】(2)と、おもしろい【なにか】(3)【で】(4)ある。 2表記 3不定詞 1格 *ニ/-ヲ 4*ダ 1873 ナイジェリア1,パターン作文9 国の「AverageFarmYield”は日本のよりたかい【である】。 ダ 1874 インド3,自由作文13 玄関の右にようふくだんすがあります、なかに【全部】(1)私のシャツと【雑物】(2)【です】(3)。 1語順 2N 3*ダ -V 1875 インド15,自由作文3 台所は板の間【_】(1)ので、掃除【するやすい】(2)です。 1接 ノデ 活用(ダ) 2複V 活用 1876 インド18,自由作文20 みなみのほう【が】(1)ベランダへ【できる】(2)もうひとつ【_】(3)【もん】(4)【です】(5)。 1格 *ガ/-ニ 2VP 可能 3ノ連 4N 5*ダ 1877 インド19,自由作文8 時計のしたに私の授業の予定表【です】。 *ダ 1878 インド23,自由作文3 家賃は一カ月三万二千円【_】。 *0/-ダ 1879 インド25,自由作文5 ゴ先生はまじめな先生【_】(1)、いつも学生に【親切にあげて】(2)【だから】(3)学生たちはゴ先生【は】(4)たいへんすきです。 1接 *0/-デ 2受給 3C *ダから/-0から 4取立 *ハ/-ガ 1880 インド29,自由作文11 夜中に皆なで寝る時はおじいさんが【なんかいに】(1)呼んでも【きて】(2)しかられなかった【でした】(3)。 1Ad 副用 数 2*テ形 3*ダ スタイル 1881 インド30,自由作文7 おじは、大変やさしく、【知識がもっていた】(1)人【す】(2)。 1VP 表現 2発音 -ダ 1882 インド30,自由作文11 けれども、子供が一人もいない【で】(1)、【さびしがった】(2)【です】(3)。 1接 *テ形/-ノデ 2タ/-テイル 3*ダ スタイル 1883 インド38,自由作文4 私【の】(1)こどものころ、サッカーが好きでしたから、毎日、運動場に【通ってきた】(2)が、私の体が、ちいさくて、よわそう【です】(3)から、他の人が、サッカーを【した】(4)時、私【が】(5)、運動場の外で、みるだけ【_】(6)。 1取立 *ノ/-ハ 2複V 3*ル/-タ 4*タ/-テイル 5取立 *ガ/-ハ 6ダ 1884 インド38,自由作文6 その時、私の町の一人【_】(1)代表は、病気【がありました】(2)ので、欠席でした。 1-ノ連 2ダ 1885 インド40,自由作文11 なぜならかぜは伝染病【_】からです。 -ダ 108 1886 インド43,自由作文8 【かぜの伝染病】(1)【を】(2)流行する時、人込み【場合】(3)に入らない方がいいです。 1*ダ 2格 *ヲ/-ガ 3*N 1887 インド46,自由作文7 そして、【どういうふ】(1)に、一つの【工*】(2)の菅理を順利に進む【こと】(3)はとても、大切【_】(4)【から】(5)です。 1発音 2表記 3*名詞節 4-ダ 5接 *カラ 1888 インド51,自由作文3 なぜならマレーシアは発展途上国で国がめざましい発展を【とどけられた】(1)ために経済の強大発展が必要【_】(2)からである。 1V 2-ダ 1889 インド51,自由作文14 それで、私は日本の経済論か経済方面の政策の勉強をしたい【である】。 *ダ 1890 インド51,自由作文15 なぜなら日本の【成功な】(1)経済政策【が】(2)私の国【として】(3)学ぶべき【_】(4)からである。 1品詞 *NA/-V 2格 *ガ/-ヲ 3格 *トシテ/-ガ 4-ダ 1891 インド55,自由作文3 アレーシアは立憲君主制の国【_】から、元首は国の大統領です。 -ダ 1892 インド55,自由作文5 もし、私が私の国の首相だったら、私【は】(1)一番先にしたい【ところ】(2)は、教育の改善【が実現された】(3)。 1取立 *ハ/-ガ 2コト 3/-ダ 1893 インド55,自由作文26 なぜなら、マレーシアは多元神族化の国【_】からです。 -ダ 1894 フィンランド4,自由作文11 南には大きい窓【です】。 *ダ 1895 フィンランド4,自由作文13 窓の右のしたには蒲団と枕【です】。 *ダ 1896 フィンランド4,自由作文14 枕の左側には電気【スクンド】(1)【です】(2)。 1表記 2*ダ 1897 フィンランド4,自由作文15 蒲団の反対にテレビと扇風機【の所です】。 *ダ 1898 フィンランド6,自由作文5 本当に体で針をするのは、高校の時【_】。 V *0/-ダ 109 1899 台湾1,自由作文5 【それから】(1)文化の【気分】(2)が沢山あるし、古跡も多いです。 1C Ad 副用 2N 1900 台湾1,自由作文7 去年、テレビの番組(世界の料理の試合)で放送【する】(1)【と】(2)、台南の台湾料理が【大二番】(3)を取った。 3N 2接 *ト/-トキ 1*ル/-タ 1901 台湾1,パターン作文3 我【が】(1)もっと深い学問を【欲しい】(2)ために日本へ来た。 N 取立 *ガ/-ハ 2V 1902 台湾1,パターン作文4 【北回線】(1)が台湾の南【に】(2)【おって】(3)いるので、亜熱気候になっています。 1N 3V 2格 *ニ/-ヲ 1903 台湾1,パターン作文5 そして、日本語と【専問科】(1)(視覚デザイン)、両方【も】(2)勉強しています。 1表記 N 2取立 -トモ 1904 台湾1,パターン作文7 この両方を勉強することをくらべると、両方の【違い感想がある】。 表現 N 1905 台湾1,パターン作文24 商品と消費者との関係を考えてみると、沢山【媒体】(1)がありますが、その一つ【に】(2)新聞広告という【こと】(3)が一番【普遍に】(4)使われています。 4副用 NA 1N 2接 3*コト/-モノ 1906 台湾2,聴解要約1 ヤンさんは大家さんの【おいえ】へ伺った。 N スタイル 1907 台湾2,自由作文12 【残されて】(1)いた古い物はよく【保存して】(2)いないから、【こわられた】(3)【し】(4)、さらに【モーダン】(5)の型を【付けた】(6)。 1,2受身 3自他 活用(V) 4並V 5品詞 *N/-NA 6VP -テイル 1908 台湾2,自由作文13 【したがって】(1)、政府は全国の古い物の中から【十五個の】(2)大切に保存しなければならない【の】(3)を選んで、よく【維持している】(4)。 1C 2数 語順 3N *ノ/-モノ 4V 1909 台湾2,パターン作文2 台湾と日本とのいろいろな事物をくらべること【について】(1)、【以下】(2)は各種類【によって】(3)説明します。 1格 *にツイテ/-にヨッテ 3格 *にヨッテ/-にツイテ 2N 1910 台湾2,パターン作文8 日本の四季の変化ははっきり【きわだっている】(1)ので、自然の【ながめ】(2)に関して【_】(3)、台湾より日本のほうが豊かです。 3取立 *0/-ハ 1V 2N 1911 台湾2,パターン作文9 【語言】(1)について【_】(2)、日本語の動詞【の】(3)いろいろな変化が【多いで】(4)、敬語の用法【が】(5)むすがしい【で】(6)。 1N 4,6活用 2格 にツイテ *0/にツイテ-ハ 3*ノ連/-ハ 取立 5取立 *ガ/-モ 1912 台湾3,自由作文2 例えば、旅行・ハイキング・音楽・詩・【詞運動】などです。 N 1913 台湾3,自由作文3 中学生の時には【暇の】ときいつも友達と一緒に自転車で郊外へ行きました。 品詞 *N/-NA 1914 台湾3,自由作文9 教師のとき【_】(1)、【毎土曜日】(2)【あるいは】(3)日曜日【_】(4)、いつも生徒と一緒に台北【の】(5)近い所【_】(6)【ハイキングする】(7)、ハイキングしながら地形や地理方面の知識も生徒に教えました。 1取立 *0/-ハ 2複N 3並N *アルイハ/-カ 4格 *0/-ニ 5格 *ノ連/-ニ,へ 6格 *0/-ニ,ヘ 7接 -テ形 110 1915 台湾3,自由作文11 【そして】(1)、【うるさい】(2)や古典や【いろいろ】(3)【音楽のタイプ】(4)もすき【_】(5)。 1C 2品詞 *N/-A 3品詞 *Ad/-NA 4語順 5-ダ 1916 台湾4,自由作文6 日本の工業デザインの発展にたいする【趣味】(1)があるので、これから、製品計画やCAD【と】(2)デザイン教育を勉強するつもりである。 1N 2並N *ト/-ヤ 1917 台湾5,自由作文3 実は、あなた【は】、去年、私からかし【てもらっ】(2)た本と資料は今、試験と論文を書くために、その本と統計資料は私にとって【急用】(3)ですから、はやくかえしてもらうのが【欲しい】(4)です。 1取立 *ハ/-ガ 2受給 3N 4A 1918 台湾5,自由作文9 【そうすると】(1)、私の学問を研究する方法【を】(2)【是正に】(3)役立つことがあります。 1接 条件 *ト/-バ 2格 *ヲ/-ノ 3品詞 *V/-N 1919 台湾7,自由作文2 先日木村さんから【持った】(1)手紙【に】(2)ありがとう、【天気】(3)は10月の試験が終わってから大変寒くなって【きた】(4)から身体【か】(5)きをつけてください。 1V 2格 *ニ/-ヲ 3N 4スタイル 5格 *ガ/-ニ 1920 台湾7,自由作文6 そして、自分の専門について【学校教育】(1)【_】(2)も、どんどん勉強したいと思います。 1N 2*0/-デ 1921 台湾8,自由作文6 仕事の【性質】(1)は飛行機の飛行【_】(2)安全を確保するために安全検査を【執行する】(3)【のです】(4)。 1N 2-ノ連 3-名詞節 4*のだ 1922 台湾9,自由作文4 【その】(1)【様】(2)に私達【子供の三人】(3)を育てた。 1コソア 2N 3語順 1923 台湾9,自由作文5 中学校以後、父は【商】(1)もやった【_】(2)、そうすると家庭の経済【が】(3)だんだん好転【した】(4)。 1N 2接 -ノデ 3取立 *ガ/-ハ 4-テクル 1924 台湾9,自由作文8 日曜日を除いて毎日二時間の稽古が【あった】(1)、【合宿した】(2)時毎朝一時【_】(3)半のトレーニングに【なった】(4)、その厳しい訓練を【練った】(5)、二段になった。 1,4-連用形 2*V -ノ連 体修 3-N 5V 連用形 1925 台湾9,自由作文9 高校の比*成績【は】(1)【優勝】(2)を取ったら、体育専門学校【を】(3)直接【に】(4)入った。 1取立 *ハ/-デ 2N 3格 *ヲ/-ニ 4格 *ニ/-0 1926 台湾9,自由作文10 三年後、柔道【のために】(1)【中央警官】(2)に【入った】(3)、もっと厳しい稽古を【練った】(4)。 1表現 2N 3-連用形 4V 1927 台湾10,自由作文3 せんぎょうしゅふ専業主婦【とした】(1)私は、子どもがようやく【大きくて】(2)、小学校に【はいていって】(3)、自分の趣味によって、これからもう一度【自己教育】(4)を高めるように、がんばりたいのです。 1-ダ 2-複V 3*複V 4N 1928 台湾10,自由作文4 【人間交流】ということが、非常に大切だと思うのです。 N 1929 台湾10,自由作文7 ほかに、【休憩】(1)の時は、料理を作る、electricpianoを【引く】(2)、デパートに行って、買物をする等も私の趣味【なで】(3)、ゆっくりやりたい思っています。 1N 2表記 3-のだ 1930 台湾11,自由作文4 一番多かった時は【高中時代】である。 複N 111 1931 台湾12,自由作文3 先週久美子さんからのお祝いの手紙【が】(1)【見ました】(2)【いろいろの】(3)お世話になりました非常にありがとうございました。 1格 *ガ/-ヲ 2スタイル 3品詞 *N/-NA 1932 台湾12,自由作文7 実は二ヶ月前久美子さんは論文【の】(1)ため、私に二冊の高校及び中学校の歴史教科書を【貸し】(2)ましたが【この近頃】(3)私も【ちょっど】(4)【参考】(5)したい【です】(6)ので久美子さん【は】(7)もし【よかったら】(8)今週の金曜日【_】(9)ちょっど返してくださいませんか。 1*ノ連 -V 2V 3複N 4発音 5品詞 *V/-N 6*ダ 7取立 *ハ/-ガ,サエ 8スタイル 9格 *0/-ニ 1933 台湾12,自由作文8 【いろいろの】お世話になりました。 品詞 *N/-NA 1934 台湾12,自由作文16 乱筆【お許し】てください。 品詞 *V/-N 1935 台湾14,自由作文11 だから、やはり日本語は日本で学んだ方がいいという【気持ち】(1)で日本に留学し、中国人に適切な教材を研究しようと、【がんばります】(2)。 1N 2*ル/-テイル ムード 1936 台湾15,自由作文5 最初休みの日を利用して、第一学期の授業を復習する予定【です】(1)が【今日】(2)の円が高くて台湾の父母【が】(3)ちょっとお金がかからない【ために】(4)ガソリンスタンドで働いていました。 1*ル/-タ 2N 3格 *ガ/-ニ 4接 -ヨウニ 1937 台湾15,自由作文6 【時料】は六百円で、毎日八時間で、マレーシアのありと譚さんと一緒でした。 N 1938 台湾15,自由作文10 会社の社長や課長など私より目上の【人さま】(1)【と】(2)も親切な態度で私に話してくれました。 1N 2*ト 1939 台湾15,自由作文11 そんなに【種族】差別がありませんでした。 N 1940 台湾15,自由作文14 歳月の【成長】(1)【の】(2)同時に私は経験と日常常識がふえてきました。 1N 2*ノ/-ト 1941 台湾15,自由作文15 ただし、夏休み【の】(1)中には指定の宿題も【課業】(2)もすこしもしませんでした。 1*ノ連 2N 1942 台湾17,自由作文1 【こうしょう】(1)じだいのげんざい、ひとびとはまいにち【きんちょうに】(2)すごすます。 1N 2副用 1943 台湾17,自由作文6 まず、その人のせいかつを【にんしきして】(1)、しごとのしゅるいをしつもんしていろいろなげんいんを【まぜて】(2)【ぶんけいして】(3)もんだいの【こんげ】(4)をはっけんするはずです。 1V 2副用 3発音 N 4ムード 1944 台湾17,自由作文8 ひとびとのせいしんの【あつりょく】(1)はほとんどにんげんやかんじょうのもんだいやじぎょうなどから【_】(2)、ていねいに【かんしゃ】(3)のなやみをきいて【かっかん】(4)に【けいせつ】(5)なら、だんだんあたらしいじんせいかん【を】(6)【たつ】(7)はずです。 1N 2-ダ 3発音 456格 *ヲ/-ガ 7自他 1945 台湾19,自由作文1 もし私が公務員だったら、まず、机の引き出しのなかに【辞職書】(1)を【書いておく】(2)。 1N 2複V 112 1946 台湾19,自由作文3 公務員【が】(1)人【の目の中になにものを思われている】(2)のは全然考えなく【て】(3)、上役にどんな不公平な事をさせられても、けっして【あませ】(4)なくて、大衆に対して、【ら】(5)ずに責任【が】(6)おわれて、いつも人に服務する【思いつき】(7)を持っている。 1取立 *ガ/-ハ 2表現 -疑問節 -トイウ 3接 *テ形 4V 5格 *ガ/-ヲ 6自他 7N 1947 台湾20,自由作文3 【最近】(1)、二十年来、政府と人民と【_】(2)、一生懸命に、農業社会を【工商社会】(3)にする【方針】(3)に【奮励して】(4)います。 1Ad -コソア 2取立 *0/-ハ 3複N 4N 5V 1948 台湾20,自由作文5 【ほとんど】(1)、外国から原料を【輸入して】(2)加工してから、【外銷品】(3)として【もどって】(4)外国へ輸出しています。 1Ad 2接 *テ形/-連用形 3複N 4複用 1949 台湾20,自由作文6 しかし、最近、世界経済の不況のえいきょうで、国内の【社会】(1)がたくさん、たおれて、貿易のとりひきする金額が大幅に下がり、失業の割合が高くなるという現象が【十分に】(2)存在している、もし、私が【通大臣】(3)だったら、その現象を克服して。。。。。。 1N 2Ad 3V 1950 台湾20,自由作文10 3、会社【_】(1)【結構】(2)を更に【変更して】(3)健全な会社にするように検討する。 1-ノ連 2N 3V 1951 台湾20,自由作文13 5、政府の公共支出を増加して就業【_】(1)【机會】(2)を【創造する】(3)。 1-ノ連 2N 3V 1952 台湾21,自由作文1 【留学生】と言うと簡単に言えば、外国へ行って勉強することであろう。 N 1953 台湾22,自由作文9 毎日一生懸命に仕事をやるかたわら新しい言葉も【記憶】しました。 N 1954 台湾22,自由作文14 温泉に入るのは日本で【始める】のでほんとうに気持いいです。 品詞 *V/-N 1955 台湾22,自由作文19 果樹園へ行くと【眼下】(1)の下に【展開する】(2)【いぱい】(3)果物を【うえて】(4)います。 1N 2V 3発音 4自他 1956 台湾22,自由作文23 【師長】の思いやりですくすくと成長しています、心からお礼を申しあげます、来年は、もし大学に入学できたら夏休みは、再び山梨県へ行こうと思っています。 N 1957 台湾23,自由作文13 台風で国の家の軒が全部飛びました【だから】(1)、日本へ来る【日期】(2)をあらためました。 1接 *ダから/-0から 2N 1958 台湾23,自由作文15 そして、最後の【一週】の日曜日から、ほとんど毎日図書館で一生懸命勉強しました。 N 1959 台湾24,自由作文10 毎週【三次】(1)【や】(2)【四次】(3)、プールや海へ泳ぎに行きました。 1,3N 2C 1960 台湾24,自由作文16 こんな【はなし時間】(1)【は】(2)一番うれしかったです。 1複N 2取立 *ハ/-ガ 1961 台湾25,自由作文9 しかし、ふたりの心情はいつも【愉快】を持っていました。 1品詞 *NA/-N &表現 1962 台湾25,自由作文12 【そんなに】(1)【悲惨の】(2)映画を【見た当時】(3)わたしまで涙を流しました。 1コソア 2品詞 *N/-NA 3接 *体修/-テ形 113 1963 中国1,パターン作文2 私は日本語を勉強しはじめてから、日本の経済について、とても【趣味】(1)が【ある】(2)ようになりました。 1N 2V 1964 中国1,パターン作文3 特に、日本は、戦争のあと、大体、百年間の間に、経済が急に発展して、アメリカの【あと】に第二番の経済大国になりました。 N 1965 中国3,聴解要約28 【それでは】(1)、友達は大家さんの家具【は】(2)を【たずけて】(3)運び入れ、【中午時】(4)、そば店の店員はそばをとどけました。 1C 3発音 2取立 *ハを/-0を 3V 4N 1966 中国3,絵を見ての作文3 車は【速いでした】(1)【が】(2)歩道の【中】(3)【に】(4)【歩いて】(5)人たち【が】(6)水を【ひっかけれ】(7)ましたね。 1スタイル 7活用 4格 *ニ/-ヲ 2接 *ガ/-カラ 3N 5*テ形/-体修 6取立 *ガ/-ハ 1967 中国3,パターン作文4 毎朝、事務室に来た後、【皆さ】は一緒に事務室を掃除します。 発音 N 1968 中国4,聴解要約4 ヤンさん【は】(1)きたときはあさだったが、【天気が】(2)とてもあつかった。 1取立 *ハ/-ガ 2表現 N 1969 中国4,自由作文7 いま【ふるさとにある私が4年間を過ごした】(1)【コーパス】(2)を思うと、非常になつかしいです。 2表記 N 1体修 1970 中国4,自由作文8 私の【以前の】先生達は今どうしているでしょうか。 N 1971 中国4,パターン作文6 私はその現象の【始】(1)の原因【が】(2)簡単にいえないだろうと思う。 2取立 *ガ/-ハ 1N 1972 中国4,パターン作文8 実際に女子と男子とを比較してみると大学前には両方の成績が大抵同じだといえるが、【その後】(1)女子は自然科学以外の領域へ【趣味】(2)が変りやすい【_】(3)だろう。 3-のだ 2N 1Ad &表現 1973 中国6,自由作文5 日本語【の】(1)【習う】(2)【こと】(3)はおもに自分で【習います】(4)。 1格 *ノ連/-ヲ 2V 3N *コト/-ノ 4V 1974 中国6,自由作文9 今度の日本語【_】(1)コース【_】(2)、私に【として】(3)【_】(4)単語とか文法とか【_】(5)、【だいじょうぶ】(6)【で】(7)、【聞き】(8)はだめで、読解は時間【は】(9)なくて書くことはできません。 1V 2*ノ連 体修 3格 *とシテ/-トッテ 4,5取立 *0/-ハ 6NA 7接 *テ形/-ガ 8N 9取立 *ハ/-ガ 1975 中国6,自由作文12 ですから、来年の大学院入学試験を受けるために、【いろいろの】(1)^科目を【始めに】(2)勉強しなければ【ならない】(3)。 1品詞 *N/-NA 2Ad 副用 3スタイル 1976 中国7,自由作文1 私は成田空港につくとすぐこの【大筑】に来ました。 N 1977 中国7,自由作文4 まどから見ても、【しばい】もあるし、松もあります。 N 1978 中国7,自由作文14 【上記】(1)ははじめて筑波大学に【入れて】(2)見てすきになったものです。 1N 2V 1979 中国10,自由作文6 朝早く、おおやさんが廊下のそうじをしているとき、あるサラリーマンが家を出て【おおや】と廊下であいました。 N 1980 中国10,自由作文13 自分の意志は絶対に他人に伝えようとはしない日本人でも人間としての【言葉交流】が必要だと思います。 複N 114 1981 中国10,自由作文17 こんなつまらないあいさつを取り除いて、もっと人間的な【思想交流】(1)をすればと私は【望みます】(2)。 1複N 2V 1982 中国11,自由作文2 わたしは日本に来てからもうすぐ【両年】です。 N 1983 中国11,自由作文5 かれたちは毎日八時半から午後五時半【_】(1)【正常】(2)の仕事をしていますが、ほとんど夜十時まで残業しています。 1格 -マデ -ノ連 2N 1984 中国12,自由作文4 でも、そのバスは【限定時間】(1)な【人】(2)ですが、一歩【おくれて】(3)、二十分以上も待たされたこともあります。 1複N 2N 3*テ形/-タメニ 1985 中国12,自由作文8 中国式【で】(1)自転車を駅の【近所】(2)に置きました。 1格 *デ/-ニ 2N 1986 中国12,自由作文21 でも私はきびしい【の】(1)ほうが【無責任者】(2)よりいいだろうと考えています。 1体修 *ノ連 2複N 1987 中国13,自由作文10 東京はかなり広いですが、便利な交通【は】(1)距離を【縮短】(2)しています。 1格 ハ/-ニヨッテ 2N 1988 中国13,自由作文12 しかし、首都圏の交通が便利な一方、朝夕の電車の【停滞】、混雑も事実です。 N 1989 中国14,自由作文4 世界【に】(1)進んでいる電子工業、【ゆき届き】(2)のサービス業など数多くの分野で、日本国が世界中の【一つ】(3)経済大国【_】(4)のことがよく分かりました。 1格 *ニ/-デ 2複N 3数 語順 4-ダ -トイウ 1990 中国14,自由作文12 こんなにきびしい【仕事時間】(1)であっても、日本人【が】(2)よく割り込みも、かけ込みも【しない】(3)。 1複N 2取立 3スタイル 1991 中国14,自由作文20 これはお互いに譲り合う気持ちがたりない【_】(1)、知識水準があまり高くないという【わけ】(2)【である】(3)と思います。 1並V -シ 2N 3*ダ 1992 中国15,自由作文4 日本へ来る前に、「東京の人口は約一千二百万ぐらい、【世界中に】(1,2)一の大都市で、【中には】(3)、新宿が挙げられ【ている】(4)。」と私は【そう】(5)【いう】(6)噂【が】(7)聞いて東京に来たのだ。 1複N 2,3副用 4*テイル/-ル 5コソア 6*トイウ 7格 *ガ/-ヲ 1993 中国15,自由作文15 これから、東京【に】(1)暮していきたい私は、ゆっくり歩く【の】(2)が、【大分】(3)【できない】(4)【でしょう】(5)。 1格 *ニ/-デ 2名詞節 -コト 3N 4複V 5スタイル 1994 中国16,自由作文5 そこ【に】(1)日本の昔の【跡】(2)がよく見えました。 1格 取立 *ニ/-デハ 2N 1995 中国16,自由作文6 日本の典型的な【景物】(1)【は】(2)【見って】(3)、やはり日本へ来た感じがしました。 1N 2取立 *ハ/-ヲ 3発音 1996 中国16,自由作文9 日本人の生活とか習慣とか風俗などをもっと【瞭解】しました。 N 1997 中国16,自由作文15 私は日本が【世界中で】(1)生活水準の高い国【だ】(2)。 1複N 2接 *ル/-連用形 1998 中国16,自由作文22 もう一つ私に最も強い【印象】は日本の貸家のことです。 N 1999 中国17,自由作文2 私は日本に来る前に日本【として】(1)【世界中】(2)経済強国【のこと】(3)を知っていました。 1格 取立 *トシテ/-ハ 2複N 3*ダ 115 2000 中国17,自由作文4 【世界中】(1)でも【有数な】(2)大都市だと思っています。 1複N 2品詞 *NA/-N 2001 中国17,自由作文17 わたしたち【とって】(1)二十世紀の青年【は】(2)もし、日本人の【様子】(3)つまり仕事をしたら【きりがないほど】(4)の【精神】(5)を手に【入れる】(6)。 1*トッテ/-0 2取立 *ハ/-ガ 3N 4熟語 5N 6可能 スタイル 2002 中国18,自由作文2 一九八六年九月二十四日の日わたし【が】(1)うれしい【気持ち】(2)を【持って】(3)日本に参りました。 1取立 *ガ/-ハ 2N 3V 2003 中国18,自由作文3 来る前【に】(1)日本のいろいろなものが【必ず】(2)【優れる】(3)と思っていましたが。来て【_】(4)【から】(5)自分の思った【とうり】(6)と違っ【ています】(7)。 1取立 *ニ/-ハ 2Ad 3*ル/-テイル 4複V -テミル 5条件 6N 7*ル/-タ 2004 中国18,自由作文4 日本のいろいろな工業は自分の国より【発達】(1)しているに【ちがいない】(2)と思っていますが、なかにはまだ【発展】(3)していない物もあると思います。 1,3N 2ムード 2005 中国18,自由作文10 わたしの国はあまり優れていませんけれど消防員【が】(1)【国】(2)より【強い】(3)にちがいありませ。 1取立 *ガ/-ハ 2N 3A 2006 中国18,自由作文12 もう一つの【印象】(1)は日本で【_】(2)車が【多すぎました】(3)。 1N 2取立 で *0/で-ハ 3タ/-ル 2007 中国18,自由作文19 わたしは日本ヘ来て勉強【する】(1)だけでなく、自分の【視線】(2)が広まりました。 1*ル/-テイル 2N 2008 中国18,自由作文21 これからの【国】のことに自信を持っています。 N 2009 中国19,自由作文4 たとえば浮浪者【_】(1)【が】(2)もっとも不思議だと【思いて】(3)います【_】(4)が、どうして、経済大国の日本【には】(5)こんなに【たくさんな】(6)浮浪者が【いますか】(7)。 1-名詞節 2格 *ガ/-ヲ 3活用 4-ノダ 5取立 に *ハ/に-0 6品詞 *NA/-N 7-ノダ 2010 中国19,自由作文5 大手町駅から東京駅までの【地下行人道】(1)や新宿駅などいつも【大勢】(2)きたないかっこうの浮浪者がいます。 1複N 2語順 2011 中国20,自由作文7 それから、日本人はよく働く【人】だと思います。 N 2012 中国20,自由作文12 話をしてはじめて【_】女性は毎日よそくまで仕事をしていることがわかりました。 複N 2013 中国22,自由作文9 きょうはもう学校の冬休みの前の試験の【おわな】日です。 品詞(*NA/-N) 2014 中国22,自由作文10 に、さんかげつ【じゅう】(1)、わたしは毎日学校のじゅうきょうの時間【は】(2)五時間【が】(3)【あります】(4)。 1複N 2取立 *ハ/-ガ 3格 *ガ/-0 4*ル/-タ 2015 中国23,自由作文8 「わたしはがいごくじんです。いまにほんで【ながいの】(1)アパートにすんでいます。わたしのへやはしずかできれいなへやです。へやにはほんばこや【しょほう】(2)やテレビなどがあります。・・・・」。 1? 2N 2016 中国23,自由作文13 いまがっこう【な】(1)【ふゆやすむ】(2)【_】(3)から、じぶんのへやでにほんごのべんきょうをしています。 1発音 表記 2N 3ダ 116 2017 中国25,自由作文5 せんせいのなまえはながい【サマ】です。 N スタイル 2018 中国26,自由作文2 にほんごの【なか】(1)に【_】(2)ひらかなとかたかなとかんじがあります。 1N 2取立 *0/-ハ 2019 中国26,自由作文15 それから、わたしはいつも【ほんとな】(1)にほんじんの【はすおん】(2)をしたいとおもっています。 品詞 *NA/-N 2発音 2020 中国28,自由作文3 にほんへきたとき、じどうしゃやえきやみせの【けじばん】(1)など【を】(2)かたかなとひらがなとかんじでかいてありました。 1N 2格 *ヲ/-ガ 2021 中国28,自由作文19 【がっこう】(1)が【おわって】(2)、ときどきしゅくだいもありました。 1N 2接 *テ形/-テカラ 2022 中国30,自由作文7 【とんな】(1)【じょだい】(2)に【つかく】(3)【かこうしき】(4)、【げいざいしき】(5)、【みらいしき】(6)です。 1,2発音 3V 4,5,6N 2023 中国30,自由作文8 そしてわたしはいまちちと【はなしている】(1)とき【とんな】(2)こたえ【と】(3)わかりますね。 1*テイル 2V 3N 2024 中国30,自由作文9 しかしわたしのにほんごは【ひつようのきょうちょう】です。 N 表現 2025 中国31,自由作文11 いちばんむずかしい【ところ】(1)は【ぶんぼう】(2)です。 1N 2発音 2026 中国37,自由作文3 にほんへ【くる】(1)【の】(2)【ため】(3)はけいざいのべんきょうを【します】(4)。 1*ル/-タ 2体修 3N 4-名詞節 2027 中国37,自由作文20 わたしは「いちねん【ぐらい】(1)【_】(2)にほんご【は】(3)じょうずに【なりました】(4)」とおもっています。 1N 2書く *0/-デ 3取立 *ハ/-ガ 4活用 2028 中国38,自由作文3 にほんごの【べんきょう】(1)【だから】(2)です。 1品詞 *N/-V 2-名詞節 -タメ 2029 中国38,自由作文6 まいにち【ごじ】ぐらいがっこうでべんきょうをします。 N 2030 中国38,自由作文10 にほんごのべんきょうは【かく】(1)や【きく】(2)やはなしなどがおおいです。 1-名詞節 品詞 *N/-V 2-名詞節 品詞 *N/-V 2031 中国41,自由作文7 がっこうにまいにちごじかん【べんきょう】があります。 N 2032 中国41,自由作文8 にちようびは【やしみ】です。 発音 N 2033 中国41,自由作文12 うへでテレビの【ニュス】をみることがあります。 発音 表記 N 2034 中国41,自由作文14 にちようびはときどきにほんじんと【はなす】をします。 発音 品詞 *N/-V 2035 中国42,自由作文4 まいしゅうにじかんのにほんごの【文部】と読み方の勉強だけでした。 N 2036 中国42,自由作文8 毎日、【文部】(1)や会話など【_】(2)勉強をして、【毎週】(3)、作文の練習【_】(4)することがあります。 1N 2,4格 *0/-ヲ 3Ad 2037 中国44,自由作文10 【このこと】がわかりません。 複N 117 2038 中国46,自由作文15 まいしゅう【ちゅう】(1)にちようび【_】(2)やすみます。 1複N 2取立 *0/-ハ 2039 中国48,自由作文8 【ちゅうごじん】(1)はにほんじんに【たいへん】(2)にていますが、【かんがえ】(3)【_】(4)ぜんぜんちがいます。 1発音 2Ad 副用 3N 4格 *0/-ガ 2040 中国48,自由作文13 ざっしやこどもの【しょうせつ】です。 N 2041 中国48,自由作文16 ざっしのなか【に】(1)【わかりません】(2)ところを【ともたち】(3)に【しつもん】(4)をききます。 1格 *ニ/-ノ連 2体修 活用(V) 3発音 4品詞 *N/-V 2042 中国49,自由作文8 にほんごは【持続】(1)のべんきょう【する】(2)の基礎です。 1N 2*V/-0 2043 中国52,自由作文4 買物や外で【あそぶする】(1)ことがとても【不便利】(2)【だた】(3)から、心の中に【持気】(4)がよくありませんでした。 1V 2NA 3発音 表記 4N &表現 2044 中国52,自由作文5 わたしは中国にいるとき、日本語【を】(1)ひらかなとカタカナだけ習って、ことばは「私は【Aさん】(2)です」という二文法を【習ってしたから】(3)、ほかのことばはひとつもはなせ【ません】(4)。 1格 *ヲ/-ノ連 2N 3複V 4接 *カラ/-ガ 2045 中国52,自由作文12 そうですね、今は【始め】(1)【に】(2)習って【_】(3)、後でもっとむずかしい問題が待っていますね。 1N 2格 *ニ/-ヲ 3*0/-テイル &スタイル 2046 中国52,自由作文15 わたしはこの学校を卒業した【あとで】(1)、日本の【大学校】(2)に【はいったい】(3)とおもっています。 1副用 2N 3発音 表記 2047 中国53,自由作文2 【語言】(1)の【ならい】(2)【_】(3)いつもおもしろいです。 1N 2取立 *0/-ハ 2048 中国53,自由作文12 たとえば、助詞【は】(1)ただしい【用法】(2)【が】(3)いつもあたま【が】(4)痛いもんだいです。 1取立 *ハ/-ノ連 2N 3*ガ/-ハ 4格 *ガ/-ノ連 2049 中国54,自由作文11 そしてパンをたべて、【きゅう】をのみます。 N 2050 中国54,自由作文14 わからない時は【老師】(1)がいつもやさしく【おしえます】(2)。 1N 2VP 受給 2051 中国58,自由作文13 八月のおわり【とき】(1)、【教師友だち】(2)と東京へいきました。 1副用 2複N 2052 中国59,自由作文3 というのは、私の国には外国から輸入した電気設備とか【家用電気】(1)というものが【多いい】(2)です。 1複N 2活用(A) 2053 中国59,自由作文4 【そんな】(1)おおきい国けれども、電気設備等の物の【産量】(2)が【低い】(3)です。 1コソア 2N 3A 2054 韓国1,パターン作文10 【たいてい】(1)【外郭地】(2)の駐車場に【置って】(3)地下鉄で市街地【で】(4)入ります。 3活用 4格 *デ/-ニ 1副用 2N 2055 韓国1,パターン作文11 しかし韓国は開発途上国ですから【人達】(1)が【たくさん】(2)忙しいです。 1N 2副用 Ad 2056 韓国1,パターン作文13 ですからソウルは常に【複雑】と考えます。 N 品詞(NA) 2057 韓国2,パターン作文6 韓国【には】(1)【第一】(2)先に斉州道から花の【消息】(3)をききます。 1格 *ニは/-デは 2Ad 3N 118 2058 韓国3,自由作文6 ソウルの人口は八百万ですが済州は人口五十万【名】です。 N 2059 韓国5,自由作文7 ソウルは韓国の【一番都市】(1)【にして】(2)【韓半島】(3)の中心に位置(-)【あります】(4)。 &スタイル 1,3N 4V 2*ダ -連用形 2060 韓国5,自由作文8 ソウルは成田から【航空便】で約二時間ぐらいのところにあります。 N 2061 韓国6,自由作文3 ラジオは聞く【の】(1)だけですがはこぶ【_】(2)が【便利】(3)します。 1N *ノ 3品詞 *V/NA *N/-NA 2体修 -ノ 2062 韓国6,自由作文4 テレビはラジオより【電気料】がたくさんかかります。 N 2063 韓国6,自由作文5 ラジオは【電気料】がやすいです。 N 2064 韓国6,自由作文7 【しかし】(1)テレビはラジオ【に対して】(2)サイズが【おおきいだ】(3)からはこぶ【_】(4)が【不便する】(5)。 1C 3ダ 2に *タイシテ 5品詞 *N/-NA *V/NA 4N -ノ 2065 韓国6,自由作文9 いろいろな問題が【あります】(1)から自分で考えてラジオとテレビを【選ぶしよう】(2)。 1スタイル 2活用(V) 品詞 *N/-V 2066 韓国6,パターン作文1 TV宣伝と消費者との関係を考えてみると、いろいろありますが、その一つに【視聴】(1)に早く新しいものの情報を伝達します【_】(2)。 1N 2-名詞節 2067 韓国6,パターン作文7 その中で一番重要な問題は【みなさん】(1)に【共感代】(2)を形成することです。 1N 2スタイル 2068 韓国6,パターン作文9 人々【_】(1)【各々】(2)たべものの【差】(3)がありますが、日本人のたいていが【あもい】(4)ものが大好きです。 4表記 1*0/-ハ 2副用 3N 2069 韓国7,聴解要約4 ヤンさんは大家さんのお宅から出た後、太郎さん【は】(1)【いしょ】(2)にステレオを【かお】(3)ために秋葉原へいった。 3発音 1格 *ハ/-ト 2N 2070 韓国7,自由作文4 若者組は家族の相続と関係がある。 N 2071 韓国8,パターン作文1 飛行機と船をくらべると、飛行機は【土地】(1)の滑走路【で】(2)出発して空を飛びます。 1N 2格 *デ/-ヲ 2072 韓国9,自由作文8 山や【江】は美しいです。 N 2073 韓国9,自由作文9 私は【中学校】からSeoulにきました。 N 2074 韓国9,パターン作文3 ワープロの使い方【_】(1)が【まっと】(2)複雑ですが一旦【使われば】(3)、ひじょうに【効果】(4)があります。 1-ノホウ 2表記 3活用(V) 4N 2075 韓国11,自由作文5 それで私はふるさとの【覚え】(1)がすこし【だけ】(2)ありません。 1N 2取立 *ダケ/-シカ 2076 韓国11,パターン作文7 そして私の主人は【何時でも゛】私の方があなたより頭がいいですよ”と話します。 N 副用 2077 韓国12,自由作文4 京畿道はソウル【まわるの】(1)ところとして【_】(2)都市の文化や農村の情景【か】(3)【造化し】(4)ないでいます。 3発音 1N 2取立 *0/-ハ 4V 119 2078 韓国12,自由作文5 そこ【には】(1)工場の廃水によって川が【病】(2)になりました。 1格 *ニは/-デは 2N 2079 韓国12,パターン作文4 その原因をあければ【第一】(1)建設作業がすんだらその図面によって工場でつくられる【部材】(2)を建設現場に運送して【この】(3)部材を【組み合わせして】(4)建設する【がら】(5)工事期間を短縮【される】(6)ことができる。 5発音 6受身 2N 1Ad 3コソア 4活用 2080 韓国13,聴解要約5 秋葉原の【どの点】(1)【にで】(2)CASSETTERADIOを【買いって】(3)価格が高い【ですから】(4)思いました。 1表記 N 2発音 格 *ニで/-0で 3活用 接 条件 *テ形/-テモ 2081 韓国13,パターン作文2 私の【思い】(1)【_】(2)は現在日本の生活の中に【_】(3)たくん差があります。 1N 2*0/-デ 3に *0/に-ハ 2082 韓国13,パターン作文5 【けれとも】(1)ソウルには私の【追憶】(2)がない。 1発音 2N 2083 韓国13,パターン作文11 わたしの思いは日本語がよく【できます】(1)【_】(2)私は【学教】(3)で日本語を勉強をします。 1-名詞節 2C 3N 2084 韓国15,自由作文3 【女の人】(1)ですがたいてい男の人と【男学生】(2)を相手に基礎日本語の文法と購【読、】(3)そして会話を教えました。 1N 2複N 3表記 2085 韓国15,自由作文5 しかし、時間が経つにつれて教える【仕方】(1)【が】(2)身につけて【どのくらい】(3)余裕ができるととてもおもしろかったです。 1N 2格 *ガ/-ヲ 3Ad 副用 2086 韓国15,自由作文7 しかし教えれば教えるほどむずかしいのが外国語【_】(1)という【の】(2)【が】(3)気づいて、【もっとも】(4)確実な日本語、正確な発音、さまざまな日本の言語および文化、さらに日本文学について【勉強したかったです】(5)。 1-ダ 2N *ノ/-コト 3格 *が/-ニ 4Ad 副用 5VP 2087 韓国17,自由作文4 ときどきあなたとのたのしかった時を思いながらその時のあなたの【情】(1)が【なつかしいでした】(2)。 1N 2活用(A) 2088 韓国18,自由作文3 現代【に】(1)は社会問題【で】(2)【登場し】(3)ている【多い】(4)問題が家庭の機能喪失に因って【超来され】(5)問題ですから家族を通じて社会問題すなわち家族問題の解決方法について研究したいと思いました。 1格 *ニは/-0は 2格 *デ/-ニ 3V 4品詞 *A/-N -ノ連 5活用 V 2089 韓国20,自由作文10 韓国の漢字は日本の漢字【が】(1)いみが【たいへん】(2)同じですが、【読の方】(3)が【ちがいます】(4)からです。 1格 *ガ/-ト 2Ad 副用 3複N 4スタイル 2090 韓国20,自由作文11 たとえば、生はいろいろな【読の方】(1)が【日本】(2)に【_】(3)ありますが、【韓国】(4)には一つ【_】(5)あります。 1複N 2N 3取立 *0/-ハ 4N 5取立 *0/-シカ 2091 韓国21,自由作文7 そして自分の【慣習】(1)でつかうから日本人【は】(2)ぜんぜんわからないときもあります。 1N 2取立 *ハ/-ガ 2092 韓国22,自由作文7 私のくにの人がべんきょうしている外国語の中で【いちはん】(1)すきな【語】(2)は英語です。 1発音 2N 2093 韓国22,自由作文11 たから私は毎日朝【おきる】(1)から【ねて】(2)前まで日本語会話【_】(3)【カサート】(4)をききます。 1*ル/-テ形 2*テ形/-ル 3-ノ連 4N 発音 120 2094 韓国22,自由作文14 私はときどき寮のうけつけで日本の学生と【いろいろ】の日本語を話しています。 品詞 *N/-NA 2095 韓国23,自由作文8 学校は学校としての意味より社会の【準備場】(1)として【いみ】(2)を持っていると【思っています】(3)。 1N 2-ノ連 3複V 2096 韓国24,自由作文11 私の【任務】は書類を整理することでした。 N 2097 韓国24,自由作文14 しかし思いきって【快心】をしました。 N 2098 韓国24,自由作文16 それが私にはなにより【記念】だったです。 N 2099 韓国24,自由作文25 とにかく私はちょっとなまいきな【話す】(1)かもしれませんが日本語について自信が【もっと】(2)できました。 1品詞 V/N 2副 2100 韓国25,自由作文13 韓国の部屋はたたみではありませんから私がはじめ日本で生活した時ちょっとこまりましたが今は【習慣】(1)になりましたから【便利です】(2)。 1N 2NA 2101 韓国26,自由作文4 だから、ひとつ【_】(1)【部】(2)は二人が住まなけれ【は】(3)【ならないで】(4)、とても狭いです。 1数 *0/-ノ連 2N 3発音 4活用(A) 2102 韓国26,自由作文5 私のは【ほかに】の部屋より小さくて、6畳しかありません。 品詞 *Ad/-N 副用 2103 韓国26,自由作文15 【下の】コタツの上に電気スタンドや辞書が置いてあります。 N 2104 韓国26,自由作文18 私と【ほかに】(1)の友達はすきなテレビが買ってある【けど】(2)、暇な時、【本相】(3)の上にのせているテレビをみます。 1品詞 *Ad/-N 2接 *ケド/-ノデ 3表記 2105 韓国28,自由作文8 【妹さん】(1)と一緒に苦しい【生活を過こした】(2)。 1N スタイル 2VP 発音 2106 韓国28,自由作文16 彼女の善良【の】(1)心を人々に知らせて【いた】(2)。 1品詞 *N/-NA *ノ連 体修 2*テイル/-タ 2107 韓国29,自由作文11 今までいろいろな【例文】(1)を【申しました】(2)。 1N 2V 2108 韓国29,自由作文16 これが韓国のかぜにかからないようにする【ため】です。 N 2109 韓国30,自由作文4 小蓮という映画の【主要人物】(1)は、とても苦しい生活を【過ぎて】(2)、8才の時、かぞくの生活費のために、【町にある】(3)金持ちの家で【働かなければならない】(4)。 1N 2V 3体修 AN 4*ル/-タ 2110 韓国30,自由作文8 成年になった彼女【_】(1)も様々な困難【の】(2)ことがあったが、結局、彼女は、【成功な】(3)【商業界の名人】(4)になった。 1格 *0も/-ニも 2品詞 *ノ/-ナ 3NA 4N 2111 韓国31,自由作文4 日本は今【世界中に】有名な工業国です。 複N 副用 2112 韓国31,自由作文9 最近【国】(1)の首相は国民に「東方を学ぶ」という【励まし】(2)をして、国民に日本と韓国の進んだ技術を学び【ましょう】(3)と言いました。 1N 2N 3スタイル 121 2113 韓国31,自由作文12 私は日本のいろいろな商業知識【と】(1)社会の【組み】(2)がならいたいです。 1並N *ト/-ヤ 2N 2114 韓国31,自由作文16 国【では】(1)たくさん日本の【社会】(2)があるから、将来その社会に仕事をさがすことも【便利です】(3)。 1格 *デは/-ニは 2N 3NA 2115 韓国32,自由作文6 その中【に】(1)私【は】(2)【興趣】(3)を持っているのは、デパート【か】(4)スーパーの経営制度です。 1格 *ニ/-デ 2取立 *ハ/-ガ 3N 4格 *カ/-ト 2116 韓国32,自由作文10 私は将来国へ帰って父のデパートを【改革させて】(1)もっと【大き】(2)を【したいする】(3)思っています。 1*使役 2N 3VP 2117 韓国33,自由作文5 今の日本の事情は1060年代の難しかった状態を【きっかけ】にして今の日本になったと思います。 N 2118 韓国34,自由作文4 それで、今までの都市建設は、建物を立てた【以後】(1)、具体的な計画を立てるので、都市の構造が【めさゃくさゃ】(2)に【たって】(3)きました。 1N 2表記 発音 3V 2119 韓国34,自由作文5 その点、日本の都市計画というのは、昔から、【都市計画学問】(1)【の】(2)基礎にして建設したので、都市の変化が少くなかったんです。 1複N 2*ノ連 格 *0/-ヲ 2120 韓国35,自由作文3 【それは】(1)人間にはなにより【栄光】(2)だろうと思います。 1コソア 2N 2121 韓国35,自由作文8 その【強大国々】(1)の間で政治的【_】(2)も経済的【で】(3)も【成長される】(4)のはとてもむずかしいだろうと思います。 1複N 2格 *0/-ニ 3格 *デ/-ニ 4受身 2122 韓国35,自由作文22 韓国と日本との【友情】(1)がある関係が【つづくようになる】(2)のを祈ります。 1N 2VP 2123 ブラジル1,聴解要約9 かとさんの【家方】(1)【_】(2)【てつだって】(3)【_】(4)しました。 3テ形 1N 4-受給 2格 *0/-ガ 2124 ブラジル2,聴解要約3 やんさんは【お住まい】のところへ行った。 N 2125 ブラジル2,自由作文1 ブラジルで【_】(1)いろいろなところに古い【れきし】(2)がある。 1取立 で*0/で-ハ 2N 2126 ブラジル2,自由作文4 【その】(1)きょうかいはポルトガルの【しんぷさん】(2)たちが【たって】(3)【ました】(4)。 1コソア 2N 3発音 4スタイル 2127 ブラジル2,自由作文5 きょうかいの中に【_】(1)【金】(2)が多いです。 1取立 に*0/に-ハ 2N 2128 ブラジル2,自由作文6 【バイア女性】(1)【に】(2)にんきが【ある】(3)。 1複N 3スタイル 2取立 *ニ/-ハ 2129 ブラジル2,自由作文11 一ばんおもしろい【_】(1)は、おさら【_】(2)と思います。 1N -ノ 2ダ 2130 ブラジル2,自由作文13 【しかし】(1)ハムのまんなかに【目】(2)があります。 1C 2N 2131 ブラジル3,聴解要約1 ヤンさんは、旅行から【かえて】(1)来てお土産をもって大家さんの【お住まい】(2)へいった。 1発音 2N スタイル 2132 ブラジル3,聴解要約4 ヤンさんは、お茶を飲んでからかとうさんの【お住まい】へ行った。 N スタイル 122 2133 アメリカ1,聴解要約3 旅行【してした】(1)から大家さんの【ほ】(2)へ【おみあげ】(3)を上げるために行きました。 1活用 3表記 発音 2N 2134 アメリカ1,聴解要約4 大家さんと奥さんと【いっしょう】(1)にむぎ茶を飲んだり、写真を見たり、【旅行語】(2)を【_】(3)した。 1表記 発音 2N 3並V *0/-タリ 2135 アメリカ1,聴解要約5 【暑っかった】(1)からヤンさんは【むぎ】(2)【に】(3)おかわりしました。 1表記 発音 2N 3格 *ニ/-ヲ 2136 アメリカ1,自由作文6 【利用法】(1)も大都市に人口【は】(2)集中し、交通渋滞【_】(3)【悪どい】(4)し、大気のよごれ【や】(5)もわるく【なって】(6)【ということ】(7)が起こってきたのである。 1N 2取立 *ハ/-ガ 3格 *0/-ガ 4A 6*テ形 7名詞節 5並N *ヤも/-0も 2137 アメリカ1,自由作文8 まず、南米と日本を【くれべる】(1)と南米【の方が】(2)【国鉄道】(3)と【バス線】(4)はまだ発達中だが人口集中【こと】(5)大へんである。 1発音 2*のホウガ 3,4N 5名詞節 表現 2138 アメリカ1,パターン作文10 そのこどもはおとなに【なる】(1)とき自分で自分の【好ききらい】(2)ことを【決まれられ】(3)ません。 3活用 V 1*ル/-タ 2品詞 *A/-N 2139 アメリカ1,パターン作文11 ですから仕事と遊び【_】(1)【意味】(2)はわかいときから自分で【使な】(3)ければなりません。 1ノ連 3V 2N 2140 アメリカ2,自由作文10 【始めて】(1)日本語を話してみ【たら】(2)間違うと軽蔑されるが黙っても軽蔑されてしまうというのは【例外】(3)ではありません。 1Ad 2接 条件 *タラ/-トキ 3N 2141 アメリカ4,自由作文1 弁護士の商売について【事】をします。 N 2142 インドネシア1,自由作文3 仕事時間は7時半から14時まで【_】(1)けれども10時半に20分【休み】(2)し【ながら】(3)お茶をのみます。。 1ダ 2品詞 *N/-V 3接 -テ形 2143 インドネシア1,自由作文4 お茶を【する】(1)ためにとくべつの人が【して】(2)います。 1N 2V 2144 インドネシア2,聴解要約9 まず【ぶっか】(1)が【四方円】(2)でちょっと高いと【言ったから】(3)、てんいんはぶっかを【ふえて】(4)四方二千円【さいご】(5)四方円になりました。 2表記 3条件 4V 5Ad 副用 1N 2145 インドネシア2,パターン作文2 日本の人口とインドネシアの人口とをくらべると、インドネシアの人口【の数】(1)のほうが【多きい】(2)です。 1N 2A 2146 インドネシア2,パターン作文4 【なぜか】(1)、たぶんそれはインドネシアの国のほうが【多きいで】(2)、【人口】(3)もいろいろ【であり】(4)、日本の人口【が】(5)【一つだけ】(6)日本人だからインドネシアの人口のほうが日本の人口【ようり】(7)【多きいだ】(8)とお思います。 1C 2A 活用 3N 4接 *連用形/-ガ 5取立 *ガ/-ハ 6数 8品詞 *NA/-A 7発音 2147 インドネシア2,パターン作文7 それから【値段】は東京の方が高いです。 N 2148 インドネシア3,自由作文5 【テョプ】(1)はちいさい【の】(2)まちですから人びとが【こんでいるない】(3)です。 3体修 否定 活用(V) 1表記 N 2*ノ連 2149 インドネシア3,自由作文8 【たぶん】(1)あのもり【_】(2)いる【ことです】(3)から、私は学院【_】(4)とき【もり学】(5)で【べときょう】(6)しました。 1Ad 副用 2格 *0/-ニ 3ムード 5N 6表記 4-ノ連 2150 インドネシア3,パターン作文5 これに対して【この】(1)もりは【あまりすくない】(2)ですからインドネシアの【さいふ】(3)の【アイヂア】(4)ということです。 1コソア 2A 3N 4表記 123 2151 タイ3,パターン作文2 タイの仕事はいろいろ【の】仕事があります。 品詞(*N/-NA) 2152 タイ4,自由作文4 その一ヶ月半の間にアセアン【来たから】(1)の青年たちと日本の青年たちと一緒にいろいろな経験を交換したり現代の青年の【働き】(2)について討論したりしました。 1語順 2N 2153 タイ4,自由作文7 ですから、【日本語力】のために日本に日本語を勉強しに来ました。 複N 2154 タイ4,自由作文9 日・タイ関係を深めるための仕事は私の【意志】なのです。 N 2155 タイ5,パターン作文12 そのあとでみなさんはいっしょに【整理】しました。 N 2156 香港2,自由作文7 ところで、僕は来週に日本史のテストがあるので、今複習したいんですけど、【都合】で、例の本を返してほしいんです。 N 2157 香港4,自由作文9 来年二月、地域研究の修士【入学試】を受けるつもりです。 N 2158 香港4,自由作文10 【専攻中心】(1)については、古典文を知らければ、ならないから、【特な】(2)古文コースをさがして勉強したいです。 1複N 2NA 2159 香港6,自由作文2 昭和三十年(【公元】(1)一九五五年)以降、日本全国的に【展開された】(2)都市化現象は、人口移動という視点からみた場合1、郡部から市部へ2、周辺から中央へという二つの基調をもっていた。 1N 2受身 2160 香港6,自由作文5 【首】(1)の【特点】(2)は、【第二次大戦以降にみられた】(3)、一方における急成長都市の出現と他方における衰退都市の簇生、すなわち、都市成長格差の拡大である。 1,2N 3体修 2161 香港6,自由作文8 この都市システムの転換【について】(1)、日本の都市の【順位規模曲線】(2)は明治初頭【が】(3)明治後期【へと】(4)転換して以降、きわめて安定した形をとってきた。 1取立 *ニツイテ/-ハ 2複N 3格 *ガ/-カラ 4-ニカケテ 2162 香港6,自由作文13 日本の都市化は、いわばこの村から町への人口移動その結果としての町のエクメーネの相対的拡大並びに【_】から都への人口移動その結果としての都のエクメーネの相対的拡大として理解できよう。 N 2163 香港7,自由作文5 日本【前代】(1)の文学は、けっきょく、月、雪、花【_】(2)きわまると思います。 1N 2格 *0/-ニ 2164 香港7,自由作文10 【それ】(1)には当代の日本人を導いてくれる【約】(2)があった。 1,2N 2165 香港7,自由作文11 日本【_】(1)近代【文学家】(2)【に】(3)は、夏目漱石【は】(4)いちばん立派なようです。 1-ノ連 2N 3格 *ニ/-デ 4取立 *ハ/-ガ 2166 香港7,自由作文19 この作者特有の【滑稽的手法】(1)によるものであって、彼が世間から余裕派などと評せられた所以【てある】(2)。 1複N 2発音 124 2167 香港7,自由作文22 つまり、彼らは自分の立場や【心】(1)をはっきり【言わなくて】(2)、相手が自分の考えを察してくれることを期待する。 1N 2テ形 2168 香港7,自由作文31 晩年になるにつれて、漱石は一段と現実を直視する方向に進み、「彼岸過迄」「行人」「こころ」「道草」と、【一作は一作より】(1,2)内へ内へと深く掘り下げられていった。 1N 2副用 2169 香港7,自由作文34 西洋人はこうした【行動】がめったにない。 N 2170 香港7,自由作文36 彼らは自分の理論と【愛悪】を直接に言い出す。 N 2171 香港7,自由作文46 これらの【共同動作】(1)の世界に、明確に意志を伝達する言葉は、ヨーロッパ人の狩猟の生活【の】(2)ほど大切ではなかった。 1複N 2*ノ連 2172 香港7,自由作文58 そのように【かれ】(1)は【ふうと】(2)によってじこをりょうかいする。 1N 2発音 2173 香港7,自由作文60 たとえばにんげんのい、しょく、じゅうあるいは【しよう】(1)とする【どうぐう】(2)は、かれのすむとちの【ふうと】(3)に【てきおお】(4)して【とくしゅに】(5)はったつした。 1品詞 *N/-V 2,3,発音 4表記 5NA 副用 2174 香港7,自由作文66 【もくばちいき】に、しぜんはにんげんにたいしてじゅうぶんであったから、にんげんの性格はごうりてきである。 N 2175 香港9,短文作文5 ごごはお客さま【_】(1)いえへきて、はははわざわざ【おちそう】(2)を【つくて】(3)。 1格 *0/-ガ 2N 3活用 *テ形/-タ 2176 香港10,短文作文4 日本の社会と言うのは最近【研究の学者】が多い。 N 2177 香港10,短文作文6 映画と言えば【主角】の選ばれるのは大事だ。 N 2178 香港14,短文作文8 一般的に言って、日本人はしんせつな【人たち】です。 N 2179 香港15,短文作文2 京都や津和野はいい【見どころ】です。 N 2180 香港15,短文作文4 彼は一生懸命【社会】のために働いて、まるで会社の番犬です。 N 2181 香港15,短文作文5 友達にこの書を【くれ】(1)ました、この本を読むことを【推薦だ】ですから。 1受給 2品詞 *N/-V 2182 香港15,短文作文14 かれらの実の【要求】はしりません。 N 2183 香港16,短文作文5 友達は私にこの【書】(1)をかしてくれて、【読む】(2)ほうがいいと言う。 1N 2*ル/-タ 2184 香港16,短文作文11 おおきい家と【いって】(1)、私は小さいとき、よくある【親族】(2)の家へ遊びに【いき】(3)、この家はおもしろかったです。 1表現 2N 3接 *ル/-タ *連用形/-ガ 2185 香港16,短文作文12 私達【は】(1)【いっしょう】(2)にこの問題を考えてみれば、【決解】(3)の方法があるかもしれない。 2発音 3N 1取立 *ハ/-ガ 2186 香港16,短文作文13 【櫻花】(1)を【みていき】(2)たく【なってなかった】(3)【ですが】(4)、私はたいへん【忙しがった】(5)です。 4発音 3,4-のだ 1複N 2VP 4接 125 2187 香港17,短文作文2 私は彼についてのおかしい【デマ】(1)を【聞いてみ】(2)なかった。 1N 2複V 2188 香港17,短文作文4 彼は日本へ留学したから、日本語【は】(1)非常に上手になって、まるで【地元】(2)の日本人です。 2N 1取立 *ハ/-ガ 2189 香港17,短文作文17 彼は英語はもちろん、フランス語もドイツ語も【スペン】(1)語もでき、【ですから】(2)心配しないで、【外国旅行】(3)【_】(4)できる。 2スタイル 4格 *0/-ガ 3品詞 *V/-N 1発音 表記 2190 香港17,短文作文19 この【見】を見ると、日本人の平均寿命が年々【ふえて】いることがわかる。 1N 2V 2191 香港17,短文作文20 このクラス【に】(1)、成績がいちばんよい人は田中さんです。彼の右に出る【_】(2)はないでしょう。 1格 *ニ/-デ 2-N 2192 香港18,短文作文8 この大学は小さいけど、見きれないほど【地方】がある。 N 2193 香港18,短文作文12 考えてみれば、子供の時は【最っも】(1)【楽しかった】(2)【好だ】(3)【日子】(4)だ。 1表記 2並V *タ/-テ形 3NA 4N 2194 香港19,自由作文8 実に、根強く建立【してしまった】(1)ものを推倒するの【が】(2)【人氣】(3)がないと思われる。 1V 2取立 *ガ/-ハ 3N 2195 香港19,自由作文10 まず、訓読みを【持っている】(1)本あるいは【印刷品】(2)【が】(3)修正しなければならない。 1V 2複N 3格 *ガ/-ヲ 2196 香港19,自由作文25 そこで、ウチの者の【共同語】は区別するための名称を作る必要もないとかんがえられる。 N 2197 香港19,短文作文16 技術という面では、若い【選失】(1)に負けないが、体力について【_】(2)限り、全盛期を過ぎてしまったようである。 1N 2熟語 2198 香港20,自由作文1 日本語はテレビ型の【語言】(1)と言う【_】(2)何故【そう】(3)と【評して】(4)いるか。 1N 2接 *0/-ガ 2コソア 副用 3受身 2199 香港20,自由作文4 ある言葉を見ると発音が【わかないでも】(1)その漢字の型で意味を【推想】(2)することができる。 1活用(A) 2N 2200 香港20,自由作文19 ヨーロッパの場合、国と国の間【_】(1)交化交流が【絶えずに】(2)【行われって】(3)ために、イギリス人【は】(4)自分の言葉を【EnglishのほうNationalLanguageよりと】(5)言うのは、日本人の、閉塞性と【極端的な】(6)対照だろう。 1格 -デ N 発音 2副用 3活用 5語順 4取立 *ハ/-ガ 6NA 品詞 2201 香港21,短文作文13 さくらを見に【いたく】(1)【ないことはない】(2)。私は忙しい【_】(3)が【わけだ】(4)。 1活用 3名詞節 2ムード 4N 2202 香港22,短文作文8 この地方は伝統芸術で有名で、【一日中】(1)見きれない【事】(2)があります。 2N 1Ad 副用 2203 香港22,短文作文9 ひらがなとカタカナと【の】(1)共通点があって、【源来】(2)は漢字である。 2N 1取立 *ノ連/-ハ 2204 香港22,短文作文12 考えてみれば、友達にはたいへんお世話に【なって】(1)、このいい【住み所】(2)をさがすことを【手伝い】(3)ました。 2N 3やりもらい 1接 *テ形 2205 香港23,自由作文8 日本の自分の【語言】(1)特色は【全然】(2)消失する【_】(3)。 1N 2Ad 副用 3ムード 126 2206 香港23,自由作文11 例えば、ある人は「東名高速【公路】(1)」という漢字を【見ると】(2)、もし彼【は】(3)「名」は「名古屋」つまり「ナゴヤ」の「名」であることを知っていない【_】(4)、彼はこれは地名がわからない。 1N 4接 条件 3取立 *ハ/-ガ 2接 *ト/-テ形 2207 香港23,自由作文14 日本人は一般に自国の【語言】を「国語」と言う。 N 2208 香港23,自由作文20 自国の【語言】(1)【は】(2)「国語」とよぶのは【自然の】(3)事である。 1N 2格 取立 *ハ/-ヲ 3品詞(*N/-NA) 2209 香港23,自由作文28 自国の文化の輸出に対する【積極】ではない。 品詞(*N/-NA) 2210 香港23,自由作文29 さらに、日本人は自国の文化に【忠実】の感じがする。 品詞 *N/-NA 2211 香港23,自由作文30 そして、日本人は自国の【語言】を日本語と呼ぶよりも、むしろ「国語」と呼ぶ。 N 2212 香港23,短文作文8 証拠がたくさんあるから、彼女【は】(1)【罪人】(2)と考え【ないことははない】(3)。 3否定 1取立 *ハ/-ガ 2N 2213 香港23,短文作文12 極端な【気温】(1)は彼岸まで【に】(2)しかないと言われる。 2格 *ニ/-0 1N 2214 香港23,短文作文15 【語言】(1)の發展は【それなりに】(2)するほうがいい。 1N 2副用 2215 香港23,短文作文16 技術について見ると、彼は若い【運動員】(1)と同じですが、体力について見る【限て】(2)、彼は盛りをすぎました。 1N 2活用(V) 2216 香港24,自由作文18 そして島国の性格を持って、【独立になっている】。 品詞(*N/-V) 2217 香港24,短文作文12 金がなくて、【同志】(1)もなくて、いずれにせよ、いま旅行【しよう】(2)はだめだ。 1N 2名詞節 ムード 2218 香港24,短文作文13 失ってみて、妻【は】どんな大切な【役】かがわかる。 1取立 *ハ/-ガ 2N 2219 香港24,短文作文19 有名な大学を【出て】【ばかり】で、必ずしも【生活】で出世しない。 1*テ形/-タ 2取立 *バカリ/-ダケ 3N 2220 香港25,自由作文4 第一【_】(1)、訓は日本人【自分】(2)の【つくる】(3)よみ方である。 1副用 格 *0/-ニ 2N 3*ル/-タ 2221 香港25,自由作文5 この【音】(1)を捨てて音よみだけで【つくる】(2)【はずである】(3)。 1N 2V 3ムード 2222 香港25,自由作文11 これは日本人の強い【国民性】(1)【のである】(2)。 1N 2活用(ダ) 2223 香港25,自由作文16 昔は日本という【地方】(1)【が】(2)外国人がこの地方が【知らない】(3)から、【すこし】(4)外国人がこの地方へ訪れた。 1N 2格 *ガ/-ヲ 4Ad 副用 3*ル/-タ 2224 香港25,自由作文17 この地方の人は自己の【語言】(1)と世界中のほかの語言がどう違う【_】(2)のは【考えない】(3)。 1N 2名詞節 3*ル/-タ 2225 香港25,自由作文18 それで自分の【語言】(1)の名がどう呼ばれるかと【思わなかった】(2)。 1N 2V 127 2226 香港25,自由作文19 【あと】(1)、日本人は自分の【語言】(2)【は】(3)「国語」と呼ぶ。 1C 2N 3取立 *ハ/-ヲ 2227 香港25,自由作文25 ほかの国に【_】(1)自分の【語言】(2)の名がある。 1取立 に*0/に-ハ 2N 2228 香港25,自由作文28 それは日本人の強い国民性の【招き】である。 N 2229 香港25,自由作文29 国民性は協力と統一という気持ちと自分がほかの国より、もっと優秀であるかと思われるかもしれない。 複N -ノ連 N 2230 香港25,短文作文1 春を【初めとして】(1)、【一年中】(2)の計画をつくる。 2複N 1熟語 2231 香港25,短文作文13 技術【によって】(1)彼はまだ【青年な】(2)【運動員】(3)と負けない、ところが、体力について見る限り、一番高い成就を【過こす】(4)ようである。 1格 *にヨッテ/-にツイテ 2品詞 *NA/-A NA 3N 4自他 *ル/-タ 2232 香港26,自由作文1 言語は人々の【社会中】(1)で【_】(2)交流と表達の工具です。 2-ノ連 1複N 2233 香港26,自由作文3 日本語は【深さの】(1)文化、歴史の【根基】(2)があります。 1体修 2N 2234 香港26,自由作文6 漢字の訓読みの【廃止】(1)すれば、混乱な【情況】(2)【を】(3)おこりましょう。 1品詞(N/-V) 2表記 格 3*ヲ/-ガ 2235 香港26,自由作文11 日本は多くの島の【組合】です。 N 2236 香港26,自由作文12 【太平洋中】(1)、日本列島【_】(2)上に日本人【が】(3)【生活する】(4)。 1複N 2-ノ連 3格 取立 *ガ/-ハ 4*ル/-テイル 2237 香港26,自由作文13 その地理的條件【うえに】(1)、外国人と【_】(2)【交流機会】(3)が少ない。 1接 *ウエ/-タメ 3複N 2体修 -ノ連 2238 香港26,自由作文14 つまり、明治維新以前【かなり】(1)【鎖国です】(2)。 1副用 Ad 2品詞 *NA/-N 2239 香港26,短文作文4 【この多くの証拠とって】(1)、私たち【_】(2)彼女【は】(3)【罪犯】(4)【を】(5)考えなければならない。 4N 1表現 2取立 *0/-ハ 3*ハ/-ガ 取立 2240 香港26,短文作文5 【部分の】(1)学校は【男性学生】(2)に【長く】(3)髪の毛を【禁止する】(4)。 2N 3A 1AN 4-テイル 2241 香港26,短文作文8 技術【について】(1)彼は若い【運動員】(2)【_】(3)【ような】(4)、【力強】(5)【について】(6)彼【の】(7)高峯は過ぎました。 2,5N 4接 1,6*にツイテ 7*ノ/-ハ 3ノ連 2242 香港26,短文作文10 有名な大学【_】(1)【卒業生】(2)するしか、成功の保証が【しません】(3)。 1格 *0/-ヲ 2N 3V 2243 スリランカ1,パターン作文4 【ふた】(1)【も】(2)【いしょう】(3)にタクシに【のて】(4)会社へ【いた】(5)。 1,3発音 N 2格 *モ/-ハ 4,5活用 2244 スリランカ1,パターン作文6 【あの】(1)【女】(2)は、ヤンさん【は】(3)えきの前【_】(4)でんわしたとき【あた】(5)人です。 1コソア 5発音 2N 3取立 *ハ/-ガ 4格 *0/-デ 2245 スリランカ1,パターン作文8 【あの】(1)ときまた前あった【女】(2)にあって【びくり】(3)【しまた】(4)。 1コソア 3,4発音 Ad 2N 2246 スリランカ1,パターン作文9 【あの】(1)【女】(2)【は】(3)「私のこい人に【たたら】(4)いいですね」と【かんがえで】(5)【たのしに】(6)なりました。 1コソア 4発音 2N 3取立 *ハ/-ガ 6品詞(*N/-A) 5V 128 2247 フランス1,自由作文6 形式名詞という品しそのものの作用を解沢しようと思うと【厳しい】(1)問題が出てくるかもしれないからその問題をとく【_】(2)に【は】(3)えらい言語学者について研究しなければならないでしょう。 1A 2-N 3取立 *ハ/-0 2248 フランス2,自由作文12 にほんごをはなすのもたいせつだとおもいますから、にほんにきたいまのもくてきはにほんごを【かうく】(1)【の】(2)とよむ【の】(3)【ため】(4)です。 1V 発音 2N *ノ/-コト 3*ノ連 4N *タメ/-コト 2249 フランス2,自由作文13 しかしにほんごははなす【の】(1)だけではなく、【よめる】(2)【_】(3)のべんきょうもあります。 1N *ノ/-コト 2活用(V) 3-名詞節 2250 イラン1,自由作文15 日本の【校かず】のとイランの校のかずとをくらべると日本のほうが多い。 複N 2251 イラン1,自由作文16 イランでは【校】(1)の【ふそくである】(2)。 &表現 1N 2品詞 *N/-V VP 2252 イラン1,自由作文19 しかしいなかではまだまだ【校】(1)が【じゅぶん】(2)【なくて】(3)だいぶぶんのこどもは【よく】(4)教育がうけけられない。 1N 2発音 4Ad 副用 5接 *テ形/-ノデ 2253 イラン1,パターン作文4 イラン【入】(1)もよく【こはん】(2)を【たべています】(3)が、イランの【米】(4)と日本の米の違いはつくりかたです。 1表記 2発音 3*テイル/-ル 4N 2254 マレーシア1,自由作文4 にほんごのじは【かきかた】がみっつあります。 N 2255 マレーシア1,自由作文8 しかし、なかなか【ものがたり】のないようはわかりません。 N 2256 マレーシア2,自由作文15 私は学こうでたくさん【_】(1)【もの】(2)【が】(3)ならいます。 1-ノ連 2N *モノ/-コト 3格 *ガ/-ヲ 2257 マレーシア3,自由作文5 それから、かわいそうな【もの】(1)をよく助けてあげる、【平和にする】(2)。 1N 2VP 2258 マレーシア3,自由作文6 【きらいの】(1)はやっぱり乱暴で【悪いもの】(2)だ。 1活用 *NA 2N 2259 マレーシア4,自由作文10 そして、【狩物】をおもちゃにし、ひとり言をいいながら、遊んでいます。 N 2260 マレーシア4,自由作文11 【次ぐ】(1)、子供やおびめ様などを殺して、海岸へ持って行って、海水で洗ってから【あお】(2)のまま食べます。 1表記 2N 2261 マレーシア4,自由作文13 【人たち】(1)は、どうしても、そのこわいオーオラを【殺したがっています】(2)。 1N 2VP 2262 マレーシア4,自由作文16 だから、だれでも、近くに【きて】(1)、すぐ出す【水】(2)を利用して、人々を焼いてしまいました。 1V 2N 2263 マレーシア5,自由作文1 子供のころの一番なつかしいこと【に】(1)は、なんといっても、【小学】(2)の修学旅行【の】(3)です。 1格 *ニは/-0は 2N 3*ノ/-コト 2264 マレーシア5,自由作文20 農民は親切に【狩り】方法を教えてくれました。 品詞 *N/-V 2265 マレーシア6,自由作文6 月へ行っても、ほかの【星球】のことを知らない。 N 129 2266 マレーシア8,自由作文20 先生から【各種な】(1)スポーツのやりかたを【習って】(2)もらいます。 1品詞 *NA/-N 2V 2267 マレーシア9,自由作文1 このごろ、世界の中の経済が【不隠定】(1)とだれでもよく【わかります】(2)。 1品詞 *N/-NA 2V 2268 マレーシア9,自由作文3 この問題【が】(1)【いろいろ】(2)【関係】(3)がある、例えば、人々の【自私】(4)の心、国と国の貿易戦争など【_】(5)、これらのために、世界の経済がむかしよりわるくなってき【_】(6)ます。 1取立 *ガ/-ハ 2品詞 *Ad/-NA 3,4N 5接 *0/-デ 6*0/-テイル 2269 マレーシア9,自由作文4 もし、私【は】(1)【国聯】(2)の【国際経済学家】(3)だったら、【その時】(4)、各国の経済学者と一緒に会議をして、種種の原因を【さかして】(5)、研究したあとで、いろいろな解決方法を使って、いつか世界の経済を【平隠し】(6)ましょう。 1取立 *ハ/-ガ 2N 3複N 4C 5発音 表記 6V(活用) 2270 マレーシア9,自由作文5 【外の】(1)は、【国聯】(2)の権力を使用して、必要な物の【価値】(3)【が】(4)一つずつ【実行する】(5)だけでなく、生産も【固定します】(6)。 1副用 Ad 2N 3N 4格 *ガ/-ヲ 5V 6V 2271 マレーシア9,自由作文6 しかし、この【地球中】(1)の国々の政治家【が】(2)だれでも自分の利益が一番大切だと思っていますから、短期の間に、【非常困難にこの世界の経済の状況を】(3)【まわします】(4)。 1複N 2取立 *ガ/-ハ 3表現 4V 2272 マレーシア11,自由作文2 人々は毎日天気予報を聞いたあとで、何【か】(1)する【つもり】(2)か、決められる。 1格 *カ/-ヲ 2N 2273 マレーシア11,自由作文7 【安心で】(1)仕事【する】(2)。 1品詞 *V/-N 2V 2274 マレーシア11,自由作文9 もう一つは【あす】(1)の天気予報、これは、【さき】(2)の方より、よく【役く立ち】(3)【だ】(4)。 1,2N 3熟語 品詞 4*ダ 2275 マレーシア11,自由作文11 【教課書】(1)【によって】(2)、昔の人々はいろいろな方法をする、そして、【あす】(3)の天気を予知ができる、うえに、天気予報の重要性がわかる。 1表記 2格 *にヨッテ/-にヨルト 3N 2276 マレーシア11,自由作文12 このごろ、【人造衛星】(1)を【つかって】(2)、【それでは】(3)天気予報がよくできる。 1複N 2接 *テ形/-ノデ 3C 2277 マレーシア11,自由作文13 気象庁に【ある】(1)人の【類推】(2)の【結果】(3)も大切【なんだ】(4)。 1V 2,3N 4スタイル 2278 マレーシア13,自由作文1 もしわたしが高校の校長だったら、いろいろなふるい【校規】(1)を【変り】(2)たいです。 1N 2自他 2279 マレーシア13,自由作文2 高校の時、様々な【校規】(1)は不満を持って【いる】(2)、例えば、【女の学生】(3)の髪が長くてはいけないし【パームする】(4)【_】(5)もだめなのです。 1N 2*ル/-タ 3複N 4V 5-名詞節 2280 マレーシア13,自由作文4 先生たちの中に【_】(2)、【感情が親しまない】(3)し、学生たちは外【に】(5)【えあるい】(6)行為をしている【_】(7)もあり、【_】(8)授業や宿題が多くて難しいので、時々、【反効果】(9)の事件もありました。 2取立 *0/-ハ 3表現 4格 *ニ/-デ 7-名詞節 -コト 6A 8C 9複N 2281 マレーシア13,自由作文7 まず、【女の学生】(1)の髪【が】(2)自由に【やります】(3)、【せめて】(4)、清潔に【するがっていました】(5)。 1複N 2格 *ガ/-ヲ 3V 4Ad 5複V 130 2282 マレーシア13,会話作文2 つまり、私が日本に来たのは、私【自分】(1)で【ほんとに】(2)この国【が】(3)【来たいのが必要です】(4)。 1N 2発音 3格 *ガ/-ヘ 4複V 2283 マレーシア14,自由作文4 【我々】の天気は変わりやすい。 N 2284 マレーシア15,自由作文5 一種【_】(1)【祝う盛節大会】(2)【_】(3)ことと【ありました】(4)。 1-ノ連 2体言 3複N 4複V 2285 マレーシア16,自由作文2 もしわたしがマレーシアの首相だったら、国の【国務】(1)【が】(2)、たくさん改革するとおもいます。 1N 2格 *ガ/-ヲ 2286 マレーシア16,自由作文7 その政策【_】(1)は、【マレ人】(2)【に】(3)【優待をします】(4)、例えば、会社をつくる時、四十四パーセントの【股権】(5)は、【マレ人】(6)に、【あげ】(7)なければなりません。 1格 *0は/-デは 5N 2,6表記 3格 *ニ/-ヲ 4VP 7V 2287 マレーシア16,自由作文8 だから、マレーシアの華僑と【印度族】は、こまります。 N 2288 マレーシア16,自由作文11 この政策【の内容は】(1)、原族公民【_】(2)は、特別の【優待】(3)が、あります。 2格 *0は/-ニは 3N 2289 マレーシア16,自由作文15 【そうすると】(1)、先生はみな【親切】(2)しています。 1C 2品詞 *N/-NA 2290 マレーシア17,自由作文19 【だから】(1)、庶民の生活は、【共和】(2)、【進歩】(3)【になります】(4)。 2N 4VP ムード 1C *ダカラ/-ソウスレバ 3品詞 *N/-V 2291 マレーシア18,自由作文3 マレーシアで【_】(1)、お医者さんは一番金持ちだと思う、私立の医院がたくさんある、【しりょう代】(2)が【高いだ】(3)。 2N 発音 3品詞 *NA/-A ダ 1取立 で*0/で-ハ 2292 マレーシア18,自由作文14 国民健康保険【_】(1)と国立病院【_】(2)を提案する。 1,2N 2293 マレーシア18,自由作文17 そうすれば、【貧民】(1)がよく医療にいく【の】(2)ができる。 1N 2名詞節 *ノ/-コト 表現 熟語 2294 マレーシア18,自由作文19 そして、新しい【医療方法】(1)を使い、看護婦の態度【が】(2)【ぜひ】(3)【良く変える】(4)。 1N 3Ad 副用 4VP 自他 2格 *ガ/-ヲ 2295 マレーシア18,自由作文22 小学校【一年級生】(1)【で】(2)英語を勉強します。 1N 2格 *デ/-カラ 2296 マレーシア18,自由作文23 国語と英語と【華語】(1)の授業時間は同じ期限【_】(2)はずです。 1N 2ノ連 表現 ムード 2297 マレーシア19,自由作文5 だから、いつか【医者さん】(1)になりたい【であります】(2)。 1複N 2のだ 2298 マレーシア19,自由作文6 もしわたしが【医者さん】(1)になったら、やはり私はなんとかして【患人】(2)のさまざまな病気を【治り】(3)たいもの【か】(4)と考えています。 1複N 2N 3自他 4-疑問節 2299 マレーシア19,自由作文7 【貧困な】(1)病人は、【薬費】(2)を払わくでもいいです。 1NA 2N 2300 マレーシア19,自由作文8 平日は、都市にある自分の診療所にいますが日曜日【なら】(1)、いなかへ行って、そこ【_】(2)庶民に【服務】(3)をするつもりです。 1取立 *ナラ/-ハ 2格 *0/-デ 3N 2301 マレーシア20,自由作文18 ところで、ある【曜日】、池袋へ買物にいった。 N 131 2302 マレーシア20,自由作文19 独りでやすい商店に入った、サンシャイン六十にある展望台へいって、【全】(1)東京の景色を見て、とてもきれいな景色【_】(2)、残念ながら、雨が降りそうな天気【_】(3)から、富士山が全然見えない。 1N 2-ダ 接 3-ダ 2303 マレーシア21,自由作文1 夏休みは、私にとって何よりの楽しみの【時刻】。 N 2304 マレーシア21,自由作文8 【なざなら】(1)野球が好きと巨人の【支持者】(2)だから。 1発音 2N 2305 マレーシア21,自由作文10 【第三週間】(1)の水曜日に先生と別科生みな一緒に東京の本屋【_】(2)本をさがしに行きました。 1N 2格 *0/-ヘ 2306 マレーシア21,自由作文16 いろいろな日本料理、てんぷらとたくさんわからない料理があった、【あお】(1)の日本人みんな親切【に】(2)日本と国の【ことの】(3)話しをした。 1N 2副用 活用 3*コト 2307 マレーシア22,自由作文4 ある時【_】(1)、気温が三十六度の【ところ】(2)もありました。 1取立 *0/-ハ 2N 2308 マレーシア22,自由作文8 東上線の沿線情報誌によるとある会社【は】(1)男性【が】(2)【急募だ】(3)【そう】(4)でした。 1取立 *ハ/-ガ 2格 *ガ/-ヲ 3品詞 *NA/-N 4ムード 2309 マレーシア22,自由作文10 そんなに【優れい】(1)の待遇のアルバイトを【みて】(2)、どうやって【_】(3)も、探してみるつもりでした。 1N 2接 *テ形/-ノデ 3副用 接 *0も/-デも 2310 マレーシア22,自由作文20 今度の経験は勇気が【ない】(1)し、日本語ではっきり【本意】(2)を説明【できない】(3)ためでしょう。 1*ル/-タ 2N 3*ル/-タ 2311 マレーシア22,自由作文21 今度の【経験中】(1)【に】(2)、私の日本語【は】(3)【どんな】(4)に【経た】(5)な【ほと】(6)がわかりました。 1複N 2格 *ニ/-デ 3取立 *ハ/-ガ 4不定 5表記 6名詞節 2312 マレーシア23,自由作文7 だから、部屋で【夜分】でも、おそくまでなかなか寝られませんでした。 N 2313 マレーシア23,自由作文15 私は、【理科書】を三冊ばかり買いました。 N 2314 マレーシア23,自由作文16 その後、私だちは、【河川】へ行って、船に乗りました。 N 2315 マレーシア23,自由作文22 私の仕事は、主としてベルトコンベヤーで流れてきた品物を取って、【らく】(1)に【おきました】(2)。 1N 2*タ/-ル 2316 マレーシア23,自由作文27 連休期間のある日、みんなそっろて坂戸にある河川で【焼き会合】(1)を【行っていま】(2)。 1複N 2*テイル/-タ 2317 マレーシア24,自由作文5 【夜の時】(1)【も】(2)、テレビを見たり、ラジオを【き】(3)たりしました。 1N 2格 *モ/-ハ 3活用 2318 マレーシア24,自由作文8 私の国、マレーシアは、熱帯にある国ですから、一年の平均気温は三十度位【_】(1)、日本より、高いですが、日本の【夏の時】(2)【_】(3)、温度【は】(4)、マレーシアより、低いから、暑さは、日本【ほど】(5)、もっと高いでしょう。 1ダ 2N 3取立 *0/-ハ 4格 *ハ/-ガ 5*ホウガ 132 2319 マレーシア24,自由作文16 もし、来年【は】(1)、日本の大学に【はいれば】(2)、夏休みの時、国へ帰えらなかったら、北海道へ、【光観】(3)に行こうと思います。 1取立 *ハ/-0 2可能 条件 +バ/-連用 3N 2320 マレーシア25,自由作文15 帰る前に、私したちは、明治神宮へ、明治天皇を【お祭り】しに、いきました。 N 2321 マレーシア25,自由作文17 そこは、【お祭り】(1)【した】(2)人たちが多く、私私のような外国人も【多い】(3)でした。 1N 2*タ/-ル 3*ル/-タ 2322 マレーシア25,自由作文18 日光が強くて、暑い【うち】(1)【に】(2)、一日中歩いたので、大変疲れました。 1N 2格 ニ/-ヲ 2323 マレーシア26,自由作文3 私の国、マレーシアも暑い国で、【一年中】平均気温は、日本よりずっと高いのですが暑さは、日本ほどではありません。 複N ノ連 2324 マレーシア26,自由作文14 そして車が走らない道では髪や服【を】(1)変な【若い物】(2)が踊りを踊っています。 1ノ連 2N 2325 マレーシア27,自由作文2 この間、【いろいろの】わけで、国へ帰らなかった。 品詞 *N/-NA 2326 マレーシア27,自由作文11 【では】(1)、【社長だち】(2)がやさしい人【だ】(3)から、一週間【あと】(4)で、仕事が上手になってきた。 1C 2発音 表記 3*ル/-タ 4N 副用 2327 マレーシア27,自由作文13 仕事が始まったばかりの【時】(1)【_】(2)、お客さんが来ると、なに【か】(3)ほしい【が】(4)【わからない】(5)、いつも日本人の仲間に頼んでいた。 1N 2取立 *0/-ハ 3,4発音 5接 2328 マレーシア27,自由作文15 だんだんに、【自分】はすこしお客さんと話してみて、日本語の普通会話は前よりすこしできるようになった。 N 2329 マレーシア27,自由作文16 でも、【変の】言葉もいっぱいならった。 品詞 *N/-NA 2330 マレーシア28,自由作文1 【私の】(1)夏休みには、【なつかしく】(2)の国へ帰った【ことです】(3)。 1表現 2活用(A) 品詞 *N/-A 3名詞節 2331 マレーシア28,自由作文7 帰った【の】(1)【次日】(2)は、私の誕生日【な】(3)ので、たくさん【_】(4)友だちと一緒に【ディスーコ】(5)へ行きました。 1*ノ連 2N 3*ル/-タ 4-ノ連 5表記 2332 マレーシア28,自由作文8 その【ディスーコ】(1)は新しく、【大さ】(2)はアジアの中で、【第三大】(3)と言われています。 1,2表記 3N 2333 マレーシア28,自由作文11 その【誕生日会】(1)は【おとなびるらしい】(2)でした。 1複N 2体修 *ラシイ/-名詞節 2334 マレーシア28,自由作文13 一つ私にとって、おどろいたことはクアラルンプールで、今とても日本製品【を】(1)はやって【います】(2)、【例るなら】(3)、日本【旅客】(4)もかなり【デパーと】(5)で【多く】(6)【見え】(7)ました。 1格 *ヲ/-ガ 2-名詞節 3C 4N 5表記 6副用 7V 2335 マレーシア28,自由作文18 その中は、【娯系】(1)場所や【ホテール】(2)や【すポーツ設】(3)などが入っていて、一番人気があるのは有名なカジノで、いっぱい【ホテール】(2)の中【で】(4)あります。 1N 2表記 3表記 複N 4格 *デ/-ニ 133 2336 マレーシア28,自由作文24 飾っていたビールは山頂で【そびえ立って】(1)いると、【気ち】(2)になりました。 1VP 2N 2337 マレーシア28,自由作文25 その【次日】(1)、私たち【が】(2)【ジョギングー】(3)をし、温水のプールへ泳ぎに行って、とても楽しかったです。 1N 2取立 *ガ/-ハ 3表記 2338 マレーシア29,自由作文2 首相は、国の政治に一番【有力な】(1)人で、国政を指揮して、だれでも【尊敬して】(2)【名望】(3)をもっている人です。 1NA 2受身 3N 2339 マレーシア29,自由作文5 けれども、私が首相になる【思い事】は野心をもっているというわけではありません。 N 2340 マレーシア29,自由作文6 なぜなら国【を】(1)もっと進歩的な国になる【発展】(2)をするつもりですから。 1格 *ヲ/-ガ 2N 2341 マレーシア29,自由作文8 もし、私が国の首相だったら、まず、国民の団結と愛国心【のこと】を高めます。 N *コト 2342 マレーシア30,自由作文2 私の国マレーシア【には】(1)は、【発展中国】(2)です。 1格 *ニ/-0 取立 2複N 2343 マレーシア30,自由作文9 【第】(1)、マレーシア【_】(2)、【発展中国家】(3)だから、経済成長が遅れていますが、日本やアメリカなど先進国【_】(4)、直接的に、また間接的に、私の国と【経済成長な】(5)影響があります。 1副用 2取立 *0/-ハ 3複N 4取立 *0/-ハ 5品詞 *NA/-N 2344 マレーシア30,自由作文19 今、だけれども、国の経済や、国民の生活などすすんでいますが、もし、このいろいろの【方】(1)をしたら、かならず、国の発展や国民の生活水準、経済などが【まえに】(2)もっと早くすすんでくると思います。 1N 2Ad 2345 スペイン1,自由作文4 たとえば、【みんなさん】は三月から始まります。 発音 N 2346 スペイン1,自由作文8 私の国はこの【きびさ】(1)がない、でもだいたい【社長さん】(2)は【いつも】(3)男の人【_】(4)。 1N 2N 3Ad 副用 4-ダ 2347 スペイン2,聴解要約10 【お友達】(1)は【たいへん】(2)わらった、彼はうたをうたうこと【は】(3)上手だったからである。 3格 取立 *ハ/-ガ 1N 2副用 Ad 2348 スペイン2,パターン作文6 【りよほ】(1)【は】(2)絵や【単】(3)があります、けど、日本の本【を】(4)【あんまり】(5)読めません。 1発音 3N 2格 *ハ/-ニ 4取立 *ヲ/-ハ 5副用 2349 ナイジェリア1,パターン作文10 ナジェリアは赤道の【となり】(1)にあるから【一ねんじ】(2)雨がふります。 2発音 1N 2350 ナイジェリア1,パターン作文12 みなみナいジェリアの【となり】(1)に大西洋があります、きたのとなり【_】(2)はサハラ砂漠があります。 1N 2*0は/-ニは 2351 エチオピア1,パターン作文2 【そげぞけ】(1)わたしの【さもん】(2)【てす】(3)。 1? 2N 2,3発音 2352 オーストラリア1,聴解要約3 【さいしょう】(1)かれは【局】(2)にいきました。 1発音 2N 2353 オーストラリア2,自由作文2 【オースタリア】(1)で私は【けんこう】(2)の仕事【_】(3)【はたらきました】(4)。 1表記 2N 3格 *0/-ヲ 4V 2354 インド1,自由作文5 このアパートは七つ【室】(1)があって、私の部屋は【三番】(2)室です。 1N 2数 134 2355 インド3,自由作文8 窓の【となり】(1)【_】(2)、本ばことこたつがあります。 1N 2格 *0/-ニ 2356 インド3,自由作文11 部屋の中に【電気】があります。 N 2357 インド3,自由作文13 玄関の右にようふくだんすがあります、なかに【全部】(1)私のシャツと【雑物】(2)【です】(3)。 1語順 2N 3*ダ -V 2358 インド3,自由作文16 【_】(1)部屋【で】(2)私はとても【満意】(3)です。 1コソア 2格 *デ/-ニ 3N 2359 インド3,自由作文17 家主は【親切の】(1)人です、私は大変【喜好き】(2)です。 1品詞 *N/-NA 2NA 2360 インド4,自由作文4 【こう】は、共用です。 N 2361 インド4,自由作文7 【こう】(1)中に【_】(2)、着物を置いています。 1N 2-ノ連 2362 インド4,自由作文8 【右】(1)【に】(2)、たんすの上に、テレビがあります。 1N 2格 *ニ/-ノ連 2363 インド4,自由作文13 今、【ハイファイ】とせんたく機を買いたいと思います。 N 2364 インド5,自由作文4 私の部屋の【うえ】(1)に【_】(2)電燈が【あって】(3)天井に【_】(4)ながい木があります。 1N 2,4取立 *0/-ハ 3接 *テ形 2365 インド6,自由作文8 部屋の右の【かと】にこたつがあります。 発音 N 2366 インド8,自由作文6 【門】をあけると、すぐ台所がみえます。 N 2367 インド8,自由作文12 【後】(1)のかべに【門】(2)があります。 1表記 2N 2368 インド8,自由作文14 【門】(1)の右に【_】(2)テーブルがあります。 1N 2取立 *0/-ハ 2369 インド8,自由作文17 【門】(1)の左に【_】(2)ほんばこがおいてあります。 1N 2取立 *0/-ハ 2370 インド8,自由作文24 値段は三万二千円でちょっと高いですが、音楽がすきだし、このラジオは【新発売し】、音もいいし、とてもすきです。 品詞 *V/-N 2371 インド8,自由作文28 前の【門】(1)の左に【_】(2)せんたくきがおいてありますから、一週間に二回せんたくします。 1N 2取立 */-ハ 2372 インド9,自由作文5 その部屋【に】(1)【住むところ】(2)はきれいで、虫がぜんぜん【ないでした】(3)。 1格 *ニ/-ノ連 2N 3V,活用(V) 2373 インド9,自由作文13 【部屋のひろさ】(1)が狭いですから、ふとんやこたつや本箱などがはいる【のは】(2)いっぱいになります。 1N 2*名詞節,接,条件 *ノハ/-ト 2374 インド9,自由作文15 【たから】(1)、台所や【お洗手】(2)は公共【の】(3)です。 1発音 2N 3*ノ代 2375 インド9,自由作文17 【たっとれば】(1)、あさはを【みかき】(2)とお風呂に【はり】(3)はちょっと困ります。 1発音 C 2,3品詞 *N/-V 3発音 135 2376 インド9,自由作文18 その事をせんぱいに【おしえて】(1)、彼は一万四千円の【屋代】(2)の部屋は【そんの】(3)【よう】(4)【の】(5)だといいました。 1V,接 *テ形/-ト 2N 3発音,表記 4ムード 5*のだ/-0 2377 インド10,自由作文3 コーポナナ【の】(1)【称号】(2)です。 1-トイウ 2N 2378 インド10,自由作文14 彼女の机の上に【_】(1)電気スタンドや、【書】(2)や、目覚ましい時計などがあります。 1取立 に*0/に-ハ 2N 2379 インド10,自由作文20 押し入れの【斜め】(1)に【_】(2)、私の机がおいてあります。 1N 2取立 に*0/に-ハ 2380 インド15,自由作文16 【屋代】(1)は毎月【計で】(2)3万2千【え】(3)です。 1N 2熟語 3表記 2381 インド15,自由作文17 高いですけど、私はひろい部屋【は】(1)ほしいから、日用品【ほか】(2)のものは買ってはありません。 1取立 *ハ/-ガ 2複N 2382 インド16,自由作文6 冷蔵庫【が】(1)小さいです【けど】(2)いろいろな【飲料】(3)や食べもの【を】(4)【入って】(5)あります。 1取立 *ガ/-ハ 2スタイル 3N 4格 *ヲ/-ガ 5自他 2383 インド16,自由作文11 しかし壁にはいろいろな【広告画】や写真をはっています。 N 2384 インド18,自由作文20 みなみのほう【が】(1)ベランダへ【できる】(2)もうひとつ【_】(3)【もん】(4)【です】(5)。 1格 *ガ/-ニ 2VP 可能 3ノ連 4N 5*ダ 2385 インド18,自由作文23 はれ【なら】(1)、となりの【ひとびと】(2)は【ふとんもだって】(3)太陽に【ほされる】(4)こともあります。 1接 条件 2N 3取立 4*受身/-可能 2386 インド19,自由作文18 そしてむらさき【_】(1)【かーテン】(2)が【はって】(3)あります。 1複 N 2表記 3V 2387 インド20,自由作文10 おおやさんは毎週二回か三回【で】(1)うちへ来て【整頓】(2)します。 1格 *デ/-0 2N 2388 インド20,自由作文16 【住所】(1)の近く【に】(2)とても静かです。 1N 2取立 *ニ/-ハ 2389 インド21,自由作文8 本箱の上にテレビと【月暦】があります。 N 2390 インド21,自由作文10 厨房には【台所】と冷蔵庫があります。 N 2391 インド23,自由作文2 私の部屋は【学校貸寮】です。 複N 2392 インド23,自由作文4 【おおきいて】(1)きれいな【8畳へや】(2)です。 1活用(A) 2複N -ノ連 2393 インド23,自由作文5 へやの中に【いろいろ】(1)【用品】(2)があります。 1品詞 *N/-NA 2N 2394 インド23,自由作文9 しかし【用品】(1)が【なくないけ】(2)どとてもきれいです。 1N 2? 2395 インド23,自由作文11 【間】(1)に入る【時】(2)、左側【_】(3)トイレと【お風呂ところ】(4)です。 1N 2接 条件 *トキ/-ト 3取立 *0/-ハ 4N 2396 インド23,自由作文20 以上は私の部屋【は】(1)簡単な配置【を】(2)【介紹】(3)です。 1取立 2格 *ヲ/-ノ連 3品詞 *V/-N N 136 2397 インド24,自由作文6 このアパートは8畳【部屋】(1)と台所とお手洗いとバスが【形成】(2)になっています。 1,2N 2398 インド24,自由作文7 まず、はじめに、台所の【門】から紹介しましょう。 N 2399 インド24,自由作文8 【門】には三つ鎖があります。 N 2400 インド24,自由作文12 それに、【ガスこんろ】もバスの中についているので、とても便利です。 N 2401 インド24,自由作文13 バスの外にせんたく機が【買って置いて】(1)、その【相対】(2)の方には冷蔵庫と炊飯器と電気ポットも置いてあります。 1複V N 2402 インド24,自由作文20 部屋に入いって、まっずく行くと【東南に向き】(1)の窓で、右の方【に】(2)見たら、【入れ出し】(3)です。 1複N *ニ/-0 2格 *ニ/-ヲ 3N 2403 インド24,自由作文24 勉強が終わったら、【いれだし】(1)の中【に】(2)、【ふと】(3)を【持って】(4)、畳に敷く【はず】(5)です。 1,3N 2格 *ニ/-ノ連 4V 5ムード *ハズ 2404 インド24,自由作文25 ところで、【いれだし】の左側は私の楽園です。 N 2405 インド24,自由作文36 とても【楽しみ】です。 N 2406 インド25,自由作文2 いつも私の心に残っている人はゴ先生といって私の【小学】の時の先生です。 N 2407 インド25,自由作文3 いまゴ先生は「○○○」という【小学】で英語を教えます。 N 2408 インド25,自由作文6 私【の】(1)【小学】(2)の時、【あり】(3)いい学生じゃなかった。 1*ノ連/-ハ 2N 3発音 2409 インド25,自由作文10 学校【_】(1)【やみ】(2)の時、ゴ先生は私をつれて川のそばにあそびに行きました。 1格 *0/-ガ 2N 2410 インド25,自由作文11 【学校実験】(1)の前に先生はいつも私のうちに英語や数学やマレー語などを【おしえて】(2)【くれて来ました】(3)。 1複N N 2*テ形 3受給 複V 2411 インド25,自由作文12 ときときゴ先生は【書局】で新しい本をかって私にくれました。 N 2412 インド26,自由作文5 彼女と【いろいろの】話をしながら、彼女は私ににこにこしてくれました。 品詞(*N/-NA) 2413 インド26,自由作文10 【弟妹】(1)も【面倒をし】(2)なければなりませんでした。 1N 2VP 2414 インド26,自由作文15 私は彼女の【有能】(1)【を】(2)すっかり感心しました。 1N 2格 *ヲ/-ニ 2415 インド26,自由作文18 彼女は重態で【入院急救中】なくなりました。 複N 2416 インド26,自由作文20 彼女の明朗な態度と【豊かの】(1)教養と勤勉な学習態度、今【まで】(2)も【深刻に】(3)私の心の底に【残こて】(4)いる。 1品詞 *N/-NA 2格 *マデ 3副用 Ad 4発音 2417 インド28,自由作文6 【第二次の大戦】(1)【_】(2)、日本の軍隊はビルマへ行った。 1N 2接 *0/-トキ 137 2418 インド28,自由作文9 この【気分】(1)は日本人【_】(2)ではなくて、世界の人も戦争【_】(3)【やめたい】(4)。 1N 2取立 *0/-ダケ 3格 *0/-ヲ 4ル/-タ 2419 インド28,自由作文11 私はこの映画【見る】(1)あとで、自分の【感覚】(2)はもし世界の中【で】(3)戦争【は】(4)【ない】(5)、いい【わね】(6)と思いました。 1ル/-タ 2N 3格 デ/-ニ 4取立 ハ/-ガ 5接 条件 *0/-タラ 6ムード 2420 インド28,自由作文12 【こちそち】(1)平和の【気分】(2)があって、みんな【_】(3)幸せに生活【して】(4)、これは、いいことではありませんか。 1Ad コソア 2N 3カク *0/-ガ 4条件 *テ形/-バ 2421 インド29,自由作文4 そのときには【たくさんな】人々がこの映画を見に行きました。 品詞 *NA/-N 体修 2422 インド29,自由作文6 映画の内容はおじいさんとおよめさんと【_】(1)ふたりの生活の中でいろいろな問題【を】(2)【出でくる】(3)という【映画】(4)でした。 1-ノ連 2格 ヲ/-ガ 3発音 4N 体修 2423 インド29,自由作文7 おじいさんは奥さんが急に死んだことをいつも心に【記憶して】(1)いたので、【精神】(2)や体が悪くなってしまいました。 1V 2N 2424 インド30,自由作文5 ですから、もし都心へ【いたら】(1)、【他人】(2)に車【を】(3)【乗られさせ】(4)なければなりませんでした。 1接 条件 *タラ/-ナラ 2N 3格 *ヲ/-ニ 4受身 使役 受給 2425 インド30,自由作文12 このように、おじは、私【に】(1)自分の【親子】(2)【_】(3)ように、世話をしてくれました。 1格 *ニ/-ヲ 2N 3*0/-ノ連 2426 インド31,自由作文6 朝起きて、新聞を【取って】(1)開くと、沢山の【折り込む】(2)広告が落ちる。 1V 2複N 2427 インド31,自由作文7 駅で電車を待つ時もむこう【の】大きな広告看板が見える、電車の中で【なんか】(2)吊り皮についているとか天井に掛けて、【貼っている】(3)広告も【少くなく】(4)ない。 1格 *ノ連/-ニ 2不定 3複N 4表記 2428 インド31,自由作文8 これらの広告は【みな】に対して、じゃまではないか。 N 2429 インド31,自由作文11 もしこの様々【と】(1)おもしろい【広告画】(2)が【それ】(3)毎日【辛い】(4)、心配、緊張している【の】(5)会社員に対して、助けることがあれば、広告は私達にとって大切なものである。 1並V *ト 体修 2N 3Ad 4-連用形 5*ノ連 2430 インド31,自由作文13 ただ商品を知らせるだけではない、【実は】(1)国際的、文化的、国の芸術水準、【技術性】(2)【の】(3)一体である。 1C 2N 3*ノ連/-ト 2431 インド31,自由作文14 したがって、広告が【多くの】(1)国は進歩的、【現代化の】(2)国と呼ぶことはできるでしょう。 1,2N/-A 体修 NA 2432 インド32,自由作文2 太るという言葉は、ほとんどの女性にとってはこわくて、悩む【_】でしょう。 N 体修 2433 インド32,自由作文4 なぜなら、【身】(1)が小くて低くい【_】(2)です。 1N 2接 *0/-カラ 2434 インド33,自由作文3 しかし彼女の【ひとつ】が私の心にいつまでものこっています。 数 N 138 2435 インド33,自由作文5 私はこどものころに家庭があたたかかったが【富裕】(1)ではなかったから、ほかの子供【に】(2)【うらやましいでした】(3)、【毎度】(4)、友達が【いっぱいな】(5)おもちゃをもっている【とき】(6)、私は【金もちさん】(7)になって、もっと【多い】(8)おもちゃをもっている夢を【つくた】(9)。 1NA 2格 *ニ/-ガ 3活用(A) 4Ad 副用 語順 5品詞 6接 *トキ/-ト 7N 8A 9V 発音 2436 インド33,自由作文7 人間【は】(1)【いちばん】(2)いるものは物質的なものより精神的なほうが【大切】(3)と思います。 1取立 *ハ/-ガ 2Ad 副用 3品詞 *N/-NA &表現 2437 インド33,自由作文8 ところで有名人の話やことわざなど、いろいろな【影】(1)を【あげて】(2)人間が悟っていたのは有益です。 1N 2V 2438 インド34,自由作文2 狭い教室で、五十さいぐらいの【年より】(1)の【めかね】(2)をかけ【ている】(3)先生【は】(4)歴史【授教】(5)を教えているところでした。 1N 2発音 3*テイル/-タ 4取立 *ハ/-ガ 5N 2439 インド34,自由作文10 教室【の】(1)以外【には】(2)彼を私達のピンポンの【教連】(3)にしたりしていました。 1*ノ連 2格 *ニは/-デは 3N 2440 インド35,自由作文3 日本へ来たばかり【_】(1)、時々故郷のいろいろな【人物】(2)とか景色とか思い出しています。 1格 *0/-デ 2N 2441 インド35,自由作文10 その【時】、私はいつも、村の中の子供たちと一緒に遊びました。 N 副用 2442 インド35,自由作文11 太陽が西に【沈下】(1)の時、母は私に「家へ帰ってご飯をたべてますよう」とおおきい【ごえ】(2)を【かけてしまい】(3)ました。 1N 2発音 3複V -テイル 2443 インド36,自由作文7 私【は】(1)明朗な性格、活発な【生活】(2)など【が】(3)父親の遺伝に【まちが】(4)ありません。 1取立 *ハ/-ノ 2N 3格 *ヲ/-ガ 4N 2444 インド36,自由作文10 父母と私の将来のために、【最初の感じを出して】(1)、先生の【ほめる】(2)を【受けて】(3)、今から【努力にしよう】(4)。 1表現 2品詞 *V/-N 3*テ形 4V 2445 インド37,自由作文2 【しかし】(1)【あの】(2)人は非常に勇敢な【克服障礙】(3)、まい朝【を】(4)「【報童】(5)」します、【不論大風が刮たり】(6)、雨が【降たり】(7)、【毎々送達】(8)します。 1C 2コソア 3N 4格 *ヲ/-0 5N 6? 7活用(V) 8? 2446 インド37,自由作文3 ひまなときは、自動車洗車【中心】(1)に【アルバート】(2)にいきました。 1N 2表記 2447 インド37,自由作文4 【それに】(1)、【毎日よる】(2)【たき】(3)も【家教中心】(4)の【アルバート】(5)にいきました。 1C 2N 3? 4N 5表記 2448 インド37,自由作文5 【直至深夜結束に】うちに帰ります。 副用 N 2449 インド37,自由作文7 映画【_】(1)中の【男演員】(2)と船が【も】(3)同じ、【不怕風不怕雨、男往直前】(4)本当に感動しました。 1ノ連 2N 3*モ/-0 4 2450 インド39,自由作文10 この山の紅土は【屋】(1)を【建て】(2)【大切】(3)原料です。 1N 2*テ形/-ル 3品詞(*N/-NA) 2451 インド39,自由作文12 【林の山】(1)には、おいしいくだものがあるし、川が【あるし】(2)、川の中【に】(3)魚を【捕るし】(4)、ときどき【川中】(5)【に】(6)【泳きました】(7)。 1体修 2並V 3格 *ニ/-デ 4並V 5複N 6格 *ニ/-デ 7発音 139 2452 インド39,自由作文13 でも、【屋】(1)へ帰ったとき、はは【が】(2)【しがられ】(3)ました。 1N 2格 *ガ/-ニ 3発音 2453 インド40,自由作文9 もし、【天気】(1)【は】(2)急に冷えれば、かぜにかかりやすいです。 1N 2取立 *ハ/-ガ 2454 インド40,自由作文12 【第三は】(1)、【休み時】、運動場でスポーツをやったほうがいいと思います。 1Ad 副用 2複N 副用 2455 インド40,自由作文32 子供のころには、私にとって一番なつかしい【時光】(1)ですから、できれば、もう一度そのころに【入れて】(2)、これは私の願いです。 1N 2V 接 *テ形/-複V 2456 インド41,自由作文6 小さい町で住んで【いる】(1)から、【休暇】(2)だったら、友達と一緒に林へ行く。 1*テイル/-テイタ 2N 2457 インド41,自由作文12 風の季節がくると、たこ【を】(1)遊ぶ、近くには広場があるから、みんなとたこを作ったあとで、たこの【きれい】(2)、大きさ、高さを比べる、そして、【リーダ】(3)に【なった】(4)。 1格 *ヲ/-デ 2N 3表記 4V 2458 インド42,自由作文5 しかし、家にいるおじさんが、【悲しい】(1)【と】(2)病気になっている【_】(3)が、【悲傷】(3)の心情です。 1A 2接 *ト 3名詞節 4*N -NA 2459 インド42,自由作文7 彼女の個人【演唱会】(1)に、【なっていました】(2)。 1N 2複V 2460 インド42,自由作文13 この映画の内容は、これ【概要】です。 N 2461 インド43,自由作文2 かぜは、昔から「【万年病】(1)」といわれ【_】(2)います。 1N 2表記 2462 インド43,自由作文5 【それで】(1)かぜ【には】(2)【一種類】(3)の【普通な】(4)病気だろうと思います。 1C 2取立 *ニは/-0は 3数 4品 *NA/-N 2463 インド43,自由作文8 【かぜの伝染病】(1)【を】(2)流行する時、人込み【場合】(3)に入らない方がいいです。 1*ダ 2格 *ヲ/-ガ 3*N 2464 インド43,自由作文12 かぜ【について】(1)、【一種類な】(2)かかりやすい【だ】(3)病気だから、もし、かかったらお医者にみ【にいく】(4)となおる【ように】(5)なります。 1取立 *ニツイテ/-ハ 2数 品 *NA/-N 3品 *NA/-A 4複V 5*ヨウニ 2465 インド43,自由作文14 かぜは普通の病気だから、もし上の予防をすれば、【かからない】(1)【何数】(2)が少ないと思います。 1否定 2N 2466 インド44,自由作文3 小説と【幻想故事】が一番好きです。 N 2467 インド44,自由作文16 このふたり【_】(1)【男女】(2)したいです。 1取立 *0/-ハ 2N 2468 インド47,自由作文2 私は日本の【発達】(1)の木土工程を学ぶために日本の大学【で】(2)、留学する【つもりです】(3)。 1品詞 *N/-V 2格 *デ/-ニ 3ムード 2469 インド47,自由作文3 というのは、私の国は、まだ発展途中の国ですから、いろいろな建築、特に、土木の建築が、あまり、【発達】ではありません。 品詞 *N/-V 140 2470 インド47,自由作文7 私はこれらの【高度進歩】(1)の工程学の要因を学んで、将来は国の土木建築に貢献します、【そのとき】(2)、マレーシアの土木建築工程が、【発達】(3)になると思っています。 1複N 2C 3品詞 *N/-V 2471 インド48,自由作文3 現在、私の国の経済は【発展中】です。 複N 2472 インド49,自由作文2 私は【機械工学科】を学びに日本へ来ました。 N 2473 インド49,自由作文8 そして、国の工業界は【原産品加工業】(1)を【除いて】(2)、ほとんど日本の工業です。 1複N 2接 *テ形/-ト 2474 インド50,自由作文6 私は広告写真について非常に【趣味】(1)が【ある人です】(2)、というのは広告写真は商業と芸術を【つないで】(3)いわゆる商業設計で、いま私の国には、【そいう】(4)【人才】(5)はあまり【多くて】(6)【は】(7)ありません。 1N 2表現 3*テ形 体修 4発音 5表記 6*テ形 7取立 *ハ/-0 2475 インド50,自由作文14 【ほとう】(1)に心から【うらやましい】(2)を持っています。 1発音 2品詞 *N/-NA 2476 インド50,自由作文15 ですから国の【経済的】(1)や国民の生活は裕福に【過ごして】(2)います。 1品詞 *N/-NA 2V 2477 インド51,自由作文11 第二次世界大戦後、短い【時間内】(1)、【発達】(2)で強大な経済発展を【とどけた】(3)。 1複N 2品詞 *N/-V 3V 2478 インド51,自由作文17 【これら】(1)の経済の高度成長【を】(2)【_】(3)【向上】(4)に尽くしたいと思っている。 1コソア 2格 *ヲ/-0 3-ノ連 4N 2479 インド52,自由作文5 その点は、日本の【科学管理制度】(1)は日本の経済【に】(2)猛進させていて【世界の中】(3)で経済大国【になっています】(4)。 1複N 2格 *ニ/-ヲ 3副用 4VP 2480 インド53,自由作文2 私は経済や経営など【が】(1)【趣味】(2)をもっています。 1格 *ガ/-ニ 2N 2481 インド53,自由作文3 将来商業界の【強人】(1)【_】(2)なりたいと思っています。 1N 2格 *0/-ニ 2482 インド53,自由作文9 また日本人【_】よく【働き】(2)【経神】(3)をもっています。 1取立 *0/-ハ 2体修 3N 2483 インド53,自由作文12 私はこれらの経済制度と日本人【_】(1)よく【働き】(2)【経神】(3)の要因を学び、将来は国の経済制度を改良したり、商業の向上に尽くしたりしたいと思っています。 1-ノ連 2体修 3N 2484 インド54,自由作文3 私は子供の時からいつもこの【願望】(1)を持っている【の】(2)【である】(3)。 1N 2のだ 3スタイル 2485 インド54,自由作文4 人間【が】(1)生まれた運命によって未来の【発展】(2)がちがうの【である】(3)。 1取立 *ガ/-ハ 2N 3スタイル 2486 インド54,自由作文6 もし、私がお金持ちになったら、【貧困】(1)の人を手助けしてあげて富豪の人と同じ【平等線】(2)に自分の将来【は】(3)【創造する】(4)と思っています。 1N 2N 3取立 *ハ/-ヲ 4活用(V) 2487 インド54,自由作文8 李さんはあたまが【いい】(1)、勉強がすき【だった】(2)、【小学生】(3)一年から五年までいつも一番という成績を持っていました。 1接 -テ形 2*タ/-テ形 3N 141 2488 インド54,自由作文11 【その時】(1)、母と一緒に病院へ見舞に行きました、李さんのお母さんは非常に【傷心】(2)と私の母に言いました。 1副用 2N 2489 インド54,自由作文12 正輝の病気がひどくてたくさんのお金がががる、【私】(1)の家庭はそんなに豊かではなかった【結果】(2)、手術の費用【は】(3)たりないので三日にわたって病気が【悪化の】(4)ためになくなってしましまた。 1N 2N 3取立 4品詞 *N/-V 2490 インド54,自由作文13 私はその悲惨な【光景】を見ました。 N 2491 インド55,自由作文13 次は、国民の生活【ができる】(1)ために、広大の土地【に】(2)利用して、農業を発展させて、また、マレーシア【_】(3)【豊富の】(4)天然資源も積極的に開拓させます。 1*可能/-ノ連 2格 *ニ/-ヲ 3-ノ連 4品詞 *N/-NA 2492 インド55,自由作文16 また、失業という【こと】も解決します。 N 2493 インド55,自由作文25 ところで、国の平和や【さかん】(1)や平等など【を】(2)【図したい】(3)です。 1N 2格 *ヲ/-モ 3V 2494 フィンランド1,自由作文14 テーブルの【となり】に本がたてかけてあります。 N 2495 フィンランド1,自由作文16 アパートの【サイズ】(1)は一人ですむのに【丁ど】(2)いいです。 1N 2表記 2496 フィンランド2,自由作文22 部屋の【中心】(1)に【こだつ】(2)があります。 1N 2発音 2497 フィンランド4,自由作文9 左【の】(1)【側】(2)にテーブルと椅子があります。 1*ノ連 2N 2498 フィンランド4,自由作文18 私の部屋は狭いですから、寝室【だし】(1)、居間【も】(2)【共用】(3)しています。 1並N 2格 *モ/-ヲ 3N 2499 フィンランド5,自由作文9 本ばこの中にたくさん中国語と日本語【_】と漫画があります。 -N 2500 フィンランド5,自由作文10 【東に】たんすがあります。 N 副用 2501 フィンランド5,自由作文11 私のベッドの前にテレビと【ハイファイ】があります。 N 2502 フィンランド5,自由作文15 【小さいの】みぎに鏡台があります。 品詞 -N 2503 フィンランド5,自由作文20 中医界の【けんい人】たちがびっくりしました。 複N 2504 フィンランド5,自由作文28 私は鼻こう炎の治療方法【_】(1)【文章】(2)【が】(3)もう日本語訳した。 1-ノ連 2N 3格 ガ/-ヲ 2505 フィンランド6,自由作文7 彼【が】(1)私と【師生】(2)関係【を】(3)なりました。 1取立 2N 3格 *ヲ/-ニ 2506 フィンランド6,自由作文12 特に、その【時】(1)から、エイ先生は鼻こう炎の新しい治療方法【が】(2)研究【して】(3)、毎日実験の時間が長くて、よるおそく【おわります】(4)。 1N 2格 *ガ/-ヲ 3*0/-テイル 4ル/-テイタ 2507 フィンランド6,自由作文13 【むちゅうな】仕事をつづけました。 品詞 *NA/-N 格 -デ 副用 142 2508 フィンランド8,自由作文5 ばいきん【が】(1)見えない【ために】(2)かぜを【ひかない】(3)こと【が】(4)むずかしいです。 1,4取立 *ガ/-ハ 2接 *タメニ/-ノデ,カラ 3複N 2509 フィンランド8,自由作文7 時々、【気温が】(1)【さむくなさそう】(2)と思います。 1N 2複N 2510 フィンランド8,自由作文8 しかし、急に「【こうからし】(1)」が【来ることが出来ます】(2)。 1発音 2複N 2511 フィンランド8,自由作文11 私は、【さむすき】(1)時、すい込み【が】(2)少しむずかしいですが、【ストブ】(3)を使うの【が】(4)【大じょうぶ】(5)です。 語順 1複N 2,4取立 *ガ/-ハ 3発音 表記 5NA 2512 フィンランド8,自由作文16 もし、いつも【おかい】(1)とか、ケーキとか、【クーキ】(2)を食べ、ビールとかお酒をいつも飲み、【外のことば】(3)、【体が】(4)【ふっせい】(5)だったら、病気になる【こと】(6)【が】(7)簡たんです。 1,2,5発音 表記 3Ad 4N 6名詞節 7取立 *ガ/-ハ 143 2513 台湾1,自由作文5 【それから】(1)文化の【気分】(2)が沢山あるし、古跡も多いです。 1C Ad 副用 2N 2514 台湾1,パターン作文8 季節風の影響がある【だから】(1)、冬は北風が【できる】(2)、天気【お】(3)ちょっと寒い。 1接(-ノデ) 2活用 V Ad -連用形 3表記 2515 台湾1,パターン作文22 つぎに、【だんだん】涼しい、空も晴れるし、温度も。 副用 Ad 2516 台湾2,自由作文4 台湾の台南と日本の京都は【とても】(1)似ている都市です。 Ad 副用 2517 台湾2,自由作文8 都市【の】(1)進む【こと】(2)に従がって、【いよいよ】(3)古い建物を保存することが【できない】(4)。 1格 *ノ/-ガ 2名詞節 *コト/-0 3Ad 副用 4VP 2518 台湾2,自由作文10 今、台南【の中】(1)で【_】(2)昔のお寺などはあまり【ばらばらに】(3)のこっていない。 1表現 取立 2で*0/で-ハ 3Ad 副用 2519 台湾2,自由作文14 この十五個の古い物は【大抵】長い歴史があるものです。 Ad 副用 2520 台湾3,自由作文11 【そして】(1)、【うるさい】(2)や古典や【いろいろ】(3)【音楽のタイプ】(4)もすき【_】(5)。 1C 2品詞 *N/-A 3品詞 *Ad/-NA 4語順 5-ダ 2521 台湾3,自由作文12 でも、古典方面の音楽【_】(1)【_】(2)【すこし】(3)【もっと】(4)【すぎ】(5)【_】(6)。 1-ノホウ 2格 *0/-ガ 3,4Ad 副用 5発音 6-ダ 2522 台湾3,自由作文13 【更に】(1)、古典の音楽をききながら、唐の詩【_】(2)、詞【_】(3)読むとき【_】(4)、感覚【_】(5)一番いいと思います。 1Ad 副用 2並N *0/-ヤ 3格 *0/-ヲ 4-ノ連 5格 *0/-ガ 2523 台湾7,自由作文5 もし木村さん【は】(1)もうみおわった【から】(2)来月私は実技試験で参考するために名画家の作品が必要になりましたから【急に】(3)【おくりもと】(4)してもいいでしょうか。 1取立 *ハ/-ガ 2接 *カラ/-ナラ 3副用 Ad 4複V 2524 台湾9,自由作文3 小学校【_】(1)勉強を【した】(2)時、家の経済状況は【十分に】(3)【*難な】(4)ので、母は田【に】(5)仕事を【やたら】(6)私を自分の背に負った。 1格 *0/-デ 2*タ/-テイタ 3Ad 副用 4ル/-タ 5格 *ニ/-デ 6活用(V) *タラ/-ナガラ 2525 台湾12,自由作文11 論文を【専念に】(1)書く途中に【そんな】(2)ような無理なことをたのんでご迷惑をかけて御めんなさい。 1Ad 副用 2コソア 2526 台湾17,自由作文10 いまから【もっと】(1)【いっそう】(2)がんばらなければなりません。 1,2Ad 2527 台湾18,自由作文1 もし、私が鳥だったら、それは【どのぐらい】(1)嬉しい【_】(2)でしょう。 1Ad 2-名詞節 2528 台湾20,自由作文2 【もと】(1)、台湾は農業国【_】(2)と言えます。 1Ad 語順 2-ダ 2529 台湾20,自由作文3 【最近】(1)、二十年来、政府と人民と【_】(2)、一生懸命に、農業社会を【工商社会】(3)にする【方針】(3)に【奮励して】(4)います。 1Ad -コソア 2取立 *0/-ハ 3複N 4N 5V 144 2530 台湾20,自由作文5 【ほとんど】(1)、外国から原料を【輸入して】(2)加工してから、【外銷品】(3)として【もどって】(4)外国へ輸出しています。 1Ad 2接 *テ形/-連用形 3複N 4複用 2531 台湾20,自由作文6 しかし、最近、世界経済の不況のえいきょうで、国内の【社会】(1)がたくさん、たおれて、貿易のとりひきする金額が大幅に下がり、失業の割合が高くなるという現象が【十分に】(2)存在している、もし、私が【通大臣】(3)だったら、その現象を克服して。。。。。。 1N 2Ad 3V 2532 台湾21,自由作文2 【ところで】(1)【決して】(2)自分の専門のみについて勉強するのではなくて、自分の興味を持つことと、【あの】(3)国の特有のことを勉強する【わけだ】(4)と思っています。 1C 2Ad 3コソア 4ムード 2533 台湾23,自由作文5 仕事は簡単でしたが、【一日中に】(1)【いつも】(2)【立って】(3)足が非常に疲れました。 1副用 格 *ニ/-0 2副用 Ad 3-テイル 2534 中国3,聴解要約5 【先に】(1)郵便局で手紙を【送り】(2)ました。 2V 1Ad(副) 2535 中国4,パターン作文8 実際に女子と男子とを比較してみると大学前には両方の成績が大抵同じだといえるが、【その後】(1)女子は自然科学以外の領域へ【趣味】(2)が変りやすい【_】(3)だろう。 3-のだ 2N 1Ad &表現 2536 中国6,自由作文7 【また】じょうずじゃないです。 発音 Ad 副用 2537 中国6,自由作文8 自分で【習う】(1)【の】(2)ために、聞く【の】(3)ことは【特別に】(4)なかなかできません。 1V 2,3*ノ連 体修 4Ad 副用 2538 中国6,自由作文12 ですから、来年の大学院入学試験を受けるために、【いろいろの】(1)科目を【始めに】(2)勉強しなければ【ならない】(3)。 1品詞 *N/-NA 2Ad 副用 3スタイル 2539 中国6,自由作文13 私は、日本語を習う【_】(1)と【いっしょに】(2)、一生懸命勉強するつもりです。 1-ノ連 2Ad 副用 2540 中国6,自由作文14 【また】(1)時間があるから、少し【書かないでしょうか】(2)。 1発音 副用 Ad 2表現 2541 中国6,自由作文15 私は、【ちょっと】結婚してから、日本へきました。 Ad 副用 2542 中国7,自由作文9 私はスポーツがたいへん【すぎ】(1)だから、【たいへ】(2)【ぬれしい】(3)です。 1発音 2Ad 副用 3A 発音 2543 中国7,自由作文12 あそこ【に】(1)は、【深く】(2)勉強できる【だろう】(3)。 1格 *ニ/-デ 2Ad 副用 3スタイル 2544 中国12,自由作文11 すると、警察官に【きびしい】(1)質問されました。「名前【は】(2)」、「国籍」、「保証人」、「住所」、「勤務先」、「その電話番号」、「身元証明書」など、いろいろ【言い】(3)つめられました。 1品詞 *A/-Ad 2取立 *ハ/-0 3V 2545 中国15,自由作文16 【今度】毎日すこしずつ練習しなければならない。 Ad 2546 中国16,自由作文26 私は【いままで】まだ信じられません。 Ad 145 2547 中国18,自由作文3 来る前【に】(1)日本のいろいろなものが【必ず】(2)【優れる】(3)と思っていましたが。来て【_】(4)【から】(5)自分の思った【とうり】(6)と違っ【ています】(7)。 1取立 *ニ/-ハ 2Ad 3*ル/-テイル 4複V -テミル 5条件 6N 7*ル/-タ 2548 中国19,自由作文2 日本に来てから【やがて】(1)半年に【なりました】(2)。 1Ad 2*タ/-ル 2549 中国19,自由作文7 私ははじめて【見て】(1)【まさに】(2)驚きました。 1接 *テ形/-トキ 2Ad 2550 中国20,自由作文18 毎日電車に乗っているとき、電車で【よく】(1)本を読んでいる人【も】(2)います。 1Ad 副用 2格 *モ/-ガ 2551 中国21,自由作文6 【はじめて】(1)にほんじんのはなしはぜんぜんわからなかった【_】(2)まいにち【ねんしゅう】(3)【する】(4)から、だんだんすこし【わかりなります】(5)。 1Ad 副用 2接 *0/-ガ 3発音 表記 4*ル/-テイル 5VP *ル/-タ 2552 中国24,自由作文10 そして、上手に日本語を【話せれば】(1)、【また】(2)時間がたくさんかかると【思っています】(3)。 1複V 接 -条件 2Ad 副用 3*テイル/-ル 2553 中国24,自由作文11 【もし】(1)、私が日本へ来た目的はよくにほんごをべんきょう【してうる】(2)【の】(3)です。 1Ad 副用 2活用 3*ノ/-コト 2554 中国27,自由作文13 しかしわたしは【いま】(1)にほんご【は】(2)あまりじょうずではありません。 Ad 取立 *ハ/-ガ 2555 中国28,自由作文4 わたしはかんじのいみ【が】(1)たいていわかりましたが、ひらがなとかたかなは【ぜんぶ】(2)わかりませんでした。 1取立 *ガ/-ハ 2Ad 2556 中国29,自由作文2 わたしは日本へ【きた】(1)前【に】(2)、にほんごは【ぜんぶは】(3)【わかりません】(4)。 1*タ/-ル 2取立 *ニ/-ハ 3Ad 副用 4*ル/-タ 2557 中国30,自由作文3 【いままで】(1)にほんご【の】(2)【ちょっとすこし】(3)【きてたり】(4)【はなしてたり】(5)します。 1副用 2格 *ノ連/-ヲ 3Ad 4,5活用 2558 中国30,自由作文6 きょうしつ【に】(1)せんせいは【いっしょうけんの】(2)【おしえて】(3)、わたしたちはわからないことが【あったから】(4)しっている「なれ」というかこうで、なんというけいようしであう。 1格 *ニ/-デ 2Ad 発音 3接 *テ形 4条件 *カラ/-タラ &表現 2559 中国31,自由作文10 【だいたい】ばんごはんのあとでふくしゅうをします。 Ad 2560 中国31,自由作文15 だいたいさんじっぷんぐらい、【もう】(1)べんきょうを【つづいています】(2,3)。 1Ad *モウ 2*テイル 3自他 2561 中国32,自由作文3 【今】もう三ヶ月です。 Ad 副用 2562 中国32,自由作文12 【今まで】(1)先生【は】(2)教室で話すこと【が】(3)95パーセント以上【_】(4)理解することができます。 1Ad 副用 2取立 *ハ/-ガ 3格 *ガ/-ノ連 4*0/-ヲ 2563 中国32,自由作文15 これからは【もっとも】一生けんめいに日本語の勉強をします。 Ad 2564 中国33,自由作文12 いま、にほんごのことばはたくさん【_】(1)、ふゆやすみ【は】(2)わたし【が】(3)【ぜんぶの】(4)にほんごのことば【は】(5)いっしょうけめべんきょうします。 1活用 -接 2取立 *ハ/-ニ 3*ガ/-ハ 4Ad 副用 5*ハ/-ヲ 146 2565 中国34,自由作文4 にほんごはちゅうごくごと【だいたい】ちがいます。 Ad 副用 2566 中国35,自由作文4 わたし【は】(1)日本語をはじめて【ならう】(2)から【いままで】(3)【じゅうかげつ】(4)ぐらい【です】(5)。 1取立 *ハ/-ガ 2活用(V) -複V 3Ad 副用 4表記 5-V 2567 中国35,自由作文6 ひらがなとかたかなは【たくさん】(1)かきますから、よみ方とかき方【が】(2)できます。 1Ad 2取立 *ガ/-ハ 2568 中国42,自由作文8 毎日、【文部】(1)や会話など【_】(2)勉強をして、【毎週】(3)、作文の練習【_】(4)することがあります。 1N 2,4格 *0/-ヲ 3Ad 2569 中国42,自由作文11 【時々】(1)、友達が先生に【きいている】(2)質問【は】(3)難しい【から】(4)、私達はその質問からいろいろな日本語を習うことができます。 1Ad 2V *テイル 3取立 *ハ/-ガ 4接 *カラ/-ノデ 2570 中国43,自由作文17 さらいねんの三月に大学のにゅうがく試験があるからいまわたし【_】(1)【毎月】(2)一生懸命【べんきゅう】(3)しています。 1取立 *0/-ハ 2Ad 3発音 2571 中国44,自由作文3 そのまえににほんごが【ぜんぶ】(1)【わかりません】(2)。 1Ad 副用 2*ル/-タ 2572 中国44,自由作文8 にほんごがっこうにちゅうごくじんやアメリカじんや【マネシア】(1)じんなどがおおぜいいますが【たいてい】(2)ちゅうごくじんがいちばんおおぜいいます。 1表記 2Ad 副用 2573 中国45,自由作文5 しかし、【いまからたんたん】(1)むずかしく【なりますが】(2)、【どきとき】(3)すきではない【に】(4)べんきょうします。 1Ad 副用 発音 2*ル/-タ 複V 3発音 4接 -テモ 2574 中国46,自由作文20 わたしは【いまから】(1)一生懸念ににほんご【_】(2)べんきょうを【します】(3)。 1Ad 副用 2格 *0/-ノ連 3-ムード 2575 中国47,自由作文17 【いご】(1)わたし【の】(2)にほんご【が】(3)がんばり【ほしい】(4)。 1副用 Ad 2取立 格 *ノ連/-ハ 3格 *ガ/-ヲ 4V 2576 中国48,自由作文5 だから、わたしは「にほんごはたいへんむずかしいです」というかんがえを【だんだん】(1)【おもいだします】(2)。 1Ad 副用 2V 2577 中国48,自由作文7 にほんご【を】(1)よく【わがった】(2)ら、にほんのふうぞくやにほんじん【を】(3)【はじめに】(4)【わがる】(5)【はずだ】(6)。 1格 *ヲ/-ガ 2,5発音 3格 *ヲ/-ガ 4Ad 副用 6スタイル 2578 中国48,自由作文8 【ちゅうごじん】(1)はにほんじんに【たいへん】(2)にていますが、【かんがえ】(3)【_】(4)ぜんぜんちがいます。 1発音 2Ad 副用 3N 4格 *0/-ガ 2579 中国48,自由作文11 まいにち【いっしょげんめ】べんきょうをしています。 発音 Ad 2580 中国50,自由作文3 日本語を勉強する時、【特別に】文法は一番難しいです。 副用 Ad 2581 中国50,自由作文11 日本の漢字と中国の漢字は【多分】意味がちがいます。 副用 Ad 2582 中国50,自由作文16 日本の漢字は意味が沢山ありますが、正しいかどうか【なかな】わかりません。 副用 Ad 2583 中国50,自由作文20 私はこれから、【きっと】一生けんめいに日本語を勉強します。 副用 Ad 147 2584 中国51,自由作文11 わたしはこのことばを聞いたとき、心の中【に】(1)【うれしい】(2)が、【もっとも】(3)一生懸命日本語を勉強【する】(4)と【思っています】(5)。 1格 *ニ/-デ 2*ル/-タ 3副用 Ad 4ムード 5*テイル/-タ 2585 中国53,自由作文7 先生は三人で【ぜんぶ】やさしいひとです。 Ad 2586 中国57,自由作文10 しかし、私は【たぶん】わかりません。 副用 Ad 2587 韓国1,パターン作文3 韓国は【まだ】(1)マイカが全体人口の30%くらい【_】(2)【待って】(3)【あります】(4)。 4否定 2取立(-シカ) 3表記 1Ad マダ 2588 韓国1,パターン作文8 ですから【このころ】(1)たいてい地下鉄を【たいへん】(2)利用します。 1発音 2副用 Ad 2589 韓国1,パターン作文11 しかし韓国は開発途上国ですから【人達】(1)が【たくさん】(2)忙しいです。 1N 2副用 Ad 2590 韓国2,パターン作文6 韓国【には】(1)【第一】(2)先に斉州道から花の【消息】(3)をききます。 1格 *ニは/-デは 2Ad 3N 2591 韓国2,パターン作文8 【では】(1)日本のよりも【_】(2)ほうか【すこし】(3)ふります。 1C 2ノホウガ 発音 3Ad 副用 2592 韓国2,パターン作文9 夏【には】(1)【たくさん】(2)【暑】(3)です。 3表記 2Ad 1格(*ニは/-0は) 2593 韓国4,自由作文6 しかし韓国は西洋の文物を【流入したのが】(1)【もう】(2)やっと30年くらい【しが】(3)なら【なかった】(4)。 &表現 1接 -テカラ 2Ad *モウ/-マダ 3発音 取立 シカ 4*タ/-ル 2594 韓国5,自由作文2 日本の物価と韓国【_】(1)物価とをくらべると日本の物価【_】(2)が【たくさん】(3)【高い】(4)【である】(5)。 4品詞 *NA/-A 5ダ 1-ノ連 2熟語 -ノホウ 3Ad 副用 2595 韓国6,自由作文1 ラジオとテレビとくらべるとテレビのほうが【もっと】おもしろいです。 Ad 副用 2596 韓国7,聴解要約10 家族はヤンさんがおふろにはいり、歌う【こと】(1)を【聞って】(2)【全部】(3)わらった。 1名詞節 2活用(V) 3副用 Ad 2597 韓国7,パターン作文7 また大漁祭が春に行なわれるのは夏に主に漁るために【かねに】(1)予祝儀礼【で】(2)行なわれるのである。 1Ad 2*デ/-トシテ 2598 韓国8,パターン作文3 飛行機と船はみんな【危険します】。 品詞(*V/-NA) Ad 2599 韓国9,パターン作文7 しかしワープロの方がタイプライターより値段が高いですから、まだ使う人が少しですが、【だんだんもの】(1)【範圍】(2)【か】(3)広くなると思い【です】(4)。 1Ad 副用 2表記 3発音 4ダ スタイル 2600 韓国12,パターン作文4 その原因をあければ【第一】(1)建設作業がすんだらその図面によって工場でつくられる【部材】(2)を建設現場に運送して【この】(3)部材を【組み合わせして】(4)建設する【がら】(5)工事期間を短縮【される】(6)ことができる。 5発音 6受身 2N 1Ad 3コソア 4活用 2601 韓国13,パターン作文9 ふるさとの母の牧場【に】(1)情景はソウルの【わたり】(2)より【ほんとう】(3)美しいです。 1格 *ニ/-ノ連 2発音 3副用 Ad 148 2602 韓国15,自由作文5 しかし、時間が経つにつれて教える【仕方】(1)【が】(2)身につけて【どのくらい】(3)余裕ができるととてもおもしろかったです。 1N 2格 *ガ/-ヲ 3Ad 副用 2603 韓国15,自由作文7 しかし教えれば教えるほどむずかしいのが外国語【_】(1)という【の】(2)【が】(3)気づいて、【もっとも】(4)確実な日本語、正確な発音、さまざまな日本の言語および文化、さらに日本文学について【勉強したかったです】(5)。 1-ダ 2N *ノ/-コト 3格 *が/-ニ 4Ad 副用 5VP 2604 韓国16,自由作文7 【早速】、日本語になれて日本語の講議を聞かなければならないだろう。 Ad 副用 2605 韓国17,自由作文1 【その間】(1)【なかなか】(2)ごぶさたしました。 1副用 コソア 2Ad 2606 韓国19,自由作文3 いま私が書きたいことは―【また】(1)ここの生活にも慣れていませんけど―【その】(2)間日本で【ときに】(3)私の研究室と研究科の雰囲気に対するものです。 1発音 2コソア 3Ad 2607 韓国20,自由作文5 学校はさんかいのたてもので、【ちょうと】いいビルです。 発音 Ad 副用 2608 韓国20,自由作文10 韓国の漢字は日本の漢字【が】(1)いみが【たいへん】(2)同じですが、【読の方】(3)が【ちがいます】(4)からです。 1格 *ガ/-ト 2Ad 副用 3複N 4スタイル 2609 韓国21,自由作文3 【それから】(1)【はじめに】(2)【べんきょうする】(3)ときは日本の字はめずらしいとおもいました。 1C 2Ad 副用 3*ル/-タ 2610 韓国21,自由作文9 この学校にはいろいろな国から来た学生が【おせいい】(1)いるからその人たちと一緒に国の風俗【を】(2)はなすときはとてもおもしろいですがみんな日本語がへただからまちかく知っていることもあります。 1Ad 副用 発音 2格 *ヲ 2611 韓国22,自由作文15 【私がおもって】(1)日本語は外国語【_】(2)から毎日【すこし】(3)勉強をしたり会話を【はなし】(4)たりします。 1表現 2-ダ 3Ad 4V 2612 韓国23,自由作文2 いまの学校教育【は】(1)社会生活と合わないことが【とても】(2)たくさんあります。 1格 *0/-ニ 2Ad 2613 韓国23,自由作文3 例えば【すなわち】(1)内容がなくて形式的な面が多い【_】(2)です。 1Ad 2-名詞節 2614 韓国26,自由作文5 私のは【ほかに】の部屋より小さくて、6畳しかありません。 品詞 *Ad/-N 副用 2615 韓国26,自由作文9 【今】、私の部屋を紹介しましょう。 Ad 副用 2616 韓国26,自由作文18 私と【ほかに】(1)の友達はすきなテレビが買ってある【けど】(2)、暇な時、【本相】(3)の上にのせているテレビをみます。 1品詞 *Ad/-N 2接 *ケド/-ノデ 3表記 2617 韓国28,自由作文13 たとえ御主人【は】(1)悪い態度を【して】(2)も、マリアは【仁義慈悲】(3)に対した。 1取立 *ハ/-ガ 2V 3Ad 副用 2618 韓国28,自由作文14 ある日、家【は】(1)火事があって、火事現場から【もっとも】(2)幼いこどもを【救って来た】(3)のに自分自身は【不幸に】(4)焼かれて【いた】(5)。 1取立 ハ/-ニ 2Ad 3複V 4副用 5*テイル 2619 韓国29,自由作文2 【まず】、かぜにかからないほうがいいでしょう。 C Ad 149 2620 韓国29,自由作文4 人々の体はほとんど同じだと思いますから【_】十分な運動をします。 Ad 2621 韓国29,自由作文6 二番目【_】(1)、十分に【寝ます】(2)。 1取立 *0/-ハ 2-名詞節 Ad 副用 2622 韓国29,自由作文8 でも寝すぎるのは【いっそ】(1)、体によくないですからこれ【を】(2)注意したほうがいいと思います。 1Ad 2取立 *ヲ/-ハ 2623 韓国29,自由作文9 三番目【_】(1)、十分なえいようを【補充します】(2)。 1取立 *0/-ハ 2-名詞節 Ad 副用 2624 韓国29,自由作文10 しかし、よるおそくたべることは【だいぶ】(1)体を【あらす】(2)と思いますから【すなわち】(3)やしょくはできればたべないほうがいいと思います。 1Ad 2V 3C 2625 韓国29,自由作文12 しかし【一番】、重要なことがあります。 Ad 2626 韓国29,自由作文15 【なにもまして】難しい方法だと思います。 Ad 副用 2627 韓国31,自由作文3 日本は今【世界中に】有名な工業国です。 Ad 副用 2628 韓国34,自由作文2 私は【もっと】専問的な都市計画という学問を学ぶために日本へやって来ました。 Ad 副用 2629 韓国35,自由作文2 まず、私が首相になったら【いくら】いいでしょうか。 Ad 副用 2630 韓国35,自由作文16 また昔に韓国人を【ちょっと】差別して米国人を無条件承認している日本と関係を改めたいと思います。 Ad 副用 2631 ブラジル2,自由作文14 【多分】(1)このハムは食べる人を【見って】(2)おいしくなさそうです。 2発音 2Ad 副用 &表現 2632 ブラジル2,パターン作文1 ブラジルと日本の【番】(1)大きいちがいは、ブラジル【_】(2)はクルザド【で】(3)【使う】(4)、日本人は円【が】(5)【使います】(6)。 1副用 Ad 2格 *0は/-デは 3格 *デ/-ヲ 4*ル/-連用形 5格 *ガ/-ヲ 6名詞節 2633 アメリカ2,自由作文10 【始めて】(1)日本語を話してみ【たら】(2)間違うと軽蔑されるが黙っても軽蔑されてしまうというのは【例】(3)外ではありません。 1Ad 2接 条件 *タラ/-トキ 3N 2634 アメリカ3,自由作文4 【いちも】(1)【あそんたり】(2)ねたりしました。 1発音 Ad 副用 2発音 2635 アメリカ3,自由作文13 わたしはいつもかんじが【いっしょれんめい】(1)べんきょうして、まだほかのべんきょう【_】(2)【へたです】(3)。 1Ad 副用 2取立 *0/-ハ 3NA 2636 エジプト1,自由作文6 25分だけど体の調子は【もっと】よくなります。 Ad 副用 2637 エジプト1,自由作文9 日本語は【やや】(1)難しいので日本語の文法の先生になれる【か】(2)うまく通訳と翻訳が出来る【か】(3)わかりません。 1Ad 副用 2,3熟語 2638 インドネシア2,聴解要約9 まず【ぶっか】(1)が【四方円】(2)でちょっと高いと【言ったから】(3)、てんいんはぶっかを【ふえて】(4)四方二千円【さいご】(5)四方円になりました。 2表記 3条件 4V 5Ad 副用 1N 150 2639 インドネシア3,自由作文8 【たぶん】(1)あのもり【_】(2)いる【ことです】(3)から、私は学院【_】(4)とき【もり学】(5)で【べときょう】(6)しました。 1Ad 副用 2格 *0/-ニ 3ムード 5N 6表記 4-ノ連 2640 タイ4,自由作文8 【なるべく】、「社会言語学」を研究するつもりです。 Ad 2641 香港7,自由作文68 前者の肉食率が後者よりも【もっと】高い。 Ad 副用 2642 香港9,短文作文3 わたしはよく夜おそくまで勉強します。【さいわいに】、からだがまだやはりつよいです。 Ad 副用 2643 香港9,短文作文6 時間は【とかくに】とても早く流れていきます。 Ad 副用 2644 香港9,短文作文7 【のびのびの】(1)すきな勉強【_】(2)すること【というの】(3)は、わたしのいちばんのたのしみです。 1Ad 副用 2格 *0/-ヲ 3名詞節 2645 香港9,短文作文8 一般的に言って、香港大学の学生は、【ほとんぼ】、いい学生です。 発音 Ad 副用 2646 香港10,短文作文3 勉強したけれども、試験がむずかしくて【もう一度】失敗したが、しかたがない。 Ad 副用 2647 香港11,短文作文6 その文章の中で【とかくに】ありません。 Ad 副用 2648 香港12,短文作文3 私は【さいわい】(1)怪我がありません【ね】(2)。 2ムード 1Ad 副用 2649 香港12,短文作文8 一般的に言ってことばは【よく】やさしいです。 Ad 副用 2650 香港13,短文作文4 もうすぐ試験があるので、今から【むちゅうで】勉強しようと思います。 Ad 副用 2651 香港14,短文作文6 【とかくに】成功よりも失敗がずっとおおい。 Ad 副用 2652 香港14,短文作文10 せんたくやらそうじやらで、きのう【_】(1)一日中【ばたばた】(2)いそがしかったです。 1取立 *0/-ハ 2Ad 副用 2653 香港15,短文作文1 彼の流言を【せっかく】(1)【聞きい】(2)ません。 2活用 1Ad 2654 香港16,短文作文10 【一概には】(1)、学生たちは試験【が】(2)【きら】(3)がる。 2格 *ガ/-ヲ 3V 1副用 Ad 2655 香港17,短文作文10 香港大学の日本がっかに、【一概には】日本語と日本文化という二つの課程が含まれます。 副用 Ad 2656 香港18,短文作文6 わざわざここにきて、【きっと】多くの品物を買わなければならない。 副用 Ad 2657 香港19,短文作文12 寒さも暑も彼岸までだと【うまく】言われる。 副用 Ad 2658 香港21,短文作文10 【一概には】(1)、子供たちは宿題をすることが【すきない】(2)。 1副用 Ad 2品詞 活用(NA) 2659 香港22,短文作文6 彼は遠くのところに住んでいる【けど】(1)、毎日【わざわざ】(2)この学校へ通って勉強します。 1スタイル 2Ad 151 2660 香港22,短文作文8 この地方は伝統芸術で有名で、【一日中】(1)見きれない【事】(2)があります。 2N 1Ad 副用 2661 香港22,短文作文10 【一概には】、この展覧会はたいへん成功で、品物がよく売れました。 Ad 2662 香港23,自由作文7 そこで、日本人は【全然】(1)この読みかたに依存する【_】(2)。 1Ad 副用 2ムード 2663 香港23,自由作文8 日本の自分の【語言】(1)特色は【全然】(2)消失する【_】(3)。 1N 2Ad 副用 3ムード 2664 香港23,短文作文19 【なまじ】(1)今朝早く起きた、【行かない】(2)ために遅刻しました。 1Ad 2*ル/-タ 2665 香港24,自由作文2 【まずは】(1)、鈴木孝夫の「二本立て」【とおり】(2)に、いまの日本語の表記法のままで、日常語彙と専門語彙は連合できる。 2発音 1Ad 副用 2666 香港24,短文作文7 こんな証拠によって、【必ずしも】(1)彼女【は】(2)犯人だと【思わせ】(3)ない、ほかの考えはない。 1Ad 2取立 *ハ/-ガ 3自発 使役 2667 香港24,短文作文18 【なまじ】(1)家を出たから、【ゆうだん】(2)して、かえって、学校【を】(3)おくれて来ている。 2発音 3格 *ヲ/-ニ 1Ad 2668 香港25,自由作文16 昔は日本という【地方】(1)【が】(2)外国人がこの地方が【知らない】(3)から、【すこし】(4)外国人がこの地方へ訪れた。 1N 2格 *ガ/-ヲ 4Ad 副用 3*ル/-タ 2669 香港25,短文作文11 失ってみて、妻【は】(1)私【に】(2)【何となく】(3)重要なことがよく【わかられた】(4)。 1取立 *ハ/-ガ 2格 *ニ/-にトッテ 3Ad 4受身 2670 香港26,自由作文14 つまり、明治維新以前【かなり】(1)【鎖国です】(2)。 1副用 Ad 2品詞 *NA/-N 2671 スリランカ1,パターン作文8 【あの】(1)ときまた前あった【女】(2)にあって【びくり】(3)【しまた】(4)。 1コソア 3,4発音 Ad 2N 2672 フランス1,自由作文7 ところで【一生け命】(1)筑波大学で一年半で言語学、形式名詞のことを勉強してから【たぶん】(2)言語学者に【なるか】(3)という【気望】(4)が【あります】(5)。 1発音 表記 2Ad 副用 3VP 4表記 5V 2673 イラン1,自由作文19 しかしいなかではまだまだ【校】(1)が【じゅぶん】(2)【なくて】(3)だいぶぶんのこどもは【よく】(4)教育がうけけられない。 1N 2発音 4Ad 副用 5接 *テ形/-ノデ 2674 イラン1,自由作文20 【やっはり】(1)その【りょう】(2)のためにイランと日本と【_】(3)【くらべて】(4)イランでは【もっと】(5)文盲がいる。 1,2発音 1副用 3格 *0/-ヲ 4接 *テ形/-ト 5Ad 副用 2675 イラン1,パターン作文2 でもイランのりょうりの方が日本のより【あぶらぎ】です。 Ad 2676 マレーシア2,自由作文9 【学こう】(1)は【まい朝】(2)九時十三ぷん【ちょうど】(3)【_】(4)はじまります。 1,2表記 3Ad 副用 4格 *0/-ニ 2677 マレーシア2,自由作文11 私は【はじめに】(1)日本ご【は】(2)ぜんぜんわかりませんでした。 1Ad 副用 2取立 *ハ/-ガ 2678 マレーシア2,自由作文14 学こうのせんせいは【ぜんぶ】(1)しんせつです【ね】(2)。 1Ad 副用 2スタイル 2679 マレーシア3,自由作文4 おにの話【に】(1)、負け【た】(2)のは、いつも【悪い物】(3)だから、サン・カンチルーは【よく】(4)勝っている。 1格 *ニ/-デ 2*タ/-ル 3表現 4Ad 副用 152 2680 マレーシア5,自由作文14 それから、夜はみんな集って【いて】(1)、食べたり、飲んだり、【しかも】(2)、歌を歌ったり、躍ったりしました。 1*テイル 2Ad 2681 マレーシア5,自由作文18 【そのうち】、付近にある小さい工場や、農園などを見学しました。 Ad 2682 マレーシア5,自由作文22 だから、いつまでもあの時のことが私にとって【ずいぶん】(1)思い出になっている【のであります】(2)。 1Ad 副用 2スタイル 2683 マレーシア7,自由作文3 この動物を【養う】(1)方法は、【あまり】(2)、むずかしいと思う。 1V 2Ad 副用 2684 マレーシア7,自由作文5 この犬は、必ず、【まだ】、赤ちゃんを生むといわれる。 Ad 2685 マレーシア7,自由作文8 そのあと、【あまり】(1)暗い所に、【おいている】(2)。 1Ad 2複V 2686 マレーシア9,自由作文3 この問題【が】(1)【いろいろ】(2)【関係】(3)がある、例えば、人々の【自私】(4)の心、国と国の貿易戦争など【_】(5)、これらのために、世界の経済がむかしよりわるくなってき【_】(6)ます。 1取立 *ガ/-ハ 2品詞 *Ad/-NA 3,4N 5接 *0/-デ 6*0/-テイル 2687 マレーシア9,自由作文5 【外の】(1)は、【国聯】(2)の権力を使用して、必要な物の【価値】(3)【が】(4)一つずつ【実行する】(5)だけでなく、生産も【固定します】(6)。 1副用 Ad 2N 3N 4格 *ガ/-ヲ 5V 6V 2688 マレーシア10,自由作文10 それで、【是非】(1)日本へ留学しに行く【_】(2)を考えた。 1副用 Ad 2-名詞節 2689 マレーシア10,自由作文11 このようにして、【こらから】(1)【速く】(2)日本の学校をさがして、種種手続をしたあとで、やっと今年の四月二日に日本へ【行った】(3)。 1コソア 2副用 Ad 3V 2690 マレーシア13,自由作文5 【ある時】(1)、いろいろな学科【が】(2)同じ日にテストをするのも大変なのです。 1Ad 2格 *ガ/-ヲ 2691 マレーシア13,自由作文7 まず、【女の学生】(1)の髪【が】(2)自由に【やります】(3)、【せめて】(4)、清潔に【するがっていました】(5)。 1複N 2格 *ガ/-ヲ 3V 4Ad 5複V 2692 マレーシア17,自由作文6 マレー人は【往々に】(1)優先権を【あげさせます】(2)。 1Ad 副用 2受給 2使役 2V 2693 マレーシア17,自由作文12 法務の社員は【かならず】マレー人ではありません。 Ad 副用 2694 マレーシア17,自由作文20 もし、私が、マレーシアの首相になった【とき】(1)、国の政治や経済など、【きっと】(2)、進んで【いって】(3)、なります。 2Ad 副用 3接 *テ形 VP 1条件 *トキ/-タラ 2695 マレーシア18,自由作文19 そして、新しい【医療方法】(1)を使い、看護婦の態度【が】(2)【ぜひ】(3)【良く変える】(4)。 1N 3Ad 副用 4VP 自他 2格 *ガ/-ヲ 2696 マレーシア18,自由作文20 【できれば】(1)、私【が】(2)一生懸命改革する【はずだ】(3)。 1Ad 2取立 *ガ/-ハ 3ムード 2697 マレーシア20,自由作文13 社員ふたり、【みんな】やさしくて、真面目な人だ。 Ad 2698 マレーシア22,自由作文13 でもついに【せっかく】目的地に着きました。 Ad 2699 マレーシア22,自由作文15 私達【_】(1)【びっくり】(2)【させました】(3)。 1取立 *0/-ハ 2Ad 3使役 153 2700 マレーシア29,自由作文11 【とにかく】(1)国民【は】(2)愛国心を【教わて】(3)、政治と教育と文化について政策【は】(4)平等に【実施させ】(5)ます。 1Ad 副用 2取立 *ハ/-ニ 3V 4取立 *ハ/-ニ 5使役 2701 マレーシア30,自由作文6 中国人やインド人などの生活水準は【マレ人】(1)より、【もっと】(2)高いです。 1表記 2Ad 副用 2702 マレーシア30,自由作文14 私は、【かならず】この自然景色や海岸を保護しようと思います。 Ad 副用 2703 マレーシア30,自由作文19 今、だけれども、国の経済や、国民の生活などすすんでいますが、もし、このいろいろの【方】(1)をしたら、かならず、国の発展や国民の生活水準、経済などが【まえに】(2)もっと早くすすんでくると思います。 1N 2Ad 2704 スペイン1,自由作文5 女の人は【早い】(1)【ご結婚します】(2)。 1Ad 副用 2V 2705 スペイン1,自由作文6 お茶を【入れた】(1)人は【やぱり】(2)わかい女の子【_】(3)。 1*ル/-タ 2発音 Ad 副用 3-ダ 2706 スペイン1,自由作文8 私の国はこの【きびさ】(1)がない、でもだいたい【社長さん】(2)は【いつも】(3)男の人【_】(4)。 1N 2N 3Ad 副用 4-ダ 2707 スペイン2,聴解要約10 【お友達】(1)は【たいへん】(2)わらった、彼はうたをうたうこと【は】(3)上手だったからである。 3格 取立 *ハ/-ガ 1N 2副用 Ad 2708 メキシコ1,自由作文6 しかし、もし山本さん【は】(1)まだその本を使いたいなら、【必ず】(2)2週間たって、またお貸しします。 1取立 *ハ/-ガ 2語順 Ad 2709 イラク1,自由作文1 もし私が中国の大統領だったら、【きっと】(1)支配階級に存在している官僚主義を徹底的に【消滅する】(2)。 1Ad 2V 副V 2710 イラク1,自由作文2 官僚主義は長い年月【以来】(1)、中国を【統治する】(2)。 1Ad 2-テイル 2711 インド1,自由作文6 このアパートの玄関を入ると【_】私の部屋があります。 -Ad 2712 インド6,自由作文7 部屋のなかに【_】(1)北と西【_】(2)まどが【ふたつ】(3)あります。 1取立 *0/-ハ 2格 *0/-ニ 3数 Ad 2713 インド6,自由作文14 昼間ベットは【全部】ようふくのしたにいれてあります。 Ad 2714 インド7,自由作文9 私のふくは【全部にふく】(1)たんす【で】(2)【あります】(3)。 1Ad 2格 *デ/-ニ 3V 2715 インド7,自由作文11 日本へ来たばかりですから【丁度】不便です。 Ad 2716 インド8,自由作文30 【みんなさん】(1)【_】(2)、暇な時、私の部屋へ来ます。 1Ad 2取立 *0/-ハ 2717 インド8,自由作文31 私は【かならず】(1)、【ねっしんな】(2)招待します。 1Ad 2活用(Na) *ナ/-ニ 2718 インド9,自由作文11 だから【ちょっと】(1)【すこし】(2)不便です。 1,2Ad 2719 インド9,自由作文14 【ほかに】(1)の物は【たいたい】(2)【はいられない】(3)ようです。 1Ad 2発音 3活用(V) 2720 インド10,自由作文22 【きっと】辞書や、ノートや、日本語の本がならんでいるでしょう。 Ad 154 2721 インド15,自由作文2 私の部屋は入ると、台所とよくしつが【まっすぐ】(1)ある【けど】(2)、畳の部屋も見えます。 1Ad 副用 2スタイル 2722 インド18,自由作文4 ですから家【は】(1)【すっきり】(2)すむのはしあわせですね。 1取立 *ハ/-ニ 2Ad 副用 &表現 2723 インド18,自由作文29 にしに窓がありますから、なつなら、ごご【とき】(1)日がちょくしゃして【もっと】(2)あつくなります。 1接 *トキ 2Ad 副用 2724 インド18,自由作文34 【もし】(1)じしんのときゆらゆらするようす【_】(2)、おもしろいそうです。 1Ad 副用 2取立 *0/-ハ 2725 インド20,自由作文13 しかしほかのふたり【ひと】(1)は【大分】(2)の時間【が】(3)うちにいません。 1数 2Ad 副用 3格 *ガ/-0 2726 インド20,自由作文14 ですから、【屋】(1)の台所、冷蔵庫、洗濯機、などの用品は【大分】(2)自分で使います。 1表記 2Ad 副用 2727 インド21,自由作文18 日本【には】(1)【また】(2)遠い地方へ【行きません】(3)が夏休み【の時】(4)山と海へ行きたいです。 1格 *ニは/-デは 2発音 Ad 副用 3*ル/-テイル 4副用 2728 インド24,自由作文38 【ある時】(1)、窓をあけて、下に住ん【る】(2)いる【の】(3)友達【_】(4)話します。 1Ad 副用 2? 3体修 *ノ連/-0 4格 *0/-ト 2729 インド26,自由作文20 彼女の明朗な態度と【豊かの】(1)教養と勤勉な学習態度、今【まで】(2)も【深刻に】(3)私の心の底に【残こて】(4)いる。 1品詞 *N/-NA 2格 *マデ 3副用 Ad 4発音 2730 インド28,自由作文12 【こちそち】(1)平和の【気分】(2)があって、みんな【_】(3)幸せに生活【して】(4)、これは、いいことではありませんか。 1Ad コソア 2N 3カク *0/-ガ 4条件 *テ形/-バ 2731 インド29,自由作文9 一方、やさしいおよめさんはいつも【細心に】(1)おじいさんをお世話【になりました】(2)。 1Ad 副用 2複V 2732 インド29,自由作文11 夜中に皆なで寝る時はおじいさんが【なんかいに】(1)呼んでも【きて】(2)しかられなかった【でした】(3)。 1Ad 副用 数 2*テ形 3*ダ スタイル 2733 インド29,自由作文15 毎日、同じ【の】(1)仕事を【やって】(2)【あまりにも】(3)【偉大】(4)でした。 1品詞 *ノ/-0 体修 2*テ形 3Ad 副用 4NA 2734 インド30,自由作文16 いまでも、おじが【やさしいで】(1)【_】(2)くれたことを、いつも【思い出す】(3)【ものです】(4)。 1Ad 副用 2V 3-テイル 4ムード 2735 インド31,自由作文4 それは今私達の生活【には】(1)【ほとんど】(2)「広告」というもの【を】(3)取り囲んでいるという事である。 1格 *ニハ/-ヲ 2Ad 3格 *ヲ/-ガ 2736 インド31,自由作文5 私たちが毎日【見た】(1)【の】(2)テレビ、新聞、雑誌【と】(3)毎日【通った】(4)商店街、駅、デパードなどに【確か】(5)広告というものが入り込んでいる。 1,4*タ/-テイル 2*ノ連 3並N *ト/-ソシテ 5Ad 副用 2737 インド31,自由作文11 もしこの様々【と】(1)おもしろい【広告画】(2)が【それ】(3)毎日【辛い】(4)、心配、緊張している【の】(5)会社員に対して、助けることがあれば、広告は私達にとって大切なものである。 1並V *ト 体修 2N 3Ad 4-連用形 5*ノ連 155 2738 インド32,自由作文6 【長間】(1)に気をつけると、私はおなかがすいても、すかなくても、【ふだんに】(2)食べています、ことに、焼物が一番すきです。 1,2Ad 副用 2739 インド32,自由作文10 特に、【今】(1)寒くなると、熱量が【需要】(2)なので、たくさんたべなくてはいけません。 1Ad 副用 2NA 2740 インド33,自由作文2 ハイロン・キャイラというひとは目もみえないしみみもきこえないし、話も【はきりではありません】。 発音 表記 品詞 副用 Ad 2741 インド33,自由作文5 私はこどものころに家庭があたたかかったが【富裕】(1)ではなかったから、ほかの子供【に】(2)【うらやましいでした】(3)、【毎度】(4)、友達が【いっぱいな】(5)おもちゃをもっている【とき】(6)、私は【金もちさん】(7)になって、もっと【多い】(8)おもちゃをもっている夢を【つくた】(9)。 1NA 2格 *ニ/-ガ 3活用(A) 4Ad 副用 語順 5品詞 6接 *トキ/-ト 7N 8A 9V 発音 2742 インド33,自由作文6 その日まで、私は感動しました、彼女に感謝しました、この話に【おこされました】(1)、不満足なかんじも【たくさん】(2)減少しました、私よりずっとかわいそうな人がいっぱいいる、かていのこうふくは私にとって極度な幸運ではありませんか。 1V 2Ad 副用 2743 インド33,自由作文7 人間【は】(1)【いちばん】(2)いるものは物質的なものより精神的なほうが【大切】(3)と思います。 1取立 *ハ/-ガ 2Ad 副用 3品詞 *N/-NA &表現 2744 インド35,自由作文6 夜、【寝中に】足がですから、突然に涙きました。 Ad 副用 2745 インド38,自由作文3 【特別に】、子どものころ、いろいろなことが思いだせます、おもしろい物があるかと思えば、悲しい物もあります。 Ad 副用 2746 インド39,自由作文6 私の町【は】(1)山がふたつ【別】(2)あります。 1格 *0は/-ニは 2Ad 2747 インド39,自由作文11 私が行く【多い】(1)山は、【もちろう】(2)植物がある山【てした】(3)。 1A 副用 2Ad 副用 3発音 2748 インド39,自由作文19 【ひま】は先生と一緒に山へ行くことがありました。 Ad 副用 2749 インド40,自由作文10 【次は】、かぜがはやっている時、人があつまっている所へ行ってはいけません。 Ad 副用 2750 インド40,自由作文12 【第三は】(1)、【休み時】、運動場でスポーツをやったほうがいいと思います。 1Ad 副用 2複N 副用 2751 インド40,自由作文14 かぜは【あまりひどい】(1)病気ですが、不注意【なら】(2)、肺病になりやすいです。 1Ad 副用 2接 条件 *ナラ/-ト 2752 インド52,自由作文3 【というのは】(1)、私の国【に】(2)まだ【注目されなくて】(3)【ほとんど】(4)アメリカから伝えられきました。 1副用 2格 *で0/-でハ 3複V 4Ad 副用 2753 インド52,自由作文4 【近いごろ】(1)【多く】(2)人事管理によって問題が【できって】(3)いるので【ほかの】(4)人事に【面して】(5)管理【と】(6)知識がほしいと思っています。 1Ad 副用 2語順 副用 3複V 発音 4副用 5*にメンシテ 6並N *ト/-ヤ 156 2754 インド52,自由作文6 日本の経営管理のやり方は日本の経済を【進んで】(1)ばかりでなく国民のゆとりも【だんだん】(2)【あたえさせて】(3)います。 1自他 接 *テ形/-タ 2Ad 副用 3使役 2755 フィンランド2,自由作文20 【わかりませんの】(1)ことばは【時】(2)辞書【が】(3)すぐしらべます。 1*体修 2Ad 3格 *ガ/-デ 2756 フィンランド4,自由作文3 【全部】食事の必需品がおいてあります。 副用 Ad 語順 2757 フィンランド8,自由作文2 【今から】どんどんさむくなります。 Ad 2758 フィンランド8,自由作文13 【少し】(1)【ねるだったら】(2)、体がよわくなります。 1Ad 2接 条件 否定 2759 フィンランド8,自由作文15 【最後でも】(1)【大切】(2)【どんな食べ物を食べるの】(3)が大切ですよ。 1,2Ad 3-名詞節 2760 フィンランド8,自由作文16 もし、いつも【おかい】(1)とか、ケーキとか、【クーキ】(2)を食べ、ビールとかお酒をいつも飲み、【外のことば】(3)、【体が】(4)【ふっせい】(5)だったら、病気になる【こと】(6)【が】(7)簡たんです。 1,2,5発音 表記 3Ad 4N 6名詞節 7取立 *ガ/-ハ 157 2761 韓国30,自由作文4 小蓮という映画の【主要人物】(1)は、とても苦しい生活を【過ぎて】(2)、8才の時、かぞくの生活費のために、【町にある】(3)金持ちの家で【働かなければならない】(4)。 1N 2V 3体修 AN 4*ル/-タ 2762 アメリカ1,聴解要約1 ヤンさん【が】(1)【あるの】(2)日。 1格 *ガ/-ノ連 2体修 AN 2763 アメリカ1,自由作文14 【ある】(1)市内住宅は大へん【ひどいし】(2)【とこ】(3)に引っ越し【しった】(4)ばかり【_】(5)いなか者のために【である】(6)。 1AN 3,4発音 5ノ連 6ダ 2-連用形 2764 香港15,短文作文10 【大き部屋】(1)【といって】(2)、【ある】(3)私【の】(4)子供時によく【いく】(5)親類はおもしろい部屋を【とり】(6)ました。 2表現 6V 3語順 1活用(A) 4ノ連 3AN 5*ル/-タ 2765 香港26,短文作文5 【部分の】(1)学校は【男性学生】(2)に【長く】(3)髪の毛を【禁止する】(4)。 2N 3A 1AN 4-テイル 2766 イラン1,自由作文7 イサハーハンは【一つの】イランの古い町である。 語順 数 AN 2767 マレーシア17,自由作文13 ところで、【一つの】(1)国で【_】(2)文部もとても大切です。 1AN 2取立 2768 フィンランド2,自由作文19 【_】(1)となりに【_】(2)ベットがあります。 1-AN 2取立 *0/-ハ 158 2769 台湾1,パターン作文12 四、五月【で】(1)梅雨が【できる】(2)、湿度が【高いだ】(3)、そして、【あの】(4)時、かびが生える。 4コソア 2V 1格 *デ/-ニ 3*ダ 品詞(*NA/-A) 2770 台湾1,パターン作文19 だから、【この時の】前に、政府と民間とが防災のために、いろいろな仕事をやっておきます。 &スタイル コソア 2771 台湾1,パターン作文26 しかし、人間的な関係がだんだん【遠い】(1)、【そう】(2)一つに、人工受精ということ【には】(5)男女の関係が生育の功能のためだけ【が】(6)、情愛がだんだん【うすい】(7)。 2コソア 1A 1,7VP 5格 *ニは/-デは 6接(*ガ) 2772 台湾2,聴解要約7 奥さんは【この】おみやげの包装を開いた。 コソア 2773 台湾8,自由作文4 【そのような】わけで今年の4月に日本へ来ました。 コソア 2774 台湾9,自由作文4 【その】(1)【様】(2)に私達【子供の三人】(3)を育てた。 1コソア 2N 3語順 2775 台湾12,自由作文11 論文を【専念に】(1)書く途中に【そんな】(2)ような無理なことをたのんでご迷惑をかけて御めんなさい。 1Ad 副用 2コソア 2776 台湾20,自由作文3 【最近】(1)、二十年来、政府と人民と【_】(2)、一生懸命に、農業社会を【工商社会】(3)にする【方針】(3)に【奮励して】(4)います。 1Ad -コソア 2取立 *0/-ハ 3複N 4N 5V 2777 台湾21,自由作文2 【ところで】(1)【決して】(2)自分の専門のみについて勉強するのではなくて、自分の興味を持つことと、【あの】(3)国の特有のことを勉強する【わけだ】(4)と思っています。 1C 2Ad 3コソア 4ムード 2778 台湾21,自由作文3 だから、私【は】(1)留学生だったら、言葉が一番基本的なものでもちろん勉強しなければならないが、一番勉強したいことは、【あの】(2)国の文化とか歴史【とか】(3)の【こと】(4)です。 1取立 *ハ/-ガ 2コソア 3並N 4*コト 2779 台湾23,自由作文7 【そのとき】(1)、私たちはいつも【整理、再整理】(2)しました。 1コソア 副用 2表現 V 2780 台湾23,自由作文10 夏休みの第三週は、【こちらそちら】(1)で遊んだり、食べたり、とても【楽しだ】(2)。 1コソア 副用 2V 表記 2781 台湾23,自由作文12 【その時】(1)、国の両親から電話が【あっだ】(2)。 1コソア 副用 2発音 表記 2782 台湾25,自由作文12 【そんなに】(1)【悲惨の】(2)映画を【見た当時】(3)わたしまで涙を流しました。 1コソア 2品詞 *N/-NA 3接 *体修/-テ形 2783 台湾25,自由作文13 【そいう】(1)映画【は】(2)ほんとに心からすっかり感動しました。 1コソア 2取立 *0は/-ニは 2784 中国3,聴解要約12 【こ】(1)の庭の門【が】(2)立派です【ね】(3)。 1コソア 2取立 *ガ/-ハ 3ムード 2785 中国3,絵を見ての作文1 【そのとき】、雨がザァーザァーふっていました。 コソア 2786 中国11,自由作文8 でも【あの人】(1)は【どして】(2)も【帰えられ】(3)ません。 1コソア 2発音 3活用 159 2787 中国12,自由作文5 【その】わけで自転車を買いました。 コソア 2788 中国12,自由作文17 【ここで】私はびっくりしました。 コソア 2789 中国14,自由作文21 あまり遠くない【の】(1)将来、人々の知識水準が高くなる【_】(2)によって、【それら】(3)の人【に】(4)【いやがれる】(5)ことがだんだん【無くなる】(6)と信じます。 1*ノ連 2-名詞節 3コソア 4格 *ニ/-ガ 5活用 6複V -テイク 2790 中国15,自由作文3 「いモを洗うように混雑しているでしょう、このような情景は東京【には】(1)珍しくないですよ。」とおばあさんが【そう】(2)言った。 1格 *ニは/-デは 2コソア 2791 中国15,自由作文4 日本へ来る前に、「東京の人口は約一千二百万ぐらい、【世界中に】(1,2)一の大都市で、【中には】(3)、新宿が挙げられ【ている】(4)。」と私は【そう】(5)【いう】(6)噂【が】(7)聞いて東京に来たのだ。 1複N 2,3副用 4*テイル/-ル 5コソア 6*トイウ 7格 *ガ/-ヲ 2792 中国15,自由作文8 しかし、電車があまり込んでいたため、【あの人】(1)は【やはり】(2)電車の中へ掛け込む【の】(3)【を】(4)【できなかった】(5)。 1コソア 2副用 3名詞節 -コト 4格 *ヲ/-ガ 5VP 2793 中国15,自由作文11 急いで歩いているうちに、【あの】人は後から私の前に行ってしまった。 コソア 2794 中国15,自由作文13 皆も【あの人】(1)のスピートに【驚かれた】(2)【のだ】(3)。 1コソア 2受身 使役 3*ノダ 2795 中国15,自由作文14 東京には【あの人】(1)のように【_】(2)歩く【スピト】(3)を持っている人はきっと多い【_】(4)。 1コソア 2-A 3発音 4ムード 2796 中国17,自由作文7 けれども、【後は】(1,2)「すみません」とか、「失礼いたします」とかよく聞こえます。日本はさすが文明国だとしみじみ思っています。 1コソア 2格 *ハ/-デ 2797 中国17,自由作文15 【という】(1)点になると、今のような日本を【建てた】(2)事実を見ると、不思議なことだと思います【か】(3)。 1*トイウ *コソア 2V 3ムード 2798 中国18,自由作文7 【それ】(1)を比べたら日本の消防隊員の動作【が】(2)本当に遅いと思っ【ています】(3)。 1コソア 2取立 *ガ/-ハ 3*テイル/-タ 2799 中国19,自由作文9 私はそれを見て「【あの】(1)人は教育も【いい】(2)し、お金もあるし【_】(3)、なぜ普通の生活をしないで、浮浪者になっている【でしょう】(4)。」と考えましたが、聞く【と】(5)「仕事がしたくない【_】(6)です。」との返事が【しました】(7)。 1コソア 2A 3接 -ノニ 4スタイル 5条件 *ト/-タラ 6接 -カラ 7-ダ 2800 中国31,自由作文18 そしてまいにちかならず【これを】たくさんれんしゅうしています。 コソア 2801 中国47,自由作文12 みち【で】(1)あるいて【_】(2)、【その】(3)ひと【は】(4)【むじかしかった】(5)【こと】(6)【が】(7)たすけてあげ【ます】(8)【たき】(9)は、にほんご【で】(10)【はなしてつかうます】(11)。 1,10格 *デ/-ヲ 2*0/-テイル 3*コソア/-0 4取立 *ハ/-ガ 5,9発音 A 6名詞節 *コト/-ノ 7格 *ガ/-ヲ 8スタイル 11VP 発音 2802 中国59,自由作文4 【そんな】(1)おおきい国けれども、電気設備等の物の【産量】(2)が【低い】(3)です。 1コソア 2N 3A 160 2803 韓国9,パターン作文11 【これ】が季節風です。 コソア 2804 韓国12,パターン作文4 その原因をあければ【第一】(1)建設作業がすんだらその図面によって工場でつくられる【部材】(2)を建設現場に運送して【この】(3)部材を【組み合わせして】(4)建設する【がら】(5)工事期間を短縮【される】(6)ことができる。 5発音 6受身 2N 1Ad 3コソア 4活用 2805 韓国17,自由作文1 【その間】(1)【なかなか】(2)ごぶさたしました。 1副用 コソア 2Ad 2806 韓国17,自由作文8 でも私はまだ実力もないし、無理かも【_】思いましたが、やっぱりこれは身分の体のための運動ですから、出戦【その】(2)自体に意味を【与えろう】(3)と思います。 1-引用 2コソア 3発音 ムード 2807 韓国19,自由作文3 いま私が書きたいことは―【また】(1)ここの生活にも慣れていませんけど―【その】(2)間日本で【ときに】(3)私の研究室と研究科の雰囲気に対するものです。 1発音 2コソア 3Ad 2808 韓国24,自由作文18 私が【こう】(1)日本語を話せるのは全部先生のおかげで【こう】(2)日本語をすこしは話せると思いました。 &表現 1コソア 2コソア 2809 韓国26,自由作文13 【これから】、テニスコートが見えます。 コソア 2810 韓国26,自由作文14 そして、コタツを【置って】(1)いるがわのかべに窓があるから、【昼間の時】(2)、いつも【そんなに】(3)明るいです。 1活用(V) 2副用 3コソア 2811 韓国31,自由作文14 日本はなぜ【そんな】(1)短い時間【に】(2)世界【ひとつ】(3)工業国に【なる】(4)か【という】(5)原因がしりたいです。 1コソア 2格 *ニ/-デ 3数 4*ル/-タ 5接 *トイウ 2812 韓国34,自由作文3 というのは、私が国には【その】(1)ついて、まだ【発展されない】(2)し、大学でもそんな科目の時問が【少くなかった】(3)んです。 1コソア 2受身 3表記 2813 韓国35,自由作文3 【それは】(1)人間にはなにより【栄光】(2)だろうと思います。 1コソア 2N 2814 韓国35,自由作文17 今は【そう】じゃないと思います。 コソア 2815 ブラジル2,自由作文3 バイアは【古】(1)町【_】(2)から【その】(3)ところにたくさんきょうかいがある。 1活用(A) 体修 2ダ 3コソア 2816 ブラジル2,自由作文4 【その】(1)きょうかいはポルトガルの【しんぷさん】(2)たちが【たって】(3)【ました】(4)。 1コソア 2N 3発音 4スタイル 2817 ブラジル2,自由作文7 【その】女性たちは、バイアりょうりを作ります。 コソア 2818 アメリカ1,パターン作文5 【アーパート】(1)のほうは、部屋がひろくて【そんな】(2)【きたないしでは】(3)ありません。 1発音 2コソア 副用 3A 活用 *並A 2819 インドネシア3,パターン作文5 これに対して【この】(1)もりは【あまりすくない】(2)ですからインドネシアの【さいふ】(3)の【アイヂア】(4)ということです。 1コソア 2A 3N 4表記 2820 タイ2,自由作文13 【この】びんのそばにコップもあります。 コソア 161 2821 タイ5,パターン作文5 【この】家がとても気に入りました。 コソア 2822 タイ5,パターン作文6 そしてヤンさんは【この】家に引っ越しました。 コソア 2823 香港4,自由作文8 【この】(1)中【に】(2)江戸時代の教育【は】(3)専攻の中心です。 1コソア 2格 *ニ/-デ 3取立 *ハ/-ガ 2824 香港6,自由作文6 【こうした】、短期的かつ個別的な原因では説明し得ない。 コソア 2825 香港7,自由作文40 でも【この】程度は日本人のほど高くない。 コソア 2826 香港7,自由作文69 【こんな】違いは思想の相違をもたらす。 コソア 2827 香港8,自由作文4 【_】(1)後【に】(2)、都市化にともなう人口移動は全国の農村に甚大な影響をあたえた。 1コソア 2格 *ニ/-0 2828 香港20,自由作文1 日本語はテレビ型の【語言】(1)と言う【_】(2)何故【そう】(3)と【評して】(4)いるか。 1N 2接 *0/-ガ 2コソア 副用 3受身 2829 香港26,自由作文8 言語は【_】(1)国【に】(2)人々の心理状態の反映ですから。 2格 *ニ/-ノ連 1コソア 2830 スリランカ1,パターン作文3 【あそこ】(1)で【かと】(2)さんとでんわではなした【ので】(3)【さと】(4)さんはでんしゃ【に】(5)来て【_】(6)ヤンさんにあいました。 1コソア 2,4発音 3接(*ノデ) 6-受給 5格 *ニ/-デ 2831 スリランカ1,パターン作文6 【あの】(1)【女】(2)は、ヤンさん【は】(3)えきの前【_】(4)でんわしたとき【あた】(5)人です。 1コソア 5発音 2N 3取立 *ハ/-ガ 4格 *0/-デ 2832 スリランカ1,パターン作文8 【あの】(1)ときまた前あった【女】(2)にあって【びくり】(3)【しまた】(4)。 1コソア 3,4発音 Ad 2N 2833 スリランカ1,パターン作文9 【あの】(1)【女】(2)【は】(3)「私のこい人に【たたら】(4)いいですね」と【かんがえで】(5)【たのしに】(6)なりました。 1コソア 4発音 2N 3取立 *ハ/-ガ 6品詞(*N/-A) 5V 2834 マレーシア10,自由作文11 このようにして、【こらから】(1)【速く】(2)日本の学校をさがして、種種手続をしたあとで、やっと今年の四月二日に日本へ【行った】(3)。 1コソア 2副用 Ad 3V 2835 マレーシア15,自由作文11 今、私【が】(1)【この】(2)こと【を】(3)わかりました。 1取立 *ガ/-ハ 2コソア 3格 *ヲ/-ガ 2836 マレーシア17,自由作文7 【この】(1)しょうこに、うちを買う時や工場を開店時や政府部で仕事をする【の】(2)機会など全部マレー人が【お先に】(3)。 1コソア 2ノ連 3表現 2837 マレーシア17,自由作文8 【この】は不公平だと思います。 コソア 2838 マレーシア28,自由作文14 【それら】(1)のように、目【を】(2)見ながら、頭の中【に】(3)は、日本で勉強するのが違いないかと思っていました。 1コソア 2格 *ヲ/-デ 3格 *ニ/-デ 2839 オーストラリア1,聴解要約4 【ここ】(1)でかれは切手【お】(2)かいました【そした】(3)手紙をだしました。 1コソア 2表記 3C 2840 インド3,自由作文16 【_】(1)部屋【で】(2)私はとても【満意】(3)です。 1コソア 2格 *デ/-ニ 3N 162 2841 インド27,自由作文8 【この時】、彼女は本当に今にもなき出しそうなかおをして、かわいそうな目をしました。 コソア 2842 インド28,自由作文4 【この】映画のなまえは「ビルマのたて琴」です。 コソア 2843 インド28,自由作文5 【この】(1)映画の中でみんな【_】(2)戦争はやめたいと【深刻な】(3)【出る】(4)。 1コソア 2取立 *0/-ハ 3活用(NA) *ナ/-ニ 4V 2844 インド28,自由作文12 【こちそち】(1)平和の【気分】(2)があって、みんな【_】(3)幸せに生活【して】(4)、これは、いいことではありませんか。 1Ad コソア 2N 3カク *0/-ガ 4条件 *テ形/-バ 2845 インド32,自由作文9 【それ】(1)【は】(2)、どんどん【ふとるように】(3)わけである。 1コソア 2取立 *ハ/-ガ 3複V 2846 インド32,自由作文12 【考えると】(1)、【それは】(2)たくさん食べても、【ふとらな】(3)わけ【_】(4)ないでしょう。 1複V 2コソア 3否定 4取立 *0/-ハ 2847 インド34,自由作文4 【その時に】(1)【に】(2)つまらない【授教】(3)を【きいた】(4)のは無理でした。 1コソア 副用 2格 *ニ/-0 3表記 4*タ/-ル 2848 インド34,自由作文6 【そういう】(1)のは、彼【が】(2)【よくて】(3)、やさしい先生でした。 1コソア 2取立 *ガ/-ハ 3A 2849 インド37,自由作文2 【しかし】(1)【あの】(2)人は非常に勇敢な【克服障礙】(3)、まい朝【を】(4)「【報童】(5)」します、【不論大風が刮たり】(6)、雨が【降たり】(7)、【毎々送達】(8)します。 1C 2コソア 3N 4格 *ヲ/-0 5N 6? 7活用(V) 8? 2850 インド48,自由作文8 日本の学生は中学校から、学校で【それ】(1)を【学ぶ】(2)【ました】(3)。 1コソア 2活用(V) 3*タ/-ル 2851 インド48,自由作文9 【まだ】(1)、【それ】(2)について【_】(3)、大学とか専門学校とか【_】(4)、非常に多いです。 1発音 2コソア 3-ノ連 4格 *0/-ガ 2852 インド48,自由作文10 私は【それ】(1)の専門知識を【学んで】(2)、国の経済の発達に尽くしたいと思っています。 1コソア 2V 2853 インド51,自由作文9 【その】きっかけで私は関心を持つようになってきた。 コソア 2854 インド51,自由作文17 【これら】(1)の経済の高度成長【を】(2)【_】(3)【向上】(4)に尽くしたいと思っている。 1コソア 2格 *ヲ/-0 3-ノ連 4N 2855 インド53,自由作文7 【これ】(1)がきっかけで日本へ【留学しようになりました】(2)。 1コソア 2VP 163 2856 台湾2,聴解要約5 奥さんは非常に楽しくなって、【なんの】(1)おみやげ【_】(2)を見たかった。 1不定詞 2-名詞節 2857 中国10,自由作文4 こんな競争の激しい経済大国の人々はロボットのように働いて【いながら】(1)、一分一秒も大切にしているのにかたくるしいあいさつ【に】(2)【いくら】(3)時間がかかって【も】(4)もったいないとは思わないこと【は】(5)私は不思議だと思います。 1接 *ナガラ/-連用形 2格 *ニ/-デ 3不定 4取立 *モ/-ハ 5取立 *ハ/-ニ 2858 中国18,自由作文13 【どちら】(1)【_】(2)行っても車でいっぱいです。【それを見た】(3)わたし【が】(4)この点はたぶん国【の】(5)発達するにつれて増えると思います。 1不定 2格 *0/-ヘ 3表現 体修 4取立 *ガ/-ハ 5*ノ連 2859 アメリカ4,自由作文4 【なぜか】(1)弁護士になりたい【と】(2)【聞かせ】(3)【たら】(4)複雑な理由があります。 1不定 2*0と/-カと 3V 4接 条件 *タラ/-ト 2860 香港16,短文作文15 かれらが【なにか】(1)求めているの【_】(2)はわからない。 1不定詞 2名詞節 2861 香港20,短文作文12 妻を失った後、彼女が私にとってどんな【_】(1)大切だか【を】(2)よくわか【る】(3)。 2格 *ヲ/-ガ 1副用 不定 3*ル/-タ 2862 香港21,短文作文15 彼らの要求【は】(1)【一体に】(2)【どうか】(3)わからない。 3不定詞 2副用 1取立 *ハ/-ガ 2863 香港22,短文作文15 【世の中に】(1)彼らの要求が【なんか】(2)が私【_】(3)ははっきりとわかりません。 2不定詞 ダ 1表現 3格 *0は/-ニは 2864 イラン1,パターン作文1 日本のりょうりとイランのりょうり【_】(1)【どちでも】(2)美味です。 1格 取立 *0/-ハ 2不定 2865 マレーシア21,自由作文18 国にいる家族と友達も思い出した、【いつか】国へ帰るか。 不定 2866 マレーシア22,自由作文21 今度の【経験中】(1)【に】(2)、私の日本語【は】(3)【どんな】(4)に【経た】(5)な【ほと】(6)がわかりました。 1複N 2格 *ニ/-デ 3取立 *ハ/-ガ 4不定 5表記 6名詞節 2867 マレーシア22,自由作文23 【_】(1)今年の夏休みみはアルパイトを【しなくて】(2)、【どこでも】(3)行きませんでした。 1C 2*ル/-タ 3不定 2868 マレーシア27,自由作文25 【いくら】(1)疲れた【_】(2)、おしえなくても【わかったでしょう】(3)。 1不定 副用 2-カ 3スタイル 2869 ナイジェリア1,パターン作文2 日本の農業とナイジェリアの農業【に】(1)【へらべる】(2)と、おもしろい【なにか】(3)【で】(4)ある。 2表記 3不定詞 1格 *ニ/-ヲ 4*ダ 2870 インド26,自由作文17 しかし、ある日、彼女は学へ行く途中で【どうも】交通事故にあった。 不定 2871 インド31,自由作文2 もし、我々の生活のまわり【に】(1)、よく【留心】(2)すれば、【なんか】(3)一つのことを【見ける】(4)。 1格 *ニ/-ヲ 2V 3不定 4複V ムード 2872 インド31,自由作文7 駅で電車を待つ時もむこう【の】大きな広告看板が見える、電車の中で【なんか】(2)吊り皮についているとか天井に掛けて、【貼っている】(3)広告も【少くなく】(4)ない。 1格 *ノ連/-ニ 2不定 3複N 4表記 164 2873 フィンランド4,自由作文20 部屋代は三万二千円で、高いか安いか、【何と】(1)【思っていますか】(2)。 1不定 2*テイル/-ル 165 2874 台湾2,自由作文13 【したがって】(1)、政府は全国の古い物の中から【十五個の】(2)大切に保存しなければならない【の】(3)を選んで、よく【維持している】(4)。 1C 2数 語順 3N *ノ/-モノ 4V 2875 台湾17,自由作文3 これはかがく【_】(1)【しんぽう】(2)から【の】(3)なやみの【いち】(4)です。 1-ノ連 2発音 3体修 4数 2876 中国3,聴解要約8 不動産屋の先生は大家さんに【一軒】を紹介しました。 数 2877 中国3,聴解要約21 そのとき、又、女の方【を】(1)【三回】(2)会いました。 1格 *ヲ/-ト/-ニ 2数 2878 中国14,自由作文4 世界【に】(1)進んでいる電子工業、【ゆき届き】(2)のサービス業など数多くの分野で、日本国が世界中の【一つ】(3)経済大国【_】(4)のことがよく分かりました。 1格 *ニ/-デ 2複N 3数 語順 4-ダ -トイウ 2879 中国14,自由作文10 早目めに【並びに行かない】(1)と、【一本】(2)の電車に遅れたら、会社に遅刻するに【ちがいない】(3)。 1VP -テ形 2数 3ムード スタイル 2880 中国27,自由作文4 それから、きょねん【_】(1)じゅうにがつから今年の【きゅうがつ】(2)までいつもにほんで【あそんでしました】(3)。 1-ノ連 2数 3複V 2881 中国42,自由作文3 【よんねん】まえにくにのがっこうで日本語をべんきょうしました。 数 発音 2882 中国53,自由作文6 わたしたちのクラスにはみんな【_】(1)18人【が】(2)【いって】(3)【いい仲】(4)です。 1副用 格 *0/-デ 2数 *ガ/-0 3発音 4複V 2883 韓国26,自由作文3 私【は】(1)川越市的場に三人【_】(2)友だちと一緒に住んでいる家は、ふたつ部屋があります。 1取立 *ハ/-ガ 2数 *0/-ノ連 2884 韓国26,自由作文4 だから、ひとつ【_】(1)【部】(2)は二人が住まなけれ【は】(3)【ならないで】(4)、とても狭いです。 1数 *0/-ノ連 2N 3発音 4活用(A) 2885 韓国31,自由作文14 日本はなぜ【そんな】(1)短い時間【に】(2)世界【ひとつ】(3)工業国に【なる】(4)か【という】(5)原因がしりたいです。 1コソア 2格 *ニ/-デ 3数 4*ル/-タ 5接 *トイウ 2886 アメリカ1,自由作文13 ですから、私のふるさとは【二つ】(1)【が】(2)あります。 1副用 数 2格 *ガ/-0 2887 アメリカ2,自由作文6 おととし名古屋【で】(1)留学したので今年は【二第目に】(2,3)日本に来ています。 1格 *デ/-ニ 2副用 3数 2888 インドネシア2,パターン作文4 【なぜか】(1)、たぶんそれはインドネシアの国のほうが【多きいで】(2)、【人口】(3)もいろいろ【であり】(4)、日本の人口【が】(5)【一つだけ】(6)日本人だからインドネシアの人口のほうが日本の人口【ようり】(7)【多きいだ】(8)とお思います。 1C 2A 活用 3N 4接 *連用形/-ガ 5取立 *ガ/-ハ 6数 8品詞 *NA/-A 7発音 2889 タイ1,パターン作文2 タイでは大学の仕事は【三】グループがあります。 数 2890 タイ1,パターン作文3 【一】(1)グループは行政です、【たとうば】(2)社長【_】(3)。 1数 2C 3スタイル 166 2891 タイ1,パターン作文4 【二】グループは先生です。 数 2892 タイ1,パターン作文5 【三】グループは事務です。 数 2893 タイ4,自由作文2 バンコクにある高等学校で勉強していた時に英語【に】(1)【プランス】(2)語を勉強することにしましたけれどもチュラロンコン大学に入学してから日本語と日本に興味を持っていましたので日本語を【四年間に】(3)専攻する【の】(4)【を】(5)決めました。 1並N 2発音 表記 3副用 数 4名詞節 *ノ/-コト 5格 *ヲ/-ニ 2894 香港15,短文作文7 彼に【三つ】(1)手紙を【つく】(2)が、返事がまだ【きって】(3)いません。 3活用(V) 2V 1数 2895 香港19,自由作文21 逆に、日本語と呼んだら、この言葉は英語などのような言葉と世界中の【一つ】(1)のもので、自分【が】(2)所属集団の特有のものではない、という気がするかもしれない。 1数 2格 *ガ/-ノ連 2896 香港19,短文作文13 この【二つの】(1)切符は【いずれにせよ】(2)いい。 2熟語 1数 2897 香港20,自由作文7 【もう一は】(1)、日本語の言葉【_】(2)よく漢字で新しい言葉を作る。 1C 数 2取立 *0/-ハ 2898 イラン1,自由作文7 イサハーハンは【一つの】イランの古い町である。 語順 数 AN 2899 マレーシア16,自由作文13 だから、この政策は、【_】番よいと思います。 数 2900 マレーシア18,自由作文5 【日本のと違う】(1)、日本では、国民保険がついている、【約八十パーセントの治療代】(2)を返す、つまり、【安いだ】(3)。 1表現 接 -テ形 2語順 数 3品詞 *NA/-A ダ 2901 マレーシア23,自由作文18 【たくさん】外人観光客もその船にいました。 語順 数 2902 マレーシア29,自由作文14 今国に【七間】の大学があります。 数 2903 インド1,自由作文5 このアパートは七つ【室】(1)があって、私の部屋は【三番】(2)室です。 1N 2数 2904 インド2,自由作文7 かべ【で】(1)おおきい日本の地図や書棚やふるい時けいや字が書いてある【ふたつ】(2)のかみがあります。 1格 *デ/-ニ 2数 2905 インド6,自由作文7 部屋のなかに【_】(1)北と西【_】(2)まどが【ふたつ】(3)あります。 1取立 *0/-ハ 2格 *0/-ニ 3数 Ad 2906 インド10,自由作文4 この学生寮は二階の建物で、全部で【はっけん】部屋があります。 数 2907 インド20,自由作文13 しかしほかのふたり【ひと】(1)は【大分】(2)の時間【が】(3)うちにいません。 1数 2Ad 副用 3格 *ガ/-0 2908 インド29,自由作文11 夜中に皆なで寝る時はおじいさんが【なんかいに】(1)呼んでも【きて】(2)しかられなかった【でした】(3)。 1Ad 副用 数 2*テ形 3*ダ スタイル 2909 インド33,自由作文3 しかし彼女の【ひとつ】が私の心にいつまでものこっています。 数 N 2910 インド43,自由作文5 【それで】(1)かぜ【には】(2)【一種類】(3)の【普通な】(4)病気だろうと思います。 1C 2取立 *ニは/-0は 3数 4品 *NA/-N 167 2911 インド43,自由作文12 かぜ【について】(1)、【一種類な】(2)かかりやすい【だ】(3)病気だから、もし、かかったらお医者にみ【にいく】(4)となおる【ように】(5)なります。 1取立 *ニツイテ/-ハ 2数 品 *NA/-N 3品 *NA/-A 4複V 5*ヨウニ 2912 インド44,自由作文4 私は、中学校のころ、中国の武侠だいたい【20冊】を読みました。 数 2913 インド44,自由作文5 「神*侠侶」の中で【ふたり】(1)男女が私は一番好きです。 1数 2914 インド46,自由作文9 【多い】(1)会社や【工*】(2)など【_】(3)【正確な】(4)菅理で事業がどんどん成功しました。 1数 2表記 3取立 *0/-ハ 4NA 2915 フィンランド2,自由作文16 本ばこのとなりに針灸の図【_】(1)三枚【が】(2)あります。 1格 *0/-ガ 2数 副用 *ガ/-0 168 2916 台湾1,自由作文5 【それから】(1)文化の【気分】(2)が沢山あるし、古跡も多いです。 1C Ad 副用 2N 2917 台湾1,パターン作文6 【そして】、一年中大抵暖かい。 C 2918 台湾2,聴解要約6 【だから】(1)「見ても【いいます】(2)か」と【質問して】(3)、ヤンさんは「どうぞ」と言った。 3接 テ形 1C 2品詞 *V/-A 2919 台湾2,自由作文9 【から】(1)、台南の成功大学【に】(2)四年間勉強【したから】(3)、軍隊に二年間【入ったから】(4)、中の中原大学【に】(6)助手になりました、一年半間ぐらいあとで、日本へ留学にきた。 1C 4接(*カラ/-テカラ) 2,6格 *ニ/-デ 3-連用形 &スタイル 2920 台湾2,自由作文13 【したがって】(1)、政府は全国の古い物の中から【十五個の】(2)大切に保存しなければならない【の】(3)を選んで、よく【維持している】(4)。 1C 2数 語順 3N *ノ/-モノ 4V 2921 台湾3,自由作文11 【そして】(1)、【うるさい】(2)や古典や【いろいろ】(3)【音楽のタイプ】(4)もすき【_】(5)。 1C 2品詞 *N/-A 3品詞 *Ad/-NA 4語順 5-ダ 2922 台湾9,自由作文6 【それから】(1)私は高校と大学【を】(2)入いることができた。 1C 2格 *ヲ/-ニ 2923 台湾11,自由作文10 【つまり】、友達は私の宝である。 C 2924 台湾12,自由作文13 【そうすると】(1)、ご都合が【よろしかったら】(2)、その二冊の本を学習室【に】(3)私の机の上に置いていただきたい【です】(4)【_】(5)、よろしいでしょうか。 1C 2接 *タラ/-レバ 3格 *ニ/-ノ連 4*ダ/-ノダ 5接 -ガ 2925 台湾17,自由作文7 【それでは】(1)わたしのけいけんに【よると】(2)そうだんします。 1C 2接 *ト/-テ形 2926 台湾21,自由作文2 【ところで】(1)【決して】(2)自分の専門のみについて勉強するのではなくて、自分の興味を持つことと、【あの】(3)国の特有のことを勉強する【わけだ】(4)と思っています。 1C 2Ad 3コソア 4ムード 2927 台湾24,自由作文10 毎週【三次】(1)【や】(2)【四次】(3)、プールや海へ泳ぎに行きました。 1,3N 2C 2928 中国3,聴解要約6 【あと】、居間をさがしていました。 C 2929 中国3,聴解要約28 【それでは】(1)、友達は大家さんの家具【は】(2)を【たずけて】(3)運び入れ、【中午時】(4)、そば店の店員はそばをとどけました。 1C 3発音 2取立 *ハを/-0を 3V 4N 2930 中国4,聴解要約12 【しかし】(1)その値段がちょっと高いといってかわないつもりだったが、おみせと【相談した】(2)【あと】(3)安くかってきた。 1C 2V 3接 *アト/-テ形 2931 中国7,自由作文2 【すると】(1)、日本という国はどういう国かよくわかりませんが、筑波大学の環境【が】(2)すきな【んです】(3)。 1C 2取立 *ガ/-ハ 3*のだ 2932 中国10,自由作文8 【それで】、長いあいさつを始めました。 C 169 2933 中国10,自由作文11 ところが、サラリーマンが会社へ【途中】(1)、急に何か部屋に忘れた【みたい】(2)、又もどってきました、【_】(3)又おおやと廊下で会いました。 1体修 接 2活用 3C 2934 中国11,自由作文11 【_】(1)かれ【は】(2)一人【しか】(3)仕事を【する】(4)から、毎日の残業するのが【ほしい】(5)【_】(6)です。 1C 2取立 *ハ/-ガ 3*シカ 4*ル/-テイル 否定 5V 6接 -カラ 2935 中国15,自由作文5 初めて新宿へ行った時、町の両側に建ち並んでいる林みたい高層ビルに、【_】(1)町の次から次へ【の】(2)人々にびっくりさせられた。 1C 2*ノ連 2936 中国16,自由作文17 【_】(1)私の性格は何でもゆっくりして、のんびり生活をして、しかし、日本へ【来て】(2)、こちらの人々の生活はとても緊張していて、生活と戦争しているようです。 1C 2接 *テ形 &表現 2937 中国16,自由作文23 最初日本に【来て】(1)、住む所【は】(2)【解決し】(3)なければ、なりません【から】(4)、アパートを探しに【いって】(5)、不動産屋さんは探してくれましたが、いろいろ契約して、【そして】(6)敷金、礼金ということ【は】(7)やっとわかりました。 1接 *テ形/-トキ 2取立 *ハ/-ヲ 3V 4接 *カラ/-ノデ 5条件 *テ形/-ト 6C 7*ハ/-ガ 2938 中国17,自由作文13 【そうすると】(1)、国民の教養度が自然に【すすめる】(2)はずです。 1C 2V 2939 中国18,自由作文11 【だから】(1)そのこと【で】(2)印象が一番深いです。 1C 2格 *デ/-ガ 2940 中国18,自由作文14 車【が】(1)多いけれど、運転手は【ほとんど】(2)道を渡る人を見ると【さける】(3)【または】(4)止まることが多いです。 1取立 *ガ/-ハ 2語順 3並V -タリ 4C 2941 中国19,自由作文11 私の国では仕事がなくて、人々を【雇われない】(1)のですが、経済大国では仕事があっ【て】(2)、【しかし】(3)、仕事をせずに浮浪者になる人もいるのは本当に不思議です。 1受身 2接 *テ形/-ニ,-テモ 3C 2942 中国24,自由作文14 【それから】(1)、学校の方は自分でよく【ならって】(2)、ほかの時間【は】(3)自分【も】(4)よく勉強しようと思っています。 1C 2V 3取立 *ハ/-モ 4格 *モ/-デ 2943 中国26,自由作文19 【そのあとで】いろいろな医学のほんをべんきょうすることができます。 C 副用 2944 中国27,自由作文9 【それでは】、まいあさしちじじゅっぷんにおきます。 C 2945 中国28,自由作文17 【そのとき】、わたしたちはかいわのれんしゅうをしました。 C 副用 2946 中国38,自由作文11 【しかし】、せんせいはしんせつです。 C 2947 中国38,自由作文18 【しかし】(1)、いまにほんごはすこし【しって】(2)います。 1C 2V 2948 中国42,自由作文6 【それから】、日本語の勉強のために日本へ来ました。 C 2949 中国43,自由作文16 【だから】(1)いまわたしはにほんにすんでいる【_】(2)にほんごの【べんきゅう】(3)【_】(4)することがたいせつです。 1C 2接 *0/-カラ 3発音 4格 *0/-ヲ 2950 韓国1,パターン作文5 【_】(1)【ラシアワ時間】(2)には【パース】(3)と地下鉄【を】(4)乗りません。 1C 2表記 3発音 4格 *ヲ/-ニ 170 2951 韓国1,パターン作文12 【それでから】(1)市街地のまんなかに会社がたくさんありますから車【が】(2)市街地【で】(3)入ります。 1C 3格 *デ/-ニ 2取立 *ガ/-ハ 2952 韓国2,パターン作文8 【では】(1)日本のよりも【_】(2)ほうか【すこし】(3)ふります。 1C 2ノホウガ 発音 3Ad 副用 2953 韓国6,自由作文7 【しかし】(1)テレビはラジオ【に対して】(2)サイズが【おおきいだ】(3)からはこぶ【_】(4)が【不便する】(5)。 1C 3ダ 2に*タイシテ 5品詞 *N/-NA *V/NA 4N -ノ 2954 韓国6,パターン作文4 【それから】消費者のためにいい商品を作らければならないと思います。 C 2955 韓国6,パターン作文5 【そして】(1)商品の宣伝【のために】(2)研究する人がいます。 C *のタメニ 2956 韓国6,パターン作文10 【そして】(1)、日本人の中に【_】(2)、虫歯がある人や、入歯が【ある】(3)人が多い【_】(4)です。 3V -テイル 2に*0/に-ハ 1C 4のだ 2957 韓国7,聴解要約9 【ですから】ヤンさんもいっしょに従って歌った。 &スタイル C 2958 韓国8,パターン作文4 【そしても】(1)【人人】(2)はたくさん利用します。 1C 2表記 2959 韓国9,聴解要約5 【だから】(1)、かいたいステレオの【ねだんを安く】(2)【かうた】(3)。 3活用 1C 2表現 2960 韓国9,パターン作文9 【それに】夏になりますと暑さがきびしく、寒暑の差はとても大きいのです。 C(*ソレニ/-ソレガ) 2961 韓国9,パターン作文10 【それで】(1)、冬には大陸の影響【ように】(2)北西の風が吹いて、夏にはたいようのように東南の風が吹きます。 1C(*ソレデ/-ソレハ) 2格(*ヨウニ/-デ) 2962 韓国11,自由作文6 【しかしながら】(1)私はときどきふるさとを【見回ってすることができ】(2)ます私のお父さんと一緒におばさんとおじいさんを【見る】(3)ためにきました。 1C 3V 2VP 2963 韓国12,パターン作文8 【このほかに】(1)短所【_】(2)は【おもしるい】(3)平面とが立面ができなくなる。 1発音 1C 2取立(*0は/-トシテは) 2964 韓国13,パターン作文11 わたしの思いは日本語がよく【できます】(1)【_】(2)私は【学教】(3)で日本語を勉強をします。 1-名詞節 2C 3N 2965 韓国13,パターン作文13 【では】(1)日本語【が】(2)【ほんと】(3)むずかしいです。 1C 2取立 *ガ/-ハ 3副用 2966 韓国17,自由作文9 【そのため】(1)、あなたが【貸した】(2)卓球のラケットをかえしてください。 1C 2V 2967 韓国29,自由作文2 【まず】、かぜにかからないほうがいいでしょう。 C Ad 2968 韓国29,自由作文10 しかし、よるおそくたべることは【だいぶ】(1)体を【あらす】(2)と思いますから【すなわち】(3)やしょくはできればたべないほうがいいと思います。 1Ad 2V 3C 2969 韓国31,自由作文8 日本に留学したい【なぜなら】(1)日本の商業知識を学んだり、日本の進歩的な社会を見物したり【する】(2)からです。 1接 *C -名詞節 2V 171 2970 韓国33,自由作文3 【そのために】経済や社会文化などがはってんしていない要因だと思います。 C 2971 韓国33,自由作文8 【だから】、今の日本は政治と経済はすばらしいと思います。 C 2972 ブラジル1,聴解要約6 【そして】(1)、【かと】(2)さんとふどうさんやに【行て】(3)家をさがした。 1C 2,3発音 &スタイル 2973 ブラジル2,聴解要約6 【そのときは】(1)やんさんは【おぶろ】(2)に入りましたそしてステレオを聞いて歌を【歌えました】(3)。 1C 取立 *ハ/-0 2発音 3V 2974 ブラジル2,自由作文13 【しかし】(1)ハムのまんなかに【目】(2)があります。 1C 2N 2975 ブラジル4,自由作文1 【それで】、旅行へ行くつもりです。 C 2976 アメリカ1,自由作文12 【しかし】(1)南米の方が国土【_】(2)不足していない【だが】(3)いい住宅はたり【ません】(4)。 1C 2取立 *0/-ハ 3*ダガ/-ガ 4スタイル 2977 アメリカ3,自由作文14 【しかし】かんじがいちばんすきなべんきょうです。 C 2978 アメリカ4,自由作文11 【全部言いかえると】(1)弁護士【だたら】(2)日米関係の法律をしたいと思います。 1表現 C 2発音 表記 2979 エジプト1,自由作文8 【そして】日本語の文法の先生になることを考えていますけど出来るかどうかわかりません。 C 2980 インドネシア2,聴解要約2 【その時は】(1)大家さんが出て【米た】(2)。 1C 2表記 2981 インドネシア2,パターン作文4 【なぜか】(1)、たぶんそれはインドネシアの国のほうが【多きいで】(2)、【人口】(3)もいろいろ【であり】(4)、日本の人口【が】(5)【一つだけ】(6)日本人だからインドネシアの人口のほうが日本の人口【ようり】(7)【多きいだ】(8)とお思います。 1C 2A 活用 3N 4接 *連用形/-ガ 5取立 *ガ/-ハ 6数 8品詞 *NA/-A 7発音 2982 インドネシア2,パターン作文8 【それに】(1)、【ヅカルタ】(2)はいつもあついです。 1C 2表記 2983 タイ1,聴解要約13 【そした】(1)ヤンさんと加藤さん【_】(2)家族は【そうば】(3)を食べました。 1C 3発音 2ノ連 2984 タイ1,パターン作文3 【一】(1)グループは行政です、【たとうば】(2)社長【_】(3)。 1数 2C 3スタイル 2985 タイ2,自由作文10 【そして】ぶどう酒のびんもあります。 C 2986 香港2,自由作文8 【又は】、来週でテストが終る。 C 副用 2987 香港3,自由作文14 【しかし】、私は一年前から日本語の勉強をしています。 C 語順 2988 香港6,自由作文18 【そして】、農業就業人口の女性化とならんで、その老齢化もいちじるしい。 C 2989 香港7,自由作文6 【それは】第三はどうこうことか?。 C 2990 香港7,自由作文51 【または】、日本人は礼儀正しい国民である。 C 172 2991 香港19,自由作文22 【それも】、日本語という名称はほかの言葉と対比あるいは区別するものである。 C 2992 香港20,自由作文7 【もう一は】(1)、日本語の言葉【_】(2)よく漢字で新しい言葉を作る。 1C 数 2取立 *0/-ハ 2993 香港24,自由作文15 【そして】(1)、梅棹忠夫の理論【を】(2)賛成ではない。 1C 2格 *ヲ/-ニ 2994 香港24,自由作文19 【それから】、「国」は日本自体を示めす。 C 2995 香港24,短文作文10 いろいろなことを考えながら、【何気なく】(1)、【ついに】(2)学校に着いている。 2C 1副用 2996 香港25,自由作文6 【それで】、日本の自分のよみ方の特徴が消失する。 C 2997 香港25,自由作文15 【そして】、「漢字の訓読みの廃止」という梅棹の主張はまだ行われないと信じられる。 C 2998 香港25,自由作文19 【あと】(1)、日本人は自分の【語言】(2)【は】(3)「国語」と呼ぶ。 1C 2N 3取立 *ハ/-ヲ 2999 マレーシア9,自由作文4 もし、私【は】(1)【国聯】(2)の【国際経済学家】(3)だったら、【その時】(4)、各国の経済学者と一緒に会議をして、種種の原因を【さかして】(5)、研究したあとで、いろいろな解決方法を使って、いつか世界の経済を【平隠し】(6)ましょう。 1取立 *ハ/-ガ 2N 3複N 4C 5発音 表記 6V(活用) 3000 マレーシア11,自由作文6 【そして】(1)、仕事する時【か】(2)、出かける時【か】(2)、何も【心配しない】(3)。 1C 2並N *カ/-ヤ 3V 3001 マレーシア11,自由作文10 【そして】(1)、飛行機の着陸すること【と】(2)農業をすることも天気の変化とよく関係がある。 1C 2並N ト/-ヤ 3002 マレーシア11,自由作文12 このごろ、【人造衛星】(1)を【つかって】(2)、【それでは】(3)天気予報がよくできる。 1複N 2接 *テ形/-ノデ 3C 3003 マレーシア11,自由作文14 【そして】(1)、天気予報があるのは大切【なんだ】(2)。 1C 2スタイル 3004 マレーシア13,自由作文4 先生たちの中に【_】(2)、【感情が親しまない】(3)し、学生たちは外【に】(5)【えあるい】(6)行為をしている【_】(7)もあり、【_】(8)授業や宿題が多くて難しいので、時々、【反効果】(9)の事件もありました。 2取立 *0/-ハ 3表現 4格 *ニ/-デ 7-名詞節 -コト 6A 8C 9複N 3005 マレーシア13,自由作文6 【それでは】(1)、もし私が学校に【権力がある】(2)人-【_】(3)校長だったら、それらの不満なこと【_】(4)全部きれいになおしたいです。 1C 2VP 3,4取立 *0/-ハ 3006 マレーシア13,会話作文1 【それは】(1)学生たちは自分の時間がないから、学校に反感を持っている時、宿題【ら】(2)のこと【は】(3)全然注意しない【と】(4)、しだいに成績が【退歩して】(5)しまったのである。 1C 2品詞 3取立 *ハ/-ニ 4接 条件 *ト/-カラ 5V 3007 マレーシア14,自由作文7 【それで】、天気の予知がとても大切だ。 C 3008 マレーシア16,自由作文15 【そうすると】(1)、先生はみな【親切】(2)しています。 1C 2品詞 *N/-NA 3009 マレーシア17,自由作文9 【それで】(1)、私はかならずこの制度を【取り消し】(2)ます。 1C 2V 173 3010 マレーシア17,自由作文15 【でも】(1)いつ行かせた【ほうがいい】(2)【ですか】(3)。 1C 2熟語 3表現 3ムード 3011 マレーシア17,自由作文18 もし、私が、首相になったら、せめて一か月に一回、庶民の身分で、やおやや魚屋などを訪問します、【そのように】(1)、国民の生活状態が、よくわかります。 1C 条件 副用 3012 マレーシア17,自由作文19 【だから】(1)、庶民の生活は、【共和】(2)、【進歩】(3)【になります】(4)。 2N 4VP ムード 1C *ダカラ/-ソウスレバ 3品詞 *N/-V 3013 マレーシア18,自由作文11 【そして】、いい看護婦もあまりいない。 C 3014 マレーシア18,自由作文21 【できれば】(1)、私【が】(2)一生懸命改革する【はずだ】(3)。 1C 副用 3表現 ムード 2取立 *ガ/-ハ 3015 マレーシア18,自由作文25 【そして】(1)、ほかにいろいろな方面も【改革たい】(2)【つもりです】(3)。 1C 2VP 活用(V) 3ムード 3016 マレーシア20,自由作文24 【うえに】、先生にもらった宿題もやった。 C 3017 マレーシア20,自由作文26 【それでは】(1,2)、私の夏休みはここまで【に】(3)、【おわたんだ】(4)。 1C 2取立 *ハ/-0 3格 *ニ/-デ 4活用 3018 マレーシア21,自由作文14 【その間】(1)写真も取って、花火【を】(2)遊んで、歌を歌って、いろいろの話をした、二時ごろに終わった。 1C 2格 *ヲ/-デ 3019 マレーシア22,自由作文7 【ところで】(1)、夏休み中【に】(2)、暇な時間がたくさんありましたから。アルバイトしたいと思っていました。 1C 2取立 *ニ/-ハ 3020 マレーシア22,自由作文17 【そうすると】(1)、私達は【気をはずかしく】(2)【しました】(3)。 1C 2熟語 3V 3021 マレーシア22,自由作文18 【_】(1)私達はアルバイトを探しに来たのです。。と【はなせる】(2)ようになりました。 1C 2V 3022 マレーシア22,自由作文23 【_】(1)今年の夏休みみはアルパイトを【しなくて】(2)、【どこでも】(3)行きませんでした。 1C 2*ル/-タ 3不定 3023 マレーシア23,自由作文10 【ところが】(1)、テレビのドラマを見たり、むこうへの手紙を【書った】(1)りしていました。 1C 2活用 3024 マレーシア23,自由作文31 【つまり】(1)、この夏休みは、私に、だいぶ新鮮な感じを【与えます】(2)。 1C 2表記 受給 3025 マレーシア25,自由作文20 【_】残って一週間ぐらい、キュウさんとシュウさんと一緒に、学校でアルバイトをしました。 C 3026 マレーシア27,自由作文11 【では】(1)、【社長だち】(2)がやさしい人【だ】(3)から、一週間【あと】(4)で、仕事が上手になってきた。 1C 2発音 表記 3*ル/-タ 4N 副用 3027 マレーシア27,自由作文17 【一方】、ガソリンスタンドのお客さんが多くて、日本人の友達はいっぱいできた。 C 3028 マレーシア28,自由作文13 一つ私にとって、おどろいたことはクアラルンプールで、今とても日本製品【を】(1)はやって【います】(2)、【例るなら】(3)、日本【旅客】(4)もかなり【デパーと】(5)で【多く】(6)【見え】(7)ました。 1格 *ヲ/-ガ 2-名詞節 3C 4N 5表記 6副用 7V 3029 マレーシア30,自由作文8 【そしで】、国民の生活水準は、全部おなじになります。 発音 C 174 3030 フィリピン1,パターン作文7 【そして】(1)、日本の筑波大学へ【帰】(2)ました。 1C 2表記 3031 オーストラリア1,聴解要約4 【ここ】(1)でかれは切手【お】(2)かいました【そした】(3)手紙をだしました。 1コソア 2表記 3C 3032 インド1,自由作文7 【そして】、便利です。 C 3033 インド9,自由作文17 【たっとれば】(1)、あさはを【みかき】(2)とお風呂に【はり】(3)はちょっと困ります。 1発音 C 2,3品詞 *N/-V 3発音 3034 インド10,自由作文16 【_】(1)ゴさんの友達の写真【が】(2)たくさんはってあります。 1C 2格 *ガ/-モ 3035 インド15,自由作文22 【それから】、たのしいです。 C 3036 インド18,自由作文24 やちんは毎月3万5ひゃくえんですがおふろ【_】(1)あるし【かんきょうがしずかだし】(2)、【そこで】(3)ここに【すんでいました】(4)。 1格 *0/-モ 2語順 3C 4*タ/-ル 3037 インド24,自由作文39 【つまり】(1)、このような部屋に住んでいるので、満足の【はずだ】と思っています。 1C 2ムード *ハズダ 3038 インド25,自由作文5 ゴ先生はまじめな先生【_】(1)、いつも学生に【親切にあげて】(2)【だから】(3)学生たちはゴ先生【は】(4)たいへんすきです。 1接 *0/-デ 2受給 3C *ダから/-0から 4取立 *ハ/-ガ 3039 インド25,自由作文13 【だから】(1)ゴ先生は私にいろいろ【せわや親切にくれた】(2)、いつも私の心に残っています。 1C *ダカラ 2並V 接 *タ/-ノデ 3040 インド26,自由作文8 【それから】、洗濯をしたり、朝ごはんを作ったり掃除したりします。 C *ソレカラ 3041 インド26,自由作文12 【それよく】(1)私は宿題について、いろいろなことを【おしえ】(2)【くれ】(3)ました。 1C 3受給 2複V 3042 インド29,自由作文8 【それに】(1)毎日奥さんの名前を呼んで、およめさん【が】(2)奥さん【に】(3)と【して】(4)いた時もありました。 1C 2格 ガ/-ヲ 3*ニ/-0 4V 3043 インド31,自由作文13 ただ商品を知らせるだけではない、【実は】(1)国際的、文化的、国の芸術水準、【技術性】(2)【の】(3)一体である。 1C 2N 3*ノ連/-ト 3044 インド37,自由作文2 【しかし】(1)【あの】(2)人は非常に勇敢な【克服障礙】(3)、まい朝【を】(4)「【報童】(5)」します、【不論大風が刮たり】(6)、雨が【降たり】(7)、【毎々送達】(8)します。 1C 2コソア 3N 4格 *ヲ/-0 5N 6? 7活用(V) 8? 3045 インド37,自由作文4 【それに】(1)、【毎日よる】(2)【たき】(3)も【家教中心】(4)の【アルバート】(5)にいきました。 1C 2N 3? 4N 5表記 3046 インド38,自由作文10 【たしがって】、私が、チームのヒーロになりました。 C 3047 インド40,自由作文26 あるとき、ははが【見えないで】(1)、涙が【流れで】(2)、【それに】(3)大きな声で泣いた。 1連用形 2発音 3C 3048 インド42,自由作文2 【_】(1)【成功ですが】(2)、彼女は、女優に、なりました。 1-C 2接 *ガ/-テ形 3049 インド42,自由作文3 【あとで】(1)、忙しくなっ【たら】(2)、毎日、【ほどんと】(3)家へ帰ら【ないです】(4)。 1C 2接 *タラ/-テ形 3表記 4スタイル 175 3050 インド42,自由作文8 【だから】、おじさんが、なくなりました。 C 3051 インド43,自由作文5 【それで】(1)かぜ【には】(2)【一種類】(3)の【普通な】(4)病気だろうと思います。 1C 2取立 *ニは/-0は 3数 4品 *NA/-N 3052 インド43,自由作文7 【それもし】、かぜ【が】(2)かかったら、すくお医者さんに【みにいった】(3)方がいいでしょう。 1C 2格 *ガ/-ニ 3複V 3053 インド43,自由作文13 【すると】大丈夫だと思います。 C 3054 インド44,自由作文10 そして、【と】(1)先生【に】(2)一緒に住んでいました。 1C 2格 *ニ/-ト 3055 インド46,自由作文3 【というのは】(1)、ちちは【工*】(2)を持っていますから、【開業から】(3)いつも自分でいろいろな仕事をやってしまいました。 1C 2表記 3-テ形 3056 インド47,自由作文7 私はこれらの【高度進歩】(1)の工程学の要因を学んで、将来は国の土木建築に貢献します、【そのとき】(2)、マレーシアの土木建築工程が、【発達】(3)になると思っています。 1複N 2C 3品詞 *N/-V 3057 インド50,自由作文9 というのは、私の父【は】(1)前に経営管理職を【持って】(2)いることがきっかけで、【だから】(3)、子供の時からいつも父のあとを継ごうと思って【います】(4)。 1取立 *ハ/-ガ 2V 3C 4*ル/-タ 3058 インド50,自由作文11 【しかし】(1)、その時、父の話し【_】(2)全然【わかりません】(3)がだんだん大きくなってこの仕事【の】(4)興味を【持っています】(5)。 1C 2取立 *0/-ハ 3*ル/-タ 4*ノ連 格 *0/-ニ 5VP 3059 インド51,自由作文5 【というのは】、マレーシアは農工業国である。 C 3060 インド51,自由作文8 【それに】(1)国民の生活も【営めまい】(2)わけである。 1C 2活用(V) ムード 3061 フィンランド2,自由作文8 【そして】(1)、机のとなりに【_】(2)たんすがあります。 1C 2取立 *0/-ハ 3062 フィンランド7,自由作文6 はじめて食べるひとは、においがいやだというかも、知れませんが、【そしたら】、さとうをいれて、のめば、だいじょうぶだと、思います。 C 発音 スタイル 176 3063 台湾16,自由作文11 もしわたしが台湾の野球の理事長だったら、どうやって台湾の野球にもっと【人気になる】(1)と【思います】(2)。 1熟語 2ムード 3064 台湾16,自由作文15 このようにやったら、たぶん台湾の野球にもっと【人気になります】。 熟語 3065 中国10,自由作文16 【いや】(1)【ながら】(2)そうしなければならないと思う日本人も少なくないと思っています。 1熟語 2接 *ナガラ/-デモ 3066 中国12,自由作文10 【途方にくれない】ところ、警察官を思いだしました。 熟語 *ル/-テイル 3067 中国17,自由作文17 わたしたち【とって】(1)二十世紀の青年【は】(2)もし、日本人の【様子】(3)つまり仕事をしたら【きりがないほど】(4)の【精神】(5)を手に【入れる】(6)。 1*トッテ/-0 2取立 *ハ/-ガ 3N 4熟語 5N 6可能 スタイル 3068 韓国5,自由作文2 日本の物価と韓国【_】(1)物価とをくらべると日本の物価【_】(2)が【たくさん】(3)【高い】(4)【である】(5)。 4品詞 *NA/-A 5ダ 1-ノ連 2熟語 -ノホウ 3Ad 副用 3069 韓国19,自由作文8 筑波大学の特別なもの【かもしりませ】(1)が【開らかに】(2)された【もの】(3)は日本もいま急速にすべての方面でかなり開放されていて、またはいま開放が【進めて】(4)いる方面もあります。 1熟語 VP 2NA 3*モノ/-コト 4自他 3070 アメリカ3,自由作文18 わたし【た】(1)【たもだち】(2)はいっしょに【べんきょうWPした】(3)【ことがあります】(4)。 1格 *タ/-ト 2発音 3*タ/-ル 4熟語 3071 エジプト1,自由作文9 日本語は【やや】(1)難しいので日本語の文法の先生になれる【か】(2)うまく通訳と翻訳が出来る【か】(3)わかりません。 1Ad 副用 2,3熟語 3072 香港17,短文作文16 先日彼にひさしぶり【_】(1)学校【に】(2)会いました。もう三年間わかれていて、【言われてみると】(3)、彼はずいぶんやせて【来た】(4)という気が【しません】(5)。 1副用 *0/-ニ 2格 *ニ/-デ 3熟語 4複V(*てクル/-タ) 3073 香港18,短文作文20 彼はいつも奥さんの【右に出る】。 熟語 3074 香港19,短文作文1 今度は外来語の使い方を【初めとして】討論しましょう。 熟語 3075 香港19,短文作文7 外国語をうまく【学ぶなら】(1)、その国へ勉強に行くことが【ものを言う】(2)。 2熟語 1ムード 3076 香港19,短文作文9 彼が外国に移民した【というか】(1)、香港に住んでいる【というか】(2)、みんなはしらない。 1,2熟語 名詞節 3077 香港19,短文作文11 試験【が】(1)失敗したため、【何気なく】(2)なっていた。 2熟語 1*ガ/-ニ 格 3078 香港19,短文作文13 この【二つの】(1)切符は【いずれにせよ】(2)いい。 2熟語 1数 3079 香港19,短文作文16 技術という面では、若い【選失】(1)に負けないが、体力について【_】(2)限り、全盛期を過ぎてしまったようである。 1N 2熟語 177 3080 香港20,短文作文7 彼の専門は基礎医学【というか】(1)、臨床医学【というか】(2)はっきりわかりません。 熟語 3081 香港21,短文作文18 彼はこれに【わかったようなわからぬような】名前をつけた。 熟語 3082 香港22,短文作文16 一週間の中に、仕事を【済まれる】(1)と【言われてみると】(2)、みんな徹夜で働かなければならない。 1自他 受身 2熟語 3083 香港22,短文作文17 彼は英語ができること【を言ってもなくて】(1)、フランス語もドイツ語も、その上スペイン語も【できて】(2)、海外旅行すること【が】(3)心配しなくてもいいです。 3格 *ガ/-ヲ 1熟語 2接 *テ形/-ノデ 3084 香港23,短文作文1 この試験の範囲は教えたことを【初めとして】(1)【である】(2)。 1熟語 格 *とシテ 2ダ 3085 香港23,短文作文7 この試験の失敗の原因には、彼の病気が【ものを言う】。 熟語 3086 香港25,短文作文1 春を【初めとして】(1)、【一年中】(2)の計画をつくる。 2複N 1熟語 3087 マレーシア11,自由作文9 もう一つは【あす】(1)の天気予報、これは、【さき】(2)の方より、よく【役く立ち】(3)【だ】(4)。 1,2N 3熟語 品詞 4*ダ 3088 マレーシア17,自由作文15 【でも】(1)いつ行かせた【ほうがいい】(2)【ですか】(3)。 1C 2熟語 3表現 3ムード 3089 マレーシア18,自由作文17 そうすれば、【貧民】(1)がよく医療にいく【の】(2)ができる。 1N 2名詞節 *ノ/-コト 表現 熟語 3090 マレーシア22,自由作文17 【そうすると】(1)、私達は【気をはずかしく】(2)【しました】(3)。 1C 2熟語 3V 3091 マレーシア23,自由作文25 上役さんも、四、五人のおばちゃんも、親切だし、明るい【心の持主】(1)【だから】(2)、いろいろな話をしました。 1熟語 2接 3092 インド1,自由作文15 来年の大学【_】(1)まだ分かりません【から】(2)、引越す時は大変【気を煩す】(3)でしょうね。 1取立 *0/-ハ 2接 3熟語 3093 インド15,自由作文16 【屋代】(1)は毎月【計で】(2)3万2千【え】(3)です。 1N 2熟語 3表記 3094 インド18,自由作文7 【3がい】あるけんちくのにかいにすんでいます。 熟語 *体修 3095 インド18,自由作文33 私のへやから、60かい【ある】のサンシャインがみえます。 熟語 *体修 178 3096 台湾1,パターン作文8 季節風の影響がある【だから】(1)、冬は北風が【できる】(2)、天気【お】(3)ちょっと寒い。 1接(-ノデ) 2活用 V Ad -連用形 3表記 3097 台湾1,パターン作文14 夏、全島は【大大】(1)【暑いがった】(2)。 2活用 *タ/-ル 1副用 3098 台湾2,自由作文12 【残されて】(1)いた古い物はよく【保存して】(2)いないから、【こわられた】(3)【し】(4)、さらに【モーダン】(5)の型を【付けた】(6)。 1,2受身 3自他 活用(V) 4並V 5品詞 *N/-NA 6VP -テイル 3099 台湾2,パターン作文9 【語言】(1)について【_】(2)、日本語の動詞【の】(3)いろいろな変化が【多いで】(4)、敬語の用法【が】(5)むすがしい【で】(6)。 1N 4,6活用 2格 にツイテ *0/にツイテ-ハ 3*ノ連/-ハ 取立 5取立 *ガ/-モ 3100 台湾3,自由作文4 郊外の【フレッシ】(1)空気や広い草原を【接して】(2)と気持ちがよくなります。 1NA 表記 2活用(V) 3101 台湾7,自由作文3 私は、毎日、日本語を【勉強たり】(1)、絵を描いたりすることがあるから忙しくなって【いる】(2)が大変元気ですよ。 1活用(V) 2スタイル 3102 台湾8,自由作文3 学校における時は日本語を【学びまして】、日本へ留学することに興味をもちました。 スタイル 活用(V) 3103 台湾9,自由作文3 小学校【_】(1)勉強を【した】(2)時、家の経済状況は【十分に】(3)【*難な】(4)ので、母は田【に】(5)仕事を【やたら】(6)私を自分の背に負った。 1格 *0/-デ 2*タ/-テイタ 3Ad 副用 4ル/-タ 5格 *ニ/-デ 6活用(V) *タラ/-ナガラ 3104 台湾12,自由作文15 それでは論文を【頑張て】ください。 活用 発音 表記 3105 台湾13,自由作文8 【お忙しいところで】(1)、失礼ですが、もし、聞き【続きたく】(2)なら、後で、もう一度貸して【あります】(3)。 1副用 *デ 2活用(V) 3表記 3106 台湾17,自由作文2 さまざまななやみやくつうなど、【一日ずつ】(1)あつまってほかの人に【話する】(2)ことができませんから、せいしんじょうたいにえいきょう【されます】(3)。 1副用 2活用(V) 3受身 3107 台湾22,自由作文20 これは、私が生まれ【た】(1)からこんな【広さ】(2)果樹園を見たのは始めてで胸【を】(3)【いぱい】(4)果物の香りをすいながらぶどうやももを【取っていて】(5)とても楽しかった。 1接 2活用 3格 *ヲ/-ニ 4発音 5*テイル/ル 3108 台湾23,自由作文1 私は夏休みの前に国へ【帰りたいでした】。 活用(A) 3109 台湾23,自由作文14 電話【を】(1)【聞った】(2)とき、【心に気持ちが】(3)【悪い】(4)、なかなか平静にかえらなかった。 1格 *ヲ/-デ 2活用 3表現 4並A 3110 中国3,聴解要約23 ヤンさんの気持は【うれしいでした】。 活用 スタイル ムード 3111 中国3,絵を見ての作文3 車は【速いでした】(1)【が】(2)歩道の【中】(3)【に】(4)【歩いて】(5)人たち【が】(6)水を【ひっかけれ】(7)ましたね。 1スタイル 7活用 4格 *ニ/-ヲ 2接 *ガ/-カラ 3N 5*テ形/-体修 6取立 *ガ/-ハ 179 3112 中国3,パターン作文8 専門の女の方は【いませね】。 活用 3113 中国6,自由作文17 私は日本料理も【習う】と思っています。 活用(V) 3114 中国9,自由作文10 今では、レーザーは【広い】使われて、テレビ電話などの技術を日常生活に使うようになった。 活用(A) 3115 中国10,自由作文11 ところが、サラリーマンが会社へ【途中】(1)、急に何か部屋に忘れた【みたい】(2)、又もどってきました、【_】(3)又おおやと廊下で会いました。 1体修 接 2活用 3C 3116 中国11,自由作文8 でも【あの人】(1)は【どして】(2)も【帰えられ】(3)ません。 1コソア 2発音 3活用 3117 中国13,自由作文3 この一年四カ月の間に聞いたり、見たり、【感じたり】ことはたくさんあります。 活用 3118 中国14,自由作文21 あまり遠くない【の】(1)将来、人々の知識水準が高くなる【_】(2)によって、【それら】(3)の人【に】(4)【いやがれる】(5)ことがだんだん【無くなる】(6)と信じます。 1*ノ連 2-名詞節 3コソア 4格 *ニ/-ガ 5活用 6複V -テイク 3119 中国19,自由作文4 たとえば浮浪者【_】(1)【が】(2)もっとも不思議だと【思いて】(3)います【_】(4)が、どうして、経済大国の日本【には】(5)こんなに【たくさんな】(6)浮浪者が【いますか】(7)。 1-名詞節 2格 *ガ/-ヲ 3活用 4-ノダ 5取立 に*ハ/に-0 6品詞 *NA/-N 7-ノダ 3120 中国20,自由作文21 東京にたくさん図書館があるのに図書館へ行くたびに閲覧室【の】(1)あいている席がほとんどありません。小学生でさえ【しずかで】(2)まじめに勉強しています。 1格 *ノ連/-ニ 2活用(NA) 3121 中国24,自由作文11 【もし】(1)、私が日本へ来た目的はよくにほんごをべんきょう【してうる】(2)【の】(3)です。 1Ad 副用 2活用 3*ノ/-コト 3122 中国28,自由作文10 せんせいはしんせつではつおんが【ただしいでした】(1,2)。 1活用(A) 2A 3123 中国30,自由作文3 【いままで】(1)にほんご【の】(2)【ちょっとすこし】(3)【きてたり】(4)【はなしてたり】(5)します。 1副用 2格 *ノ連/-ヲ 3Ad 4,5活用 3124 中国30,自由作文5 わたしはにほんごが【むずかしくで】おもえました。 活用(A) 3125 中国31,自由作文13 いちじかんぐらいべんきょう【した】から、テレビをみながらコーヒーをのみます。 活用 接 *カラ/-テカラ 3126 中国33,自由作文4 わたし【の】(1)あたま【は】(2)【へた】(3)【で】(4)からにほんご【は】(5)【ときどぎ】(6)わすれます。 1格 *ノ連/-ハ 2取立 ハ/-ガ 3A 4活用 5*ハ/-ヲ 6発音 3127 中国33,自由作文5 ともだちは【いしょうけめ】(1)【べんきょうにほんご】(2)【_】(3)、たぶんすこし知っています。 1表記 2語順 活用 3接 3128 中国33,自由作文6 わたし【が】(1)にほんごのべんきょう【は】(2)へた【_】(3)から【にほんにん】(4)の【ともたち】(5)を【つくります】(6)。 1取立 *ガ/-ハ 2*ハ/-ガ 3活用(NA) 4,5発音 6*ル/-タ 180 3129 中国33,自由作文12 いま、にほんごのことばはたくさん【_】(1)、ふゆやすみ【は】(2)わたし【が】(3)【ぜんぶの】(4)にほんごのことば【は】(5)いっしょうけめべんきょうします。 1活用 -接 2取立 *ハ/-ニ 3*ガ/-ハ 4Ad 副用 5*ハ/-ヲ 3130 中国35,自由作文4 わたし【は】(1)日本語をはじめて【ならう】(2)から【いままで】(3)【じゅうかげつ】(4)ぐらい【です】(5)。 1取立 *ハ/-ガ 2活用(V) -複V 3Ad 副用 4表記 5-V 3131 中国35,自由作文11 ときどきともだちと日本語ででんわ【を】(1)【かなし】(2)ことがあります。 1格 *ヲ/-デ 2活用(V) 3132 中国37,自由作文20 わたしは「いちねん【ぐらい】(1)【_】(2)にほんご【は】(3)じょうずに【なりました】(4)」とおもっています。 1N 2書く *0/-デ 3取立 *ハ/-ガ 4活用 3133 中国39,自由作文6 せんせいはわたしたちに「やすみじかんのとき、にほんごで【はなします】。」といいました。 活用 3134 中国45,自由作文9 いつ【まで】(1)【わかれる】(2)かとおもいます。 1格 *マデ/-0 2活用(V) ムード 可能 3135 中国46,自由作文7 すぐ歯を【磨て】(1)顔を【洗て】(2)【います】(3)。 1表記 2活用(V) 3*テイル/-ル 3136 中国46,自由作文18 わたしはともだちと一緒に【はなし】(1)とき【にほご】(2)【が】(3)つかっています。 1活用(V) 2表記 3格 *ガ/-ヲ 3137 中国48,自由作文10 ところで、にほんごは【むずかしい】(1)が、わたしはにほんご【を】(2)【あかるく】(3)【なってしまいなければ】(4)ならないとおもっています。 1スタイル 2格 *ヲ/-ニ 3A 4VP 活用(V) 3138 中国48,自由作文16 ざっしのなか【に】(1)【わかりません】(2)ところを【ともたち】(3)に【しつもん】(4)をききます。 1格 *ニ/-ノ連 2体修 活用(V) 3発音 4品詞 *N/-V 3139 中国48,自由作文18 にほんじんです【が】(1)、どうして【わかりません】(2)かと【おもっています】(3)。 1接 *ガ/-ノニ 2活用(V) スタイル 3V 3140 中国51,自由作文2 わたしはじゅうがつからにほんごを【べんきょし】しています。 活用(V) 発音 3141 中国51,自由作文5 せんせいはまいにち、かいわやぶんぽうなど【が】(1)【おしえますた】(2)が、いままで、いままで、なかなか【できません】(3)でした。 1格 *が/-ヲ 2受給 *タ/-ル 活用(V) 3V 3142 中国54,自由作文20 買いもの【_】(1)ときはにほんごで【はなし】(2)ことがあります。 1格 *0/-ノ連 2活用 3143 中国56,自由作文14 「は」とか、「が」とか、「に」とか、「で」とか、どれを、いつ【使います】か、とてもむずかしいです。 活用 3144 中国58,自由作文12 【たのしいでした】。 活用(A) 3145 中国58,自由作文25 ねだんはとても【高いでした】。 活用(A) 3146 中国59,自由作文3 というのは、私の国には外国から輸入した電気設備とか【家用電気】(1)というものが【多いい】(2)です。 1複N 2活用(A) 181 3147 韓国1,パターン作文10 【たいてい】(1)【外郭地】(2)の駐車場に【置って】(3)地下鉄で市街地【で】(4)入ります。 3活用 4格 *デ/-ニ 1副用 2N 3148 韓国6,自由作文9 いろいろな問題が【あります】(1)から自分で考えてラジオとテレビを【選ぶしよう】(2)。 1スタイル 2活用(V) 品詞 *N/-V 3149 韓国6,パターン作文3 そして安いものとか【便利】(1)ものとか生活に必要なものを近い店【へ】(2)買います。 2格 *ヘ/-デ 1NA 活用 3150 韓国7,聴解要約10 家族はヤンさんがおふろにはいり、歌う【こと】(1)を【聞って】(2)【全部】(3)わらった。 1名詞節 2活用(V) 3副用 Ad 3151 韓国8,聴解要約4 それから家へ帰って大家さんのお父さんが机のうえ【に】(1)カセットで音楽を【聞ます】(2)時にヤンさんはお風呂【から】(3)音楽を聞いて歌を【呼び】(4)ました。 1格 *ニ/-ノ連 2表記 活用 体修 -テイル スタイル 3格 *カラ/-デ 4V 3152 韓国9,聴解要約3 ヤンさんは太郎さんといっしょにあきはばらへ【行る】(1)【の】(2)やくそくをしたと話した。 1活用(V) 2体修 3153 韓国9,聴解要約5 【だから】(1)、かいたいステレオの【ねだんを安く】(2)【かうた】(3)。 3活用 1C 2表現 3154 韓国9,自由作文13 父母は【うれしいでした】。 ムード 活用 3155 韓国9,パターン作文3 ワープロの使い方【_】(1)が【まっと】(2)複雑ですが一旦【使われば】(3)、ひじょうに【効果】(4)があります。 1-ノホウ 2表記 3活用(V) 4N 3156 韓国12,パターン作文4 その原因をあければ【第一】(1)建設作業がすんだらその図面によって工場でつくられる【部材】(2)を建設現場に運送して【この】(3)部材を【組み合わせして】(4)建設する【がら】(5)工事期間を短縮【される】(6)ことができる。 5発音 6受身 2N 1Ad 3コソア 4活用 3157 韓国12,パターン作文9 それに対し【で】(1)学園都市はあまり人の生活を【感じてきない】(2)【て】(3)す。 1,3発音 2活用(V) 3158 韓国13,聴解要約5 秋葉原の【どの点】(1)【にで】(2)CASSETTERADIOを【買いって】(3)価格が高い【ですから】(4)思いました。 1表記 N 2発音 格 *ニで/-0で 3活用 接 条件 *テ形/-テモ 3159 韓国16,自由作文8 もっと熱心に勉強して【帰えて】(1)行くころには笑顔【に】(2)日本【と】(3)離れたい。 1活用(V) 発音 2格 *ニ/-デ 3格 *ト/-ヲ 3160 韓国17,自由作文4 ときどきあなたとのたのしかった時を思いながらその時のあなたの【情】(1)が【なつかしいでした】(2)。 1N 2活用(A) 3161 韓国18,自由作文3 現代【に】(1)は社会問題【で】(2)【登場し】(3)ている【多い】(4)問題が家庭の機能喪失に因って【超来され】(5)問題ですから家族を通じて社会問題すなわち家族問題の解決方法について研究したいと思いました。 1格 *ニは/-0は 2格 *デ/-ニ 3V 4品詞 *A/-N -ノ連 5活用 V 3162 韓国18,自由作文4 家庭【たけ】(1)が【担当する】(2)こと【が】(3)できる機能が社会のいろんな団体で【しっし】(4)されているから家庭の特別な機能の性格を【失っ】(5)いると思います。 1発音 2V 3格 *ガ/-ノ連 4発音 表記 5活用(V) 182 3163 韓国18,自由作文6 筑波大学で勉強が【終】(1)たら国へ【帰】(2)て社会問題研究所【とか】(3)家族問題研究所等【で】(4)つとめたいです。 1,2活用(V) 表記 発音 3並N *トカ/-ヤ 4格 *デ/-ニ 3164 韓国20,自由作文3 日本の秋はたいへんきれいで、天気が【いいでした】。 活用(A) 3165 韓国20,自由作文7 【ひらかなはかたかな】(1)はきれいで、【おましろい】(2)ですが、たいへん【むずかしいでした】(3)。 1並N *ハ/-ト 2発音 3活用(A) 3166 韓国22,自由作文10 日本語は韓国語と文法や【文形】【なと】(2)【か】(3)たいだい同じ【_】(4)から英語より【べんきょうをしてすこしやさしい】(5)が、日本語【と】(6)わたし【に】(7)【_】(8)外国語【_】(9)から毎日【べんきょうしなし】(10)【どき】(11)はむずかしいです。 1表記 2,3発音 4,9-ダ 5語順 VP 6取立 *ト/-ハ 7格 に*0/に-トッテ 8取立 *0/-ハ 10活用(V) 11発音 条件 *トキ/-バ 3167 韓国24,自由作文24 しかし日本へ【帰えて】(1)【_】(2)のこった夏休の日は最善を尽しました。 1活用 2接 3168 韓国24,自由作文27 今からはもっとねっしん勉強しなければならないと【おもいされます】。 活用 3169 韓国26,自由作文4 だから、ひとつ【_】(1)【部】(2)は二人が住まなけれ【は】(3)【ならないで】(4)、とても狭いです。 1数 *0/-ノ連 2N 3発音 4活用(A) 3170 韓国26,自由作文14 そして、コタツを【置って】(1)いるがわのかべに窓があるから、【昼間の時】(2)、いつも【そんなに】(3)明るいです。 1活用(V) 2副用 3コソア 3171 韓国27,自由作文8 【たから】(1)、かぜというのは【自分自信】(2)の努力で、自然に【なおれる】(3)と私もいつも考えています。 1発音 2表記 3活用 3172 韓国32,自由作文2 私は商学科の経営についての専門知識を【学ぶ】たいです。 活用(V) 3173 韓国32,自由作文9 経営についての【もの】(1)【ばかりか】(2)市場の調査と経済のことも積極的に【学ばけれ】(3)なりません。 1コト 2接 3活用(V) 3174 韓国32,自由作文11 家族の明るい将来を【持って】(1)【あげろう】(2)と思っています。 1V 2活用 3175 韓国35,自由作文20 韓国と【一番重要な】(1)北朝鮮との関係は対話で問題を【解いた】(2)ほうがいいと【思いされます】(3)。 1語順 2V 3活用(V) 3176 ブラジル2,聴解要約7 たろうさんのかぞくはやんさんの歌を【聞きた】。 活用 3177 ブラジル2,聴解要約8 【おもしろいだった】。 活用 3178 ブラジル2,自由作文3 バイアは【古】(1)町【_】(2)から【その】(3)ところにたくさんきょうかいがある。 1活用(A) 体修 2ダ 3コソア 3179 アメリカ1,聴解要約3 旅行【してした】(1)から大家さんの【ほ】(2)へ【おみあげ】(3)を上げるために行きました。 1活用 3表記 発音 2N 3180 アメリカ1,聴解要約9 ヤンさんは一日中【いそがしいかった】(1)からふろに【はいりながら】(2)、いいきもちになった。 1活用 2接 *ナガラ 3181 アメリカ1,パターン作文5 【アーパート】(1)のほうは、部屋がひろくて【そんな】(2)【きたないしでは】(3)ありません。 1発音 2コソア 副用 3A 活用 *並A 183 3182 アメリカ1,パターン作文6 ふつう仕事と遊びははんたいのもののように【かんがい】(1)られているが、幸福【つくる】(2)のために【_】(4)仕事と遊びちがいが【ありません】(5)と【かんがえられば】(6)いいと思います。 1発音 5スタイル 格 *0/-ニ 6活用(V) 2V 4取立(に*0/に-ハ) 3183 アメリカ1,パターン作文8 先生とか親から子どもに「勉強をしなさい」【と】(1)「それしないで」と【言いらわれます】(2)。 1並V(*ト/-トカ) 2活用 3184 アメリカ1,パターン作文10 そのこどもはおとなに【なる】(1)とき自分で自分の【好ききらい】(2)ことを【決まれられ】(3)ません。 3活用 V 1*ル/-タ 2品詞 *A/-N 3185 アメリカ4,自由作文3 ところが弁護士になってから【特別な】やりたいことがありません。 副用 活用(NA) *ナ/-ニ 3186 アメリカ4,自由作文10 大学院を卒業してから、会社に【入りて】、日米関係の結婚の法律をやりたいです。 活用 3187 インドネシア2,パターン作文4 【なぜか】(1)、たぶんそれはインドネシアの国のほうが【多きいで】(2)、【人口】(3)もいろいろ【であり】(4)、日本の人口【が】(5)【一つだけ】(6)日本人だからインドネシアの人口のほうが日本の人口【ようり】(7)【多きいだ】(8)とお思います。 1C 2A 活用 3N 4接 *連用形/-ガ 5取立 *ガ/-ハ 6数 8品詞 *NA/-A 7発音 3188 インドネシア3,自由作文5 【テョプ】(1)はちいさい【の】(2)まちですから人びとが【こんでいるない】(3)です。 3体修 否定 活用(V) 1表記 N 2*ノ連 3189 タイ1,聴解要約11 そのあとうちへ【かいた】。 活用 発音 3190 タイ2,自由作文5 ハムのまんなか【_】(1)は【大き】(2)目があります。 1取立 *ハ/-ニ 2活用(A) 3191 タイ3,絵を見ての作文1 【可哀そう】おばあさん。 NA 活用 3192 香港7,自由作文49 メレディスという【有名のな】作品家がいます。 活用(NA) 3193 香港9,短文作文5 ごごはお客さま【_】(1)いえへきて、はははわざわざ【おちそう】(2)を【つくて】(3)。 1格 *0/-ガ 2N 3活用 *テ形/-タ 3194 香港15,短文作文1 彼の流言を【せっかく】(1)【聞きい】(2)ません。 2活用 1Ad 3195 香港15,短文作文7 彼に【三つ】(1)手紙を【つく】(2)が、返事がまだ【きって】(3)いません。 3活用(V) 2V 1数 3196 香港15,短文作文10 【大き部屋】(1)【といって】(2)、【ある】(3)私【の】(4)子供時によく【いく】(5)親類はおもしろい部屋を【とり】(6)ました。 2表現 6V 3語順 1活用(A) 4ノ連 3AN 5*ル/-タ 3197 香港15,短文作文12 桜の花を【いきみた】(1)なく【なった】(2)、【いそがしいでした】(3)【から】(4)。 1VP 1活用 2スタイル 4語順 4接 3活用(A) 3198 香港15,短文作文17 この図表を【みれば】(1)、日本人の平均寿命はどんどん【増って】(2)いる。 1接 条件 *バ/-ト 2活用(V) 3199 香港19,自由作文4 漢字の音読・訓読みは古くから【用わらている】。 V 活用 受身 3200 香港19,自由作文7 この過渡期の中で、混乱【は】(1)【おころ】(2)かもしれない。 1取立 *ハ/-ガ 2活用 184 3201 香港19,自由作文12 だから、漢字の音読・訓読を保存する【べき】と思われる。 活用(べき*0/べき-ダ) 名詞節 3202 香港20,自由作文2 日本語【_】(1)音声だけ【_】(2)情報を【伝う】(3)より、文字表現で【視覚的な】(4)情報を伝達【と働く】(5)。 1取立 *0/-ハ 2格 *0/-デ 5V 3活用 4NA 副用 3203 香港20,自由作文4 ある言葉を見ると発音が【わかないでも】(1)その漢字の型で意味を【推想】(2)することができる。 1活用(A) 2N 3204 香港20,自由作文19 ヨーロッパの場合、国と国の間【_】(1)交化交流が【絶えずに】(2)【行われって】(3)ために、イギリス人【は】(4)自分の言葉を【EnglishのほうNationalLanguageよりと】(5)言うのは、日本人の、閉塞性と【極端的な】(6)対照だろう。 1格 -デ N 発音 2副用 3活用 5語順 4取立 *ハ/-ガ 6NA 品詞 3205 香港20,短文作文5 この問題を【考えば】(1)【考えほど】(2)この難点【を】(3)よくわかってくる。 1,2活用(V) 3格 *ヲ/-ガ 3206 香港21,短文作文10 【一概には】(1)、子供たちは宿題をすることが【すきない】(2)。 1副用 Ad 2品詞 活用(NA) 3207 香港21,短文作文13 さくらを見に【いたく】(1)【ないことはない】(2)。私は忙しい【_】(3)が【わけだ】(4)。 1活用 3名詞節 2ムード 4N 3208 香港23,自由作文10 それに加えて、訓読みは漢字の意味が【わかられることができる】。 VP 活用 V 3209 香港23,短文作文16 技術について見ると、彼は若い【運動員】(1)と同じですが、体力について見る【限て】(2)、彼は盛りをすぎました。 1N 2活用(V) 3210 香港23,短文作文20 有名な大学の学生だ【ながら】(1)、必ずしも成功の人生がある【ことではない】(2)。 1活用(ダ) 2ムード 3211 香港24,短文作文5 難問を【思えれば】思うほど、もっとむずかしさがわかる。 活用(V) 3212 香港25,自由作文10 第三【_】(1)、国民を訓の音を【わすれらせる】(2)のはたいへんむずかしいことである。 1格 *ヲ/-ニ 2活用 使役 3213 香港25,自由作文11 これは日本人の強い【国民性】(1)【のである】(2)。 1N 2活用(ダ) 3214 香港25,自由作文14 このことは標準英語の普及の同一化と【おなじようで】(1)【むずかしい】(2)【である】(3)。 1副用 活用 2品詞 3ダ スタイル 3215 香港25,短文作文4 彼の名は国の中で【有名】だけでなく、外国【も】よく知られている。 1活用(NA) 2格 取立 *0も/-ニも 3216 香港25,短文作文10 【極端的に】気温は彼岸までだとよく言われている。 NA 活用(NA) 3217 香港25,短文作文15 そうですが、でも、人々【は】(1)これ【に】(2)価値観が【おおく】(3)【変わる】(4)のではないでしょうか。 1取立 *ハ/-ノ連 2格 *ニ/-にツイテ 3A 活用(A) 4*ル/-タ 3218 香港25,短文作文17 ある人は【たっだ】(1)有名な大学の卒業生【の】(2)ために彼が一生の中で成功【しなければならない】(3)のは【必要ではない】(4)。 1発音 2活用(ダ) 3,4ムード 3219 スリランカ1,パターン作文2 ヤンさんは【すんて】(1)いる家から【ゆうびんきゃく】(2)【を】(3)【よて】(4)しぶやのえきまで行きました。 4活用 1,2発音 3格 *ヲ/-ニ 185 3220 スリランカ1,パターン作文4 【ふた】(1)【も】(2)【いしょう】(3)にタクシに【のて】(4)会社へ【いた】(5)。 1,3発音 N 2格 *モ/-ハ 4,5活用 3221 フランス1,自由作文3 今までのところパリの東洋言語学院で日本語を四年間【習いましたが】(1)卒業してから【_】(2)コンピュータに【よって】(3)仏和-和仏自動翻訳【をやる】(4)プログラムも作りはじめました。 1接 *ガ/-連用形 2取立 *0/-ハ 3活用 *テ形/-ル 体修 4*V/-ノ連 3222 フランス2,自由作文8 かんじ【を】(1)よめるように、いろいろなよみかたが【おぼえらなければ】(2)なりません。 1格 *ヲ/-ガ 2活用(V) 3223 フランス2,自由作文13 しかしにほんごははなす【の】(1)だけではなく、【よめる】(2)【_】(3)のべんきょうもあります。 1N *ノ/-コト 2活用(V) 3-名詞節 3224 マレーシア3,自由作文6 【きらいの】(1)はやっぱり乱暴で【悪いもの】(2)だ。 1活用 *NA 2N 3225 マレーシア6,自由作文2 いつか私が月へ行きたいのはわすれてしまったん【だけど】(1)、その時から、もし、私が【ほんどう】(2)に月へ行けたら、寿命が十年【を】(3)短くなっても【かまいませんだ】(4)と思っている。 1スタイル 2表記 3*ヲ/-0 4活用(V) 3226 マレーシア9,自由作文4 もし、私【は】(1)【国聯】(2)の【国際経済学家】(3)だったら、【その時】(4)、各国の経済学者と一緒に会議をして、種種の原因を【さかして】(5)、研究したあとで、いろいろな解決方法を使って、いつか世界の経済を【平隠し】(6)ましょう。 1取立 *ハ/-ガ 2N 3複N 4C 5発音 表記 6V(活用) 3227 マレーシア10,自由作文8 そして、父や日本に留学した先輩たちと【商量し】(1)て、日本でいろいろなことが【習いできるし】(2)、日本語も知っている【しだ】(3)と彼らは言った。 1V 2活用 3? 3228 マレーシア12,自由作文4 また、漁民も、天気と、関係があります、台風の時【_】(1)、なみ【は】(2)、【おおき】(3)ですから、漁民は、【出かません】(4)。 1取立 *0/-ハ 2取立 *ハ/-ガ 3発音 4活用(V) 3229 マレーシア12,自由作文9 漁民は、海で、仕事を【するながら】、台風やおおきいなみなどを、心配します。 活用(V) 3230 マレーシア15,自由作文8 おばさんの【親切に】(1)話によると、それ【わ】(2)日本人【と】(3)信仰に関係があるだろうと【思っています】(4)。 1活用(NA) *ニ/-ナ 2表記 3格 *ト/-ノ連 4複V 3231 マレーシア16,自由作文16 あるいは、できるだけ宿題を【減って】(1)行くと、学生たちはきょうみがある【の】(2)方面を勉強します、【そこで】(3)、もっと効果が【あろう】(4)と思います。いろいろなゲームをしてあげます。 1自他 2*ノ連 2体修 3副用 4活用(V) 3232 マレーシア18,自由作文25 【そして】(1)、ほかにいろいろな方面も【改革たい】(2)【つもりです】(3)。 1C 2VP 活用(V) 3ムード 3233 マレーシア20,自由作文20 そして、おみやげを買って【帰た】。 活用 3234 マレーシア20,自由作文22 そして、歩きで原宿へ【行た】 活用 3235 マレーシア20,自由作文26 【それでは】(1,2)、私の夏休みはここまで【に】(3)、【おわたんだ】(4)。 1C 2取立 *ハ/-0 3格 *ニ/-デ 4活用 186 3236 マレーシア21,自由作文16 いろいろな日本料理、てんぷらとたくさんわからない料理があった、【あお】(1)の日本人みんな親切【に】(2)日本と国の【ことの】(3)話しをした。 1N 2副用 活用 3*コト 3237 マレーシア23,自由作文10 【ところが】(1)、テレビのドラマを見たり、むこうへの手紙を【書った】(1)りしていました。 1C 2活用 3238 マレーシア24,自由作文5 【夜の時】(1)【も】(2)、テレビを見たり、ラジオを【き】(3)たりしました。 1N 2格 *モ/-ハ 3活用 3239 マレーシア26,自由作文12 原宿で【降った】明治神宮へ行きました。 活用 -デ形 3240 マレーシア27,自由作文1 【私だち】(1)別科生の夏休みは、大学生より一か月【短いで】(2)、八月九日から九月七日までだった。 1発音 表記 2活用(A) 3241 マレーシア28,自由作文1 【私の】(1)夏休みには、【なつかしく】(2)の国へ帰った【ことです】(3)。 1表現 2活用(A) 品詞 *N/-A 3名詞節 3242 スペイン2,聴解要約8 そして、おふろにはいった、【きたなかたに】なったからである。 発音 活用 副用 活用(A) 3243 スペイン2,パターン作文12 また、日本語の勉強を【よく】(1)【がんはら】(2)なければなりません、ほしい本【_】(3)スペイン語で【ない】(4)【だ】(5)からだと【思います】(6)。 1副用 2表記 3取立 *0/-ハ 4活用(A) 5ダ 6表現 3244 ナイジェリア1,パターン作文5 東京と筑波を【くらべと】(1)東京の方が【にんぎやか】(2)です。 1活用(V) 2発音 3245 イギリス1,自由作文5 しかし【今】(1)たいてい女の人はその仕事をする【_】(2)【いいではありません】(3)と言います。 1副用 3取立 *0/-ハ 活用(A) スタイル 2名詞節 3246 エチオピア1,パターン作文4 【あたらし】(1)【かんがい】(2)かたと【ぎんだい】(3)【ぎじつ】(4)【_】(5)【研】(6)【すもりいてす】(7)。 2,3,4,7発音 5-格 *0/-ヲ 1活用(A) 6V 3247 ヨルダン1,聴解要約2 郵便局【_】(1)【行た】(2)電車【を】(3)【のて】(4)駅の前【に】(5)小林さん【_】(6)電話をした。 4活用 2発音 3格 *ヲ/-ニ 1格 *0/-ニ 5格 *ニ/-デ 2-連用形 3248 インド4,自由作文11 小さい引きだしの中に【_】(1)、【大切に】(2)物があります。 1取立 *0/-ハ 2活用(Na) *ニ/-ナ 3249 インド8,自由作文16 私はテーブルがなければ、勉強することが【できません】からです。 活用(V) 3250 インド8,自由作文26 日のさしこまないへやは、健康に【よくありません】からです。 活用(A) 3251 インド8,自由作文31 私は【かならず】(1)、【ねっしんな】(2)招待します。 1Ad 2活用(Na) *ナ/-ニ 3252 インド9,自由作文5 その部屋【に】(1)【住むところ】(2)はきれいで、虫がぜんぜん【ないでした】(3)。 1格 *ニ/-ノ連 2N 3V,活用(V) 3253 インド9,自由作文14 【ほかに】(1)の物は【たいたい】(2)【はいられない】(3)ようです。 1Ad 2発音 3活用(V) 3254 インド15,自由作文3 台所は板の間【_】(1)ので、掃除【するやすい】(2)です。 1接 ノデ 活用(ダ) 2複V 活用 187 3255 インド15,自由作文7 右の方【_】(1)は本箱が【おい】(2)ます。 1格 *0は/-ニは 2活用(V) -テアル 3256 インド16,自由作文8 そして、もっと【入て】(1)【いっては】(2)私の寝り【と】(3)勉強する所です。 1活用(V) 2-名詞節 3-並V *ト/-タリ 3257 インド19,自由作文15 机のみぎに【大き】たんすがあります。 発音 活用 3258 インド19,自由作文17 【ひかし】(1)に【大き】(2)まどがあります。 1発音 2発音 活用 3259 インド23,自由作文4 【おおきいて】(1)きれいな【8畳へや】(2)です。 1活用(A) 2複N -ノ連 3260 インド23,自由作文22 【大きい】できれいな部屋です。 活用(A) 3261 インド28,自由作文5 【この】(1)映画の中でみんな【_】(2)戦争はやめたいと【深刻な】(3)【出る】(4)。 1コソア 2取立 *0/-ハ 3活用(NA) *ナ/-ニ 4V 3262 インド29,自由作文14 でも、およめさんは何も【いわないでした】。 活用 V 3263 インド33,自由作文5 私はこどものころに家庭があたたかかったが【富裕】(1)ではなかったから、ほかの子供【に】(2)【うらやましいでした】(3)、【毎度】(4)、友達が【いっぱいな】(5)おもちゃをもっている【とき】(6)、私は【金もちさん】(7)になって、もっと【多い】(8)おもちゃをもっている夢を【つくた】(9)。 1NA 2格 *ニ/-ガ 3活用(A) 4Ad 副用 語順 5品詞 6接 *トキ/-ト 7N 8A 9V 発音 3264 インド34,自由作文7 彼の【授教で】(1)、つまらなかったり、【おもしかったり】(2)するのでした。 1表記 取立 *デ/-ハ 2活用(A) 3265 インド35,自由作文7 病院へいって足の病気について答えを【もらいたいでした】。 活用(A) 3266 インド37,自由作文2 【しかし】(1)【あの】(2)人は非常に勇敢な【克服障礙】(3)、まい朝【を】(4)「【報童】(5)」します、【不論大風が刮たり】(6)、雨が【降たり】(7)、【毎々送達】(8)します。 1C 2コソア 3N 4格 *ヲ/-0 5N 6? 7活用(V) 8? 3267 インド45,自由作文2 私は、高校の時から化学の勉強に【濃い】(1)興味を【持つ】(2)始め【ます】(3)。 1A 2活用(V) 3*ル/-タ 3268 インド48,自由作文4 【コンピユター】(1)を【使い】(2)ことがだんだん【多いです】(3)。 1発音 2活用(V) 3複V 3269 インド48,自由作文8 日本の学生は中学校から、学校で【それ】(1)を【学ぶ】(2)【ました】(3)。 1コソア 2活用(V) 3*タ/-ル 3270 インド50,自由作文7 ですからそれ【を】(1)きっかけで、日本へ写真技術を【学ぶ】(2)に来ました。 1格 *ヲ/-ガ 2活用(V) 3271 インド50,自由作文13 貿易の面から見ると日本の経営管理は一番と【呼ばらければ】なりません。 活用(V) 3272 インド51,自由作文8 【それに】(1)国民の生活も【営めまい】(2)わけである。 1C 2活用(V) ムード 3273 インド51,自由作文16 私はしっかり日本の経済学を学んで将来国へ帰えったら【国の経済発展をついて】(1)国家の経済を【めざましい】(2)発展させたいと思っている。 1表現 2活用(A) 188 3274 インド54,自由作文2 もし、私がお金持ちになったら【社会には】(1)【まだ】(2)たくさんの苦難の人、【憐れな】(3)人に援助して【あげろう】(4)と思っています。 1-ノ連 2副用 3NA 4活用(V) 3275 インド54,自由作文5 もし、富豪の家庭に生れたら稚い時から何の衣食の心配も無く、【愉快なる】(1)生活をする【_】(2)、【一方には】(3)貧困の家庭に生れたら、経済の問題によって自分の理想や願望が変わるの【である】(4)。 1活用(NA) 2接 3副用 4スタイル 3276 インド54,自由作文6 もし、私がお金持ちになったら、【貧困】(1)の人を手助けしてあげて富豪の人と同じ【平等線】(2)に自分の将来【は】(3)【創造する】(4)と思っています。 1N 2N 3取立 *ハ/-ヲ 4活用(V) 3277 インド54,自由作文17 もし、李さんが【死なかったら】(1)、現在は、偉大な科学者になったかも【しれない】(2)。 1表記 活用 2スタイル 3278 インド55,自由作文15 そして、就職の機会も【ふって】きます。 活用(V) 3279 フィンランド1,自由作文3 アメリカ人はくつをぬぐこと【は】(1)【わすらないで】(2)下さい。 1取立 *ハ/-ヲ 2発音 活用(V) 3280 フィンランド5,自由作文21 時々手紙を【かいます】。 活用 3281 フィンランド6,自由作文11 エイ先生は私に理論と実践【が】(1)一緒に【親切な】(2)教えてくれました。 1格 *ガ/-ヲ 2副用 活用(NA) *ナ/-ニ 3282 フィンランド6,自由作文14 私が【ほうどんと】(1)そば【に】(2)数字を【かきたり】(3)、文献をしらべ【_】(4)ました。 1発音 2格 *ニ/-デ 3活用 4並V 3283 フィンランド7,自由作文7 もし、【ほしいければ】(1)、私に、言って、【ぐださい】(2)。 1活用 A 2発音 189 3284 台湾3,自由作文12 でも、古典方面の音楽【_】(1)【_】(2)【すこし】(3)【もっと】(4)【すぎ】(5)【_】(6)。 1-ノホウ 2格 *0/-ガ 3,4Ad 副用 5発音 6-ダ 3285 台湾3,自由作文13 【更に】(1)、古典の音楽をききながら、唐の詩【_】(2)、詞【_】(3)読むとき【_】(4)、感覚【_】(5)一番いいと思います。 1Ad 副用 2並N *0/-ヤ 3格 *0/-ヲ 4-ノ連 5格 *0/-ガ 3286 台湾4,自由作文3 生まれてからずっと台南の文化の影響をうけていたので、私はデザインと文学【の】(1)趣味【が】(2)もっている。 1格 *ノ連/-ニ 2格 *ガ/-ヲ 3287 台湾6,自由作文6 もし、時間【_】あれば、その資料を送って下さい。 格 *0/-ガ 3288 台湾7,自由作文2 先日木村さんから【持った】(1)手紙【に】(2)ありがとう、【天気】(3)は10月の試験が終わってから大変寒くなって【きた】(4)から身体【か】(5)きをつけてください。 1V 2格 *ニ/-ヲ 3N 4スタイル 5格 *ガ/-ニ 3289 台湾7,自由作文4 木村さん【は】(1)先月私に貸して【持った】(2)名画家の作品のスラド【が】(3)もう見ましたか【感想がありますか】(4)、いい作品【が】(5)たくさん見て、参考して、【自分に】(6)アイデアの発想に【激発な】(7)ことがあるかもしれないと思います。 1取立 *ハ/-ガ 2受給 3格 *ガ/-ヲ 4表現 5格 *ガ/-ヲ 6-ノ連 7NA 3290 台湾10,自由作文2 大学【卒業した】(1)から、大変長く時間【を】(2)たっ【てい】(3)ました。 1*タ/-テ形 2格 *ヲ/-ガ 3*テイル/-ル 3291 台湾12,自由作文3 先週久美子さんからのお祝いの手紙【が】(1)【見ました】(2)【いろいろの】(3)お世話になりました非常にありがとうございました。 1格 *ガ/-ヲ 2スタイル 3品詞 *N/-NA 3292 台湾12,自由作文6 先週久美子さんからのお祝いの手紙【が】(1)【見ました】(2)。 1格 *ガ/-ヲ 2スタイル 3293 台湾13,自由作文11 来年の春ChicagoSymphonyOrchetra【_】来る予定です。 格 *0/-ガ 3294 台湾15,自由作文5 最初休みの日を利用して、第一学期の授業を復習する予定【です】(1)が【今日】(2)の円が高くて台湾の父母【が】(3)ちょっとお金がかからない【ために】(4)ガソリンスタンドで働いていました。 1*ル/-タ 2N 3格 *ガ/-ニ 4接 -ヨウニ 3295 台湾15,自由作文9 それが私【は】(1)コンピュータに興味【が】(2)持つはじめでした。 1取立 *ハ/-ガ 2格 *ガ/-ヲ 3296 台湾15,自由作文19 いまから決心して、父母の期待【が】はずれないように一生懸命最後までがんばりましょう。 格 *ガ/-ニ 3297 台湾16,自由作文13 二番目は野球の試合【が】よくおこないます。 格 *ガ/-ヲ 3298 台湾17,自由作文5 もしわたしがしんりそうだんしゃだったら、できるだけ、【うつぜんな】(1)人【が】(2)【たすけさせられます】(3)。 1NA 2格 *ガ/-ヲ 3使役 受身 複V 190 3299 台湾17,自由作文8 ひとびとのせいしんの【あつりょく】(1)はほとんどにんげんやかんじょうのもんだいやじぎょうなどから【_】(2)、ていねいに【かんしゃ】(3)のなやみをきいて【かっかん】(4)に【けいせつ】(5)なら、だんだんあたらしいじんせいかん【を】(6)【たつ】(7)はずです。 1N 2-ダ 3発音 456格 *ヲ/-ガ 7自他 3300 台湾19,自由作文3 公務員【が】(1)人【の目の中になにものを思われている】(2)のは全然考えなく【て】(3)、上役にどんな不公平な事をさせられても、けっして【あませ】(4)なくて、大衆に対して、【ら】(5)ずに責任【が】(6)おわれて、いつも人に服務する【思いつき】(7)を持っている。 1取立 *ガ/-ハ 2表現 -疑問節 -トイウ 3接 *テ形 4V 5格 *ガ/-ヲ 6自他 7N 3301 台湾22,自由作文1 私は、来年の大学費【は】たりないために夏休の前に、アルバイトを探がして行きました。 格 *ハ/-ガ 3302 台湾22,自由作文10 現在、アルバイトも【持っている】(1)ので機械の操作方【に】(2)だんだん、上手になってきました。 1V 2格 *ニ/-ガ 3303 台湾22,自由作文11 八月十九日に、会社は夏休で私や姉や姉の主人など【が】一緒に山梨県へぶどうやももを狩に行きました。 格 *ガ/-ト 3304 台湾22,自由作文17 道の両方【には】(1)【時々】(2)ネオンでかざられた夜景【は】(3)美しいです。 1ノ連 2副 3格 *ハ/-ガ 3305 台湾24,自由作文2 8月9日台北に【着いて】(1)、空港で【_】(2)家族【_】(3)もう【まってこがれて】(4)いました。 1接 条件 *テ形/-タラ 2取立 *0/-ハ 3格 *0/-ガ 4VP 3306 中国2,絵を見ての作文7 おばさん【_】(1)さしているかさ【が】(2)【落としています】(3)。 2格 *ガ/-ヲ 3*テイル 1*0/-ハ 3307 中国4,聴解要約3 このあいだヤンさんは【が】東京へ旅行をしてきたので、かとうさんの家を訪問した。 格 *ガ/-0 3308 中国4,パターン作文2 自然科学【を】(1)従事している人は女子より男子の方が上位を占めているということ【を】(2)よくいわれます。 格 1*ヲ/-ニ 2*ヲ/-ガ 3309 中国4,パターン作文5 食物【に】(1)として日本料理は美味しいですが、中国料理と比べると【違】(2)ところ【は】(3)あります。 1格 *ニ/-0 3取立 格 *ハ/-ガ 2表記 3310 中国7,自由作文6 ほんとうの勉強【_】できるところです。 格 *0/-ガ 3311 中国8,自由作文10 もし日本語【に】(1)上手になったら、日本語の小説も読むことが【できる】(2)、それはとてもうれしいです【ね】(3)! 1格 *ニ/-ガ 2,3スタイル 3312 中国10,自由作文15 情のうすい日本人はただあいさつだけで人間関係【を】結び付いていると私は思います。 格 *ヲ/-ガ 3313 中国14,自由作文21 あまり遠くない【の】(1)将来、人々の知識水準が高くなる【_】(2)によって、【それら】(3)の人【に】(4)【いやがれる】(5)ことがだんだん【無くなる】(6)と信じます。 1*ノ連 2-名詞節 3コソア 4格 *ニ/-ガ 5活用 6複V -テイク 3314 中国15,自由作文4 日本へ来る前に、「東京の人口は約一千二百万ぐらい、【世界中に】(1,2)一の大都市で、【中には】(3)、新宿が挙げられ【ている】(4)。」と私は【そう】(5)【いう】(6)噂【が】(7)聞いて東京に来たのだ。 1複N 2,3副用 4*テイル/-ル 5コソア 6*トイウ 7格 *ガ/-ヲ 3315 中国15,自由作文8 しかし、電車があまり込んでいたため、【あの人】(1)は【やはり】(2)電車の中へ掛け込む【の】(3)【を】(4)【できなかった】(5)。 1コソア 2副用 3名詞節 -コト 4格 *ヲ/-ガ 5VP 191 3316 中国16,自由作文10 でも日本の中で私【に】(1)受けた最も強い印象【の】(2)は日本の生活・習慣です。 1格 *ニ/-ガ 2ノ代 3317 中国17,自由作文5 日本は中国と同じように人口【を】密集している国です。 格 *ヲ/-ガ 3318 中国18,自由作文11 【だから】(1)そのこと【で】(2)印象が一番深いです。 1C 2格 *デ/-ガ 3319 中国19,自由作文3 【この半年の間に】(1)日本で暮して、いろいろなこと【を】(2)次第にわかって来ました。 1副用 2格 *ヲ/-ガ 3320 中国19,自由作文4 たとえば浮浪者【_】(1)【が】(2)もっとも不思議だと【思いて】(3)います【_】(4)が、どうして、経済大国の日本【には】(5)こんなに【たくさんな】(6)浮浪者が【いますか】(7)。 1-名詞節 2格 *ガ/-ヲ 3活用 4-ノダ 5取立 に*ハ/に-0 6品詞 *NA/-N 7-ノダ 3321 中国20,自由作文18 毎日電車に乗っているとき、電車で【よく】(1)本を読んでいる人【も】(2)います。 1Ad 副用 2格 *モ/-ガ 3322 中国20,自由作文19 どんなに年をとったひとでも、電車がいくらこんでいても、本を読んでいる人【も】います。 格 *モ/-ガ 3323 中国22,自由作文10 に、さんかげつ【じゅう】(1)、わたしは毎日学校のじゅうきょうの時間【は】(2)五時間【が】(3)【あります】(4)。 1複N 2取立 *ハ/-ガ 3格 *ガ/-0 4*ル/-タ 3324 中国28,自由作文3 にほんへきたとき、じどうしゃやえきやみせの【けじばん】(1)など【を】(2)かたかなとひらがなとかんじでかいてありました。 1N 2格 *ヲ/-ガ 3325 中国32,自由作文5 九時ごろ家を出て教室へ【来て】(1)先生【から】(2)わたしに教えて【くれます】(3)。 1接 条件 *テ形/-ト 2格 *カラ/-ガ 3受給 スタイル 3326 中国32,自由作文12 【今まで】(1)先生【は】(2)教室で話すこと【が】(3)95パーセント以上【_】(4)理解することができます。 1Ad 副用 2取立 *ハ/-ガ 3格 *ガ/-ノ連 4*0/-ヲ 3327 中国38,自由作文7 ひらがなやカタカナやかんじなど【が】べんきょうをします。 格 *ガ/-ヲ 3328 中国45,自由作文11 いみはたいていわかりますがよみかた【と】(1)ちゅうごくご【が】(2)ちがいます。 1格 *ト/-ガ 2*ガ/-ト 3329 中国46,自由作文18 わたしはともだちと一緒に【はなし】(1)とき【にほご】(2)【が】(3)つかっています。 1活用(V) 2表記 3格 *ガ/-ヲ 3330 中国47,自由作文10 にほんでのせいかつは、にほんご【は】(1)でき【ません】(2)とき【_】(3)、いちばん【ぶべんり】(4)です【ね】(5)。 1取立 *ハ/-ガ 2スタイル 3格 *0/-ガ 4NA 5スタイル 3331 中国47,自由作文12 みち【で】(1)あるいて【_】(2)、【その】(3)ひと【は】(4)【むじかしかった】(5)【こと】(6)【が】(7)たすけてあげ【ます】(8)【たき】(9)は、にほんご【で】(10)【はなしてつかうます】(11)。 1,10格 *デ/-ヲ 2*0/-テイル 3*コソア/-0 4取立 *ハ/-ガ 5,9発音 A 6名詞節 *コト/-ノ 7格 *ガ/-ヲ 8スタイル 11VP 発音 3332 中国47,自由作文17 【いご】(1)わたし【の】(2)にほんご【が】(3)がんばり【ほしい】(4)。 1副用 Ad 2取立 格 *ノ連/-ハ 3格 *ガ/-ヲ 4V 192 3333 中国48,自由作文7 にほんご【を】(1)よく【わがった】(2)ら、にほんのふうぞくやにほんじん【を】(3)【はじめに】(4)【わがる】(5)【はずだ】(6)。 1格 *ヲ/-ガ 2,5発音 3格 *ヲ/-ガ 4Ad 副用 6スタイル 3334 中国48,自由作文8 【ちゅうごじん】(1)はにほんじんに【たいへん】(2)にていますが、【かんがえ】(3)【_】(4)ぜんぜんちがいます。 1発音 2Ad 副用 3N 4格 *0/-ガ 3335 中国52,自由作文7 十月九日からこの学校で日本語【が】(1)はじめて勉強【を】(2)した。 1格 *ガ/-ヲ 2格 *ヲ/-0 3336 中国52,自由作文17 冬休み【_】(1)すぐ【始めます】(2)。 1格 *0/-ガ 2自他 3337 中国53,自由作文6 わたしたちのクラスにはみんな【_】(1)18人【が】(2)【いって】(3)【いい仲】(4)です。 1副用 格 *0/-デ 2数 *ガ/-0 3発音 4複V 3338 中国53,自由作文12 たとえば、助詞【は】(1)ただしい【用法】(2)【が】(3)いつもあたま【が】(4)痛いもんだいです。 1取立 *ハ/-ノ連 2N 3*ガ/-ハ 4格 *ガ/-ノ連 3339 中国59,自由作文11 ですから日本の家庭や事務室は電気制品【が】多く使っています。 格 *ガ/-ヲ 3340 韓国2,パターン作文11 6月【_】(1)来る【から】(2)梅雨【か】(3)【始め】(4)ます。 2接(*カラ/-ト) 3発音 4自他 1格 *0/-ガ 3341 韓国4,自由作文4 日本の場合は約120年前の明治維新で世界の新しい文物【を】(1)【流入した】(2)【あとて】(3)近代化に【成功して】(4)現在の経済発展を成したと思います。 2自他 1格 *ヲ/-ガ 4*テ形/-連用形 3発音 3342 韓国4,パターン作文5 それで映画を見る【の】(1)【が】(2)興味がありますが、TVとくらべると映画を見る【で】(3)はお金が必要です。 1名詞節 *ノ/-コト 2*ガ/-ニ 2格 *デ/-ニ 3343 韓国11,パターン作文9 そのことば【が】(1)私【に】(2)はらがたちます。 1格 *ガ/-ニ 2格 取立 *ニ/-ハ 3344 韓国12,パターン作文10 これに反して在来式工法によって建設【に】(1)【てきれば】(2)【おもしるい】(3)平面と立面をつくることがてきる。 1格(*ニ/-ガ) 2,3発音 3345 韓国15,自由作文5 しかし、時間が経つにつれて教える【仕方】(1)【が】(2)身につけて【どのくらい】(3)余裕ができるととてもおもしろかったです。 1N 2格 *ガ/-ヲ 3Ad 副用 3346 韓国18,自由作文4 家庭【たけ】(1)が【担当する】(2)こと【が】(3)できる機能が社会のいろんな団体で【しっし】(4)されているから家庭の特別な機能の性格を【失っ】(5)いると思います。 1発音 2V 3格 *ガ/-ノ連 4発音 表記 5活用(V) 3347 韓国19,自由作文9 教授【の】(1)自分の心の壁をこわして学生たちと【いっしょう】(2)に話し合う雰囲気はどうしたら【_】(3)日本がいま【やんで】(4)いるなやみの所かもしれません。 1格 *ノ/-ガ 2表記 3-引用 4V 3348 韓国20,自由作文10 韓国の漢字は日本の漢字【が】(1)いみが【たいへん】(2)同じですが、【読の方】(3)が【ちがいます】(4)からです。 1格 *ガ/-ト 2Ad 副用 3複N 4スタイル 3349 韓国23,自由作文7 学校が社会人になる【_】(1)準備段階【が】(2)なるように学校教育の実質化を【実現します】(3)。 1体修 2格 *ガ/-ト 3V 3350 韓国26,自由作文16 そして、コタツの下もノートや本【を】並べてあります。 格 *ヲ/-ガ 193 3351 韓国26,自由作文20 【本相】(1)が置いてある側のかべに、オートバイの絵【を】(2)はってあります。 1表記 2格 *ヲ/-ガ 3352 韓国29,自由作文3 もしかぜにかからないようにする方法【を】(1)みなさん【が】(2)よくわからなければいまから私がおしえてあげます。 1格 *ヲ/-ガ 2*ガ/-ニ 3353 韓国31,自由作文6 世界各地で会社の支店【を】(1)つくられて商業も【盛ん】(2)【ています】(3)。 1格 *ヲ/-ガ 2品詞 *V/-NA 3発音 表記 *テイル/-ルタ 3354 韓国33,自由作文2 我が国はまだ、政治【_】安定していたい状態です。 格 *0/-ガ 3355 ブラジル1,聴解要約9 かとさんの【家方】(1)【_】(2)【てつだって】(3)【_】(4)しました。 3テ形 1N 4-受給 2格 *0/-ガ 3356 ブラジル2,自由作文16 ぶどう酒のびん【が】(1)【_】(2)いっぱいはいっています。 1格 *ガ/-ニ 2取立 -ハ 3357 ブラジル2,パターン作文1 ブラジルと日本の【番】(1)大きいちがいは、ブラジル【_】(2)はクルザド【で】(3)【使う】(4)、日本人は円【が】(5)【使います】(6)。 1副用 Ad 2格 *0は/-デは 3格 *デ/-ヲ 4*ル/-連用形 5格 *ガ/-ヲ 6名詞節 3358 ブラジル2,パターン作文3 ブラジルにくらべて日本は文カ【_】(1)【おそい】(2)です。 1格 *0/-ガ 2A 3359 アメリカ1,聴解要約1 ヤンさん【が】(1)【あるの】(2)日。 1格 *ガ/-ノ連 2体修 AN 3360 アメリカ1,聴解要約7 秋葉原で【テイプレコーダ】(1)【_】(2)買うとき店の人と売買契約【が】(3)しました。 2格 *0/-ヲ 3格 *ガ/-ヲ 1表記 3361 アメリカ1,自由作文6 【利用法】(1)も大都市に人口【は】(2)集中し、交通渋滞【_】(3)【悪どい】(4)し、大気のよごれ【や】(5)もわるく【なって】(6)【ということ】(7)が起こってきたのである。 1N 2取立 *ハ/-ガ 3格 *0/-ガ 4A 6*テ形 7名詞節 5並N *ヤも/-0も 3362 アメリカ1,自由作文13 ですから、私のふるさとは【二つ】(1)【が】(2)あります。 1副用 数 2格 *ガ/-0 3363 アメリカ1,パターン作文7 よく【聞かける】(1)【ことあり】(2,3)ます。 3格 *0/-ガ 1V 2複V 3364 インドネシア2,聴解要約5 おくさんはやんさん【が】(1)りょこう【から】(2)おみやげをもらって、うれしかった。 1格 *ガ/-ニ 2*カラ 3365 インドネシア2,聴解要約7 ヤんさんは飲んだあとで「どうもごちそさま」と言った、大家さん【は】(1)「お出かけですか」と【言って】(2)、「あきはばらに行きたい」と言った。 1取立 格 *ハ/-ガ 2接 *テ形/-ノデ 3366 インドネシア2,聴解要約10 ヤんさん【は】大家さんの家にかえったあとで。 取立 格 *ハ/-ガ 3367 インドネシア3,自由作文6 このまちのそばにたくさんもり【_】あります。 格 *0/-ガ 3368 インドネシア3,パターン作文4 むかしインドネシアにはたくさんもり【_】(1)【あります】(2)。 1格 *0/-ガ 2*ル/-タ 3369 タイ1,聴解要約5 そして、うち【を】気に入りました。 格 *ヲ/-ガ 3370 タイ3,絵を見ての作文3 そのとき、スポーツカーを運転している人【を】(1)【通ってい】(2)ました。 1格 *ヲ/-ガ 2*テイル/-テイク 194 3371 タイ5,パターン作文8 昼食のとき【は】(1)そば【_】(2)出まえ【が】(3)たのみました。 1取立 *ハ/0 副用 2ノ連 3格 *ガ/-ヲ 3372 香港6,自由作文8 この都市システムの転換【について】(1)、日本の都市の【順位規模曲線】(2)は明治初頭【が】(3)明治後期【へと】(4)転換して以降、きわめて安定した形をとってきた。 1取立 *ニツイテ/-ハ 2複N 3格 *ガ/-カラ 4-ニカケテ 3373 香港7,自由作文2 最近百年間の日本の文学【の】目標にしたものは三つである。 格 *ノ連/-ガ 3374 香港7,自由作文26 もし相手が外国人であれば、この意味【を】分からないだろう。 格 *ヲ/-ガ 3375 香港9,短文作文4 わたしの妹はいつもむちゅうでピアノを【ひいて】(1)、うたをうたったりして、宿題【が】(2)全然しません。 2格 *ガ/-ヲ 1並V *テ形/-タリ 3376 香港9,短文作文5 ごごはお客さま【_】(1)いえへきて、はははわざわざ【おちそう】(2)を【つくて】(3)。 1格 *0/-ガ 2N 3活用 *テ形/-タ 3377 香港11,短文作文3 この道路は車【を】たくさん通りますが、さいわい事故がありません。 格 *ヲ/-ガ 3378 香港16,短文作文7 彼に三回もてがみを送ったのに、まだ返信【が】(1)【もらわ】(2)ない。 2受給 V 1格 *ガ/-ヲ 3379 香港16,短文作文8 あまり時間がない【だ】(1)から、全部の映画【_】(2)見きれない。 2格 *0/-ガ 1*ダ/-0 3380 香港16,短文作文10 【一概には】(1)、学生たちは試験【が】(2)【きら】(3)がる。 2格 *ガ/-ヲ 3V 1副用 Ad 3381 香港17,短文作文17 彼は英語はもちろん、フランス語もドイツ語も【スペン】(1)語もでき、【ですから】(2)心配しないで、【外国旅行】(3)【_】(4)できる。 2スタイル 4格 *0/-ガ 3品詞 *V/-N 1発音 表記 3382 香港18,短文作文7 彼に三回手紙を出したのだが、返事【が】(1)【くれ】(2)ない。 2受給 1格 *ガ/-ヲ 3383 香港19,自由作文6 新しいものに適応するの【が】(1)長い年月【を】(2)【かける】(3)。 1取立 *ガ/-ハ 格 *ガ/-ニ 3自他 2格 *ヲ/-ガ 3384 香港19,自由作文10 まず、訓読みを【持っている】(1)本あるいは【印刷品】(2)【が】(3)修正しなければならない。 1V 2複N 3格 *ガ/-ヲ 3385 香港19,自由作文21 逆に、日本語と呼んだら、この言葉は英語などのような言葉と世界中の【一つ】(1)のもので、自分【が】(2)所属集団の特有のものではない、という気がするかもしれない。 1数 2格 *ガ/-ノ連 3386 香港19,短文作文11 試験【が】(1)失敗したため、【何気なく】(2)なっていた。 2熟語 1*ガ/-ニ 格 3387 香港19,短文作文18 そうかもしれない。でも、人に与える価値【が】(1)大いに【かえて】(2)いるか。 1格 *ガ/-ヲ 2V 自他 3388 香港20,自由作文5 たとえば「火災発生件数」を見たら、起った火事の災害について【_】(1)事件の数」と意味【を】(2)わかる。 1-ノ連 2格 *ヲ/-ガ 3389 香港20,自由作文9 【もし】(1)「ナゴヤ」【が】(2)「名古屋」で表現すると【_】(3)わかない人は、「東名高速道路」【_】(4)は【なんですか】(5)と疑う。 1接 条件 2格 *ガ/-ヲ 3-名詞節 4-ト(引) 5スタイル 195 3390 香港20,短文作文5 この問題を【考えば】(1)【考えほど】(2)この難点【を】(3)よくわかってくる。 1,2活用(V) 3格 *ヲ/-ガ 3391 香港20,短文作文6 この証拠【を】(1)【そろって】(2)、彼女【は】(3)真犯人だと考えざるをえない。 2接 条件 *テ形/-ト 1格 *ヲ/-ガ 3取立 *ハ/-ガ 3392 香港20,短文作文12 妻を失った後、彼女が私にとってどんな【_】(1)大切だか【を】(2)よくわか【る】(3)。 2格 *ヲ/-ガ 1副用 不定 3*ル/-タ 3393 香港22,短文作文17 彼は英語ができること【を言ってもなくて】(1)、フランス語もドイツ語も、その上スペイン語も【できて】(2)、海外旅行すること【が】(3)心配しなくてもいいです。 3格 *ガ/-ヲ 1熟語 2接 *テ形/-ノデ 3394 香港22,短文作文19 この表を【見ければ】(1)、日本人の平均の生活水準が年年【さがす】(2)こと【を】(3)【表われる】(4)。 1条件 2V 3格 *ヲ/-ガ 4-テイル 3395 香港23,自由作文12 だから訓読みは漢字の意味【を】(1)【わかられることができる】(2)と考えないではない。 1格 *ヲ/-ガ 2VP 3396 香港23,自由作文27 外国から文化【を】(1)【輸入され】(2)【続ける】(3)。 1格 *ヲ/-ガ 2受身 3*ル/-テイル 3397 香港23,短文作文10 ある学校は男性の学生が髪の毛の長いの【が】禁じる。 格 *ガ/-ヲ 3398 香港24,自由作文11 その原因はたぶん日本語で【_】(1)、視覚印象と聴覚印象と【_】(2)同じ重要なことだ【_】(3)かもしれない。 1取立 で*0/で-ハ 2格 *0/-ガ 3接 -カラ 3399 香港24,自由作文16 日本人【は】(1)「日本語辞典」の代わりに、「国語辞典」という言葉を用いるの【_】(2)はいろいろな原因がある。 1取立 格 *ハ/-ガ 2格 *0は/-ニは 3400 香港24,自由作文26 それはさておき、日本の家屋の構造で【_】(1)、部屋がしきるふすま【は】(2)あけることができ、全部を【あけて】(3)、家全体になる。 1取立 で*0/で-ハ 2格 *ガ/-ヲ 3接 条件 *テ形/-ト 3401 香港24,自由作文27 それ【は】「うち」だ。 格 取立 *ハ/-ガ 3402 香港24,自由作文28 でも、家と「そと」はかぎで、とを【あく】(1)こと【は】(2)必要だ。 &表現 1自他 2格 取立 *ハ/-ガ 3403 香港24,短文作文11 彼岸【だけまで】(1)天候はそんな違い【を】(2)つづくと言われている。 1語順 取立 2格 *ヲ/-ガ 3404 香港25,自由作文2 私はこの主張【が】不賛成である。 格 *ガ/-ニ 3405 香港25,自由作文16 昔は日本という【地方】(1)【が】(2)外国人がこの地方が【知らない】(3)から、【すこし】(4)外国人がこの地方へ訪れた。 1N 2格 *ガ/-ヲ 4Ad 副用 3*ル/-タ 3406 香港25,自由作文22 日本では「日本語学」よりも「国語学」【_】(1)【が】(2)【広まって】(3)【つかう】(4)。 1-ノホウ 2副用 3格 *ガ/-ヲ 4受身 3407 香港25,自由作文27 しかし、日本では、自分の辞典は「日本語辞典」よりも、「国語辞典」【が】よく呼ばれる。 格 *ガ/-ト 3408 香港25,短文作文3 柄【が】よしあしはさておき、ほかの点は変わらない。 格 *ガ/-ノ 196 3409 香港25,短文作文7 この証拠によって、彼女【は】犯人【_が】考えざるをえない。 1取立 *ハ/-ガ 2-名詞節 3格 *ガ/-ト 3410 香港25,短文作文8 金持ちはおおくのお金【が】(1)持つというか、奢侈な生活を【暮らす】(2)というか。 &表現 1格 *ガ/-ヲ 2V 3411 香港25,短文作文16 彼女はなまじ美人のために、結婚機会【が】見逃して、現在はまだ結婚していない。 格 *ガ/-ヲ 3412 香港26,自由作文6 漢字の訓読みの【廃止】(1)すれば、混乱な【情況】(2)【を】(3)おこりましょう。 1品詞(N/-V) 2表記 格 3*ヲ/-ガ 3413 香港26,自由作文15 日本人中心の文化【を】(1)【おこりました】(2)。 2自他 1格 *ヲ/-ガ 3414 香港26,短文作文3 この問題【を】(1)考えれば考えるほど、難点【を】(2)よくわかります。 1取立 *ヲ/-ハ 格 *ヲ/-ガ 3415 フランス2,自由作文8 かんじ【を】(1)よめるように、いろいろなよみかたが【おぼえらなければ】(2)なりません。 1格 *ヲ/-ガ 2活用(V) 3416 イラン1,自由作文18 日本の教育とイランの教育を比較してみると日本の制度は中国とドイツのえいきょう【で】(1)イランの制度はまずフランスそのあとイングランドのえいきょう【_】(2)あった。 2VP 格 *0/-ガ 1接 *テ形 3417 マレーシア2,自由作文15 私は学こうでたくさん【_】(1)【もの】(2)【が】(3)ならいます。 1-ノ連 2N *モノ/-コト 3格 *ガ/-ヲ 3418 マレーシア7,自由作文21 回教の聖書によると、モハマヤという回教の神【_】(1)、むかし、森の中で、死ぬ犬を救って【あげる】(2)そうだ、だから、回教者は、ブティーアナを養うことは、神聖な仕事だと思う。 1格 *0/-ガ 2*ル/-タ 3419 マレーシア9,自由作文5 【外の】(1)は、【国聯】(2)の権力を使用して、必要な物の【価値】(3)【が】(4)一つずつ【実行する】(5)だけでなく、生産も【固定します】(6)。 1副用 Ad 2N 3N 4格 *ガ/-ヲ 5V 6V 3420 マレーシア9,自由作文7 いつか私【が】(1)権力がある時、どうしても今の世界の経済を【平隠し】(2)ようと思います。 1格 *ガ/-ハ 2V 3421 マレーシア10,自由作文2 日本のいろいろなこと【を】(1)紹介され【_】(2)た。 1格 *ヲ/-ガ 2-テイル 3422 マレーシア10,自由作文7 国の新聞や雑誌などの中で、いつも日本【を】紹介された。 格 *ヲ/-ガ 3423 マレーシア11,自由作文8 天気予報【が】二とおりある、一つは一週間の天気予報。 格 取立 *ガ/-ニハ 3424 マレーシア13,自由作文5 【ある時】(1)、いろいろな学科【が】(2)同じ日にテストをするのも大変なのです。 1Ad 2格 *ガ/-ヲ 3425 マレーシア13,自由作文7 まず、【女の学生】(1)の髪【が】(2)自由に【やります】(3)、【せめて】(4)、清潔に【するがっていました】(5)。 1複N 2格 *ガ/-ヲ 3V 4Ad 5複V 3426 マレーシア13,会話作文2 つまり、私が日本に来たのは、私【自分】(1)で【ほんとに】(2)この国【が】(3)【来たいのが必要です】(4)。 1N 2発音 3格 *ガ/-ヘ 4複V 3427 マレーシア14,自由作文1 我々【に】(1)は毎日テレビやラジオで天気予報【が】(2)聞く。 1格 *ニ/-0 2*ガ/-ヲ 197 3428 マレーシア14,自由作文8 例えば、学校へ行く前や会社へ行く前など雨が【ふるそう】(1)かさを持って行くと雨【が】(2)ふられなくて、便利だ。 1ムード 複V 接 -テ形 2格 *ガ/-ニ 3429 マレーシア15,自由作文11 今、私【が】(1)【この】(2)こと【を】(3)わかりました。 1取立 *ガ/-ハ 2コソア 3格 *ヲ/-ガ 3430 マレーシア16,自由作文2 もしわたしがマレーシアの首相だったら、国の【国務】(1)【が】(2)、たくさん改革するとおもいます。 1N 2格 *ガ/-ヲ 3431 マレーシア17,自由作文10 人民【が】(1)みんな同じ【の】(2)人権を【あげさせ】(3)ます。 1格 *ガ/-ニ 2*ノ連 3受給 3使役 3V 3432 マレーシア17,自由作文11 人民は【ほかに】(1)の種族の文化【が】(2)尊重し【てください】(3)。 1副用 2格 *ガ/-ヲ 3ムード 3433 マレーシア18,自由作文9 マレーシアで【_】(1)、おおきな病院【が】(2)【しか】(3)新しい方法【_】(4)使わない、国立病院でも、治療代が【高いだ】(5)。 1取立 で*0/で-ハ 2格 *ガ/-0 3取立 *ガしか/-0しか 4格 *0/-ヲ 5品詞 *NA/-A 3434 マレーシア18,自由作文18 そして、新しい医療方法を【使う】(1)、看護婦の態度【が】(2)ぜひ【良く】(3)変える。 1-連用形 2格 *ガ/-ヲ 3副用 3435 マレーシア18,自由作文19 そして、新しい【医療方法】(1)を使い、看護婦の態度【が】(2)【ぜひ】(3)【良く変える】(4)。 1N 3Ad 副用 4VP 自他 2格 *ガ/-ヲ 3436 マレーシア21,自由作文5 宿題【_】(1)たくさんあるから、そのうえ日本語まだ【上手】(2)【で】(3)アルバイト【が】(4)やらなかった。 1格 *0/-ガ 2NA 3接 4*ガ/-ヲ 3437 マレーシア22,自由作文6 これはマレシア【が】(1)みどりがたくさん【_】(2)でしょう。 1格 *ガ/-ニ 2接 -カラ 3438 マレーシア22,自由作文8 東上線の沿線情報誌によるとある会社【は】(1)男性【が】(2)【急募だ】(3)【そう】(4)でした。 1取立 *ハ/-ガ 2格 *ガ/-ヲ 3品詞 *NA/-N 4ムード 3439 マレーシア22,自由作文19 だから、アルパイトを聞くの【を】(1)食事をする【よう】(2)にかわりました。 1格 *ヲ/-ガ 2名詞節 3440 マレーシア22,自由作文24 けれども、お金が【持ったら】(1)、【そのうえで】(2)夏休みが暇【が】(3)あったら、北海道へ旅行に行きたいと思います。 1V 接 条件 *タラ/-連用形 2副用 3格 *ガ/-ニ 3441 マレーシア23,自由作文20 さて、私【は】、アルバイトをした場所は、川越市の鯨井にあるコーユー工芸株式会社です。 格 *ハ/-ガ 3442 マレーシア24,自由作文8 私の国、マレーシアは、熱帯にある国ですから、一年の平均気温は三十度位【_】(1)、日本より、高いですが、日本の【夏の時】(2)【_】(3)、温度【は】(4)、マレーシアより、低いから、暑さは、日本【ほど】(5)、もっと高いでしょう。 1ダ 2N 3取立 *0/-ハ 4格 *ハ/-ガ 5*ホウガ 3443 マレーシア28,自由作文13 一つ私にとって、おどろいたことはクアラルンプールで、今とても日本製品【を】(1)はやって【います】(2)、【例るなら】(3)、日本【旅客】(4)もかなり【デパーと】(5)で【多く】(6)【見え】(7)ました。 1格 *ヲ/-ガ 2-名詞節 3C 4N 5表記 6副用 7V 3444 マレーシア29,自由作文6 なぜなら国【を】(1)もっと進歩的な国になる【発展】(2)をするつもりですから。 1格 *ヲ/-ガ 2N 3445 スペイン2,聴解要約10 【お友達】(1)は【たいへん】(2)わらった、彼はうたをうたうこと【は】(3)上手だったからである。 3格 取立 *ハ/-ガ 1N 2副用 Ad 198 3446 スペイン2,パターン作文10 言葉を知らないし、漢字【を】(1)読めないし、意味を【しか】(2)できません。 1格 *ヲ/-ガ 2取立(シカ) 3447 スペイン2,パターン作文13 また魚はピアノ【_】(1)ひけません【、】(2)手が【ないだ】(3)からです。 格 *0/-ガ 2接 3品詞(*NA/-A) 3448 スペイン2,パターン作文14 これに対して魚はおよぐ【の】こと【_】とても上手です。 1*ノ連 体修 2格 *0/-ガ 3449 ナイジェリア1,パターン作文7 日本では農業きかい【が】(1)よくつかう【_】(2)、国【_】(3)べんりなきかいはあまりない。 2接(-ガ) 1格 *ガ/-ヲ 3取立 *0/-ニハ 3450 ナイジェリア1,パターン作文8 国の農業【としては】(1)だいたいぜんぶ【_】(2)すいでんである、くに【の】(3)はすいでん【_】(4)あまりない。 2格 *0/-ガ 3*ノ形 1取立 *トシテは/0は 4取立(*0/-は) 3451 イギリス1,自由作文4 英国の会社ではお茶をいれる【の】(1)人【が】(2)【ティーラーディー】(3)と言います。 1ノ連 3発音 表記 2格 *ガ/-ヲ 3452 エチオピア1,パターン作文6 にぎのために、【せかつ】(1)【_】(2)らくなる【よ】(3)にほほ研すそのために日本【_】(4)【べんけよ】(5)します。 1,3,5発音 2格 *0/-ガ 3格 *0/-デ 3453 イラク1,自由作文4 文化大革命という運動が【終わった】(1)以来、経済が【高速的に】(3)発展できる【ために】(4)いろいろな方針と政策【を】(5)定められた。 1接 *タ/-テ形 3副用 4*タメニ/-ヨウニ 5格 *ヲ/-ガ 3454 インド7,自由作文10 日本の部屋より台湾【_】小さいです。 -ノホウ,格 *0/-ガ 3455 インド8,自由作文8 台所の中に【_】(1)、冷蔵庫やながしや炊飯器など【_】(2)あります。 1取立 *0/-ハ 2格 *0/-ガ 3456 インド8,自由作文18 ほんばこの中に【_】(1)本や薬やカセットなど【_】(2)【ならべて】(3)います。 1取立 *0/-ハ 2格 *0/-ガ 3自他 3457 インド8,自由作文25 この部屋【が】(1)一番こまることは、日がさしこみません【_】(2)。 1格 *ガ/-デ 2-名詞節 3458 インド9,自由作文6 しかし、このごろは【きたなくて】(1)、つゆ【_】(2)きた【の】(3)ために、部屋の中【虫】(4)が多くなりました。 1-複V 2格 *0/-ガ 3*体修 4*0/-ニ 3459 インド9,自由作文9 部屋の中に【_】(1)こたつ【だけ】(2)【が】(3)【あります】(4)。 1取立 *0/-ハ 2*ダケ/-シカ 3格 *ガ/-0 4否定 3460 インド9,自由作文10 そのこたつはひくくて【が】私のあしはながくて。 格 *ガ/-0 3461 インド10,自由作文12 また、音楽を聞く【_】(1)【_】(2)、私の楽しみです。 1-ノ連 2格 *0/-ガ 3462 インド10,自由作文16 【_】(1)ゴさんの友達の写真【が】(2)たくさんはってあります。 1C 2格 *ガ/-モ 3463 インド15,自由作文4 毎日自分で料理を作るので冷蔵庫と炊飯器【が】(1)買いました。 1格 *ガ/-ヲ 3464 インド15,自由作文10 左の方【_】(1)は冷蔵庫のとなりにくろい本箱【も】(2)あるが中【で】(3)日用品とテープ【_】(4)【おいて】(5)、本ではありません。 1取立 *0は/-ニは 2格 *モ/-ガ 3格 *デ/-ニ 4格 *0/-ガ 5-テアル 3465 インド16,自由作文6 冷蔵庫【が】(1)小さいです【けど】(2)いろいろな【飲料】(3)や食べもの【を】(4)【入って】(5)あります。 1取立 *ガ/-ハ 2スタイル 3N 4格 *ヲ/-ガ 5自他 199 3466 インド16,自由作文7 冷蔵庫の上にも沢山お菓子【を】おいてあります。 格 *ヲ/-ガ 3467 インド17,自由作文19 テレビの反対がわ【で】(1)、ラジカセ【を】(2)【見ます】(3)。 1格 *デ/-ニ 2格 *ヲ/-ガ 3自他 3468 インド18,自由作文20 みなみのほう【が】(1)ベランダへ【できる】(2)もうひとつ【_】(3)【もん】(4)【です】(5)。 1格 *ガ/-ニ 2VP 可能 3ノ連 4N 5*ダ 3469 インド18,自由作文21 ベランダにせんたくき【に】(1)【おかれました】(2)。 1格 *ニ/-ガ 2ル/-テイル 3470 インド18,自由作文30 そこでせんぷうき【が】かうつもりです。 格 *ガ/-ヲ 3471 インド19,自由作文3 台所や、お手洗いやおふろなど【_】(1)ありますがゆか【が】(2)じゅうたんがしいてありません。 1,2格 *0/-ガ *ガ/-ニ 3472 インド19,自由作文5 私【は】(1)かった絵【が】(2)見て下さい。 1取立 *ハ/-ガ 2格 *ガ/-ヲ 3473 インド19,自由作文12 机の上に電気スタンド【がや】(1)ラジオや本など【_】おいてあります。 1,2格 *ガや/-0や *0/-ガ 3474 インド19,自由作文16 たんすの中に洋服【を】(1)【はって】(2)います。 1格 *ヲ/-ガ 2発音 3475 インド19,自由作文20 ベッドのひだりにほんばこ【に】あります。 格 *ニ/-ガ 3476 インド19,自由作文21 ほんばこの上に【カラ】(1)テレビ【に】(2)おいてあります。 1発音 2格 *ニ/-ガ 3477 インド20,自由作文2 私のいえは角栄商店街のうしろ【が】あります。 格 *ガ/-ニ 3478 インド20,自由作文13 しかしほかのふたり【ひと】(1)は【大分】(2)の時間【が】(3)うちにいません。 1数 2Ad 副用 3格 *ガ/-0 3479 インド23,自由作文15 障子の裏【に】いまです。 取立 *ニ/-ハ 格 *ニ/-ガ 3480 インド23,自由作文19 本箱は左側の角【が】ある。 格 ガ/-ニ 3481 インド24,自由作文27 私もこたつ【が】(1)持って【あります】(2)。 1格 *ガ/-ヲ 2*テアル/-テイル 3482 インド24,自由作文28 その上に友達とおにいさんからの写真【_】置いてあります。 格 *0/-ガ 3483 インド25,自由作文8 【たから】(1)ほかの先生たちは私【に】(2)たいへん【いやです】(3)。 1発音 2格 *ニ/-ガ 3*ル/-タ 3484 インド25,自由作文10 学校【_】(1)【やみ】(2)の時、ゴ先生は私をつれて川のそばにあそびに行きました。 1格 *0/-ガ 2N 3485 インド26,自由作文9 なぜなら、ロスナのお母さんは彼女【_】(1)【ちさい】(2)時病気で【なくなりましたからです】(3)。 1格 *0/-ガ 2発音 3スタイル 3486 インド29,自由作文6 映画の内容はおじいさんとおよめさんと【_】(1)ふたりの生活の中でいろいろな問題【を】(2)【出でくる】(3)という【映画】(4)でした。 1-ノ連 2格 ヲ/-ガ 3発音 4N 体修 3487 インド29,自由作文8 【それに】(1)毎日奥さんの名前を呼んで、およめさん【が】(2)奥さん【に】(3)と【して】(4)いた時もありました。 1C 2格 ガ/-ヲ 3*ニ/-0 4V 200 3488 インド31,自由作文4 それは今私達の生活【には】(1)【ほとんど】(2)「広告」というもの【を】(3)取り囲んでいるという事である。 1格 *ニハ/-ヲ 2Ad 3格 *ヲ/-ガ 3489 インド33,自由作文5 私はこどものころに家庭があたたかかったが【富裕】(1)ではなかったから、ほかの子供【に】(2)【うらやましいでした】(3)、【毎度】(4)、友達が【いっぱいな】(5)おもちゃをもっている【とき】(6)、私は【金もちさん】(7)になって、もっと【多い】(8)おもちゃをもっている夢を【つくた】(9)。 1NA 2格 *ニ/-ガ 3活用(A) 4Ad 副用 語順 5品詞 6接 *トキ/-ト 7N 8A 9V 発音 3490 インド36,自由作文5 どんな困難【_】(1)あっても、冷静に乗り越えることが【てきます】(2)。 1格 *0/-ガ 2発音 3491 インド36,自由作文6 父母の教育方針とか人【に】(1)交際すること【を】(2)私【に影響が多いと思います】(3)。 1格 *ニ/-ト 2格 *ヲ/-ガ 3表現 3492 インド36,自由作文7 私【は】(1)明朗な性格、活発な【生活】(2)など【が】(3)父親の遺伝に【まちが】(4)ありません。 1取立 *ハ/-ノ 2N 3格 *ヲ/-ガ 4N 3493 インド36,自由作文8 わたし【は】(1)新しいものに関心【が】(2)五分【しが】(3)もっていないの【が】(4)たぶん父からのだろうか。 1取立 *ハ/-ガ 2格 *ガ/-ヲ 3発音 4取立 *ガ/-ハ 3494 インド39,自由作文2 私【は】(1)こどものころ一番なつかしい思い出【こと】(2)は山【が】(3)登【る】(4)ことで【した】(5)。 1取立 *ハ/-ガ 2名詞節 3格 *ガ/-ニ 4*ル/-タ 5*タ/-ル 3495 インド39,自由作文5 だから、学校の授業【を】(1)【おわった】(2)、友だちと一緒に山【を】(3)登って、【きれい】(4)町と景色をみました。 1格 *ヲ/-ガ 2接 条件 3格 *ヲ/-ニ 4品詞 *A/-NA 3496 インド39,自由作文13 でも、【屋】(1)へ帰ったとき、はは【が】(2)【しがられ】(3)ました。 1N 2格 *ガ/-ニ 3発音 3497 インド40,自由作文3 特に、子供【に】一番困る病気で、はやっている時、学校はかぜで休講することもあります。 格 *ニ/-ガ 3498 インド40,自由作文6 なぜなら【そのままに】(1)【きて】(2)、かぜ【が】(3)かかりやすいからです。 1副用 2-テイル 接 条件 *テ形/-ト 3格 *ガ/-ニ 3499 インド43,自由作文7 【それもし】、かぜ【が】(2)かかったら、すくお医者さんに【みにいった】(3)方がいいでしょう。 1C 2格 *ガ/-ニ 3複V 3500 インド43,自由作文8 【かぜの伝染病】(1)【を】(2)流行する時、人込み【場合】(3)に入らない方がいいです。 1*ダ 2格 *ヲ/-ガ 3*N 3501 インド45,自由作文7 昨年、【この頃】(1)、先生と家族など【の】(2)強く励してくれて、食品工業化学を学ぼうと決心しました。 1副用 2格 *ノ/-ガ 3502 インド45,自由作文11 私は、もしこれらの勉強【を】終わったら、国で食品化学の研究の向上に尽くしたいと思っています。 格 *ヲ/-ガ 3503 インド45,自由作文12 でも、統一考試日【_】(1)近づき、私は【何とも言えない】(2)【ゆううつが始まります】(3)。 1格 *0/-ガ 2副用 体修 3VP 3504 インド46,自由作文2 私は経営管理という学科【が】勉強したいので、日本へきました。 格 ガ/-ヲ 201 3505 インド47,自由作文6 日本の工程について、私は青森と函館、また、本*と九*の水下通路の建築【が】、非常に、感心しています。 格 *ガ/-ニ 3506 インド48,自由作文7 特に【コンピユター】(1)【が】(2)普通に使います。 1発音 2格 *ガ/-ヲ 3507 インド48,自由作文9 【まだ】(1)、【それ】(2)について【_】(3)、大学とか専門学校とか【_】(4)、非常に多いです。 1発音 2コソア 3-ノ連 4格 *0/-ガ 3508 インド49,自由作文7 一般的な家庭【に】(1)持つ【電気制品】(2)【が】(3)八十パーセントは【日本制品】(4)であって、自動車もほとんど【日本制】(5)です。 1格 *ニ/-ガ 3格 *ガ/-0 -ノ連 2,4,5表記 3509 インド49,自由作文11 それ【を】(1)【対して】(2)、私【が】(3)趣味を持っています。 1格 *ヲ/-ニ 2*にタイシテ 3取立 *ガ/-ハ 3510 インド50,自由作文7 ですからそれ【を】(1)きっかけで、日本へ写真技術を【学ぶ】(2)に来ました。 1格 *ヲ/-ガ 2活用 (V) 3511 インド51,自由作文7 それで国の経済成長【_】(1)対して【大き】(2)影*【が】(3)【当えて】(4)しまう。 1格 *0/-ニ 2発音 3格 *ガ/-ヲ 4表記 3512 インド51,自由作文13 それは、全世界【に】学び、しりたい経済政策である。 格 *ニ/-ガ 3513 インド51,自由作文15 なぜなら日本の【成功な】(1)経済政策【が】(2)私の国【として】(3)学ぶべき【_】(4)からである。 1品詞 *NA/-V 2格 *ガ/-ヲ 3格 *トシテ/-ガ 4-ダ 3514 インド53,自由作文2 私は経済や経営など【が】(1)【趣味】(2)をもっています。 1格 *ガ/-ニ 2N 3515 インド54,自由作文7 子供の時李正輝という人は私【が】(1)一番いい【の】(2)友達でした、毎日、一緒に学校へいって遊んで午後の授業が【終った】(3)一緒に家へ帰りました。 1格 *ガ/-0 -ノ連 2*ノ連 3条件 3516 インド54,自由作文16 もし、その時、私が【お金持ちになった】ら李さんの病気【が】(2)必ず治したと【思っています】(3)。 1VP 2格 *ガ/-ヲ 3複V 3517 インド55,自由作文6 教育【が】(1)普及したり、【上がった】(2)りします。 1格 *ガ/-ヲ 2自他 3518 インド55,自由作文11 そうすると、国民が皆知識人【にして】(1)、進歩的な社会【も】(2)できます。 1自他 2格 *モ/-ガ 3519 インド55,自由作文18 また、私は国民【が】(1)皆平等に対して、いつも国民に利益を【図させます】(2)。 1格 *ガ/-ニ 2V 3520 インド55,自由作文20 先進の治療方法【が】外国からとり入れます、そして医療費も無料です。 格 *ガ/-ヲ 3521 インド55,自由作文21 国民【の】(1)生活を【優しく】(2)楽しい生活を送るために収支税金という制度も廃除します。 1格 *ノ/-ガ 2A 3522 インド55,自由作文24 【それらのはする】(1)と、国民がどんどん【優しく】(2)の生活【を】(3)できます。 1副用 2A 3格 *ヲ/-ガ 3523 フィンランド2,自由作文16 本ばこのとなりに針灸の図【_】(1)三枚【が】(2)あります。 1格 *0/-ガ 2数 副用 *ガ/-0 202 3524 フィンランド2,自由作文17 私は針灸をする【_】大好きですから、ときどき針灸の本と図を見ます。 -名詞節,格 *0/-ガ 3525 フィンランド2,自由作文20 【わかりませんの】(1)ことばは【時】(2)辞書【が】(3)すぐしらべます。 1*体修 2Ad 3格 *ガ/-デ 3526 フィンランド2,自由作文25 また友だち【_】(1)来てあそぶ時【_】(2)私はおいしい物【_】(3)招待します。 1格 *0/-ガ 2取立 *0/-ハ 3**0/-ヲ 3527 フィンランド5,自由作文19 私はテレビと音楽と【_】(1)すきですから、毎日音楽を【きたり】(2)テレビを【みます】(3)。 1格 *0/-ガ 2発音 3並V -タリ 3528 フィンランド5,自由作文26 今、エイ先生が半身??の問題【が】研究している。 格 *ガ/-ヲ 3529 フィンランド5,自由作文28 私は鼻こう炎の治療方法【_】(1)【文章】(2)【が】(3)もう日本語訳した。 1-ノ連 2N 3格 ガ/-ヲ 3530 フィンランド6,自由作文11 エイ先生は私に理論と実践【が】(1)一緒に【親切な】(2)教えてくれました。 1格 *ガ/-ヲ 2副用 活用 (NA) *ナ/-ニ 3531 フィンランド6,自由作文12 特に、その【時】(1)から、エイ先生は鼻こう炎の新しい治療方法【が】(2)研究【して】(3)、毎日実験の時間が長くて、よるおそく【おわります】(4)。 1N 2格 *ガ/-ヲ 3*0/-テイル 4ル/-テイタ 203 3532 台湾1,自由作文4 台南は「台湾の都市」ということ【を】なった。 格 *ヲ/-ニ 3533 台湾1,パターン作文4 【北回線】(1)が台湾の南【に】(2)【おって】(3)いるので、亜熱気候になっています。 1N 3V 2格 *ニ/-ヲ 3534 台湾1,パターン作文21 その時【に】(1)台湾人【が】(2)「秋老虎」という言葉に【なった】(3)。 3V 1格 *ニ/-ヲ 2取立 *ガ/-ハ 3535 台湾2,聴解要約9 写真を見る【時に】(1)「すごい」【て】(2)「きれいな」などの言葉【と】(3)ときどき言った。 3格 *ト/-ヲ 1接 *トキ/-テ形 接 *トキ/-ナガラ 2並N *テ/-ヤ 3536 台湾3,自由作文10 部屋いるとき【_】(1)、音楽【_】(2)ききながら、他のことやります。 1取立 *0/-ハ 2格 *0/-ヲ 3537 台湾3,自由作文13 【更に】(1)、古典の音楽をききながら、唐の詩【_】(2)、詞【_】(3)読むとき【_】(4)、感覚【_】(5)一番いいと思います。 1Ad 副用 2並N *0/-ヤ 3格 *0/-ヲ 4-ノ連 5格 *0/-ガ 3538 台湾4,自由作文3 生まれてからずっと台南の文化の影響をうけていたので、私はデザインと文学【の】(1)趣味【が】(2)もっている。 1格 *ノ連/-ニ 2格 *ガ/-ヲ 3539 台湾5,自由作文9 【そうすると】(1)、私の学問を研究する方法【を】(2)【是正に】(3)役立つことがあります。 1接 条件 *ト/-バ 2格 *ヲ/-ノ 3品詞 *V/-N 3540 台湾7,自由作文2 先日木村さんから【持った】(1)手紙【に】(2)ありがとう、【天気】(3)は10月の試験が終わってから大変寒くなって【きた】(4)から身体【か】(5)きをつけてください。 1V 2格 *ニ/-ヲ 3N 4スタイル 5格 *ガ/-ニ 3541 台湾7,自由作文4 木村さん【は】(1)先月私に貸して【持った】(2)名画家の作品のスラド【が】(3)もう見ましたか【感想がありますか】(4)、いい作品【が】(5)たくさん見て、参考して、【自分に】(6)アイデアの発想に【激発な】(7)ことがあるかもしれないと思います。 1取立 *ハ/-ガ 2受給 3格 *ガ/-ヲ 4表現 5格 *ガ/-ヲ 6-ノ連 7NA 3542 台湾7,自由作文8 木村さんはほとんど学校【を】(1)来ないから、いつも【あわなくなり】(2)ます。 1格 *ヲ/-ニ 2VP 3543 台湾7,自由作文9 もし、学校【を】(1)来たら、私の宿舎に【遊んできて】(2)下さい。 1格 *ヲ/-ニ 2VP 3544 台湾8,自由作文5 私は学校を卒業してからずっと台湾にある中正国際空港に保安官【を】勤めていました。 格 *ヲ/-とシテ 3545 台湾9,自由作文6 【それから】(1)私は高校と大学【を】(2)入いることができた。 1C 2格 *ヲ/-ニ 3546 台湾9,自由作文7 高校一年生から柔道【を】(1)興味【に】(2)【なり】(3)【ました】(4)。 1格 *ヲ/-ニ 2格 *ニ/-ヲ 3V 4スタイル 3547 台湾9,自由作文9 高校の比*成績【は】(1)【優勝】(2)を取ったら、体育専門学校【を】(3)直接【に】(4)入った。 1取立 *ハ/-デ 2N 3格 *ヲ/-ニ 4格 *ニ/-0 3548 台湾10,自由作文2 大学【卒業した】(1)から、大変長く時間【を】(2)たっ【てい】(3)ました。 1*タ/-テ形 2格 *ヲ/-ガ 3*テイル/-ル 204 3549 台湾12,自由作文3 先週久美子さんからのお祝いの手紙【が】(1)【見ました】(2)【いろいろの】(3)お世話になりました非常にありがとうございました。 1格 *ガ/-ヲ 2スタイル 3品詞 *N/-NA 3550 台湾12,自由作文6 先週久美子さんからのお祝いの手紙【が】(1)【見ました】(2)。 1格 *ガ/-ヲ 2スタイル 3551 台湾14,自由作文10 ところが、接続語は文章【は】形作る重要な要素となるものです。 格 *ハ/-ヲ 3552 台湾15,自由作文9 それが私【は】(1)コンピュータに興味【が】(2)持つはじめでした。 1取立 *ハ/-ガ 2格 *ガ/-ヲ 3553 台湾16,自由作文13 二番目は野球の試合【が】よくおこないます。 格 *ガ/-ヲ 3554 台湾17,自由作文5 もしわたしがしんりそうだんしゃだったら、できるだけ、【うつぜんな】(1)人【が】(2)【たすけさせられます】(3)。 1NA 2格 *ガ/-ヲ 3使役 受身 複V 3555 台湾17,自由作文8 ひとびとのせいしんの【あつりょく】(1)はほとんどにんげんやかんじょうのもんだいやじぎょうなどから【_】(2)、ていねいに【かんしゃ】(3)のなやみをきいて【かっかん】(4)に【けいせつ】(5)なら、だんだんあたらしいじんせいかん【を】(6)【たつ】(7)はずです。 1N 2-ダ 3発音 456格 *ヲ/-ガ 7自他 3556 台湾19,自由作文3 公務員【が】(1)人【の目の中になにものを思われている】(2)のは全然考えなく【て】(3)、上役にどんな不公平な事をさせられても、けっして【あませ】(4)なくて、大衆に対して、【ら】(5)ずに責任【が】(6)おわれて、いつも人に服務する【思いつき】(7)を持っている。 1取立 *ガ/-ハ 2表現 -疑問節 -トイウ 3接 *テ形 4V 5格 *ガ/-ヲ 6自他 7N 3557 台湾21,自由作文4 さらに、これ【は】(1)【を】(2)基づいて、どのように【演化して】(3)きたのか、なぜいまのようになったのか【の】(4)ことです。 1取立 *ハ/-0 2格 *ヲ/-ニ 3V 4-トイウ 3558 台湾22,自由作文20 これは、私が生まれ【た】(1)からこんな【広さ】(2)果樹園を見たのは始めてで胸【を】(3)【いぱい】(4)果物の香りをすいながらぶどうやももを【取っていて】(5)とても楽しかった。 1接 2活用 3格 *ヲ/-ニ 4発音 5*テイル/ル 3559 台湾23,自由作文14 電話【を】(1)【聞った】(2)とき、【心に気持ちが】(3)【悪い】(4)、なかなか平静にかえらなかった。 1格 *ヲ/-デ 2活用 3表現 4並A 3560 台湾24,自由作文8 スポーツは私の命で、だから暑休みいろいろな運動【_】よくやりました。 格 *0/-ヲ 3561 台湾25,自由作文8 親子は毎日、【素質な】(1)生活【に】(2)過ごしました。 1NA 2格 *ニ/-ヲ 3562 台湾25,自由作文10 しかし、子供が大学【_】(1)卒業したあと【で】(2)母親はひどい病気な【ので】(3)病院へ入院しました。 1格 *0/-ヲ 2格 *デ/-0 3接 *ノデ/-デ 3563 中国2,絵を見ての作文7 おばさん【_】(1)さしているかさ【が】(2)【落としています】(3)。 2格 *ガ/-ヲ 3*テイル 1*0/-ハ 3564 中国3,聴解要約9 駅の前の電話【bok】(1)【_】(2)【に】(3)きれいな女の方【を】(4)会いました。 1表記 3格 *ニ/-デ 2-名詞 4格 *ヲ/-ト/-ニ 3565 中国3,聴解要約13 それから電車にのって渋谷【を】おりました。 格 *ヲ/-デ 3566 中国3,聴解要約17 タクシーを【おりました】(1)【の】(2)とき、二回きれいな方【を】(3)会いました。 1スタイル 3格 *ヲ/-ニ/-ト 2ノ連 体修 205 3567 中国3,聴解要約21 そのとき、又、女の方【を】(1)【三回】(2)会いました。 1格 *ヲ/-ト/-ニ 2数 3568 中国3,聴解要約24 そのあと、大家さん【が】(1)部屋の中【に】(2)見にいきました。 2格 *ニ/-ヲ 1取立 *ガ/-ハ 3569 中国3,絵を見ての作文3 車は【速いでした】(1)【が】(2)歩道の【中】(3)【に】(4)【歩いて】(5)人たち【が】(6)水を【ひっかけれ】(7)ましたね。 1スタイル 7活用 4格 *ニ/-ヲ 2接 *ガ/-カラ 3N 5*テ形/-体修 6取立 *ガ/-ハ 3570 中国4,パターン作文2 自然科学【を】(1)従事している人は女子より男子の方が上位を占めているということ【を】(2)よくいわれます。 格 1*ヲ/-ニ 2*ヲ/-ガ 3571 中国6,自由作文3 日本へ来る前に、北京のある大学院【に】(1)^修士課程【を】(2)勉強しました。 1格 *ニ/-ノ連 2格 *ヲ/-デ 3572 中国6,自由作文5 日本語【の】(1)【習う】(2)【こと】(3)はおもに自分で【習います】(4)。 1格 *ノ連/-ヲ 2V 3N *コト/-ノ 4V 3573 中国10,自由作文15 情のうすい日本人はただあいさつだけで人間関係【を】結び付いていると私は思います。 格 *ヲ/-ガ 3574 中国12,自由作文14 終わった【頃】(1)、十一時半【に】(2)【すぎました】(3)。 1体修 2格 *ニ/-ヲ 3*タ/-テイタ 3575 中国15,自由作文2 初めて新宿の街【で】歩いていた時、「ヘイ!!すごい人々ですね。」と私はおばあさんに言った。 格 *デ/-ヲ 3576 中国15,自由作文4 日本へ来る前に、「東京の人口は約一千二百万ぐらい、【世界中に】(1,2)一の大都市で、【中には】(3)、新宿が挙げられ【ている】(4)。」と私は【そう】(5)【いう】(6)噂【が】(7)聞いて東京に来たのだ。 1複N 2,3副用 4*テイル/-ル 5コソア 6*トイウ 7格 *ガ/-ヲ 3577 中国15,自由作文8 しかし、電車があまり込んでいたため、【あの人】(1)は【やはり】(2)電車の中へ掛け込む【の】(3)【を】(4)【できなかった】(5)。 1コソア 2副用 3名詞節 -コト 4格 *ヲ/-ガ 5VP 3578 中国16,自由作文11 例えば、こちらの若者【は】(1)【着た】(2)洋服とかヘーアのタイプとか自由な生活など【を】(3)びっくりしました。 1取立 *ハ/-ノ連 2*タ/-テイル 3格 *ヲ/-ニ 3579 中国17,自由作文5 日本は中国と同じように人口【を】密集している国です。 格 *ヲ/-ガ 3580 中国19,自由作文3 【この半年の間に】(1)日本で暮して、いろいろなこと【を】(2)次第にわかって来ました。 1副用 2格 *ヲ/-ガ 3581 中国19,自由作文4 たとえば浮浪者【_】(1)【が】(2)もっとも不思議だと【思いて】(3)います【_】(4)が、どうして、経済大国の日本【には】(5)こんなに【たくさんな】(6)浮浪者が【いますか】(7)。 1-名詞節 2格 *ガ/-ヲ 3活用 4-ノダ 5取立 に*ハ/に-0 6品詞 *NA/-N 7-ノダ 3582 中国23,自由作文16 しかし、いっしょけんめいのべんきょうはらいねんを【そ】(1)つぎょう【_】(2)たぶん【いいでしょう】(3)。 1格 *ヲ/-ノ連 2格 *0/-ヲ 3V &表現 3583 中国28,自由作文3 にほんへきたとき、じどうしゃやえきやみせの【けじばん】(1)など【を】(2)かたかなとひらがなとかんじでかいてありました。 1N 2格 *ヲ/-ガ 3584 中国30,自由作文3 【いままで】(1)にほんご【の】(2)【ちょっとすこし】(3)【きてたり】(4)【はなしてたり】(5)します。 1副用 2格 *ノ連/-ヲ 3Ad 4,5活用 206 3585 中国30,自由作文4 【まなぶ】(1)カタカナとひらがな【で】(2)【かいて】(3)はじめます。 1語順 2格 *デ/-ヲ 3接 *テ形 VP 3586 中国32,自由作文12 【今まで】(1)先生【は】(2)教室で話すこと【が】(3)95パーセント以上【_】(4)理解することができます。 1Ad 副用 2取立 *ハ/-ガ 3格 *ガ/-ノ連 4*0/-ヲ 3587 中国33,自由作文4 わたし【の】(1)あたま【は】(2)【へた】(3)【で】(4)からにほんご【は】(5)【ときどぎ】(6)わすれます。 1格 *ノ連/-ハ 2取立 ハ/-ガ 3A 4活用 5*ハ/-ヲ 6発音 3588 中国35,自由作文11 ときどきともだちと日本語ででんわ【を】(1)【かなし】(2)ことがあります。 1格 *ヲ/-デ 2活用 (V) 3589 中国37,自由作文14 【じゅうず】(1)からじゅうにじまで【テレビこ】(2)【_】(3)きくれんしゅうをしています。 1発音 2表記 3格 *0/-ヲ 3590 中国38,自由作文7 ひらがなやカタカナやかんじなど【が】べんきょうをします。 格 *ガ/-ヲ 3591 中国42,自由作文8 毎日、【文部】(1)や会話など【_】(2)勉強をして、【毎週】(3)、作文の練習【_】(4)することがあります。 1N 2,4格 *0/-ヲ 3Ad 3592 中国43,自由作文12 【いい】(1)日本語【の】(2)ならうところです。 1A 2体修 格 *ノ/-ヲ &語順 3593 中国43,自由作文14 わたしは毎日テープ【で】(1)つかって【べんきゅう】(2)していますがなかなかおぼえられません。 1格 *デ/-ヲ 2発音 3594 中国43,自由作文16 【だから】(1)いまわたしはにほんにすんでいる【_】(2)にほんごの【べんきゅう】(3)【_】(4)することがたいせつです。 1C 2接 *0/-カラ 3発音 4格 *0/-ヲ 3595 中国46,自由作文4 いまとうきょうとしんじゅくく【に】(1)こくさいがくゆうかいにほんごがっこうでにほんご【_】(2)べんきょうを【します】(3)。 1格 *ニ/-ノ連 2格 *0/-ヲ 3*ル/-テイル 3596 中国46,自由作文18 わたしはともだちと一緒に【はなし】(1)とき【にほご】(2)【が】(3)つかっています。 1活用 (V) 2表記 3格 *ガ/-ヲ 3597 中国47,自由作文8 うちで【おおい】(1)じかん【_】(2)【つかうます】(3)。 1副用 品詞 2格 *0/-ヲ 3発音 3598 中国47,自由作文12 みち【で】(1)あるいて【_】(2)、【その】(3)ひと【は】(4)【むじかしかった】(5)【こと】(6)【が】(7)たすけてあげ【ます】(8)【たき】(9)は、にほんご【で】(10)【はなしてつかうます】(11)。 1,10格 *デ/-ヲ 2*0/-テイル 3*コソア/-0 4取立 *ハ/-ガ 5,9発音 A 6名詞節 *コト/-ノ 7格 *ガ/-ヲ 8スタイル 11VP 発音 3599 中国47,自由作文17 【いご】(1)わたし【の】(2)にほんご【が】(3)がんばり【ほしい】(4)。 1副用 Ad 2取立 格 *ノ連/-ハ 3格 *ガ/-ヲ 4V 3600 中国48,自由作文4 いままでいろいろなめいしやけいようし【や】(1)【ならった】(2)が、まだはなせません。 1並N 格 *ヤ/-ヲ 2スタイル 3601 中国48,自由作文7 にほんご【を】(1)よく【わがった】(2)ら、にほんのふうぞくやにほんじん【を】(3)【はじめに】(4)【わがる】(5)【はずだ】(6)。 1格 *ヲ/-ガ 2,5発音 3格 *ヲ/-ガ 4Ad 副用 6スタイル 207 3602 中国48,自由作文10 ところで、にほんごは【むずかしい】(1)が、わたしはにほんご【を】(2)【あかるく】(3)【なってしまいなければ】(4)ならないとおもっています。 1スタイル 2格 *ヲ/-ニ 3A 4VP 活用 (V) 3603 中国49,自由作文13 そして、あさごはん【を】(1)【あとで】(2)がっこうへいき【ました】(3)。 1格 *ヲ/-ノ連 2副用 3*タ/-ル 3604 中国49,自由作文15 ばんごはん【を】(1)【あとで】(2)あしたの本【_】(3)【ようしゅう】(4)をします。 1格 *ヲ/-ノ連 2副用 3格 *0/-ノ連 4発音 3605 中国51,自由作文5 せんせいはまいにち、かいわやぶんぽうなど【が】(1)【おしえますた】(2)が、いままで、いままで、なかなか【できません】(3)でした。 1格 *が/-ヲ 2受給 *タ/-ル 活用 (V) 3V 3606 中国52,自由作文5 わたしは中国にいるとき、日本語【を】(1)ひらかなとカタカナだけ習って、ことばは「私は【Aさん】(2)です」という二文法を【習ってしたから】(3)、ほかのことばはひとつもはなせ【ません】(4)。 1格 *ヲ/-ノ連 2N 3複V 4接 *カラ/-ガ 3607 中国52,自由作文7 十月九日からこの学校で日本語【が】(1)はじめて勉強【を】(2)した。 1格 *ガ/-ヲ 2格 *ヲ/-0 3608 中国52,自由作文12 そうですね、今は【始め】(1)【に】(2)習って【_】(3)、後でもっとむずかしい問題が待っていますね。 1N 2格 *ニ/-ヲ 3*0/-テイル &スタイル 3609 中国58,自由作文11 図書館で宿題をしたり、友だち【を】話したりしました。 格 *ヲ/-ト 3610 中国58,自由作文22 親切な気分【を】なりました。 格 *ヲ/-ニ 3611 中国58,自由作文24 そこで二册本【の】かいました。 格 *ノ/-ヲ 3612 中国59,自由作文11 ですから日本の家庭や事務室は電気制品【が】多く使っています。 格 *ガ/-ヲ 3613 中国59,自由作文12 私はこれらの複雑ではあるが、高度な技術を学び、将来は日本の会社に入って日中技術交流【_】(1)する人を【やり】(2)たい。 1格 *0/-ヲ 2V 3614 韓国1,パターン作文4 韓国のソウルは【ラシアワ時】(1)には【複雑】(2)していますから人々はたいてい出勤時間より早く家【に】(3)【出きます】(4)。 1,2表記 4-複V 3格 *ニ/-ヲ 3615 韓国1,パターン作文5 【_】(1)【ラシアワ時間】(2)には【パース】(3)と地下鉄【を】(4)乗りません。 1C 2表記 3発音 4格 *ヲ/-ニ 3616 韓国4,自由作文4 日本の場合は約120年前の明治維新で世界の新しい文物【を】(1)【流入した】(2)【あとて】(3)近代化に【成功して】(4)現在の経済発展を成したと思います。 2自他 1格 *ヲ/-ガ 4*テ形/-連用形 3発音 3617 韓国8,パターン作文1 飛行機と船をくらべると、飛行機は【土地】(1)の滑走路【で】(2)出発して空を飛びます。 1N 2格 *デ/-ヲ 3618 韓国9,聴解要約4 あとで、ヤンさんと太郎さんはあるみせへ入って、いろいろなオーディオを見て店員とかいたいもののねだん【と】(1)【取り引きした】(2)。 1格 *ト/-ヲ 2V 208 3619 韓国15,自由作文5 しかし、時間が経つにつれて教える【仕方】(1)【が】(2)身につけて【どのくらい】(3)余裕ができるととてもおもしろかったです。 1N 2格 *ガ/-ヲ 3Ad 副用 3620 韓国15,自由作文8 それで日本留学【に】(1)決心して、今は教える立場では【なくて】(2)習う立場で【いっしょけんめい】(3)勉強しています。 1格 *ニ/-ヲ 2接 *テ形/-連用形 3発音 3621 韓国16,自由作文8 もっと熱心に勉強して【帰えて】(1)行くころには笑顔【に】(2)日本【と】(3)離れたい。 1活用 (V) 発音 2格 *ニ/-デ 3格 *ト/-ヲ 3622 韓国21,自由作文9 この学校にはいろいろな国から来た学生が【おせいい】(1)いるからその人たちと一緒に国の風俗【を】(2)はなすときはとてもおもしろいですがみんな日本語がへただからまちかく知っていることもあります。 1Ad 副用 発音 2格 *ヲ 3623 韓国26,自由作文16 そして、コタツの下もノートや本【を】並べてあります。 格 *ヲ/-ガ 3624 韓国26,自由作文20 【本相】(1)が置いてある側のかべに、オートバイの絵【を】(2)はってあります。 1表記 2格 *ヲ/-ガ 3625 韓国28,自由作文12 マリアのことがすきではなくて、こども【を】(1)面倒を見ること【ばかり】(2)でした。 1格 *ヲ/-ノ連 2取立 語順 3626 韓国29,自由作文3 もしかぜにかからないようにする方法【を】(1)みなさん【が】(2)よくわからなければいまから私がおしえてあげます。 1格 *ヲ/-ガ 2*ガ/-ニ 3627 韓国31,自由作文6 世界各地で社会の支店【を】(1)つくられて商業も【盛ん】(2)【ています】(3)。 1格 *ヲ/-ガ 2品詞 *V/-NA 3発音 表記 *テイル/-ルタ 3628 韓国34,自由作文5 その点、日本の都市計画というのは、昔から、【都市計画学問】(1)【の】(2)基礎にして建設したので、都市の変化が少くなかったんです。 1複N 2*ノ連 格 *0/-ヲ 3629 ブラジル2,聴解要約5 やんさんは大家さんのごしゅ人とつめたいおちゃを飲んだ、あとでやんさんはたろうさんといっしょにあきはばらへステレオ【_】(1)買いに【行】(2)、それからたろうさんの家に【とめった】(3)。 3発音 自他 1格 *0/-ヲ 2-タ 表記 3630 ブラジル2,パターン作文1 ブラジルと日本の【番】(1)大きいちがいは、ブラジル【_】(2)はクルザド【で】(3)【使う】(4)、日本人は円【が】(5)【使います】(6)。 1副用 Ad 2格 *0は/-デは 3格 *デ/-ヲ 4*ル/-連用形 5格 *ガ/-ヲ 6名詞節 3631 アメリカ1,聴解要約5 【暑っかった】(1)からヤンさんは【むぎ】(2)【に】(3)おかわりしました。 1表記 発音 2N 3格 *ニ/-ヲ 3632 アメリカ1,聴解要約7 秋葉原で【テイプレコーダ】(1)【_】(2)買うとき店の人と売買契約【が】(3)しました。 2格 *0/-ヲ 3格 *ガ/-ヲ 1表記 3633 インドネシア5,自由作文3 私の日本語のべんきょうのもくてきは日本【へ】(1)電子の勉強【に】(2)【行きます】(3)【_】(4)【_】(5)。 1格 *ヘ/-デ 2格 *ニ/-ヲ 3V 4-名詞節 5-ダ 3634 タイ1,聴解要約5 そして、うち【を】気に入りました。 格 *ヲ/-ガ 3635 タイ1,聴解要約9 この日は大家さんにあいさつしにいきました、引越しの【そうば】(1)【と】(2)【持っていました】(3)。 1発音 2格 *ト/-ヲ 表記 3複V 209 3636 タイ2,パターン作文2 いま最終ほうこくしょ【_】(1)【書て】(2)います。 1-格 *0/-ヲ 2表記 3637 タイ3,絵を見ての作文3 そのとき、スポーツカーを運転している人【を】(1)【通ってい】(2)ました。 1格 *ヲ/-ガ 2*テイル/-テイク 3638 タイ3,パターン作文3 その仕事【の中は】(1)男の人と女の人【は】(2)しています。 2取立 *ハ/-ガ 1格 *ハ/-ヲ 副用 3639 タイ4,自由作文2 バンコクにある高等学校で勉強していた時に英語【に】(1)【プランス】(2)語を勉強することにしましたけれどもチュラロンコン大学に入学してから日本語と日本に興味を持っていましたので日本語を【四年間に】(3)専攻する【の】(4)【を】(5)決めました。 1並N 2発音 表記 3副用 数 4名詞節 *ノ/-コト 5格 *ヲ/-ニ 3640 タイ5,パターン作文8 昼食のとき【は】(1)そば【_】(2)出まえ【が】(3)たのみました。 2ノ連 3格 *ガ/-ヲ 1取立 *ハ/0 副用 3641 香港3,自由作文6 今年八月北京へいって「中国中日関係史国際学術会議」【を】(1)出席し、論文を【提交し】(2)ました。 1格 *ヲ/-ニ 2V 3642 香港6,自由作文4 まず、農村の問題とにかく、日本の都市化についてさまざまな個別的説明【_】する。 格 *0/-ヲ 3643 香港7,自由作文26 もし相手が外国人であれば、この意味【を】分からないだろう。 格 *ヲ/-ガ 3644 香港7,自由作文39 漱石の小説と当時の社会状況と【_】結びあわせて、日本の文明批評ということを考え直す方もずいぶんいます。 格 *0/-ヲ 3645 香港7,自由作文70 ヨーロッパでは、人間と動物の間【の】はっきり区別し、人間をあらゆるものの上に置くという「断絶」の思想が生まれた。 *ノ連 格 0/-ヲ 3646 香港7,自由作文71 この「断絶」の思想から人間の支配階級と被支配階級との間【に】はっきりと区別する階層意識が育てられた。 格 *ニ/-ヲ 3647 香港7,自由作文75 その他、彼らの衣服に花鳥草木を描き、料理はできるだけ自然のままの形【を】(2)作る。 格 *ヲ/-デ 3648 香港9,短文作文4 わたしの妹はいつもむちゅうでピアノを【ひいて】(1)、うたをうたったりして、宿題【が】(2)全然しません。 2格 *ガ/-ヲ 1並V *テ形/-タリ 3649 香港9,短文作文7 【のびのびの】(1)すきな勉強【_】(2)すること【というの】(3)は、わたしのいちばんのたのしみです。 1Ad 副用 2格 *0/-ヲ 3名詞節 3650 香港9,短文作文10 わたしは勉強やら、ピアノ【を】練習やらで、たいへんいそがしいです。 格 *ヲ/-ノ連 3651 香港11,短文作文3 この道路は車【を】たくさん通りますが、さいわい事故がありません。 格 *ヲ/-ガ 3652 香港14,短文作文4 かれは自分の【きょみ】(1)やすきなものなど【を】(2)むちゅうで【じゃへり】(3)ました。 1,3発音 表記 2格 *ヲ/-にツイテ 3653 香港15,短文作文6 おそろしいものの【なかて】(1)わざわざおじさん【_】(2)とりました。 1発音 2格 *0/-ヲ 210 3654 香港16,短文作文7 彼に三回もてがみを送ったのに、まだ返信【が】(1)【もらわ】(2)ない。 2受給 V 1格 *ガ/-ヲ 3655 香港16,短文作文10 【一概には】(1)、学生たちは試験【が】(2)【きら】(3)がる。 2格 *ガ/-ヲ 3V 1副用 Ad 3656 香港18,短文作文7 彼に三回手紙を出したのだが、返事【が】(1)【くれ】(2)ない。 2受給 1格 *ガ/-ヲ 3657 香港19,自由作文6 新しいものに適応するの【が】(1)長い年月【を】(2)【かける】(3)。 1取立 *ガ/-ハ 格 *ガ/-ニ 2格 *ヲ/-ガ 3自他 3658 香港19,自由作文10 まず、訓読みを【持っている】(1)本あるいは【印刷品】(2)【が】(3)修正しなければならない。 1V 2複 N 3格 *ガ/-ヲ 3659 香港19,短文作文18 そうかもしれない。でも、人に与える価値【が】(1)大いに【かえて】(2)いるか。 1格 *ガ/-ヲ 2V 自他 3660 香港20,自由作文5 たとえば「火災発生件数」を見たら、起った火事の災害について【_】(1)事件の数」と意味【を】(2)わかる。 1-ノ連 2格 *ヲ/-ガ 3661 香港20,自由作文9 【もし】(1)「ナゴヤ」【が】(2)「名古屋」で表現すると【_】(3)わかない人は、「東名高速道路」【_】(4)は【なんですか】(5)と疑う。 1接 条件 2格 *ガ/-ヲ 3-名詞節 4-ト (引) 5スタイル 3662 香港20,自由作文12 特に徳川家康の江戸時代に二百年くらい鎖国政策を設けた後、日本人は外の世界【を】(1)【接觸】(2)の機会【は】(3)ほとんどなくなった。 1格 *ヲ/-ト/-ニ 2表記 3取立 *ハ/-ガ 3663 香港20,自由作文17 日本人の世界観は四大島に枠を設定して、他の人間の存在を見逃して地球は日本【に】(1)軸として廻っているぐらい【_】(2)観念があるかもしれない。 1格 *ニ/-ヲ 2-ノ連 3664 香港20,短文作文5 この問題を【考えば】(1)【考えほど】(2)この難点【を】(3)よくわかってくる。 1,2活用 (V) 3格 *ヲ/-ガ 3665 香港20,短文作文6 この証拠【を】(1)【そろって】(2)、彼女【は】(3)真犯人だと考えざるをえない。 2接 条件 *テ形/-ト 1格 *ヲ/-ガ 3取立 *ハ/-ガ 3666 香港20,短文作文12 妻を失った後、彼女が私にとってどんな【_】(1)大切だか【を】(2)よくわか【る】(3)。 2格 *ヲ/-ガ 1副用 不定 3*ル/-タ 3667 香港22,短文作文17 彼は英語ができること【を言ってもなくて】(1)、フランス語もドイツ語も、その上スペイン語も【できて】(2)、海外旅行すること【が】(3)心配しなくてもいいです。 3格 *ガ/-ヲ 1熟語 2接 *テ形/-ノデ 3668 香港22,短文作文19 この表を【見ければ】(1)、日本人の平均の生活水準が年年【さがす】(2)こと【を】(3)【表われる】(4)。 1条件 2V 3格 *ヲ/-ガ 4-テイル 3669 香港23,自由作文5 もし、訓読みを廃止する【_】(1)、日本人は音読みだけ【を】(2)依存する【_】(3)。 1接 条件 2格 *ヲ/-ニ 3ムード 3670 香港23,自由作文12 だから訓読みは漢字の意味【を】(1)【わかられることができる】(2)と考えないではない。 1格 *ヲ/-ガ 2VP 3671 香港23,自由作文20 自国の【語言】(1)【は】(2)「国語」とよぶのは【自然の】(3)事である。 1N 2格 取立 *ハ/-ヲ 3品詞 (*N/-NA) 211 3672 香港23,自由作文26 文化的条件について見ると、日本人は明治以降、外国文化【を】(1)【接觸する】(2)ものの、一方交通の文化だけである。 1格 *ヲ/-ト 2*ル/-テイル 3673 香港23,自由作文27 外国から文化【を】(1)【輸入され】(2)【続ける】(3)。 1格 *ヲ/-ガ 2受身 3*ル/-テイル 3674 香港23,短文作文10 ある学校は男性の学生が髪の毛の長いの【が】禁じる。 格 *ガ/-ヲ 3675 香港24,自由作文14 特に、もとの訓読みに示めされる【意味に代りの】(1)語彙【は】(2)作るにちがいない。 2取立 格 *ハ/-ヲ 1表現 3676 香港24,自由作文15 【そして】(1)、梅棹忠夫の理論【を】(2)賛成ではない。 1C 2格 *ヲ/-ニ 3677 香港24,自由作文26 それはさておき、日本の家屋の構造で【_】(1)、部屋がしきるふすま【は】(2)あけることができ、全部を【あけて】(3)、家全体になる。 1取立 で*0/で-ハ 2格 *ガ/-ヲ 3接 条件 *テ形/-ト 3678 香港24,短文作文11 彼岸【だけまで】(1)天候はそんな違い【を】(2)つづくと言われている。 1語順 取立 2格 *ヲ/-ガ 3679 香港24,短文作文18 【なまじ】(1)家を出たから、【ゆうだん】(2)して、かえって、学校【を】(3)おくれて来ている。 2発音 3格 *ヲ/-ニ 1Ad 3680 香港25,自由作文10 第三【_】(1)、国民を訓の音を【わすれらせる】(2)のはたいへんむずかしいことである。 1格 *ヲ/-ニ 2活用 使役 3681 香港25,自由作文16 昔は日本という【地方】(1)【が】(2)外国人がこの地方が【知らない】(3)から、【すこし】(4)外国人がこの地方へ訪れた。 1N 2格 *ガ/-ヲ 4Ad 副用 3*ル/-タ 3682 香港25,自由作文22 日本では「日本語学」よりも「国語学」【_】(1)【が】(2)【広まって】(3)【つかう】(4)。 1-ノホウ 2副用 3格 *ガ/-ヲ 4受身 3683 香港25,短文作文6 この問題【を】考えれば考えるほど、もっとむずかしさがわかってくる。 格 *ヲ/-ハ 3684 香港25,短文作文8 金持ちはおおくのお金【が】(1)持つというか、奢侈な生活を【暮らす】(2)というか。 &表現 1格 *ガ/-ヲ 2V 3685 香港25,短文作文16 彼女はなまじ美人のために、結婚機会【が】見逃して、現在はまだ結婚していない。 格 *ガ/-ヲ 3686 香港26,自由作文6 漢字の訓読みの【廃止】(1)すれば、混乱な【情況】(2)【を】(3)おこりましょう。 1品詞 (N/-V) 2表記 格 3*ヲ/-ガ 3687 香港26,自由作文15 日本人中心の文化【を】(1)【おこりました】(2)。 2自他 1格 *ヲ/-ガ 3688 香港26,自由作文16 それで、一般日本民衆は、「日本」【は】「国」に変換しました。 取立 格 *ハ/-ヲ 3689 香港26,短文作文3 この問題【を】(1)考えれば考えるほど、難点【を】(2)よくわかります。 1取立 *ヲ/-ハ 格 *ヲ/-ガ 3690 香港26,短文作文10 有名な大学【_】(1)【卒業生】(2)するしか、成功の保証が【しません】(3)。 1格 *0/-ヲ 2N 3V 3691 スリランカ1,パターン作文2 ヤンさんは【すんて】(1)いる家から【ゆうびんきゃく】(2)【を】(3)【よて】(4)しぶやのえきまで行きました。 4活用 1,2発音 3格 *ヲ/-ニ 212 3692 スリランカ1,パターン作文5 会社の【けんかん】(1)【に】(2)きれいな女の人【を】(3)【あた】(4)。 1,4発音 2格 *ニ/-デ 3格 *ヲ/-ニ 3693 フランス2,自由作文8 かんじ【を】(1)よめるように、いろいろなよみかたが【おぼえらなければ】(2)なりません。 1格 *ヲ/-ガ 2活用 (V) 3694 イラン1,自由作文20 【やっはり】(1)その【りょう】(2)のためにイランと日本と【_】(3)【くらべて】(4)イランでは【もっと】(5)文盲がいる。 1,2発音 1副用 3格 *0/-ヲ 4接 *テ形/-ト 5Ad 副用 3695 イラン1,パターン作文3 それにイランのりょうり【と】(1)日本のりょうり【を】(2)くらべるとからいです。 &表現 1取立 格 *ト/-ハ 2格 *ヲ/-ト 3696 マレーシア2,自由作文15 私は学こうでたくさん【_】(1)【もの】(2)【が】(3)ならいます。 1-ノ連 2N *モノ/-コト 3格 *ガ/-ヲ 3697 マレーシア4,自由作文17 それだけてはなく、かれ【が】(1)大雨や洪水や、台風・地震など【の】(2)作る力も持っています。 1取立 *ガ/-ハ 2格 *ノ/-ヲ 3698 マレーシア6,自由作文4 必ず世界の人々の将来の【幸福な】(1)こと【_】(2)しなければならないでしょう。 1VP 2格 *0/-ヲ 3699 マレーシア9,自由作文5 【外の】(1)は、【国聯】(2)の権力を使用して、必要な物の【価値】(3)【が】(4)一つずつ【実行する】(5)だけでなく、生産も【固定します】(6)。 1副用 Ad 2N 3N 4格 *ガ/-ヲ 5V 6V 3700 マレーシア10,自由作文2 日本のいろいろなこと【を】(1)紹介され【_】(2)た。 1格 *ヲ/-ガ 2-テイル 3701 マレーシア10,自由作文7 国の新聞や雑誌などの中で、いつも日本【を】紹介された。 格 *ヲ/-ガ 3702 マレーシア11,自由作文2 人々は毎日天気予報を聞いたあとで、何【か】(1)する【つもり】(2)か、決められる。 1格 *カ/-ヲ 2N 3703 マレーシア12,自由作文11 私たち(他の仕事の人)も、天気の変化【を】、準備するように、なります、とても、便利です。 格 *ヲ/-にタイシテ 接 -連用形 -テ形 3704 マレーシア13,自由作文5 【ある時】(1)、いろいろな学科【が】(2)同じ日にテストをするのも大変なのです。 1Ad 2格 *ガ/-ヲ 3705 マレーシア13,自由作文7 まず、【女の学生】(1)の髪【が】(2)自由に【やります】(3)、【せめて】(4)、清潔に【するがっていました】(5)。 1複N 2格 *ガ/-ヲ 3V 4Ad 5複V 3706 マレーシア14,自由作文1 我々【に】(1)は毎日テレビやラジオで天気予報【が】(2)聞く。 1格 *ニ/-0 2*ガ/-ヲ 3707 マレーシア15,自由作文11 今、私【が】(1)【この】(2)こと【を】(3)わかりました。 1取立 *ガ/-ハ 2コソア 3格 *ヲ/-ガ 3708 マレーシア16,自由作文2 もしわたしがマレーシアの首相だったら、国の【国務】(1)【が】(2)、たくさん改革するとおもいます。 1N 2格 *ガ/-ヲ 3709 マレーシア16,自由作文7 その政策【_】(1)は、【マレ人】(2)【に】(3)【優待をします】(4)、例えば、会社をつくる時、四十四パーセントの【股権】(5)は、【マレ人】(6)に、【あげ】(7)なければなりません。 1格 *0は/-デは 5N 2,6表記 3格 *ニ/-ヲ 4VP 7V 3710 マレーシア17,自由作文11 人民は【ほかに】(1)の種族の文化【が】(2)尊重し【てください】(3)。 1副用 2格 *ガ/-ヲ 3ムード 213 3711 マレーシア18,自由作文9 マレーシアで【_】(1)、おおきな病院【が】(2)【しか】(3)新しい方法【_】(4)使わない、国立病院でも、治療代が【高いだ】(5)。 1取立 で*0/で-ハ 2格 *ガ/-0 3取立 *ガしか/-0しか 4格 *0/-ヲ 5品詞 *NA/-A 3712 マレーシア18,自由作文18 そして、新しい医療方法を【使う】(1)、看護婦の態度【が】(2)ぜひ【良く】(3)変える。 1-連用形 2格 *ガ/-ヲ 3副用 3713 マレーシア18,自由作文19 そして、新しい【医療方法】(1)を使い、看護婦の態度【が】(2)【ぜひ】(3)【良く変える】(4)。 1N 3Ad 副用 4VP 自他 2格 *ガ/-ヲ 3714 マレーシア21,自由作文5 宿題【_】(1)たくさんあるから、そのうえ日本語まだ【上手】(2)【で】(3)アルバイト【が】(4)やらなかった。 1格 *0/-ガ 2NA 3接 4*ガ/-ヲ 3715 マレーシア21,自由作文13 伍さんと林さんの【たすけをもらった】(1)、いろいろな料理をつくって、友達と後に住んでいる日本人の家族【を】(2)一緒にたべました。 1VP 接 2格 *ヲ/-ト 3716 マレーシア21,自由作文14 【その間】(1)写真も取って、花火【を】(2)遊んで、歌を歌って、いろいろの話をした、二時ごろに終わった。 1C 2格 *ヲ/-デ 3717 マレーシア22,自由作文8 東上線の沿線情報誌によるとある会社【は】(1)男性【が】(2)【急募だ】(3)【そう】(4)でした。 1取立 *ハ/-ガ 2格 *ガ/-ヲ 3品詞 *NA/-N 4ムード 3718 マレーシア22,自由作文16 そのレストラントの人は、お客様、何【を】しますか。と言いました。 格 *ヲ/-ニ 3719 マレーシア22,自由作文19 だから、アルパイトを聞くの【を】(1)食事をする【よう】(2)にかわりました。 1格 *ヲ/-ガ 2名詞節 3720 マレーシア25,自由作文18 日光が強くて、暑い【うち】(1)【に】(2)、一日中歩いたので、大変疲れました。 1N 2格 ニ/-ヲ 3721 マレーシア25,自由作文24 来年、もし大学に入学できたら、夏休みは、東京にある町、上野や銀座など【で】見物したいと思います。 格 *デ/-ヲ 3722 マレーシア28,自由作文13 一つ私にとって、おどろいたことはクアラルンプールで、今とても日本製品【を】(1)はやって【います】(2)、【例るなら】(3)、日本【旅客】(4)もかなり【デパーと】(5)で【多く】(6)【見え】(7)ました。 1格 *ヲ/-ガ 2-名詞節 3C 4N 5表記 6副用 7V 3723 マレーシア28,自由作文14 【それら】(1)のように、目【を】(2)見ながら、頭の中【に】(3)は、日本で勉強するのが違いないかと思っていました。 1コソア 2格 *ヲ/-デ 3格 *ニ/-デ 3724 マレーシア28,自由作文15 夜に【なって】(1)、父母はいつも私をつれて、親戚の家【に】(2)訪問【を】(3)しました、それはとてもつまらないこですけれども、父と母のために、行かなくてはいけません。 1接 条件 *テ形/-ト 2格 ニ/-ヲ 3格 *ヲ/-0 3725 マレーシア29,自由作文6 なぜなら国【を】(1)もっと進歩的な国になる【発展】(2)をするつもりですから。 1格 *ヲ/-ガ 2N 3726 マレーシア29,自由作文17 教育水準を高められば、その知識と技術を【使えて】(1)、国のたくさん天然資源たとえば石油や錫やゴムや木や農作物など【で】(2)利用して、工業を【盛んて】(3)、進歩的な工業国になると思います。 1*テ形 2格 *デ/-ヲ 3VP 214 3727 スペイン2,パターン作文2 スペインと日本の本【の】(1)比べる【こと】(2)です。 2名詞節 1格 *ノ/-ヲ 3728 スペイン2,パターン作文4 スペインと日本の本【_】比べると、ぜんぜんちがいます。 格 *0/-ヲ 3729 スペイン2,パターン作文8 私はまだ日本語【の】(1)話す【時】(2)には、下手だからです。 1格 *ノ/-ヲ 2名詞節 3730 スペイン2,パターン作文10 言葉を知らないし、漢字【を】(1)読めないし、意味を【しか】(2)できません。 1格 *ヲ/-ガ 2取立 (シカ) 3731 スペイン2,パターン作文11 しかし魚は足が【ない】(1)車道【で】(2)歩けません。 1接 *0/-ノデ 2格 *デ/-ヲ 3732 ナイジェリア1,聴解要約8 ヤンさんはりょこう【から】(1)しゃしん【_】(2)見せてあげた。 1格 *カラ/-ノ連 2格 *0/-ヲ 3733 ナイジェリア1,パターン作文2 日本の農業とナイジェリアの農業【に】(1)【へらべる】(2)と、おもしろい【なにか】(3)【で】(4)ある。 2表記 3不定詞 1格 *ニ/-ヲ 4*ダ 3734 ナイジェリア1,パターン作文3 どうぶつと人間のサラダの違いは、どうぶつのサラダがサラダの油【と】(1)いろいろな【えいよ】(2)【_】(3)使わないということです。 1並N *ト/-ヤ 2表記 3格 *0/-ヲ 3735 ナイジェリア1,パターン作文7 日本では農業きかい【が】(1)よくつかう【_】(2)、国【_】(3)べんりなきかいはあまりない。 2接 (-ガ) 1格 *ガ/-ヲ 3取立 *0/-ニハ 3736 イギリス1,自由作文4 英国の会社ではお茶をいれる【の】(1)人【が】(2)【ティーラーディー】(3)と言います。 1ノ連 3発音 表記 2格 *ガ/-ヲ 3737 エチオピア1,聴解要約2 【かいし】(1)【て】(2)こばやしさんに同僚【_】(3)しょかい【しました】(4)。 1,2発音 3格 *0/-ヲ 4受身 3738 エチオピア1,パターン作文3 【えろな】(1)【ぎいりよ】(2)【_】(3)【つかて】(4)【え】(5)もの【_】(6)つくるつもりです。 1,2,4,5発音 3,6格 *0/-ヲ 3739 エチオピア1,パターン作文4 【あたらし】(1)【かんがい】(2)かたと【ぎんだい】(3)【ぎじつ】(4)【_】(5)【研】(6)【すもりいてす】(7)。 2,3,4,7発音 5-格 *0/-ヲ 1活用 (A) 6V 3740 エチオピア1,パターン作文5 【けかい】(1)とあたま【_】(2)あわせて【えままてえ】(3)ないの【すぱらし】(4)おでぎけて【はけん】(5)したい。 1,3,4,5発音 2格 *0/-ヲ 3741 オーストラリア2,自由作文2 【オースタリア】(1)で私は【けんこう】(2)の仕事【_】(3)【はたらきました】(4)。 1表記 2N 3格 *0/-ヲ 4V 3742 オーストラリア2,自由作文4 私はプログラム【_】(1)【そしきしました】(2)。 1格 *0/-ヲ 2V 3743 ヨルダン1,聴解要約1 ヤンさんはあさ【お家】(1)さん【_】(2)【みた】(3)。 3V 2格 *0/-ヲ 1発音 3744 ヨルダン1,聴解要約2 郵便局【_】(1)【行た】(2)電車【を】(3)【のて】(4)駅の前【に】(5)小林さん【_】(6)電話をした。 4活用 2発音 3格 *ヲ/-ニ 1格 *0/-ニ 5格 *ニ/-デ 2-連用形 3745 ヨルダン1,聴解要約3 【タキソ】(1)で会社のいちょうに行た会社の前【に】(2)女【らし】(3)【_】(4)みた。会社の同僚【こかい】(5)した。 1,3,5発音 2格 *ニ/-デ 3格 *0/-ヲ 3746 イラク1,自由作文4 文化大革命という運動が【終わった】(1)以来、経済が【高速的に】(3)発展できる【ために】(4)いろいろな方針と政策【を】(5)定められた。 1接 *タ/-テ形 3副用 4接 *タメニ/-ヨウニ 5格 *ヲ/-ガ 215 3747 インド15,自由作文4 毎日自分で料理を作るので冷蔵庫と炊飯器【が】(1)買いました。 1格 *ガ/-ヲ 3748 インド16,自由作文6 冷蔵庫【が】(1)小さいです【けど】(2)いろいろな【飲料】(3)や食べもの【を】(4)【入って】(5)あります。 1取立 *ガ/-ハ 2スタイル 3N 4格 *ヲ/-ガ 5自他 3749 インド16,自由作文7 冷蔵庫の上にも沢山お菓子【を】おいてあります。 格 *ヲ/-ガ 3750 インド17,自由作文19 テレビの反対がわ【で】(1)、ラジカセ【を】(2)【見ます】(3)。 1格 *デ/-ニ 2格 *ヲ/-ガ 3自他 3751 インド18,自由作文30 そこでせんぷうき【が】かうつもりです。 格 *ガ/-ヲ 3752 インド19,自由作文5 私【は】(1)かった絵【が】(2)見て下さい。 1取立 *ハ/-ガ 2格 *ガ/-ヲ 3753 インド19,自由作文16 たんすの中に洋服【を】(1)【はって】(2)います。 1格 *ヲ/-ガ 2発音 3754 インド23,自由作文20 以上は私の部屋【は】(1)簡単な配置【を】(2)【介紹】(3)です。 1取立 2格 *ヲ/-ノ連 3品詞 *V/-N N 3755 インド24,自由作文20 部屋に入いって、まっずく行くと【東南に向き】(1)の窓で、右の方【に】(2)見たら、【入れ出し】(3)です。 1複N *ニ/-0 2格 *ニ/-ヲ 3N 3756 インド24,自由作文27 私もこたつ【が】(1)持って【あります】(2)。 1格 *ガ/-ヲ 2*テアル/-テイル 3757 インド26,自由作文15 私は彼女の【有能】(1)【を】(2)すっかり感心しました。 1N 2格 *ヲ/-ニ 3758 インド28,自由作文9 この【気分】(1)は日本人【_】(2)ではなくて、世界の人も戦争【_】(3)【やめたい】(4)。 1N 2取立 *0/-ダケ 3格 *0/-ヲ 4ル/-タ 3759 インド29,自由作文6 映画の内容はおじいさんとおよめさんと【_】(1)ふたりの生活の中でいろいろな問題【を】(2)【出でくる】(3)という【映画】(4)でした。 1-ノ連 2格 ヲ/-ガ 3発音 4N 体修 3760 インド29,自由作文8 【それに】(1)毎日奥さんの名前を呼んで、およめさん【が】(2)奥さん【に】(3)と【して】(4)いた時もありました。 1C 2格 ガ/-ヲ 3*ニ/-0 4V 3761 インド30,自由作文5 ですから、もし都心へ【いたら】(1)、【他人】(2)に車【を】(3)【乗られさせ】(4)なければなりませんでした。 1接 条件 *タラ/-ナラ 2N 3格 *ヲ/-ニ 4受身 使役 受給 3762 インド30,自由作文6 私は、いつもとなり【_】(1)住んでいるおじの車【を】(2)乗りました。 1格 0/-ニ 2ヲ/-ニ 3763 インド30,自由作文12 このように、おじは、私【に】(1)自分の【親子】(2)【_】(3)ように、世話をしてくれました。 1格 *ニ/-ヲ 2N 3*0/-ノ連 3764 インド31,自由作文2 もし、我々の生活のまわり【に】(1)、よく【留心】(2)すれば、【なんか】(3)一つのことを【見ける】(4)。 1格 *ニ/-ヲ 2V 3不定 4複V ムード 3765 インド31,自由作文4 それは今私達の生活【には】(1)【ほとんど】(2)「広告」というもの【を】(3)取り囲んでいるという事である。 1格 *ニハ/-ヲ 2Ad 3格 *ヲ/-ガ 3766 インド32,自由作文5 そのうえ、どんなきれいな洋服【に】(1)着ても、【見にくなる】(2)に違いありません。 1格 ニ/-ヲ 2複V 216 3767 インド34,自由作文12 彼【こそしかいない】(1)、私【を】(2)親しみを感じさせる先生でした。 1取立 2格 *ヲ/-ニ 3768 インド35,自由作文5 例えば、かぜをひいた時、父母は私【に】つれて都市の病院へ行きました。 格 *ニ/-ヲ 3769 インド35,自由作文16 今、病気の時とか、試験の時とか、父と母の顔【_】、時々思い出します。 格 *0/-ヲ 3770 インド36,自由作文6 父母の教育方針とか人【に】(1)交際すること【を】(2)私【に影響が多いと思います】(3)。 1格 *ニ/-ト 2格 *ヲ/-ガ 3表現 3771 インド36,自由作文7 私【は】(1)明朗な性格、活発な【生活】(2)など【が】(3)父親の遺伝に【まちが】(4)ありません。 1取立 *ハ/-ノ 2N 3格 *ヲ/-ガ 4N 3772 インド36,自由作文8 わたし【は】(1)新しいものに関心【が】(2)五分【しが】(3)もっていないの【が】(4)たぶん父からのだろうか。 1取立 *ハ/-ガ 2格 *ガ/-ヲ 3発音 4取立 *ガ/-ハ 3773 インド37,自由作文2 【しかし】(1)【あの】(2)人は非常に勇敢な【克服障礙】(3)、まい朝【を】(4)「【報童】(5)」します、【不論大風が刮たり】(6)、雨が【降たり】(7)、【毎々送達】(8)します。 1C 2コソア 3N 4格 *ヲ/-0 5N 6? 7活用 (V) 8? 3774 インド37,自由作文8 また、ふたりの愛情【な】(1)非常に【可貴】(2)、私は、「汪洋中の一条船」【_】(3)映画【_】(4)見たとき感動【_】(5)非常に【涙が泣ました】(6)。 1取立 -ハ 2NA 3トイウ 4格 *0/-ヲ 5格 *0/-デ 6VP 3775 インド39,自由作文4 小学校【を】入って時、友だちがたくさんいました。 格 *ヲ/-ニ 3776 インド39,自由作文5 だから、学校の授業【を】(1)【おわった】(2)、友だちと一緒に山【を】(3)登って、【きれい】(4)町と景色をみました。 1格 *ヲ/-ガ 2接 条件 3格 *ヲ/-ニ 4品詞 *A/-NA 3777 インド40,自由作文25 午前中毎日家の近くの幼稚園【を】通った。 格 *ヲ/-ニ 3778 インド41,自由作文9 たまに木【を】登り、果物を取り、そこで友達と話した。 格 *ヲ/-ニ 3779 インド41,自由作文12 風の季節がくると、たこ【を】(1)遊ぶ、近くには広場があるから、みんなとたこを作ったあとで、たこの【きれい】(2)、大きさ、高さを比べる、そして、【リーダ】(3)に【なった】(4)。 1格 *ヲ/-デ 2N 3表記 4V 3780 インド43,自由作文8 【かぜの伝染病】(1)【を】(2)流行する時、人込み【場合】(3)に入らない方がいいです。 1*ダ 2格 *ヲ/-ガ 3*N 3781 インド43,自由作文11 生活【に】(1)【規則する】(2)ようにして下さい。 1格 *ニ/-ヲ 2VP -副用 3782 インド44,自由作文20 このふたりだけ【_】、ふたり山の中で遊んだり、川で魚を取ったり、いろいろな自分【_】(2)好きなこと【_】(3)しました。 1格 *0/-デ 2格 -ノ連 3格 *0/-ヲ 3783 インド45,自由作文6 それは、萬国【を】認められているでしょう。 格 *ヲ/-ニ 3784 インド45,自由作文11 私は、もしこれらの勉強【を】終わったら、国で食品化学の研究の向上に尽くしたいと思っています。 格 *ヲ/-ガ 3785 インド46,自由作文2 私は経営菅理という学科【が】勉強したいので、日本へきました。 格 ガ/-ヲ 217 3786 インド46,自由作文6 それは【工*】(1)の黒字や赤字【を】(2)影響しています。 1表記 2格 *ヲ/-ニ 3787 インド46,自由作文12 将来は、ちち【の】手伝ってあげたいと思っています。 *ノ連 格 *0/-ヲ 3788 インド48,自由作文7 特に【コンピユター】(1)【が】(2)普通に使います。 1発音 2格 *ガ/-ヲ 3789 インド49,自由作文11 それ【を】(1)【対して】(2)、私【が】(3)趣味を持っています。 1格 *ヲ/-ニ 2*にタイシテ 3取立 *ガ/-ハ 3790 インド50,自由作文7 ですからそれ【を】(1)きっかけで、日本へ写真技術を【学ぶ】(2)に来ました。 1格 *ヲ/-ガ 2活用 (V) 3791 インド50,自由作文8 私は経営管理【として】勉強するために日本へやって来ました。 格 *とシテ/-ヲ 3792 インド51,自由作文4 国の経済の発展【を】(1)【尽くする】(2)ために日本へ【きって】(3)経済学を学ぶつもりです。 1格 *ヲ/-ニ 2V 3発音 接 *テ形 3793 インド51,自由作文7 それで国の経済成長【_】(1)対して【大き】(2)影*【が】(3)【当えて】(4)しまう。 1格 *0/-ニ 2発音 3格 *ガ/-ヲ 4表記 3794 インド51,自由作文15 なぜなら日本の【成功な】(1)経済政策【が】(2)私の国【として】(3)学ぶべき【_】(4)からである。 1品詞 *NA/-V 2格 *ガ/-ヲ 3格 *トシテ/-ガ 4-ダ 3795 インド51,自由作文17 【これら】(1)の経済の高度成長【を】(2)【_】(3)【向上】(4)に尽くしたいと思っている。 1コソア 2格 *ヲ/-0 3-ノ連 4N 3796 インド52,自由作文5 その点は、日本の【科学管理制度】(1)は日本の経済【に】(2)猛進させていて【世界の中】(3)で経済大国【になっています】(4)。 1複 N 2格 *ニ/-ヲ 3副用 4VP 3797 インド54,自由作文16 もし、その時、私が【お金持ちになった】ら李さんの病気【が】(2)必ず治したと【思っています】(3)。 1VP 2格 *ガ/-ヲ 3複V 3798 インド55,自由作文6 教育【が】(1)普及したり、【上がった】(2)りします。 1格 *ガ/-ヲ 2自他 3799 インド55,自由作文7 教育が普及するのでたくさんの小学校や中学校など【に】開設します。 格 *ニ/-ヲ 3800 インド55,自由作文12 なぜなら進歩的な社会が国【を】繁栄のひとつの条件です。 格 *ヲ/-ノ 3801 インド55,自由作文13 次は、国民の生活【ができる】(1)ために、広大の土地【に】(2)利用して、農業を発展させて、また、マレーシア【_】(3)【豊富の】(4)天然資源も積極的に開拓させます。 1*可能/-ノ連 2格 *ニ/-ヲ 3-ノ連 4品詞 *N/-NA 3802 インド55,自由作文19 たとえば、国民の健康のために、私は、病院や診療所など【に】たくさん開設します。 格 *ニ/-ヲ 3803 インド55,自由作文20 先進の治療方法【が】外国からとり入れます、そして医療費も無料です。 格 *ガ/-ヲ 3804 インド55,自由作文24 【それらのはする】(1)と、国民がどんどん【優しく】(2)の生活【を】(3)できます。 1副用 2A 3格 *ヲ/-ガ 218 3805 インド55,自由作文25 ところで、国の平和や【さかん】(1)や平等など【を】(2)【図したい】(3)です。 1N 2格 *ヲ/-モ 3V 3806 フィンランド2,自由作文25 また友だち【_】(1)来てあそぶ時【_】(2)私はおいしい物【_】(3)招待します。 1格 *0/-ガ 2取立 *0/-ハ 3**0/-ヲ 3807 フィンランド4,自由作文18 私の部屋は狭いですから、寝室【だし】(1)、居間【も】(2)【共用】(3)しています。 1並N 2格 *モ/-ヲ 3N 3808 フィンランド5,自由作文26 今、エイ先生が半身??の問題【が】研究している。 格 *ガ/-ヲ 3809 フィンランド5,自由作文27 以上は私の部屋の説明【_】(1)【しまいました】(2)。 1格 *0/-ヲ 2複V 3810 フィンランド5,自由作文28 私は鼻こう炎の治療方法【_】(1)【文章】(2)【が】(3)もう日本語訳した。 1-ノ連 2N 3格 ガ/-ヲ 3811 フィンランド6,自由作文7 彼【が】(1)私と【師生】(2)関係【を】(3)なりました。 1取立 2N 3格 *ヲ/-ニ 3812 フィンランド6,自由作文11 エイ先生は私に理論と実践【が】(1)一緒に【親切な】(2)教えてくれました。 1格 *ガ/-ヲ 2副用 活用 (NA) *ナ/-ニ 3813 フィンランド6,自由作文12 特に、その【時】(1)から、エイ先生は鼻こう炎の新しい治療方法【が】(2)研究【して】(3)、毎日実験の時間が長くて、よるおそく【おわります】(4)。 1N 2格 *ガ/-ヲ 3*0/-テイル 4ル/-テイタ 219 3814 台湾1,自由作文4 台南は「台湾の都市」ということ【を】なった。 格 *ヲ/-ニ 3815 台湾1,パターン作文4 【北回線】(1)が台湾の南【に】(2)【おって】(3)いるので、亜熱気候になっています。 1N 3V 2格 *ニ/-ヲ 3816 台湾1,パターン作文12 四、五月【で】(1)梅雨が【できる】(2)、湿度が【高いだ】(3)、そして、【あの】(4)時、かびが生える。 4コソア 2V 1格 *デ/-ニ 3*ダ 品詞 (*NA/-A) 3817 台湾1,パターン作文21 その時【に】(1)台湾人【が】(2)「秋老虎」という言葉に【なった】(3)。 3V 1格 *ニ/-ヲ 2取立 *ガ/-ハ 3818 台湾1,パターン作文26 しかし、人間的な関係がだんだん【遠い】(1)、【そう】(2)一つに、人工受精ということ【には】(5)男女の関係が生育の功能のためだけ【が】(6)、情愛がだんだん【うすい】(7)。 2コソア 1A 1,7VP 5格 *ニは/-デは 6接 (*ガ) 3819 台湾2,聴解要約4 その時、ヤンさんはおみやげと旅行【に】とった写真を上げた。 格 *ニ/-デ 3820 台湾2,自由作文9 【から】(1)、台南の成功大学【に】(2)四年間勉強【したから】(3)、軍隊に二年間【入ったから】(4)、中の中原大学【に】(6)助手になりました、一年半間ぐらいあとで、日本へ留学にきた。 1C 4接 (*カラ/-テカラ) 2,6格 *ニ/-デ 3-連用形 &スタイル 3821 台湾2,パターン作文1 筑波学園都市とほかの都市の一番大きい違いは筑波学園都市が事前の計画【に】(1)【できる】(2)ことです。 1格 *ニ/-デ 2*ル/-テイル 3822 台湾2,パターン作文5 筑波学園都市【に】(1)自転車【で】(2)のることはゆったりした事です。 1格 *ニ/-デ 2格 *デ/-ニ 3823 台湾3,自由作文9 教師のとき【_】(1)、【毎土曜日】(2)【あるいは】(3)日曜日【_】(4)、いつも生徒と一緒に台北【の】(5)近い所【_】(6)【ハイキングする】(7)、ハイキングしながら地形や地理方面の知識も生徒に教えました。 1取立 *0/-ハ 2複 N 3並N *アルイハ/-カ 4格 *0/-ニ 5格 *ノ連/-ニ,ヘ 6格 *0/-ニ,ヘ 7接 -テ形 3824 台湾4,自由作文3 生まれてからずっと台南の文化の影響をうけていたので、私はデザインと文学【の】(1)趣味【が】(2)もっている。 1格 *ノ連/-ニ 2格 *ガ/-ヲ 3825 台湾7,自由作文2 先日木村さんから【持った】(1)手紙【に】(2)ありがとう、【天気】(3)は10月の試験が終わってから大変寒くなって【きた】(4)から身体【か】(5)きをつけてください。 1V 2格 *ニ/-ヲ 3N 4スタイル 5格 *ガ/-ニ 3826 台湾7,自由作文8 木村さんはほとんど学校【を】(1)来ないから、いつも【あわなくなり】(2)ます。 1格 *ヲ/-ニ 2VP 3827 台湾7,自由作文9 もし、学校【を】(1)来たら、私の宿舎に【遊んできて】(2)下さい。 1格 *ヲ/-ニ 2VP 3828 台湾9,自由作文3 小学校【_】(1)勉強を【した】(2)時、家の経済状況は【十分に】(3)【*難な】(4)ので、母は田【に】(5)仕事を【やたら】(6)私を自分の背に負った。 1格 *0/-デ 2*タ/-テイタ 3Ad 副用 4ル/-タ 5格 *ニ/-デ 6活用 (V) *タラ/-ナガラ 3829 台湾9,自由作文6 【それから】(1)私は高校と大学【を】(2)入いることができた。 1C 2格 *ヲ/-ニ 220 3830 台湾9,自由作文7 高校一年生から柔道【を】(1)興味【に】(2)【なり】(3)【ました】(4)。 1格 *ヲ/-ニ 2格 *ニ/-ヲ 3V 4スタイル 3831 台湾9,自由作文9 高校の比*成績【は】(1)【優勝】(2)を取ったら、体育専門学校【を】(3)直接【に】(4)入った。 1取立 *ハ/-デ 2N 3格 *ヲ/-ニ 4格 *ニ/-0 3832 台湾12,自由作文7 実は二ヶ月前久美子さんは論文【の】(1)ため、私に二冊の高校及び中学校の歴史教科書を【貸し】(2)ましたが【この近頃】(3)私も【ちょっど】(4)【参考】(5)したい【です】(6)ので久美子さん【は】(7)もし【よかったら】(8)今週の金曜日【_】(9)ちょっど返してくださいませんか。 1*ノ連 -V 2V 3複 N 4発音 5品詞 *V/-N 6*ダ 7取立 *ハ/-ガ,サエ 8スタイル 9格 *0/-ニ 3833 台湾12,自由作文13 【そうすると】(1)、ご都合が【よろしかったら】(2)、その二冊の本を学習室【に】(3)私の机の上に置いていただきたい【です】(4)【_】(5)、よろしいでしょうか。 1C 2接 *タラ/-レバ 3格 *ニ/-ノ連 4*ダ/-ノダ 5接 -ガ 3834 台湾14,自由作文8 その時、中国人が日本語を【習っている】(1)時【_】(2)、初級程度を越えた後、日本語の文と文、文章と文章の間【に】(3)、接続表現がかなり困難だと【考えられた】(4)ことを発見しました。 1*テイル/-ル 2格 *0/-ニ 3格 *ニ/-ノ連 4V 3835 台湾15,自由作文5 最初休みの日を利用して、第一学期の授業を復習する予定【です】(1)が【今日】(2)の円が高くて台湾の父母【が】(3)ちょっとお金がかからない【ために】(4)ガソリンスタンドで働いていました。 1*ル/-タ 2N 3格 *ガ/-ニ 4接 -ヨウニ 3836 台湾15,自由作文19 いまから決心して、父母の期待【が】はずれないように一生懸命最後までがんばりましょう。 格 *ガ/-ニ 3837 台湾16,自由作文5 日本【_】プロ野球の外に、会社のチームや大学のチームや高校のチームなど、たくさんあります。 格 *0/-ニハ 3838 台湾16,自由作文7 チームもおおいし、観衆もおおぜいですから、私【に】びっくりしました。 格 取立 *ニ/-ハ 3839 台湾19,自由作文2 そして、利益と功名が私から【はずれて】(1)、民衆のため【_】(2)一生懸命にやって、【命を失うほど】(3)【働く】(4)。 1V 2格 *0/-ニ 3副用 4複V 3840 台湾19,自由作文4 人のため生き、人のため【_】(1)しぬということは公務員【とする】(2)【_】(3)私の信念です。 1格 *0/-ニ 2V 3体修 3841 台湾21,自由作文4 さらに、これ【は】(1)【を】(2)基づいて、どのように【演化して】(3)きたのか、なぜいまのようになったのか【の】(4)ことです。 1取立 *ハ/-0 2格 *ヲ/-ニ 3V 4-トイウ 3842 台湾22,自由作文10 現在、アルバイトも【持っている】(1)ので機械の操作方【に】(2)だんだん、上手になってきました。 1V 2格 *ニ/-ガ 3843 台湾22,自由作文20 これは、私が生まれ【た】(1)からこんな【広さ】(2)果樹園を見たのは始めてで胸【を】(3)【いぱい】(4)果物の香りをすいながらぶどうやももを【取っていて】(5)とても楽しかった。 1接 2活用 3格 *ヲ/-ニ 4発音 5*テイル/ル 3844 台湾23,自由作文3 夏休みの【間に】(1)最初の二週間、私と洪さん【_】(2)一緒に川越、長崎屋の洋服部でアルバイトしました。 1副用 格 *ニ/-0 2取立 *0/-ハ 3845 台湾23,自由作文5 仕事は簡単でしたが、【一日中に】(1)【いつも】(2)【立って】(3)足が非常に疲れました。 1副用 格 *ニ/-0 2副用 Ad 3-テイル 221 3846 台湾24,自由作文6 なぜなら、日本【には】、こんな料理が高いし、場所もよくわからないからです。 格 *ニは/-デは 3847 台湾24,自由作文15 日本【に】生活について、家族にはなして、家族は家や国のいろいろなことを私にしらせました。 格 *ニ/-ノ連 3848 台湾24,自由作文17 深夜【の】(1)【時間】(2)、勉強のこともわすれないように勉強していました。 1格 *ノ連/-ニ 2副用 *時間 3849 台湾25,自由作文8 親子は毎日、【素質な】(1)生活【に】(2)過ごしました。 1NA 2格 *ニ/-ヲ 3850 中国3,聴解要約9 駅の前の電話【bok】(1)【_】(2)【に】(3)きれいな女の方【を】(4)会いました。 1表記 3格 *ニ/-デ 2-名詞 4格 *ヲ/-ト/-ニ 3851 中国3,聴解要約17 タクシーを【おりました】(1)【の】(2)とき、二回きれいな方【を】(3)会いました。 1スタイル 3格 *ヲ/-ニ/-ト 2ノ連 体修 3852 中国3,聴解要約18 池【_】(1)は何も【あり】(2)ませんでしたね。 1格 *0は/-ニは 2V 3853 中国3,聴解要約19 会社【に】(1)ヤンさんを会社の友達に【紹介され】(2)ました。 1格 *ニ/-デ 2自他 3854 中国3,聴解要約21 そのとき、又、女の方【を】(1)【三回】(2)会いました。 1格 *ヲ/-ト/-ニ 2数 3855 中国3,聴解要約24 そのあと、大家さん【が】(1)部屋の中【に】(2)見にいきました。 2格 *ニ/-ヲ 1取立 *ガ/-ハ 3856 中国3,絵を見ての作文3 車は【速いでした】(1)【が】(2)歩道の【中】(3)【に】(4)【歩いて】(5)人たち【が】(6)水を【ひっかけれ】(7)ましたね。 1スタイル 7活用 4格 *ニ/-ヲ 2接 *ガ/-カラ 3N 5*テ形/-体修 6取立 *ガ/-ハ 3857 中国4,自由作文5 私はそこ【で】大学卒業まですんでいました。 格 *デ/-ニ 3858 中国4,パターン作文2 自然科学【を】(1)従事している人は女子より男子の方が上位を占めているということ【を】(2)よくいわれます。 格 1*ヲ/-ニ 2*ヲ/-ガ 3859 中国4,パターン作文4 その原因【に】(1)としては一般的に女子は男子ほど頭がよくないという人がいるし、女子の方が芸術などには【もっと上手になれる】(2)と考えている人もいる。 1格 *ニ/-0 2表現 3860 中国4,パターン作文5 食物【に】(1)として日本料理は美味しいですが、中国料理と比べると【違】(2)ところ【は】(3)あります。 1格 *ニ/-0 3取立 格 *ハ/-ガ 2表記 3861 中国6,自由作文2 今年の六月【_】日本へ来ました。 格 *0/-ニ 3862 中国6,自由作文3 日本へ来る前に、北京のある大学院【に】(1)^修士課程【を】(2)勉強しました。 1格 *ニ/-ノ連 2格 *ヲ/-デ 3863 中国7,自由作文12 あそこ【に】(1)は、【深く】(2)勉強できる【だろう】(3)。 1格 *ニ/-デ 2Ad 副用 3スタイル 3864 中国7,自由作文13 私は静かなところ【に】勉強する習慣がありますから、たいへんうれしいです。 格 *ニ/-デ 222 3865 中国8,自由作文10 もし日本語【に】(1)上手になったら、日本語の小説も読むことが【できる】(2)、それはとてもうれしいです【ね】(3)! 1格 *ニ/-ガ 2,3スタイル 3866 中国10,自由作文4 こんな競争の激しい経済大国の人々はロボットのように働いて【いながら】(1)、一分一秒も大切にしているのにかたくるしいあいさつ【に】(2)【いくら】(3)時間がかかって【も】(4)もったいないとは思わないこと【は】(5)私は不思議だと思います。 1接 *ナガラ/-連用形 2格 *ニ/-デ 3不定 4取立 *モ/-ハ 5取立 *ハ/-ニ 3867 中国11,自由作文3 【受けた印象がたくさんありますが】(1)、なか【にも】(2)最も強いのは日本人の生活の緊張【_】(3)です。 1表現 2格 *ニも/-デも 3格 *0/-ニツイテ 3868 中国11,自由作文12 そうすれば、収入が残業しない人【に】より多いです。 格 *ニ/-0 3869 中国12,自由作文8 中国式【で】(1)自転車を駅の【近所】(2)に置きました。 1格 *デ/-ニ 2N 3870 中国12,自由作文14 終わった【頃】(1)、十一時半【に】(2)【すぎました】(3)。 1体修 2格 *ニ/-ヲ 3*タ/-テイタ 3871 中国13,自由作文10 東京はかなり広いですが、便利な交通【は】(1)距離を【縮短】(2)しています。 1格 ハ/-ニヨッテ 2N 3872 中国14,自由作文4 世界【に】(1)進んでいる電子工業、【ゆき届き】(2)のサービス業など数多くの分野で、日本国が世界中の【一つ】(3)経済大国【_】(4)のことがよく分かりました。 1格 *ニ/-デ 2複N 3数 語順 4-ダ -トイウ 3873 中国14,自由作文8 人々は仕事の時間に遅れないために、急いで、自分が【目標した】(1,2)ホームへ走って行きます。 1V 2格 *0/-ニ 3874 中国14,自由作文9 電車に乗るの【_】(1)も、長い列に【並べ】(2)なければなりません。 1格 *0も/-ニも 2自他 3875 中国14,自由作文19 中国では乗合バスの中で【本当の】(1)つまらないことで、或は席を取るるため【で】(2)けんかを【起した】(3)ことが時々あります。 1副用 2格 *デ/-ニ 3*タ/-ル 3876 中国14,自由作文21 あまり遠くない【の】(1)将来、人々の知識水準が高くなる【_】(2)によって、【それら】(3)の人【に】(4)【いやがれる】(5)ことがだんだん【無くなる】(6)と信じます。 1*ノ連 2-名詞節 3コソア 4格 *ニ/-ガ 5活用 6複V -テイク 3877 中国15,自由作文3 「いモを洗うように混雑しているでしょう、このような情景は東京【には】(1)珍しくないですよ。」とおばあさんが【そう】(2)言った。 1格 *ニは/-デは 2コソア 3878 中国15,自由作文15 これから、東京【に】(1)暮していきたい私は、ゆっくり歩く【の】(2)が、【大分】(3)【できない】(4)【でしょう】(5)。 1格 *ニ/-デ 2名詞節 -コト 3N 4複V 5スタイル 3879 中国16,自由作文5 そこ【に】(1)日本の昔の【跡】(2)がよく見えました。 1格 取立 *ニ/-デハ 2N 3880 中国16,自由作文8 今、私は日本にいて、こちら【に】(1)生活【して】(2)、【勉強していろいろ人にあって】(3)、【もっと】(4)日本と【ちかつぐ】(5)【_】(6)になりました。 1格 *ニ/-デ 2*テ形/-連用形 3並V 4副用 5発音 6名詞節 -コト 3881 中国16,自由作文10 でも日本の中で私【に】(1)受けた最も強い印象【の】(2)は日本の生活・習慣です。 1格 *ニ/-ガ 2ノ代 223 3882 中国16,自由作文11 例えば、こちらの若者【は】(1)【着た】(2)洋服とかヘーアのタイプとか自由な生活など【を】(3)びっくりしました。 1取立 *ハ/-ノ連 2*タ/-テイル 3格 *ヲ/-ニ 3883 中国16,自由作文25 世界中で日本だけ【で】(1)このことがある【で】(2)しょうか。 1格 *デ/-ニ 2-ノダ 3884 中国17,自由作文9 日本はなぜ戦後数十年間【_】(1)そんなすばらしい国を建て【ましたか】(2)。 1格 *0/-ニ 2スタイル -引用 &表現 3885 中国17,自由作文11 今日本【には】中学まで義務教育です。 格 *ニは/-デは 3886 中国18,自由作文8 何でもできる【優れた】(1)国【と】(2)して【_】(3)消防隊員の動作がそんなに遅いのは本当にふしぎです。 1*タ/-テイル 2格 *ト/-ニ 3取立 *0/-ハ 3887 中国18,自由作文16 わたしの国の運転手は乱暴【で】運転することが多いです。 格 *デ/-ニ 3888 中国20,自由作文5 たとえばデパートで買物をするとき「いらっしゃいませ」とか「ありがとうごさいました」とか、あちらこちら【に】(1)【きこえる】(2)ことができます。 1格 *ニ/-デ 2自発 3889 中国20,自由作文8 私のとなりにすんでいるある女性は毎朝八時【_】家をでて、よる十一時ごろ帰ってきます。 格 *0/-ニ 3890 中国20,自由作文21 東京にたくさん図書館があるのに図書館へ行くたびに閲覧室【の】(1)あいている席がほとんどありません。小学生でさえ【しずかで】(2)まじめに勉強しています。 1格 *ノ連/-ニ 2活用(NA) 3891 中国27,自由作文2 わたしはきょねん【_】(1)じゅうにがつ【_】(2)にほん【へ】(3)つきました。 1-ノ連 2格 *0/-ニ 3*ヘ/-ニ 3892 中国27,自由作文5 しかし、せんせんげつ【に】(1)学友会日本語学校【は】(2)【入れりました】(3)。 1格 *ニ/-0 2取立 *ハ/-ニ 3V 3893 中国27,自由作文6 学校はまいしゅうげつようびから金ようびまで、くじじっぷん【_】はじまります。 格 *0/-ニ 3894 中国28,自由作文9 【ほかの】(1,2)がくせいがじゅうはちにんいました。 1副用 2格 *ノ連/-ニ 3895 中国29,自由作文3 だからにほんごは私【に】むずかしいです。 格 *ニ/-ニトッテ 3896 中国29,自由作文17 【そしで】(1)日本語は私【に】(2)やさしくなります。 1発音 2格 *ニ/-ニトッテ 3897 中国30,自由作文6 きょうしつ【に】(1)せんせいは【いっしょうけんの】(2)【おしえて】(3)、わたしたちはわからないことが【あったから】(4)しっている「なれ」というかこうで、なんというけいようしであう。 1格 *ニ/-デ 2Ad 発音 3接 *テ形 4条件 *カラ/-タラ &表現 3898 中国33,自由作文7 まいしゅうにちようび、ともたちのうち【に】べんきょうにほんご。 格 *ニ/-デ 3899 中国35,自由作文5 日本語【のなか】(1)【で】(2)ひらがなとかたかなと漢字があります。 1表現 2格 *デ/-ニハ 3900 中国37,自由作文16 うち【に】(1)しつもんのあるとき【_】(2)あねにききます。 1格 *ニ/-デ 2取立 *0/-ハ 224 3901 中国43,自由作文5 国際学友会のなか【で】(1)【_】(2)いろいろなくにの学生がいます。 1格 *デ/-ニ 2取立 *0/-ハ 3902 中国43,自由作文18 さらいねんの三月【に】(1)試験【_】(2)あとで大学にはいれます。 1格 *ニ/-ノ連 2-ノ連 3903 中国44,自由作文5 いま、わたしはにほんごがっこう【に】(1)にほんごのべんきょうを【します】(2)。 1格 *ニ/-デ 2*ル/-テイル 3904 中国44,自由作文7 じぶんのくに【に】(1)にねん【あらう】(2)よりにほんのにさん【_】(3)げつかんのほうが【じょうずです】(4)。 1格 *ニ/-デ 2発音 3表記 4複V 3905 中国44,自由作文13 りゅうがくせいはいつもにほん【に】(1)はにほんごのべんきょう【_】(2)【は】(3)いちばん【いい】(4)ことです。 1格 *ニは/-デは 2-名詞節 3取立 *ハ/-ガ 4A 3906 中国44,自由作文14 いま、わたしはまいにちくじごろからごじごろまでがっこう【に】にほんごのべんきょうです。 格 *ニ/-デ 3907 中国44,自由作文17 じゅうじごろからにほんごのべんきょうで、さんじごろ【まで】ねます。 格 *マデ/-ニ 3908 中国45,自由作文2 わたしはごかげつ【の】(1)まえ【に】(2)しぶやのにほんごがっこうでにほんごをべんきょう【しました】(3)。 1*ノ連/-0 2格 *ニ/-カラ 3*タ/-テイル 3909 中国46,自由作文4 いまとうきょうとしんじゅくく【に】(1)こくさいがくゆうかいにほんごがっこうでにほんご【_】(2)べんきょうを【します】(3)。 1格 *ニ/-ノ連 2格 *0/-ヲ 3*ル/-テイル 3910 中国48,自由作文10 ところで、にほんごは【むずかしい】(1)が、わたしはにほんご【を】(2)【あかるく】(3)【なってしまいなければ】(4)ならないとおもっています。 1スタイル 2格 *ヲ/-ニ 3A 4VP 活用(V) 3911 中国48,自由作文16 ざっしのなか【に】(1)【わかりません】(2)ところを【ともたち】(3)に【しつもん】(4)をききます。 1格 *ニ/-ノ連 2体修 活用(V) 3発音 4品詞 *N/-V 3912 中国49,自由作文9 がっこうはまいにちくじじっぷん【_】はじまります。 格 *0/-ニ 3913 中国51,自由作文11 わたしはこのことばを聞いたとき、心の中【に】(1)【うれしい】(2)が、【もっとも】(3)一生懸命日本語を勉強【する】(4)と【思っています】(5)。 1格 *ニ/-デ 2*ル/-タ 3副用 Ad 4ムード 5*テイル/-タ 3914 中国52,自由作文12 そうですね、今は【始め】(1)【に】(2)習って【_】(3)、後でもっとむずかしい問題が待っていますね。 1N 2格 *ニ/-ヲ 3*0/-テイル &スタイル 3915 中国54,自由作文15 私の学校は3時【_】終ります。 格 *0/-ニ 3916 中国55,自由作文5 わたしはきょうしつ【に】(1)せんせい【で】(2)授業をききます。 1格 *ニ/-デ 2格 *デ/-ノ連 3917 中国57,自由作文5 わたしの学校は日本【には】いちばんいい学校です。 格 *ニは/-デは 3918 中国57,自由作文18 いろいろなしけん【には】(1)わたし【は】(2)いちばん【心配の】(3)しけん【が】(4)日本語の文法のしけんです。 1格 取立 *ニハ/-デ 2取立 *ハ/-ガ 3品詞 4取立 *ガ/-ハ 3919 中国58,自由作文21 長い時間【に】(1)いろいろ話を【話した】(2)。 1格 *ニ/-0 2V 225 3920 中国58,自由作文22 親切な気分【を】なりました。 格 *ヲ/-ニ 3921 韓国1,パターン作文4 韓国のソウルは【ラシアワ時】(1)には【複雑】(2)していますから人々はたいてい出勤時間より早く家【に】(3)【出きます】(4)。 1,2表記 4-複V 3格 *ニ/-ヲ 3922 韓国1,パターン作文5 【_】(1)【ラシアワ時間】(2)には【パース】(3)と地下鉄【を】(4)乗りません。 1C 2表記 3発音 4格 *ヲ/-ニ 3923 韓国1,パターン作文7 たくさんの車がソウル市街地【で】(1)入いる時には道が【複雑します】(2)。 1格 *デ/-ニ 2V 3924 韓国1,パターン作文9 しかし日本人は【たいてい】(1)車で市街地【で】(2)入りません。 2格 *デ/-ニ 1副用 3925 韓国1,パターン作文10 【たいてい】(1)【外郭地】(2)の駐車場に【置って】(3)地下鉄で市街地【で】(4)入ります。 3活用 4格 *デ/-ニ 1副用 2N 3926 韓国1,パターン作文12 【それでから】(1)市街地のまんなかに会社がたくさんありますから車【が】(2)市街地【で】(3)入ります。 1C 3格 *デ/-ニ 2取立 *ガ/-ハ 3927 韓国2,パターン作文2 南北【_】長いです。 格 *0/-ニ 3928 韓国2,パターン作文4 3月から南地方【には】(1)花が【あけ】(2)ます。 1格 *ニは/-デは 2自他 3929 韓国2,パターン作文5 ソウル【には】(1)南よりもおそい【ます】(2)。 1格 *ニは/-デは 2-ダ スタイル 3930 韓国2,パターン作文6 韓国【には】(1)【第一】(2)先に斉州道から花の【消息】(3)をききます。 1格 *ニは/-デは 2Ad 3N 3931 韓国2,パターン作文9 夏【には】(1)【たくさん】(2)【暑】(3)です。 3表記 2Ad 1格(*ニは/-0は) 3932 韓国3,自由作文9 ですから亜熱帯植物の中【に】(1)【パナナ】(2)とみかんが【出ます】(3)。 3動詞 1格 *ニ/-デ 2表記 発音 3933 韓国4,自由作文5 私は日本にくる前まで馬山【_】すんでいました。 格 *0/-ニ 3934 韓国4,パターン作文5 それで映画を見る【の】(1)【が】(2)興味がありますが、TVとくらべると映画を見る【で】(3)はお金が必要です。 1名詞節 *ノ/-コト 2*ガ/-ニ 2格 *デ/-ニ 3935 韓国5,パターン作文4 そして同じ漢字で意味が完全に【ちかいのは】(1)韓国【に】(2)は勉強の漢字は工夫です。 1発音 品詞(*A/-V) 2格 *ニは/-デは 3936 韓国8,聴解要約3 その後秋葉原【に】(1)ステレオカセットを買う時店員【で】(2)から四万五千円【ずつ】(3)カセットを四万円【に】(4)買いました。 1,4格 *ニ/-デ 2格 *デから/-0から 3格 *0/-ノ連 3937 韓国8,聴解要約4 それから家へ帰って大家さんのお父さんが机のうえ【に】(1)カセットで音楽を【聞ます】(2)時にヤンさんはお風呂【から】(3)音楽を聞いて歌を【呼び】(4)ました。 1格 *ニ/-ノ連 2表記 活用 体修 -テイル スタイル 3格 *カラ/-デ 4V 3938 韓国9,聴解要約7 そして、みんながステレオのおんがくを【聞た】(1)とき、ヤンさんはおふろば【に】(2)【は】(3)うたをうたっていた。 1表記 発音 -テイル 2格 *ニ/-デ 3取立 に*ハ/に-0 3939 韓国9,自由作文5 楊平は冬【に】さむいです。 格 取立 *ニ/-ハ 副用 3940 韓国11,パターン作文9 そのことば【が】(1)私【に】(2)はらがたちます。 1格 *ガ/-ニ 2格 取立 *ニ/-ハ 226 3941 韓国12,自由作文5 そこ【には】(1)工場の廃水によって川が【病】(2)になりました。 1格 *ニは/-デは 2N 3942 韓国12,パターン作文7 しかし他の都市はその中【で】(1)人の生活の感じを【もらいます】(2)。 1格 *デ/-ニ 2受給 V 3943 韓国12,パターン作文10 これに反して在来式工法によって建設【に】(1)【てきれば】(2)【おもしるい】(3)平面と立面をつくることがてきる。 1格(*ニ/-ガ) 2,3発音 3944 韓国13,聴解要約5 秋葉原の【どの点】(1)【にで】(2)CASSETTERADIOを【買いって】(3)価格が高い【ですから】(4)思いました。 1表記 N 2発音 格 *ニで/-0で 3活用 接 条件 *テ形/-テモ 3945 韓国13,パターン作文9 ふるさとの母の牧場【に】(1)情景はソウルの【わたり】(2)より【ほんとう】(3)美しいです。 1格 *ニ/-ノ連 2発音 3副用 Ad 3946 韓国13,パターン作文12 宿舎【に】も日本語を勉強します。 格 *ニ/-デ 3947 韓国15,自由作文6 毎日授業準備をするのもいいし、学生たち【に】「やさしく教えてくださってほんとうにありがとうございました」という言葉を聞くときも非常によかったです。 格 *ニ/-ノ連 3948 韓国15,自由作文7 しかし教えれば教えるほどむずかしいのが外国語【_】(1)という【の】(2)【が】(3)気づいて、【もっとも】(4)確実な日本語、正確な発音、さまざまな日本の言語および文化、さらに日本文学について【勉強したかったです】(5)。 1-ダ 2N *ノ/-コト 3格 *が/-ニ 4Ad 副用 5VP 3949 韓国15,自由作文8 それで日本留学【に】(1)決心して、今は教える立場では【なくて】(2)習う立場で【いっしょけんめい】(3)勉強しています。 1格 *ニ/-ヲ 2接 *テ形/-連用形 3発音 3950 韓国16,自由作文8 もっと熱心に勉強して【帰えて】(1)行くころには笑顔【に】(2)日本【と】(3)離れたい。 1活用(V) 発音 2格 *ニ/-デ 3格 *ト/-ヲ 3951 韓国17,自由作文2 ここ筑波【に】も冬になって、ちょっとさむくなりました。 格 *ニ/-0 3952 韓国18,自由作文2 社会学【_】(1)はいろいろな分野がありますけれど特に家族社会学を選んだ動機は次のよう【_】(2)です。 1格 *0は/-ニは 2-名詞節 3953 韓国18,自由作文3 現代【に】(1)は社会問題【で】(2)【登場し】(3)ている【多い】(4)問題が家庭の機能喪失に因って【超来され】(5)問題ですから家族を通じて社会問題すなわち家族問題の解決方法について研究したいと思いました。 1格 *ニは/-0は 2格 *デ/-ニ 3V 4品詞 *A/-N -ノ連 5活用 V 3954 韓国18,自由作文5 だから現代の人間生活の中【_】(1)、新しい家族の意味と重要性を強調して家族の問題が発生しないようにする対策方法【いていて】(2)も勉強したいんです。 1格 *0/-ニ 2発音 表記 3955 韓国18,自由作文6 筑波大学で勉強が【終】(1)たら国へ【帰】(2)て社会問題研究所【とか】(3)家族問題研究所等【で】(4)つとめたいです。 1,2活用(V) 表記 発音 3並N *トカ/-ヤ 4格 *デ/-ニ 3956 韓国21,自由作文4 ときどき「あなた」というしつもんのとき【あだま】(1)のなか【に】(2)は「わたし」とおもいますが、そのまま「あなた」ということがあります。 1発音 2格 *ニ/-デ 227 3957 韓国22,自由作文5 私のくに【に】は学校で外国語をべんきょうしています。 格 *ニ/-デ 3958 韓国23,自由作文2 いまの学校教育【は】(1)社会生活と合わないことが【とても】(2)たくさんあります。 1格 *0/-ニ 2Ad 3959 韓国25,自由作文2 私の部屋は4畳半ですけれどちょっとせまいですから私【には】(1)【不便だと思っています】(2)。 1格 ニは/-0は 2ムード 3960 韓国25,自由作文9 しかし私【に】(1)たいせつな物は【ディズニランド】(2)【に】(3)とったしゃしんと私が韓国でとったしゃしんです。 1*ニ/-ノ連 *に0/-にトッテ 3格 ニ/-デ 3961 韓国25,自由作文11 私はいっかい【で】すんでいます。 格 *デ/-ニ 3962 韓国29,自由作文3 もしかぜにかからないようにする方法【を】(1)みなさん【が】(2)よくわからなければいまから私がおしえてあげます。 1格 *ヲ/-ガ 2*ガ/-ニ 3963 韓国30,自由作文8 成年になった彼女【_】(1)も様々な困難【の】(2)ことがあったが、結局、彼女は、【成功な】(3)【商業界の名人】(4)になった。 1格 *0も/-ニも 2品詞 *ノ/-ナ 3NA 4N 3964 韓国31,自由作文5 世界各地【で】(1)会社の支店を【つくられて】(2)商業も【盛んています】(3)。 1格 *デ/-ニ 2受身 3NA 複V 3965 韓国31,自由作文14 日本はなぜ【そんな】(1)短い時間【に】(2)世界【ひとつ】(3)工業国に【なる】(4)か【という】(5)原因がしりたいです。 1コソア 2格 *ニ/-デ 3数 4*ル/-タ 5接 *トイウ 3966 韓国31,自由作文16 国【では】(1)たくさん日本の【社会】(2)があるから、将来その社会に仕事をさがすことも【便利です】(3)。 1格 *デは/-ニは 2N 3NA 3967 韓国32,自由作文5 日本【で】は、いろいろな商業の種類があります。 格 *デ/-ニ 3968 韓国32,自由作文6 その中【に】(1)私【は】(2)【興趣】(3)を持っているのは、デパート【か】(4)スーパーの経営制度です。 1格 *ニ/-デ 2取立 *ハ/-ガ 3N 4格 *カ/-ト 3969 韓国34,自由作文6 私が国【に】(1)はそのため、都市建設は計画を立てて【建設します】(2)。 1格 *ニ 2V 3970 韓国35,自由作文8 その【強大国々】(1)の間で政治的【_】(2)も経済的【で】(3)も【成長される】(4)のはとてもむずかしいだろうと思います。 1複N 2格 *0/-ニ 3格 *デ/-ニ 4受身 3971 ブラジル1,聴解要約5 ヤンさんは日本【で】(1)【住いる】(2)つもりです。 2V 1格 *デ/-ニ 3972 ブラジル2,自由作文12 おさらの上【_】ハムがあります。 格 *0/-ニ 3973 ブラジル2,自由作文16 ぶどう酒のびん【が】(1)【_】(2)いっぱいはいっています。 1格 *ガ/-ニ 2取立 -ハ 3974 アメリカ1,聴解要約5 【暑っかった】(1)からヤンさんは【むぎ】(2)【に】(3)おかわりしました。 1表記 発音 2N 3格 *ニ/-ヲ 3975 アメリカ1,パターン作文1 【アーパート】(1)と学生宿舎に住むこと【_】(2)は、アーパート【_】(3)住むこと【_】(4)【は】(5)気楽です。 1発音 2取立 *0は/-デは 3格 *0/-ニ 4-ノホウ 5取立 *ハ/-ガ 228 3976 アメリカ1,パターン作文6 ふつう仕事と遊びははんたいのもののように【かんがい】(1)られているが、幸福【つくる】(2)のために【_】(4)仕事と遊びちがいが【ありません】(5)と【かんがえられば】(6)いいと思います。 1発音 5スタイル 格 *0/-ニ 6活用(V) 2V 4取立(に*0/に-ハ) 3977 アメリカ2,自由作文4 去年、イスラエルのエルサレムのヘブライ大学【で】(1)留学【して】(2)来年の二月に筑波大学の入学試験を受ける【つまり】(3)です。 1格 *デ/-ニ 2接 *テ形/-タ 3発音 3978 アメリカ2,自由作文6 おととし名古屋【で】(1)留学したので今年は【二第目に】(2,3)日本に来ています。 1格 *デ/-ニ 2副用 3数 3979 アメリカ2,自由作文8 まず私がベルギーとイスラエル【で】(1)留学した時、普通の人間、時々友だちとしても親しく扱われたが日本に来ると野蛮人、或は人間では【ないだ】(2)と思う人が多いです。 1格 *デ/-ニ 2品詞 *NA/-A 3980 アメリカ4,自由作文5 私の意見【には】(1)【仕事について】(2)分析的な考え方を使わなければならない仕事【は】(3)一番【面白いと満足な】(4)仕事です。 1格 *ニは/-デは 2体修 3取立 *ハ/-ガ 4並A *ト 3981 エジプト1,自由作文2 1981年【_】(1)カイロ大学日本語日本文学科を卒業してから通訳と翻訳をやりましたけどその時日本語が下手でしたので簡単な日本語をアラビア語に通訳した【し】(2)アラビア語のやさしい会話を日本語に直していました。 1格 *0/-ニ 2並V *シ/-タリ 3982 エジプト1,自由作文3 今年1985年【_】筑波大学の地域研究の研究生になりました。 格 *0/-ニ 3983 インドネシア2,聴解要約5 おくさんはやんさん【が】(1)りょこう【から】(2)おみやげをもらって、うれしかった。 1格 *ガ/-ニ 2*カラ 3984 インドネシア2,聴解要約8 それからあきはばら【で】(1)テープレコーダーを【買って行った】(2)。 1格 *デ/-ヘ 2VP *テ形/-シニ 3985 インドネシア3,自由作文8 【たぶん】(1)あのもり【_】(2)いる【ことです】(3)から、私は学院【_】(4)とき【もり学】(5)で【べときょう】(6)しました。 1Ad 副用 2格 *0/-ニ 3ムード 5N 6表記 4-ノ連 3986 インドネシア5,自由作文3 私の日本語のべんきょうのもくてきは日本【へ】(1)電子の勉強【に】(2)【行きます】(3)【_】(4)【_】(5)。 1格 *ヘ/-デ 2格 *ニ/-ヲ 3V 4-名詞節 5-ダ 3987 インドネシア5,自由作文9 いっしゅうかん【は】(1)にかい【に】(2)日本語を勉強をしました。 1取立 *ハ/-ニ 2格 *ニ/-0 3988 タイ4,自由作文2 バンコクにある高等学校で勉強していた時に英語【に】(1)【プランス】(2)語を勉強することにしましたけれどもチュラロンコン大学に入学してから日本語と日本に興味を持っていましたので日本語を【四年間に】(3)専攻する【の】(4)【を】(5)決めました。 1並N 2発音 表記 3副用 数 4名詞節 *ノ/-コト 5格 *ヲ/-ニ 3989 香港2,自由作文5 君は理科研究生【として】(1)、ほかの学問【_】(2)も興味を【持って】(3)、素敵だね。 1格 *とシテ 接 -ノニ 2格 *0/-ニ 3-テイル 3990 香港3,自由作文6 今年八月北京へいって「中国中日関係史国際学術会議」【を】(1)出席し、論文を【提交し】(2)ました。 1格 *ヲ/-ニ 2V 3991 香港4,自由作文4 中文大学を卒業して、香港大学の教育学院【に】教師専業訓練を受けました。 格 *ニ/-デ 229 3992 香港4,自由作文8 【この】(1)中【に】(2)江戸時代の教育【は】(3)専攻の中心です。 1コソア 2格 *ニ/-デ 3取立 *ハ/-ガ 3993 香港6,自由作文14 戦後、貿易主導重化学工業中心の日本経済の発展【と】続いた都市化が、農業と農民に及ぼした影響である。 格 *ト/-ニ 3994 香港6,自由作文20 これを兼業農家と【言います】(1)が、兼業農家の内、農業を主な仕事としている農家を第一種兼業農家、農業以外の仕事を中心【に】(2)としている農家を第二種兼業農家と言う。 1スタイル 2格 *ニ/-0 3995 香港6,自由作文24 日本【に】(1)四季の変化に富む自然条件【が】(2)日本人の日常生活---あいさつによく反映している。 1格 *ニ/-0 -ノ連 2取立 *ガ/-ハ 3996 香港6,自由作文28 五月【のは】(1)新緑の候、六月【のは】(2)初夏の候、七月【のは】(3)盛夏の候、八月【のは】(4)残暑の候、九月【のは】(5)秋涼の候、十月【のは】(6)秋冷の候、十一月【のは】(7)晩秋の候、十二月【のは】(8)初冬の候というあいさつがある。 1,2,3,4,5,6,7,8*ノ連 格 *0は/-ニは 3997 香港7,自由作文5 日本【前代】(1)の文学は、けっきょく、月、雪、花【_】(2)きわまると思います。 1N 2格 *0/-ニ 3998 香港7,自由作文11 日本【_】(1)近代【文学家】(2)【に】(3)は、夏目漱石【は】(4)いちばん立派なようです。 1-ノ連 2N 3格 *ニ/-デ 4取立 *ハ/-ガ 3999 香港7,自由作文29 初期の作には、浪漫的色調の強いものが見られたが「虞美人草」を頂点【に】して散文的なものに移っていった。 格 *ニ/-ト 4000 香港7,自由作文71 この「断絶」の思想から人間の支配階級と被支配階級との間【に】はっきりと区別する階層意識が育てられた。 格 *ニ/-ヲ 4001 香港8,自由作文4 【_】(1)後【に】(2)、都市化にともなう人口移動は全国の農村に甚大な影響をあたえた。 1コソア 2格 *ニ/-0 4002 香港16,短文作文1 私は彼【に】(1)おかしいはなしを聞く【まいとする】(2)。 2ムード 1格 *ニ/-にツイテ 4003 香港16,短文作文2 私達の旅行【の】(1)地方のなか【に】(2)、この町は見どころである。 2格 *ニ/-デ 1*ノ連/-スル 4004 香港16,短文作文3 この美しい庭は雪舟【に】(1)【_】(2)て【られる】(3)そうだ。 3*ル/-タ 2V 1格 *ニ/-にヨッテ 4005 香港17,短文作文14 一人で一日中図書館【に】(1)勉強していて、夕方【に】(2)友達に晩御飯に呼ばれることは何にもましてうれしい【_】(3)です。 1格(*ニ/-デ) 2*ニ/-0 3-名詞節 4006 香港17,短文作文16 先日彼にひさしぶり【_】(1)学校【に】(2)会いました。もう三年間わかれていて、【言われてみると】(3)、彼はずいぶんやせて【来た】(4)という気が【しません】(5)。 1副用 *0/-ニ 2格 *ニ/-デ 3熟語 4複V(*てクル/-タ) 4007 香港17,短文作文20 このクラス【に】(1)、成績がいちばんよい人は田中さんです。彼の右に出る【_】(2)はないでしょう。 1格 *ニ/-デ 2-N 4008 香港19,自由作文6 新しいものに適応するの【が】(1)長い年月【を】(2)【かける】(3)。 1取立 *ガ/-ハ 格 *ガ/-ニ 2格 *ヲ/-ガ 3自他 4009 香港19,短文作文11 試験【が】(1)失敗したため、【何気なく】(2)なっていた。 2熟語 1*ガ/-ニ 格 230 4010 香港20,自由作文12 特に徳川家康の江戸時代に二百年くらい鎖国政策を設けた後、日本人は外の世界【を】(1)【接觸】(2)の機会【は】(3)ほとんどなくなった。 1格 *ヲ/-ト/-ニ 2表記 3取立 *ハ/-ガ 4011 香港20,自由作文17 日本人の世界観は四大島に枠を設定して、他の人間の存在を見逃して地球は日本【に】(1)軸として廻っているぐらい【_】(2)観念があるかもしれない。 1格 *ニ/-ヲ 2-ノ連 4012 香港22,短文作文3 この美しいにわは雪舟【に】(1)設計【される】(2)と言う。 1格 *ニ/-にヨッテ 2*ル/-タ 4013 香港22,短文作文15 【世の中に】(1)彼らの要求が【なんか】(2)が私【_】(3)ははっきりとわかりません。 2不定詞 ダ 1表現 3格 *0は/-ニは 4014 香港23,自由作文5 もし、訓読みを廃止する【_】(1)、日本人は音読みだけ【を】(2)依存する【_】(3)。 1接 条件 2格 *ヲ/-ニ 3ムード 4015 香港23,自由作文23 日本人は自分の文化だけ【_】接触した。 格 *0/-ニ 4016 香港23,短文作文4 彼の名は国内ばかりでなく、海外【_】も広まる。 格 取立 *0も/-ニも 4017 香港23,短文作文12 極端な【気温】(1)は彼岸まで【に】(2)しかないと言われる。 2格 *ニ/-0 1N 4018 香港24,自由作文15 【そして】(1)、梅棹忠夫の理論【を】(2)賛成ではない。 1C 2格 *ヲ/-ニ 4019 香港24,自由作文16 日本人【は】(1)「日本語辞典」の代わりに、「国語辞典」という言葉を用いるの【_】(2)はいろいろな原因がある。 1取立 格 *ハ/-ガ 2格 *0は/-ニは 4020 香港24,短文作文8 床屋というか、理髪店というか、二通り【の】(1)【に】(2)はまったく同じ意味である。 2格 *ニ 1代ノ 4021 香港24,短文作文18 【なまじ】(1)家を出たから、【ゆうだん】(2)して、かえって、学校【を】(3)おくれて来ている。 2発音 3格 *ヲ/-ニ 1Ad 4022 香港25,自由作文2 私はこの主張【が】不賛成である。 格 *ガ/-ニ 4023 香港25,自由作文4 第一【_】(1)、訓は日本人【自分】(2)の【つくる】(3)よみ方である。 1副用 格 *0/-ニ 2N 3*ル/-タ 4024 香港25,自由作文8 第二【_】、よみ方の創造力も減る。 副用 格 *0/-ニ 4025 香港25,自由作文10 第三【_】(1)、国民を訓の音を【わすれらせる】(2)のはたいへんむずかしいことである。 1格 *ヲ/-ニ 2活用 使役 4026 香港25,自由作文21 大学【に】日本語を勉強する学生は「私は国語学を勉強している」とよく言っている。 格 *ニ/-デ 4027 香港25,短文作文4 彼の名は国の中で【有名】だけでなく、外国【も】よく知られている。 1活用(NA) 2格 取立 *0も/-ニも 4028 香港25,短文作文11 失ってみて、妻【は】(1)私【に】(2)【何となく】(3)重要なことがよく【わかられた】(4)。 1取立 *ハ/-ガ 2格 *ニ/-にトッテ 3Ad 4受身 231 4029 香港25,短文作文15 そうですが、でも、人々【は】(1)これ【に】(2)価値観が【おおく】(3)【変わる】(4)のではないでしょうか。 1取立 *ハ/-ノ連 2格 *ニ/-にツイテ 3A 活用(A) 4*ル/-タ 4030 香港26,自由作文4 日本語【で】は、表記法が三つ、漢字、カナモジ、ひらかなである。 格 *デは/-ニは 4031 香港26,自由作文8 言語は【_】(1)国【に】(2)人々の心理状態の反映ですから。 2格 *ニ/-ノ連 1コソア 4032 スリランカ1,パターン作文2 ヤンさんは【すんて】(1)いる家から【ゆうびんきゃく】(2)【を】(3)【よて】(4)しぶやのえきまで行きました。 4活用 1,2発音 3格 *ヲ/-ニ 4033 スリランカ1,パターン作文3 【あそこ】(1)で【かと】(2)さんとでんわではなした【ので】(3)【さと】(4)さんはでんしゃ【に】(5)来て【_】(6)ヤンさんにあいました。 1コソア 2,4発音 3接(*ノデ) 6-受給 5格 *ニ/-デ 4034 スリランカ1,パターン作文5 会社の【けんかん】(1)【に】(2)きれいな女の人【を】(3)【あた】(4)。 1,4発音 2格 *ニ/-デ 3格 *ヲ/-ニ 4035 イラン1,自由作文17 それに二つとも【いろいろな】(1)教育【から】(2)【えきょう】(3)【されている】(4)。 2格 *カラ/-ニ 1副用 3発音 4受身 4036 マレーシア1,自由作文10 にほん【い】(1)すんでいる【です】(2)【が】(3)、にほんご【は】(4)できないので、こまります。 1発音 格 *イ/-ニ 2*ダ 3接 *ガ/-ノニ 4取立 *ハ/-ガ 4037 マレーシア2,自由作文9 【学こう】(1)は【まい朝】(2)九時十三ぷん【ちょうど】(3)【_】(4)はじまります。 1,2表記 3Ad 副用 4格 *0/-ニ 4038 マレーシア3,自由作文4 おにの話【に】(1)、負け【た】(2)のは、いつも【悪い物】(3)だから、サン・カンチルーは【よく】(4)勝っている。 1格 *ニ/-デ 2*タ/-ル 3表現 4Ad 副用 4039 マレーシア5,自由作文1 子供のころの一番なつかしいこと【に】(1)は、なんといっても、【小学】(2)の修学旅行【の】(3)です。 1格 *ニは/-0は 2N 3*ノ/-コト 4040 マレーシア5,自由作文9 約八時間船【で】いましたがとてもおもしろく、楽しかったです。 格 *デ/-ニ 4041 マレーシア7,自由作文1 マレーシア【に】(1)は、一番有名な架空の動物は、ブティーアナ【だ】(2)のである。 1格 *ニは/-デは 2*ダ 4042 マレーシア7,自由作文12 だから、養う人は、毎日【に】、陶器のかまの血を、換える。 格 *ニ/-0 4043 マレーシア7,自由作文18 むかしから、この動物【には】、不思議な力を持っていると思う。 格 *ニは/-0は 4044 マレーシア10,自由作文1 去年の一月か二月かわすれてしまったんだけど、【ある日】(1)【に】(2)、日本について、書いた本を見た。 1副用 2格 *ニ/-0 4045 マレーシア11,自由作文8 天気予報【が】二とおりある、一つは一週間の天気予報。 格 取立 *ガ/-ニハ 4046 マレーシア12,自由作文1 私たち【_】(1)、いつも、テレビの放送で、天気予報をみます、また、新聞【と】(2)いろいろな雑誌【で】(3)、天気予報【も】(4)ありましょう。 1取立 *0/-ハ 2並N *ト/-ヤ -トカ 3格 *デ/-ニ *0/-モ 4格 *モ/-ハ 4047 マレーシア13,自由作文4 先生たちの中に【_】(2)、【感情が親しまない】(3)し、学生たちは外【に】(5)【えあるい】(6)行為をしている【_】(7)もあり、【_】(8)授業や宿題が多くて難しいので、時々、【反効果】(9)の事件もありました。 2取立 *0/-ハ 3表現 4格 *ニ/-デ 7-名詞節 -コト 6A 8C 9複N 232 4048 マレーシア13,自由作文8 そのうえ、高校の友だちと一緒【_】(1)来る【の】(2)がいます。 1格 *0/-ニ 副用 2*ノ代 4049 マレーシア14,自由作文1 我々【に】(1)は毎日テレビやラジオで天気予報【が】(2)聞く。 1格 *ニ/-0 2*ガ/-ヲ 4050 マレーシア14,自由作文2 天気予報【が】(1)日本【で】(2)あるだけ【て】(3)なく、世界中の国【は】(4)みんな天気予報がある。 1取立 *ガ/-ハ 2格 *デ/-ニ 3発音 4*ハ/-ニ 4051 マレーシア14,自由作文8 例えば、学校へ行く前や会社へ行く前など雨が【ふるそう】(1)かさを持って行くと雨【が】(2)ふられなくて、便利だ。 1ムード 複V 接 -テ形 2格 *ガ/-ニ 4052 マレーシア14,自由作文13 津波は小さい船【に】危険だ。 格 *ニ/-にトッテ 4053 マレーシア15,自由作文8 おばさんの【親切に】(1)話によると、それ【わ】(2)日本人【と】(3)信仰に関係があるだろうと【思っています】(4)。 1活用(NA) *ニ/-ナ 2表記 3格 *ト/-ノ連 4複V 4054 マレーシア16,自由作文7 その政策【_】(1)は、【マレ人】(2)【に】(3)【優待をします】(4)、例えば、会社をつくる時、四十四パーセントの【股権】(5)は、【マレ人】(6)に、【あげ】(7)なければなりません。 1格 *0は/-デは 5N 2,6表記 3格 *ニ/-ヲ 4VP 7V 4055 マレーシア16,自由作文11 この政策【の内容は】(1)、原族公民【_】(2)は、特別の【優待】(3)が、あります。 2格 *0は/-ニは 3N 4056 マレーシア17,自由作文3 マレーシア【_】(1)はいろいろな種族が【あり】(2)ます。 1格 *0は/-ニは 2V 4057 マレーシア17,自由作文10 人民【が】(1)みんな同じ【の】(2)人権を【あげさせ】(3)ます。 1格 *ガ/-ニ 2*ノ連 3受給 3使役 3V 4058 マレーシア19,自由作文4 当時【に】(1)、私は、お医者さんが世の中【に】(2)【は】(3)、一番えらい人【がある】(4)と思いました。 1格 *ニ/-0 2*ニ/-デ 3取立 *ハ/-0 4-ダ 4059 マレーシア20,自由作文12 店長と所長は北海道【から】(1)、来年【に】(2)帰るつもりだ。 1格 *カラ/-ヘ 2*ニ/-0 4060 マレーシア20,自由作文23 その日は雨だから、原宿【で】(1)、人々【で】(2)はなくて、おもしろくなかった。 1格 *デ/-ニ 2*ダ/-V 4061 マレーシア20,自由作文26 【それでは】(1,2)、私の夏休みはここまで【に】(3)、【おわたんだ】(4)。 1C 2取立 *ハ/-0 3格 *ニ/-デ 4活用 4062 マレーシア21,自由作文6 毎日【に】(1)日本語の本を読んでたくさんのわからない言葉があったからいつも【読み方をしらべてあとで意味をしらべて】(2)大変なことである。 1格 *ニ/-0 2並V 4063 マレーシア21,自由作文17 八月31日のあさ一時【に】(1)、国の建国記念日で、マレーシアからの別科生全員邱さんの部屋【に】(2)国歌を歌ったり、話したり、食べたりした。 1取立 *ニ/-ハ 2格 *ニ/-デ 4064 マレーシア22,自由作文6 これはマレシア【が】(1)みどりがたくさん【_】(2)でしょう。 1格 *ガ/-ニ 2接 -カラ 4065 マレーシア22,自由作文16 そのレストラントの人は、お客様、何【を】しますか。と言いました。 格 *ヲ/-ニ 4066 マレーシア22,自由作文21 今度の【経験中】(1)【に】(2)、私の日本語【は】(3)【どんな】(4)に【経た】(5)な【ほと】(6)がわかりました。 1複N 2格 *ニ/-デ 3取立 *ハ/-ガ 4不定 5表記 6名詞節 233 4067 マレーシア22,自由作文24 けれども、お金が【持ったら】(1)、【そのうえで】(2)夏休みが暇【が】(3)あったら、北海道へ旅行に行きたいと思います。 1V 接 条件 *タラ/-連用形 2副用 3格 *ガ/-ニ 4068 マレーシア23,自由作文1 光陰矢のごとし、待ち焦れた四週間の夏休みが一瞬の間【_】(1)【もう】(2)すぎゆきました。 1格 *0/-ニ 2モウ 4069 マレーシア23,自由作文26 でも、私【_】(1)、日本語がまだ【変だ】(2)から、時々おばちゃんの話題【は】(3)幾度も熱心に耳を傾け【_】(4)、わかりませんでした。 1取立 *0/-ハ 2NA 3格 *ハ/-ニ 4接 -テモ 4070 マレーシア25,自由作文7 図書館【で】、クーラーがあり、涼しかったす。 格 *デ/-ニ 取立 *デ/-ニハ 4071 マレーシア25,自由作文8 そこ【で】いろと、夏の暑さをわすれてしまうほどでした。 格 デ/-ニ 4072 マレーシア25,自由作文12 原宿【には】(1)、若い人【たぢ】(2)がたくさん歩いていました。 1格 *ニは/-デは 2発音 4073 マレーシア25,自由作文18 日光が強くて、暑い【うち】(1)【に】(2)、一日中歩いたので、大変疲れました。 1N 2格 ニ/-ヲ 4074 マレーシア25,自由作文23 しかし日本【に】(1)【たった】(2)夏休みも、とても楽しいと思いました。 1格 ニ/-デ 2V 4075 マレーシア26,自由作文6 そこで、毎日朝九時から夕方五時まで涼しくて静かな図書館【に】(1)宿題をしたり、勉強したり【します】(2)。 1格 ニ/-デ 2*ル/-タ 4076 マレーシア27,自由作文4 円高のために、休みの一週間前【に】、アルバイトをさがしていた。 格 *ニ/-カラ 4077 マレーシア27,自由作文6 それで、私の夏休みは【だいだい】(1)このガソリンスタンド【で】(2)【通った】(3)ばかりだった。 1発音 表記 2格 *デ/-ニ 3*タ/-ル 4078 マレーシア28,自由作文14 【それら】(1)のように、目【を】(2)見ながら、頭の中【に】(3)は、日本で勉強するのが違いないかと思っていました。 1コソア 2格 *ヲ/-デ 3格 *ニ/-デ 4079 マレーシア28,自由作文15 夜に【なって】(1)、父母はいつも私をつれて、親戚の家【に】(2)訪問【を】(3)しました、それはとてもつまらないこですけれども、父と母のために、行かなくてはいけません。 1接 条件 *テ形/-ト 2格 ニ/-ヲ 3格 *ヲ/-0 4080 マレーシア28,自由作文18 その中は、【娯系】(1)場所や【ホテール】(2)や【すポーツ設】(3)などが入っていて、一番人気があるのは有名なカジノで、いっぱい【ホテール】(2)の中【で】(4)あります。 1N 2表記 3表記 複N 4格 *デ/-ニ 4081 マレーシア28,自由作文26 帰る前に、多くの風景【に】写真を取ってしまいました。 格 *ニ/-ノ連 4082 マレーシア30,自由作文2 私の国マレーシア【には】(1)は、【発展中国】(2)です。 1格 *ニ/-0 取立 2複N 4083 マレーシア30,自由作文13 また、美しい海岸もたくさんあり、観光【の】(1)【いい】(2)国です。 1格 *ノ/-ニ 2A 4084 スペイン2,パターン作文6 【りよほ】(1)【は】(2)絵や【単】(3)があります、けど、日本の本【を】(4)【あんまり】(5)読めません。 1発音 3N 2格 *ハ/-ニ 4取立 *ヲ/-ハ 5副用 4085 フィリピン1,パターン作文5 フィリピン大学【に】交通工学のがっかを教えています。 格 *ニ/-デ 234 4086 フィリピン1,パターン作文8 環境科学【には】交通の環境もんだいを勉強しています。 格 *ニは/-デは 4087 ナイジェリア1,聴解要約12 そこでおふろ【_】はいったりうたったりした。 格 *0/-ニ 4088 ナイジェリア1,自由作文2 ナイジェリア【て】(1)【_】(2)ふるいまちがおおい。 1発音 2格 *デ/-ニ 取立 *0/-ハ 4089 ナイジェリア1,自由作文3 たとえば、イフェロイフェ【で】(1)たくさんじんじゃ【である】(2)。 1格 *デ/-ニ 取立 *0/-ハ 2*ダ 4090 ナイジェリア1,パターン作文2 日本の農業とナイジェリアの農業【に】(1)【くらべる】(2)と、おもしろい【なにか】(3)【で】(4)ある。 2表記 3不定詞 1格 *ニ/-ヲ 4*ダ 4091 ナイジェリア1,パターン作文7 日本では農業きかい【が】(1)よくつかう【_】(2)、国【_】(3)べんりなきかいはあまりない。 2接(-ガ) 1格 *ガ/-ヲ 3取立 *0/-ニハ 4092 イギリス1,自由作文2 いつも女の人は男の人より下【_】います。 格 -ニ 4093 オーストラリア1,聴解要約2 かれは【おばああさん】(1)【_】(2)「いっていらしゃい」といいました。 1発音 2格 *0/-ニ 4094 ヨルダン1,聴解要約2 郵便局【_】(1)【行た】(2)電車【を】(3)【のて】(4)駅の前【に】(5)小林さん【_】(6)電話をした。 4活用 2発音 3格 *ヲ/-ニ 1格 *0/-ニ 5格 *ニ/-デ 2-連用形 4095 ヨルダン1,聴解要約3 【タキソ】(1)で会社のいちょうに行た会社の前【に】(2)女【らし】(3)【_】(4)みた。会社の同僚【こかい】(5)した。 1,3,5発音 2格 *ニ/-デ 3格 *0/-ヲ 4096 インド1,自由作文3 部屋の中【で】(1)台所や風呂場や便所などがありませんがアパートの中【で】(2)【が】(3)あります。 1,2格 *デ/-ニ 3取立 *ガ/-ハ 4097 インド1,自由作文11 部屋の中【で】(1)こたつやシャツのたんすやベッドや本ばこや電燈や窓などがあります。 格 *デ/-ニ 4098 インド1,自由作文12 本ばこの中【で】日本語の本と辞書がならんでいます。 格 *デ/-ニ 4099 インド2,自由作文4 部屋の中【で】、こたつとベッドがあります。 格 *デ/-ニ 4100 インド2,自由作文7 かべ【で】(1)おおきい日本の地図や書棚やふるい時けいや字が書いてある【ふたつ】(2)のかみがあります。 1格 *デ/-ニ 2数 4101 インド2,自由作文10 ここ【で】(1)すわって、テレビを【みて】(2)、気持がいいです【ね】(3)。 1格 *デ/-ニ 2接 *テ形/-ト 3スタイル 4102 インド3,自由作文8 窓の【となり】(1)【_】(2)、本ばことこたつがあります。 1N 2格 *0/-ニ 4103 インド3,自由作文16 【_】(1)部屋【で】(2)私はとても【満意】(3)です。 1コソア 2格 *デ/-ニ 3N 4104 インド4,自由作文8 【右】(1)【に】(2)、たんすの上に、テレビがあります。 1N 2格 *ニ/-ノ連 4105 インド5,自由作文5 机の上【は】日本の本や辞書や時計やペンがあります。 格 *0は/-ニは 4106 インド5,自由作文8 部屋のゆか【_】(1)じゅうたんが【あります】(2)。 1格 取立 *0/-ニハ 2V 235 4107 インド5,自由作文11 ベッドのそば【_】本ばこがあります。 格 取立 *0/-ニハ 4108 インド5,自由作文12 ドアのそば【_】戸棚があります。 格 取立 *0/-ニハ 4109 インド5,自由作文14 戸棚のとなり【_】旅行のかばんがあります。 格 取立 *0/-ニハ 4110 インド6,自由作文7 部屋のなかに【_】(1)北と西【_】(2)まどが【ふたつ】(3)あります。 1取立 *0/-ハ 2格 *0/-ニ 3数 Ad 4111 インド7,自由作文3 部屋の中【で】(1)【_】(2)【でんと】(3)やつくえやテレビ【なと】(4)があります。 1格 *デ/-ニ 2取立 *0/-ハ 3,4発音 4112 インド7,自由作文4 台所の中【で】(1)【_】(2)冷蔵庫があります。 1格 *デ/-ニ 2取立 *0/-ハ 4113 インド7,自由作文9 私のふくは【全部にふく】(1)たんす【で】(2)【あります】(3)。 1Ad 2格 *デ/-ニ 3V 4114 インド9,自由作文5 その部屋【に】(1)【住むところ】(2)はきれいで、虫がぜんぜん【ないでした】(3)。 1格 *ニ/-ノ連 2N 3V,活用(V) 4115 インド9,自由作文6 しかし、このごろは【きたなくて】(1)、つゆ【_】(2)きた【の】(3)ために、部屋の中【虫】(4)が多くなりました。 1-複V 2格 *0/-ガ 3*体修 4*0/-ニ 4116 インド9,自由作文7 夜【に】ふとんに入ってねる時、体がかゆいです。 格 *ニ/-0 4117 インド15,自由作文5 畳の部屋の真中【で】こたつと椅子があります。 格 *デ/-ニ 4118 インド15,自由作文7 右の方【_】(1)は本箱が【おい】(2)ます。 1格 *0は/-ニは 2活用(V) -テアル 4119 インド15,自由作文8 本箱の中【で】(1)本を【排べて】(2)【_】(3)、上に日本へ来【た】(4)から秋葉原で買ったテレビと【覚目】(5)どけいがおいてあります。 1格 *デ/-ニ 2表記 3複V 接 4*タ/-テ 5表記 4120 インド15,自由作文10 左の方【_】(1)は冷蔵庫のとなりにくろい本箱【も】(2)あるが中【で】(3)日用品とテープ【_】(4)【おいて】(5)、本ではありません。 1取立 *0は/-ニは 2格 *モ/-ガ 3格 *デ/-ニ 4格 *0/-ガ 5-テアル 4121 インド15,自由作文13 かべ【で】(1)【カレンータ】(2)がはってあります。 1格 *デ/ニ 2表記 4122 インド17,自由作文19 テレビの反対がわ【で】(1)、ラジカセ【を】(2)【見ます】(3)。 1格 *デ/-ニ 2格 *ヲ/-ガ 3自他 4123 インド18,自由作文6 コーポ【に】(1)【言われます】(2)。 1格 *ニ/-ト 2*ル/-テイル 4124 インド18,自由作文8 いえのしゅうい【で】さまざまな花がうえてあります。 格 *デ/-ニ 4125 インド18,自由作文15 台所の中【で】(1)【ひとつ窓が】(2)あって、毎朝【あさかすみ】(3)をみながらはをみがきます。 1格 *デ/-ニ 2語順 3発音 4126 インド18,自由作文18 さていまのなか【で】、ベッドや押し入れやテレビやほんばこなど、いろいろなかぐがあります。 格 *デ/-ニ 4127 インド18,自由作文20 みなみのほう【が】(1)ベランダへ【できる】(2)もうひとつ【_】(3)【もん】(4)【です】(5)。 1格 *ガ/-ニ 2VP 可能 3ノ連 4N 5*ダ 4128 インド18,自由作文21 ベランダにせんたくき【に】(1)【おかれました】(2)。 1格 *ニ/-ガ 2ル/-テイル 236 4129 インド19,自由作文3 台所や、お手洗いやおふろなど【_】(1)ありますがゆか【が】(2)じゅうたんがしいてありません。 1,2格 *0/-ガ *ガ/-ニ 4130 インド19,自由作文9 私は毎週月曜日から、金曜日まで学校【に】勉強します。 格 *ニ/-デ 4131 インド19,自由作文20 ベッドのひだりにほんばこ【に】あります。 格 *ニ/-ガ 4132 インド19,自由作文21 ほんばこの上に【カラ】(1)テレビ【に】(2)おいてあります。 1発音 2格 *ニ/-ガ 4133 インド20,自由作文2 私のいえは角栄商店街のうしろ【が】あります。 格 *ガ/-ニ 4134 インド20,自由作文5 私【は】(1)へやのなか【で】(2)いろいろな部品があります。 1取立 *ハ/-ノ 2格 *デ/-ニ 4135 インド20,自由作文12 いえは三人【に】住んでいます。 格 *ニ/-デ 4136 インド21,自由作文7 窓がわ【で】本箱があります。 格 *デ/-ニ 4137 インド21,自由作文12 ときどき、友達【に】一緒に食事します。 格 *ニ/-ト 4138 インド21,自由作文17 ときどき、自転車にのって川越【で】(1)買物【へ】(2)行きます。 1格 *デ/-ニ 2*ヘ/-ニ 4139 インド21,自由作文18 日本【には】(1)【また】(2)遠い地方へ【行きません】(3)が夏休み【の時】(4)山と海へ行きたいです。 1格 *ニは/-デは 2発音 Ad 副用 3*ル/-テイル 4副用 4140 インド22,自由作文4 この部屋は、三年前【_】たてられました、まだあたらしいです。 格 *0/-ニ 4141 インド23,自由作文13 台所の隣【_】は冷蔵庫がある。 格 *0は/-ニは 4142 インド23,自由作文14 冷蔵庫のそば【_】障子がある。 格 *0/-ニ 4143 インド23,自由作文15 障子の裏【に】いまです。 取立 *ニ/-ハ 格 *ニ/-ガ 4144 インド23,自由作文19 本箱は左側の角【が】ある。 格 ガ/-ニ 4145 インド23,自由作文23 そして勉強【の】いいところです。 格 *ノ連/-ニ 4146 インド24,自由作文11 外から【入た時】(1)、右側【と】(2)バスやお手洗いがあります。 1接 条件 *トキ/-ト 2格 *ト/-ニ 4147 インド24,自由作文17 台所と部屋が戸【に】分かれています。 格 *ニ/-デ 4148 インド24,自由作文20 部屋に入いって、まっずく行くと【東南に向き】(1)の窓で、右の方【に】(2)見たら、【入れ出し】(3)です。 1複N *ニ/-0 2格 *ニ/-ヲ 3N 4149 インド24,自由作文24 勉強が終わったら、【いれだし】(1)の中【に】(2)、【ふと】(3)を【持って】(4)、畳に敷く【はず】(5)です。 1,3N 2格 *ニ/-ノ連 4V 5ムード *ハズ 4150 インド25,自由作文8 【たから】(1)ほかの先生たちは私【に】(2)たいへん【いやです】(3)。 1発音 2格 *ニ/-ガ 3*ル/-タ 4151 インド26,自由作文15 私は彼女の【有能】(1)【を】(2)すっかり感心しました。 1N 2格 *ヲ/-ニ 237 4152 インド28,自由作文2 先先週の土曜日【_】(1)テレビ【から】(2)見た【の】(3)映画は本当にいい映画です。 1格 *0/-ニ 2*カラ/-デ 3体修 4153 インド28,自由作文10 映画の中【で】(1)たくさん【_】(2)美しい歌があります。 1格 デ/-ニ 2*0/-ノ連 4154 インド28,自由作文11 私はこの映画【見る】(1)あとで、自分の【感覚】(2)はもし世界の中【で】(3)戦争【は】(4)【ない】(5)、いい【わね】(6)と思いました。 1ル/-タ 2N 3格 デ/-ニ 4取立 ハ/-ガ 5接 条件 *0/-タラ 6ムード 4155 インド29,自由作文8 【それに】(1)毎日奥さんの名前を呼んで、およめさん【が】(2)奥さん【に】(3)と【して】(4)いた時もありました。 1C 2格 ガ/-ヲ 3*ニ/-0 4V 4156 インド30,自由作文5 ですから、もし都心へ【いたら】(1)、【他人】(2)に車【を】(3)【乗られさせ】(4)なければなりませんでした。 1接 条件 *タラ/-ナラ 2N 3格 *ヲ/-ニ 4受身 使役 受給 4157 インド30,自由作文6 私は、いつもとなり【_】(1)住んでいるおじの車【を】(2)乗りました。 1格 0/-ニ 2ヲ/-ニ 4158 インド30,自由作文12 このように、おじは、私【に】(1)自分の【親子】(2)【_】(3)ように、世話をしてくれました。 1格 *ニ/-ヲ 2N 3*0/-ノ連 4159 インド31,自由作文1 現代の社会【では】、なぜ「広告」が大切か。 格 *デは/-ニは 4160 インド31,自由作文2 もし、我々の生活のまわり【に】(1)、よく【留心】(2)すれば、【なんか】(3)一つのことを【見ける】(4)。 1格 *ニ/-ヲ 2V 3不定 4複V ムード 4161 インド31,自由作文4 それは今私達の生活【には】(1)【ほとんど】(2)「広告」というもの【を】(3)取り囲んでいるという事である。 1格 *ニハ/-ヲ 2Ad 3格 *ヲ/-ガ 4162 インド31,自由作文7 駅で電車を待つ時もむこう【の】大きな広告看板が見える、電車の中で【なんか】(2)吊り皮についているとか天井に掛けて、【貼っている】(3)広告も【少くなく】(4)ない。 1格 *ノ連/-ニ 2不定 3複N 4表記 4163 インド31,自由作文9 しかしこれらを取ってしまうと、我々の生活【には】つまらなくなるそうだ。 取立 格 *ニは/-0は 4164 インド31,自由作文10 なぜかというと、いま工業社会と呼ばれている【の】(1)生活【に】(2)、みんな【ほどんと】(3)毎日【緊張な気がなっている】(4)、毎日【見た】(5)のは冷たい【の】(6)建物、と無表情【の】(7)顔。 1,6,7*ノ連 体修 2格 ニ/-デ 3発音 4VP 5*タ/-ル 4165 インド32,自由作文5 そのうえ、どんなきれいな洋服【に】(1)着ても、【見にくなる】(2)に違いありません。 1格 ニ/-ヲ 2複V 4166 インド32,自由作文7 いつも、自分にもういいよ、食べたら、お金がなくなってしまうよ、とかすぐふとるよとか【と】(1)戒めたりしても、おいしい食べ物の前【に】(2)、食欲が【なまら】(3)ないのです。 1格 *ト/-0 2取立 ニ/-テハ 3発音 V 4167 インド33,自由作文5 私はこどものころに家庭があたたかかったが【富裕】(1)ではなかったから、ほかの子供【に】(2)【うらやましいでした】(3)、【毎度】(4)、友達が【いっぱいな】(5)おもちゃをもっている【とき】(6)、私は【金もちさん】(7)になって、もっと【多い】(8)おもちゃをもっている夢を【つくた】(9)。 1NA 2格 *ニ/-ガ 3活用(A) 4Ad 副用 語順 5品詞 6接 *トキ/-ト 7N 8A 9V 発音 238 4168 インド34,自由作文4 【その時に】(1)【に】(2)つまらない【授教】(3)を【きいた】(4)のは無理でした。 1コソア 副用 2格 *ニ/-0 3表記 4*タ/-ル 4169 インド34,自由作文10 教室【の】(1)以外【には】(2)彼を私達のピンポンの【教連】(3)にしたりしていました。 1*ノ連 2格 *ニは/-デは 3N 4170 インド34,自由作文12 彼【こそしかいない】(1)、私【を】(2)親しみを感じさせる先生でした。 1取立 2格 *ヲ/-ニ 4171 インド35,自由作文5 例えば、かぜをひいた時、父母は私【に】つれて都市の病院へ行きました。 格 *ニ/-ヲ 4172 インド35,自由作文12 ご飯のあとに兄弟と【いどこ】(1)たちと一緒に軒の上【2に】星を見ました。 1発音 2格 *ニ/-デ 4173 インド35,自由作文15 小学校の卒業試験【に】私は50円をもらって、とてもうれしかった。 格 *ニ/-デ 4174 インド36,自由作文6 父母の教育方針とか人【に】(1)交際すること【を】(2)私【に影響が多いと思います】(3)。 1格 *ニ/-ト 2格 *ヲ/-ガ 3表現 4175 インド39,自由作文2 私【は】(1)こどものころ一番なつかしい思い出【こと】(2)は山【が】(3)登【る】(4)ことで【した】(5)。 1取立 *ハ/-ガ 2名詞節 3格 *ガ/-ニ 4*ル/-タ 5*タ/-ル 4176 インド39,自由作文4 小学校【を】入って時、友だちがたくさんいました。 格 *ヲ/-ニ 4177 インド39,自由作文5 だから、学校の授業【を】(1)【おわった】(2)、友だちと一緒に山【を】(3)登って、【きれい】(4)町と景色をみました。 1格 *ヲ/-ガ 2接 条件 3格 *ヲ/-ニ 4品詞 *A/-NA 4178 インド39,自由作文6 私の町【は】(1)山がふたつ【別】(2)あります。 1格 *0は/-ニは 2Ad 4179 インド39,自由作文12 【林の山】(1)には、おいしいくだものがあるし、川が【あるし】(2)、川の中【に】(3)魚を【捕るし】(4)、ときどき【川中】(5)【に】(6)【泳きました】(7)。 1体修 2並V 3格 *ニ/-デ 4並V 5複N 6格 *ニ/-デ 7発音 4180 インド39,自由作文13 でも、【屋】(1)へ帰ったとき、はは【が】(2)【しがられ】(3)ました。 1N 2格 *ガ/-ニ 3発音 4181 インド39,自由作文15 子供【_】(1)時、【お弟】(2)は、林【に】(3)蚊をかみました。 1-ノ連 2表記 3格 *ニ/-デ 4182 インド40,自由作文3 特に、子供【に】一番困る病気で、はやっている時、学校はかぜで休講することもあります。 格 *ニ/-ガ 4183 インド40,自由作文6 なぜなら【そのままに】(1)【きて】(2)、かぜ【が】(3)かかりやすいからです。 1副用 2-テイル 接 条件 *テ形/-ト 3格 *ガ/-ニ 4184 インド40,自由作文13 【運動の】(1)は体にいいし、ばいきん【に】(2)抵抗力も【強い】(3)になります。 1名詞節 2格 *ニ/-ノ 3品詞 *NA/-A 4185 インド40,自由作文18 私は4歳【まえに】(1)、高尾の近く【に】(2)鳥松というところに住んで【いった】(3)。 1副用 -マデ 2格 *ニ/-ノ 3発音 4186 インド40,自由作文21 たくさんの木【と】(1)花がならんで、毎日、花と木の間【に】(2)遊んで【いった】(3)。 1並N *ト/-ヤ 2格 *ニ/-デ 3発音 239 4187 インド40,自由作文25 午前中毎日家の近くの幼稚園【を】通った。 格 *ヲ/-ニ 4188 インド40,自由作文30 休みの【間に】(1)、【ときとき】(2)友達と一緒に、竹林【に】(3)【遊んて】(4)いた。 1副用 2発音 3格 *ニ/-デ 4発音 4189 インド41,自由作文9 たまに木【を】登り、果物を取り、そこで友達と話した。 格 *ヲ/-ニ 4190 インド41,自由作文10 雨なら、家の前【に】(1)【サッカ】(2)をする。 1格 *ニ/-デ 2表記 4191 インド42,自由作文1 彼女は、とても【幸い】(1)で、あるレコード会社の支配人が、彼女【に】(2)、録音をみてあげました。 1*A/-NA 2格 *ニ/-ノ 4192 インド43,自由作文7 【それもし】、かぜ【が】(2)かかったら、すくお医者さんに【みにいった】(3)方がいいでしょう。 1C 2格 *ガ/-ニ 3複V 4193 インド43,自由作文9 寒くなる時自分【に】気をつけて下さい。 格 *ニ/-デ 4194 インド43,自由作文11 生活【に】(1)【規則する】(2)ようにして下さい。 1格 *ニ/-ヲ 2VP -副用 4195 インド44,自由作文10 そして、【と】(1)先生【に】(2)一緒に住んでいました。 1C 2格 *ニ/-ト 4196 インド44,自由作文22 この本は外【の】(1)【ずばらじい】(2)所もあります。 1*ノ連 格 -ニ 2発音 4197 インド45,自由作文3 ことに、食品と関係【に】(1)ある化学【の】(2)が好きです。 1格 *ニ/-0 2ノ代 4198 インド45,自由作文6 それは、萬国【を】認められているでしょう。 格 *ヲ/-ニ 4199 インド46,自由作文6 それは【工*】(1)の黒字や赤字【を】(2)影響しています。 1表記 2格 *ヲ/-ニ 4200 インド47,自由作文2 私は日本の【発達】(1)の木土工程を学ぶために日本の大学【で】(2)、留学する【つもりです】(3)。 1品詞 *N/-V 2格 *デ/-ニ 3ムード 4201 インド47,自由作文6 日本の工程について、私は青森と函館、また、本*と九*の水下通路の建築【が】、非常に、感心しています。 格 *ガ/-ニ 4202 インド49,自由作文7 一般的な家庭【に】(1)持つ【電気制品】(2)【が】(3)八十パーセントは【日本制品】(4)であって、自動車もほとんど【日本制】(5)です。 1格 *ニ/-ガ 3格 *ガ/-0 -ノ連 2,4,5表記 4203 インド49,自由作文11 それ【を】(1)【対して】(2)、私【が】(3)趣味を持っています。 1格 *ヲ/-ニ 2*にタイシテ 3取立 *ガ/-ハ 4204 インド50,自由作文3 というのは、私の国【に】(1)はいろんな撮影器材はほとんど日本から【輸入され】(2)【ました】(3)。 1格 *ニ/-デ 2複V 3*タ/-ル 4205 インド50,自由作文5 私は自分の国【に】(1)日本の雑誌を見ても日本へ来て日本のテレビを見ても、やはり日本は「東方の芸術の国」と言える【でしょう】(2)。 1格 *ニ/-デ 2ムード 4206 インド50,自由作文11 【しかし】(1)、その時、父の話し【_】(2)全然【わかりません】(3)がだんだん大きくなってこの仕事【の】(4)興味を【持っています】(5)。 1C 2取立 *0/-ハ 3*ル/-タ 4*ノ連 格 *0/-ニ 5VP 240 4207 インド51,自由作文4 国の経済の発展【を】(1)【尽くする】(2)ために日本へ【きって】(3)経済学を学ぶつもりです。 1格 *ヲ/-ニ 2V 3発音 接 *テ形 4208 インド51,自由作文7 それで国の経済成長【_】(1)対して【大き】(2)影*【が】(3)【当えて】(4)しまう。 1格 *0/-ニ 2発音 3格 *ガ/-ヲ 4表記 4209 インド51,自由作文13 それは、全世界【に】学び、しりたい経済政策である。 格 *ニ/-ガ 4210 インド52,自由作文5 その点は、日本の【科学管理制度】(1)は日本の経済【に】(2)猛進させていて【世界の中】(3)で経済大国【になっています】(4)。 1複N 2格 *ニ/-ヲ 3副用 4VP 4211 インド53,自由作文2 私は経済や経営など【が】(1)【趣味】(2)をもっています。 1格 *ガ/-ニ 2N 4212 インド53,自由作文3 将来商業界の【強人】(1)【_】(2)なりたいと思っています。 1N 2格 *0/-ニ 4213 インド53,自由作文5 【というのは】国よりもっと進んでいる東の国【に】(2)特に日本の経済や商業経営を【習ってもらいます】(3)。 1副用 2格 *ニ/-0 3V 受給 表現 4214 インド54,自由作文10 しかし、六年生になった時李さんがひどい病気のため【の】(1)病院に【入院していました】(2)。 1*ノ連 格 *0/-ニ 2複V 4215 インド55,自由作文7 教育が普及するのでたくさんの小学校や中学校など【に】開設します。 格 *ニ/-ヲ 4216 インド55,自由作文13 次は、国民の生活【ができる】(1)ために、広大の土地【に】(2)利用して、農業を発展させて、また、マレーシア【_】(3)【豊富の】(4)天然資源も積極的に開拓させます。 1*可能/-ノ連 2格 *ニ/-ヲ 3-ノ連 4品詞 *N/-NA 4217 インド55,自由作文18 また、私は国民【が】(1)皆平等に対して、いつも国民に利益を【図させます】(2)。 1格 *ガ/-ニ 2V 4218 インド55,自由作文19 たとえば、国民の健康のために、私は、病院や診療所など【に】たくさん開設します。 格 *ニ/-ヲ 4219 フィンランド2,自由作文9 たんすの中【で】(1)【_】(2)ようふくと旅行かばんがあります。 1格 *デ/-ニ 2取立 *0/-ハ 4220 フィンランド4,自由作文17 服と生活必需品が窓の左側にある押し入れ【で】入れてあります。 格 *デ/-ニ 4221 フィンランド5,自由作文16 五年間【に】(1)【堅苦しみ】(2)研究した。 1格 *ニ/-0 2V 4222 フィンランド6,自由作文7 彼【が】(1)私と【師生】(2)関係【を】(3)なりました。 1取立 2N 3格 *ヲ/-ニ 4223 フィンランド6,自由作文14 私が【ほうどんと】(1)そば【に】(2)数字を【かきたり】(3)、文献をしらべ【_】(4)ました。 1発音 2格 *ニ/-デ 3活用 4並V 4224 フィンランド7,自由作文5 私の国【では】(1)、人参という物があります【ので】(2)それが、どんな、病気にもよく、きくんです。 1格 *デは/-ニは 2接 *ノデ/-ガ 241 4225 台湾1,自由作文6 台南市【は】(1)【まった】(2)有名なことは台湾料理が一番おいしい【_】(3)です。 2発音 副用 1格 取立 *ハ/-デ 3-名詞節 4226 台湾1,パターン作文12 四、五月【で】(1)梅雨が【できる】(2)、湿度が【高いだ】(3)、そして、【あの】(4)時、かびが生える。 4コソア 2V 1格 *デ/-ニ 3*ダ 品詞(*NA/-A) 4227 台湾1,パターン作文26 しかし、人間的な関係がだんだん【遠い】(1)、【そう】(2)一つに、人工受精ということ【には】(5)男女の関係が生育の功能のためだけ【が】(6)、情愛がだんだん【うすい】(7)。 2コソア 1A 1,7VP 5格 *ニは/-デは 6接(*ガ) 4228 台湾2,聴解要約4 その時、ヤンさんはおみやげと旅行【に】とった写真を上げた。 格 *ニ/-デ 4229 台湾2,自由作文9 【から】(1)、台南の成功大学【に】(2)四年間勉強【したから】(3)、軍隊に二年間【入ったから】(4)、中の中原大学【に】(6)助手になりました、一年半間ぐらいあとで、日本へ留学にきた。 1C 4接(*カラ/-テカラ) 2,6格 *ニ/-デ 3-連用形 &スタイル 4230 台湾2,パターン作文1 筑波学園都市とほかの都市の一番大きい違いは筑波学園都市が事前の計画【に】(1)【できる】(2)ことです。 1格 *ニ/-デ 2*ル/-テイル 4231 台湾2,パターン作文5 筑波学園都市【に】(1)自転車【で】(2)のることはゆったりした事です。 1格 *ニ/-デ 2格 *デ/-ニ 4232 台湾8,自由作文7 今の研究したい専門は法律の観点から企業の【悪性的な】(1)倒産による影響の研究で、それ【にしたがって】(2)企業倒産の可能性を予測することや、それを回避すること、改善ということを日本【で】(3)在籍期間にこれらの知識を吸収しようと思います。 1NA 2格 に*シタガッテ/に-ヨッテ 3格 *デ/-ノ連 4233 台湾9,自由作文3 小学校【_】(1)勉強を【した】(2)時、家の経済状況は【十分に】(3)【*難な】(4)ので、母は田【に】(5)仕事を【やたら】(6)私を自分の背に負った。 1格 *0/-デ 2*タ/-テイタ 3Ad 副用 4ル/-タ 5格 *ニ/-デ 6活用(V) *タラ/-ナガラ 4234 台湾9,自由作文11 そして、中華民国柔道チームの選手と【なった】(1)、国外【へ】(2)試合に【参加した】(3)、卒業を【したら】(4)【_】(5)警官学校に勤めて柔道を教えている。 1,3-連用形 2格 *ヘ/-デ 4-テ形 接 *タラ/-カラ 5取立 *0/-ハ 4235 台湾22,自由作文6 それに、入社二ケ月ばかり【_】もう二回レストランでごちそうしていただきました。 格 *0/-デ 4236 台湾23,自由作文14 電話【を】(1)【聞った】(2)とき、【心に気持ちが】(3)【悪い】(4)、なかなか平静にかえらなかった。 1格 *ヲ/-デ 2活用 3表現 4並A 4237 台湾24,自由作文6 なぜなら、日本【には】、こんな料理が高いし、場所もよくわからないからです。 格 *ニは/-デは 4238 台湾25,自由作文10 しかし、子供が大学【_】(1)卒業したあと【で】(2)母親はひどい病気な【ので】(3)病院へ入院しました。 1格 *0/-ヲ 2格 *デ/-0 3接 *ノデ/-デ 242 4239 中国3,聴解要約9 駅の前の電話【bok】(1)【_】(2)【に】(3)きれいな女の方【を】(4)会いました。 1表記 3格 *ニ/-デ 2-名詞 4格 *ヲ/-ト/-ニ 4240 中国3,聴解要約13 それから電車にのって渋谷【を】おりました。 格 *ヲ/-デ 4241 中国3,聴解要約19 会社【に】(1)ヤンさんを会社の友達に【紹介され】(2)ました。 1格 *ニ/-デ 2自他 4242 中国4,自由作文5 私はそこ【で】大学卒業まですんでいました。 格 *デ/-ニ 4243 中国6,自由作文3 日本へ来る前に、北京のある大学院【に】(1)修士課程【を】(2)勉強しました。 1格 *ニ/-ノ連 2格 *ヲ/-デ 4244 中国7,自由作文12 あそこ【に】(1)は、【深く】(2)勉強できる【だろう】(3)。 1格 *ニ/-デ 2Ad 副用 3スタイル 4245 中国7,自由作文13 私は静かなところ【に】勉強する習慣がありますから、たいへんうれしいです。 格 *ニ/-デ 4246 中国10,自由作文4 こんな競争の激しい経済大国の人々はロボットのように働いて【いながら】(1)、一分一秒も大切にしているのにかたくるしいあいさつ【に】(2)【いくら】(3)時間がかかって【も】(4)もったいないとは思わないこと【は】(5)私は不思議だと思います。 1接 *ナガラ/-連用形 2格 *ニ/-デ 3不定 4取立 *モ/-ハ 5取立 *ハ/-ニ 4247 中国11,自由作文3 【受けた印象がたくさんありますが】(1)、なか【にも】(2)最も強いのは日本人の生活の緊張【_】(3)です。 1表現 2格 *ニも/-デも 3格 *0/-ニツイテ 4248 中国12,自由作文8 中国式【で】(1)自転車を駅の【近所】(2)に置きました。 1格 *デ/-ニ 2N 4249 中国14,自由作文4 世界【に】(1)進んでいる電子工業、【ゆき届き】(2)のサービス業など数多くの分野で、日本国が世界中の【一つ】(3)経済大国【_】(4)のことがよく分かりました。 1格 *ニ/-デ 2複N 3数 語順 4-ダ -トイウ 4250 中国14,自由作文19 中国では乗合バスの中で【本当の】(1)つまらないことで、或は席を取るるため【で】(2)けんかを【起した】(3)ことが時々あります。 1副用 2格 *デ/-ニ 3*タ/-ル 4251 中国15,自由作文2 初めて新宿の街【で】歩いていた時、「ヘイ!!すごい人々ですね。」と私はおばあさんに言った。 格 *デ/-ヲ 4252 中国15,自由作文3 「いモを洗うように混雑しているでしょう、このような情景は東京【には】(1)珍しくないですよ。」とおばあさんが【そう】(2)言った。 1格 *ニは/-デは 2コソア 4253 中国15,自由作文15 これから、東京【に】(1)暮していきたい私は、ゆっくり歩く【の】(2)が、【大分】(3)【できない】(4)【でしょう】(5)。 1格 *ニ/-デ 2名詞節 -コト 3N 4複V 5スタイル 4254 中国16,自由作文5 そこ【に】(1)日本の昔の【跡】(2)がよく見えました。 1格 取立 *ニ/-デハ 2N 4255 中国16,自由作文8 今、私は日本にいて、こちら【に】(1)生活【して】(2)、【勉強していろいろ人にあって】(3)、【もっと】(4)日本と【ちかつぐ】(5)【_】(6)になりました。 1格 *ニ/-デ 2*テ形/-連用形 3並V 4副用 5発音 6名詞節 -コト 4256 中国16,自由作文25 世界中で日本だけ【で】(1)このことがある【で】(2)しょうか。 1格 *デ/-ニ 2-ノダ 243 4257 中国17,自由作文7 けれども、【後は】(1,2)「すみません」とか、「失礼いたします」とかよく聞こえます。日本はさすが文明国だとしみじみ思っています。 1コソア 2格 *ハ/-デ 4258 中国17,自由作文11 今日本【には】中学まで義務教育です。 格 *ニは/-デは 4259 中国18,自由作文11 【だから】(1)そのこと【で】(2)印象が一番深いです。 1C 2格 *デ/-ガ 4260 中国18,自由作文16 わたしの国の運転手は乱暴【で】運転することが多いです。 格 *デ/-ニ 4261 中国20,自由作文5 たとえばデパートで買物をするとき「いらっしゃいませ」とか「ありがとうごさいました」とか、あちらこちら【に】(1)【きこえる】(2)ことができます。 1格 *ニ/-デ 2自発 4262 中国24,自由作文14 【それから】(1)、学校の方は自分でよく【ならって】(2)、ほかの時間【は】(3)自分【も】(4)よく勉強しようと思っています。 1C 2V 3取立 *ハ/-モ 4格 *モ/-デ 4263 中国30,自由作文4 【まなぶ】(1)カタカナとひらがな【で】(2)【かいて】(3)はじめます。 1語順 2格 *デ/-ヲ 3接 *テ形 VP 4264 中国30,自由作文6 きょうしつ【に】(1)せんせいは【いっしょうけんの】(2)【おしえて】(3)、わたしたちはわからないことが【あったから】(4)しっている「なれ」というかこうで、なんというけいようしであう。 1格 *ニ/-デ 2Ad 発音 3接 *テ形 4条件 *カラ/-タラ &表現 4265 中国33,自由作文7 まいしゅうにちようび、ともたちのうち【に】べんきょうにほんご。 格 *ニ/-デ 4266 中国35,自由作文5 日本語【のなか】(1)【で】(2)ひらがなとかたかなと漢字があります。 1表現 2格 *デ/-ニハ 4267 中国35,自由作文11 ときどきともだちと日本語ででんわ【を】(1)【かなし】(2)ことがあります。 1格 *ヲ/-デ 2活用(V) 4268 中国37,自由作文4 しかし、だいがく【_】のべんきょうのまえににほんごのべんきょうをします。 格 *0/-デ 4269 中国37,自由作文10 どようびはくじからじゅうにじまで【_】おわります。 格 *0/-デ 4270 中国37,自由作文16 うち【に】(1)しつもんのあるとき【_】(2)あねにききます。 1格 *ニ/-デ 2取立 *0/-ハ 4271 中国43,自由作文5 国際学友会のなか【で】(1)【_】(2)いろいろなくにの学生がいます。 1格 *デ/-ニ 2取立 *0/-ハ 4272 中国43,自由作文14 わたしは毎日テープ【で】(1)つかって【べんきゅう】(2)していますがなかなかおぼえられません。 1格 *デ/-ヲ 2発音 4273 中国44,自由作文5 いま、わたしはにほんごがっこう【に】(1)にほんごのべんきょうを【します】(2)。 1格 *ニ/-デ 2*ル/-テイル 4274 中国44,自由作文6 【にほに】(1)【は】(2)にほんごのべんきょうはじぶんのくに【に】(3)にほんごのべんきょうよりやさしいです。 1発音 2取立 *ハ/-デノ 3格 *デ/-デノ 4275 中国44,自由作文7 じぶんのくに【に】(1)にねん【あらう】(2)よりにほんのにさん【_】(3)げつかんのほうが【じょうずです】(4)。 1格 *ニ/-デ 2発音 3表記 4複V 244 4276 中国44,自由作文13 りゅうがくせいはいつもにほん【に】(1)はにほんごのべんきょう【_】(2)【は】(3)いちばん【いい】(4)ことです。 1格 *ニは/-デは 2-名詞節 3取立 *ハ/-ガ 4A 4277 中国44,自由作文14 いま、わたしはまいにちくじごろからごじごろまでがっこう【に】にほんごのべんきょうです。 格 *ニ/-デ 4278 中国45,自由作文9 いつ【まで】(1)【わかれる】(2)かとおもいます。 1格 *マデ/-0 2活用(V) ムード 可能 4279 中国47,自由作文12 みち【で】(1)あるいて【_】(2)、【その】(3)ひと【は】(4)【むじかしかった】(5)【こと】(6)【が】(7)たすけてあげ【ます】(8)【たき】(9)は、にほんご【で】(10)【はなしてつかうます】(11)。 1,10格 *デ/-ヲ 2*0/-テイル 3*コソア/-0 4取立 *ハ/-ガ 5,9発音 A 6名詞節 *コト/-ノ 7格 *ガ/-ヲ 8スタイル 11VP 発音 4280 中国47,自由作文16 にほんご【_】かいわをします。 格 *0/-デ 4281 中国50,自由作文4 日本語【_】は文法や読み方などを分けます。 格 *0/-デ 4282 中国50,自由作文6 読み方【_】(1)は【又】(2)音読と訓読を分けます。 1格 *0/-デ 2語順 副用 4283 中国51,自由作文11 わたしはこのことばを聞いたとき、心の中【に】(1)【うれしい】(2)が、【もっとも】(3)一生懸命日本語を勉強【する】(4)と【思っています】(5)。 1格 *ニ/-デ 2*ル/-タ 3副用 Ad 4ムード 5*テイル/-タ 4284 中国53,自由作文6 わたしたちのクラスにはみんな【_】(1)18人【が】(2)【いって】(3)【いい仲】(4)です。 1副用 格 *0/-デ 2数 *ガ/-0 3発音 4複V 4285 中国55,自由作文5 わたしはきょうしつ【に】(1)せんせい【で】(2)授業をききます。 1格 *ニ/-デ 2格 *デ/-ノ連 4286 中国57,自由作文5 わたしの学校は日本【には】いちばんいい学校です。 格 *ニは/-デは 4287 中国57,自由作文18 いろいろなしけん【には】(1)わたし【は】(2)いちばん【心配の】(3)しけん【が】(4)日本語の文法のしけんです。 1格 取立 *ニハ/-デ 2取立 *ハ/-ガ 3品詞 4取立 *ガ/-ハ 4288 中国59,自由作文2 私は工学部【の】電気を学ぶために日本へやって来ました。 *ノ連 格 *0/-デ 4289 韓国1,パターン作文7 たくさんの車がソウル市街地【で】(1)入いる時には道が【複雑します】(2)。 1格 *デ/-ニ 2V 4290 韓国1,パターン作文9 しかし日本人は【たいてい】(1)車で市街地【で】(2)入りません。 2格 *デ/-ニ 1副用 4291 韓国1,パターン作文10 【たいてい】(1)【外郭地】(2)の駐車場に【置って】(3)地下鉄で市街地【で】(4)入ります。 3活用 4格 *デ/-ニ 1副用 2N 4292 韓国1,パターン作文12 【それでから】(1)市街地のまんなかに会社がたくさんありますから車【が】(2)市街地【で】(3)入ります。 1C 3格 *デ/-ニ 2取立 *ガ/-ハ 4293 韓国2,パターン作文4 3月から南地方【には】(1)花が【あけ】(2)ます。 1格 *ニは/-デは 2自他 4294 韓国2,パターン作文5 ソウル【には】(1)南よりもおそい【ます】(2)。 1格 *ニは/-デは 2-ダ スタイル 245 4295 韓国2,パターン作文6 韓国【には】(1)【第一】(2)先に斉州道から花の【消息】(3)をききます。 1格 *ニは/-デは 2Ad 3N 4296 韓国3,自由作文9 ですから亜熱帯植物の中【に】(1)【パナナ】(2)とみかんが【出ます】(3)。 3動詞 1格 *ニ/-デ 2表記 発音 4297 韓国4,パターン作文5 それで映画を見る【の】(1)【が】(2)興味がありますが、TVとくらべると映画を見る【で】(3)はお金が必